93 じんろうさまのかみかくし村 〜まよいみち〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
[この真夏の季節にも関わらず、マフラーを首へ巻きつけ着込んだ格好。加え、顔を隠すように、帽子とサングラスを身につけている。荷物は持っておらず、空手だ。
そうした風体のレンの、向日葵の中の放浪の時はどれほどであったか。]
―――――っっっ!!
[向日葵の群れが途切れる箇所を、行く先にようやく見つける。
向日葵畑のその途切れ目から、外へと転がり出た。*]
(15) 2012/ 7/23(月) 13時50分位
(-13) 2012/ 7/23(月) 14時10分位
[不意に携帯が鳴る。
電話に出て話す男の顔が曇った]
…なんだって。
渡した地図と紹介状は手違いだぁ?
…仕方ねぇな。
[電話の向こうの相手と暫く会話を交わしていたが。
踵を返し、元来た道へ戻る。
数時間後、来たバスに乗って男は村を去った]
(16) 2012/ 7/23(月) 14時10分位
学生 クルミ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
……なんしとん、おじさん。かくれんぼ?
[向日葵畑の側の道、
野球のボールを拾い上げ、小首を傾げる影がひとつ。]
なんでそんな格好なん?
[マフラーをつけた相手に
端的に疑問をぶつけたのであった。>>15]
(17) 2012/ 7/23(月) 15時40分位
[半袖半ズボン、夏の子供にふさわしい格好だ。
すんなり伸びた手足は日焼けというにはやや色が薄いが]
おじさん、ここのひとやないね。
あたしもやけど。
ひょっとして、迷子?
[蝉の鳴き声。
アゲハチョウがひらりと
夏とは思えない厚着をした男の頭に、止まる**]
(18) 2012/ 7/23(月) 15時40分位
学生 クルミが接続メモを更新しました。(07/23 15時40分位)
/*
あ しまった
男じゃなかったらどうしよう
きっと確定返ししてくれる!!
(-14) 2012/ 7/23(月) 15時50分位
弁護士 ヒナ は 余り物 になれるよう、天に祈った。
懐かしいわ。何年ぶりかしら。
[都会住まいらしい洗練されたファッションに身を包む女が汗を拭きながらつぶやく。]
おばあちゃんが生きてる間に顔見せられて良かった。
(19) 2012/ 7/23(月) 16時10分位
/*
弁護士になるまで田舎のおばあちゃんに顔見せにいかないと決めていた設定。
(-15) 2012/ 7/23(月) 16時10分位
へぇー。お祭り。
[神社へと続く参道に、準備中の露店が建ち並ぶのを見てつぶやく。
昔、祖母の家に遊びに行ったとき、1回祭りに行ったことがあるのを思い出すと子供に戻った気が*する*。]
(20) 2012/ 7/23(月) 16時20分位
/*
地黒のお兄さんで入ろうかなとも思ったけど
この子 クルミ なんかすごく好きだったので。
お祭りいいよねえ
浴衣浴衣
(-16) 2012/ 7/23(月) 16時40分位
(-17) 2012/ 7/23(月) 16時40分位
[ペットボトルに残った水を飲み干す。
踏み出そうとしたところで>>13白い人影に気がつく]
すみません、この辺に村ないっすか。
これなんっすけど。
[地図を見せながら問う]
あー…バスは、乗り遅れて、一日一本しかないつーから仕方なく。
ところでそれ、暑くないんすか?
(21) 2012/ 7/23(月) 17時10分位[村近く]
(-18) 2012/ 7/23(月) 17時40分位
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る