人狼物語 執事国


31 煙る村

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時間屋 ヂグ

[上へと向かう足取りに合わせつつ]

ああ。
いやあ、私もつい先ほどまで忘れていたんですがね。

人狼の宴、って聞いた事、ありませんか?

(106) 2008/09/14(日) 23:43:52

塾講師 大島 ポルテ

オンジが作ってくれる干草のベッドですよ。

[ハイジの説明は説明になっていない。
ヂグの言葉>>106に一度振り返る]

何ですかそれ?

(107) 2008/09/14(日) 23:46:48

夢見がち ビセ、塾講師 大島 ポルテ>>103に思案して、「じゃあ、ポルちゃん」と決めました。

2008/09/14(日) 23:49:08

迷い子 バク

>>106
[もちろん聞いたことはなかった。ゆるく首を振る]

ジンロウ?って、何ですか。
オレ、生まれてすぐに、村を出たらしいんですよ。
詳しいことは、誰も、何も話してくれなかったし。

(108) 2008/09/14(日) 23:50:13

夢見がち ビセ、時間屋 ヂグ>>106に、人狼の宴って?と首を捻り、顔を見ます。

2008/09/14(日) 23:51:35

作家 篠 フユキ

…… …、ぜん兄?
[普段とは異なる雰囲気の呟きを耳に。
先を行くゼンジの背へ、小さな呼びかけ]
………?

[何を言うでもなく様子を窺った後、人狼の宴という単語にヂグを見た]

(109) 2008/09/14(日) 23:52:48

時間屋 ヂグ

[上着の内ポケットに手を入れ、
封筒にしまってある手紙を取り出す。]

手紙で…そう、手紙で、お呼び出しが掛かるんですよ。

[左手に封筒を渡し、開けた右手でこめかみを叩く。]

それで……
ええと。

(110) 2008/09/14(日) 23:53:19

【独】 迷い子 バク

ポルちゃんかー。良いなー。呼んでみたいー。
でも正拳突きを頂きそうです。
こんなガキンチョキャラでは。

(-22) 2008/09/14(日) 23:54:04

【鳴】 時間屋 ヂグ


[アンが倒れているからか、返事は無い。]

(=2) 2008/09/14(日) 23:55:21

【赤】 作家 篠 フユキ

…そう言えば、そんな呼び名もありましたか。
今となっては、随分古風な印象ですね。

[なんの感情も含まない、透徹とした響き]

(*4) 2008/09/14(日) 23:57:40

時間屋 ヂグ

手紙は窯神様にお返しして……
後は何でしたっけ、ねえ。

(111) 2008/09/14(日) 23:58:57

塾講師 大島 ポルテ

手紙……。

[ジーンズのポケットに手を伸ばす。
誰かから届いた手紙は、いまだそこに入っていた]

>>111
って、肝心な所が!?

[ずっこけそうになった]

(112) 2008/09/15(月) 00:00:16

作家 篠 フユキ

干し草のベッド…ですか。

[少しだけ、微妙な表情を浮かべる]
それ、つまりは僕達も今日は干し草で寝るってことですよね…?

(113) 2008/09/15(月) 00:00:18

迷い子 バク

手紙ですか?
……それって、この。

[ポケットから手紙をとりだしかけるが、ヂグも似たような封筒を持っているので]

みんな、持ってるんだ。手紙。

[今更のように、気付いた]

窯神様に、お返し、するんですか。

(114) 2008/09/15(月) 00:01:47

迷い子 バク

どうやって、返すんだろ。

[手にした封筒を、じっと眺める]

(115) 2008/09/15(月) 00:02:44

飴屋 ゼンジ

――昔々、村に一人の「人狼」が生まれた。
窯神様のお告げにより、その女児は村で保護される事になった。

[人狼の宴について話すヂグ、その声を継ぐように発せられたのは、御伽噺じみた語り始め]

(116) 2008/09/15(月) 00:02:45

【独】 時間屋 ヂグ

/*
>>112
独りで決めて良いのかってのと、
本当に何も出てこないからです。ポルテさん。
(何故かガッツポーズ)

(-23) 2008/09/15(月) 00:02:50

迷い子 バク

>>116
ゼンジさん?

[さっきまでの雰囲気と違うような気がするのは、明かりのせいだろうか?と思いながら、語り始めたゼンジを見遣る]

(117) 2008/09/15(月) 00:05:23

時間屋 ヂグ

細かい儀式は忘れてしまいましたねえ。
うーん、ボケるにはまだ早い、って思ってるんですが。

[苦笑いと共に、右手を下ろした。]

(118) 2008/09/15(月) 00:06:33

夢見がち ビセ、懐に入れた手紙を確かめています。

2008/09/15(月) 00:07:06

時間屋 ヂグ、飴屋 ゼンジの語りに、目を軽くそちらへ向けた。

2008/09/15(月) 00:07:51

作家 篠 フユキ

人狼に…窯神様、ですか。

[語り始めた年長者に視線を向ける。
内容は知っているだろうけれど、口を挟む様子は無い。
アンを抱えたまま、ただ足を進める]

(119) 2008/09/15(月) 00:09:46

飴屋 ゼンジ

「人狼」。
……御伽噺では、満月の下人に化ける、悪しき獣として描かれる事が多い存在だ。
でも、その時の人狼は必ずしも人を襲う存在ではなかったんだよ。

[人狼が何かと聞いたバクに答える面もあるのか、そう言って]

村の人狼の数は除々に増えていった。
そして十数年に一度、とある「儀式」が行われる風習ができたんだ。

(120) 2008/09/15(月) 00:10:23

時間屋 ヂグ

[バクの様子が目に入り、眉間のしわが消える。]

ああ、そうか。
其処からご存じないんですね。

[掌に拳をぽんと打つ。]

(121) 2008/09/15(月) 00:12:11

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12回 残5192pt

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