人狼物語 執事国


31 煙る村

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


時間屋 ヂグ

何も無いよりも、
何かあった方が、
楽しいじゃないですか。

[ポルテの声>>36に、笑って返す。
視線を巡らすバクに、行きますか、と軽く手を出して見せた。]

(38) 2008/09/14(日) 02:09:57

作家 篠 フユキ、「幽霊に導かれてるみたいです」と*ひとりごちた*

2008/09/14(日) 02:10:10

迷い子 バク

オバケ!?
ははははは。居ませんよ、そんな。

[笑いは引き攣っている]

ただ、ちょっと。この建物の雰囲気がアレだからその……。

(39) 2008/09/14(日) 02:10:11

時間屋 ヂグ

いや、既にいるかもしれませんよ?
背筋も凍るような…
…甘い物以外は断じて許さないお化け、ですとか。

[ゼンジを横目でちらりと見て、軽く首を竦めた。]

(40) 2008/09/14(日) 02:14:45

時間屋 ヂグ、あ、居ました。   [そして扉の中へ*向かう*]

2008/09/14(日) 02:17:49

飴屋 ゼンジ

[扉を抜け、階段を降りた後の通路。アンの背中を追うフユキの背中を追う形で、ぺたぺたと歩いていく。涼しい地下で、飴を噛み砕く音がやけに大きく響いた]

……幽霊に。
幽霊といえば、こんな話を知っている?

[フユキの独り言が聞こえてか、ぽつりと。誰に向けてという風でもなく。皆に向けて、か]

ある男が墓場の前を通ってね……
本当なら通りたくなかったんだけど、時間がない時の近道で仕方なかったのさ。
ある墓の前を通った時に、声が聞こえたんだ。
「腹が減った……何かくれぇ……」って。

[いかにも怪奇話らしく語り]

(41) 2008/09/14(日) 02:19:50

迷い子 バク

>>36
そうそう。こわくなんてないですよっ。ね。

[ポルテに相槌を打つとヂグの後ろにくっついて歩いていくが]

甘いもの好きのオバケ?

[ヂグの視線を追ってゼンジを見遣った]

(42) 2008/09/14(日) 02:22:23

迷い子 バク

幽霊に導かれてるとか、お兄さん。

[フユキの呟きに、ちょっと情けない声をあげる]

あの子、足、あったもんな。

[アンの姿を思い出しながら]

(43) 2008/09/14(日) 02:23:28

飴屋 ゼンジ

すごく恨めしげな声でね。
男はあっと驚いて、おにぎりやら漬物やらを投げ出したんだけど……
その声はまだ続くんだ。

「これじゃ駄目だ……わたしが欲しいのは……」

[と、言ったところで一旦立ち止まり、バクらの方を振り返って]

――甘い物だ!!

[両手をばあと振り上げて大声をあげる。驚かそうとしたらしい。ゼンジやバクの視線が此方に向いていれば、瞬いたが]

(44) 2008/09/14(日) 02:24:23

迷い子 バク

>>41
『きぃやあーー。』

[声にならない声をあげた*]

(45) 2008/09/14(日) 02:25:46

迷い子 バク>>44 口を大きく開けたまま、*固まっている*

2008/09/14(日) 02:29:32

飴屋 ゼンジ

……。

[固まったバクを見ると、少し無言で。懐からフユキにあげたような大きいくるくるキャンディーを取り出すと、そっとバクに差し出し――多分半ば押し付けるようその手に握らせて]

はい、どーぞ。
ごめんね、驚かせちゃって。

[と普段の軽い口調で謝り、*眉を下げた*]

(46) 2008/09/14(日) 02:39:13

夢見がち ビセ

―村付近、森の中―

……こっちの方かな。
地図くらい持ってくればよかったね。

[荷物を片付け、また村に向かって歩いています。]

あーあ、昔住んでたんだし、道くらいすぐわかると思ったのに。

[昔、まだ村にいた頃の記憶を思い出しています。]

(47) 2008/09/14(日) 12:15:01

夢見がち ビセ

ああ、そっか。
村から外に出たこと、ほとんどなかったから。
大きな煉瓦のお家が目印……って。

どこまで行っても同じ景色に見える。
本格的に迷ったかも。

窯神様が導いてくれないかな。

[ちょっと疲れが出てきたようです。
元気に歌を口ずさみながら、歩いて行きます。]

(48) 2008/09/14(日) 12:15:37

夢見がち ビセ

[懐から携帯を取り出して操作しています。]

だめ。電波届かないや。
考え甘かったなあ。

[懐から手紙を取り出して、じっと見つめます。]

同窓会のお知らせ……じゃないよね。
学校、お友達いなかったし。先生、元気かな。

(49) 2008/09/14(日) 12:36:17

夢見がち ビセ

[しばらく歩き通しです。だんだん涙目になってきました。]

もう道、全然わかんないし。
このまま村に辿りつけずに野垂れ死ぬ、とか嫌だよ。
この森、熊とか虎とか出てこないよね?

[嫌な予感と同時に、草むらからがさりと音がしました。]

……ぴっ?

[足を止めて、怯えた目で草むらの音のした方を*見つめています*]

(50) 2008/09/14(日) 12:38:39

塾講師 大島 ポルテ

―薄暗い廊下―
何やってんですか。

[ゼンジとバクのやりとりを冷ややかな目で見ていたが、前方を見つめて急に足を止めた]

あの子、明かり持って無くない?

(51) 2008/09/14(日) 17:51:56

時間屋 ヂグ

はは。
いやしかし、中々の語り口でしたよ。

[>>46ゼンジの肩を、慰めるようにぽんと叩く。
発端を作った事への意識は微塵も見えない。]

っと、わわ。
明かり?

[>>51ポルテに習い慌てて立ち止まると、先へ目を凝らす。]

うーん、分からないように印でも、してあるんじゃあないですか?
やあ、凝ってますねえ。

[何となく、鳩を手で作り、パタパタと影絵。]

(52) 2008/09/14(日) 21:20:39

時間屋 ヂグ

……村復興の為の親睦会、なんですよね?

[敏感な様子のポルテに、首を傾げた。
今度は影絵を*ワンワン*]

(53) 2008/09/14(日) 21:21:27

作家 篠 フユキ、掲げていたランプを下ろす。その先に光は見当たらず。

2008/09/14(日) 21:33:20

作家 篠 フユキ

暗くても歩き回れる位、此処に来ているか…或いは彼女に神託でも下っているのでしょうかね。

[適当な推論を掲げたあと、視線をゼンジに向け]
…ぜん兄。あまり怖がらせ過ぎるのは、駄目ですよ。

(54) 2008/09/14(日) 21:37:58

塾講師 大島 ポルテ

確かに、最初にここに来ていたのはあの子だけど……。

[復興という言葉の響きと、ヂグの動作に笑みが零れる]

村をもう一度?

[犬の影に手を伸ばす。
それが揺れて伸びたのは、光源がずれたから]

(55) 2008/09/14(日) 21:40:15

作家 篠 フユキ

此処の建物以外はあんなに朽ちて、廃墟になっていましたが…復興なんてできるんですかね?
親睦会なら、これは確かに素敵な余興ですけど。

[再びランプを掲げ、足を進める。
唐突に視界に入ったのは、アンの背中と]
―――……窯神、様…?

(56) 2008/09/14(日) 21:49:36

夢見がち ビセ

[草むらの中から出てきた獣に襲われて、一日動けなくなっていました。
やっとのことで仕留めた獣を、鍋でコトコトと煮込んでいます。]

……こんなに危険な場所だったかな。
どこか間違えてる気がしてきた。

あら、美味しい。

[獣の肉を食すと、また村に向かって歩きはじめます。]

(57) 2008/09/14(日) 21:51:27

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

作家 篠 フユキ
16回 残4052pt
飴屋 ゼンジ
12回 残5192pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
迷い子 バク(3d)
5回 残5667pt
塾講師 大島 ポルテ(4d)
8回 残4445pt

処刑者 (2)

夢見がち ビセ(3d)
3回 残6108pt
時間屋 ヂグ(4d)
13回 残3931pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b