人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

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【赤】 作家 フユキ

 気を付けなければ、引きずり込まれてしまう。
 彼等と同じに、されてしまう。

 それが証拠に。
 闇を覗き過ぎ、それに焦がれてしまった男は――

[口から発する声とは違うもの。時折声と「声」とが重なり合って。そのうち、語りは一旦途切れ]

    ああ、
          はは。

  お腹が空いたな。

[さざめく笑いと、*「呟き」*]

(*1) 2008/05/02(金) 01:01:47

役者 ソラ

お母さん、だったの?

[リウの顔を思い浮かべて、驚きの声を上げた]

さっきお会いしてるから大丈夫だと思うんだけれど……。

(24) 2008/05/02(金) 01:02:36

【独】 作家 フユキ

/*
おおう囁き枯渇!
さてどうしよう。
*/

(-11) 2008/05/02(金) 01:02:37

跡取 レン

雨……降りそうだね。
ほかのみんなは中かな?
雨降ったら露天風呂は入れないよね。
……残念。

[困惑したルリににこっと笑う]

だいじょうぶだよ。オレたちお客さんだから。

(25) 2008/05/02(金) 01:04:07

鍵っ子 ルリ

[ソラの微笑み>>20に、怪しい人ではなさそうだと思い]

お姉さん、お母さんと会ったの?
じゃあ、お母さん、もうすぐ帰ってくるのね。
お兄さんとおじさ・・・もう一人のお兄さんも、お客さんなのね。

[にっこりと笑い]

広間で待っててもらえる?

[引き戸をがらりと開けると、突き当たりの広間を*指さした*]

(26) 2008/05/02(金) 01:11:34

役者 ソラ

ありがとう、お邪魔します。

[ルリに促されるまま、広間へ向かおうとする]

虫。

[露天風呂の話>>25には、一度顔を*しかめた*]

(27) 2008/05/02(金) 01:17:25

【独】 鍵っ子 ルリ

/* ト書き間違えた。
設定何も考えてない。母親を待っているらしいってことにしておく。
書いておかないと忘れるよ! */

(-12) 2008/05/02(金) 01:19:30

作家 フユキ

雷。
夕焼けだけ見ると、とても降りそうにないけれど。
これから一気に崩れるかもしれないね。

[レンの言葉に、空を見上げ]

客……なのかな?
お邪魔させて貰えるなら有難いけれど。

[途中言いかけられたのには反応しかけつつも、ルリに小さく頷いて]

……と。
私はフユキ、というんだ。

[名を名乗り、靴を脱いで広間へ*向かおうと*]

(28) 2008/05/02(金) 01:22:00

跡取 レン

はい。ただいまー。

[勝手知ったる我が家という風に靴を脱ぎ、すたすたと広間に歩いていく。
>>27 顔をしかめたソラに]

あー……きっとカリスマ家政婦のテンマさんがなんとかしてくれるよ。

(29) 2008/05/02(金) 01:24:57

餅肌 ネギヤ、メモを貼った。

2008/05/02(金) 01:26:50

跡取 レン

─広間─
>>0
へー……?

[マイペースに芸を披露するネギヤに笑うと、懐から羊羹を2棹取り出してちゃぶ台に置く]

チップ代わりに。

[戸棚で炎をゆらめかせる蝋燭を見つめ、一瞬眉を潜める]

(30) 2008/05/02(金) 01:28:17

【独】 作家 フユキ

/*
ネ、ネギヤさん!
ダミーキャラのメモ貼りって初めて見た!
*/

(-13) 2008/05/02(金) 01:29:24

跡取 レン

[すっと指を伸ばすと【チカノ】と書かれた蝋燭を手に取り【レン】と書き直す]

これでよしっと。
さて、お茶でも飲もうかネギヤさん。
……あれ、羊羹……2棹出さなかったっけ。オレ。

(31) 2008/05/02(金) 01:38:27

跡取 レン、羊羹を切り分けて*まったりお茶会*

2008/05/02(金) 01:38:52

跡取 レン、メモを貼った。

2008/05/02(金) 01:46:10

学生 リウ

ただいま。
雷、すごかった。

ルリちゃん、もう帰ってる?

[玄関から奥の広間に向けて、声をかける]

(32) 2008/05/02(金) 03:10:10

学生 リウ

[玄関に沢山の靴を見つければ]

お客さん?
……味付け海苔、足りない。

[手にした鞄を開け、中に入った海苔を数えている]

(33) 2008/05/02(金) 03:22:34

作家 フユキ

隣の家に囲いが……
……へー、かっこいー?

[広間に来ると、立ったままでネギヤの洒落に付け足して。ふと戸棚の方を見やり、滲む光に、少し静止。失礼、とそちらへ歩いていき]

……。
蝋燭? ……フユキ。

[手前に来ては、並んだ蝋燭の一本に目を留め。そこに刻まれた文字を呟くように読み上げる。幾らか思案するような間を置いた後に、その場から離れ]

(34) 2008/05/02(金) 03:58:04

学生 リウ

ようこそ、おこしやす。

[広間にいるお客さんたちに一礼をする。
黒板の前に立ち]

……地球を七回半……

[頭に残るフレーズを口にする。
白墨を手に取ると、文字を書き始める]

○月×日 かみなり 日直 リウ

[書かれた日付はなぜか霞がかかったように
ぼんやりとして認識できない。
文字の隣にはデフォルメされたゾウの落描き]

(35) 2008/05/02(金) 03:59:18

学生 リウ

……フユキ?

[戸棚の前でつぶやく男に怪訝そうな視線を向け
彼の口にした言葉を反復する]

(36) 2008/05/02(金) 04:03:07

【独】 作家 フユキ

 フユキ。イシダ、フユキ。
 他ならない自分の名前が刻まれた蝋燭を、私はしばらく見つめていた。何故こんなところにこんなものがあるのだろう。名を刻めるものというのはこの世に無数に存在しているが、よりによってこんなものに刻まなくてもいいだろうに。縁起が悪いにも程がある。
 少々、論点がずれた。
 とにかく奇妙すぎるほど奇妙なものであるのに、何故だがこれ以上気にしない方がいいような気がして、私はそれから視線を逸らした。
 これを気にしないのなら他に何を気にするのか、という気もしたが、こういう時の勘にはなかなか自信があるのだ。それに物語ならこの手のものに逆らうと悲惨な結末が待っているものだ。
 いわゆるお約束、というやつだが。

(-14) 2008/05/02(金) 04:05:29

【赤】 学生 リウ

そう。
……来たのね。

[小さな音を耳にして、体を少し震わせる]

……ふふ。
あなたは、何人目かしら。

(*2) 2008/05/02(金) 04:07:14

作家 フユキ

ん? ああ、今晩は。
お邪魔しているよ。

[聞こえた声に立ち止まってそちらを向く。一人の少女の姿。軽く礼をし返し]

……地球を、七回半。

[呟かれた言葉を復唱した。黒板を眺め、書かれた文字と、ゾウの絵とを見]

(37) 2008/05/02(金) 04:09:23

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生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

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