人狼物語 執事国


106 滅びの森

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【独】 学生 チカノ

/*

人狼はアンとイマリを無条件で喰うのか…
おいしいな…(じゅるり

(-7) 2013/ 4/23(火) 00時30分位

編集者 グリタ

─ 宿・食堂 ─

お邪魔いたします。

[自分の場所を確保すると、ほっと一息つく。]

……しかしまた……

[集められたらしき人々の顔ぶれが何とも様々である。**]

(4) 2013/ 4/23(火) 01時30分位[宿屋。]

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(04/23 01時30分位)
編集者 グリタが「時間を進める」を選択しました。

化粧師 ンガムラ

― 食堂 ―

あやかしもユーレイもあらしまへん。
大正のこの世に、阿呆らしい。

[わらびの天婦羅に箸を伸ばし、言い捨てるように。
母の病死とともに村を飛び出した理由のひとつは、旧態依然とした因習を厭ってのことだった。]

ああ、僕は栂村 兼雄(ンガムラ カネオ)。
この村は十年ぶりやね、西のほうで化粧品を扱ったり女のひとらの化粧をする仕事をしとります。

そやけど。
自警団の言わはった通り人死にがあったんなら……、

[下手人はどこかに居るのかも。途中で声を低めた。
江夏姉妹にテント少女を気遣い、口を閉じる。

たっぷりの天つゆに浸した天婦羅にかじりついた。]

(5) 2013/ 4/23(火) 01時30分位[宿屋玄関口]

【独】 化粧師 ンガムラ

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第一声でお化けなんてないさと言ってしまった霊能者。

(-8) 2013/ 4/23(火) 01時40分位

【独】 化粧師 ンガムラ

せや、ユーレイなんて……、あらしまへん。

[からりと揚がった天婦羅を噛みながら、己に言い聞かせるように独りごちた。

全部、気のせいだ。

被害者が死んだ頃から、耳鳴りが続いているのも。
「人狼」と繰り返す怨嗟の声に聞こえるのも。
普通でない家の子だと言われたことがあるのも。

花柳界にも関わる以上、験を担ぐことは少なくない。
目に見えぬ力がたしかに「ある」ことは解っていた。

それでも。]

(-9) 2013/ 4/23(火) 01時50分位

化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(04/23 01時50分位)

【独】 化粧師 ンガムラ

/*
ツキハナちゃんにも反応したい、が……喉が致命的に少ない!

十年前に村を出たっきりで憧れられるなんて光栄すぎるものの、何があったんやろねぇ、とぼちぼち考えつつ。

・十年前に妹のように可愛がってた
・村に帰ってきてから化粧してあげたりした(本編でやりたいけどどう考えても無理)

(-10) 2013/ 4/23(火) 02時00分位

若旦那 ゼンジ

[宿屋内をぶらぶらしていれば、しばしば村で見かける少年に声をかけられた>>0:37]

ああ、こんにちは。バクくん。君もでしたか。ほう、晩御飯は煮っ転がしですか。ゲッカさんのご飯はなんでも美味しいですから、問題ないですよ。

[にっこり笑って周りを見る。部屋の隅にある黄色い物体−テントに小首をかしげつつも、まあいいかと気にしない事にした]

いいにおいがしてきましたし、ご飯も出来たみたいですね。食堂へいきませんか?

(6) 2013/ 4/23(火) 10時30分位[広間]

若旦那 ゼンジ:広間→食堂

若旦那 ゼンジ

美味しそうな匂いですね。ご飯できましたか?

[そう言って食堂に入れば、幼い頃より見知った顔が目に入り、思わず目をぱちくりと]

?!…ツキハナさんにユウキ先生まで呼ばれてたのですか。それにンガムラさんまで…お久しぶりです、お帰りなさい。
かといって、村の人だけではないんですね。はじめまして、茶屋のゼンジと申します。
[初対面の人には自己紹介をして、席に座った]

(7) 2013/ 4/23(火) 10時50分位[食堂]

若旦那 ゼンジ

[周りの話を聞きながら、ぱくりと煮っ転がしを齧る。美味しいはずのゲッカのご飯が、どこか味気なく

感じるのは、いつもとは違う状況のせいか。
人死という言葉に軽く眉を潜めた]

熊や野犬の仕業じゃないんでしょうかね。自警団も何を考えてるやら。
ああ、食事の後のお茶は私がいれましょう。せっかくお茶も持ってきたことですし。
[少し重たくなった空気を振り払うように、お茶の包みを軽く振った**]

(8) 2013/ 4/23(火) 11時00分位[食堂]

若旦那 ゼンジが接続メモを更新しました。(04/23 11時10分位)

迷い子 バク

 だよな。
 ゲッカさんの料理最高。

[ゼンジの言葉に、上着の中でしわしわになっている封書への怒りはすっ飛んで、満面の笑みになる。
 「ごっはん〜 ごっはん〜」と歌いながら、誘われるまま、片足跳びで食堂へ]

 腹減ったー って、あれ、ユウキ先生もいるのか?

[思わずゼンジの後ろに半身隠れる程医者を恐れる迷い子は]

 ……。先生、後で診てくれる?
 いや、階段から落ちて。

[必要なときに大人しく頼る程度には、ユウキという人を信頼している]

(9) 2013/ 4/23(火) 11時20分位[宿屋の一階]

村医者 ユウキ:宿・食堂

村医者 ユウキ

[張り紙>>0:#3は極力目に入れぬようにして場所を食堂に移すと、ゲッカの用意した食事が並べられていた]

化粧師?

[天婦羅に箸を伸ばしながら、ンガムラの話>>5に耳を傾ける。彼の母が病没した時、自分は勉学の為に村を出ていたが、いきさつは父から聞かされていた。
村を飛び出した彼と、村に戻った自分。対照的な故郷への想いに、苦笑が漏れる]

相変らずだね。西の都はどうだい?

(10) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[宿・食堂]

村医者 ユウキ

[ふと声をかけられ>>7、振り返るとゼンジがいた]

ああ、ゼンジさん。…ええ、僕も呼ばれまして。

熊に野犬、ですか。
そうですね…件の検死をしたのですが>>0:11、あれは到底人の手で出来るものではありませんでしたし…そうだと良いのですが…。

ああ、僕もお茶、頂きます。

(11) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[宿・食堂]

迷い子 バク

 じいちゃんはいるって言うけどな、人狼。
 まあ俺は見たことないし、熊のが対処できて助かるけど。

 あ、そうだ。俺、バクだよ。
 じいちゃんと一緒にマタギやってる。

[幸せにふくれた腹を撫でつつ、お茶を待つ間、視線は物珍しそうにンガムラとグリタを行ったり来たり*]

 ンガムラ……さん、だっけ。
 化粧って、神楽舞のとは違うのか?
 ツキハナねーちゃんにもできる?

(12) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[食堂]

村医者 ユウキ

[しばし食事をしていると、聞こえてきたのは明るい少年の声>>9]

…あれ、バク君じゃないですか。
君もここに?

[後で診て、と言われれば穏やかな笑顔を浮かべて応じる]

また危なっかしい事をしたのでしょう。
診察鞄は持ってきていますから、食事が終わったらいらっしゃい。**

(13) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[宿・食堂]

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生存者 (5)

迷い子 バク
57回 残6292pt
村医者 ユウキ
30回 残7252pt
若旦那 ゼンジ
9回 残7762pt
編集者 グリタ
14回 残7611pt
化粧師 ンガムラ
33回 残6815pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
宿屋の娘 江夏 ツキハナ(3d)
103回 残4766pt

処刑者 (2)

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ(3d)
38回 残6900pt
学生 チカノ(4d)
8回 残7724pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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