冬眠部 レンは、Zzz……。

物理教師 フユキは、レンーーーーーーー！！！

冬眠部 レンは、茶道部 ゼンジに手を振った。

放送部 イマリは、ぜんちゃんにマイクを振った

冬眠部 レンは、Zzz……

光画部 シンヤは、放送部 イマリちゃんの写真をぱしゃりと撮ってみた。

光画部 シンヤは、物理教師 フユキせんせーの、「どどどどじっこちゃうわ！」の瞬間をぱしゃり。

冬眠部 レンは、……むにゃむにゃ…イマリちゃん？

放送部 イマリは、はちみつのど飴を人数分、机の上に置いた。

光画部 シンヤは、ゴロウマルにつつかれて看板ごと倒れた。

光画部 シンヤは、物理教師 フユキに看板をたくしつつ、転んだ格好のままゴロウマルをつついた。

光画部 シンヤは、冬眠部 レンをぱしゃりと撮った。角度をかえて、もう一枚。

光画部 シンヤは、窓の光越しにのど飴もぱしゃり。

冬眠部 レンは、むにゃむにゃ……お手ー。

光画部 シンヤは、シロウの愛犬 ゴロウマルの胸に頭を押し付けてみた。ぐりぐり。

光画部 シンヤは、ニボシを食べるゴロウマルをほのほのと眺めている。

光画部 シンヤは、シロウとゴロウマルをぱしゃり。

冬眠部 レンは、メモを貼った。（内容）[メモ/履歴]

光画部 シンヤは、シロウの愛犬 ゴロウマルの耳元をわしゃわしゃと撫でた。「にゃーん」

光画部 シンヤは、園芸部 トモユキに手を振った。

園芸部 トモユキは、光画部 シンヤに驚いた。

光画部 シンヤは、シロウの愛犬 ゴロウマルの前足をじっとみている…！

光画部 シンヤは、サインペンのキャップをぬいた。

光画部 シンヤは、キュッキュッキュー。

額には肉 シンヤは、格好いいポーズをきめた。しまった自分では写真が撮れない。

額には肉 シンヤは、第四乃目 トモユキにカメラを手渡した。

額には肉 シンヤは、再び格好いいポーズをきめた。

第四乃目 トモユキは、[ぱしゃっ]と写真をとった

額には肉 シンヤは、第四乃目 トモユキくん、ありがとう！

第四乃目 トモユキは、はカメラを返した

額には肉 シンヤは、受け取ったカメラでトモユキをぱしゃり。

第四乃目 トモユキは、ビックリして頭を抱えてしゃがみこんだ

額には肉 シンヤは、第四乃目 トモユキをのぞきこんだ。

シロウの愛犬 ゴロウマルは、暴れん坊将軍の哲学について、思索にふけっている。

額には肉 シンヤは、ゴロウマルににぼしを、シロウに昆布飴を机上に盛った。

額には肉 シンヤは、顎に手を当ててきりりとした。

シロウの愛犬 ゴロウマルは、ワカバに尻尾を振った。挨拶のつもりらしい。**

額には肉 シンヤは、門番 ノギとプレーチェに両手を振った。

中国語教師 パオリンは、プリントの枚数を数えている。