人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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10th グリタが接続メモを更新しました。(10/31 09:29)

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/10/31(水) 09:35:25

【独】 2nd マシロ

/*

おはようございます。
大分そろってきたなあ。
わくわく。

そしてグリタさんのコアタイムがまるで自分を見ているかのよう……
めずらしいな、このコアタイムがあうの。

(-16) 2012/10/31(水) 09:40:23

村民便り(村建て人)

[球がまた色を変え ゆらりと揺れる
ルリの様子に 笑みすら浮かべる気配と
ナオの言葉>>60に 頷く風に――]


 そうですね。
 招待した数には、あと――少し。

  そして ゲーム開始までも――…

[呼吸無き声に 呼気のような音が掠めた]

(#8) 2012/10/31(水) 10:29:37

役者 ソラ が肩書きを「11th」に変更して参加しました。
11th ソラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。

11th ソラ

―とある世界―

[精巧な造詣の重い杖を 真っ直ぐ横に振る。
先に誂えられた紅い石が白い軌跡を宙に残し
虚空に描かれた線はくにゃりと歪んだ]

 
 そろそろ…逝っけ、よ…ッ!!


[ギリ、と唇を噛み 目の前の巨体を睨む。
すいと杖を持った手を天へと真っ直ぐに上げ
赤く塗られた唇からは 不思議な単語が紡がれる。
白い光のラインで描かれた模様が大きくなり
二重三重と重なり 光を増し 円を描いて廻り――

 視界が真っ白に焼きついて 爆発音が鳴り響いた]

(68) 2012/10/31(水) 13:38:05

11th ソラ

[キーンと高い耳鳴りが収まった後
視界に映るのは 倒れ伏す巨大な石の四足の獣。

杖に縋りつくようにしてなんとか立っている人物は
ぜいぜいと肩で荒く息をつくままに
魔力も体力も尽きかける死闘の果てに倒した相手を
目を細めて じっと見詰め――それから]


 っは、―とうとう…倒した!


[笑みを浮かべて 言葉を零した]

(69) 2012/10/31(水) 13:41:31

11th ソラ

 長かったぜ…ここまで。
 沢山、仲間も逝っちまった。


[倒れた獣の脇からその奥へと足を踏み出す。
仰々しく置かれた、金の装飾の施された美しい宝箱。
よろよろと 踏み出した足が瓦礫に取られ転倒して
どさりと箱を抱くように、倒れ込んだ]


 やっと、やっと…――――!

[愛しげにその蓋を撫でてからそっと、開く。
まばゆいばかりの光を放つ箱の中へと手を伸ばし、
その先にある物に触れた瞬間――――

         世界が視界が 全て 変わった。]

(70) 2012/10/31(水) 13:42:54

11th ソラ

―水流れる柱上―


[地面にしゃがみこんだまま。
頭に響く言葉に、ソラは目をぎゅっと閉じた。

聞き慣れぬ単語が脳へと染み込んで行く。

ゆっくりと、目を開いた。
青い青い空とそれを映す水と、人々の影に、球体。

手にした杖に凭れるように立ちあがり見渡した。]


 ……???

[理解と納得と不思議とが絡み合い。
言葉すら 出なかった。]

(71) 2012/10/31(水) 13:56:18

2nd マシロが接続メモを更新しました。(10/31 14:22)
餅肌 ネギヤ が肩書きを「12th」に変更して参加しました。
12th ネギヤは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。

12th ネギヤ

― とある夜 ―

[侵入者が太った男に忍び寄る]

 な、なんなんだ、お前は。目的は、金か!
 金なら、袖の下にこれだけあるんだな…!

[マネークリップに挟まれた諭吉様が実に<3>枚]
[だが、侵入者はそんなものをものともせずに、男をつかみ上げようとするが…]

 はあっ!!

[腕は空を切り、視界は空転する。想定以上に太った男の動きが機敏であり、腕を取られて投げ飛ばされたのだ]

 伊達に<63><71>回死んでいないんだな!

[呻く相手を見下ろし、太った男は不敵に笑い]

 今日こそお前の命日だ、ジンロ――

(72) 2012/10/31(水) 14:26:06

12th ネギヤ

― とある朝 ―


 
 【餅肌 ネギヤが 無残な姿で発見された】

 
 
[新しい朝が開けた]
 
 
 

(73) 2012/10/31(水) 14:26:48

12th ネギヤ

― 餅肌 ネギヤの世界 ―


[青い世界。ここでは墓下と言われる。結局死んでしまったら使いようのない金を袖にしまい、三角座り]
[そんな姿に、隣窓の向こうのアンが話しかけてきた]

「モチヤ、仕方がないわよ、私たちはダミーなんだから」

 そうはいっても、いつも普通に死んでいるだけじゃなぁ。

[袖の下から出した麦チョコをもぎゅもぎゅしつつ、今も進んでいる窓を見つめる]
[窓の向こうでは、15人の人間が議論をしていた。
 否、議論につきあっていた。
 それぞれを指示する人間達がいて、そしてそれに付き合って皆窓の中でお芝居をしている。
 楽屋に行けば、このゲームに参加するプレイヤーはどうだこの今回の自分のプレイヤーはどうだ、自分たちならもっと面白く遊べるなどの話をしている]

(74) 2012/10/31(水) 14:27:35

12th ネギヤ


「それが仕事だもん」

 わりきりはやいんだな。

「モチヤさんが諦め悪いだけよ。
 いいじゃない、こうやって話したりできるんだから」

 モチヤじゃない、ネギヤなんだな。

[ここは、人間の想像できる範囲が現実でありうる世界。
 だから、地球があるのは神様が想像したからだし、物には精霊が宿っている。人が手にかけ生みだした全てに魂が宿るのだ。
 それは、電子の箱の中とそれに住まうものにも同じこと。


 ネギヤはそんな人間が魂を吹き込んだ電子の妖精? 妖怪? 精霊? 
 まぁそんなものだった]

(75) 2012/10/31(水) 14:27:51

2nd マシロ

[柱は12本ある。
 なら全部で12人か、と周囲を眺めて思う。

 不意に賑やかな声>>55が聞こえて。
 驚いた視線をむければ小さな女のこのようなものが浮いていた。
 あれは小人族だろうかそれとも、妖精にしては大きいような、と首をかしげ]

 ――

[ほぼ同時に現れたもう一つの影>>59にも視線をむけた。
 世界をかけて、と言われて、自分の住んでいる場所を思う]

 ……まけたら戻れなくなるのはやだな。

[世界の端からは崩壊の予兆が現れていたけれど。
 住んでいたところはまだまだ平和で。

 だから、あまり危機感は、ない]

(76) 2012/10/31(水) 14:28:04[水流れる柱]

12th ネギヤ

 
 あーあ、おいらももいつか、推理してぇ、狼追い詰めてぎゃふんといわせてみたいんだなぁ… ん?

[ごろーんと寝っ転がってそんなことをいった矢先に。
 何かが指先に触れる]

 タブレット?

[外の人間がここへ遊びに来る時に使う端末がどうしてここへ。
 不思議に思って手を伸ばせば――]

(77) 2012/10/31(水) 14:28:12

12th ネギヤ

―水流れる柱上―

 へ?

[世界が突然明るくなった]

 ここはどこ、なんだな…?

[体を起こし、周囲を見渡す。
 落ちればどうなるかわからない高さに、太った男は背筋を震わせた]

(78) 2012/10/31(水) 14:28:40

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/10/31(水) 14:34:00

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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