157 家出少女の電車内
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これ どうあがいたら直せるのかもわからんからやっぱりアナログで頑張るしかないんや…
ペイントさん使えるかな…うまくできるかな…
(-26) 2014/07/29(火) 19:25:00
鍵っ子 ルリは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/29(火) 19:55:27
/*
この場を借りて、
オンラインメモ帳という便利なものを教えてくださった冬鵺さんに感謝と飴ちゃんをささげたいと思います……
いたらぬところばかりで申し訳ない
(-27) 2014/07/29(火) 20:00:51
[あらあら、あらまあ。ルリの目は閉じることも忘れてしまったみたいです。
ルリの知ってる場所から離れてしまったからでしょうか、ここにはルリのはじめてばかり。考えてみればお兄さんお姉さんたちの、こんなに傍にいるのも初めての事です。ルリはほんの少し、体を縮こませかけ、
動きをとめました]
(29) 2014/07/29(火) 21:00:44[扉脇の座席]
[お姉さんが、ルリの方を向いて笑っているんです!
ルリはきゅうに頬が熱くなったのを感じました。お姉さんです。クラスのユミちゃんとも違う、ミユキちゃんとも違う、大人のお姉さんです。伸びた髪の毛の、その間から見える目つきが優しいお姉さんです。そんなお姉さんがルリの方を見て笑っているんです。ルリはなんだか急に恥ずかしくなって、小さくなって融けてしまいたい気になりました。
けれど、これはチャンスかもしれません。あのお姉さんなら、とルリは思いました。]
(30) 2014/07/29(火) 21:01:12[扉脇の座席]
[そして徐に立ち上がります。
リュックをおいて
手をぎゅっと握って、ルリは、唇をつよく結んで、
ルリは、そのお姉さんの所へ、一息に足を運んで、]
(31) 2014/07/29(火) 21:02:21[お姉さんに向かって]
[ハイ、とも、ドウゾ、とも言いませんでした。
ただ、ルリは手の中の飴玉をぐいっと、お姉さんへと差し出しました。
おかしなことです。あんなに『お行儀のよい』ルリちゃんと褒められたルリはいませんでした。お家を離れてしまったからでしょうか。お家に『お行儀のいいルリ』を置いてきてしまったのでしょうか。そうかもしれません。お行儀のいい子なら、きっと一人で飛び出す事なんて、しないでしょうから。]
(32) 2014/07/29(火) 21:02:52[お姉さんに向かって]
/*
目的の駅が近付いてきたらナオちゃんに何かしら仕掛けるのも良いかもな
近くに立って待つとか。
(-28) 2014/07/29(火) 21:06:49
[残念、と返された返事は慣れた調子を含んでいた>>22
活字を追う視界の端で、相手が肩をすくめる様な気配を感じ取る。その後に何処かしらを向いたようだが、それには特別気をはらわなかった]
…………。
[差し出された名刺を受け取る。
紙が全体的に桃色の、蠱惑的な文字の踊るそこには数駅先の住所と、隣に座る者の店での名前。所謂源氏名だろう]
……サービス……。
[それだけ呟いて、手に持ったそれをじっと眺める]
(33) 2014/07/29(火) 21:13:37[ボックス席の窓際]
会社員 ズイハラが接続メモを更新しました。(07/29 21:13)
/*
>>ポルテさんへ
どうでもよいのですが、あるロボットアニメの「サービスサービスぅ」を思い出します。(座席表)
(-29) 2014/07/29(火) 21:16:30
(こういう所のサービスって、どんなだ)
[ズイハラは社会人になってからというもの夜遊びというものをした事が殆どない
故に渡された名刺への視線は困惑の色が濃い]
(どうすっかな)
[そういった店に入る趣味はない。だが無下にするのも憚られた
そのうちに、隣の差出人がくすりと笑う気配を感じ取る]
(=15) 2014/07/29(火) 21:48:49
………。
[フゥと溜息をついて、ワイシャツのポケットに名刺を仕舞う]
(34) 2014/07/29(火) 21:49:36[ボックス席の窓際]
(-30) 2014/07/29(火) 22:03:29
学生 ケンが接続メモを更新しました。(07/29 22:03)
/*
ごめんなさい、
ばれないかなって思ってメモの簡易車内図に
*の代わりに「米」って書いたのは俺です
(-31) 2014/07/29(火) 22:06:26
(まぁ数値は良くなっていたけどな)
[現在の時刻はサラリーマンが出勤するには幾らか遅い時間。理由は病院で診察を受けてからの出社であった
数年前の健康診断より、内臓の数値について医者から指摘を受けている
だがそれ以降暫くは仕事の量が減らないことと同じように、酒の量も減らせないでいた]
(今の感じが続けば良いけどな…。忙しい方が会社にとっては良いんだろうが)
[幸い、ここ数ヶ月はある程度の余裕が産まれてきている
だが対象の店が、ただの朴念仁が来店すべき場所かは決めあぐねていた
それとも、これも何かの縁とやらだろうか]
(=16) 2014/07/29(火) 22:09:07
/*
あと 薄々理解してたけど
ルリちゃんと対象が被りつつあるから だめだぜ
最初からもうちょっと離れてればよかったねえ
(-32) 2014/07/29(火) 22:10:37
……フゥ
[文庫本に眼を戻すにも興がそがれ、再度溜息をつく。
徐に頬杖をついて窓の外の景色に眼をやった]
……どんな客が来るんだ。店には
[景色に眼をやったまま、呟く様に尋ねた]**
(35) 2014/07/29(火) 22:13:34[ボックス席の窓際]
会社員 ズイハラが接続メモを更新しました。(07/29 22:13)
会社員 ズイハラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/07/29(火) 22:18:18
[注意した相手の男子学生は納得のいかない顔で>>25、
少々申し訳ない気持ちにもなったのだが
大人げなかった悪い、と頭を下げられるほど
男は人間ができていない。
その近くに座っていた少女が立ち上がる>>31のを目にする。
こんな子がいたか、とやっと意識の下にその情報は置かれた。]
……もう夏休みだっけ?
[小学生だろうか。年齢がよく分からない。
身なりのきちんとした様子には似つかわしくもなく、
強引に女子学生になにかを手渡す>>32のを見て
男ははてなと思った。]
(36) 2014/07/29(火) 22:43:24[窓辺の席(後方座席)]
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