人狼物語 執事国


103 in the Dead of night

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椎名 バク

―回想―

[村瀬の答えにややほほが緩む。頼りなさげに思っていたが、こういう状況では逆に頼りになるのかもしれない]

まあでも、好奇心なんとやら、とも言うしな。気をつけていこうな。

[最後部まで行っても、予想通り車掌室の扉は開かない。落胆する同行者を横に、鍵穴などを調べると改めて来た道を戻り始めた]

二十両編成か・・・。えらい長いな。まあ、普通の電車じゃないんだろうけどさ。

[戻りながら、それぞれの車両を確認する。豪華な客車や食堂車などもあった。つくりは古めかしいのに、清潔でちりひとつ落ちていない車内・・・。しかしそこに、人がいないというだけで不気味さを演出していた]

―回想終―

(117) 2013/03/04(月) 00:02:06[偽汽車・後部車両]

椎名 バク

[四両目に戻って、村瀬を一緒にレコーダーを聞きながら提案する]

とりあえずさ、二両後ろに食堂車があったんだ。みんなで話すのにも便利だし、そっちに移動しないか?・・・その後ろは、いい席の車両だったから、二宮はそこにおいてやればいいんじゃないかな。

[同意が得られれば、二宮の身体を運ぶのを手伝うだろう**]

(118) 2013/03/04(月) 00:02:59[偽汽車・後部車両]

成瀬 リウ

-回想-
[鷹野の後ろから顔を出し、先輩2人の顔を確認する。
椎名の顔を見て、ニコリとする]

人が多いほうが楽しいですもんね。
オカルト話?
りぃは怖い話とかあんまり詳しくないなー。

[口に人指を当てながら、こてりと首を傾げる。彼女自身、周りから話を聞くことがあっても詳しくそのような話を収集するような趣味はもってはいなかった]

先輩の話も聞きたーい!
一緒に行くなら、りぃのことはりぃって呼んでくださいね。

[彼女自身顔を見たことあっても親しくない先輩だったため、名前をつげる]

(119) 2013/03/04(月) 00:03:18[回想・煌星学園]

椎名 バクが接続メモを更新しました。(03/04 00:11)

成瀬 リウ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/04(月) 00:17:08

須藤 ユウキ

……ん…ッ…

[短い間のうたた寝から目を覚ますと、目を瞬き周囲を見回す。
一瞬、列車の中でなければいいと考えたが、その願いは虚しく消える。
ボイスレコーダーを操作して、意識を飛ばしていた間の会話を振り返る。
列車の中を見まわりに出た事や、名乗り出る方法について意見が交わされている事を知る]

…自己紹介か。
遅くなりましたが、私は煌星学園の生物教師です。一、二年生の生物を受け持ってます。

[唯一初対面である近藤に向けて軽くお辞儀をしてから述べる]

(120) 2013/03/04(月) 00:18:32[列車の中]

須藤 ユウキ

[続けて]

声にまだバラ付きがある感じだな。
…で、何らかの情報を得る手段として、聞く者が先というのもいい手だな、って思った。
見る者は、聞く者を除いて調べる事ができる。
見る者が出ない事によって、鬼火から守る事ができる…思いつく利点はそのくらい、か。

(121) 2013/03/04(月) 00:18:56[列車の中]

須藤 ユウキ

先生が言った、投票で名乗り出るって方法は、票を揃える事前提だな。
思い思いに票を投じたら、万が一互いのいがみ合いが生じるかもしれん。その混乱こそが鬼の思うがまま、…と先生は考える。

[ズキリと痛みを訴えるこめかみに指を押し当て顔をしかめ]

票を揃える事については、事前にみんなと話し合わないといけないが、…先生ちょっと喉が痛むから、この後は皆の考えを聞いて、意見をまとめてから言うよ。
すまないな。

[申し訳なさそうに詫びると、チョコレートとマシュマロを一つずつ取って口に放り、再び瞑目した。**]

(122) 2013/03/04(月) 00:19:14[列車の中]

成瀬 リウ

-回想-
[鷹野のつぶやきにえへっと笑う。彼女もそのつぶやきで大事な用事を思い出したようだ。さすがにもう目的地近くになって言い出すのは憚られた]

クレープはこのあと食べようね!
ヨッシーも忘れちゃだめだよ。
おごりなんだからー。

[駅前は思ったよりも雰囲気がある。鷹野の言葉にねーと同意しながら、辺りを見回すと大きな警笛ととも眩しい光に包まれた気がした。その光に本能は拒絶するもなんだかとても暖かく包むようであった]

なに・・・これ・・・?

[現在いる場所について吐かれた言葉だったが、長澤から庇われ後ろに回された時に感じた力強い腕からさらに現実が押し寄せてくる。彼女はただ長澤の服をギュとつかむしかできなかった]

(123) 2013/03/04(月) 00:23:40[偽汽車]

須藤 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/04(月) 00:27:22

須藤 ユウキが接続メモを更新しました。(03/04 00:29)

成瀬 リウ

[気づいたら、そこは車内で何人か見知った人間もいる。一緒にいた椎名が何やら騒いでいるようだが言葉が耳に入ってこない。椎名の話が合図のように興奮している男に彼女は不信感を抱いた。誰かに聞こえただろうか、それぐらいの大きさでつぶやいた]

気持ち悪ぅ。

[この状況を望んでいるかのような男-近藤と名乗った男に嫌悪感をいただかざるおえなかった。近藤とそれを中心のように話されている内容は信じたがたいものだったが目の前で起こった信じがたいことを考えると受け入れないとならない気がして涙が滲んだ]

りぅ…怖いよー。
成瀬りぅ…。
煌星学園1年だよ。


[置いてかれるのは嫌だったので流れにのって自己紹介をする。この中に須藤先生を見つけ少し、ほっとする。大人の存在というものは偉大なものだ]

(124) 2013/03/04(月) 00:39:17[偽汽車]

成瀬 リウ

[長澤に言われた通り、座席に座ると力あるものの話をする数人の言葉が少し気になる。みんな、何かの力に頼りたいのだろうか。彼女自身もそれはすごく同意できる気持ちだったが力あるものというものはそれだけ危険にさらされやすいんじゃないかと不安に思う]

あの…鬼火?とかが狙ってくるんじゃないかな。
力ある人がいるとしてそんな人って、鬼?の脅威とかになるんじゃないかな。
りぅは見える人?も聞こえる人?も一斉に出てきちゃったら心配だよ。

[須藤の話を聞いて、うーんと考える。彼女は須藤を先生として好いているからこそその意見が気になる]

さすが先生!
投票で名乗りでるっていいね。
りぅも投票するならみんな足並み揃えたいな。
いろいろ聞くと怖い話だと思ってたけど、そんなこと言ってられないよね。

聞こえる人を先にって話はりぅはいいとは思うけど、知らない間に彼女みたいに見える人がこんなことになったりしないかな。
それが心配だよ・・・。
見える人が先も考えてみたけど、どっちも良し悪しがあるよね。

[首をかしげながら、辺りを見回す。少し強がってでもしゃべらないと涙がでそうだった]

(125) 2013/03/04(月) 01:02:58[偽汽車]

寺崎 ケン

―回想―

[1両目から戻ってきたあたりで、椎名から単独行動は慎むようにと言われてしまう。]

ごめん、そこは気を付ける。
運転席の中、真っ暗でどうやってこいつを動かしてるのかさえ分からないんだよな…。

……?

[六花が近寄ってきたので何だろうと思っていたら――チョップされた。]

…っ!?
そ、そうだな。うん、課長の言う事は聞かないとだしね。
村瀬さんも一人でうろついちゃだめだぞ?

[少し冗談交じりに話せるのは六花の行動のお陰だと、心のどこかでほっとしていた。]

―回想:終―

(126) 2013/03/04(月) 01:06:37[電車の中]

寺崎 ケン

[1年生達の自己紹介も済んだようで、新たに覚える名前を頭の中で反芻する。
そして、座席に座ったまま、各人が出す意見をじっと聞いていた。]

そうか…、伏せてしまうと反論が出来ない、か。
でも、話し合ったり、問いかけたりという事は出来ると思ったんだよ。
それに、投票した後で理由を話せばいいかなとね。

えと、櫻木さんが言ってた、こっそり合わせる事が出来そうっていうやつだけど――
ああ、近藤先生も言ってたか。組織票とか。
投票の結果は全員見るだろうし、むしろそうやって鬼ってのが合わせてくるなら、自分が鬼だって言う様なものじゃないのか…?
二宮さんをあんな風にしたやつらが言う事を、信じるっていうのも変な話だけど、鬼は2人しかいないみたいだし。
もし伏せたとした場合、鬼同士で投票し合う事はなさそうだと思うんだ。どこに票が集まるかの予測は出来ないだろうから。

こういうのは情報にならないのかな…。

(127) 2013/03/04(月) 01:08:53[電車の中]

寺崎 ケン

[皆に向けられる視線には、やや困ったような顔をしてみせる。だが、自分の意見はしっかり伝えなければ。
誰が信用出来るのかは、まだ分からないのだから。

…そういう風に考えてしまう事に対して、大きく溜息をついた。]

そうだな…、僕が皆の意見を聞いてて思ったのは…
何かの力を持つ人を隠そうとした場合でも、誰か一人を選ばなきゃいけないんだろう?
そこで、鬼ってのが選ばれたら、力を持っていますって名乗って来そうな気がする。
すぐに名乗らない場合って、こういう事も考えられるよな…。
鬼達の言い訳の機会を奪うって意味でも、名乗った方がいいってのが、僕の意見。

(128) 2013/03/04(月) 01:09:55[電車の中]

寺崎 ケン

見分ける事が出来るっていう人は、投票用紙に申告しておいて、後から判明するっていうやり方もあるみたいだけど…
鬼が、二宮さんをああいう風にしたように僕らを攻撃してくるなら、得ようとしていた情報ごと分からなくなるかもしれない事を考えると、あまり良くないような気がするんだよな。

[そこまで喋ったところで、車両の確認をしてきた椎名からの提案を聞いた。]

食堂車…そんなのがあったんだ。
分かった。二宮さんはその奥に移動させようか。

[椎名が手伝うよという態度を示して来たのだが、小柄な少女一人であれば、弓道で鍛えた力があれば一人で運べそうだ。
椎名には、寺崎が所持していた荷物―鞄と弓矢―を持ってもらうよう頼み、食堂車のその奥の車両へと向かった**]

(129) 2013/03/04(月) 01:12:04[電車の中]

寺崎 ケンが接続メモを更新しました。(03/04 01:13)

寺崎 ケン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/03/04(月) 01:17:37

鷹野 クルミ

―回想―

[うーんうーんと唸りながら、椎名と近藤の話を理解しようと眉間に皺を寄せていると、近藤が何やら話し始めたので思考を一旦中断させてそちらを見やる。
スケッチブックを手に要点を話し始めるその姿は、まるで授業をしているようにみえた。
――誰かが次にやられる。
その言葉に思わず身を強張らせ、隣にいるであろう成瀬の手をぎゅっと握る]

例の…声…。

[それだけ言うと、少し口を閉ざして口元に指を当てて考え込む。

……ダメ。
こんな状況に身を置いていても、やっぱり現実離れしていてこれを現実なんだと捕らえようとすると、どこかでそんな訳がない。なんて考えが浮かんでしまう。
だったらいっその事、今のこの状態をゲームとして考えてみようか。
自分達がここから出るには鬼を探さなくてはならない。
鬼は自分達を狙っていて、捕まったら負け。
そんな鬼に対抗出来る力が3つだけある。
どんな力なのかはよく分からないけど、多分この3つの力が自分達の切り札。
切り札を上手に使ってここから逃げ出す…みたいなそんな設定のゲームに参加した…とか?]

(130) 2013/03/04(月) 01:27:39[汽車内]

鷹野 クルミ

これ…ならいいかもしれない。うん。

[現実逃避でしかない考えであるのは頭の片隅では分かっているものの、この状況をゲームだと置き換える事によって少しだけ
物事を考える余裕が出来た気がした。
自分がそんな風に心の整理をしている間にも、周りの人々は各々の考えを述べていた。
自分も何か言わなくては…と、そう思い口を開く]

なんとなく…だけど、鬼的に一番邪魔なのは鬼を見つけれる力がある人じゃないかなって思う。
そんで、その一番の邪魔者が誰なのか分からないってのは鬼に焦りみたいなのを感じさせれないかなぁとか。
見つけれる力を持っている人は隠れてた方がよさそうに思う…けど、ずっと隠れてられると隣の車両に行ってくださーいって言われた時に、
自分の力の告白をして隣行きをキャンセルする事は出来るけど…その、鬼に狙われちゃった場合…?は、
ちょっとあたし達的には不利なのかなと何となく思ったので、タイミングを見て出てきて貰えると有難い感じかもしれないです。

(131) 2013/03/04(月) 01:30:37[汽車内]

鷹野 クルミ

でも皆が皆隠れたままだと、あたし達は何のとっかかりもなく鬼を探さなくちゃいけないという無理ゲー臭がするような気がする。
なので、何かの声が聞こえる人…でしたっけ。
その人には出てきて貰ってもいいんじゃないかなーとは思う。
そしたらあたし達の中に変装して紛れ……っと、何でもないです。とにかく鬼。
鬼候補が少しでも減った方が見つけれる人も見つけやすいのかなとか思ったり。

……と、名乗り出るかどうかについての考えはこんな感じです。
頭あんま回らない方なんで、何かを勘違いして喋ってるところがあったり、分かりにくかったらしたらごめんなさい。

[ここまで言うとふぅっと一息入れる。
何だか上手にまとまらない考えをそのままうだうだ話してしまったような気もする…。なんて少し落ち込んでいたところに、村瀬からチョコレートの差し入れを貰った]

あ…ありがとうございますっ!
えへへ、あたしチョコ大好きなんです。嬉しいなっ。

[礼の言葉と共に、汽車に収容されてから初めてぎこちないながらも笑みを浮かべる。
早速貰った個装を破り、チョコを口に放り投げると、
甘い味が口内で広がって少しだけ幸せな気持ちになれた]

(132) 2013/03/04(月) 01:41:45[汽車内]

小鳥遊 モミジ

―回想―

え、ええ。
先生だもの、ちゃんと生徒のことは見守らなきゃ。ねぇ?

[そう言いながら椎名達と探索に向かったはいいものの。
数歩動く度にびくりと身を震わせる様子は、とてもではないが頼りになるものではなかったことだろう。
笑顔もどこかひきつっていた。]

―回想終了―

(133) 2013/03/04(月) 01:55:53[電車の中…?]

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生存者 (4)

成瀬 リウ
18回 残2560pt
村瀬 ロッカ
92回 残30pt
長澤 ヨシアキ
21回 残2475pt
三枝 コハル
61回 残642pt

犠牲者 (4)

告げ人 アン(1d)
0回 残3000pt
近藤 テンマ(2d)
94回 残51pt
櫻木 ナオ(4d)
25回 残2361pt
小鳥遊 モミジ(5d)
119回 残0pt

処刑者 (5)

椎名 バク(2d)
21回 残2438pt
鷹野 クルミ(3d)
74回 残316pt
須藤 ユウキ(4d)
98回 残19pt
弓槻 シンヤ(5d)
2回 残2960pt
寺崎 ケン(6d)
84回 残462pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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