人狼物語 執事国


182 放課後の図書室

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【独】 学生 クルミ

[アンの指が封に掛かるその瞬間に、
私は立ち上がって彼女の所へ早足で向かった。
ぱしっと、きれよく、指でつまみ上げた。
彼女の持ってた、わたしの手紙を。]

/*
これね これね抜けちゃってたね

(-16) 2015/06/06(土) 15:45:00

学生 マシロ

[ぐるりぐるり。
回る世界を見るのにも飽きてきて、足を止める。少しふらついたけれど、大丈夫。私のこういうところを、友達はときどき呆れるみたいに見てる。私は呆れられる、理解されない孤独さが心地良くて、たまにわざとこういうことをしてみる。友達が少ないのはこんなところに理由があったのかも。

足音が聞こえたように思って、くるくるする目を向けてみる。赤みがかった髪をしたあの子は、時折見る――いや、それよりこっちに――]

(38) 2015/06/06(土) 16:44:04

【独】 学生 マシロ

/*
ダメージ程度
マシロの踏ん張り:<38>
クルミの脚力:<14>

(-17) 2015/06/06(土) 16:44:53

学生 マシロ

[どしん。

身体に衝撃が走った。

あ、倒れ――ない。今まで自分で思ってたよりも、私って丈夫だったりして。それよりも、ぶつかってきた相手が気になった。立ち尽くしたままか、転倒したか、ともかく少女の方へ向く。]

…………大丈夫?

[顔を見ようとして、先に。彼女の手元が夕方の空気の中、目を刺すように白く――]

(39) 2015/06/06(土) 16:50:54

学生 マシロ

[封筒?

図書館で、封筒?

この子は何だろう、たまに見たことはあったと思うけれど、図書館に封筒を持ち込んだりすることってあったかな? それに、こんな辺鄙な本棚の間に来た勢い。

この辺りには、本棚を見たら統計学とか財政って本が並んでいる。私は本の分類については全然知らないけれど、これって人気のある分野じゃなかったよね。

私は相手を心配するよりも、顎に手を当てて、ふうむと考えてしまった。名探偵ごっこ、なんちて。**]

(40) 2015/06/06(土) 16:51:29

学生 マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2015/06/06(土) 16:53:11

学生 クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2015/06/06(土) 20:14:48

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生存者 (4)

学生 クルミ
24回 残11162pt
学生 マシロ
27回 残11180pt
学生 ムカイ
5回 残11820pt
学生 チカノ
12回 残11679pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt

処刑者 (1)

学生 シンヤ(3d)
8回 残11727pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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