人狼物語 執事国


106 滅びの森

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


宿屋の若女将 江夏 ゲッカ の役職希望が 呪狼 に自動決定されました。
さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が1名、占い師が1名、霊能者が1名、狩人が1名、呪狼が1名いるようだ。

告げ人 アン

……信じられない。

(0) 2013/ 4/22(月) 23時30分位

告げ人 アンが「時間を進める」を選択しました。
現在の生存者は、告げ人 アン、学生 チカノ、迷い子 バク、村医者 ユウキ、若旦那 ゼンジ、宿屋の若女将 江夏 ゲッカ、宿屋の娘 江夏 ツキハナ、編集者 グリタ、化粧師 ンガムラ の 9 名。

【独】 宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

/*
呪狼…!!

(-0) 2013/ 4/22(月) 23時30分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

orz

役職変更するの忘れてたorz

吊られてくる…。

(-1) 2013/ 4/22(月) 23時30分位

【赤】 宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

[廊下を歩きながら、人目を盗んで指輪を外す。
 肌に触れる面にある呪いの印を指先で撫でて、ふ、と息を吐いた]

(*0) 2013/ 4/22(月) 23時30分位

【独】 迷い子 バク

 マタギが森や山に入るのは当たり前のことだ。
 それを人狼の容疑とは恐れ入る。

「自警団の奴ら、まるでわかっちゃいねえし」

 大体、だ。人狼が本当だとすれば、容疑者を一所に集めようが被害が収まる訳がない。毎日容疑者を一人ずつ……などと、この中に人狼がいるというのなら、今、この時に全て殺すのが村を守る上では――

「そう、正しい」

 バクは、ため息をつく。

(-2) 2013/ 4/22(月) 23時30分位

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

―― 食堂 ――
自警団も、どういうつもりなんでしょうね。

[一汁三菜を並べた食卓の横で、割烹着のポケットから取り出した手紙を開き中身を*確認する*]

冷めないうちに、どうぞ。
お代わりもありますから。
お部屋も用意しておきますね。

(1) 2013/ 4/22(月) 23時40分位[宿屋]

学生 チカノ

−玄関口−

わたくし、天ぷらがいいですわ。

[何食わぬ笑顔でゲッカの背後に姿を見せれば、囁くように夕食の献立を主張した。居並ぶ男衆には、深々とお辞儀をする。]

チカノと申します。どうか、お見知りおきを。

それで。どちらがあやかしさま?それとも、皆様そうなのかしら?

[小首を傾げ、いつもの笑顔にも少し困ったような表情を混じらせている。そうして少女は、まるで若女将が天ぷらを作るのを見届けるかのように、その後を追いかけて行った。**]

(2) 2013/ 4/22(月) 23時40分位[テントを抜け出し…]

【独】 迷い子 バク

「まあ、そう言う意味では自警団は優しかったっていうわけか」

 彼らがどんな思いで容疑者をこの場に集め、逃げ出すアンの後ろ姿にどんな言葉を漏らしたのか、バクは知らない。

「だからって、ぶん殴るのは止めないけどな」

 ぱし、と拳と掌を打ち合わせる。

 それこそ生きてここを出られたらの話だが、と、頭をよぎった言葉は口にしないまま。

(-3) 2013/ 4/22(月) 23時40分位

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

―― 食堂 ――

[羨望を懐く化粧師との挨拶もそこそこ、夕飯の配膳などを姉と共に行いつつ]

お姉ちゃま…もしかして、お姉ちゃま、も?

[出迎えるために入り口に佇んでいた姉の言葉を思い出し、*問いかける*]

 と、いう事はンガムラさんや、ゼンジお兄ちゃま…も?

(3) 2013/ 4/22(月) 23時40分位[宿屋]

【赤】 学生 チカノ

あら、ざんねん。
どんな殿方かしらと思ってましたのに。

[笑い声に、いたずらっぽい響きが混じる。
後を追うように廊下を歩きながら、その着物に手を触れて、
少し驚いたように、囁いた。]

とんだ災難ですわ。
わたくし、人の世を見ていたいだけですのに…。

[言葉とは裏腹な、興奮したような、熱っぽさを帯びた囁き。**]

(*1) 2013/ 4/22(月) 23時50分位

【独】 学生 チカノ

/*

まじで。
人狼まじで!(ちょっと動揺

(-4) 2013/ 4/23(火) 00時00分位

【独】 宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

/*
ちかのんよろしく! (・ω・) ノシ

(-5) 2013/ 4/23(火) 00時00分位

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ、ここまで読んだ。[栞]


学生 チカノが接続メモを更新しました。(04/23 00時00分位)

【独】 学生 チカノ

/*

あと3か4発言…
厳しいな!真面目にやろうと思うとすればするほど難しい!

(-6) 2013/ 4/23(火) 00時20分位

【独】 学生 チカノ

/*

人狼はアンとイマリを無条件で喰うのか…
おいしいな…(じゅるり

(-7) 2013/ 4/23(火) 00時30分位

編集者 グリタ

─ 宿・食堂 ─

お邪魔いたします。

[自分の場所を確保すると、ほっと一息つく。]

……しかしまた……

[集められたらしき人々の顔ぶれが何とも様々である。**]

(4) 2013/ 4/23(火) 01時30分位[宿屋。]

編集者 グリタが接続メモを更新しました。(04/23 01時30分位)
編集者 グリタが「時間を進める」を選択しました。

化粧師 ンガムラ

― 食堂 ―

あやかしもユーレイもあらしまへん。
大正のこの世に、阿呆らしい。

[わらびの天婦羅に箸を伸ばし、言い捨てるように。
母の病死とともに村を飛び出した理由のひとつは、旧態依然とした因習を厭ってのことだった。]

ああ、僕は栂村 兼雄(ンガムラ カネオ)。
この村は十年ぶりやね、西のほうで化粧品を扱ったり女のひとらの化粧をする仕事をしとります。

そやけど。
自警団の言わはった通り人死にがあったんなら……、

[下手人はどこかに居るのかも。途中で声を低めた。
江夏姉妹にテント少女を気遣い、口を閉じる。

たっぷりの天つゆに浸した天婦羅にかじりついた。]

(5) 2013/ 4/23(火) 01時30分位[宿屋玄関口]

【独】 化粧師 ンガムラ

/*
第一声でお化けなんてないさと言ってしまった霊能者。

(-8) 2013/ 4/23(火) 01時40分位

【独】 化粧師 ンガムラ

せや、ユーレイなんて……、あらしまへん。

[からりと揚がった天婦羅を噛みながら、己に言い聞かせるように独りごちた。

全部、気のせいだ。

被害者が死んだ頃から、耳鳴りが続いているのも。
「人狼」と繰り返す怨嗟の声に聞こえるのも。
普通でない家の子だと言われたことがあるのも。

花柳界にも関わる以上、験を担ぐことは少なくない。
目に見えぬ力がたしかに「ある」ことは解っていた。

それでも。]

(-9) 2013/ 4/23(火) 01時50分位

化粧師 ンガムラが接続メモを更新しました。(04/23 01時50分位)

【独】 化粧師 ンガムラ

/*
ツキハナちゃんにも反応したい、が……喉が致命的に少ない!

十年前に村を出たっきりで憧れられるなんて光栄すぎるものの、何があったんやろねぇ、とぼちぼち考えつつ。

・十年前に妹のように可愛がってた
・村に帰ってきてから化粧してあげたりした(本編でやりたいけどどう考えても無理)

(-10) 2013/ 4/23(火) 02時00分位

若旦那 ゼンジ

[宿屋内をぶらぶらしていれば、しばしば村で見かける少年に声をかけられた>>0:37]

ああ、こんにちは。バクくん。君もでしたか。ほう、晩御飯は煮っ転がしですか。ゲッカさんのご飯はなんでも美味しいですから、問題ないですよ。

[にっこり笑って周りを見る。部屋の隅にある黄色い物体−テントに小首をかしげつつも、まあいいかと気にしない事にした]

いいにおいがしてきましたし、ご飯も出来たみたいですね。食堂へいきませんか?

(6) 2013/ 4/23(火) 10時30分位[広間]

若旦那 ゼンジ:広間→食堂

若旦那 ゼンジ

美味しそうな匂いですね。ご飯できましたか?

[そう言って食堂に入れば、幼い頃より見知った顔が目に入り、思わず目をぱちくりと]

?!…ツキハナさんにユウキ先生まで呼ばれてたのですか。それにンガムラさんまで…お久しぶりです、お帰りなさい。
かといって、村の人だけではないんですね。はじめまして、茶屋のゼンジと申します。
[初対面の人には自己紹介をして、席に座った]

(7) 2013/ 4/23(火) 10時50分位[食堂]

若旦那 ゼンジ

[周りの話を聞きながら、ぱくりと煮っ転がしを齧る。美味しいはずのゲッカのご飯が、どこか味気なく

感じるのは、いつもとは違う状況のせいか。
人死という言葉に軽く眉を潜めた]

熊や野犬の仕業じゃないんでしょうかね。自警団も何を考えてるやら。
ああ、食事の後のお茶は私がいれましょう。せっかくお茶も持ってきたことですし。
[少し重たくなった空気を振り払うように、お茶の包みを軽く振った**]

(8) 2013/ 4/23(火) 11時00分位[食堂]

若旦那 ゼンジが接続メモを更新しました。(04/23 11時10分位)

迷い子 バク

 だよな。
 ゲッカさんの料理最高。

[ゼンジの言葉に、上着の中でしわしわになっている封書への怒りはすっ飛んで、満面の笑みになる。
 「ごっはん〜 ごっはん〜」と歌いながら、誘われるまま、片足跳びで食堂へ]

 腹減ったー って、あれ、ユウキ先生もいるのか?

[思わずゼンジの後ろに半身隠れる程医者を恐れる迷い子は]

 ……。先生、後で診てくれる?
 いや、階段から落ちて。

[必要なときに大人しく頼る程度には、ユウキという人を信頼している]

(9) 2013/ 4/23(火) 11時20分位[宿屋の一階]

村医者 ユウキ:宿・食堂

村医者 ユウキ

[張り紙>>0:#3は極力目に入れぬようにして場所を食堂に移すと、ゲッカの用意した食事が並べられていた]

化粧師?

[天婦羅に箸を伸ばしながら、ンガムラの話>>5に耳を傾ける。彼の母が病没した時、自分は勉学の為に村を出ていたが、いきさつは父から聞かされていた。
村を飛び出した彼と、村に戻った自分。対照的な故郷への想いに、苦笑が漏れる]

相変らずだね。西の都はどうだい?

(10) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[宿・食堂]

村医者 ユウキ

[ふと声をかけられ>>7、振り返るとゼンジがいた]

ああ、ゼンジさん。…ええ、僕も呼ばれまして。

熊に野犬、ですか。
そうですね…件の検死をしたのですが>>0:11、あれは到底人の手で出来るものではありませんでしたし…そうだと良いのですが…。

ああ、僕もお茶、頂きます。

(11) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[宿・食堂]

迷い子 バク

 じいちゃんはいるって言うけどな、人狼。
 まあ俺は見たことないし、熊のが対処できて助かるけど。

 あ、そうだ。俺、バクだよ。
 じいちゃんと一緒にマタギやってる。

[幸せにふくれた腹を撫でつつ、お茶を待つ間、視線は物珍しそうにンガムラとグリタを行ったり来たり*]

 ンガムラ……さん、だっけ。
 化粧って、神楽舞のとは違うのか?
 ツキハナねーちゃんにもできる?

(12) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[食堂]

村医者 ユウキ

[しばし食事をしていると、聞こえてきたのは明るい少年の声>>9]

…あれ、バク君じゃないですか。
君もここに?

[後で診て、と言われれば穏やかな笑顔を浮かべて応じる]

また危なっかしい事をしたのでしょう。
診察鞄は持ってきていますから、食事が終わったらいらっしゃい。**

(13) 2013/ 4/23(火) 11時30分位[宿・食堂]

迷い子 バクが接続メモを更新しました。(04/23 11時30分位)
村医者 ユウキが接続メモを更新しました。(04/23 11時30分位)

化粧師 ンガムラ

[幼馴染らと話すと時折、染み付いた訛りも和らぐ。]

そう、あっちで化粧師に弟子入りしてね。
西の都はええとこやよ、舶来の品も旧い品も手に入る。

[帝都の街もきっと賑やかやろね、とグリタを見遣る。
浅漬けを噛みながら、ユウキの話>>10に耳を傾けた]

人に出来ひん…せやね、ユウキ兄が言うなら間違いあれへん、よな。勉強家やったもんなぁ、昔っから。

[目を細める。忘れきれない不穏さを、和やかな空気に紛らわせてしまいたかった。]

(14) 2013/ 4/23(火) 19時10分位[宿・食堂]

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ、ここまで読んだ。[栞]


【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

やっと仕事終わったと思ったら、電車止まってるとかなんですか!

(-11) 2013/ 4/23(火) 20時00分位

学生 チカノ

−食堂−

あら。今上の御代だって、人は亡くなりますわ。
だって…人を殺めるのはいつの世も人ですもの。

[さして深刻な表情でもなしに、
少女は箸を置いてンガムラの言葉(>5)を引き取る。]

きっと、あやかしさまはお怒りになってますわ。濡れ衣だって。

[そう言って、ンガムラをちらりと窺ように見やると
なにくわぬ顔で酒のなみなみと注がれた杯をくいと飲み干した。]

(15) 2013/ 4/23(火) 20時10分位[ゲッカを追い…]

学生 チカノが接続メモを更新しました。(04/23 20時10分位)

学生 チカノ

…そんなことより、わたくし思いますの。

[かたん。と膳に杯を置くが少し高い。]

どうして皆々様、
着物をお召しなのかしら?
それこそ大正のこの世に、ですわ。

ねえ、ツキハナおねえさま。
きっとモダーンがお似合いと思いますの。
だって、こんなにお綺麗…なんでふもの。[少しろれつが回らない]

(16) 2013/ 4/23(火) 20時20分位[食堂]

【独】 学生 チカノ

/*

なんだか予想外に縁故が結ばれていくけど、
がんばるみなしごチカノ!

ゲッカが騙りに出て占い師を亡き者にして、
その代わりチカノ吊られる。みたいな感じでいいのかな?

(-12) 2013/ 4/23(火) 20時30分位

化粧師 ンガムラ

[バクの自己紹介>>12は、大人びた所作に納得する。

祖母もかつて舞手を務めたという神楽舞の化粧は、村を出る前に何度か見ていた。]

舞手を別人に見せる化粧と、そのひとが一番綺麗にならはるようにする化粧。…違いはあっても、根本的には同じもんやね。

ツキハナちゃんに? ええよ、もちろん。
そうそう、土産に見繕ってきた紅、どうやった?

[華やかな紅を思い浮かべてふと微笑うと、ご馳走さま、と箸を置く。]

…おれもゼンジのお茶よばれよ。
ああ、買うてきた羊羹、ゲッカ姉に渡したあります。

[和やかな会話の間も、窓の外を影がちらつく度、自警団ではと表情を曇らせた*]

(17) 2013/ 4/23(火) 20時30分位[宿・食堂]

【独】 学生 チカノ

/*

がっぷりよつで組んでくれる人が少ないな…
チカノ、イロモノと思われてるのかな…(自業自得

(-13) 2013/ 4/23(火) 20時40分位

【独】 学生 チカノ

/*

まあ…
今回面が割れてる人にはあからさまに割れてるもんな。
…ということは、これはチカノの人徳のなさの証!(なみだっしゅ

(-14) 2013/ 4/23(火) 20時50分位

【独】 学生 チカノ

/*

あと今回、誤字脱字が多い!(なみだっしゅ

(-15) 2013/ 4/23(火) 21時10分位

【独】 学生 チカノ

/*

おかしいなぁ。
酔っぱらってもわりと誤字脱字はなかったのにな。
キャラの崩壊はともかく(てへぺ

(-16) 2013/ 4/23(火) 21時10分位

【独】 学生 チカノ

/*

[かたん。と膳に杯を置くが少し高い。]

[かたん。と膳に杯を置く音が少し高い。]

テストに出るよ!

(-17) 2013/ 4/23(火) 21時20分位

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

[普段なら賑やかな食事の席も、今日ばかりはどこかぎこちない。
姉の自慢の料理は今日も変わりないはずなのに]

 あんな張り紙さえなければ…

[都会から来た男の言葉に耳を傾け、再会を懐かしむ声に酔い痴れていられたのに。]

 ――…なきゃ、

[各々の咀嚼する口許を盗み見ては、消え入りそうな独り言を。]

(18) 2013/ 4/23(火) 21時40分位[宿屋]

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

[食事が終わった者も出始めた頃、取り交わされる言葉の端に、自分の名を覚えば(>>12)]

ばばばばばばバクくんっ! ななななっ

[途端に顔を赤く染め上げ、言葉も儘ならなくなり、さらに追い打ちをかけるような発言(>>16)には]

ちちちちチカノちゃん、なにを仰ってって、まぁ!! お酒?!

[飲酒に気付き、さらに慌てる。]

(19) 2013/ 4/23(火) 21時40分位[宿屋]

【独】 学生 チカノ

/*

ねえちゃん!(だきつきっ
…もうはなさないんだから(ふてきなえみ

(-18) 2013/ 4/23(火) 21時50分位

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

お着物は、お洋服より大好きだから…

[慌てつつもチカノへの疑問へ答えて一息つくも、バクの問いかけに答える化粧師の言葉に、再び頬を赤く染める]

おおおおお化粧だなんて!!!
ンガムラさんからお化粧をだなんて!!
確かに紅のお色は、とても素敵でしたけどっ…

わわわわわたくし、ゼンジお兄ちゃまのお手伝いをいたしますわ。
ゼンジお兄ちゃま、お湯を沸かしますね。

[そそくさと台所へ]

(20) 2013/ 4/23(火) 21時50分位[宿屋]

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

さて。

デフォはチカノちゃんですが、誰を占いましょう。

振ってみましょうか。
ノシ[若旦那 ゼンジ]

(-19) 2013/ 4/23(火) 22時20分位

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

く、空気読んだ。

確かにお茶の手伝いを申し出ているので、ネタ的には自然だけど…。

(-20) 2013/ 4/23(火) 22時20分位

宿屋の娘 江夏 ツキハナは、若旦那 ゼンジ を能力(占う)の対象に選びました。

【独】 宿屋の娘 江夏 ツキハナ

これでゼンジ呪狼だったら初回墓落ちですたい。

(-21) 2013/ 4/23(火) 22時20分位

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

人狼だなんだなんて、嫌なお話。
もうすぐお嫁入りなのに困ったものねぇ。

[空いた皿を盆に片しながら、短くため息。
 チカノの席の前まで進むと、杯を手にしばし思案して]

お嬢様?

[後頭部に、軽く手刀]

(21) 2013/ 4/23(火) 22時30分位[宿屋]

【赤】 宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

[触れた一瞬、ぴり、と痺れるような感覚]

バレないようにおやりなさい。

[杯の縁を指先でつつ、となぞった]

(*2) 2013/ 4/23(火) 22時30分位

【独】 宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

/*
138ptもあるんですがあと1hで使いきれるんでしょうか私…

(-22) 2013/ 4/23(火) 22時30分位

迷い子 バク

 え、なに!? 出た!?

[自分の言葉に慌てだすツキハナに、びくりとして後ろを振り返ったりするものの、チカノ、ンガムラと言葉を掛けられるたびに声を裏返すから、ただただ瞬き繰り返した]

 確かにねーちゃん、洋装も似合いそうだけどな。
 帝都の人はもう、みんな洋装なのかな?

[ンガムラと帝都の話をしていたグリタに、首を傾げてみる。

 直後、びしりと手刀を繰り出したゲッカが見えて、がたと椅子を鳴らして後じさった]

(22) 2013/ 4/23(火) 22時40分位[食堂]

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

やましいことでも?

>>22距離を測るバクに薄く笑ってから、台所へ。
 お茶の用意を手伝うツキハナの横に並び、ンガムラの羊羹を切り分けて一人ずつ小皿を配ってゆく]

大分、風が出てきましたね。
隙間風が酷くてお恥ずかしい。

[頬に手を添えて、困り顔で首を傾げた]

(23) 2013/ 4/23(火) 22時40分位[宿屋]

学生 チカノ

あん…
らって、禁酒令は…やぶるはめにはるの…よ

[ふらふらと揺れる三つ編みのまんなかを、ゲッカにぶたれて不服そうに振り返る。返して欲しいと、奪われた杯に伸ばす手もそのままに、がたんっ…と派手な音を立てて少女は膳につっぷした。すっかり空となった三合の徳利が、ころころと転がっている。]

(24) 2013/ 4/23(火) 22時40分位[食堂]

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

[突っ伏したチカノに、扇子でやんわりとした風を送る]

明日からは全員禁酒にしましょうか。

(25) 2013/ 4/23(火) 22時50分位[宿屋]

【赤】 学生 チカノ

飲まずにはやっていられませんわ…
だって、わたしくし…死にたくないんですもの…

でも、やるわ。
そう…バレないように…無理かも…しれないけれど……

[おでこに衝突した膳の痛みに、ぐぅと小さく、唸りながら。]

(*3) 2013/ 4/23(火) 22時50分位

迷い子 バク

 ない!
 ていうかふつーに驚いた!

[マタギ、仕事中、酒のまない!
 思わず片言になりつつ、薄く笑うゲッカに勢いよく頭を振る。

 羊羹とお茶が出てくる頃には落ち着いて、未だ席にある人を見回すけれど]

 あれ……そういえばアンは?

[上着から封書取り出すと中を確認する。
 名簿の名前、一人足らない]

(26) 2013/ 4/23(火) 23時00分位[食堂]

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

アンちゃん、そういえば遅いわね。
逃げてしまった……とか?

[扇ぐ手は止めずに、バクへ首を振って窓を見やる]

いずれにせよ、この天気では外歩きは危ないわ。

[大丈夫かしら、と小さく呟いた]

(27) 2013/ 4/23(火) 23時00分位[宿屋]

村医者 ユウキ

…ん、どうした?

[ンガムラが目を細めた事>>14に気づき、その顔を覗きこむ]

大丈夫だよ。あれは、人に出来る事じゃない。
ここに下手人がいるなんて、きっと、勘違いだから。

[それはまるで自分に言い聞かせるかのようでもあった。あの現場の有様は、確かに人の手に拠る物ではない。しかし同時に、獣の仕業でもない。
となれば、答えはひとつ――。だが、若い医師はそれを口に出せずにいた]

[その場に残されていた獣の毛を密かに持ち帰り、鞄に潜ませている事も]

(28) 2013/ 4/23(火) 23時00分位[宿・食堂]

【独】 村医者 ユウキ

死亡フラグ!
襲撃かもん!!

(-23) 2013/ 4/23(火) 23時00分位

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

こんなことになるなら、句会に出ていればよかったわ。

[森の中で無残な遺体が発見された、あの前日は、村で月に一度の会合があった。
 いつも顔を出すそれを欠席し、隣村へ行って帰ってきてからは容疑者の一人扱いである]

(29) 2013/ 4/23(火) 23時10分位[宿屋]

【独】 学生 チカノ

/*

添え膳!膳はぶっ壊れたけど膳は膳!
…このへたれ着物どもめ(くわっ

ということで誰かお姫様だっこでテントに送ってくれないかしらん

[ぎらん]

(-24) 2013/ 4/23(火) 23時10分位

宿屋の娘 江夏 ツキハナ

ででででてないし、よよよ洋装っ…

[追い打ちをかける少年の言葉にひっくり返りそうになりながら台所へ。
手際よく差し入れの羊羹を切り分ける姉の手を見、いづれはこの姉をも疑わなければならないのかと、辛く想う。]

お姉ちゃま、お湯はわたしが運ぶわ。
お湯――…っ

[先に食堂へ戻った姉の姿を見送り、逡巡。
再び食堂に戻った頃には頬の赤味も治まり。適度に温めた湯をゼンジへと差し出した。]

お兄ちゃまお湯をどうぞ。

[そして次々と不安に上がる名を案ずる。]

アンちゃんは*一体…*

(30) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿屋]

宿屋の娘 江夏 ツキハナは、ダイイングメッセージを記入しました。
『水鏡に映る姿は――…』

村医者 ユウキ

ツキハナさんの化粧姿、とても似合いそうなのですけどね。

[ぽつりと、そそくさと立ち去るツキハナ>>20の後ろ姿に言葉を漏らし]

あれ、チカノ、さん?

[酒を飲み干し>>16、机に突っ伏したチカノ>>24を見やる]

まさか、お酒を?…全く、急激な摂取は大人でも体に毒なんですから。
女将さん、済みませんがチカノさんにお水を。

[ゲッカから扇を受け取ったその時、聞こえた声に眉をひそめ]

…そういえば、アンさんは?

(31) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿・食堂]

若旦那 ゼンジ

ありがとう、ツキハナさん。
[ツキハナにお湯を貰い、ゆっくりとお茶を淹れる。ふわりと、お茶のいい匂いが立ち上った]

私は、お茶があればお酒なんかいりませんよ。
[そういって笑いながら、準備のできたお茶を配る]

確かにアンさんいませんね。何事もなければいいんですけど。
[バクが取り出した封書を見て、ここに集められた理由を思い出す。
先ほど聞いたユウキの話>>11に、バクの祖父の話>>12を思い出して眉を潜めた。本当に人外とすれば何故今になってこんなことになったのか。

外へ出て行ったンガムラとも、一度村を出て戻ってきたユウキとも違う。この村しか知らない人間は、無意識に外から来た人間の方に視線を向けていた**]

(32) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[食堂]

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ

はい、お水。

[壁時計が十一回鳴る。
 廊下の先を示して*]

 寝床は、あちらですから。

(33) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿屋]

化粧師 ンガムラ

せやね、ユウキ兄の言うとおり。
あーあ、自警団の連中、頭固うてかなわん。

[覗き込むユウキ>>28に、無理に笑む。
そう、勘違いだ、――きっとこの耳鳴りも。

動揺した様子のツキハナ>>20に、首を捻る。
ひらひらと手を振って見送った。]

ツキハナちゃん、働き者やね。
お嫁さんにしはるひとが羨ましいわ。

[それから、少し押し黙る。
外から聞こえてくる雨風の音に、こめかみを押さえた。]

(34) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿・食堂]

迷い子 バク

 それならいい。
 自警団の言うとおりに集まる必要もないもんな。

[自警団が何をするかわからない。その不安を振り払うよう、硬く、笑う。

 羊羹が無くなれば、意を決してユウキに治療を頼む*]

(35) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[食堂]

編集者 グリタ

あ、いや。そもそも私は不調法なもので……。

[ゲッカと呼ばれている宿の女将らしい女性からの酒のすすめに、頭を振る。]


え、誰かまだここに来ていない方が?

[「アン」という女性も本来呼ばれているらしいのだが。]

(36) 2013/ 4/23(火) 23時20分位[宿・食堂。]

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生存者 (5)

迷い子 バク
57回 残6292pt
村医者 ユウキ
30回 残7252pt
若旦那 ゼンジ
9回 残7762pt
編集者 グリタ
14回 残7611pt
化粧師 ンガムラ
33回 残6815pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
宿屋の娘 江夏 ツキハナ(3d)
103回 残4766pt

処刑者 (2)

宿屋の若女将 江夏 ゲッカ(3d)
38回 残6900pt
学生 チカノ(4d)
8回 残7724pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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