人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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写真家 ユノラフ

…ゆき、だ。

[傍らのマティアスを見る。目は見えなくとも、体に当たる冷たさと周りの音に、異変に気づくだろうと]

季節はずれも良いところだな。…ひとまず、コテージで寒さを凌ぐか。
何か用事があるなら付き合うぜ。

[飲みかけのビールを飲み干し、空になったマティアスのグラスと一緒に店に返して、傍らの友人に提案した**]

(9) 2013/06/11(火) 10:01:08[湖畔]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 10:03:24

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 10:03:30

学者 ニルス

―コテージへの道行き―

[ふらりとした覚束ない足取りでコテージへと向かう道すがら。それほど遠くもなく、でも離れた所で痛む頭に程よく響く大歓声。その時だ。はらり、ひらり。夏至祭が行われるこの時季には似つかわしくない、白い雪が降る。ニルスがそれに気付いたのは少し後だった]

ん……?

[被っている帽子のつばよりちょっとだけ出た鼻先に、ひんやりとした白い雪が落ちる。雨かと思ったニルスは訝しげに空を見上げる]

ゆ、き……。

[頭痛でぼんやりとし始めた思考で何とかそれが雪とは理解したが、何故それがこの時季にとまでは考えが至らなかった。空を見上げた顔を戻せば、重い足取りでコテージへと歩を進める。そのまま目的地に着けば、何にも目をくれず部屋に入りベッドで休むだろう]

(10) 2013/06/11(火) 10:05:17[湖畔→コテージ]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 10:07:09

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(06/11 10:10)

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 11:27:00

役人 ミハイル

―少し前・雑貨屋―

[中身が随分軽いな、と木箱を運ぶ。

それもそのはず、この中には細かいものしか入っていない。
せとものを含んだ他の荷物は、既に運ばれた後*]

(11) 2013/06/11(火) 12:18:03[雑貨屋から湖畔へ]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 12:21:36

【独】 役人 ミハイル

相方誰や

(-3) 2013/06/11(火) 12:28:27

写真家 ユノラフ

[マティアスに用事があるなら、それに付き添った後に。ないならそのまままっすぐ、コテージに向かう]

大丈夫か?
ほら、掴まってろ。

[人々の多くは村に戻っており、集団パニックにはなっていないが、それでも残った人々からは混乱している様子が見て取れる。

男は、マティアスに声をかけてその腕を取った。普段は難なくひとりで歩いている道でも、相応の支度なく薄く積もった雪道を歩くのは危ない。
その上、すれ違いざまに何度か白杖を蹴られ、肩もぶつけられているとあっては、1人ではとても歩かせられなかった]

(12) 2013/06/11(火) 12:57:31[湖畔]

写真家 ユノラフ

ああ、イェンニ。

[コテージに向かう途中イェンニの屋台を見つけ、彼女に声を掛ける。
体調も随分良くなったのか顔色もよく、店の支度もあらかた出来ていた。台に並ぶ見覚えのない蜂蜜酒の瓶は、ダグが持ち寄った物だろうか]

それにお役人さんも。

[木箱を持ったミハイル>>9>>11に気づいて挨拶。どうやら、荷台に積み忘れたらしい細かい道具を持ってきてくれたたらしい]

2人とも大丈夫か?
このまま突っ立っていても凍えるだけだし、ひとまずコテージに引っ込もうと思っているんだが、良ければ一緒に行かないか?

[2人は応じただろうか。
雪は次第に酷くなっていき、はあ、と吐く息も白く、夏支度には堪える。体を暖めるため、と言い訳をして、蜂蜜酒を何本か手に取るとコテージへと向かった**]

(13) 2013/06/11(火) 12:58:58[湖畔]

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 13:02:15

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 13:02:37

写真家 ユノラフ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 13:22:37

【独】 写真家 ユノラフ

/*
俺、メモミス多くね…?

(-4) 2013/06/11(火) 13:26:57

養蜂家 ダグ

―― コテージ前 ――

[頭巾の男は、コテージの軒先に立って
最前より俄かに雪降る空を見上げていた。

頭痛を訴えていた学者は既に屋内だった。
玄関の扉を開けて通した折には控えめに
「天候のせいかもしれんね お大事に」と
声はかけたが…聴こえていたかどうか。]

 ……
 天候のせいかもしれんね。ほんとうに。

[蜂除けのベールの下から、困惑げな声。]

(14) 2013/06/11(火) 14:23:35[湖畔]

養蜂家 ダグ

[流れくる雪雲に白夜の陽射しは遮られ、
音もなく次第に空が沼色に覆われていく。

労働と軽く入れた酒とで汗ばんでいた肌は
冷え込む大気の棘をいや増して受けとるが、

いつから、雪など降り出す兆候があったのか。
いつごろ、この雪雲が去りゆくものなのか――]

 わからないなあ。
 …わからん。

[風のにおいを嗅ぎながら、
野に生きる養蜂家は呟いた。]

(15) 2013/06/11(火) 14:24:03[湖畔]

養蜂家 ダグ

[いつしかコテージに続く道には、
難を逃れてやってくる人々が点々と。

男は扉を開けては彼らを迎え入れる。]

 ――… 
 いつから、降りそうだったかな。


 お前さんにはわかるかい。旅のひと。

[旅の空に暮らす者なら天候にも敏感だろうかと
やがて姿を見せる白蛇を連れた旅芸人に*尋ねて*]

(16) 2013/06/11(火) 14:25:12[湖畔]

養蜂家 ダグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 14:30:24

養蜂家 ダグが接続メモを更新しました。(06/11 14:31)

養蜂家 ダグ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 14:42:26

蛇遣い トゥーリッキ

[歓声がどよめきに変わった>>#0
その原因を、彼も肌にふれた冷たいもので理解する。]

雪…?北欧とはいえ、今は夏…
雪が降るような時期ではないはずですが…

[蛇は寒さに弱く、冬に入ると冬眠してしまう。
そのため、彼らは、各国の暖かい時期を狙って旅をしていた。]

お前には堪えるだろうね。
どこか暖かいところ…あのコテージにお邪魔させてもらいましょうか。

[雪は止む気配もなく、ますます激しくなってゆく。
首に巻きついた相棒が、身を縮こまらせているように感じた。
暖かい場所ばかりを旅していたトゥーリッキ自身も、寒さに慣れているわけではない。
今日の宿も必要だ。
辺りを見回し、目に入ったコテージに避難することにした。]

(17) 2013/06/11(火) 17:27:58[湖畔]

蛇遣い トゥーリッキが接続メモを更新しました。(06/11 17:29)

蛇遣い トゥーリッキ

―コテージ前―

[コテージにつくと、そこには、頭巾をかぶった男が立っていた>>14
扉を開けて人々を迎え入れるその様子から、このコテージの主人かと推測する。>>16

こんにちは。このコテージの方ですか?
すみませんが、一晩泊めていただけませんか?

[男はどう返しただろうか。
いくらかやり取りをしたのち、天候のことを訊ねられたので]

いいえ、まったく。
長年、旅をしてきましたが、夏に雪が降るなど、初めての経験ですよ。
…ただ、先ほど妙な胸騒ぎは感じましたね。
杞憂に終わればよいのですが…

(18) 2013/06/11(火) 17:44:12[湖畔⇒コテージ]

蛇遣い トゥーリッキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/11(火) 17:47:06

村娘 イルマ

―ほんの少し前―

[>>0:214クレストの提案に]

ん、そうするよ。
そういえば、お昼からずっと飲み物飲んでいなかったし。

[素直に頷いた。
店員に頼んだのは、当然ジュース。]

(19) 2013/06/11(火) 17:57:39[湖畔(飲食店のテント)]

村娘 イルマ

準備ができたみたいだねぇ。コッコももうすぐかな?

[>>200歓声の方向をちらと見て。]

うん……全くだねえ。
どうもこの時期は、うっかり夜更かしして寝不足になっちゃうよ。

[軽くためいき。]

(20) 2013/06/11(火) 18:03:38[湖畔(飲食店のテント)]

村娘 イルマ

ん、りょーかい。
ありがと。

[>>0:217立ち上がるクレストに礼を告げ]

あー、余っちゃってももったいないもんね。
お腹もすいてたし、食べとくよ。

[ひらひらと手を振った。
思っていたより疲れていたので、そのまましばらく休憩をしていた**]

(21) 2013/06/11(火) 18:07:46[湖畔(飲食店のテント)]

村娘 イルマが接続メモを更新しました。(06/11 18:08)

養蜂家 ダグ

―― コテージ前、蛇遣いとの会話 ――


 ホホイ。コテージは、村のものだな。

 夏テントを張るにもご難儀だろ、
 空き部屋を使えばいい。

[男の指先が、階上の個室のひとつを示す。
戸口に居るのは空室を知らせるためらしく]

(22) 2013/06/11(火) 18:25:35[コテージ前]

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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