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アン>俺のほうが信じられないんだよ(汗)
まずは…コピ
【運命の神はめんどくさそうに 移民 ヌイ の役職希望を 智狼 に決めた。】
に対して…
【移民 ヌイ (Lucifer) [悪戯妖精]】
ってどうなってるんだよwww
ただ役職は悪戯妖精扱いであってるようだ。
俺は…俺の中にもう1人の俺がいる。
何がもう1人の俺を呼び起こすのか…
人を混乱に陥れ、混乱の中での楽しさを知れ!混乱こそが人の本能だと俺の中で叫ぶ。
俺は混乱を招いて何を楽しめというのだろうか?混乱は平穏と真逆の存在。
俺は平穏を望んでいたのではないのか!?
……わからない。何がそうさせるのか…。一体俺の中に何がいるのだ!?というのだ…。
[荷物を所定の位置に置くと…船外に出る]
湖中島…白羽の矢…依り代…候補者…
一体。幾つのパズルのピースがあるっていうんだ?
このパズルのピースは、一つにまとまるのか?
不穏な空気が、全体を覆っているようだ…。
何事も起きねばよいのだが…。
[遠くを見ながら、心の中にある不安を払拭しようとしているようだ]
ロッカに和まされている俺がいる。
それと同時に…どうしよう、俺、誰を繋いでしまおうかと悩んでいるもう1人の俺がいる。
俺の中の何かか…「邪魔者を繋いで闇に落とせ…」と叫んでいる。
闇?落とす?邪魔者?一体何を示すのだ?そして…一体何が俺の中にいるというのだ!?
『よぉ、ヌイ。何してる?』
お前は一体誰だ?俺の身体に入って何をするつもりだ!?
『この村で…何が起きるか知っているか?』
いや…それは知らない。
『なら教えてやる。お前は魂だけ存在なんだよ。本当はよ』
……そ、そんな馬鹿な!?俺の身体はここにあるではないか!!
『それは見た目にはわからない…ただの偽りの器に過ぎないのさ』
……そんな事がありえてたまるか…信じてたまるか…。
『…お前はこの後、知る事になるぜ。魂だけの存在だという事実に。後で知るか先にするかの…ほんの少しの違い。でもその少しの違いが、先の運命を帰るという事を知る事になるぜ』
『いいか、ここに呼ばれている連中は…お前含めて、全員魂だけの存在だ。ただし、その中の数名はその魂だけの存在を生み出した根源。俺はその根源とも相性が悪く、かつ…魂だけの世界っつーのに飽きた存在よ。だからお前にちーっとばかし近付いてやったのさ』
…何をしようとしているのだ?お前は。
『お前は俺と魂と器を共有してる。だから力を貸してやるというのさ。まずは2人黄泉に送る力、これは…片方が黄泉に行かなければ効果は無い』
まだお前に力があるのか?
『あぁ…この状況を作った根源に対し、お前を黄泉に送る力を相殺する力をな』
……そこまでして俺は生きたくは無い。
『そんなわがままは許さねぇ。ただ、力にも強弱関係があるのさ。その根源を見つける力を持つ者がお前に対して、その力を使った時…俺とお前は黄泉の世界に行く』
『お前がやらなければならない事は大きく2つのパターンだ。まずはここにいる連中に自分は害の無い者だと思わせつつ、根源を数人全員黄泉に送る事。もしくは…根源数人と同じ数になるように、魂を早々に送る事だ』
…もし、どちらかに手を貸せというのなら…俺は根源数人を黄泉に送る方を選ぶ。
『頭を使えよ。俺はどっちでもいいのさ、問題はお前が例の力で存在を消されない事、もう一つは黄泉に送られない事だ、これさえクリアすればお前は…生き延びる事ができる』
……俺は生き延びたいとは思わない。
『貴様、一つ忘れてるぜ。お前はもう死んでいるただの魂でしかないんだぜ?生きる生きない以前なのさ』
って事で、デフォセットのクルミ・モミジから…クルミ・マシロに変えてみた。
モミジ・ギンスイは村人濃厚。ptを湯水の如く使う=無役職濃厚。
逆にセーブはいってるのはRPがシンヤ。これは判る。多分霊な気がする。
ヨシアキ・リウコンビが何かありそうな気がする。何かは不明だけど。
ロッカがわからん…
『ふっ…携帯から連絡を取れるかどうかしてみた残骸が残ってるな』
……。煩いな、黙れ。
『まぁ、ここにいる連中全員が魂だけの存在と言ったが…本当に魂だけの存在で終わる者、神の悪戯で第二の命を得る者と…分かれるのさ。その分かれ目は神のみぞ知る…』
お前は神ではないのか?
『俺が?神な訳ないだろう、そんなおこがましい存在じゃないさ。時に崇められ、その恩恵が無ければ怨まれる…そんな人が理想とした存在な訳が、な』
……。あぁ悪かった。さて、お前は一体誰を結びつけた方がいいと思ってるんだ?
『全部ランダムにしてしまえばいいんじゃなか?神のお導き、でさ』
……。何も考えなくていいならやりたいよ、それ(笑)
今、気付いた事なんだが…
黄泉送りは、荷物とか服とかはそのまんまなんだよな!?
という事は、だ…俺の菓子目当てに黄泉送りなんて勘弁だぜ!!
『かーー!!お前はやっぱり面白い考えもってるぜwwwwwそれであの世送りなら、黄泉で泣き倒すんだな!!菓子ネタ持ち出したお前が悪いってなwwwww』
しかし、だ。向こうの宿泊施設の間、誰が飯作るんだろう?
『一人暮らしに慣れてるお前、か?後は向こうにいる祭礼関係者だろ』
……なら、祭礼関係者のモミジさんは繋がない方がいいの…か?
『だったら、とりあえず別の奴にしておくんだな。こういうのはパッションだ』
なら…めんどいから初期設定のままにしておくか、クルミ(確定にしてるらしい)と誰かにするさ。
…AAがうまく張れなくて、雑記帖を破いたのは内緒だ…
チロルチョコが上手く貼れんのだorz
等幅つかってテスト。
_____
/\ チロル \
/ / ̄ヽ(゚Д゚) ̄ヽ
\ ヾニ>//ハゞヽ<ニン
\// /| |Vヽ」
 ̄l/ ∪∪ ̄ ̄
[船が到着し固定される。次々と桟橋に移るのをみて、自分の荷物を持ち上げ…桟橋に足を踏み入れる]
どうも…不安定な感じがするな。ロープの固定とかが甘いのだろう。
[船頭に予備のロープを借り、まき結びで強固に固定する]
うむ。これで、降りる時の不安定が少しでも緩和される。
[結び終え、着いた先を見る]
……。流石に、背筋をピンとさせられるような空気を感じるな。
では、腹を決めた。
そこのミカン星人(笑)と、ミカン星人命名者(待て)を繋ぐ事にした。
後で苦情がきても、俺はしらん。
だが…内心、ヨシアキとリウを盛り上げの為につなぎたいような、つなぎたくないような…と悩んでるのは内緒だ!!
[腕時計に目をやると、かなりの時間が経過している事に気付く]
飯が先か、風呂が先か…かな?
俺はどちらでも構わないがね。
[雑記帖に必要事項を記載する]
折角だからカポーで逝かせる事を優先した。
正直、ネタ狙いか、デフォ狙いか、狼2匹狙いのどれかにしたかったのだが…
『そういう所は優柔不断だな、お前は』
だまれ、というか…お前の呼び名はどうすればいい?
『…妖魔、とでもしておけばいい』
妖魔、か…あまり代わり映えしないな。
『余計なお世話だ』
[祭礼の関係者に禊をするように言われ、禊後に用意された衣装を渡される]
……。衣装の丈があうとは…。
色々なサイズを用意していたのか?
それとも…
いや、これ以上は考えるのはやめておこう。
[何かを思ったが…それ以上の思考・追及をせず、渡された衣装に着替え始める]
[指示されたように、衣装を着て送られた白羽の矢を手に…祭壇がある神殿へと向かう]
……。依り代とは一体何を行う者、存在なのだろうか。
何故俺がその候補になったのだろうか…。
まぁ、いい。何かの繋がり、意図、意思が働いているのだろう。
[ボソリと呟くと…神殿へと足を速める]
[周囲にあわせるように腰を下ろし、正座する…そして目を閉じ、依り代の祝詞をただただ静かに聞いている]
………。
[何処からか、甘い匂いが鼻をくすぐる。何処かで儀式の為にお香を焚いているのか?と思いつつ…口を閉ざす]
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