人狼物語 執事国


106 滅びの森

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若旦那 ゼンジ

ありがとう、ツキハナさん。
[ツキハナにお湯を貰い、ゆっくりとお茶を淹れる。ふわりと、お茶のいい匂いが立ち上った]

私は、お茶があればお酒なんかいりませんよ。
[そういって笑いながら、準備のできたお茶を配る]

確かにアンさんいませんね。何事もなければいいんですけど。
[バクが取り出した封書を見て、ここに集められた理由を思い出す。
先ほど聞いたユウキの話>>11に、バクの祖父の話>>12を思い出して眉を潜めた。本当に人外とすれば何故今になってこんなことになったのか。

外へ出て行ったンガムラとも、一度村を出て戻ってきたユウキとも違う。この村しか知らない人間は、無意識に外から来た人間の方に視線を向けていた**]

(32) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[食堂]

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

はい、お水。

[壁時計が十一回鳴る。
 廊下の先を示して*]

 寝床は、あちらですから。

(33) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿屋]

化粧師 ンガムラ

せやね、ユウキ兄の言うとおり。
あーあ、自警団の連中、頭固うてかなわん。

[覗き込むユウキ>>28に、無理に笑む。
そう、勘違いだ、――きっとこの耳鳴りも。

動揺した様子のツキハナ>>20に、首を捻る。
ひらひらと手を振って見送った。]

ツキハナちゃん、働き者やね。
お嫁さんにしはるひとが羨ましいわ。

[それから、少し押し黙る。
外から聞こえてくる雨風の音に、こめかみを押さえた。]

(34) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿・食堂]

迷い子 バク

 それならいい。
 自警団の言うとおりに集まる必要もないもんな。

[自警団が何をするかわからない。その不安を振り払うよう、硬く、笑う。

 羊羹が無くなれば、意を決してユウキに治療を頼む*]

(35) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[食堂]

編集者 グリタ

あ、いや。そもそも私は不調法なもので……。

[ゲッカと呼ばれている宿の女将らしい女性からの酒のすすめに、頭を振る。]


え、誰かまだここに来ていない方が?

[「アン」という女性も本来呼ばれているらしいのだが。]

(36) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿・食堂。]

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生存者 (5)

迷い子 バク
57回 残6292pt
村医者 ユウキ
30回 残7252pt
若旦那 ゼンジ
9回 残7762pt
編集者 グリタ
14回 残7611pt
化粧師 ンガムラ
33回 残6815pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
宿屋の娘 江夏 ツキハナ(3d)
103回 残4766pt

処刑者 (2)

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ(3d)
38回 残6900pt
学生 チカノ(4d)
8回 残7724pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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