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[四両目に戻って、村瀬を一緒にレコーダーを聞きながら提案する]
とりあえずさ、二両後ろに食堂車があったんだ。みんなで話すのにも便利だし、そっちに移動しないか?・・・その後ろは、いい席の車両だったから、二宮はそこにおいてやればいいんじゃないかな。
[同意が得られれば、二宮の身体を運ぶのを手伝うだろう**]
-回想-
[鷹野の後ろから顔を出し、先輩2人の顔を確認する。
椎名の顔を見て、ニコリとする]
人が多いほうが楽しいですもんね。
オカルト話?
りぃは怖い話とかあんまり詳しくないなー。
[口に人指を当てながら、こてりと首を傾げる。彼女自身、周りから話を聞くことがあっても詳しくそのような話を収集するような趣味はもってはいなかった]
先輩の話も聞きたーい!
一緒に行くなら、りぃのことはりぃって呼んでくださいね。
[彼女自身顔を見たことあっても親しくない先輩だったため、名前をつげる]
今のところ、声にもバラつきがあるし、本物の能力者含めて様子見だとは思うんだが…
こういった時に出るのが、いかにも本物ぽく見えるよな
俺は喉を削りすぎて、逆にらしくないかも
このまま名乗り出るつもりはないんだが、どうだろう?
若が潜伏するのであれば、それで構わぬよ。
わしはどちらでもいいんじゃが、ふるおーぷん希望なのに出ないという辺りで、見分けられる者らしからぬかもしれんなぁ。
成瀬も来たようじゃし、少し様子をみようかの。
……ん…ッ…
[短い間のうたた寝から目を覚ますと、目を瞬き周囲を見回す。
一瞬、列車の中でなければいいと考えたが、その願いは虚しく消える。
ボイスレコーダーを操作して、意識を飛ばしていた間の会話を振り返る。
列車の中を見まわりに出た事や、名乗り出る方法について意見が交わされている事を知る]
…自己紹介か。
遅くなりましたが、私は煌星学園の生物教師です。一、二年生の生物を受け持ってます。
[唯一初対面である近藤に向けて軽くお辞儀をしてから述べる]
[続けて]
声にまだバラ付きがある感じだな。
…で、何らかの情報を得る手段として、聞く者が先というのもいい手だな、って思った。
見る者は、聞く者を除いて調べる事ができる。
見る者が出ない事によって、鬼火から守る事ができる…思いつく利点はそのくらい、か。
先生が言った、投票で名乗り出るって方法は、票を揃える事前提だな。
思い思いに票を投じたら、万が一互いのいがみ合いが生じるかもしれん。その混乱こそが鬼の思うがまま、…と先生は考える。
[ズキリと痛みを訴えるこめかみに指を押し当て顔をしかめ]
票を揃える事については、事前にみんなと話し合わないといけないが、…先生ちょっと喉が痛むから、この後は皆の考えを聞いて、意見をまとめてから言うよ。
すまないな。
[申し訳なさそうに詫びると、チョコレートとマシュマロを一つずつ取って口に放り、再び瞑目した。**]
-回想-
[鷹野のつぶやきにえへっと笑う。彼女もそのつぶやきで大事な用事を思い出したようだ。さすがにもう目的地近くになって言い出すのは憚られた]
クレープはこのあと食べようね!
ヨッシーも忘れちゃだめだよ。
おごりなんだからー。
[駅前は思ったよりも雰囲気がある。鷹野の言葉にねーと同意しながら、辺りを見回すと大きな警笛ととも眩しい光に包まれた気がした。その光に本能は拒絶するもなんだかとても暖かく包むようであった]
なに・・・これ・・・?
[現在いる場所について吐かれた言葉だったが、長澤から庇われ後ろに回された時に感じた力強い腕からさらに現実が押し寄せてくる。彼女はただ長澤の服をギュとつかむしかできなかった]
いやー…俺としても、どっちでも良いスタンスだったんだが、喉の残量を見誤ったのがまずかった
面倒をかけてすまないな、じぃ(って偉そうじゃね?俺)
俺は明日の夕方まで表に出られないし、この後はしばらくロムに徹するよ
喉の残量から沈黙やむなしって疑いが向かない事を祈ってるw近藤さんも似たような状況だし、大丈夫かなぁ?w
わし、4日は朝〜夜まで鳩すら飛ばせぬ状況になると思っておったのじゃが…
さきほど使いの者が耳打ちしてきてな、用事が全てきゃんせるになってしもうた。
というわけで、わしは不定期じゃが時間はありそうだのう。
[気づいたら、そこは車内で何人か見知った人間もいる。一緒にいた椎名が何やら騒いでいるようだが言葉が耳に入ってこない。椎名の話が合図のように興奮している男に彼女は不信感を抱いた。誰かに聞こえただろうか、それぐらいの大きさでつぶやいた]
気持ち悪ぅ。
[この状況を望んでいるかのような男-近藤と名乗った男に嫌悪感をいただかざるおえなかった。近藤とそれを中心のように話されている内容は信じたがたいものだったが目の前で起こった信じがたいことを考えると受け入れないとならない気がして涙が滲んだ]
りぅ…怖いよー。
成瀬りぅ…。
煌星学園1年だよ。
[置いてかれるのは嫌だったので流れにのって自己紹介をする。この中に須藤先生を見つけ少し、ほっとする。大人の存在というものは偉大なものだ]
あははw
実際はお仕えしなくていいからwww
呼び名がじぃと若なばっかりに…!
俺、明日と明後日は日中顔出せないんだ。
水曜日は朝からいられるんだけど。
まあ、表向きのコアタイムは余程の事がない限り、変えないつもりではいるけどね
須藤 ユウキは、ここまで読んだ。[栞]
ふぉっふぉ。
つい最近、そんな感じのてれびを見たものでなぁw
ほほう、若の予定は把握したぞい。
わしは毎日ばらついておるが…
大体、夜中がこあたいむなのと、夕方〜夜は顔出ししにくいかのう。
じぃのコアタイム把握したよ
全員揃ったしもう少し見守りたいが、俺はそろそろ時間切れ
出方についてはじぃに任せた
それじゃあ、おやすみ
もう年なんだから無理せず身体をいとえよ、なんて
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