31 煙る村
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運命の神はめんどくさそうに 塾講師 大島 ポルテ の役職希望を 霊能者 に決めた。
最初の晩が訪れると少女は言った。
『ヒトを捧げよ』指差すは祭壇下の大窯。
村人が1人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、狂信者が1人、共鳴者が1人、智狼が1人いるのかもしれない。
(0) 2008/09/14(日) 00:52:34
/*
保留中の発言が見つかりません!
やってしまった。まあたいしたものでもないか……
にしても何だろうこのキャラ。
*/
(-0) 2008/09/14(日) 00:53:23
/*
……。
独りごちたら明けてびびった。
で、狂信者。
>作家 篠 フユキ が愛しの人狼様なのですね!
今話してるよ! がんばりまっしょい!
*/
(-1) 2008/09/14(日) 00:55:21
/*
囁き狂人でもよかったかもしれない。<編成
開始しちゃいました。
よろしくお願いします!
2度目の霊話霊だ。今度は上手く立ち回りたいなっと。
(-2) 2008/09/14(日) 00:56:16
アンちゃん?
[部屋を出る。
アンが向かうのと反対側、薄暗い廊下の先に人の気配がする]
何かありました?
[ひょっこりと顔を覗かせると、人が見えたので会釈をした]
(1) 2008/09/14(日) 00:58:41
おや、案外若い方がいらしてるんですねえ。
[小さく笑いつつ、草を踏み分け家の前へ]
私のような年寄りも、混ぜていただけますか?
(2) 2008/09/14(日) 00:58:57
―村付近―
確か、こっちだよね。
13年ぶりだっけ……。
誰か案内してくれる人でも、いないかな。
[周りを見回しながら、村への道を歩いています。]
(3) 2008/09/14(日) 01:00:18
僕の家ではないですけど、上がっていいと思いますよ。
他に泊まれそうな場所もないですし。
[笑顔で二人に声を返す。
名前を聞いて、少し瞬いた]
なあんだ、ぜん兄か。
僕はフユキだけど…覚えてるかな?
(4) 2008/09/14(日) 01:01:09
時間屋 ヂグは、の会釈に帽子をかぽり。
2008/09/14(日) 01:01:51
時間屋 ヂグは、塾講師 大島 ポルテの会釈に帽子をかぽり。
2008/09/14(日) 01:02:04
そう…ヒトは、たくさん居てくれた方が有り難いんです。
あらゆる意味で。
(*0) 2008/09/14(日) 01:03:49
あ、どうも。
大島ポルテと申します。
勝手にお邪魔しちゃって……。
玄関口で何してるんでしょうね。
すみません塞いじゃって。
[挨拶もそこそこに、アンが消えた方向へ行こうと]
(5) 2008/09/14(日) 01:04:50
>>1
ああ、大島さん。
ヒトが増えそうですけど…問題ありませんよね。
たくさんいてくれた方が賑やかで、バクさんも怖がらずに済むでしょうし。
(6) 2008/09/14(日) 01:06:24
今晩はー、お邪魔してます。
いや、今お邪魔するところなんだけどねー。
[奥から現れたポルテに、会釈を返し]
どうぞどうぞ、と……あれ?
[背後の声に振り向き勝手に許可を出しかけるが、その姿を見ると首を傾げ]
もしかしてヂグさん?
久し振りー、甘いもの好きのゼンジだよー
[確認するように言ってから挨拶を。フユキの返事には]
(7) 2008/09/14(日) 01:07:27
>>6
いいんじゃないですか。
カレーならまだたくさんあります。
[論点はそこなのか?とうっすら思ったりもするのだけれど]
時計屋さん?
[ゼンジが呼んだヂグの名に、首を傾げた]
(8) 2008/09/14(日) 01:11:57
あれ、その声は……
ああ、やっぱりフユキ君か。
[改めてその姿を見、頷いて]
そう、ぜん兄だよ。
覚えてるよ、わたしは方向音痴ではあるけど記憶力はそこそこだからねー。
甘党のおかげかな? 糖は頭の栄養だっていうから。
[言いつつ懐から大きいくるくるキャンディーを取り出し。飴の部分に薄いビニールがはられたそれを杖でするようにフユキへ差し向け]
よかったらどーぞ。
今飴屋をやっているんだよ、わたし。
[自分は四角い飴の包みを出しては開き、口に含んで]
(9) 2008/09/14(日) 01:14:50
では、お言葉に甘えさせて頂きますね。
[フユキとゼンジの返答に、帽子を戻して笑う。
ひょい、と敷居を跨いだ。]
(10) 2008/09/14(日) 01:15:38
時計屋さん…ああ、懐かしいですね。
中に入ってしまって下さい。
大島さんの言うようにカレーがあります。…レトルトのですけど。
[左手で扉を固定し、右手で煙草をくわえる]
(11) 2008/09/14(日) 01:16:48
おや、おや?
私も案外、有名人ですねえ。
[次々に掛かる声にそう言いつつ、顔を上げる。
明るい室内で、改めてその場の面々の顔を見た。]
ああ、なんだ。
ゼンジ君に、フユキ君に。
ええと、大島、大島……?
(12) 2008/09/14(日) 01:20:37
ご飯がありませんけど。
[広間に置いてある残りのカレーを取りに向かう。
部屋の隅、アンが佇んでいるのが見えた]
どうしたのアンちゃん?
(13) 2008/09/14(日) 01:20:39
[次々と現れる人たちに、挨拶をする]
どうも。はじめまして。
黒岩漠です。
(14) 2008/09/14(日) 01:23:45
ん、ん。
[咳払いをして誤魔化す。]
カレーですか。良いですねえ。
私らの代の時は話し合いといえばカレーを作って…
(15) 2008/09/14(日) 01:24:03
[煙草をくわえてしまったから、飴は受け取るだけに留め]
ありがとうございます。
飴屋…相変わらずなんですね。ぜん兄は…。
いや、この歳でぜん兄と呼ぶのは、もう可笑しいですかね。
[善司さん、と改めて口にした]
(16) 2008/09/14(日) 01:25:33
…レトルト。
ご飯が無い。
そ、そうですか…
[ややがっかりとした顔になる。
しかしもう一度咳払いをして、顔を上げた。]
兎に角、カレーは良い物です、ええ。
後で頂きましょう。
(17) 2008/09/14(日) 01:27:50
(-3) 2008/09/14(日) 01:28:41
別に怖がりとか、そういう事は全然無いです。大丈夫。
[そう言いつつも、賑やかになって一安心な表情]
カレーは確実に美味しいですよ。
なんつってもプロの味だし。具が大きい。
(18) 2008/09/14(日) 01:28:49
[煙草の煙を、ふ、と吐く]
>>12
残念ながら、僕は名前までは存じ上げませんでしたけれど…。
>>13
アンさんが、どうかしましたか?
[携帯灰皿に煙草を入れてから、近づいていく]
(19) 2008/09/14(日) 01:34:49
迷い子 バク は、なんとなく 誰でもいい を能力(占う)の対象に選んでみた。
[フユキの煙草を横目でちらりと見、すぐに視線を廊下の奥へ。]
おや、これまた飛び切り若い方が。
黒岩漠、バク君。怖がりさん、ですか?ふふ。
…なるほど、プロの味。
私は辛口が好きなんですが、辛口はありますか、シェフ?
[そう言って笑いつつ、バクに近づき名刺を出した。]
私は千田 久(せんだ ひさし)です。
時計屋のヂグと呼んで下さい。
(20) 2008/09/14(日) 01:36:53
どうすべー。初占い師じゃねーかな?
ドキワクじゃよ。
(-4) 2008/09/14(日) 01:37:20
はあ……
どうやら今日はこの辺で野宿だね。
[ちゃちゃっと鍋にお湯を沸かします。
荷物の中からカップラーメンを取り出し、
お湯を入れて待つこと3分。]
明日は村につけるかな。
[ずるずる、と音を立てて麺をすすっています**]
(21) 2008/09/14(日) 01:37:23
[他と比べて何かが違う扉>>0:3の前。
こちらの声が聞こえないのか、アンがその奥へと身体を滑り込ませた]
>>19
台所でもあるんですかね?
[フユキの顔を見て、質問を返す]
(22) 2008/09/14(日) 01:38:44
(-5) 2008/09/14(日) 01:39:20
カレーかぁ。甘口なら貰おうかな?
思ったより長旅になってしまったしね。
[カレーと聞こえれば、そんな事を。ヂグとポルテとを交互に見]
バク君、だね。
わたしはゼンジ、瀧善司という者だよ。
[バクを見ると挨拶し返し、名を名乗る]
(23) 2008/09/14(日) 01:40:03
うん、相変わらずが高じて売る側になってしまった。
そういえば子供の頃から夢はお菓子屋だったなぁ。懐かしい。
フユキ君は今はどうしているんだい?
[善司さん、と呼ぶフユキに]
いいよ、ぜん兄のままでも。
わたしはまだフユキ君と呼んでしまいそうだしねー。
(24) 2008/09/14(日) 01:40:10
飴屋 ゼンジは、つと、ポルテやフユキが向かった方を見遣り。
2008/09/14(日) 01:42:18
[ヂグの視線が煙草に向かったのは気付いたか、否か。
近くの部屋からランプを持ち出し]
>>22
気になるなら、行ってみますか?
即興の肝試し程度にはなりそうですけど。
(25) 2008/09/14(日) 01:44:31
[>>20しかし名刺には「時間屋」の文字。
あ、と声を上げた。]
ああ、時間屋。
時間屋の、ヂグです。
たはは、こりゃまたあいつに怒られますね…
[ポルテが行った先を見る。]
まだ誰か、いらっしゃるのですか。
(26) 2008/09/14(日) 01:44:54
あ。どうも。
[軽く頭を下げると、ヂグから名刺を受け取る]
えっと。怖がりじゃありませんてば。
ホントですよ。一人でトイレも行けますし。
[小学生みたいな主張]
カレーは……辛口あったっけかな??
[レトルトパウチのパッケージを思い出しつつ]
(27) 2008/09/14(日) 01:46:00
好きなのは良いですが、お店の品を食べ尽くさないようにして下さいね。
えっと…ぜん兄も行きますか?肝試し。
(28) 2008/09/14(日) 01:46:50
迷い子 バクは、時間屋 ヂグあ。違った。甘口ですね。
2008/09/14(日) 01:47:13
肝試し?
[>>25フユキの声に反応する。
首を傾げるバクを見た後、小さく笑った。]
カレーの辛口とお化け、確かめに行きませんか?
(29) 2008/09/14(日) 01:48:51
迷い子 バクは、時間屋 ヂグいや。違う。やっぱり辛口なのか?(大慌て
2008/09/14(日) 01:49:02
カレーは、甘口中辛辛口何でもありますよ。
全部具が大きいやつですけど。
>>25
またそういうことを。
脅かすのはやめて下さい。
[先に行けとばかりに、扉を押し開いて立ち止まる]
(30) 2008/09/14(日) 01:50:14
時間屋 ヂグは、迷い子 バク君、甘口はあのオニイサンが欲しがっている物です[くすりと助言]
2008/09/14(日) 01:50:59
/*
無事赤ログげっとー。
弾いてたら申し訳ございませんとは思いつつ。
ぼちぼち頑張ります。
まずは、ポイント消費をし過ぎない辺りから…(笑)
(-6) 2008/09/14(日) 01:53:22
[貰った名刺に目を落とし]
ん?時間屋?時計売ってるだけじゃなくてですか。
[首を傾げる]
カレーは辛口。はい、了解です。
(31) 2008/09/14(日) 01:53:59
作家 篠 フユキは、ランプを点けて、扉の先へ進む。
2008/09/14(日) 01:57:57
>>30
はいはい。
[くすくすと含み笑いをして、眼鏡の位置を直す]
脅かしたつもりはなかったんですけどね?
(32) 2008/09/14(日) 01:58:14
気を付けるよ。
しばしばつまみ食いして怒られてるから……
怖いんだよなぁ、ホズミ君。
店員というよりは女将の風格だ。
[ぽつりと独りごちていたが、肝試し、との声には]
肝試しかぁ。
良いねー、蒸し暑い時期といえばお化けだからね。
[二、三歩そちらの、ポルテらがいる方へと歩み。カレーの辛さが三種ある事を聞けば、良かった、と笑った]
(33) 2008/09/14(日) 01:58:20
[聞こえてくる「肝試し」という単語に思わず固まった]
えっと。みんな行くんですか?
それならオレも。
[一人で残されまい!と、決意の表情。誰の後ろに着いていったら安全そうか、キョロキョロしている]
(34) 2008/09/14(日) 01:59:30
/*
バクが可愛い少年だ。
飴あげたい。
……外から見ると誘拐犯だな……。
*/
(-7) 2008/09/14(日) 02:01:37
辛口はあるそうです。
これであとはお化けを確かめるだけですね。
[了解、とかしこまるバクに笑って言う。]
…ほほう。
ランプとはまた、洒落ていますねえ。
いかにも、何かが出そうです。
(35) 2008/09/14(日) 02:02:05
作家 篠 フユキは、飴屋 ゼンジの声>>33に「やっぱり」と微笑う。
2008/09/14(日) 02:03:15
>>32
[どことなく悔しさを感じながら、バクに声をかける]
怖くなんてなかったもんねー?
>>35
出ないです。
何も出ないです。
[言い聞かせるように繰り返して、視線は*闇へ*]
(36) 2008/09/14(日) 02:04:22
―地下貯蔵庫―
[階段を下りた先は、上よりもわずかに涼しい。
奥まった方にアンの背中が見え後を追う]
さて、彼女は何処へ向かっているんでしょうね?
(37) 2008/09/14(日) 02:06:39
何も無いよりも、
何かあった方が、
楽しいじゃないですか。
[ポルテの声>>36に、笑って返す。
視線を巡らすバクに、行きますか、と軽く手を出して見せた。]
(38) 2008/09/14(日) 02:09:57
作家 篠 フユキは、「幽霊に導かれてるみたいです」と*ひとりごちた*
2008/09/14(日) 02:10:10
オバケ!?
ははははは。居ませんよ、そんな。
[笑いは引き攣っている]
ただ、ちょっと。この建物の雰囲気がアレだからその……。
(39) 2008/09/14(日) 02:10:11
いや、既にいるかもしれませんよ?
背筋も凍るような…
…甘い物以外は断じて許さないお化け、ですとか。
[ゼンジを横目でちらりと見て、軽く首を竦めた。]
(40) 2008/09/14(日) 02:14:45
まあ彼女が幽霊でないのは確かですけど。
[口端だけを上げて*笑った*]
生きているヒトでなければ、こうも…おいしそうな匂いはしませんしね。
(*1) 2008/09/14(日) 02:15:43
/*
ハッ。
怖がる霊能者ってどんなよ。
プロローグが長かったので、役職のことが頭から抜け落ちたままです。
いつどんなRPするかなぁ。
6>4>2
初手白吊りでも4dまで。
遅くても、アンちゃん逝ったら出よう。
(-8) 2008/09/14(日) 02:16:57
時間屋 ヂグは、あ、居ました。 [そして扉の中へ*向かう*]
2008/09/14(日) 02:17:49
[扉を抜け、階段を降りた後の通路。アンの背中を追うフユキの背中を追う形で、ぺたぺたと歩いていく。涼しい地下で、飴を噛み砕く音がやけに大きく響いた]
……幽霊に。
幽霊といえば、こんな話を知っている?
[フユキの独り言が聞こえてか、ぽつりと。誰に向けてという風でもなく。皆に向けて、か]
ある男が墓場の前を通ってね……
本当なら通りたくなかったんだけど、時間がない時の近道で仕方なかったのさ。
ある墓の前を通った時に、声が聞こえたんだ。
「腹が減った……何かくれぇ……」って。
[いかにも怪奇話らしく語り]
(41) 2008/09/14(日) 02:19:50
>>36
そうそう。こわくなんてないですよっ。ね。
[ポルテに相槌を打つとヂグの後ろにくっついて歩いていくが]
甘いもの好きのオバケ?
[ヂグの視線を追ってゼンジを見遣った]
(42) 2008/09/14(日) 02:22:23
幽霊に導かれてるとか、お兄さん。
[フユキの呟きに、ちょっと情けない声をあげる]
あの子、足、あったもんな。
[アンの姿を思い出しながら]
(43) 2008/09/14(日) 02:23:28
すごく恨めしげな声でね。
男はあっと驚いて、おにぎりやら漬物やらを投げ出したんだけど……
その声はまだ続くんだ。
「これじゃ駄目だ……わたしが欲しいのは……」
[と、言ったところで一旦立ち止まり、バクらの方を振り返って]
――甘い物だ!!
[両手をばあと振り上げて大声をあげる。驚かそうとしたらしい。ゼンジやバクの視線が此方に向いていれば、瞬いたが]
(44) 2008/09/14(日) 02:24:23
>>41
『きぃやあーー。』
[声にならない声をあげた*]
(45) 2008/09/14(日) 02:25:46
迷い子 バクは、>>44 口を大きく開けたまま、*固まっている*
2008/09/14(日) 02:29:32
/*
みんないいキャラだなぁ(笑)
怖がりはバクちゃんに任せた!
(-9) 2008/09/14(日) 02:37:31
……。
[固まったバクを見ると、少し無言で。懐からフユキにあげたような大きいくるくるキャンディーを取り出すと、そっとバクに差し出し――多分半ば押し付けるようその手に握らせて]
はい、どーぞ。
ごめんね、驚かせちゃって。
[と普段の軽い口調で謝り、*眉を下げた*]
(46) 2008/09/14(日) 02:39:13
/*
あげてみた。
二番目に年長がこんなんですよ。……
*/
(-10) 2008/09/14(日) 02:43:32
(-11) 2008/09/14(日) 08:33:29
―村付近、森の中―
……こっちの方かな。
地図くらい持ってくればよかったね。
[荷物を片付け、また村に向かって歩いています。]
あーあ、昔住んでたんだし、道くらいすぐわかると思ったのに。
[昔、まだ村にいた頃の記憶を思い出しています。]
(47) 2008/09/14(日) 12:15:01
ああ、そっか。
村から外に出たこと、ほとんどなかったから。
大きな煉瓦のお家が目印……って。
どこまで行っても同じ景色に見える。
本格的に迷ったかも。
窯神様が導いてくれないかな。
[ちょっと疲れが出てきたようです。
元気に歌を口ずさみながら、歩いて行きます。]
(48) 2008/09/14(日) 12:15:37
[懐から携帯を取り出して操作しています。]
だめ。電波届かないや。
考え甘かったなあ。
[懐から手紙を取り出して、じっと見つめます。]
同窓会のお知らせ……じゃないよね。
学校、お友達いなかったし。先生、元気かな。
(49) 2008/09/14(日) 12:36:17
[しばらく歩き通しです。だんだん涙目になってきました。]
もう道、全然わかんないし。
このまま村に辿りつけずに野垂れ死ぬ、とか嫌だよ。
この森、熊とか虎とか出てこないよね?
[嫌な予感と同時に、草むらからがさりと音がしました。]
……ぴっ?
[足を止めて、怯えた目で草むらの音のした方を*見つめています*]
(50) 2008/09/14(日) 12:38:39
―薄暗い廊下―
何やってんですか。
[ゼンジとバクのやりとりを冷ややかな目で見ていたが、前方を見つめて急に足を止めた]
あの子、明かり持って無くない?
(51) 2008/09/14(日) 17:51:56
はは。
いやしかし、中々の語り口でしたよ。
[>>46ゼンジの肩を、慰めるようにぽんと叩く。
発端を作った事への意識は微塵も見えない。]
っと、わわ。
明かり?
[>>51ポルテに習い慌てて立ち止まると、先へ目を凝らす。]
うーん、分からないように印でも、してあるんじゃあないですか?
やあ、凝ってますねえ。
[何となく、鳩を手で作り、パタパタと影絵。]
(52) 2008/09/14(日) 21:20:39
……村復興の為の親睦会、なんですよね?
[敏感な様子のポルテに、首を傾げた。
今度は影絵を*ワンワン*]
(53) 2008/09/14(日) 21:21:27
作家 篠 フユキは、掲げていたランプを下ろす。その先に光は見当たらず。
2008/09/14(日) 21:33:20
暗くても歩き回れる位、此処に来ているか…或いは彼女に神託でも下っているのでしょうかね。
[適当な推論を掲げたあと、視線をゼンジに向け]
…ぜん兄。あまり怖がらせ過ぎるのは、駄目ですよ。
(54) 2008/09/14(日) 21:37:58
確かに、最初にここに来ていたのはあの子だけど……。
[復興という言葉の響きと、ヂグの動作に笑みが零れる]
村をもう一度?
[犬の影に手を伸ばす。
それが揺れて伸びたのは、光源がずれたから]
(55) 2008/09/14(日) 21:40:15
此処の建物以外はあんなに朽ちて、廃墟になっていましたが…復興なんてできるんですかね?
親睦会なら、これは確かに素敵な余興ですけど。
[再びランプを掲げ、足を進める。
唐突に視界に入ったのは、アンの背中と]
―――……窯神、様…?
(56) 2008/09/14(日) 21:49:36
[草むらの中から出てきた獣に襲われて、一日動けなくなっていました。
やっとのことで仕留めた獣を、鍋でコトコトと煮込んでいます。]
……こんなに危険な場所だったかな。
どこか間違えてる気がしてきた。
あら、美味しい。
[獣の肉を食すと、また村に向かって歩きはじめます。]
(57) 2008/09/14(日) 21:51:27
[歩いていくと、やがて村らしき建物の影が見えます。]
……あそこかな?
やっとついたみたい……懐かしい、臭い。
と言っても、誰もいないみたい。
[村の中を散策しています。人の気配は見当たりません。]
(58) 2008/09/14(日) 21:55:50
誰かー、いませんかー
[呼びかけるように声を出しながら、村の中を彷徨っていました。
どうやら誰の姿も見つからないようです。
やがて諦めたように、昔住んでいた家へと向かいます。]
……すっかり風化してる。
13年だもの。無理ないね。
[家の中へ入っていくと、中を見回します。
寂れた家を感慨深げに眺めまわしています。]
(59) 2008/09/14(日) 21:59:19
作家 篠 フユキは、告げ人 アンの正面に立つ像に、瞬きひとつ。
2008/09/14(日) 22:02:26
[家に荷物を置くと、居間に横になります。]
……廃村の中に独りぼっち。
なかなかできる体験じゃないね。
せっかくだから満喫しよう。
[荷物の中から日記帳を取り出して、開きます。
しばらく白紙のページを前に、考えています。]
(60) 2008/09/14(日) 22:02:50
…カミサマ。
[ぽつりと落ちた声には懐かしさと、―――]
お久しぶり、ですね。
[慇懃を装った嫌悪の色]
(*2) 2008/09/14(日) 22:06:48
[日記を前にしばらく考え事をしています。
不意に何かを思い出したように顔を上げました。]
窯神様……
外の世界では、全然知られてなかったけど。
この村特有のものなのかな?
[首を捻ります。]
後で村の中を見て回ってみよっと。誰かの亡霊に出会ったりしてね。
(61) 2008/09/14(日) 22:06:56
ううん、あはは。
誉めて貰えると嬉しいよ。
ヂグさんも相変わらずだね。
[そんな事を言いつつも、ポルテの冷ややかな視線には肩を竦め]
つい、ね。
そうするよ、怖いおじさんだと思われたら悲しいからねー。
[フユキにも返してバクの方を一瞥する。それから明かり、という単語に、少しく遠いアンの姿を見、目を凝らすようにして]
確かに暗い、ようだけど。
(62) 2008/09/14(日) 22:08:40
/*
>>57
Σ大人しそうな顔して獣しとめてるーー!
(-12) 2008/09/14(日) 22:09:58
窯神様?
[フユキの言葉を繰り返し、その後ろから前方を覗き込む]
うわ、何これ。
(63) 2008/09/14(日) 22:11:43
― 村の中 ―
[しばらくお休みした後、村中の家を見て回ります。]
結構寂れてるね。
長く住んでたわけじゃないけど
……故郷がこんな風だと、ちょっと寂しいかな。
あれ?
[やがて一軒の煉瓦造りの家を見つけました。
その建物に惹かれるように入って行きます。]
(64) 2008/09/14(日) 22:13:37
特に鍵もかかってないみたい。
おじゃましまーす。
[どうせ誰もいない建物。ささやくような声を出して中へ入ります。
建物の奥、大広間に辿り着きました。そこの黒板には、人の名前が書いてあります。
隣には装飾された扉が見えました。]
何かしら。この先に何か宝物でも隠されてたり……なんて、ないよね。
(65) 2008/09/14(日) 22:17:42
[眼鏡の奥、眼をすっと細めた。
興味津々に辺りを見回し]
彼女がいる場所…祭壇ですかね?
あちらの大窯は、儀式用か何かでしょうか?
[淡々と声を連ねる]
(66) 2008/09/14(日) 22:18:29
親睦会? 親睦会、なのかな。
[ごそごそと懐から折り畳まれた長方形の紙を取り出し、器用に片手で広げ持ち]
村で待つ!
……なんて、筆で書いてあったからなぁ。
誰からの挑戦状だろう、と思ったんだけど。
[どこか残念そうに息を吐くも、次にはふっと笑って]
でもこうして皆に会えたのは良かったなぁ。
……? あれは……
[立ち止まるフユキらに、己も幾らか行ってから足を止め。その視線の先を追い]
(67) 2008/09/14(日) 22:20:20
飴屋 ゼンジは、「……此処は」明言にも疑問形にもなりきらない、呟きを溢す。
2008/09/14(日) 22:21:26
開いてる……?
[そっと扉に触れると、どうやら鍵はかかっていないようです。
思い切って中へと足を運びます。]
……階段
地下行き、なのかな。
[どうやら先は暗がりのようです。ランプを持っていない今の自分にできることはないようです。]
(68) 2008/09/14(日) 22:21:38
灯り、灯り。どこかに蝋燭でもないのかな?
[大広間の中を探します。戸棚の中、机の上などを物色しながら]
……これじゃ、泥棒と変わらないのかも。
[自分の姿を客観視して、少し落ち込みました。
やがて引き出しから蝋燭を見つけます。ライターで蝋燭に火を点すと、階段をゆっくり慎重に下りて行きます。]
(69) 2008/09/14(日) 22:25:21
アンちゃん、ここ来たことあるの?
[近寄って、恐る恐る少女の肩に触れた]
え……?
[発された言葉に目を丸くして、弾かれたように手を離す。
『ヒトを捧げよ』
そう言ったように聞こえた]
(70) 2008/09/14(日) 22:28:03
塾講師 大島 ポルテは、足音に気付いて視線を泳がせる。
2008/09/14(日) 22:28:30
[灯りを頼りに地下を歩いて行くと、学生らしき少女の後ろ姿がぼんやりと見えます。]
……わ、人だ。
小鬼じゃないよね?
[足を止めて、しばらく観察しています。
やがて意を決したように、アンの傍へと歩み寄ります。]
(71) 2008/09/14(日) 22:29:11
…村で待つ、って。
なんと言うか…とんでもなく勢いのある手紙ですね。
[眼鏡を押し上げて、ゼンジに視線を向ける]
これ、…彼女に声を掛けていいと思います?
(72) 2008/09/14(日) 22:29:23
作家 篠 フユキは、告げ人 アンに近づく二人分の人影を見遣る。僅かにランプの光が揺らいだ。
2008/09/14(日) 22:31:57
/*
微妙に一人ずれているあたし。
こういうときは
[>様子見
(-13) 2008/09/14(日) 22:32:37
[灯りを手に、部屋の中を良く見ます。
アンの立つ前に大きな窯が見えるでしょうか。]
何かしら、大きな装置……。
ねえ、あなた、ここで何してるの?
[アンの背中に声をかけてみます。]
(73) 2008/09/14(日) 22:33:17
(-14) 2008/09/14(日) 22:36:05
え、なあに?
[彼女の言葉が耳に届きます。]
ヒトを……捧げよって
それって、どういう意味……
[首を捻り、見知らぬ少女に問いかけます。返事は返ってこないでしょうか。]
(74) 2008/09/14(日) 22:36:27
だよね、巌流島の決闘にでも呼ぶみたいだ。
遅かりし由良之介……は、歌舞伎か何かだったかな?
[独り言のように言いながらフユキの目を見返す。問いかけにはやや思案するよう]
うーん……
まー、いいんじゃないかな? ……多分。
[無責任なような返答。つと、アンに近付く人影らに目を向け]
(75) 2008/09/14(日) 22:37:42
ねえ、あなた……大じょ
[アンの背中を叩こうとすると、近くに灯りが見えた気がします。
思わず手を止めて]
……誰か、いるの?
[灯りの方を見やり、おそるおそる声を絞り出します。]
(76) 2008/09/14(日) 22:40:43
[ビセの声にランプを掲げて、応える]
さっきから、いますよ。僕は元この村の住人ですが…貴女は?
ヒトを捧げよ…?
[不思議な言葉の羅列に首を傾げた]
どんな聞き間違いだろう?
大島さんには、なんて聞こえました?
(77) 2008/09/14(日) 22:46:13
[後ずさると背中が壁に当たる。
キャミソールから伸びた腕が煉瓦に触れ、その冷たさに姿勢を正した]
>>77
え?
……同じ風に聞こえました、けど。
(78) 2008/09/14(日) 22:49:09
へえ、かなり旧いものみたい。凄いのね。
[祭壇の前に置かれた大窯に、そっと手を伸ばします。
手を触れたら、ばちっと電気が走ったような感触が身を襲います。
慌てて手を引き、そこから飛び退りました。]
あいたた……何?
[灯りを手にしたまま、痛む手を押さえつつ、目を白黒させて大窯を見つめます。]
(79) 2008/09/14(日) 22:50:11
[突如かけられた声>>77に、驚いて一歩下がります。]
……ぴ?!
ご、ごめんなさいっ!あ、あたし?その、ど、泥棒じゃないです。
昔、この村に住んでて、手紙もらって、誰かいないかなーって、家の鍵が開いてて、興味があって、ちょーっと見せてもらおうかな、なんて。
[慌てているせいか、要領を得ない説明に必死です。]
(80) 2008/09/14(日) 22:50:29
由良之介は、「仮名手本忠臣蔵」ですね。
あれは切腹の場面でしたか。
[ふ、と、息を吐いて]
先を越されてしまったみたいです。
歳を取るとどうにも腰が重くなっていけませんね。
(81) 2008/09/14(日) 22:51:54
いるよ。
[ビセの声に大きめの声で返す。暗がりの中でも何か飛び退くような動作がわかれば、首を傾げ。
フユキの声に反応してか、慌てたようなビセの言葉が聞こえると]
元村人?
慌てなくても大丈夫だよ、わたしもそうだから。
[返す声は、地下の空間で微妙に反響し]
(82) 2008/09/14(日) 22:57:15
作家 篠 フユキは、塾講師 大島 ポルテの返答>>78に眉を顰めた。「悪い…冗談ですよね…?」
2008/09/14(日) 22:58:33
[すぐ近くから、女性の声>>77が聞こえます。
今まで気付いていなかったようです。
反響する声から距離感は掴めませんが
別の男性の声も聞こえました。]
……はわ。眼鏡の度、合ってないからかな?
元村人さん、亡霊さん……じゃ、ないよね?
[声がしたような気がする方向を見やります。]
(83) 2008/09/14(日) 23:03:00
/*
>>0:#4
・共鳴:(窯神様と手紙の設定権がある者。謎のままでも可。その他、役職RPはご自由に)
・共鳴:(窯神様と手紙の設定権がある者。)
・共鳴:(窯神様と手紙の設定権がある者。)
・共鳴:(窯神様と手紙の設定権がある者。)
今気が付いて吹いた。
そぉぉぉぉい!!!
(-15) 2008/09/14(日) 23:04:08
ね、アンちゃん上戻ろう?
[何となくの薄気味悪さを覚えていた。
少女の手を引きかけた所で、気を失ったのかアンの身体が傾く]
ちょ……。
[支えるというより共に倒れたと言った方がいいような状態で、アンと床にしゃがみ込んだ]
(84) 2008/09/14(日) 23:04:23
それでみなさん、ここで何を?
まるで何かの儀式みたいな……
[灯りを少し上に持ち上げ、大窯の置かれた祭壇をしげしげと見やります。]
(85) 2008/09/14(日) 23:04:34
[カクカクした足取りで、皆の後をついていく。手にはしっかりと、ペロペロキャンディを握っている]
こここ、怖くない。怖くない。
[キャンディをペロペロしつつ、気を落ち着かせている]
(86) 2008/09/14(日) 23:04:56
ヒトを、なんて。
[顰めた眉には、明らかな怒り]
アナタにさしあげるくらいなら、僕が頂きたいですよ。
…勿体無い。
(*3) 2008/09/14(日) 23:05:04
そう、それそれ。
確か殉死に遅れたんだったかな。
[先を越されて、というフユキに]
そうらしいねー。
うん、若い人には勝てないよ。
[少々年寄り臭い事を言いながら、袂から星形の棒付き飴を取り出す。
それをくわえつつ、先程から時折出る言葉に、ふと]
……ふぃトを、捧げよ?
(87) 2008/09/14(日) 23:06:06
/*
pt少ないのに消費してしまった。
棒付き雨で妥協するべきだったか……。
*/
(-16) 2008/09/14(日) 23:08:07
ええと…僕たちも貴女と同じで手紙に招かれただけで。
あ、僕は――フユキと言います。
此処には、まあ彼女を追って肝試しをしていただけなんです。
[視線をアンに向けた。
ポルテともに崩れ落ちるのに、眼を円くして近寄る]
だ、大丈夫ですか?
(88) 2008/09/14(日) 23:09:34
へほほ、ふぁふぁふぇよ!?
[キャンディを頬張ったままでした]
んぐ。はあ。
どういう意味なんだろ。
(89) 2008/09/14(日) 23:10:50
……え、わ!
[目の前で女性と少女が床へと落ちて行きます。
慌てて近くへと駆け寄ります。]
だ、大丈夫ですか?しっかりしてください。
どなたかお医者様はいらっしゃいませんかー?
[叫び声を上げます。]
(90) 2008/09/14(日) 23:11:11
わあ!お姉さん!?アン……さん?
どうしちゃったんですかっ。
[ポルテたちに駆け寄って、目を白黒]
(91) 2008/09/14(日) 23:11:54
/*
>>86バク
カクカクって。楽しすぎる。
[生まれたてのバンビのようなバクに笑いをこらえている。
涙目]
(-17) 2008/09/14(日) 23:12:07
飴屋 ゼンジは、崩れるようにしゃがみこむアンらに、「あ」と足早に近寄る。
2008/09/14(日) 23:12:38
夢見がち ビセは、作家 篠 フユキに、吉野美世。13年前はビセって呼ばれてました、と自己紹介。
2008/09/14(日) 23:13:19
[ふと風が吹いた気がして、顔を顰める]
運んで。
[男性陣の顔を次々見やる]
(92) 2008/09/14(日) 23:14:49
(-18) 2008/09/14(日) 23:15:39
[颯爽とアンを運んだのはバクだった!
という妄想をしている]
(-19) 2008/09/14(日) 23:17:48
わー、何!?誰かいる?
[ようやくビセを認識して、アワアワするが]
あれ。お兄さんと、会話してる。
……オバケじゃなかった。良かった。
[最後のは小さく呟く。アンとポルテに声をかける]
どっか痛いんですか?大丈夫?
(93) 2008/09/14(日) 23:18:08
作家 篠 フユキは、塾講師 大島 ポルテに頷いた。ランプを床に置き、アンを抱え上げる。
2008/09/14(日) 23:19:07
夢見がち ビセは、塾講師 大島 ポルテ>>92に、女王様の風格を感じています。
2008/09/14(日) 23:19:12
>>92
……運べるかな。
[アンの総重量を推測しつつ]
無理っぽい。非力だ。
お兄さんは?
[フユキやゼンジを見上げながら]
(94) 2008/09/14(日) 23:20:06
/*
やっぱ辛いので箱移動。遅い。
飴とか食べながら走ったりしちゃ駄目だよ!
なんという反面教師。
そしてビセのptがなくなっている。
*/
(-20) 2008/09/14(日) 23:20:57
迷い子 バクは、作家 篠 フユキ を、「オトナって感じ」って目で見た。
2008/09/14(日) 23:21:10
夢見がち ビセは、迷い子 バクに、あたし、お化けじゃないよ?と手を振ってみました。
2008/09/14(日) 23:21:29
[ビセの自己紹介には、小さな頷きを返した]
どなたか…ランプを頼んで良いですか?
…上に寝かせられそうな場所はあったかな?
(95) 2008/09/14(日) 23:22:28
うん、わかっ……
[ポルテの指示に頷きかけるが、手早くアンを抱え上げるフユキを見、少々黙って]
……たよ。
あ、じゃあランプはわたしが持つねー。
[ランプを、との声に頷いた]
(96) 2008/09/14(日) 23:24:06
塾講師 大島 ポルテは、夢見がち ビセの視線に照れた。
2008/09/14(日) 23:24:44
飴屋 ゼンジは、置かれたランプを持ち上げ。
2008/09/14(日) 23:25:23
[変わらず手をワンワンとさせながら、
周りの会話をふんふんと聞く。
アンの前にあった物と、やけにはっきり聞こえた言葉とに、
ああと呟いて、手を見詰めた。]
窯神様に、呼ばれたんでしたか。
(97) 2008/09/14(日) 23:25:45
[ビセに手を振られて]
あ。と、えっと。おっきい声出してごめんなさい。
ちょこーっとだけ、びっくりしたから。
[礼儀正しく一礼]
(98) 2008/09/14(日) 23:26:12
夢見がち ビセは、大人たちの動作を、あわあわしながら見守っています。
2008/09/14(日) 23:27:04
作家 篠 フユキは、迷い子 バクの視線に微笑みを返した。
2008/09/14(日) 23:28:35
[アンを運ぶ一行についていきかけるが、ヂグの言葉>>97が聞こえて]
窯神様って?
呼ばれたってどういうことですか?
(99) 2008/09/14(日) 23:29:25
部屋に、ベッドみたいのあったと思います。
ハイジに出てきそうな感じの。
[立ち上がり、膝の辺りをはたいた]
大島ポルテです。
[遅ればせながらの自己紹介をビセに向ける]
(100) 2008/09/14(日) 23:29:44
(=0) 2008/09/14(日) 23:30:08
時間屋 ヂグは、ふと手を解いて、右手でこめかみを叩く。
2008/09/14(日) 23:30:46
(=1) 2008/09/14(日) 23:31:57
夢見がち ビセは、塾講師 大島 ポルテにお辞儀をして、大島さん?ポルテさん?と呼び名を悩みます。
2008/09/14(日) 23:32:44
じゃあ、ぜん兄。先導をお願いします。
[ランプに合わせて立ち上がる。
ヂグの声に、視線だけを向けて]
…何か、知っていらっしゃるんですか?
(101) 2008/09/14(日) 23:32:58
夢見がち ビセは、迷い子 バク>>98に、びっくりさせてごめんね、とウィンクします。
2008/09/14(日) 23:34:01
…大丈夫そうですね。
[騒ぎのあった辺りを見やるが、
皆の手際の良さに溜息を一つ吐く。]
(102) 2008/09/14(日) 23:34:15
時間屋 ヂグは、夢見がち ビセに、ワンテンポずれつつ何時もの挨拶(>>20)と名刺を。
2008/09/14(日) 23:36:18
夢見がち ビセは、時間屋 ヂグ>>97が聞こえると窯神様?と興味深げ。耳を傾けます。
2008/09/14(日) 23:36:31
迷い子 バクは、夢見がち ビセのウィンクに、ドギマギした。
2008/09/14(日) 23:36:31
大島でも、ポルテでも、好きな方でどうぞ。
[思案中のビセに微笑んでから、地上へ向かい始める]
(103) 2008/09/14(日) 23:38:07
夢見がち ビセは、時間屋 ヂグに挨拶を返し、名刺を灯りに照らして見ています。
2008/09/14(日) 23:38:16
/*
…ビセさん。飴無し設定だけど。
平気なのかなあ…(どきどき)
(-21) 2008/09/14(日) 23:40:53
時間屋 ヂグは、集まった視線に気が付いて、軽く両手を上げる。
2008/09/14(日) 23:41:50
[ランプを手に、踵を返して歩き始めながらも]
……窯神様のお呼び出し、ねー。
[ぽつりと零した声は、小さくも、傍にいた者には聞こえたかもしれない。一瞬瞳に映った無機質な、しかし深い気配は、恐らく誰にも見えなかっただろうが。
ぺたぺたと、響く足音]
(104) 2008/09/14(日) 23:42:46
ハイジに出てきそうな…って……。
あんまりイメージがわかないんですが…。
[少し考え込む表情]
まあ、用は足りそうですし、そこまで運びましょうか?
(105) 2008/09/14(日) 23:43:46
[上へと向かう足取りに合わせつつ]
ああ。
いやあ、私もつい先ほどまで忘れていたんですがね。
人狼の宴、って聞いた事、ありませんか?
(106) 2008/09/14(日) 23:43:52
オンジが作ってくれる干草のベッドですよ。
[ハイジの説明は説明になっていない。
ヂグの言葉>>106に一度振り返る]
何ですかそれ?
(107) 2008/09/14(日) 23:46:48
夢見がち ビセは、塾講師 大島 ポルテ>>103に思案して、「じゃあ、ポルちゃん」と決めました。
2008/09/14(日) 23:49:08
>>106
[もちろん聞いたことはなかった。ゆるく首を振る]
ジンロウ?って、何ですか。
オレ、生まれてすぐに、村を出たらしいんですよ。
詳しいことは、誰も、何も話してくれなかったし。
(108) 2008/09/14(日) 23:50:13
夢見がち ビセは、時間屋 ヂグ>>106に、人狼の宴って?と首を捻り、顔を見ます。
2008/09/14(日) 23:51:35
…… …、ぜん兄?
[普段とは異なる雰囲気の呟きを耳に。
先を行くゼンジの背へ、小さな呼びかけ]
………?
[何を言うでもなく様子を窺った後、人狼の宴という単語にヂグを見た]
(109) 2008/09/14(日) 23:52:48
[上着の内ポケットに手を入れ、
封筒にしまってある手紙を取り出す。]
手紙で…そう、手紙で、お呼び出しが掛かるんですよ。
[左手に封筒を渡し、開けた右手でこめかみを叩く。]
それで……
ええと。
(110) 2008/09/14(日) 23:53:19
ポルちゃんかー。良いなー。呼んでみたいー。
でも正拳突きを頂きそうです。
こんなガキンチョキャラでは。
(-22) 2008/09/14(日) 23:54:04
(=2) 2008/09/14(日) 23:55:21
…そう言えば、そんな呼び名もありましたか。
今となっては、随分古風な印象ですね。
[なんの感情も含まない、透徹とした響き]
(*4) 2008/09/14(日) 23:57:40
手紙は窯神様にお返しして……
後は何でしたっけ、ねえ。
(111) 2008/09/14(日) 23:58:57
手紙……。
[ジーンズのポケットに手を伸ばす。
誰かから届いた手紙は、いまだそこに入っていた]
>>111
って、肝心な所が!?
[ずっこけそうになった]
(112) 2008/09/15(月) 00:00:16
干し草のベッド…ですか。
[少しだけ、微妙な表情を浮かべる]
それ、つまりは僕達も今日は干し草で寝るってことですよね…?
(113) 2008/09/15(月) 00:00:18
手紙ですか?
……それって、この。
[ポケットから手紙をとりだしかけるが、ヂグも似たような封筒を持っているので]
みんな、持ってるんだ。手紙。
[今更のように、気付いた]
窯神様に、お返し、するんですか。
(114) 2008/09/15(月) 00:01:47
どうやって、返すんだろ。
[手にした封筒を、じっと眺める]
(115) 2008/09/15(月) 00:02:44
――昔々、村に一人の「人狼」が生まれた。
窯神様のお告げにより、その女児は村で保護される事になった。
[人狼の宴について話すヂグ、その声を継ぐように発せられたのは、御伽噺じみた語り始め]
(116) 2008/09/15(月) 00:02:45
/*
>>112
独りで決めて良いのかってのと、
本当に何も出てこないからです。ポルテさん。
(何故かガッツポーズ)
(-23) 2008/09/15(月) 00:02:50
>>116
ゼンジさん?
[さっきまでの雰囲気と違うような気がするのは、明かりのせいだろうか?と思いながら、語り始めたゼンジを見遣る]
(117) 2008/09/15(月) 00:05:23
細かい儀式は忘れてしまいましたねえ。
うーん、ボケるにはまだ早い、って思ってるんですが。
[苦笑いと共に、右手を下ろした。]
(118) 2008/09/15(月) 00:06:33
夢見がち ビセは、懐に入れた手紙を確かめています。
2008/09/15(月) 00:07:06
時間屋 ヂグは、飴屋 ゼンジの語りに、目を軽くそちらへ向けた。
2008/09/15(月) 00:07:51
人狼に…窯神様、ですか。
[語り始めた年長者に視線を向ける。
内容は知っているだろうけれど、口を挟む様子は無い。
アンを抱えたまま、ただ足を進める]
(119) 2008/09/15(月) 00:09:46
「人狼」。
……御伽噺では、満月の下人に化ける、悪しき獣として描かれる事が多い存在だ。
でも、その時の人狼は必ずしも人を襲う存在ではなかったんだよ。
[人狼が何かと聞いたバクに答える面もあるのか、そう言って]
村の人狼の数は除々に増えていった。
そして十数年に一度、とある「儀式」が行われる風習ができたんだ。
(120) 2008/09/15(月) 00:10:23
[バクの様子が目に入り、眉間のしわが消える。]
ああ、そうか。
其処からご存じないんですね。
[掌に拳をぽんと打つ。]
(121) 2008/09/15(月) 00:12:11
>>113
ここ廃村ですよ。
ベッドあるだけマシなんじゃないですか?
廃村に、何で寝れそうなベッドがあるのかが謎ですけど。
[最後の言葉は呟きの小ささで。
ゼンジの語り>>116に視線を向ける]
そういう話、この村以外ではないんですってね。
前は、日本全国どこでもあるのかと思っていました。
(122) 2008/09/15(月) 00:12:17
人狼……。
それって、オバケ……!?
[知らないうちに、また足取りがカクカクしてきている]
(123) 2008/09/15(月) 00:13:42
…ムカシ、ムカシ。
でも、確かにそれは…現代まで続く真実。
[俯いて、口端を上げるだけの笑い]
例えばヒトを見て、おいしそうと思ったりですとか…ね?
[眼差しに映るのは、腕の中の少女]
(*5) 2008/09/15(月) 00:14:52
手紙は竈にくべてお返しするんですよ。
[バクにそうっとアドヴァイス]
(124) 2008/09/15(月) 00:15:09
時間屋 ヂグは、ふと再び、こめかみを叩く。
2008/09/15(月) 00:15:50
儀式?
お祭じゃなくて?
[子どもの頃の記憶を辿る。
窯神様に関して特別な想い出は何もなかった]
(125) 2008/09/15(月) 00:16:14
中に幾つもの窯があるといわれている建物があってねー。
[ふと目を向けるのは、傍の壁。後ろを振り向きかけて、それはやめ]
その中で「儀式」は行われた。
詳しい内容については、参加者しか知らないんだけど。
その儀式が一部では、ヂグさんの言うように……「人狼の宴」と呼ばれていたんだよねー。
(126) 2008/09/15(月) 00:16:33
[>>121>>122ポルテやヂグの様子から、ゼンジの話は、この村ではよく知られた話なのだろうか?と悟る]
とある「儀式」って。つまり、お祭りとか?そういう?
[縁日とはかけ離れた雰囲気のこの建物ではあったが、期待を込めて口にしてみる]
(127) 2008/09/15(月) 00:18:59
夢見がち ビセは、人狼と宴に関する話を、静かに聞いています。
2008/09/15(月) 00:20:04
とりあえず、アンさん、休ませて来ましょうか。
かなりお疲れのようです。
[見えた階段の先、扉へと駆け寄り、開ける。
ひゅうと風が地下へと吹いた。]
(128) 2008/09/15(月) 00:21:31
>>122
まあ確かに…寝れる場所があるだけ贅沢とも言えますか。
……この場合、寝かせられる場所、ですけど。
確かに、外にこういった話がないと知った時は驚きましたね…。
(129) 2008/09/15(月) 00:22:02
>>124
そっか。竈の神様だからだ!?
[アドバイスに、大きく頷いた]
>>126
いくつもの窯があるって。
そそそ、それ、ここここ、ここ!?
いっぱいありましたよ、竈。
……宴っていうなら、やっぱりお祭りだ。
うん。そうに違いないです。
(130) 2008/09/15(月) 00:23:41
/*
>>124下act:ベッド、という言葉が聞こえたから
(-24) 2008/09/15(月) 00:23:50
儀式なんていうと胡散臭いですね。
[小さく笑う。
開かれた扉から吹き込む風に、目を細めた]
こっち来てくれる?
[灯りを持ったビセに声をかけ、井戸へ水を汲みに]
(131) 2008/09/15(月) 00:25:10
(-25) 2008/09/15(月) 00:26:02
うん、わたしも似たような話が他でもあるのかと思っていたけど。
思ったよりもないみたいだねー。
[ポルテの声に、頷くような気配]
まー、ある意味では、お祭りかな。
[バクの問いにはそう返し、薄い飴をぱりんと噛んで]
そんな村だったんだけど、色々あってね。
十三年前に村人は散っていったんだよ。
[儀式に参加した者は一部しか戻ってこないという話。間際までいたからこそわかる、村が終わりを告げた理由。それらについては口にせず、話を終え]
(132) 2008/09/15(月) 00:26:19
アレは…ヒトにとって、お祭りなんかではなく。
―――儀式、ですよ。
[俯いて淡々とした声を、短く紡ぐ。
風の鳴る音に視線を上げて、頷いた]
部屋のドアも開けていただいて良いですか?
(133) 2008/09/15(月) 00:26:47
作家 篠 フユキは、「実は僕の腕もお疲れな状態です」と呟いて苦笑する。
2008/09/15(月) 00:29:18
窯神様から人狼への祝福の儀式、でしたっけ。
胡散臭いですか。
[扉をしっかりと開きつつ、聞こえた言葉に苦笑する。
アンを運ぶフユキに、手伝いましょうか、と声を掛けた。]
(134) 2008/09/15(月) 00:31:05
(-26) 2008/09/15(月) 00:31:37
迷い子 バクは、部屋のドアを開ける。「どうぞ」
2008/09/15(月) 00:31:40
時間屋 ヂグは、作家 篠 フユキの言葉>>133に頷いte。
2008/09/15(月) 00:32:16
[運ぶのを手伝う腕力がないので、せめてベッドメイキングの真似事をした]
えーと。干草のバランスを均等に……。
(135) 2008/09/15(月) 00:33:36
時間屋 ヂグは、頷いて、バクの行った部屋を覗く。「お上手ですよ」
2008/09/15(月) 00:35:41
[ヂグに向かって、微笑いながら首を横に振る]
いえ。扉を開ければ、すぐそこですし。
…っと、バク君ありがとう。
[御礼を言って部屋の中へ。
ベッドへと、アンを降ろす]
(136) 2008/09/15(月) 00:36:33
飴屋 ゼンジは、後に続いて扉を潜り、アンがベッドに降ろされるのを見。
2008/09/15(月) 00:37:46
熱があるわけじゃないみたいだけどね。
[荷物からハンドタオルを取り出して、運んで来た井戸の水に浸す。
絞ったそれをアンの額に乗せた]
(137) 2008/09/15(月) 00:37:58
[ヂグに「お上手ですよ」と言われて、照れたように頭を掻いた。フユキがアンをベッドにおろすのを見て、ホッと息をつく]
とりあえず、良かったですね。
(138) 2008/09/15(月) 00:39:58
夢見がち ビセは、塾講師 大島 ポルテについて、灯りを手に井戸へと向かいます。
2008/09/15(月) 00:40:01
熱じゃ、ないだろうね。
呼吸も別段荒くはないし…。
[ほんの少し考えて]
貧血なら…足を心臓より高くして、着衣を緩めるんだったかな。
(139) 2008/09/15(月) 00:41:01
夢見がち ビセは、告げ人 アンの様子を心配そうに窺っています。
2008/09/15(月) 00:41:46
手を離すのが勿体無い、なんて…まるで恋みたいですけど。
一生共に、も…誤解が生まれそうですよね。
何か、素敵な言い回しは無いものですかね?
(*6) 2008/09/15(月) 00:44:22
―アンが眠る部屋―
[ベッドの傍らに椅子を引き寄せて体育座り]
ヒトを捧げよ――。
誰に?
[薄明かりに照らされる少女の姿を見ているうちに、睡魔に*襲われる*]
(140) 2008/09/15(月) 00:44:38
おお、気が利きますねえ。
[ポルテの乗せたタオルに、感嘆の声を上げる。
それから軽くこめかみを叩いた。]
(141) 2008/09/15(月) 00:44:53
飴屋 ゼンジは、飴の棒を屑篭らしきものに捨ててきて。
2008/09/15(月) 00:45:09
着衣をゆるめますかっ!
……と、中学生男子らしく、プチ盛り上がってみたかったですが。
どうじゃろう。
……つか、もう更新時間間近じゃのう。
あわあわ。
(-27) 2008/09/15(月) 00:45:16
(-28) 2008/09/15(月) 00:45:50
飴屋 ゼンジは、またアンらの様子を窺うが、ふと口元を押さえ、小さく欠伸を。
2008/09/15(月) 00:45:57
とりあえず…具合が悪いヒトの回りで騒ぐのは避けたいですし。
一度、この部屋から出ませんか?
[首を傾げて、周囲に尋ねる]
(142) 2008/09/15(月) 00:46:21
…今は恐らく、眠っているだけのようです。
[手を下ろし、一息吐く]
窯神様と共鳴したので疲れたのでしょう。
一先ず、皆様、お疲れ様でした。
(143) 2008/09/15(月) 00:47:28
夢見がち ビセは、作家 篠 フユキの言葉に頷くと、アンを一度振り返ってから部屋を出ます。
2008/09/15(月) 00:49:37
時間屋 ヂグは、作家 篠 フユキの言葉にそうですね、と呟いて、同じ様に皆を外へ促す。
2008/09/15(月) 00:49:54
[ヂグの言葉に、少しだけ視線を向ける]
…共鳴……やっぱり彼女は…、
[口の中で、巫女、と呟く]
(144) 2008/09/15(月) 00:49:56
なんか、オレも眠くなってきたなあ。
[思えば、ここに来るまでも、来てからも、いろいろありすぎた気がする。アンが眠る部屋の片隅で、事の発端である手紙を眺めているうちに、*うとうとし始めた*]
(145) 2008/09/15(月) 00:50:31
何か……
眠い、なぁ。今何時だろう。
暗い、けれど。
[外に目を向けた後、フユキの提案に頷き]
お疲れ様。
(146) 2008/09/15(月) 00:50:32
飴屋 ゼンジは、ヂグに返してから部屋を後にする。
2008/09/15(月) 00:50:53
時間屋 ヂグは、飴屋 ゼンジの欠伸に釣られて欠伸。少し大きかったが噛み殺そうと
2008/09/15(月) 00:51:08
/*
うおお。
女の子残してさっさと居なくなるのは…と思ったんだけど、出たほうがよかったか!?
まぁいいや。
あたしは寝てるから気にせずアンちゃん喰って!
(-29) 2008/09/15(月) 00:51:36
この眠気は……
何だか、懐かしい気がする、なぁ。
……そうでもないかな。
でも、眠いね。
(-30) 2008/09/15(月) 00:51:48
(-31) 2008/09/15(月) 00:52:16
なんだか…本当に疲れましたよ。
本心から言えば、此処で眠りたいくらいには…。
[嘯いて、欠伸を*噛み殺した*]
(147) 2008/09/15(月) 00:52:59
飴屋 ゼンジは、フユキの方を一瞥したが、すぐに目を逸らし。
2008/09/15(月) 00:53:49
飴屋 ゼンジは、よいしょ、と、移動した部屋の隅の方の椅子に腰掛ける。
2008/09/15(月) 00:54:12
あたしも疲れたかな。
[森で迷ったり、猛獣と戦ったり。
そんな一日の疲れが、体中を襲います。]
(148) 2008/09/15(月) 00:54:44
(-32) 2008/09/15(月) 00:54:49
飴屋 ゼンジは、腕を組んだ体勢で、*そのうちに沈黙し*
2008/09/15(月) 00:55:14
[扉を出る際に、少しだけ振り向いた]
……おやすみなさい。
良い、夢を。
[咽喉の奥で、低く*微笑う*]
(*7) 2008/09/15(月) 00:55:53
(-33) 2008/09/15(月) 00:56:09
ぅぁふ……
時間、ですか。
今はええと……
……あれ?
時計、止まってました。
[腕時計を見つつ、たははと苦笑い。
しかしぱたりぱたりと倒れていく面々を見、小さく呟く。]
ああ、でも。
今なら。
……人ならざる者たちの……時間…
[バクを移動させる事を諦め、椅子に深く*沈みこんだ*]
(149) 2008/09/15(月) 00:57:41
窯神様の祝福の儀式……か。
どんなのか興味あるね。
あたしがまだ小さかったからか、
パパもママも、何も教えてくれなかったけど。
村の中では常識だったのかな。
(150) 2008/09/15(月) 00:57:49
(-34) 2008/09/15(月) 00:58:13
(=3) 2008/09/15(月) 00:58:27
/*
…あの。ええと。
狂信者が誰か分からない私はダメですか……。
狂信者どこー!?
(-35) 2008/09/15(月) 00:58:42
あれー?ポイント復活してまする。
なぜなぜなーに?
いや。未だにシステムがよくわかってないだけなのかな。
(-36) 2008/09/15(月) 00:59:06
……眠い。
[部屋の隅で考え事をしています。
やがて、こっくりこっくり、うとうととし始めました**]
(151) 2008/09/15(月) 00:59:25
(-37) 2008/09/15(月) 00:59:30
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