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[カランと扉を開けてのんびりとした声を出す]
あらぁ、なんだか賑やかですねぇ。
いつもこんな賑やかでしたっけぇ・・・
おじさんたちが戯れてるのは見ますけどぉ。
[適当な椅子に座るって野菜がはみ出る袋を下ろすと]
なにかぁ、軽くて甘くて飲みやすくて値段も安いのお願いできますかぁ?
[アバウトな注文をした]
はい、お久しぶりですねぇ。
うんうん、かわいい子ばっかりで店が華やかですよねぇ。
[他の客にこんばんは。等と挨拶しながら]
じゃあそのメロンハイって奴でお願いしますー。
えぇ、そうなんですよぉ。明日、急に姑さんが遊びに来るとか言うからぁ、歓迎料理を作るお買い物とぉ・・・現実逃避?
[お酒を飲みにきたわけです]
私が女子とか言ったら鼻で笑われますよぉ。
[くすくすと笑って]
どうもぉ。
[一口飲みつつ]
残念、違いますよぉ。たーしーかー[村長さんち]だった筈ですよぉ。
作らなきゃなんですよねぇ。
[声をちょっと低めにして]
「エビコさん・・・あぁた・・・いつもこんなものを作っているのざぁすか?」とか言われたりするのでぇ。
[また一口]
えぇ、のんびりさせてもらいますねぇ。
[これおいしい。と呟いてまた一口]
あらぁ、じゃあ今日は私も花も恥らう女子と言う事でぇ。
[まんざらでもない様子]
主人曰く姑ごっこを楽しんでるだけ。らしいですけどねぇ。
村長さんは厳格なんですよぉ。
多分。
[カラオケと聞くと]
いいですねぇ、それじゃ若い頃に戻って[[100年前]の[トイレ]」でも歌いましょうかぁ。
[歌っているルリのほうを見ながら]
そうですねぇ。
[ゆるいガッツポーズで返す]
そうなんですよぉ、こうなったら私もシンデレラごっこでもしましょうかねぇ。
そうなんですぅ、この曲を聴いてからちょっとだけ丁寧にトイレを掃除してるんですよぉ。
あ、ありがとうございまぁす。
[マイクを受け取って歌いだす。
<8>点くらいの歌唱力]
歌いなれてないと難しいですねぇ。
[自分でもちょっと自覚する音痴]
明日はぁ・・・えっとぉ・・・豚汁?
[普段は味噌汁だからグレードアップなんですよぉ。と得意げ]
大根の葉っぱと豚肉ともやしの炒め物?
[材料使いまわし]
ちょっと豪勢にすき焼き割り下で味付けですよぉ。
[すき焼き=贅沢という残念思考]
ちょっ、大丈夫ですかぁ?
[おたおたするも大丈夫そうだと分かると]
た、確かにぃ・・・目から鱗が飛び出ますぅ。
・・・豚肉のすき焼きってダメですかねぇ。
[アリだと思ってたらしい]
はがれるでしたっけぇ・・・
[完全に間違えている]
あぁ・・・一応ありはありなんですねぇ・・・でも確かにぃ・・・
「牛肉も買えないんざぁすか?うちのたくちゃんがかぁいそうざぁすわ」とか言い出しそうですねぇ・・・
<21>%引きで売ってた気がするので買ってきましょうかねぇ。
便利ですねぇ、すき焼き。
さすがぁ。
[メモメモ]
お買い得ですよねぇ。それじゃあちょっと買ってきますねぇ。
荷物置いていっていいですかぁ?
すぐ戻ってきますぅ。
[善は急げとばかりに出かけていく。
(08)分後に財布を忘れたと帰ってきてもう一度店を飛び出たり*]
[カランカランと帰ってきた]
ただいまぁですよぉ。
牛肉のほかに色々見てたら遅くなっちゃいましたぁ。
焼きそばパンじゃないですけどお土産ありますよぉ。
しょっかーとは黒いアレのことですよぉ。
[間違ってはないと思います]
強いんですよぉ。
防御力が高くてですねぇ、攻撃すると周りから攻撃が飛んでくるんですよねぇ。
[非難という名の]
えっとぉ、そうですねぇ。
じゃあまた甘くて軽くて飲みやすくて値段も安い適当な奴もらえますかぁ?
アレですよぉ。
あぁ、すいません、苦手な人はどこまでも苦手ですよねぇ。
私も急に現れてびっくりしたりしますぅ。
[どこまでもすれ違う]
そんな話は聞いたことないですけどねぇ。
人間年取ると丸くなるって言葉を鼻息で吹き飛ばすような人ですからぁ、案外やってるのかもですねぇ。
あ、ブドウでお願いできますかぁ?
わぁどうもぉ。
果物系はやっぱブドウですよねぇ。
ブドウ、リンゴで超えられない壁があってぇ、オレンジ、その他でしょうかぁ。
[幸せそうに一口]
そうですねぇ、家を守るものとして対峙、そして退治は避けられませんからねぇ。
[話が通じていると思っている]
そうなんですよぉ、軽い妖怪ですよねぇ。
[くすくすと釣られ笑い]
大好きですぅ。
[ほわんと笑って答える]
リンゴもいいですねぇ。
昔、なしと区別つきませんでしたけどぉ、今考えるとなんでつかなかったんでしょうねぇ・・・
[遠い目をしている]
えぇ、守るですぅ。
アレがいるだけでお茶の間が恐怖に支配されちゃいますからねぇ。
[怪しくry]
言い過ぎましたかねぇ。
[というものの反省の色は一切見せず]
そうですねぇ、季節感って大切ですよねぇ。
お茶の間が恐怖に。
[呟きにとりあえずオウム返し]
そうですよねぇ、本人が聞いてたらさすがに言えませんけどぉ。
ちょっと愚痴るくらいいいですよねぇ。
[と、グレープハイをゴクリ]
豪雪ですかぁ、大変ですねぇ。
家が埋まるんでしたっけぇ?
え?
じゃぁ歌っちゃいましょうかねぇ。
[オレハジャイアンばりの歌唱力かも知れないのに]
「[大浴場]と[トイレ]の間に」でも歌っちゃいましょうかぁ。
あ、そうなんですかぁ?
大丈夫だといいですねぇ。
えぇ、子供の頃よく聞いてましたぁ。
[マイクを受け取っていざ。
<12>点!]
そうですかぁ、ならよかったですぅ。
[とりあえず信じた]
そうですよねぇ。
知ってる。って思っても細かく思い出せる訳じゃないからちょっともやもやしたりするんですよねぇ。
[新たな客に軽く会釈とかしつつ]
えぇ?そうなんですかぁ?
[プレーチェとぬいぐるみのひそひそ話にひそひそと参加した]
女の勘って奴ですかぁ。
当たってるかもですねぇ。
[無責任にくすくすと笑って]
あ、これはご丁寧にどうもぉ。
私はエビコっていいますぅ。
エビコアユミって言うんですよぉ。
お二方ともよろしくお願いしますねぇ。
[ぺこりと頭を下げ返した]
ありがとうございますぅ。
んーどれもおいしいですねぇ。
[ご機嫌]
去年の暮れから今年の4月くらいまで忙しいみたいですよぉ。
この前なんか疲れ果てて家に帰ってきて早々「あー妖精の国に行きたい」とか言ってましたぁ。
はい、伝えておきますねぇ。
なんだったら息抜きに飲みに誘ってみましょうかねぇ。ふふふー。
どらざえもんがいればとかしょっちゅう言ってますからねぇ。
[旦那の苦労そっちのけで微笑んでいる]
ふふふー、[イタコ]と営業マンどっちだと思いますかぁ?
[不敵な笑み]
あらぁ、小説家さんなんですかぁ?
[耳を傾けていた話に首を突っ込む]
チケットが凶器ですかぁ、面白そうですねぇ。
[読んでみましょうかぁ。なんていったり]
あらぁ、犯人が分かってても楽しかったりするのが推理小説ですよぉ。
驚きも大切ですけどねぇ。
村下さん・・・ですかぁ。
私はエビコって言いますぅ。
[秘儀・自己紹介返し]
えぇ、いらっしゃってますよぉ。
あれ?ご一緒したことあったりしましたっけぇ?
それじゃもしかしたらお久しぶりかもですねぇ。
[細かいこと細かいこと]
んーでも恋愛推理小説ってのもありますよねぇ。
探偵が事件解決しつつ助手とーみたいな奴ですぅ。
じゃあそれでいい気がしますけどねぇ。
[難しいですねぇ。とイチゴハイを一口]
あら、寝ちゃったんですかぁ。
かわいいですねぇ。
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