人狼物語 執事国


28 かみさまのまどろむ村 ―ソラハネル―

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視点:


 夏祭り会場の一角で、集まったうちの一人が話し始める。
「これは、昔この村であった物語。
ある年の夏休みの初日に神隠しが起きたが、何者の仕業か誰も知る由も無く……」

 ――約40年前、夏休み初日は朝から快晴だった。
 高校の水泳部の合間、アンという女学生は喫茶店でアルバイトに励んでいた。
 店内のテーブルに置かれた自由帳に、「空魚」のイラストと数人の名前が記されていることに気付く者は、まだいなかった。
ただの人が4人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、狂信者が1人、呪狼が1人、智狼が1人いるらしい。

告げ人 アン

……信じられない。

(0) 2008/07/22(火) 00:00:00

学生 サヨ

―高校、三年教室にて―
[ほとんど人のいない中、窓際一番前の席、鉛筆がノートに文字を綴る音が響いている。
日はまだ昇りきっていないが、気温はすでに夏のそれだった]

『小夜、ちょっといいか』

……はい?

[教師に呼ばれ、荷物をそのままに進路指導室へと向かった]

(1) 2008/07/22(火) 00:05:07

編集者 ポルテ

―― 自宅 ――

 変な夢、見た…。

[むくりと起き上がって焦点の合わない視線。
ぼんやり宙を眺めて一伸び。]

 あ、午前中は約束があったんだっけ…。

[着替えて家を出た。]

(2) 2008/07/22(火) 00:10:40

鍵っ子 ルリ

すったか。すったか。すったかすー♪
たのもーう!

[勢い良く、喫茶店に駆け込んで来る。両親が共働きなので、夏休みは毎日、知り合いのマスターが経営するこの店にお世話になっている]

アンちゃんおはよう。
いつもの、ね。

[と。運ばれて来たオレンジジュースを飲んで、ご満悦]

(3) 2008/07/22(火) 00:11:48

編集者 ポルテ

―― 喫茶店 ――

[開店したての喫茶店に入ると、
動きの悪い扇風機がフル回転していた。]

 あっちー…
マスター、アイスコーヒー一つ。

[飲み物を注文しながら目に付いたのは、
店に置かれていた自由帳。]

(4) 2008/07/22(火) 00:12:36

編集者 ポルテ、先に店内に居た少女に気付いて一度視線を上げた。

2008/07/22(火) 00:13:17

学生 サヨ

―進路指導室―
[『小夜 響子』と書かれた進路指導簿を間に挟み、深刻な顔をした教師と対峙する。
若い彼は、大学進学希望の学生を担当することに慣れていない様子だった]

大丈夫です先生。
姉がこの春から中学教諭になったばかりで、聞けば色々教えてくれるんです。
その上で、教育学部に決めました。

[教室に戻り受験勉強を続け、昼のチャイムがなった所で正門から外へと向かった]

(5) 2008/07/22(火) 00:14:19

学生 タカハル

―グラウンド―
あぢい…。

[木陰なのに、日除けの傘もあるのに…。]

なんでこんなに暑いんだよ…。

[綺麗な青空が今は恨めしいぜ…。]

降らねぇかな…雨…。

(6) 2008/07/22(火) 00:15:26

編集者 ポルテ

 あの自由長って今で何冊目なんだろ。
 よく高校生の頃に書いたよなぁ。
下らないこととか。なつかしー…

[運ばれてきたアイスコーヒーにストローを差し、
ぐるぐる回しながらぼんやり店内を眺めている。]

(7) 2008/07/22(火) 00:15:32

学生 サヨ

―喫茶店―
[軒先の朝顔は、明朝にでも咲きそうな蕾をいくつもつけている。
店の扉を開くと、鈴の音が響いた]

オムライスください。

[店内の顔なじみに会釈をし、カウンター席へ腰掛けた]

(8) 2008/07/22(火) 00:18:14

作家 フユキ

―喫茶店、隅の方の席―

[机には乱雑に原稿用紙が散らばっている。書きものをする手を止めてアイスコーヒーを飲む]
…ふぅ。美味い。
ちょっと苦いかな。

[机の角にグラスを置くと、また書き始めた]

(9) 2008/07/22(火) 00:19:37

編集者 ポルテ、あとから入ってきた高校生に、軽く会釈を返した。

2008/07/22(火) 00:20:07

学生 タカハル

[青空は好きだ。だけど時と場合って物がある。]

…サテンでも行くか。

[金がないから迷ってたんだけどな、背に腹は代えられん。]

(10) 2008/07/22(火) 00:20:19

学生 ナオ

−喫茶店−
[ドアを開けると、涼しげな音がなる]

こんちはー。
……あれ、今日はこれだけ?随分と少なくない?
せっかく遊びに来たのに。
[溜息をつきながら、お気に入りの席に腰を下ろす]

(11) 2008/07/22(火) 00:22:04

学生 サヨ

ルリちゃん宿題ちゃんとやってる?

[美味しそうにオレンジジュースを飲む少女に、少しばかり目を細めて訊ねた]

(12) 2008/07/22(火) 00:22:16

編集者 ポルテ

 自由長…ってなんだ!

[暇つぶしに手帳に落書きした文字を見て。
ひとり驚いてペンを落とす。
それはころころと紙束に埋れかかっている
男の許へ行ったため]

 あ、すいませーん。そこのコーヒー飲んでいる方!
ペンを取っていただけませんか?

[椅子から立ち上がり声をかけた。]

(13) 2008/07/22(火) 00:24:30

学生 タカハル

[進行方向に響子先輩がちらっと見えたけどあえて声は掛けない。
大学受験なんて、俺とは住む世界が違う人とは…正直積極的にお近付きしたくない。]

先輩の方だって、きっとそうだよな…。

(14) 2008/07/22(火) 00:25:46

学生 タカハル、学生 サヨが喫茶店内に消えて大分してから入店。

2008/07/22(火) 00:26:31

鍵っ子 ルリ

[来店するお客に、マスターたちと一緒になって]

いらっしゃいませえ。

[と挨拶をしては、オレンジジュースを飲んでいる]

(15) 2008/07/22(火) 00:26:41

学生 ナオ

マスター、紅茶お願い。冷たいのね。
[主人に声をかけてしばらくすると、注文の品がやってくる。そこで一冊の帳面が目に入り]

そういえば、この自由帳って何が書かれてるんだろ。
あんまりちゃんと見たことないんだよね。

(16) 2008/07/22(火) 00:27:47

鍵っ子 ルリ

>>12
はっ!キョウコちゃん。
……えとえと。
まだ夏休みは、始まったばっかりなんだよ。
だから宿題は、その……。

[語尾は口の中に消えて行く]

(17) 2008/07/22(火) 00:28:42

学生 サヨ

こんちは。
こんなもんじゃない?

[ナオ>>11の言葉にはそう返し、ポルテの叫び>>13に視線をそちらへ向ける]

自由鳥?

(18) 2008/07/22(火) 00:30:48

学生 ナオ

お、ルリちゃんお手伝い?
偉いねっ。
[ルリがマスターと一緒に挨拶をする様子を褒めながら、頭を撫でる]

(19) 2008/07/22(火) 00:32:28

学生 ヤスナリ

[黒く焼けた少年が勢い良く扉を開けて入ってくる。]

あー涼しいな。生き返るわ〜。
外めっちゃあついし。
アンちゃん、俺カレーね。
ご飯多めにしといて。頼むわ。

[と言いながら店内を見渡した。]

(20) 2008/07/22(火) 00:33:09

学生 タカハル

―喫茶店―
ちーす。

[傘を傘立てに放り込んで、常連さん達にご挨拶。]

やっぱここは涼しいっすねー。

[いつもの席、窓際のテーブルの壁から離れた方の席に座って、水を一杯。]

くーーーっ!

[やっぱ効くね〜!]

(21) 2008/07/22(火) 00:33:38

作家 フユキ

はい?

[振り向くと金髪の女性と目が合って、やはり自分に話しかけているのだと確信し、女性に頷いた]

…ペン……。
おぉ、あったあった。

[顔を上げた拍子に頭を思い切り机にぶつけた]

うわ!?

[慌てて起き上がると机の上の手を滑らせ原稿用紙がばさばさと落ちた]

……。

(22) 2008/07/22(火) 00:34:00

学生 タカハル、学生 ヤスナリに挨拶して、*もう一杯水を注文。*

2008/07/22(火) 00:35:42

作家 フユキ

[とりあえず女性のもとへ向かいペンを返す]

どうぞ。

[席へ戻る。大変な事になっている原稿用紙を見て、溜息]

(23) 2008/07/22(火) 00:37:21

学生 ナオ

んー、そんなもんかな。
普段もっと人が来てたような気がしてさ。

……それにしても、何か「じゆうちょう」の意味が違ってるみたいなのは気のせい?
[サヨの台詞>>18に首をかしげながら]

(24) 2008/07/22(火) 00:37:50

鍵っ子 ルリ

[ナオに褒められれば、くすぐったそうに首をすくめる]

そおだよ!お手伝いするんだよ。
でも、まずはジュース飲んでから。

[「お手伝いする」という言葉に、カウンターの向こうでマスターが苦笑していたが。それには気付かず、得意げにジュースをぐびぐび]

(25) 2008/07/22(火) 00:39:06

学生 リウ

すいませーん。
サンドイッチ3人前お持ち帰りでー。
[ドアについたベルが鳴ると同時に、注文]

あらあら皆さん、今日もおそろいで。

(26) 2008/07/22(火) 00:39:31

学生 サヨ

[ルリ>>17の慌てっぷりに苦笑を零しながら、鞄の中から取り出した英単語帳をめくり出す]

勉強しないと雷様におへそ取られちゃうぞ。

[ナオの呟き>>24には]

どこか遊びにでも行ってるんじゃない?
ナオはどこも行かないの?

(27) 2008/07/22(火) 00:40:39

鍵っ子 ルリ

うそだぁ。
そんな事言っておどかしても、ダメだよ。

[と言いつつ、さりげなくおへその上を手で押さえている]

(28) 2008/07/22(火) 00:45:18

学生 ヤスナリ

[入ってきたタカハルに気づき]

おーす。相変わらず傘大好きだなお前。まさか美白とかに凝ってるんじゃないだろーな・・・。

[漫画雑誌を棚からとると、向かいの席に座り、ぺらぺらとめくる。]

あれ、マスター、これ、最新号じゃないじゃん。

(29) 2008/07/22(火) 00:45:39

学生 リウ、あと、わたしはレモネードっ

2008/07/22(火) 00:46:20

鍵っ子 ルリ

宿題、持ってきたから、やろうかな?
お手伝いは、その後でも良い?

[マスターにお伺いを立てつつ、服の上からおへそを*撫で撫でしている*]

(30) 2008/07/22(火) 00:47:36

学生 リウ、カウンターのイスを陣取った。

2008/07/22(火) 00:47:36

学生 ナオ

まずジュースからって、また随分現金だね。
でも冷たい物飲みすぎるとお腹壊すから注意しなよ。
[得意げにジュースを飲むルリの姿に、少し笑いがこみ上げてくる。その微笑ましい姿なのか、ちゃっかりした姿なのかは定かではないが]

[サヨの返事に頷いて]
ああ、そうかもね。もう夏休みだし。
アタシは勉強しないといけないからさ。こう見えても真面目だしね。
[どこまで本当か分からないことをしれっと*言ってのけた*]

(31) 2008/07/22(火) 00:47:59

編集者 ポルテ

[オムライスを頼んだ少女の呟きには]

 いや、それ多分違う。

[訂正をし、拾ってくれた青年には、小さく礼を
述べるも、頭をぶつけた様子に少し驚き]

 大丈夫ですか? あらら…紙束が。
拾うのお手伝いしますよ?

[ちょっとした惨状に手を貸そうと、
男の居る席へ近付いた。]

 もしかして…作家さん、か何かですか?

(32) 2008/07/22(火) 00:49:44

作家 フユキ、原稿用紙を*片付け始めた*

2008/07/22(火) 00:50:39

学生 サヨ

[タカハルとヤスナリの座る席を一瞥するが、視線が合わぬうちにそらした。
運ばれてきたオムライスに両手を合わせて食べ始める]

わからないところあったら教えてあげるよ。

[宿題を始めそうなルリにはそう言い、リウの注文>>26に眉を寄せ]

一人で三人分……!?

(33) 2008/07/22(火) 00:52:17

作家 フユキ

あ、ありがとうございます。

えっと、作家志望です。はい。
まだ「志望」なんですが…いつか絶対に作家になりたいんですよ。
結構賞とかに応募してるんです。落ちまくってるんですけど。

[苦笑して言った]

(34) 2008/07/22(火) 00:54:05

編集者 ポルテ

>>30>>31を耳にして]

 学生ってのも大変だったよなぁ…。
うちらの時もそういや喫茶店で勉強したっけ。

[ぼんやりと思い描くは*昔のこと*]

(35) 2008/07/22(火) 00:54:49

学生 リウ

なになに、何の話?
[みなの話を聞いているような聞いていないような。レモネードが出てくると、それを飲み下し]

>>33サヨ
え、パンってそれくらいいけません?
[真顔でぱちくり]

先輩は勉強ですか。えらいっすねー。

(36) 2008/07/22(火) 00:56:59

編集者 ポルテ

 作家志望…なんですか?
それはそれは。作家の卵、ですねぇ。

[紙束を集めながら盗み見して]

 んー…もしデビューできた暁には、
ぜひ担当になってみたいですね。

 あ、申し遅れましたがわたくし、
「南里 枝里子」って言います。
角松出版に勤めて日が浅い者ですが、
もし機会があれば。

[原稿とともにちゃっかり名詞を*渡した*]

(37) 2008/07/22(火) 00:58:54

学生 サヨ

ナオの宿題は協力しないよ?

[冗談めかして言って、チキンライスを頬ばった。
顔に似合わず大食漢なリウ>>36につられて真顔になり]

いけません。
偉い?もっと誉めて。

(38) 2008/07/22(火) 01:01:25

学生 ヤスナリ

え〜?何だよまだ買ってないのー?
アンちゃんとかに、買いに行ってもらえばいいのに。

[文句を言いながら、サヨの席に運ばれていくオムライスを見た。]

なーなータカちゃんよー
何食うの?俺カレー頼んだから
お前オムライスにしない??

[苦笑するタカハルに提案した。]

(39) 2008/07/22(火) 01:02:31

学生 サヨ

作家さんなんているんだこの村?

[断片的に聞こえる内容を捉え、小声で噂話。
ヤスナリとタカハルの会話>>39が聞こえると、バツが悪そうな表情をした]

なんで真似するの。

(40) 2008/07/22(火) 01:06:07

学生 リウ

>>35ポルテ
学生の敵っすよね。
誰か一緒にやりましょうよ、宿題ー。
[ぐすりと泣いたフリ]

>>38サヨ
えらい!先輩マジ天才!
だから、宿題一緒にやりませんっ!?
[真剣に勧誘]

(41) 2008/07/22(火) 01:07:04

作家 フユキ

しゅ、出版社にお勤めで…!

[名刺をまじまじと見る]

今応募したいと思ってたのも角松出版の賞なんですよ。今度こそいけそうなんです。
作家になれたら、担当、よろしくお願いします。

[驚きを隠せないままに*お辞儀*]

(42) 2008/07/22(火) 01:07:48

学生 リウ

[>>40サヨの表情に首を傾げるも、サンドイッチが出来上がるとアンに紙袋につめてもらう]
さんきゅっ!
んじゃ、バイト終わったらまた顔出すねー。

皆さんごゆるりと!
先輩ー。宿題のほうはご検討を!
[ひょいと立ち上がると、小走りに*駆けて行った*]

(43) 2008/07/22(火) 01:12:17

学生 サヨ

[>>41リウをじっと見つめる]

ライオンはね、いとしい我が子を崖から突き落として、這い上がって来たものだけをポニョポニョするのよ。

[お盆を小脇に抱えたまま自由帳を見つめるアンに気付く。
彼女の顔色を不審に思い、紙面を覗き込んだ]

……アンちゃんどうしたの?

(44) 2008/07/22(火) 01:12:23

学生 サヨ、メモを貼った。

2008/07/22(火) 01:21:04

学生 サヨ

何、これ?

[書いた覚えがない、自分の名を見つめた。
食べかけのオムライスは、カウンター席に*放置されている*]

(45) 2008/07/22(火) 01:23:26

学生 ヤスナリ

>>40
えー?だって美味そうだもんそれ。
見てたら食いたくなった。

[お前が食うのかよ、という顔のタカハルを尻目に勝手にアンにオムライスを注文し、カレーが来るのを待っている*]

(46) 2008/07/22(火) 01:52:56

学生 ヤスナリ、メモを貼った。

2008/07/22(火) 01:54:23

学生 タカハル

>>29
別に凝ってる訳じゃねぇって、ちょっと弱いだけで。

[いつもの軽口。直射日光に弱いのは本当だけど気にしてても始まらないしな。]

>>39>>46
ちくしょー、今日は金あまり無いってのに…。

[代わりにカレー一口よこせ、と言う目で睨んでみる。]

(47) 2008/07/22(火) 08:30:09

学生 タカハル、メモを貼った。

2008/07/22(火) 08:34:24

学生 タカハル

[それにしても、まだ来ないのか…と横を見る。と自由帳を見つめる顔が二つ並んで。
それだけなら問題ないけど…なんか顔青くねぇか?]

アンも響子先輩もどうしたんすか、なんか変な落書きでもあったとか?

[最近自由帳なんて開いて無かったしな、大いに有り得る。]

(48) 2008/07/22(火) 08:48:11

学生 タカハル、自由帳を覗き込みに行って*「なんだこりゃ?」*

2008/07/22(火) 08:49:42

翻訳家 モミジ

[喫茶店のドアを開けると、ベルの音がする。
店内にはビートルズの曲が流れていた]
ふう。暑いわねえ。マスター、アンちゃん、お久しぶり。
とりあえずアイスコーヒー1つお願いね。

[店内にはいつもの常連客の姿たち。
自由帳を見ている高校生たちの姿を眺めれば、自分たちが高校生の頃のことを思い出して]

(49) 2008/07/22(火) 13:36:50

翻訳家 モミジ、メモを貼った。

2008/07/22(火) 13:38:22

翻訳家 モミジ

[自由帳に浮かび上がった名前には気がつかず。
奥の方を見渡せば、見覚えのある顔に気がついた]

あっれ?ポルテじゃない。お久しぶり。
[声をかければ、傍らにいた男性の姿に気がつく]
あ、もしかしてデートの最中?お邪魔虫しちゃったかしら。ごめんね。
[あわてて手を振って、すこし離れた*席についた*]

(50) 2008/07/22(火) 13:38:41

学生 リウ、メモを貼った。

2008/07/22(火) 14:35:39

学生 リウ

んまー。
この卵の焼き具合が絶妙ー!
[宿題のことはすっかり忘れてサンドイッチを頬張っている。3人前のそれは見る間に胃の中に収まった]

はー。ごちそうさまでした!
さーて仕事仕事。
[上機嫌で麦藁帽子をかぶると、公共水泳場の*プールサイドへ*]

(51) 2008/07/22(火) 14:36:45

学生 タカハル

[自由帳に書いてあったのは俺や先輩、他数人の名前と…生き物、なのかコレ?とにかく奇妙な絵。]

…龍崎って、何度見ても変な名前だよな。

[やべ、本音が出た。
ちょうど出てったとこだったから良いけど、もしもうちょっと早かったら…。]

(52) 2008/07/22(火) 16:23:24

学生 タカハル、幸運を*感謝した。*

2008/07/22(火) 16:24:41

学生 ナオ

えー、手伝ってくれないんだ。
数学全滅だから、そこだけでも教えてもらおうと思ってたのにー!
[ブーブーと文句を言っても既に遅い。後のことは後で考えようとしたその矢先、様子のおかしいアンに声をかけて]

アンー、どうしたの?
[アンの目の前で掌をひらひらとさせるが、返事はない]

(53) 2008/07/22(火) 20:20:25

学生 ナオ、メモを貼った。

2008/07/22(火) 20:21:11

学生 ナオ

[理由が分からず、アンの持っていた自由帳を覗き込む]
……何、これ?
名前が書かれてるけど、これがどうかした?
……別によくある落書きじゃない?
そりゃ、書いた覚えのない自分の名前があるって言うのは気味悪いけどさ。

[首を捻る。苗字が珍しい自分を始めとして、この喫茶店に来ている人間の名前が書かれているようだ。だが、それらの意味するところは分からない。もちろん、その横に描かれていた絵の意味も――]

(54) 2008/07/22(火) 20:30:09

学生 ナオ、意味が分からず*戸惑うばかりで*

2008/07/22(火) 20:44:19

編集者 ポルテ

[名刺をまじまじと見る男>>42に苦笑をもらし]

 あ、そうなんですね。そういえば今募集かけていたなぁ。新人賞。
受賞するといいですね。応援してます。

[にっこりと微笑み。
近付いてきては誤解するモミジに、困ったように否定をし]

 いや、そんなんじゃないし。
ていうか離れなくたっていいじゃん…。

[手を振りながら離れていく姿に不満顔。]

(55) 2008/07/22(火) 20:59:35

作家 フユキ、メモを貼った。

2008/07/22(火) 21:02:56

編集者 ポルテ

[ぐすりと泣いた振りをするリウの言葉>>41に神妙に頷いて見せ]

 学校で習うことって大概役に立たないわよね…。

[ぼそりと呟きながら出て行く背中を見送り]

 ん? 自由帳に何か書いていたの?

[固まるアンと首を捻るナオが気になって、
アイスコーヒーを持ちモミジの座る席へ
移動しがてらひょいとノートを覗く。]

(56) 2008/07/22(火) 21:06:32

編集者 ポルテ

 何だこりゃ? 何で名前が書いてあるの?
それにこの絵って…何?

[ノートに書かれていた複数の名前と不思議な絵。
やはり女子高生と同じくポルテも首を*傾げるばかり*]
 

(57) 2008/07/22(火) 21:06:39

編集者 ポルテ、メモを貼った。

2008/07/22(火) 21:08:16

鍵っ子 ルリ、メモを貼った。

2008/07/22(火) 21:15:48

鍵っ子 ルリ

[宿題とにらめっこするのに飽きて、皆が騒いでいる自由帳を覗いてみる]

何が書いてあるの?
うわ。漢字いっぱいだ。
あ!あ!私の名前もあるよ。ほら、これっ。

[読めるけど書けない自分の名前を見つけて。嬉しそうにしている]

(58) 2008/07/22(火) 21:19:14

学生 ナオ

[無邪気にはしゃぐルリの姿に、思わず視線がルリの名前に向く]

うわ、随分難しい字書くんだ……。
でも綺麗な名前だよね。この瑠璃って宝石のことだよね?

(59) 2008/07/22(火) 21:27:43

翻訳家 モミジ

[ポルテの>>55を聞けば]
あっれ?デートじゃないんだ。ごめんごめん。

[不満顔に気がつけば、あっけらかんと笑って話す]
いくら私でも、高校時代からの友人がデートしてたら、雰囲気くらい解すようにしてるよぅ。ポルテもとーとーお目出度い話があるのかと、普通に思っただけじゃないかー。

[アイスコーヒーを持って近づくポルテに、おいでおいでと手招きをしていれば、
ルリのうれしそうな声が聞こえてくる>>58]

(60) 2008/07/22(火) 21:28:57

鍵っ子 ルリ

あれ?お絵かきもしてあるねぇ。
何の絵だろう。

[名前の脇に描かれたそのイラストは、水に滲んだように見えていたけれど。目を凝らしていると、その絵が動いたような気が、した]

あれれ?

[目を擦ってもう一度よく見ると、やはりそれはただの滲んだ絵で]

へんなの。

(61) 2008/07/22(火) 21:32:11

作家 フユキ

[モミジの言葉>>50を聞き]

でっデートとかそういうのは全くあることはありませんのでっ

[首と手を全力で横に振る]

というか初対面ですし、はい。

[とりあえず自分の言葉にうんうんと頷く]

(62) 2008/07/22(火) 21:33:34

翻訳家 モミジ

名前?
[小首をかしげて、ひょこりと自由帳を覗いてみる。
自分の名前に、ポルテの名前。そして謎のイラストに、一緒になって首をかしげて]

なんだろう、これ?私の名前も、ポルテもルリちゃんの名前も書いてあるんだよね?
[アンも含めて10人の名前。あたりを見渡せば、ちょうど10人の姿。]

もしかして…ここにいる全員の名前、書いてあったりしてねー。
[冗談めかして、*小さくつぶやいた*]

(63) 2008/07/22(火) 21:33:42

作家 フユキ

あ、申し遅れました、僕は冬木夏彦と申します。
夏だか冬だかはっきりしろって名前なんですが、秋生まれなんですよね。

[苦笑い]

では、ご縁があればまた。

[会釈し席に戻った]

(64) 2008/07/22(火) 21:34:07

作家 フユキ

[集中力が切れてきて、後ろに大きく伸びをしてみたり首を回してみたりすると、さっきの女性が友達と楽しげに話している様子が目に入る。
皆が覗き込んでいる自由帳が目に入り]

……?何だろう。

(65) 2008/07/22(火) 21:34:46

学生 ナオ

へぇー、おめでたい話?
[耳聡くそんな話を聞きつければ、興味津々と言った態で]

一目あったその日から、恋の花咲くこともある!って奴ね。
ふっふー。
[意味深な笑顔でポルテの方を見やった]

(66) 2008/07/22(火) 21:35:31

翻訳家 モミジ

[ポルテと一緒にいた男性が、全力で手を首を振っているのをみて、思わずくすりと笑う]
あらら。ごめんなさい。

[自己紹介を聞いて、こちらも会釈し]
はじめまして。私、森下紅葉といいます。そこのポルテ…じゃなくて、南里さんとは高校時代からの友人なんです。

[席に戻る様子を見送った]

(67) 2008/07/22(火) 21:38:39

鍵っ子 ルリ

[綺麗な名前だといわれて、思わず俯く。前髪いじりながら照れている]

えへー。ありがとう。
そうだよ。青色の宝石なんだってね。
見たことはないけど。

(68) 2008/07/22(火) 21:40:05

学生 ナオ

[自由帳のイラストを見つめるルリとはまた別角度から、イラストを覗き込む]
というか、何書いたんだろこれは。
見たことあるような、ないような感じで妙に引っかかるんだよねー。

……これ、何て動物か知ってる?
[とりあえずルリに訊ねてみた]

(69) 2008/07/22(火) 21:41:50

学生 ナオ

そうそう、こういう感じの……
[といいながら、制服の襟を指してみせる]

深い感じの青、っていうか藍色なんだよね。
学校に標本みたいなので置いてあったんだけど、綺麗だったな。
そんな感じの子になるように、ってことなんだろうね。

(70) 2008/07/22(火) 21:46:47

作家 フユキ

[自由帳をじっと見つめて]

ルリちゃんの名前。僕の名前。

[>>63を聞き10人の名前と喫茶店にいる10人を確認。名前を知らない客もいたが、男女比はぴったり。談笑の中で聞こえてきた名前も見受けられる。]

(71) 2008/07/22(火) 21:50:17

鍵っ子 ルリ

え?

[ナオの問い>>69に、首を傾げながら自由帳に目を落とす]

動物……かなぁ。
うーん。
あ!ライオンかな?ほら、このもじゃっとしたとこがたてがみで。
そんでもって、お尻にしっぽ……は、無いなぁ。
なんか、ウロコみたいの、ついてるし。
……この人、絵が下手なんだねえ。
私ならもっと上手にライオンさん描けるよ。

ナオちゃんは、何に見えるの?

(72) 2008/07/22(火) 21:50:49

作家 フユキ

悪戯まで行かなくとも…普通にこの近くに住んでいる人の名前を書いてみたとか、…?
でもこの絵は…

[水彩のような瑞々しい色使いで鱗の部分は赤、青、紫、緑が混ざり合って美しい、魚のような絵。だがどこか現実感がない]

………何だこれ。

[モミジとは対照的にぞっとしたような表情。ルリの様子>>61にも口を開きかけたが言葉は出なかった]

(73) 2008/07/22(火) 21:51:01

学生 サヨ

ごちそうさまでした。

[薄気味悪さを抱えたまま席に戻り、オムライスを食べ終え手を合わせる]

(74) 2008/07/22(火) 21:51:21

作家 フユキ

[ルリ>>72に驚き、彼女の方を見やる]

ライオン?

もう少し聞いてもいいかな?
足はどうなってる?色はどういう感じだい?

(75) 2008/07/22(火) 21:54:18

鍵っ子 ルリ

そうなんだ。そんな色なんだ。

[ナオが指した襟を見ながら]

ナオちゃんの学校には、あるの!?
見てみたいなぁ。

(76) 2008/07/22(火) 21:58:54

学生 ナオ

……んー、もしかして全員の名前、あったりする?
偶然にしちゃ、できすぎてる気もするけど。
[フユキの呟きにまたも首を傾げると、ルリの問いかけ>>72が聞こえてきた]

ライオンという発想はなかったな……。
敢えて言うなら、カバ?
ここら辺が牙っぽく見えるし。

(77) 2008/07/22(火) 22:01:45

鍵っ子 ルリ

[突然矢継ぎ早に質問され>>75面食らいながらも]

え?えぇと。うー。
色?色はついてないよ。線だけだよ。
それに、ライオンさんかどうかも、よくわかんないし。
お魚にも見えるし。それから、うーんと。

[聞かれて、じっと絵を見つめていると、またその絵がぐにゃりと動いた気がした]

あれれ?うぅー。

[両手で目元をごしごしごしごし]

(78) 2008/07/22(火) 22:03:36

学生 ナオ

サヨー。これどう思う?
この名前の横のイラスト。何に見える?
[動物のような魚のような奇妙な絵に、サヨの気も知らず肩を突いて訪ねる]

(79) 2008/07/22(火) 22:05:47

学生 サヨ

瑠璃は、元々空の色のことなんだよ。

[はしゃぐルリや、ナオに近づきながらそう言って]

たいやきじゃない?

[ノートの落書きにはそれだけ。
代金を払うと、店を出てまた学校へと戻っていく]

(80) 2008/07/22(火) 22:06:01

鍵っ子 ルリ

>>77の声が聞こえて]

かば?
あぁ、ほんとだ。この辺が牙だとかばさんみたい。
……でも、それにしても、下手っぴぃだね。

(81) 2008/07/22(火) 22:07:21

学生 ナオ

うん、石の標本みたいなので置いてあったんだ。
ルビーの原石とかもあったけど、赤いだけの石って感じなんだよね。
ちゃんと綺麗に加工されてたのは、瑠璃ちゃんの石だけみたいだったな。
[地球を思わせる深いアオを思い出しながら説明する]

(82) 2008/07/22(火) 22:10:09

鍵っ子 ルリ

[サヨの言葉に振り向く]

空のいろ?ふうん。
面白いね。空の色だったり、宝石の色だったり。

たいやき!?

[じっと、自由帳を眺めていると、お腹がぐー]

たいやき食べたいなぁ。

(83) 2008/07/22(火) 22:12:17

学生 ナオ

え、そうだったんだ!
……空の色、か。
確かに、空もこんな色してるときあるよね。
[感心したが「たいやき」の一言には呆れた口調も混ざって]

……せめて鯛にしようよ。
さっきオムライス食べたばっかなのに、どんだけお腹減ってるのさ。

(84) 2008/07/22(火) 22:13:02

鍵っ子 ルリ

見たい見たい!ひょーほん、見たいなあ。

[ナオの説明に、心をときめかせる。しかし、ときめかせつつも、お腹がぐーぐー]

そろそろ、お昼にして下さい。マスター。

(85) 2008/07/22(火) 22:16:05

学生 ナオ、何だか自分もたい焼きが食べたくなった。

2008/07/22(火) 22:16:10

作家 フユキ

[ナオやルリの話>>77>>78を聞き青ざめる]

…そうか、わかった。ありがとう。

見え方が変わる絵なんて…聞いたことがない。
ライオンにも見えるが、魚にも?カバ?いや、彼女達の間でも見え方は違っているかもしれないのか?

(86) 2008/07/22(火) 22:17:05

学生 サヨ

―坂道の上―
[車止めに腰を下ろし、遠く、水平線を見つめながらアイスの包装を剥がす]

水兵リーベ僕の船
七曲がりシップス、クラークか
閣下スコッチ、バクローマン
鉄子にどうも会えんが……

[諳んじる間に手を伝うソーダ味の液体。
周りに人が居ないことを確認して、*舐めとった*]

(87) 2008/07/22(火) 22:18:06

作家 フユキ、シリアスな表情をしていたが、たい焼きと聞いて和んだ。

2008/07/22(火) 22:20:42

学生 タカハル

魚にカバにライオン?俺にはどれにも見えないけどなー。

[むしろ生き物にすら見えない。
たい焼きは…俺も食いたい。けど金が…!]

(88) 2008/07/22(火) 22:21:41

学生 ナオ

ウチの学校に来れば見られると思うよ。
もうしばらく先の話かな?
[お腹の虫が活発になってきたルリには、笑いを堪えながら話す。一方フユキの真剣な様子には少し驚きながらも]

ううーん……どうなんだろうな。
単純に絵が下手なだけのような気もするんだけどね。
もっとちゃんと書いてくれれば、何なのか一発なんだけど。

(89) 2008/07/22(火) 22:22:44

学生 ナオ

ああっ、サヨのせいでこの絵がたいやきにしか
見えなくなってきたじゃないかっ!

……いっそ買ってきたいけど、さすがにここで食べるのは問題だしなあ。
[たいやきとマナーの間で煩悶する]

(90) 2008/07/22(火) 22:31:51

学生 ヤスナリ

[カレーと、タカハルのオムライスを一口食べ終え、満足していると皆が自由帳を見てざわざわ、としているので、皆の後ろからノートを覗く]

どしたんだ??自由帳がどうかしたのか??

[ノートに自分の名前を見つける。]

ん・・・俺の・・・名前・・・
書いたっけ???

青い魚・・・。

[じっと見つめると、水音がきこえるようだ。]

(91) 2008/07/22(火) 22:37:16

学生 ナオ

[分からないというタカハルとヤスナリの「青い魚」という言葉に、再び唸って]
しっかし、本当に何のつもりで描いたんだろ、これ。
アタシがカバって言ったのも、割と無理やりひねり出した感じだし……。

[自由帳を陽にすかしてみる。だからと言って何が見えるというわけでもなく]

(92) 2008/07/22(火) 22:43:41

学生 サヨ

―外―
ふっくらブラウス私に合ってる
リッチな母ちゃんルビーせしめてフランスへ

[相変わらず諳んじながら、アイスの棒をふと見つめて]

当たった。

(93) 2008/07/22(火) 22:43:46

学生 タカハル、オムライスが来た事に気付いて席に戻る。

2008/07/22(火) 22:49:48

学生 ヤスナリ

[息苦しくなって、鼓動が早くなる。落ち着こうと、何度も深呼吸した。]

な・・・何この絵。何か…気分悪・・・

[絵から目をそらし、元居たソファにぐったりと腰かけた。]

(94) 2008/07/22(火) 22:52:52

学生 サヨ

どうしようかな。

[当たりのアイスを手にしたまま、元来た道を辿って喫茶店へ]

ルリちゃんまだいる?
宿題ちゃんとやったらご褒美にこれあげるよ。

[タイヤキが求められていることも知らず、扉を開いた]

(95) 2008/07/22(火) 22:57:32

学生 ナオ

え、ちょっと大丈夫?
[突然、体調を崩したヤスナリに驚いて]

マスター、おしぼり1つちょうだい。
[おしぼりを受け取ると、ヤスナリの額に乗せる。効果があるかは微妙だが]

(96) 2008/07/22(火) 23:01:34

学生 タカハル

>>94
お帰りー、っておーいどしたー?

[目の前で手を振って同時にオムライスの残りを抱え込んで死守!これ以上食わせねぇ!]

(97) 2008/07/22(火) 23:02:30

鍵っ子 ルリ

[ナオが笑いをこらえながら口にする言葉に>>89

うん!じゃあ、ナオちゃんの学校に行くね。

[と、元気良く答える]

(98) 2008/07/22(火) 23:06:58

鍵っ子 ルリ

[マスターが「オムライスで良いな?」と頭を撫でてくれるので]

やった!じゃあ、ケチャップ大盛りで!

[勢い良く返事をしたところで、サヨが戻ってくる]

あああ。キョウコちゃん。
えとえと。宿題は……まだ。

[広げたままの、真っ白なノートを背中で庇いながら、おへそを押さえた]

(99) 2008/07/22(火) 23:09:21

鍵っ子 ルリ

[ふと、座り込んだヤスナリや、おしぼりをのせてるナオに気付いて]

どうしたの?

[小首をかしげた]

(100) 2008/07/22(火) 23:13:35

学生 ヤスナリ

>>96
[額の冷たい感覚に気づき、ナオを見上げた]

んあ竹若か・・・ありがと。
少し楽になった・・・かな。

[オムライスを庇うタカハルには]

ばーか。もう食えねーよ。
ったく何だってんだ。あの絵のせいなのか・・・?

(101) 2008/07/22(火) 23:14:44

学生 サヨ

>>99
えー。
じゃあマスターに預けとこう。
終わったらおやつに食べるといいよ。

[ヘバっているヤスナリには苦笑を零す]

夏バテ?

(102) 2008/07/22(火) 23:17:32

学生 ナオ

ウチの学校は、そんなに試験は難しくはないけど
普段から勉強してないと行けないからね?
頑張んなよ。
[ルリを励ますも、ヤスナリを見て小首をかしげる様には]

何か急に体の調子が悪くなったみたいでさ。
絵がどうの、とかは言ってたんだけど……。
[分かることも少なく、そこで言葉が途切れる]

(103) 2008/07/22(火) 23:18:18

翻訳家 モミジ

[ポルテとお茶を飲みながらしばらく話をしていれば、ヤスナリがぐったりとすわり込むのが目に入った]

まあ?大丈夫?
[驚いたが、ナオがおしぼりを置けば少し落ち着いた様子に、ほっとする
そして聞こえてきた言葉>>101に]

絵のせい?
[もう一度自由帳をのぞきこんでみた。]

(104) 2008/07/22(火) 23:20:07

学生 タカハル

食えないって…ほんとに大丈夫か?

[でも安心して残りを食べられるのは確かだ。
んな訳で食事再開。]

絵のせい、なぁ…。

(105) 2008/07/22(火) 23:20:17

学生 タカハル、食べながら自由帳をチラ見。

2008/07/22(火) 23:20:49

学生 ナオ

[ヤスナリが礼を返せば、それに答えて]
どーいたしまして。急に何事かと思ったよ。
絵が何だとか言ってたけど……もしかして、さ。
あの絵が原因とか、言う?

(106) 2008/07/22(火) 23:22:58

鍵っ子 ルリ

>>102>>103
うん!頑張って宿題します。
ひょーほん見ないとだし。アイスも食べたいし。

夏バテ?
あの落書き見てると、くらくらするのかな。
私もあれ、ちょっと苦手だよ。
何が書いてあるのかわからないし、それに。
……動くんだもん。

[最後の一言は、自信なさげに、小さく小さく呟いた]

(107) 2008/07/22(火) 23:27:26

学生 ヤスナリ

>>100
・・・なんかさっきの魚・・・?の絵みてたら水の底に突き落とされたみてーな感じがして、さ・・・。

>>106
お前らー、何ともなかったのかよ?

[いつもより力のない声で言った。]

(108) 2008/07/22(火) 23:30:06

学生 タカハル

水の底、って絵を見ただけで溺れかけたのか?お手軽だな。

[本気っぽいけどここはあえていじめてみる。
いや、こんな機会滅多にねぇし?]

(109) 2008/07/22(火) 23:33:58

学生 タカハル

あー、でも気持ち良さそうだなー。水の底ならにっくき太陽光もあんま来ないだろうし。

[普段は曇りでもなきゃ泳げないし。
まっぴるまから泳げるのって羨ましいよな、ほんと。]

(110) 2008/07/22(火) 23:39:27

翻訳家 モミジ

特に変なことはないわねえ。
[小首をかしげて、また席に戻る。ルリの小さなつぶやき>>107には気がつかず。

再びアイスコーヒーを飲み始めた]

(111) 2008/07/22(火) 23:39:44

学生 ヤスナリ

>>109
うるせー。溺れてねーよ。
水泳部のエース馬鹿にすんな。

夏バテねぇ・・・。
泳ぎすぎたか・・・?

だけどあの水・・・

[プールよりも深くて、恐ろしく静かなところだった・・・と思い出してまた寒気がする。]

(112) 2008/07/22(火) 23:40:47

学生 ナオ

>>107
そそ、その調子。
標本は授業になったら見せてもらえるはずだから。
アイスのためにもね。

ん、確かに見てて気分のいいもんじゃないね。
下手なら下手なりに、もっと愛嬌があればいいんだけどさ。
[ルリの「絵が動く」という言葉が妙に引っかかる。だが、あの奇妙な絵を見てるとルリの言ってることが嘘とは思えなかった]

>>108
今のところは……何ともない。
ただ、あまりにもヘンテコな絵だから、平衡感覚もなくなりそうっていうのは分からなくもないかな。
アタシもあんまりあの絵は見ていたくないしね。

(113) 2008/07/22(火) 23:42:51

学生 サヨ

ちょっとみんな酷いじゃない。
いくらミミズがのたくったような絵だからって、そんな風に言ったら!

[美術の成績が悪いサヨは、誰が描いたかも知れぬ絵に同情している]

(114) 2008/07/22(火) 23:45:33

作家 フユキ

[体調を崩したり介抱されたりしているヤスナリを見て]

この絵はやっぱり…何かあるのか?

[ルリの呟き>>107が微かに聞こえる。絵をもう一度見て自分にはヤスナリやルリのようなことは起こらないことを確認]

(115) 2008/07/22(火) 23:47:49

学生 タカハル

>>112
わりわり、河童が溺れる訳ねぇか。

>>107
こっちは絵が動くか…まあ面白そうな絵って事は確かか?

(116) 2008/07/22(火) 23:48:12

作家 フユキ

動く。気分が悪くなる。見るものによって見え方が違う。何なんだ?
まあ、誰かが危害を加えられたわけでもないから占いやこっくりさんの類かな…?

あの子>>89の言うとおり、絶望的に下手なだけかもしれないしな…?
[自分の見ている絵は、そんなに下手とは思えない。むしろ綺麗な絵と言っていいので、疑問系]

(117) 2008/07/22(火) 23:50:25

学生 ナオ

>>114
って、サヨの言い方も相当酷いよ?
だいたい、ミミズがのたくったような絵って。
それは字に対して使うべき表現!
[指摘するところが間違ってる気がしたが、そのまま言った]

(118) 2008/07/22(火) 23:52:53

学生 ヤスナリ

>>110
お前は色白すぎるんだよ。
たまにはお天道様にあたれよ。

>>113
俺霊感とか、そういうの、ないはずなんだけど・・・

>>115
解りません。本当に俺が具合悪かっただけかもしれないし・・・
でも、もう一度あれ見る気にはならない、です・・・。

[額のお絞りが、ぬるくなったのを感じて外す]

(119) 2008/07/22(火) 23:54:57

学生 ナオ

絵とか芸術作品ってのは、人によって解釈の仕方とかが違ってはくるけど……
これはそういうのとは全然違うみたい。
シュールレアリズム、ってほど高尚でもなさそうだし。
[絵を見て、また溜息]

(120) 2008/07/22(火) 23:55:52

学生 サヨ

>>118
ミミズに失礼だなんてそんな……!

[盛大に勘違いしている]

(121) 2008/07/22(火) 23:56:33

鍵っ子 ルリ

いや。ただの見間違いかもしれないし……。
わかんないんだけど。

[目を擦り擦りしながら、困ったように言う]

だって。そんな訳ないもんね。ね。

(122) 2008/07/22(火) 23:57:09

学生 ナオ、学生 ヤスナリに「私もそういうのはないからなあ」と思案して。

2008/07/22(火) 23:58:11

学生 タカハル

>>119
俺が因幡の白兎になってもいいのか?

[今日の日差しなら2〜3時間も直射日光に当たると真っ赤になるぞ、本気で。]

(123) 2008/07/22(火) 23:58:53

学生 ナオ、学生 サヨには「確かにミミズに失礼かもね」と思わず同意。

2008/07/22(火) 23:59:06

学生 タカハル、霊感があったら、もっと肝試ししてるって。

2008/07/23(水) 00:00:02

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

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生存者 (3)

学生 サヨ
15回 残4834pt
翻訳家 モミジ
8回 残5252pt
学生 ヤスナリ
12回 残5538pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6646pt
学生 リウ(4d)
3回 残6457pt
鍵っ子 ルリ(6d)
21回 残4597pt

処刑者 (4)

作家 フユキ(3d)
2回 残6470pt
学生 タカハル(4d)
5回 残6363pt
講師 ポルテ(5d)
0回 残6430pt
学生 ナオ(6d)
11回 残4833pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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