人狼物語 執事国


108 殺人迷宮【完全RP:突発】

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顔役 アンテロ

割といい人?
――は。
そんな風に言われる事は、珍しいな。

[ふと齎された評に、肩を竦めて笑った。唇の片方だけが上がる笑み。
 珍しい。己は元々人相が悪い上に、世間的には「悪い人間」とされる人間なのだから]

変わった奴だ。

[それは他の奇行についても合わせて。何処となく、新鮮さを覚えながら、零した]

(14) 2013/05/07(火) 01:15:50

顔役 アンテロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:18:03

飾り窓の女 ウルスラ

[化粧室の扉を開けた途端、一陣の風が店内を通り抜けた。
重いはずの扉が外へと開け放たれ、キィイ…と軋みながら大きく揺れた。

女は帽子を押さえ、ゆっくりと店内を見渡し――]

(15) 2013/05/07(火) 01:18:07

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:19:47

【赤】 飾り窓の女 ウルスラ

[女と目が合った]

 ……貴女

[風に揺れた灯りは、斜めになって止まっている。この世界は、女達をおいて暫し息をするのを忘れたよう]

(*1) 2013/05/07(火) 01:24:11

飾り窓の女 ウルスラ

[次の瞬間帽子がゆっくりと床へと落ちていった。
風にのり、それは席に着いていたはずの女の足元へ。

薄桃は、薄暗いテーブルの下、湿った何かを吸い込み色を濃くした]

(16) 2013/05/07(火) 01:30:31

飾り窓の女 ウルスラ

[たった一瞬。

刹那の瞬きだけで、世界は一変する]

(17) 2013/05/07(火) 01:32:16

飾り窓の女 ウルスラ

[大人しく息を潜めて座っていたはずの、少女のような女。

隅に座っていた彼女は、今は床に横たわり。
首筋に見える割れ目は無理やりに開かれた秘部のよう。奥に見える白い骨が今にも零れてきそうなほど艶めいて]

 ……あら

[娼婦はゆっくりと足を進め、帽子を拾い上げようと身を屈める。
華奢な爪先がかつん、と何か――ナイフ、だろうか。この女を傷つけただろうものを蹴り飛ばした]

(18) 2013/05/07(火) 01:37:47

飾り窓の女 ウルスラ

 本当に、死んでいるわ

 誰かの女だったの?
 ……誰が、これ、を

[赤に染まった帽子を手に、男たちを見渡した。
いまだゆっくりと、扉はゆらゆらと揺れている。
誘うように、手招くように、揺れている]

(19) 2013/05/07(火) 01:38:59

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:39:58

求道者 レイヨ

珍しい?
そうだとしたら周りの人の見る目がないんだな。

[確かに人相は良いとは言えなかったが、人相は人間の評価のマイナスにはならない。少なくともこの男の中においては。
 淡桃の帽子を被った女はそれは美しいと思うし、プラスにはなるけれども、人相が悪いからといって評価を下げることはない。と言うよりも、そんなことを気にしたことがなかった。
 それより自分の話に笑ってくれる(>>14)人のほうが、何倍も。]

ボクは変わった奴と言われるのは、珍しくも何ともないな。
なんでだろ。

(20) 2013/05/07(火) 01:41:06

顔役 アンテロ

[なんでだろ、という言葉には、またくつりと笑い声を漏らした。
 そして、薄桃色を満たしたグラスを傾け]

? ……

[ふと。
 その甘い香りとは別の臭いを――嗅ぎ慣れたものを――感じた。荒げられてはいない女の声が、奇妙に大きく通って聞こえた。
 顔を動かす。視界の端に、赤が映った。会話していた相手が先刻ぶち撒けていた酒、一見それと同じようで、しかし異なるのだろう色が]

(21) 2013/05/07(火) 01:56:28

情報屋 カウコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:57:08

飾り窓の女 ウルスラ

[刃傷沙汰は夜の世界に珍しくない。
きゃあ、なんて可愛い悲鳴をあげることはない。

それでも足から力が抜け、一歩二歩と後ずさると、その場に崩れ落ちるようにして座りこんだ。

帽子は掴んだまま。
俯いて、小さく息を吐く]

(22) 2013/05/07(火) 02:20:08

顔役 アンテロ

[赤の中には、一人の女が横たわっていた。幼い顔立ちの女。見覚えがある、だが名も、声すら知らないように思える、人物。
 遠目にも死んでいる事は明らかだった]

……ついさっき。
座っているのを見たように思うが。
……唐突だな。

[呟いては、グラスをカウンターに置いた。
 その死体を、傍らに座り込んだ女を、他の面々を、丁寧にでもなく眺めやり]

(23) 2013/05/07(火) 02:33:01

求道者 レイヨ

[化粧室の扉の開け閉めなんて、それこそ用を足したいときにしか意識を向けやしない。
 だから、それに気づいたのは女が声を出してから(>>19)だ。]

……何。

[横たわるもう一人の女。壁に凭れるようにして倒れたのなら、音のすることも少なかろうし、気づかないのもまだ頷ける。
 だけれど何て言った、その唇は。
 あの濡れた唇は、死んでいるって。]

(24) 2013/05/07(火) 02:34:33

求道者 レイヨ

[誰かの女だったの、は首を振って否定した。
 特定の女を作ってどうこう、とかいうのは、近頃あまりやっていない。
 苦いような変なにおい。これが血のにおいだとはっきり認識するには、経験が足りないが。]

だいじょうぶ?

[座り込んでしまった方の女に、声をかけながら立ち上がる。
 さっき一気に水割りを呷ったせいなのか、逆にこちらの足がもつれかけて、たたらを踏んだのが見られていなければいい。
 結構はっきりとバランスを崩したので、難しいかもしれない。

 11月3日氏が面々を見聞するのと目が合えば、へらり笑った。]

(25) 2013/05/07(火) 02:36:39

【独】 求道者 レイヨ

死んでいるなんて。
どうしてそんな面白そうなことを、ボクに黙ってやってしまうんだ。

(-10) 2013/05/07(火) 02:37:09

【赤】 飾り窓の女 ウルスラ

[人が死ぬのは沢山見てきた。

けれど、ねえ

ねえ

誰かを殺したいと、思ったことはない?]

(*2) 2013/05/07(火) 02:40:49

飾り窓の女 ウルスラ

 だい
 ええ、大丈夫

[少しだけ顔をあげて手を差し出した。
誰へ、というわけでもないが、それを取られるのはさも当然だという素振りである]

 飲みすぎたの
 貴方も、そうでしょう?

[人が一人消えて、死体が一つ増えた。
ただ、それだけだ]

(26) 2013/05/07(火) 02:43:15

求道者 レイヨ

[差し出された手。大丈夫かと声をかけて立ったのだから、その手をとるのは当然のこと。
 ただ、酔っ払いの差し出す手。心強さまでは、保証できない。]

そうだなァ。
ちょっと、否定はできないかもォ。

[飲みすぎた、には力なくそう言う。
 それにしてもアルコールというやつは安上がりだ。こんなに簡単に、たった一杯で、世界を変えてくれる。]

(27) 2013/05/07(火) 02:57:16

求道者 レイヨ

ねェ。
あの人、どうしちゃったの。

[あの人、と影の女を指す。その姿を見て脱力した女へ、全く遠慮はしない。
 床面に広がっている赤を見て、ようやくこの生臭さが血液だと理解した。
 どうにも、トマトジュースではなさそうだったから**]

(28) 2013/05/07(火) 02:59:12

求道者 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 03:01:30

【独】 求道者 レイヨ

/*
あっしゅん生きてるかな

(-11) 2013/05/07(火) 03:06:05

【独】 求道者 レイヨ

/*
まああっしゅんだからきっとどうにかなるやろ

(-12) 2013/05/07(火) 03:06:29

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