98 収穫祭の村
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遊牧民 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/14(水) 20:10:28
[小さく縮こまっていると、誰かの声が聞こえた]
ヴァル…… じい?
[ガラガラの喉が音を紡ぐ]
[村生まれの男にとっては、馴染みの声だった。
一体何故自分以外が選ばれたのかわからない。
呼びかける声には、困惑の感情が混じる]
(45) 2012/11/14(水) 20:22:40[屋敷外]
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/14 20:26)
学者 ニルスは、C国狂人 希望に変更しました(他の人には見えません)。
[マティアスが、村の娘と出かけて、一人で帰って来た話は聞いていた。
黙秘していることも、怪我をしていることも。
けれど、こんな酷い様子だとは思わず、眉間に皺を刻み。
がらがらの声>>45に呼ばれて]
おう。
とりあえず、水でも飲め。
[酷い声だといいながら、居間のテーブルに用意された水差しからコップに水を注いで、マティアスに手渡した]
供儀のドロテアはまあ、しかたないかもしれないが。
ニルスに、おまえさんに、クレストとまあ、星詠みが選ぶ基準はさっぱりだな。
(46) 2012/11/14(水) 20:31:16[屋敷 居間]
[たどたどしい手つきで、コップを握る。
それが何なのか確かめるようにごつごつとした手で確かめて、それがコップだと縁のかたちをなぞらった後に、ようやく口にする。
その頃には、水が1/3ほど減っていた]
……あり、が、と…
[たどたどしく礼をいう。少しは落ち付きを取り戻したようだった]
……せんせぇ、 も?
[ニルスの声はまだ聞いていなかった。
身分が高いもの低いもの、弱いもの強いもの、みんないっしょくたに集められているような印象を感じ、より声は困惑を増した]
ねぇ、ヴァルじい――…・・
昔も、こんなこと、が?
(47) 2012/11/14(水) 20:37:42[屋敷外]
怪我人 マティアスは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/14(水) 20:40:48
[水を零す様子を見るが、そこまで甲斐甲斐しく世話などしない。
礼を言われて、ん、と短く声を返す]
上に居たからそのうち降りてくるだろ。
[居間にある、木製の揺り椅子に腰を下ろす。
枯れ木のような手を組んで、困惑した声での問い>>47に、あごひげを撫でる]
――わしが生まれる前になあ、あったらしい。
まあ、いつあったかなんて、誰も正確なこたぁ口にしやしなかったが。
[そのとき、遊牧民の一人が行商に来ていて巻き込まれたのだと、きいた。
それももう百を数えるほど前の話]
(48) 2012/11/14(水) 20:52:51[屋敷 居間]
/*
しまった、ニルス先生のActを身落としていたのか把握
すまぬ
(-21) 2012/11/14(水) 20:52:53
ヴァルじい……が、うまれる、まえ……
[まるで想像つかない。
見えない目で数字を追っているようだった]
たすかった 人は、 いるのか、な……
[ぽつりと漏らした言葉は切実な響きがあった]
[水を飲み干す。
未だ縄にとらわれている腕で、じつにたどたどしく、足でテーブルを探して、そこにそっとコップを置こうとするが――
[○] ○:成功 ×:失敗]
(49) 2012/11/14(水) 21:04:43[屋敷居間]
怪我人 マティアスは、[意外と器用にうまくおけた。ほっ**]
2012/11/14(水) 21:07:21
怪我人 マティアスが接続メモを更新しました。(11/14 21:07)
わしの幼い頃はな、あまりこの村にこなかったのもそのせいだって聞いた。
[もっとも青年に差し掛かる頃にはまた、当たり前にやり取りをしていたから、伝承へと移り変わっていったのだろうが。
マティアスの縄は、まだほどかない。
ほどいていいものやら、と思うのもあるし。
マティアスのことも、子供の頃から知ってはいるが、黙秘している事と、人狼の星詠み。
それらがあわさって、解こうと言う気になれない。
うまいことテーブルのうえにコップを載せるのを、ただ見ていた]
助かった奴はいるかどうかは、知らんな……
居たとしても、もう生きちゃあいないだろうが。
[長老あたりなら知っているかもしれないが、遊牧民には伝わらなかった]
(50) 2012/11/14(水) 21:10:14[屋敷 居間]
町娘 アイノが接続メモを更新しました。(11/14 21:32)
学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/14 21:39)
漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/14 21:40)
[村外れの屋敷までの道は、町育ちで体力の少ない娘にはなかなかに辛いものだった。
道中では俯いていた為、誰とすれ違ってもアイノは覚えていない]
…… はぁ。
[屋敷の中に入り、扉を閉めて、疲労混じりの息を吐き出した]
(51) 2012/11/14(水) 21:47:56[屋敷]
[屋敷の玄関から入って右側。
そこの扉を開けば居間に通じている。
そして、そこは開かれたままだから、新たに人がやってきた物音に気づいた>>51]
(52) 2012/11/14(水) 21:51:26[屋敷 居間]
遊牧民 ヴァルテリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/14(水) 21:52:31
ドロテア!
わたくしの可愛い妹。
どうして…!
[自分が拾われたのちに暫くしてから来て
共に育った儚く見えるも芯の硬いを知る少女。
尊敬し、敬うべきと知る村長の星詠みとはいえ
高ぶる感情のままに大股で足を運び
男と共に屋敷へと小走りで向かった]
(53) 2012/11/14(水) 21:54:22[屋敷への道with屈強な男]
[ニルスが屋敷へと辿り着いた際、中にいたのは供儀となる者だけだった。
がらんどうの居間を見回してから、空いた手で供儀となる者の背をポンと軽く叩く。
供儀を立てるのは古からの習わしであり、前回人狼が目覚めた百年前にも行われたこと。
これもまた、星詠みによって選ばれたのだろう。]
なぁに、まだ人狼が現れると決まったわけでも、君が食われると決まったわけでもない。
全ては未だ、長老の星詠みで表れたというわけの話だ。
[緊張故か、それとも恐怖故か。
固まったままのドロテアを促し、2階へと足を進め、ニルスは空いた一室を陣取る。
そのまま暫く読書でも、と思いもするが、どのような面々が呼ばれるのかにも興味はある。
迷った末、少しの書物が入った鞄と共に、ニルスは再び階下へと降りようとする。
>>44 ヴァルテリと顔を合わせたのは、その折のことだった。]
(54) 2012/11/14(水) 22:01:37[屋敷内。]
その口ぶりでは、貴方もそうか。
ドロテアは、一足先に来ていたよ。
もっとも、あまり楽しんでいる風では無かったがね。
[常と変わらない口ぶりで、部屋の確保へと向かうヴァルテリとは反対に、ニルスは予定通りに階下へと下る。
そして居間で椅子を一脚拝借し、水差しからコップへ水を注いで再び本を開いた。
マティアスとクレストが訪れた際は、本に意識を集中させたまま。
>>43 謝罪の声も耳に届けども、意識を傾けることはなかった。]
(55) 2012/11/14(水) 22:02:35[屋敷内。]
喉渇いた。
[ぽつと独り言を落として、顔を少しだけ上げる。
集められたらしい人の姿が>>52伺えた]
……ども。
[短い挨拶と共に、頭を僅かに下げた。
元々愛想を振りまくような娘では無かったけれど、今は不機嫌なこともあって、殊更無愛想に映ったことだろう]
(56) 2012/11/14(水) 22:03:20[屋敷]
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