人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


【赤】 漂泊民 イェンニ

― 昨夜の事 >>*32

 ――でも…、あの、
  その、えっと…――はい。
 
 …では、レイヨ…さん?

 
[彼は自分より年下な事は知って居るけれど
神に仕える自分は全ての人をそう呼ぶから

妹と育ててくれた父以外では無い事で

 呼び声は尋ねるように語尾を上げて
 少しばかり恥ずかしげに戸惑いを孕む*]

(*34) 2012/11/15(木) 15:57:43

漂泊民 イェンニ


 その彼の話しでは、人狼を護っただとか、
 言っておられた気がするのですが…
 何があったのか、詳しくは。
 …随分と昔の事で、旅の方でしたから、
 
[もう、と、レイヨ>>63の言葉にゆるく頭を振る。
そして続く言葉には、はい、とひとつ頷いた]

(65) 2012/11/15(木) 16:04:49[居間]

漂泊民 イェンニ

[それから、ユノラフからニルスへ
投げられた首飾りが描く放物線を見るのは
細い目を、大きく見開いた
それからユノラフの方を見てぱちと瞬く]


 …見極める、方…ですか?

[でしたら、と。
驚いた顔のまま、お終い>>64と切られるのを
呆然としたままの顔で見る]

(66) 2012/11/15(木) 16:04:58[居間]

【赤】 漂泊民 イェンニ

[死なせない]

[力強い言葉に、嬉しそうに笑む。
視線を投げる事は無く ただ繋がりの気配を離さない]


 あの、…どうして。
 殺させないように、して下さるのですか?
 
 レイヨ…さん、は。
 人間ですのに。

[ふと 昨晩から浮かんでいた疑問を投げた]

(*35) 2012/11/15(木) 16:12:44

【赤】 漂泊民 イェンニ

 いえ、必要tという訳ではありませんわ。
 ただその…
 …人に害成す存在な訳ですから
 不思議に思ってしまいました。

[釘打ちつけられてこうして閉じ込められる程。
目覚めてすぐにそれを考えて、
あまりに酷ければ自殺でも考え兼ねない、
それほどのものだと思うのに――
  レイヨの言葉は甘く優しく、ひどく嬉しい]


    わたくしが、怖くはないのですか?


        [自分はまだ今 じぶんが、怖い]

(*37) 2012/11/15(木) 16:24:45

漂泊民 イェンニ


 お母様の…。

 ――それは
 長老様はご存じだったのでしょうか。

[知って居て、閉じ込めたのだろうかと。
ユノラフの言葉を聞きながら視線は石へ
一族だけが使い得るのであろうそれを見遣る。

レイヨの問いにユノラフへと視線を戻した]

(73) 2012/11/15(木) 16:27:32[居間]

漂泊民 イェンニ、揺り椅子に揺れる男へも視線を向ける。

2012/11/15(木) 16:28:38

【赤】 漂泊民 イェンニ


 …ヴァルテリ、様……?


[聞こえた小さな呟きに思わず視線を向けた。

そうだ。思いだした。
懺悔にきた男は確か
遊牧の隊が来た少し後にきたのだと]


 ヴァルテリ様も、でございますか?

[声帯震わさず コエを想う]

(*40) 2012/11/15(木) 16:30:50

漂泊民 イェンニ

 酷い…ですけれども、その。
 ――ユノラフ様は相変わらず、でございますね。


[>>76状況に流されず軽く明るい様子に
思わず肩の力を抜いて薄く笑んだ]

(78) 2012/11/15(木) 16:44:29[居間]

【赤】 漂泊民 イェンニ


 ヴァルテリ様。
 狼として――はい、わたくしは。

  まだ…その、初めてのことで。
  喉が渇いてしまいます。


[とても年上の彼の落ち着きが頼もしい。
想う声には、高い声に低い音が同時重なった]

(*43) 2012/11/15(木) 16:46:13

【赤】 漂泊民 イェンニ


 ――レイヨさんは、食べませんわ。
 受け入れて下さる方を、
 食べる理由はありませんもの。


[静かな声で告げる――口許は弧。
夜に現われた爪や牙、そしてきっと耐えなければ
もっと訪れたであろう変化を見ても。
 彼なら怖くないと言ってくれそうな気がして
 小さくこくりと 頷いた]

(*46) 2012/11/15(木) 17:01:04

【赤】 漂泊民 イェンニ


 はい、その、…ヴァルテリ、様。

 わたくし…――
 その、ドロテアが…
   大事、なのに。
   死んでほしくないのに…――

 ひどく、その、……

[それはきっと長老が供儀となる少女にかけた、
星詠みを始めとする不思議な力なのだろう。

 彼女の白い肌が目に焼き付いて
 思い出すのは酩酊そうな程の――甘い匂い]


 狼とは、そういうもの――なのでしょうか。

(*47) 2012/11/15(木) 17:03:36

【赤】 漂泊民 イェンニ


 大事だからこそ、食べたい…?
 そんな、では。

 狼は、狼同士でなくては
 生きていけない…という事、に
 なってしまいませんか?

[ヴァルテリの言葉に俯いた。
表情を変えてしまうのが気付かれないように]


 …大事だから、食べてしまう。
 血肉に…――、

[落とす呟きは小さく高く低く 重なる]

(*51) 2012/11/15(木) 17:25:05

【独】 漂泊民 イェンニ

/*

ユノラフは
喰われる気まんまんだろ?
そうなんだろ???

(-40) 2012/11/15(木) 17:26:58

漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/15 17:37)
漂泊民 イェンニが接続メモを更新しました。(11/15 22:42)

漂泊民 イェンニ

[ヴァルテリが台所に向うのに付きそった。
彼が作るスープを邪魔せず、
地下から持ってきたソーセージを茹でて切り分け
干した肉と卵を炒める。
日持ちのする、料理。]


 空腹はいけませんわ。
 悪い事を考えてしまう―――
 その、元だと聞いていますもの。

[それらを居間へと運ぶ準備]

 ヴァルテリ様いいつもなら旅の楽しき話を聞かせて頂きますのに―――
 今は、そんな処じゃありません、のね。

(129) 2012/11/15(木) 22:58:24[居間]

【赤】 漂泊民 イェンニ


 大事なものは、食べて満たす―――、なら。

 わたくし、ドロテア、を、


[続けるべき言葉が、掠れて形にならない]

(*53) 2012/11/15(木) 23:00:49

漂泊民 イェンニ


 大丈夫ですわ。
 神は見ていてくださいますから。

 試練ばかり、与えられる事はありません。 

[不安気なウルスラを見て。
その手指を上から包むように握り、
細い目を更に細めて力付けるように言う]

(136) 2012/11/15(木) 23:06:30[居間]

【赤】 漂泊民 イェンニ


 ヴァルテリ様。
 わたくし、嫌です、
 ドロテア、を、傷つけるなんて、


[切羽詰まったような声を上げたあと、
身の内に甘やかな気配が広がるのに身震いをした]


 嗚呼。
 でも、こんなに…――――


[愛しいものが、甘いのだ]

(*55) 2012/11/15(木) 23:10:49

漂泊民 イェンニ

[自身の身を抱くようにして 一度、
ふる、と、足元からの身震いをした]

 …ウルスラ様、

[案ずる色を見て、ふると頭を横に振る
自分のことよりも、と、笑み滲む困った顔]

 神は…全てを、見ておられるのです。
 
[それから適当にあしらった料理を居間へと運ぶ
ウルスラが手伝おうとすれば、
笑みを持ってその手を遮って]

 …ドロテア、も。
 お腹、空いていると思うのですけれど…

[つぶやきを聞いていたかのように
供儀となっな少女は居間に現れていた]

(143) 2012/11/15(木) 23:19:12[居間]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b