人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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会社員 ロッカ

 …うん。 またちょっとやる気出てきたかも。 
 木には振られちゃったから、別の所で撮ろう。

[次は何処にカメラを向けようか、考えながら歩き出す。
良い事があった為だろう。その足取りは往路よりも軽やかだ。]

 あと2,3枚は追加しておきたい なあ―――

[丁度その時、背後の木が絶好のシャッターチャンスを迎えていたのだが。
再び風が凪いだことすら、残念ながら*気付かぬまま*]

(99) 2012/04/30(月) 02:06:25[海辺の道]

会社員 ロッカが接続メモを更新しました。(04/30 02:13)

研修医 ユウキ

─ 駅前公園 ─

[時間確かめがてら、取り出した携帯のメールボックスを確かめ、必要なものに手早く返信をしておいてから。
とりあえず、海を見に行くか、とディスプレイに落としていた視線を上げて]

……え?

[ひとつ、瞬いた]

(100) 2012/04/30(月) 20:23:00[駅前公園]

研修医 ユウキ

……あ……れ?

[上がるのは、惚けた声。
見知った蓮池、その中央には壊れた像。
それが、今の見慣れた風景。

そのはずなのに、何故か。

一瞬だけ見えたのは──どこも壊れていない、子供たちの像と、満開の蓮の花で]

…………。

[思わず、ぽかん、とその場に立ち尽くした]

(101) 2012/04/30(月) 20:25:30[駅前公園]

研修医 ユウキ

[今と違う風景が見えたのは、ほんの数秒。
風が一つ吹き抜けた後、目に入るのは、先も見ていた壊れた像]

……疲れてんのかなー……いや、疲れる話は聞かされたけど。

[ぽそり、と呟き、ため息一つ]

気晴らし、いくか。

[がじ、と後ろ頭を掻いた後、たどり着いたのはそんな結論。
携帯をポケットに入れて、海へ続く道を歩き出す]

(102) 2012/04/30(月) 20:30:58[駅前公園→海辺の道]

研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(04/30 20:31)
末っ子 キクコが接続メモを更新しました。(04/30 21:16)
お針子 ビセが接続メモを更新しました。(04/30 21:20)
会社員 ロッカが接続メモを更新しました。(04/30 21:21)
10人目、学生 チカノ が肩書きを「 」に変更してやってきました。

チカノ

― 海辺 ―

[ひやりと、冷たい潮風が彼女の長く結われた髪の房を揺らした。
ざぁ、と何処か音の粒が粗く聞こえる並みの音は少しだけ遠く。
ちゃぷんと、可愛らしく透き通った水音が足元で鳴れば彼女は小さく口を綻ばせた。

けれど、それは波打ち際で素足を海に浸した彼女の足底を、海の方へと流れる砂がくすぐったせいかもしれない。]

(103) 2012/04/30(月) 21:22:39

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

そう、ですね。

[互いに謝ってばかりだと楽しそうに笑う六花>>93の、こちらの名前を聞いた一瞬の表情に声の強ばりが少し増した。
けれどそれも、彼女から名乗り返された時にはすぐに解いて笑顔に戻り。]

六花さん、ですね。
はい、また!

[またね、と見送ってくれる彼女に頭を下げて場を辞した。]

(104) 2012/04/30(月) 21:28:36[海辺の道]

お針子 ビセ

[祖母のもとへと顔を出すのがこのところの日課。
足に巻かれたギブスに目を瞑れば、一体どこが悪いのかというほど矍鑠とした様子で、]

もう、だいじょうぶ、だいじょうぶ。
そんなに心配しないでも。

[風音荘のあれやこれやと細かく口を出すのを軽くいなして、病院を後にする。]

(105) 2012/04/30(月) 21:29:05[病院]

薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(04/30 21:32)

チカノ

今日は、少しあったかいな。

[んー…、と大きく伸びをして、額に手を翳すようにして陽光を見上げる。
海の青とは、また少しだけ違った青の色。
風に流される雲をのんびりと眺め、小さく欠伸をすると、ちゃぷ、と音をたててゆったりと海岸線を歩く。
既に、海には浸かっているのだけれど。]

おっと…。

[片手にサンダル、片手にスカートの裾を持ち、濡れないように濡れないように。]

(106) 2012/04/30(月) 21:33:40

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

あ。

[六花から貰った葉書は暫く手に持って見ていたけれど、ふと立ち止まると鞄を開けた。]

…このままだと落としたりしそうだしね。

[折り曲げたりしないよう参考書の間に挟んで鞄に仕舞って。]

(107) 2012/04/30(月) 21:34:05[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

…えへへ。

[つい今しがたのことを思い返して、嬉しそうに笑う。
腹立たしいことも、少しは許容できる気がしそうで。]

…でもなぁ。
見合いっつって、どんな相手かもわかんないしなぁ。

[はぁ、と溜息をついて前に足を踏み出そうとして。
視界の端を、何かが駆けていった。]

(108) 2012/04/30(月) 21:38:16[海辺の道]

チカノ

…あれ?

[もう少しで、店に戻らねばならない時間だろうかと、腕に嵌められた腕時計へと目を遣り、首を傾げた。]

もう、結構のんびりしたと思うんだけどな―――…、お天気がいいからぼんやりしてるのかな。

[どちらにせよ、まだ散歩を楽しむ時間がある事は喜ばしいことだ。
優しいブラウンのカーディガンの下に腕時計を仕舞うと、またゆっくりと歩き出した。]

(109) 2012/04/30(月) 21:38:57

お針子 ビセ

店にも出来上がったものもっていかなきゃな。

[あれこれと予定を組みつつ足を運ぶのは商店街。
行く先々にかけられる声はもっぱら祖母のこと。]

もう、わたしだってびじんでしょー?
おばあちゃんに伝えときますねー。

[祖母は愛されているのだと、ほんわり胸が暖かくなったり。
おまけはもちろんありがたくいただきます。]

あれー?貢さん?

[そうこうしつつも食材を着々と揃えつつふとみやった場所。

いつもなら今頃は店番をしているんじゃなかろうかと、見知った顔に思わず声をかける。]

(110) 2012/04/30(月) 21:40:02[商店街]

研修医 ユウキ

─ 海辺の道 ─

[海へ向けて、のんびり、歩く。
遠くから聞こえる波の音も、風の感触も、どちらも久し振りに感じるもの]

……んー、やっぱ。
悪くない、なぁ。

[軽く、目を細めて小さく呟く。
学生時代はスケブを抱えて通った道は、駅前が再開発で変わっていても、さほど変わったようには見えなかった]

(111) 2012/04/30(月) 21:41:28[海辺の道]

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生存者 (6)

学生 バク
60回 残4164pt
髪結い ホズミ
42回 残4641pt
会社員 ロッカ
101回 残2322pt
末っ子 キクコ
68回 残3686pt
経営者 ズイハラ
102回 残2142pt
時間屋 ヂグ
30回 残5105pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6000pt
チカノ(4d)
12回 残5645pt

処刑者 (3)

お針子 ビセ(3d)
21回 残5234pt
薬屋 ライデン(4d)
156回 残697pt
研修医 ユウキ(5d)
131回 残1484pt

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