人狼物語 執事国


26 ホタル火の村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


運命の神はめんどくさそうに 役者 ソラ の役職希望を 狂信者 に決めた。
 再び、あの屋敷に辿り着きました。
 雷鳴が轟き、近場の樹に落ちたようです。
ただの人が1人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、狂信者が1人、呪狼が1人、智狼が1人、悪戯妖精が1人いるらしい。

餅肌 ネギヤ

隣の家に囲いが出来たってねぇ。

(0) 2008/05/02(金) 00:00:00

餅肌 ネギヤは時間を進めたいらしい。

【独】 跡取 レン

/*
わーい。霊能者GET! GET!
電波ばんじゃい!

夢見がち、妄想しがちの10代!

(-0) 2008/05/02(金) 00:01:29

【独】 役者 ソラ

/*
ん、ごめんすごい言葉足らずな1dスタートメッセージだわ…。

そしてストーカーが割り振られている。
好きな人を守れとな。

(-1) 2008/05/02(金) 00:01:31

【独】 作家 フユキ

/*
へー、かっこいー!

……。あっさり希望通ったぞ!
どうしてくれる!
とりあえずグルメとか品評とか吹いた。
……頑張る。よ。
*/

(-2) 2008/05/02(金) 00:02:32

役者 ソラ

[気がつくと、森の中、地面に置いた白いトランクに腰を下ろしていた]

え。

[顔を上げると、明かりの燈る家屋が目に留まる]

(1) 2008/05/02(金) 00:03:33

学生 リウ

[夕暮れ時の森の中、学校帰りの少女が一人。
あたりにカラスの鳴く声がいくつも聞こえる]

カラスさん、たくさん鳴いてる……。
美味しい?

[カラスが一斉に飛び立つ羽音]

いなくなった。

[飛び去る黒い影を残念そうに見つめた後
再び歩き始める。
やがて一軒の日本家屋へと*入っていく*]

(2) 2008/05/02(金) 00:03:56

跡取 レン

[森の中。
 走るうちに木の根に足を取られて転ぶ]

──あれ? オレ何から逃げて──?

[寝っころがったま、空を見上げる]

(3) 2008/05/02(金) 00:04:15

作家 フユキ

[森の中を歩く長身の男。眼鏡のレンズ、服や髪に、橙の光が反射していて。その手にはノートや本や布製の筆入れを紐で束にしたもの]

……迷った。

[男は一度立ち止まると、周囲を見渡してぽつりと呟く。革靴の底が葉を踏む音。ただ前へ前へと歩みを進め]

(4) 2008/05/02(金) 00:08:31

【独】 跡取 レン

/*

▼▼<レイノウシャダッテヨー

……タモリにしか見えないな。

(-3) 2008/05/02(金) 00:09:12

役者 ソラ、歩き出した途端、寝転ぶレンに脚がひっかかった。

2008/05/02(金) 00:09:14

跡取 レン

うぉ。眩しい。

[目を細めると両手を後ろにやり、えいやっと勢いを付けて一気に起き上がる]

サングラスと帽子はどこだ?

(5) 2008/05/02(金) 00:10:34

跡取 レン、ひゃあと叫び声を上げた。

2008/05/02(金) 00:11:33

役者 ソラ

[転びかけたがトランクに寄りかかり持ちこたえた]

あなたは……。

[レンに、不信感を露にした目を向けた]

(6) 2008/05/02(金) 00:15:18

鍵っ子 ルリ

[草だらけの姿で日本家屋の玄関脇に顔を出しました]

近道、近道。成功。

[首に下げた鍵を引き戸の鍵穴に差し込みます]

あれ。合わない。

(7) 2008/05/02(金) 00:16:48

跡取 レン

[眩しいものを見るかのように目をしばたかせる]

オレ、オレだよオレ。
オレオレ詐欺じゃなくて……ええと……レン。
ソラさんだっけ?

[きょろきょろとあたりを見回している]

(8) 2008/05/02(金) 00:17:52

作家 フユキ

……。

[やがて一軒の日本家屋が見えてくると、首を傾げてからそちらに足を向け]

(9) 2008/05/02(金) 00:19:51

鍵っ子 ルリ

[試しに引き戸に手を掛けると、扉は難なく開き]

・・・?
鍵がかかってなかったのね。

[戸口の隙間に滑り込むように*入りました*]

(10) 2008/05/02(金) 00:21:39

役者 ソラ

ああ、レンさん。

[ぽむ、と手を叩く]

……誰?

[手のひら返して、荷物を持ち上げじわじわ後退。
日本家屋へ向かって早足で歩き出した]

(11) 2008/05/02(金) 00:21:46

跡取 レン、小さく声を上げると、サングラスと帽子を拾い上げて身に着ける。

2008/05/02(金) 00:23:46

跡取 レン

ええええ! 誰……誰って?!
ソラさん一緒に羊羹食べた仲なのに!

[がぁんという書き文字をしょった]

(12) 2008/05/02(金) 00:25:01

【独】 跡取 レン

/*
帽子とサングラスをしないと怪しまれるオレって一体……?(笑)

(-4) 2008/05/02(金) 00:26:12

【独】 跡取 レン

/*
性別を決めよう。

{3}
奇数なら男性。
偶数なら女性。

(-5) 2008/05/02(金) 00:27:36

役者 ソラ

羊羹……!?

[重いはずのトランクは難なく持ち上がり、息は一つも乱れることなく家屋に辿り着く]

雨?

[突然の雷鳴にびくついて、上空を見上げた]

(13) 2008/05/02(金) 00:27:43

【独】 跡取 レン

/*
男性です。男性か……つまらないな。

女性のほうが面白い気がするんだけど……。
女性にしちゃおうかなぁ……。

じゃあ何で振ったって話になるんだけど。
ごめんなさい。
あう。

(-6) 2008/05/02(金) 00:28:55

【独】 学生 リウ

/なか/
うはー。
いきなり終わりそうな編成こわ。

(-7) 2008/05/02(金) 00:29:59

作家 フユキ

[そのうちに家屋の前まで辿り着いては、やや逡巡した後、扉をコンコンと軽く叩き]

――すみません。
どなたかおられますか?

[静かながら響く声をあげ。ようやく別の人影に気付き――雷鳴に小さく、肩を揺らした]

(14) 2008/05/02(金) 00:30:11

跡取 レン、役者 ソラに逃げられたショックで立ち尽くす。

2008/05/02(金) 00:30:28

【独】 跡取 レン

/*
……もしかして、記憶喪失?
出会うところから始まるミステリー……。

……あわわ。まぁいいや。うん。夢だ。
オレ別な夢を見られるんだし……ごめんなさい。

……そして性別どうしよう。
なーやーむー。

(-8) 2008/05/02(金) 00:34:07

役者 ソラ

あの、ここ。

[フユキの姿を見つけ声をかける]

ここ……。

[慌てて腕時計を確認すると、文字盤はバスの発車時刻を数分過ぎたことを示していた。
来た道を振り返る。レンの姿が小さく見える]

どうして?

(15) 2008/05/02(金) 00:34:15

鍵っ子 ルリ

[突然の雷に驚いて、玄関で縮こまりました。
しばらくして来客に気づき、ゆっくりと引き戸を開けました]

お客さん?

(16) 2008/05/02(金) 00:42:03

【赤】 作家 フユキ

[雷鳴に続けて、小さな音が響く。ざわり。葉擦れに似たその音は、しかしそれとは確かに違い]

……は。
……に……ると、……

[ざわめきに少しずつ別のものが混じっていく。思考。声。どちらでもあり、どちらでもないもの。「それ」にしか、聞こえないもの]

 闇を覗く時……
 闇もまた、こちらを覗いているのだ。
 その事を忘れてはいけない。
 気を付けなければ……

[「声」は段々と明瞭さを増してくる。物語を読み上げるような、穏やかな調子で言葉を紡ぎ]

(*0) 2008/05/02(金) 00:42:27

跡取 レン

[──落雷。

 一瞬視界がまっしろになり。
 直後に轟音と振動。大地が揺れる。

 ……鼓膜がびりびりと痛む。
 振動を肌で感じるほどの衝撃]

……っ!

(17) 2008/05/02(金) 00:43:09

跡取 レン

近い、雷近いからー!
危ないよねこれマジで!

[帽子を押さえて、足元に気をつけながら軽やかなステップで日本家屋に向かって走る]

あ。ソラさん。
……帽子とサングラス付けたから平気かな?

別にオレ怪しくないのに。

(18) 2008/05/02(金) 00:47:12

作家 フユキ

と、……今晩は。
何か……?

[ソラの方を見つつ返事をして。何やら怪訝そうな相手に、また首を傾げる。中から一人の子供が出てくると]

ん、いや……少し道に迷ってしまって。
ここのあたりで……

[何か問いかけるが、途中で忘れてしまったかのように止め。少々悩む素振りをみせ]

(19) 2008/05/02(金) 00:47:17

役者 ソラ

ああ、よかった。
一晩泊めてくれる?

[現れたルリに、微笑を向ける]

(20) 2008/05/02(金) 00:49:44

【独】 作家 フユキ

 ここのあたりで。
 何と、続けるつもりだったろうか。私はどこを目指していたのだったか。
 言おうとした瞬間に忘れてしまったらしい。あまり間の抜けた話だが、どうしても思い出せない。

 尤も、目的地を忘れていたとて――
 それにさして問題もないが。

(-9) 2008/05/02(金) 00:50:30

跡取 レン

[玄関先でみんなが話しているところにたどり着くと、屈託無く挨拶をした]

こんばんはー。雷驚いたねー。

(21) 2008/05/02(金) 00:51:11

【独】 鍵っ子 ルリ

にゃーにゃー。いたずら大好きねこまたなの。

[尻尾を振り]

あの二人の夢をくっつけちゃうの。
そしたら二人は仲良しになれるはず!
余った分はもぐもぐ食べちゃうの。

(-10) 2008/05/02(金) 00:52:40

役者 ソラ

いいえ、何も。

[フユキに首を振る。
駆けつけたレンの姿を見ると、ああ、と頷いて]

みんな出かけてたのね。

(22) 2008/05/02(金) 00:53:03

鍵っ子 ルリ

こんばんは。
えっと、お母さん、まだ帰ってきてないから、よくわかんない。
どうしよう。

[困惑した様子で三人の大人を眺め、呟きました]

(23) 2008/05/02(金) 00:59:33

【赤】 作家 フユキ

 気を付けなければ、引きずり込まれてしまう。
 彼等と同じに、されてしまう。

 それが証拠に。
 闇を覗き過ぎ、それに焦がれてしまった男は――

[口から発する声とは違うもの。時折声と「声」とが重なり合って。そのうち、語りは一旦途切れ]

    ああ、
          はは。

  お腹が空いたな。

[さざめく笑いと、*「呟き」*]

(*1) 2008/05/02(金) 01:01:47

役者 ソラ

お母さん、だったの?

[リウの顔を思い浮かべて、驚きの声を上げた]

さっきお会いしてるから大丈夫だと思うんだけれど……。

(24) 2008/05/02(金) 01:02:36

【独】 作家 フユキ

/*
おおう囁き枯渇!
さてどうしよう。
*/

(-11) 2008/05/02(金) 01:02:37

跡取 レン

雨……降りそうだね。
ほかのみんなは中かな?
雨降ったら露天風呂は入れないよね。
……残念。

[困惑したルリににこっと笑う]

だいじょうぶだよ。オレたちお客さんだから。

(25) 2008/05/02(金) 01:04:07

鍵っ子 ルリ

[ソラの微笑み>>20に、怪しい人ではなさそうだと思い]

お姉さん、お母さんと会ったの?
じゃあ、お母さん、もうすぐ帰ってくるのね。
お兄さんとおじさ・・・もう一人のお兄さんも、お客さんなのね。

[にっこりと笑い]

広間で待っててもらえる?

[引き戸をがらりと開けると、突き当たりの広間を*指さした*]

(26) 2008/05/02(金) 01:11:34

役者 ソラ

ありがとう、お邪魔します。

[ルリに促されるまま、広間へ向かおうとする]

虫。

[露天風呂の話>>25には、一度顔を*しかめた*]

(27) 2008/05/02(金) 01:17:25

【独】 鍵っ子 ルリ

/* ト書き間違えた。
設定何も考えてない。母親を待っているらしいってことにしておく。
書いておかないと忘れるよ! */

(-12) 2008/05/02(金) 01:19:30

作家 フユキ

雷。
夕焼けだけ見ると、とても降りそうにないけれど。
これから一気に崩れるかもしれないね。

[レンの言葉に、空を見上げ]

客……なのかな?
お邪魔させて貰えるなら有難いけれど。

[途中言いかけられたのには反応しかけつつも、ルリに小さく頷いて]

……と。
私はフユキ、というんだ。

[名を名乗り、靴を脱いで広間へ*向かおうと*]

(28) 2008/05/02(金) 01:22:00

跡取 レン

はい。ただいまー。

[勝手知ったる我が家という風に靴を脱ぎ、すたすたと広間に歩いていく。
>>27 顔をしかめたソラに]

あー……きっとカリスマ家政婦のテンマさんがなんとかしてくれるよ。

(29) 2008/05/02(金) 01:24:57

餅肌 ネギヤ、メモを貼った。

2008/05/02(金) 01:26:50

跡取 レン

─広間─
>>0
へー……?

[マイペースに芸を披露するネギヤに笑うと、懐から羊羹を2棹取り出してちゃぶ台に置く]

チップ代わりに。

[戸棚で炎をゆらめかせる蝋燭を見つめ、一瞬眉を潜める]

(30) 2008/05/02(金) 01:28:17

【独】 作家 フユキ

/*
ネ、ネギヤさん!
ダミーキャラのメモ貼りって初めて見た!
*/

(-13) 2008/05/02(金) 01:29:24

跡取 レン

[すっと指を伸ばすと【チカノ】と書かれた蝋燭を手に取り【レン】と書き直す]

これでよしっと。
さて、お茶でも飲もうかネギヤさん。
……あれ、羊羹……2棹出さなかったっけ。オレ。

(31) 2008/05/02(金) 01:38:27

跡取 レン、羊羹を切り分けて*まったりお茶会*

2008/05/02(金) 01:38:52

跡取 レン、メモを貼った。

2008/05/02(金) 01:46:10

学生 リウ

ただいま。
雷、すごかった。

ルリちゃん、もう帰ってる?

[玄関から奥の広間に向けて、声をかける]

(32) 2008/05/02(金) 03:10:10

学生 リウ

[玄関に沢山の靴を見つければ]

お客さん?
……味付け海苔、足りない。

[手にした鞄を開け、中に入った海苔を数えている]

(33) 2008/05/02(金) 03:22:34

作家 フユキ

隣の家に囲いが……
……へー、かっこいー?

[広間に来ると、立ったままでネギヤの洒落に付け足して。ふと戸棚の方を見やり、滲む光に、少し静止。失礼、とそちらへ歩いていき]

……。
蝋燭? ……フユキ。

[手前に来ては、並んだ蝋燭の一本に目を留め。そこに刻まれた文字を呟くように読み上げる。幾らか思案するような間を置いた後に、その場から離れ]

(34) 2008/05/02(金) 03:58:04

学生 リウ

ようこそ、おこしやす。

[広間にいるお客さんたちに一礼をする。
黒板の前に立ち]

……地球を七回半……

[頭に残るフレーズを口にする。
白墨を手に取ると、文字を書き始める]

○月×日 かみなり 日直 リウ

[書かれた日付はなぜか霞がかかったように
ぼんやりとして認識できない。
文字の隣にはデフォルメされたゾウの落描き]

(35) 2008/05/02(金) 03:59:18

学生 リウ

……フユキ?

[戸棚の前でつぶやく男に怪訝そうな視線を向け
彼の口にした言葉を反復する]

(36) 2008/05/02(金) 04:03:07

【独】 作家 フユキ

 フユキ。イシダ、フユキ。
 他ならない自分の名前が刻まれた蝋燭を、私はしばらく見つめていた。何故こんなところにこんなものがあるのだろう。名を刻めるものというのはこの世に無数に存在しているが、よりによってこんなものに刻まなくてもいいだろうに。縁起が悪いにも程がある。
 少々、論点がずれた。
 とにかく奇妙すぎるほど奇妙なものであるのに、何故だがこれ以上気にしない方がいいような気がして、私はそれから視線を逸らした。
 これを気にしないのなら他に何を気にするのか、という気もしたが、こういう時の勘にはなかなか自信があるのだ。それに物語ならこの手のものに逆らうと悲惨な結末が待っているものだ。
 いわゆるお約束、というやつだが。

(-14) 2008/05/02(金) 04:05:29

【赤】 学生 リウ

そう。
……来たのね。

[小さな音を耳にして、体を少し震わせる]

……ふふ。
あなたは、何人目かしら。

(*2) 2008/05/02(金) 04:07:14

作家 フユキ

ん? ああ、今晩は。
お邪魔しているよ。

[聞こえた声に立ち止まってそちらを向く。一人の少女の姿。軽く礼をし返し]

……地球を、七回半。

[呟かれた言葉を復唱した。黒板を眺め、書かれた文字と、ゾウの絵とを見]

(37) 2008/05/02(金) 04:09:23

作家 フユキ

――フユキ。
私の名前だよ。
上がった後で、今更だけれど。

[男は、名を名乗る。
 そして卓の傍へと*正座して*]

(38) 2008/05/02(金) 04:11:49

学生 リウ

……リウ。理性のリに、うっかりのウ。
あなたは、ご主人様?

[フユキに問うと戸棚の前に歩み寄り、蝋燭に書かれた名前を読み上げていく]

宿帳……出席簿?

[小さく*首を傾げ*]

(39) 2008/05/02(金) 04:15:15

【赤】 作家 フユキ

ああ。来たよ。

[少女の声に答える、男の声。
 短くも意味を込めた言葉]

私で。何人めかな?
何人が集まって。
何人が消えるのかな?

[韻を踏むような、自問自答のような*問い*]

(*3) 2008/05/02(金) 04:16:11

作家 フユキ、メモを貼った。

2008/05/02(金) 04:16:57

【独】 作家 フユキ

/*
若女将が相方だった!
宜しくーとお休みなさい。
*/

(-15) 2008/05/02(金) 04:17:59

【赤】 学生 リウ

ここは、分岐点。
みんな集まって、散っていく。
遠くからも、近くからも。澱みがなくなるまで、留まるの。

私は別のあなたを知っている。私は今のあなたを知らない。
別のあなたは私を知っている。今のあなたは私を知らない。

……あなたは1人目。初めまして、よろしく。

[寂しそうな笑みを浮かべて、*丁重な礼*]

(*4) 2008/05/02(金) 04:23:39

作家 フユキ

リウ、ね。

[少女の名をぽつりと繰り返し]

ご主人様になった覚えは、ないね。
多分。

[戸棚へ向かうのを見ながら言い。少女、リウが蝋燭に刻まれた名を読み上げた後、続けた言葉に]

ああ。何か学校のようだね。

[膝の上に置いていた束から筆入れを抜き出すと、卓の上にそっと*置いておいた*]

(40) 2008/05/02(金) 04:56:31

【独】 作家 フユキ

/*
ね連続し過ぎた。
まだ寝てなかった。
*/

(-16) 2008/05/02(金) 04:57:38

【赤】 作家 フユキ

初めまして。

[と、挨拶を返した後]

別の私。私でない私。
君は知っているけれど、私は知らない私、か。
分岐点。

[何か考えるように、少しく声が聞こえなくなり]

ああ、それならあるいはその「私」は、私のように異形では……なかったのかもしれないね。
考えても詮無い事だけれど。

[意味もない。その言葉は、*どこか遠く*]

(*5) 2008/05/02(金) 05:09:43

学生 リウ

……そう。

[フユキを残念そうに見た後、振り返り]

あなたは、ご主人様?

[羊羹を前にしたネギヤに問う*]

(41) 2008/05/02(金) 05:54:30

【赤】 学生 リウ

異形かしら。
異形かしら。

そうね。考えても変わることはない。
……本当かしら?

あなたが存在するのは……いいえ。

詮無きこと。
詮無きこと。

楽な道を、お行きなさいな。

(*6) 2008/05/02(金) 05:58:36

鍵っ子 ルリ

いらっしゃいませ。

[来訪者たちに軽くお辞儀をします。
名を名乗るフユキ>>28に]

フユキさん、でいいのかな。
迷子のお客さんなのね。

[広間に向かうと玄関からリウの声]

リウお姉ちゃん、お帰り。

[広間から声を掛けて、戸棚の蝋燭を眺めて*います*]

(42) 2008/05/02(金) 08:45:42

学生 リウ

ただいま。

……娘がお母さんと呼んでくれない。
反抗期?
若女将の目にも涙。

[目に光る物を浮かべながら、よよよと*泣き崩れた*]

(43) 2008/05/02(金) 09:09:21

跡取 レン

ご主人様と言えばオレ。オレオレ。
反抗期の娘かー……かーさんも苦労しているんだね。さすがリアル細腕繁盛記。お茶飲む? 美味しい羊羹もあるよ。

[あくまでも軽い口調で、冗談のように明るく。
 羊羹を勧めようとして、ネギヤに食べられたのに気が付いて、諦めてもう1棹取り出した]

ネギヤさんはもうダメだからね。メタボになる……遅いか。
今目に映る光は、地球を7回半してオレに届いたんだね。ご苦労様です。

[静かに目を閉じて一言。でも濃いサングラスをしているのでイマイチ表情は見えず。
 帽子の隙間から明るい金色の髪がぴょこんと*飛び出している*]

(44) 2008/05/02(金) 12:37:19

鍵っ子 ルリ

[蝋燭に書かれた名前を人差し指でなぞっていました]

ルリ。

[自分の名前を呟き、広間にやってきたリウに問いかけます]

お姉ちゃん、お母さんと会わなかった?

(45) 2008/05/02(金) 12:41:57

鍵っ子 ルリ

[泣き崩れるリウに驚いて傍に駆け寄りました]

お母さんが女将だから、リウお姉ちゃんが若女将・・・だよね?

[リウの顔に記憶の中の母親の顔を重ね合わせてみようとしましたが、
ぼんやりとしていて、思い出せません*]

(46) 2008/05/02(金) 12:47:56

鍵っ子 ルリ、餅肌 ネギヤの洒落に対抗して、「布団が吹っ飛んだ」と返しました*

2008/05/02(金) 12:51:49

役者 ソラ

隣の客はよく柿食う客だ。

[洒落に対抗しようとしたが洒落ではなかった。
黒板に近づいて、『地球を七回半』の隣に白墨を当てる]

(47) 2008/05/02(金) 17:43:25

役者 ソラ、メモを貼った。

2008/05/02(金) 17:43:56

役者 ソラ、白墨で汚れた指先をはたいた。

2008/05/02(金) 17:44:32

役者 ソラは時間を進めたいらしい。

秘書 テンマ

 センセー! センセー!

 …まったく、何処に行ったんでしょうね? 先生は。
目を離すとすぐに行方を眩ましてしまう。

[夕暮れ時。ため息を吐くスーツの男の影が一つ]

(48) 2008/05/02(金) 18:25:24

秘書 テンマ

[がさがさ。歩む足は森の中]

 ふぅ。先生は暇さえあるとすぐ野生に帰りたがって困りますね。
スケジュールを管理する、私の身にも成っていただきたい…。

[枯れ草を踏みしめる音に、愚痴が重なる]
[やがて疲れた顔で空を見上げる。
と、轟音と共に雷の音]

(49) 2008/05/02(金) 18:27:44

秘書 テンマ

 ひゃー! センセー!
自分は雷に打たれたくないので、
一足先に逃げるのであります!

 センセーもどうかご無事で!
雷が止んだら、蚤取りに
精を出させていただきますんで!

[一目散に見えた*日本家屋へ*]

(50) 2008/05/02(金) 18:28:02

【独】 役者 ソラ

/*
野生児ヒナ(笑)

(-17) 2008/05/02(金) 18:33:46

役者 ソラ

[窓に近づき外を眺める]

樹が燃えてる。

[細く立ち上る煙を*目で追った*]

(51) 2008/05/02(金) 18:38:48

【独】 歌姫 ザクロ

あー。ごめんよ。想像以上に時間ない。
寡黙になってしまうじゃよー。

ちなみに、
どうでもいい裏設定としては、男です。

(-18) 2008/05/02(金) 18:57:11

【独】 跡取 レン

/*
やややや、野生に返る先生! 蚤取り!
やめてくださいテンマさん。大爆笑しちゃうじゃないですか!
こらー!

さぁてどんなネタしようかなー……。
今日のオレは男の子! タカハル的外見で。
明日は……小悪魔じゃないから確実に明日あるんだっけ?
占い師と絆結ばれて、占い師が呪狼占えば落ちるか。
霊能者なのに霊話出来ない予感[[fortun]]%と見たね!

(-19) 2008/05/02(金) 19:04:45

歌姫 ザクロ

[お客様かしらね。そうリウに答えようとしたところで、眩暈を感じる]

……ん。

[額に手を当てて、呻く。
気がつけばざくろはただ道を歩いていて、目の前に日本家屋が見える。]

(52) 2008/05/02(金) 19:06:57

歌姫 ザクロ、雷鳴の音に目を眇めた。

2008/05/02(金) 19:09:05

【独】 歌姫 ザクロ

雷鳴の音ってお前…(ごくり)
あせるとろくなことないー。

(-20) 2008/05/02(金) 19:09:53

【独】 跡取 レン

/*
スペル間違えた……orz
80%だー。

というか、[[1d100]]%の方が安全かな?

(-21) 2008/05/02(金) 19:10:53

歌姫 ザクロ は、なんとなく 誰でもいい を能力(占う)の対象に選んでみた。

【独】 跡取 レン

/*
何か色々間違えた……orz

しかも高確率だし。
でもモテキャラはフユキさんだから、オレには矢は来ないと思うんだ。
明日は誰もいなくならなくて、明後日に吊られor襲撃かなー?
墓下ネタとか考えようと思うけど、テンマさんがいればきっとだいじょうぶ!

(-22) 2008/05/02(金) 19:12:30

歌姫 ザクロ

雨が降るのかな。

[手のひらを上に向け、空を仰ぐ]

早く帰らないと。
道はこっちで良かったわよね。

[一人呟きながら、また歩きだした。
そのまま、ずっと歩く*]

(53) 2008/05/02(金) 19:16:49

【独】 歌姫 ザクロ

時間がないのでー。
物語の脇で永遠に歩き続けることにしよう。
囚われた通行人。仕事はオカマバーじゃよ。

(-23) 2008/05/02(金) 19:18:16

【独】 鍵っ子 ルリ

/* 絆落ちで3日目エピの可能性高そう。デフォルトはレンとテンマです。
不審者コンビ。ネタ的にこれもありだと思うのでとりあえずこのままにしてある。
*/

(-24) 2008/05/02(金) 20:46:05

跡取 レン

[窓の外を見るソラの後ろから外を見る]

わぁほんとだね。危ないね。

[部屋の中であるがサングラスと帽子を見に付けていて、先ほどソラが見たであろう金髪も、茶の強い瞳も今は見えない]

(54) 2008/05/02(金) 21:30:05

【独】 跡取 レン

/*
外見を決めたのがさっきなので、昨夜はよくわかんなかったね。すまん!
スルーでもいいけど念のため何を見たかだけ示してみたよ!

(-25) 2008/05/02(金) 21:41:58

鍵っ子 ルリ

[ソラの落書きを目にして見たままを口にしました]

・・・かたつむり。

[蝸牛が地球を7回半するところを想像しています。
ソラの>>51に慌てて]

火事?

[窓を少し開けると木の焦げた臭いがしました]

(55) 2008/05/02(金) 21:44:59

鍵っ子 ルリ、跡取 レンが部屋でも帽子をとらないのを訝しげに*見ています*

2008/05/02(金) 21:48:10

役者 ソラ

お七は十六に御座います。

[ぽつり呟いてから、室内に振り返る]

かたつむり?
……かたつむり。

[黒板を見て、ルリの言葉の意味を推察したようで、小さく肩を落とした]

(56) 2008/05/02(金) 21:52:07

【独】 役者 ソラ

/*
>関連検索:八百屋お七 ヤンデレ

デレ?デレてるのお七さん!?

(-26) 2008/05/02(金) 21:54:03

跡取 レン

八百屋お七。
恋しい人のためなら身を焦がす?

すごいなぁ。

[ルリが見ているのに気づいて、ばぱたぱたと手を振る]

(57) 2008/05/02(金) 21:54:03

跡取 レン、黒板を見て、絵と文字を見て「光と地球?」とぽつり。

2008/05/02(金) 21:56:08

【独】 鍵っ子 ルリ

/* ごめんよう。
中の人は地球を七回半の意味もわからなかったのだ。理系のくせに。*/

(-27) 2008/05/02(金) 22:00:57

役者 ソラ

友達が、お七を演じたことがあったの。
その舞台がどうなったのかは知らないけれど。

[レンの言葉に首を振る]

違うわ。

(58) 2008/05/02(金) 22:01:37

跡取 レン

へぇ。
役者さんに知り合い居るんだ。すごいね。

[とりあえず感心しつつ、
 答えが外れたことにがっくり]

残念。
かたつむりじゃないってことは……エスカルゴ?

(59) 2008/05/02(金) 22:07:19

【独】 鍵っ子 ルリ

/* 円に平面螺旋だと思っていたというオチ=かたつむり 
おいらいろいろ足りない。 */

(-28) 2008/05/02(金) 22:07:57

【独】 鍵っ子 ルリ

/* 銀河系とかいろいろ妄想してた */

(-29) 2008/05/02(金) 22:09:40

【独】 跡取 レン

……ダメだ。
冴えてないよオレ。

エスカルゴじゃ同じじゃないか。
せめてヤドカリって言うべきだよね。

まだまだテンマさんクラスにはなれないな!

(-30) 2008/05/02(金) 22:11:19

役者 ソラ

役者なんて、この世の中掃いて捨てるほどいるのに。

[と言って薄く笑ったが、続いた言葉に表情を強張らせる]

……食べれば?

(60) 2008/05/02(金) 22:15:14

跡取 レン

うん。そうだね。
役者さんはたくさん居るかもしれないけど。

でもオレは芝居に関わらず舞台見るの好きだよ。
その時しか見れないもんだし。

[強張った表情に気づいているのか居ないのか]

絵だし。食べられないよ。

(61) 2008/05/02(金) 22:18:45

跡取 レン、空を見上げる。

2008/05/02(金) 22:19:01

学生 リウ

オレオレ詐欺。
もう、引っかからない。

[レンに不審の目を向け]

継母?
……両側から腕を引っ張って、勝った方が母親。

[駆け寄るルリを涙目で見上げる]

(62) 2008/05/02(金) 22:20:05

学生 リウ

[ルリから火事、と聞けば窓から外を眺め
大慌てで、と言っても傍目にはゆったりと]

みずー。

[バケツに水を汲んで、水垢離を始める]

ちぺた。

(63) 2008/05/02(金) 22:23:03

跡取 レン

雨降りそうだけど、降らないね。
露天風呂いけるかな?

[リウ>>62 に不審の目を向けられて首を横に振る]

オレオレ詐欺とかしてないし!
何か酷く誤解されている!

(64) 2008/05/02(金) 22:23:39

学生 リウ

露天風呂、年中無休。
でも黄金週間はメンテナンスのためお休み。

……えと、怪しい人?

[レンを指差して、首を斜めにする]

(65) 2008/05/02(金) 22:27:39

役者 ソラ

あたしも引っ張る?

[リウの継母論に口を挟み、消火を試みる様をじっと観察]

(66) 2008/05/02(金) 22:30:19

跡取 レン

露天風呂お休みなの!?
えー………。

オレ怪しくないよ。
むしろ怪しい奴に追われてるんだから!
……たぶん。

(67) 2008/05/02(金) 22:30:29

【独】 作家 フユキ

/*
とーう。
*/

(-31) 2008/05/02(金) 22:35:03

鍵っ子 ルリ

[見上げるリウに]

それ、勝ったほうじゃなくて、手を離したほうがお母さんじゃなかったっけ。

[ショックを受けているらしいソラに気がつかない様子で窓の外を眺めています]

(68) 2008/05/02(金) 22:35:41

鍵っ子 ルリ、跡取 レンを怪訝そうに見た。

2008/05/02(金) 22:38:29

跡取 レン、鍵っ子 ルリに愛想良く手を振る。

2008/05/02(金) 22:39:26

役者 ソラ、同じくレンを不審者を見る目で見た。

2008/05/02(金) 22:39:59

跡取 レン、餅肌 ネギヤの影に隠れた。

2008/05/02(金) 22:40:58

跡取 レン、なんだかいたたまれない雰囲気!?

2008/05/02(金) 22:41:12

作家 フユキ

そう、迷子。
誰かが迎えに来てくれれば、いいんだけれど。

[ルリ>>42に礼をし返し、冗談らしく言って。
 泣き崩れるリウにはやや動揺したようにそちらを見、様子を見ていたが。
 白墨が削れる音に黒板の方、ソラの描いた絵を一瞥し、小さく首を傾げた]

(69) 2008/05/02(金) 22:41:58

作家 フユキ、跡取 レンを流れで怪訝そうに見ておいた。

2008/05/02(金) 22:42:18

作家 フユキ、窓外に目を向けては、木に気付き。

2008/05/02(金) 22:43:22

【独】 作家 フユキ

 誰かが。誰が迎えに来てくれると、いうのだろう。私を迎えに来るような人間なんてもういないのだ。
 私は大人になってしまった、などという、センチメンタルな理由では、なく。あくまで、事実として。

(-32) 2008/05/02(金) 22:45:11

跡取 レン

もしかしてビジター!?
サッカーで言うところのアウェイ!

……いやいやいや。
オレホントに怪しくないんだってば。
羊羹だって持ってるし。

[大げさに肩をすくめて見せた]

(70) 2008/05/02(金) 22:46:15

【独】 作家 フユキ

/*
前半赤文後半通常文という
妙な誤爆をしかけた。危うかった。
それにしても黒板使ってみたい なあ……
*/

(-33) 2008/05/02(金) 22:46:22

【独】 鍵っ子 ルリ

/* しかしザクロは永遠に屋敷の中に入れない流れ? */

(-34) 2008/05/02(金) 22:48:30

役者 ソラ

迷子なら、犬のおまわりさんに訊くといいですよ。

[フユキの呟きに、真顔で声をかける]

宿屋に羊羹持ってくるって変だと思います。

[取り繕うレンにツッコミ]

(71) 2008/05/02(金) 22:49:03

学生 リウ

[なかなか消えない火に焦りを感じながら
一生懸命水垢離を続けている]

ソラの人も、ルリちゃんの母の座を狙ってる?
……人気者。

[少し妬ましく思った]

(72) 2008/05/02(金) 22:49:14

学生 リウ

羊羹、身分証に……ならない。
マチキンの、常識。

[机の上にあったノートを一枚破り
「怪しい人」とマジックで書いて
レンにセロテープで貼り付ける]

(73) 2008/05/02(金) 22:51:54

跡取 レン、学生 リウの攻撃に張らないでーとひゃあひゃあ言いながら逃げている。

2008/05/02(金) 22:52:45

役者 ソラ、上履きに画鋲を入れられないよう注意しようと思った。

2008/05/02(金) 22:53:03

作家 フユキ

羊羹を常備というのは……
逆に怪しくないかい?

[レンの主張に、問う形でぽつりと。
 ソラに声をかけられれば]

犬のおまわりさん。
……この辺りに犬の交番はあるかな?
あるなら道案内を頼めるかもしれないね。

[こちらも割と真面目な調子で返し]

(74) 2008/05/02(金) 22:54:05

作家 フユキ、学生 リウが木に水をかけるのを見守っている。

2008/05/02(金) 22:54:34

跡取 レン

羊羹いいじゃん。
駿河伏見屋の羊羹美味いんだよ!
ネギヤさんもまるかじりでメタボくらいな!

ええと、身分証があればいいの!?

[がさごそと懐を漁っている]

(75) 2008/05/02(金) 22:54:43

【独】 跡取 レン

/*
でも実は適当に調べて出したお店だから、
美味しいかどうか知らないんだ!

虎やでいいと思うんだけどね!
うまいよ虎やとか舟和!

(-35) 2008/05/02(金) 22:55:40

跡取 レン、羊羹を(07)本落としながら探している。

2008/05/02(金) 22:56:12

学生 リウ、跡取 レンの様子を、観察日記を広げて注意深く見守っている。

2008/05/02(金) 22:56:53

学生 リウ

[周囲から受ける視線に耐えかね
広間のすみっこで体育座りをして]

……怖くない。

[闇に双眸(というか眼鏡)がきらりと光る]

(76) 2008/05/02(金) 22:58:18

跡取 レン

あ。あったあった。

[やがて取り出したるは、連 隆治 と書かれた学生証。
 胸を張りながらリウに見せ付ける]

えー羊羹いいいじゃないか。

(77) 2008/05/02(金) 22:59:40

鍵っ子 ルリ、餅肌 ネギヤが、落ちた羊羹を懐に隠した瞬間を見ていました。

2008/05/02(金) 23:00:02

役者 ソラ

交番は、あたしが来た道にはありませんでした。

[フユキに答え、リウの光る眼鏡には息を飲む]

そのまま、蝋燭で下から照らすといい感じ。

(78) 2008/05/02(金) 23:00:49

作家 フユキ

[ネギヤの方をちらりと見]

彼か。彼は……
何でもまるかじりするような気がするけれど。
羊羹は確かに美味しいけれどね。

(79) 2008/05/02(金) 23:01:18

【独】 跡取 レン

/*
最近羊羹食ってないなー。
美味いの食べたいな。

明日買ってくっかなー。

(-36) 2008/05/02(金) 23:01:30

学生 リウ、跡取 レンの学生証を穴が開くまで見つめている。じーっ

2008/05/02(金) 23:01:30

跡取 レン、学生 リウの目の前[[1d30]]センチくらいまで学生証を突きつけてみた。

2008/05/02(金) 23:02:35

【独】 跡取 レン

/*
……しょぼん。

(-37) 2008/05/02(金) 23:02:51

【独】 作家 フユキ

 今彼を食べたら。甘い味がするだろうか? そういえばヨーグルトを食べさせて育てる豚というのがあったような気がする。品種名はヨーグル……そう、ヨーグル豚、といっただろうか。安直でありながら秀逸な名前だ。私なら九割がた思いつかない。

(-38) 2008/05/02(金) 23:03:29

跡取 レン

そうだよ。羊羹美味しいんだよ?

[落ちた羊羹を{6}本拾いつつ首かしげ]

あれ。これだけだっけ?

(80) 2008/05/02(金) 23:04:25

学生 リウ、跡取 レンの学生証に、ははーっ、と土下座した。

2008/05/02(金) 23:05:46

作家 フユキ

[体育座りをするリウの姿に、座ったままながら、心持後ろへと引いて]

……いや、怖い。
ある意味、というより、そのままの意味で。

[素直な感想を述べる]

(81) 2008/05/02(金) 23:06:01

跡取 レン、学生 リウに重々しく頷くと、6本の羊羹を渡した。

2008/05/02(金) 23:06:24

役者 ソラ

何で、そんな大量の羊羹を……。
密輸入?

(82) 2008/05/02(金) 23:07:37

学生 リウ

こう……?

[ソラの言葉通り、顔の下から蝋燭の光で照らす
眼鏡が七色の光を放つ。ぴかーっ]

(83) 2008/05/02(金) 23:08:22

作家 フユキ

[眼鏡を押し上げ、レンが取り出した学生証をじっと観察し。少しの間の後]

ああ、確かに紛う事なき学生証だね。

[納得したように頷き]

(84) 2008/05/02(金) 23:09:31

跡取 レン

密輸入とか!
原料から製造まで国産ですから!

実は駿河の羊羹問屋の若旦那なのだ!
学生に姿をやつして、世直しの旅をしているんだよ。

[まだまだ懐には羊羹が入っているらしい]

(85) 2008/05/02(金) 23:09:54

役者 ソラ

グッジョブ。

[全く動じず、リウにサムズアップして、こくこくと頷く]

(86) 2008/05/02(金) 23:10:01

【独】 作家 フユキ

/*
はっ。
今更だが赤は眼鏡繋がりではないか。
入村順だなーとは思ったんだが。
*/

(-39) 2008/05/02(金) 23:10:12

学生 リウ

[爽やかな笑顔で、ソラにサムズアップを返した]

……怖いのは、嫌い?

[フユキの言葉にずーんとショックを受けた。
頭の上から縦線が95本降って来る。
哀しそうな顔をして、レンから受け取った
{2}本の羊羹を極薄にスライスし始める]

(87) 2008/05/02(金) 23:12:59

鍵っ子 ルリ

好き嫌いないんだ、すごいね。

[ネギヤの方を見ながらフユキの>>79に素直な感想を述べて、
広間にいるリウと窓を見て]

あ、煙。

[消火活動の続きをするために、勝手口から外に*向かいました*]

(88) 2008/05/02(金) 23:13:20

跡取 レン、作家 フユキにも重々しくうなずくと嬉しそうに羊羹を手渡した。

2008/05/02(金) 23:13:35

作家 フユキ

[交番がなかった、と聞くと]

それは残念。
……

[言った後、リウの発する輝きに、さっと目元を手の甲で覆い。それから何か対抗するように自分の眼鏡の端を掴むと、光を反射させてみて。白い逆光。ぴかぴかり]

(89) 2008/05/02(金) 23:14:45

学生 リウ

む。
……必殺、地球を七回半。

[フユキの逆光に対抗しようと
自分の眼鏡を動かしてぴかぴかぴかり]

(90) 2008/05/02(金) 23:17:08

作家 フユキ

怖い話は好きだよ。
ただお化け屋敷は少し苦手なんだ。
とはいっても、まあ、嫌い、ではないね。

[非常にショックを受けている様子のリウに、答えてから、フォローするよう。
 ネギヤを褒めるルリに頷いて、その背を見送り]

(91) 2008/05/02(金) 23:18:07

作家 フユキ、跡取 レンに恭しく辞儀を返して、羊羹を受け取る。

2008/05/02(金) 23:19:06

跡取 レン

メガネ……。

[きらりきらりと光らせあう2人を見て、何かうらやましそうに、サングラスに手を掛ける。
 しかし首を横に振り自重する]

(92) 2008/05/02(金) 23:21:30

学生 リウ、残りの羊羹でジャグリングを始めた。

2008/05/02(金) 23:21:45

【独】 作家 フユキ

 羊羹屋の若旦那。何か美味しそうな響きだな、と思う。羊羹という単語に引きずられているだけかもしれないが、実際問題男よりは女子供の方が美味なものだ。

(-40) 2008/05/02(金) 23:22:31

跡取 レン、学生 リウに「食べ物で遊んでいけませんっ!」と嗜めた。

2008/05/02(金) 23:22:36

役者 ソラ

[ルリが去った室内を見渡す]

非メガネは何をもってアイデンティティを主張したらいいのかしら。

(93) 2008/05/02(金) 23:23:24

跡取 レン、鍵っ子 ルリを心配そうに見送ってから、リウをじっと見る。

2008/05/02(金) 23:23:54

【独】 作家 フユキ

/*
グルメな悪役というからグルメってみる。
何か違う気もするが。

餅肌 ネギヤ、後三十分でお前の命日だ!
*/

(-41) 2008/05/02(金) 23:24:14

跡取 レン、役者 ソラに羊羹を[[1d3]]本ほど手渡してみた。

2008/05/02(金) 23:24:21

跡取 レン、とりあえず2本渡したという事でひとつ。

2008/05/02(金) 23:24:47

学生 リウ、跡取 レンに怒られてしょんぼりしている。

2008/05/02(金) 23:24:51

作家 フユキ

く……
七回半には、勝てない……

[リウの反撃にがくり、と両手を床につき。そこはかとなく悔しそうに]

(94) 2008/05/02(金) 23:25:43

役者 ソラ

羊羹じゃなくて、ういろうだと思えばいいんじゃない?

[それも食べ物です]

(95) 2008/05/02(金) 23:26:33

役者 ソラ、「こうして世界に平和は訪れた」とナレーションしている。

2008/05/02(金) 23:27:03

【赤】 作家 フユキ

[ざわり。]

私は、異形だよ。
今だってお腹が空いて仕方がないんだ。

考えて変わったら?
その時はその時、かな?
適応力には割合と自信があるからね。

楽な道。
楽な……どうするのが一番楽かな。

[言葉と共に、男はさりげなく周囲を一望し。ネギヤを一瞥して、瞬間、目を細める]

(*7) 2008/05/02(金) 23:27:33

跡取 レン

羊羹は、職人さんが1本1本丁寧に作ったんだ。美味しく食べてもらえるようにね。
だから食べないでおもちゃにしちゃいけません。

……ね?

[しょんぼりしたリウに、懐からボーリングのピンを(06)程取り出して手渡した]

ジャグリングならこれで!

(96) 2008/05/02(金) 23:27:39

鍵っ子 ルリ は、なんとなく 跡取 レン と 役者 ソラ を能力(弄ぶ)の対象に選んでみた。

【独】 役者 ソラ

/*
役職ありっぽい人出て来ないね。
いきなり明日溶けたりするのかしら。わくわく。

(-42) 2008/05/02(金) 23:28:39

【独】 作家 フユキ

/*
先生!
orzしながら囁いてもかっこがつきません!
*/

(-43) 2008/05/02(金) 23:29:19

【独】 鍵っ子 ルリ

/* なんとなく選んでみたよ! */

(-44) 2008/05/02(金) 23:29:52

作家 フユキ、orzポーズのまま、「私は悪役だったのか……」

2008/05/02(金) 23:30:08

【独】 作家 フユキ

/*
>あなたはグルメな悪役です

悪役です。
*/

(-45) 2008/05/02(金) 23:30:40

役者 ソラ

じゃあ、これでリウさんに対抗ね。

[トランクの中からボウリングのボールを持って来て、フユキに授けた]

(97) 2008/05/02(金) 23:31:15

学生 リウ

……わかった。

[レンに窘められ、「ういろう」の文字が書かれた羊羹を床に置く。
代わりにボーリングのピンを渡された]

携帯食?

[不思議そうにピンを眺め]

(98) 2008/05/02(金) 23:31:48

学生 リウ、キメポーズ中。

2008/05/02(金) 23:32:13

跡取 レン

ボーリングのピンは食べ物じゃないよ!
ボーリングをするためにあるんだよ!

[マイボールを取り出したソラにぎくりとして]

プ……プロ!?

(99) 2008/05/02(金) 23:33:26

役者 ソラ

プロなわけないじゃない。

[肩を竦めて、にっこり笑う]

(100) 2008/05/02(金) 23:35:40

鍵っ子 ルリ

[バケツで水を運びながら、広間の様子を眺めています]

ボウリング大会?

(101) 2008/05/02(金) 23:36:53

跡取 レン、役者 ソラが手袋を取り出すんじゃないかとわくわくしている。

2008/05/02(金) 23:37:16

【赤】 学生 リウ

お腹が空くのは、存在の証。
……変化の現れかしら。

全てを忘れて、繰り返す。
まいにち、まいにち
まいにち、まいにち
まいにち、まいにち

何も考えないのが、楽ちん。

(*8) 2008/05/02(金) 23:37:35

作家 フユキ

[ボールを取り出すソラには少し驚いたように。それを授けられると、手にしたままでじっと眺め、やや思案]

これを……
……ベターな使用法としては、転がす?

(102) 2008/05/02(金) 23:38:54

【独】 学生 リウ

羊羹ならいっぱい。
羊羹パフェも、チョコ羊羹も、思いのまま。

日本家屋なのに、羊羹。

(-46) 2008/05/02(金) 23:38:58

跡取 レン

ボウリング大会かな?
ピンあと4本足りないけど。

……<<学生 リウ>>さんあたり持ってたりして。

[ルリはがんばっているなと感心中]

(103) 2008/05/02(金) 23:39:31

跡取 レン、鍵っ子 ルリに後で羊羹を(02)本贈ろうと心に誓った。

2008/05/02(金) 23:40:32

役者 ソラ

応用としては、暴漢対策。

[期待を知ってか知らずか、次に取り出したのはボウリングシューズ]

(104) 2008/05/02(金) 23:40:46

学生 リウ、口の中から、ピンを{4}本取り出した。

2008/05/02(金) 23:41:10

【独】 跡取 レン

/*
空気読みすぎな世界に噴いた!

(-47) 2008/05/02(金) 23:41:47

【独】 作家 フユキ

/*
占い師が溶かすか呪われるかすると死者2。
実質確率三分の一でどちらかに当たるか?
占だったら割と悩んだ臭いな。
*/

(-48) 2008/05/02(金) 23:41:48

鍵っ子 ルリ

よいしょ。

[バケツを置いて、
ソラが勝つ方に羊羹1本。とサインを送りました]

(105) 2008/05/02(金) 23:41:49

跡取 レン、学生 リウがボウリングのピンを取り出すのを見て腰を抜かした。

2008/05/02(金) 23:42:13

【独】 作家 フユキ

/*

ランダム神!
*/

(-49) 2008/05/02(金) 23:42:19

跡取 レン、あわあわしながらルリに了解のサインを送る。

2008/05/02(金) 23:42:37

役者 ソラ、学生 リウの数値がピタリ賞なことに驚いた。

2008/05/02(金) 23:43:37

役者 ソラ

何を闘うの?

[ルリのサインに、疑問符を浮かべた]

(106) 2008/05/02(金) 23:44:07

作家 フユキ

[ソラがボウリングシューズを取り出すのにも、再び少々驚いたが。リウが口の中からピンを出したのに]

……

[思わずボールを取り落としそうになった。何か神がかり的なものを感じた]

(107) 2008/05/02(金) 23:44:23

学生 リウ

[10本揃ったピンを並べていく]

鶴翼の陣、完成。
覚悟!

[フユキを指差して凛々しくポーズを決める]

(108) 2008/05/02(金) 23:44:46

跡取 レン、何かに感動して拍手を贈った。

2008/05/02(金) 23:47:07

役者 ソラ

さぁゆけ。
怯むなフユキよ!

[腹からのよく通る声を出し、リウに向かって指差しのポーズ]

(109) 2008/05/02(金) 23:47:15

跡取 レン

フユキさんは、女将リウに勝てるんだろうか……?

[陣営的に、フユキ&ソラvsリウ
 傍観者 ルリ&レン&ネギヤという気がした]

オレ、傍観者でよかったよ。
神様ありがとう……!

勝者のために特選羊羹用意するね!
[何かに感謝しつつ*傍観*]

(110) 2008/05/02(金) 23:50:59

【独】 跡取 レン

/*
今日も発言使い切りました☆

(-50) 2008/05/02(金) 23:53:47

役者 ソラ

羊羹以外はないの……?

(111) 2008/05/02(金) 23:54:26

【赤】 作家 フユキ

ああ。私はいるよ。

忘れる。また忘れるだろうか?

 蜜蜂の羽音に似た音で目覚めると、精神病院の一室にいた。覚えがない自分の顔、隣室の泣き声。何も、記憶が――

そんな話を、読んだ、事が――
その主人公、――
……ああ、集中、切れ、

お腹が、空いた。

[そして、*途切れる声*]

(*9) 2008/05/02(金) 23:54:51

【独】 作家 フユキ

/*
0pt!
なんとか押し込んだ。
*/

(-51) 2008/05/02(金) 23:55:17

鍵っ子 ルリ

うわー、すごい。
いきなりピンが出てきたよ。手品みたい。

[リウに拍手。
反対側を向いていたので、取り出した瞬間は見ていなかったのでしたが。
勝負の行方をわくわくして見守っています*]

(112) 2008/05/02(金) 23:56:04

作家 フユキ

……正直、あまり自信はないけれど。
頑張ろう。

[呟くように言いながら、構え。ピンに向かってごろりとボールを*投げてみて*]

(113) 2008/05/02(金) 23:56:18

【赤】 学生 リウ

……忘れても。
何度忘れても、また会えるよ。

また会おうね。

会おうね。

[声はだんだんと小さくなり、やがて*途切れる*]

(*10) 2008/05/02(金) 23:57:34

学生 リウ、向かってくるボールを注視。眼鏡がきらりと七色の*光を放った*

2008/05/02(金) 23:58:48

【独】 役者 ソラ

/*
みんなが退席記号打ってる!

(-52) 2008/05/02(金) 23:59:10

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

跡取 レン
13回 残3387pt
役者 ソラ
8回 残4079pt
鍵っ子 ルリ
1回 残5818pt

犠牲者 (3)

餅肌 ネギヤ(2d)
1回 残6644pt
歌姫 ザクロ(2d)
0回 残6610pt
秘書 テンマ(3d)
0回 残6446pt

処刑者 (2)

学生 リウ(3d)
0回 残6348pt
作家 フユキ(4d)
5回 残5464pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b