バクちゃんとゴロちゃんは、お小遣いを持たないで行ったのかしら。
[手のひらの中の硬貨を弄ぶ]
それとも、『還った』のかしら。
……?
帰るって、うちは、ここなのに?
なにか、忘れている気がする。
買い忘れあったのかしら。
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ルリちゃん位の年の子が死にかけるのがつらい→アンドロイドなら悲しくない、からのオオカミ希望。
つまり、ノープラン。すいません……。
バクちゃんとゴロちゃんは、現世に帰ったんじゃないかなー。さて。
個人的にはみんなに生き返って欲しいけど、全員をあの世に送りたいかどうかは、おもてログの流れかなー……。
初回に吊られてもいい。
えー。えー。えー。
ゴロ兄なら食べさせてくれるのに。
けちー。
[ぼんやり顔のなか、下がる眉]
……がんばる。
だから、ご褒美にケーキ食べさせてね。
――そのいいえがお、腹が立つー。
んもー。
[ぺしぺしと兄の背中を叩いた]
おかーさーん。
ギン兄がひどいんだー。
[鍋を食べた後かもしれない。
マミィのもとへ赴き、両腕を広げる。
抱きついて彼女の心音を感じるのが、昔から大好きだった…はず?]
俺はゴロほど甘くないのー。
[しれっとさらっと返す。がんばる、という返事>>22に、おう、と頷いて]
いたいいたい。
わかった、チョコケーキにするから落ちつけ。
[ぺしぺししてくるのに、頭ぽふぽふで返してやった]
あのね。
明日のご飯は、苺鍋にしようかと思うのよ。
アンちゃん、お使い頼まれてくれる?
[手のひらの中の硬貨をひとつ、長女に手渡す。
ロボット柄の硬貨は鈍く光を反射する]
あら、お金ってこんな模様だったかしら?
[首をかしげつつも、自分がこれを誰かに渡さなければならなかったことは覚えている]
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PT使いきりっと。
さて、明日吊られに走れるか。
おそらくフラグ立てが来ない限りは、ランダム吊りになるだろうなぁ……。
そして私、明日いきなり吊られるように動けるんだろうか。謎だわ。
そうでした。この貰ったテープには、キューさんの歌です。
これ以外、日本語の歌わかりませんです。
ダディ一生忘れませんです。
[キクコが押したカセットデッキから流れる歌声に体を揺らす]
アンさん、うるう年が楽しみとは、大者の予感です。
[ふむ、と髭を撫で付ける仕草。
そしておもむろに口を開けて、マミィのあーんの*順番待ち*]