人狼物語 執事国


31 煙る村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


運命の神はめんどくさそうに 塾講師 大島 ポルテ の役職希望を 霊能者 に決めた。
 最初の晩が訪れると少女は言った。
『ヒトを捧げよ』指差すは祭壇下の大窯。
村人が1人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、狂信者が1人、共鳴者が1人、智狼が1人いるのかもしれない。

告げ人 アン

……信じられない。

(0) 2008/09/14(日) 00:52:34

告げ人 アンは時間を進めたいらしい。

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
保留中の発言が見つかりません!
やってしまった。まあたいしたものでもないか……
にしても何だろうこのキャラ。
*/

(-0) 2008/09/14(日) 00:53:23

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
……。
独りごちたら明けてびびった。

で、狂信者。

>作家 篠 フユキ が愛しの人狼様なのですね!
今話してるよ! がんばりまっしょい!
*/

(-1) 2008/09/14(日) 00:55:21

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
囁き狂人でもよかったかもしれない。<編成

開始しちゃいました。
よろしくお願いします!
2度目の霊話霊だ。今度は上手く立ち回りたいなっと。

(-2) 2008/09/14(日) 00:56:16

塾講師 大島 ポルテ

アンちゃん?

[部屋を出る。
アンが向かうのと反対側、薄暗い廊下の先に人の気配がする]

何かありました?

[ひょっこりと顔を覗かせると、人が見えたので会釈をした]

(1) 2008/09/14(日) 00:58:41

時間屋 ヂグ

おや、案外若い方がいらしてるんですねえ。

[小さく笑いつつ、草を踏み分け家の前へ]

私のような年寄りも、混ぜていただけますか?

(2) 2008/09/14(日) 00:58:57

夢見がち ビセ

―村付近―

確か、こっちだよね。
13年ぶりだっけ……。

誰か案内してくれる人でも、いないかな。

[周りを見回しながら、村への道を歩いています。]

(3) 2008/09/14(日) 01:00:18

作家 篠 フユキ

僕の家ではないですけど、上がっていいと思いますよ。
他に泊まれそうな場所もないですし。

[笑顔で二人に声を返す。
名前を聞いて、少し瞬いた]
なあんだ、ぜん兄か。
僕はフユキだけど…覚えてるかな?

(4) 2008/09/14(日) 01:01:09

時間屋 ヂグ、の会釈に帽子をかぽり。

2008/09/14(日) 01:01:51

時間屋 ヂグ、塾講師 大島 ポルテの会釈に帽子をかぽり。

2008/09/14(日) 01:02:04

【赤】 作家 篠 フユキ

そう…ヒトは、たくさん居てくれた方が有り難いんです。
あらゆる意味で。

(*0) 2008/09/14(日) 01:03:49

塾講師 大島 ポルテ

あ、どうも。
大島ポルテと申します。
勝手にお邪魔しちゃって……。
玄関口で何してるんでしょうね。
すみません塞いじゃって。

[挨拶もそこそこに、アンが消えた方向へ行こうと]

(5) 2008/09/14(日) 01:04:50

作家 篠 フユキ

>>1
ああ、大島さん。
ヒトが増えそうですけど…問題ありませんよね。

たくさんいてくれた方が賑やかで、バクさんも怖がらずに済むでしょうし。

(6) 2008/09/14(日) 01:06:24

飴屋 ゼンジ

今晩はー、お邪魔してます。
いや、今お邪魔するところなんだけどねー。

[奥から現れたポルテに、会釈を返し]

どうぞどうぞ、と……あれ?

[背後の声に振り向き勝手に許可を出しかけるが、その姿を見ると首を傾げ]

もしかしてヂグさん?
久し振りー、甘いもの好きのゼンジだよー

[確認するように言ってから挨拶を。フユキの返事には]

(7) 2008/09/14(日) 01:07:27

塾講師 大島 ポルテ

>>6
いいんじゃないですか。
カレーならまだたくさんあります。

[論点はそこなのか?とうっすら思ったりもするのだけれど]

時計屋さん?

[ゼンジが呼んだヂグの名に、首を傾げた]

(8) 2008/09/14(日) 01:11:57

飴屋 ゼンジ

あれ、その声は……
ああ、やっぱりフユキ君か。

[改めてその姿を見、頷いて]

そう、ぜん兄だよ。
覚えてるよ、わたしは方向音痴ではあるけど記憶力はそこそこだからねー。
甘党のおかげかな? 糖は頭の栄養だっていうから。

[言いつつ懐から大きいくるくるキャンディーを取り出し。飴の部分に薄いビニールがはられたそれを杖でするようにフユキへ差し向け]

よかったらどーぞ。
今飴屋をやっているんだよ、わたし。

[自分は四角い飴の包みを出しては開き、口に含んで]

(9) 2008/09/14(日) 01:14:50

時間屋 ヂグ

では、お言葉に甘えさせて頂きますね。

[フユキとゼンジの返答に、帽子を戻して笑う。
ひょい、と敷居を跨いだ。]

(10) 2008/09/14(日) 01:15:38

作家 篠 フユキ

時計屋さん…ああ、懐かしいですね。
中に入ってしまって下さい。
大島さんの言うようにカレーがあります。…レトルトのですけど。

[左手で扉を固定し、右手で煙草をくわえる]

(11) 2008/09/14(日) 01:16:48

時間屋 ヂグ

おや、おや?
私も案外、有名人ですねえ。

[次々に掛かる声にそう言いつつ、顔を上げる。
明るい室内で、改めてその場の面々の顔を見た。]

ああ、なんだ。
ゼンジ君に、フユキ君に。
ええと、大島、大島……?

(12) 2008/09/14(日) 01:20:37

塾講師 大島 ポルテ

ご飯がありませんけど。

[広間に置いてある残りのカレーを取りに向かう。
部屋の隅、アンが佇んでいるのが見えた]

どうしたのアンちゃん?

(13) 2008/09/14(日) 01:20:39

迷い子 バク

[次々と現れる人たちに、挨拶をする]

どうも。はじめまして。
黒岩漠です。

(14) 2008/09/14(日) 01:23:45

時間屋 ヂグ

ん、ん。

[咳払いをして誤魔化す。]

カレーですか。良いですねえ。
私らの代の時は話し合いといえばカレーを作って…

(15) 2008/09/14(日) 01:24:03

作家 篠 フユキ

[煙草をくわえてしまったから、飴は受け取るだけに留め]
ありがとうございます。

飴屋…相変わらずなんですね。ぜん兄は…。
いや、この歳でぜん兄と呼ぶのは、もう可笑しいですかね。

[善司さん、と改めて口にした]

(16) 2008/09/14(日) 01:25:33

時間屋 ヂグ

…レトルト。
ご飯が無い。

そ、そうですか…

[ややがっかりとした顔になる。
しかしもう一度咳払いをして、顔を上げた。]

兎に角、カレーは良い物です、ええ。
後で頂きましょう。

(17) 2008/09/14(日) 01:27:50

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
>>12
ポルテです。ポルテ!!(笑)

(-3) 2008/09/14(日) 01:28:41

迷い子 バク

別に怖がりとか、そういう事は全然無いです。大丈夫。

[そう言いつつも、賑やかになって一安心な表情]

カレーは確実に美味しいですよ。
なんつってもプロの味だし。具が大きい。

(18) 2008/09/14(日) 01:28:49

作家 篠 フユキ

[煙草の煙を、ふ、と吐く]

>>12
残念ながら、僕は名前までは存じ上げませんでしたけれど…。

>>13
アンさんが、どうかしましたか?
[携帯灰皿に煙草を入れてから、近づいていく]

(19) 2008/09/14(日) 01:34:49

迷い子 バク は、なんとなく 誰でもいい を能力(占う)の対象に選んでみた。

時間屋 ヂグ

[フユキの煙草を横目でちらりと見、すぐに視線を廊下の奥へ。]

おや、これまた飛び切り若い方が。
黒岩漠、バク君。怖がりさん、ですか?ふふ。

…なるほど、プロの味。
私は辛口が好きなんですが、辛口はありますか、シェフ?

[そう言って笑いつつ、バクに近づき名刺を出した。]

私は千田 久(せんだ ひさし)です。
時計屋のヂグと呼んで下さい。

(20) 2008/09/14(日) 01:36:53

【独】 迷い子 バク

どうすべー。初占い師じゃねーかな?
ドキワクじゃよ。

(-4) 2008/09/14(日) 01:37:20

夢見がち ビセ

はあ……
どうやら今日はこの辺で野宿だね。

[ちゃちゃっと鍋にお湯を沸かします。
 荷物の中からカップラーメンを取り出し、
 お湯を入れて待つこと3分。]

明日は村につけるかな。

[ずるずる、と音を立てて麺をすすっています**]

(21) 2008/09/14(日) 01:37:23

塾講師 大島 ポルテ

[他と比べて何かが違う扉>>0:3の前。
こちらの声が聞こえないのか、アンがその奥へと身体を滑り込ませた]

>>19
台所でもあるんですかね?

[フユキの顔を見て、質問を返す]

(22) 2008/09/14(日) 01:38:44

【独】 時間屋 ヂグ

/*
>>20
時間屋のヂグ、にすれば良かった…!

(-5) 2008/09/14(日) 01:39:20

飴屋 ゼンジ

カレーかぁ。甘口なら貰おうかな?
思ったより長旅になってしまったしね。

[カレーと聞こえれば、そんな事を。ヂグとポルテとを交互に見]

バク君、だね。
わたしはゼンジ、瀧善司という者だよ。

[バクを見ると挨拶し返し、名を名乗る]

(23) 2008/09/14(日) 01:40:03

飴屋 ゼンジ

うん、相変わらずが高じて売る側になってしまった。
そういえば子供の頃から夢はお菓子屋だったなぁ。懐かしい。
フユキ君は今はどうしているんだい?

[善司さん、と呼ぶフユキに]

いいよ、ぜん兄のままでも。
わたしはまだフユキ君と呼んでしまいそうだしねー。

(24) 2008/09/14(日) 01:40:10

飴屋 ゼンジ、つと、ポルテやフユキが向かった方を見遣り。

2008/09/14(日) 01:42:18

作家 篠 フユキ

[ヂグの視線が煙草に向かったのは気付いたか、否か。
近くの部屋からランプを持ち出し]

>>22
気になるなら、行ってみますか?
即興の肝試し程度にはなりそうですけど。

(25) 2008/09/14(日) 01:44:31

時間屋 ヂグ

[>>20しかし名刺には「時間屋」の文字。
あ、と声を上げた。]

ああ、時間屋。
時間屋の、ヂグです。
たはは、こりゃまたあいつに怒られますね…

[ポルテが行った先を見る。]

まだ誰か、いらっしゃるのですか。

(26) 2008/09/14(日) 01:44:54

迷い子 バク

あ。どうも。

[軽く頭を下げると、ヂグから名刺を受け取る]

えっと。怖がりじゃありませんてば。
ホントですよ。一人でトイレも行けますし。

[小学生みたいな主張]

カレーは……辛口あったっけかな??

[レトルトパウチのパッケージを思い出しつつ]

(27) 2008/09/14(日) 01:46:00

作家 篠 フユキ

好きなのは良いですが、お店の品を食べ尽くさないようにして下さいね。
えっと…ぜん兄も行きますか?肝試し。

(28) 2008/09/14(日) 01:46:50

迷い子 バク、時間屋 ヂグあ。違った。甘口ですね。

2008/09/14(日) 01:47:13

時間屋 ヂグ

肝試し?

[>>25フユキの声に反応する。
首を傾げるバクを見た後、小さく笑った。]

カレーの辛口とお化け、確かめに行きませんか?

(29) 2008/09/14(日) 01:48:51

迷い子 バク、時間屋 ヂグいや。違う。やっぱり辛口なのか?(大慌て

2008/09/14(日) 01:49:02

塾講師 大島 ポルテ

カレーは、甘口中辛辛口何でもありますよ。
全部具が大きいやつですけど。

>>25
またそういうことを。
脅かすのはやめて下さい。

[先に行けとばかりに、扉を押し開いて立ち止まる]

(30) 2008/09/14(日) 01:50:14

時間屋 ヂグ、迷い子 バク君、甘口はあのオニイサンが欲しがっている物です[くすりと助言]

2008/09/14(日) 01:50:59

【独】 作家 篠 フユキ

/*
無事赤ログげっとー。
弾いてたら申し訳ございませんとは思いつつ。

ぼちぼち頑張ります。
まずは、ポイント消費をし過ぎない辺りから…(笑)

(-6) 2008/09/14(日) 01:53:22

迷い子 バク

[貰った名刺に目を落とし]

ん?時間屋?時計売ってるだけじゃなくてですか。

[首を傾げる]

カレーは辛口。はい、了解です。

(31) 2008/09/14(日) 01:53:59

作家 篠 フユキ、ランプを点けて、扉の先へ進む。

2008/09/14(日) 01:57:57

作家 篠 フユキ

>>30
はいはい。

[くすくすと含み笑いをして、眼鏡の位置を直す]
脅かしたつもりはなかったんですけどね?

(32) 2008/09/14(日) 01:58:14

飴屋 ゼンジ

気を付けるよ。
しばしばつまみ食いして怒られてるから……
怖いんだよなぁ、ホズミ君。
店員というよりは女将の風格だ。

[ぽつりと独りごちていたが、肝試し、との声には]

肝試しかぁ。
良いねー、蒸し暑い時期といえばお化けだからね。

[二、三歩そちらの、ポルテらがいる方へと歩み。カレーの辛さが三種ある事を聞けば、良かった、と笑った]

(33) 2008/09/14(日) 01:58:20

迷い子 バク

[聞こえてくる「肝試し」という単語に思わず固まった]

えっと。みんな行くんですか?
それならオレも。

[一人で残されまい!と、決意の表情。誰の後ろに着いていったら安全そうか、キョロキョロしている]

(34) 2008/09/14(日) 01:59:30

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
バクが可愛い少年だ。
飴あげたい。
……外から見ると誘拐犯だな……。
*/

(-7) 2008/09/14(日) 02:01:37

時間屋 ヂグ

辛口はあるそうです。
これであとはお化けを確かめるだけですね。

[了解、とかしこまるバクに笑って言う。]

…ほほう。
ランプとはまた、洒落ていますねえ。
いかにも、何かが出そうです。

(35) 2008/09/14(日) 02:02:05

作家 篠 フユキ、飴屋 ゼンジの声>>33に「やっぱり」と微笑う。

2008/09/14(日) 02:03:15

塾講師 大島 ポルテ

>>32
[どことなく悔しさを感じながら、バクに声をかける]

怖くなんてなかったもんねー?

>>35
出ないです。
何も出ないです。

[言い聞かせるように繰り返して、視線は*闇へ*]

(36) 2008/09/14(日) 02:04:22

作家 篠 フユキ

―地下貯蔵庫―
[階段を下りた先は、上よりもわずかに涼しい。
奥まった方にアンの背中が見え後を追う]

さて、彼女は何処へ向かっているんでしょうね?

(37) 2008/09/14(日) 02:06:39

時間屋 ヂグ

何も無いよりも、
何かあった方が、
楽しいじゃないですか。

[ポルテの声>>36に、笑って返す。
視線を巡らすバクに、行きますか、と軽く手を出して見せた。]

(38) 2008/09/14(日) 02:09:57

作家 篠 フユキ、「幽霊に導かれてるみたいです」と*ひとりごちた*

2008/09/14(日) 02:10:10

迷い子 バク

オバケ!?
ははははは。居ませんよ、そんな。

[笑いは引き攣っている]

ただ、ちょっと。この建物の雰囲気がアレだからその……。

(39) 2008/09/14(日) 02:10:11

時間屋 ヂグ

いや、既にいるかもしれませんよ?
背筋も凍るような…
…甘い物以外は断じて許さないお化け、ですとか。

[ゼンジを横目でちらりと見て、軽く首を竦めた。]

(40) 2008/09/14(日) 02:14:45

【赤】 作家 篠 フユキ

まあ彼女が幽霊でないのは確かですけど。

[口端だけを上げて*笑った*]

生きているヒトでなければ、こうも…おいしそうな匂いはしませんしね。

(*1) 2008/09/14(日) 02:15:43

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
ハッ。
怖がる霊能者ってどんなよ。
プロローグが長かったので、役職のことが頭から抜け落ちたままです。
いつどんなRPするかなぁ。

6>4>2
初手白吊りでも4dまで。
遅くても、アンちゃん逝ったら出よう。

(-8) 2008/09/14(日) 02:16:57

時間屋 ヂグ、あ、居ました。   [そして扉の中へ*向かう*]

2008/09/14(日) 02:17:49

飴屋 ゼンジ

[扉を抜け、階段を降りた後の通路。アンの背中を追うフユキの背中を追う形で、ぺたぺたと歩いていく。涼しい地下で、飴を噛み砕く音がやけに大きく響いた]

……幽霊に。
幽霊といえば、こんな話を知っている?

[フユキの独り言が聞こえてか、ぽつりと。誰に向けてという風でもなく。皆に向けて、か]

ある男が墓場の前を通ってね……
本当なら通りたくなかったんだけど、時間がない時の近道で仕方なかったのさ。
ある墓の前を通った時に、声が聞こえたんだ。
「腹が減った……何かくれぇ……」って。

[いかにも怪奇話らしく語り]

(41) 2008/09/14(日) 02:19:50

迷い子 バク

>>36
そうそう。こわくなんてないですよっ。ね。

[ポルテに相槌を打つとヂグの後ろにくっついて歩いていくが]

甘いもの好きのオバケ?

[ヂグの視線を追ってゼンジを見遣った]

(42) 2008/09/14(日) 02:22:23

迷い子 バク

幽霊に導かれてるとか、お兄さん。

[フユキの呟きに、ちょっと情けない声をあげる]

あの子、足、あったもんな。

[アンの姿を思い出しながら]

(43) 2008/09/14(日) 02:23:28

飴屋 ゼンジ

すごく恨めしげな声でね。
男はあっと驚いて、おにぎりやら漬物やらを投げ出したんだけど……
その声はまだ続くんだ。

「これじゃ駄目だ……わたしが欲しいのは……」

[と、言ったところで一旦立ち止まり、バクらの方を振り返って]

――甘い物だ!!

[両手をばあと振り上げて大声をあげる。驚かそうとしたらしい。ゼンジやバクの視線が此方に向いていれば、瞬いたが]

(44) 2008/09/14(日) 02:24:23

迷い子 バク

>>41
『きぃやあーー。』

[声にならない声をあげた*]

(45) 2008/09/14(日) 02:25:46

迷い子 バク>>44 口を大きく開けたまま、*固まっている*

2008/09/14(日) 02:29:32

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
みんないいキャラだなぁ(笑)
怖がりはバクちゃんに任せた!

(-9) 2008/09/14(日) 02:37:31

飴屋 ゼンジ

……。

[固まったバクを見ると、少し無言で。懐からフユキにあげたような大きいくるくるキャンディーを取り出すと、そっとバクに差し出し――多分半ば押し付けるようその手に握らせて]

はい、どーぞ。
ごめんね、驚かせちゃって。

[と普段の軽い口調で謝り、*眉を下げた*]

(46) 2008/09/14(日) 02:39:13

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
あげてみた。
二番目に年長がこんなんですよ。……
*/

(-10) 2008/09/14(日) 02:43:32

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
そういえば赤組両方三十代男か……
*/

(-11) 2008/09/14(日) 08:33:29

夢見がち ビセ

―村付近、森の中―

……こっちの方かな。
地図くらい持ってくればよかったね。

[荷物を片付け、また村に向かって歩いています。]

あーあ、昔住んでたんだし、道くらいすぐわかると思ったのに。

[昔、まだ村にいた頃の記憶を思い出しています。]

(47) 2008/09/14(日) 12:15:01

夢見がち ビセ

ああ、そっか。
村から外に出たこと、ほとんどなかったから。
大きな煉瓦のお家が目印……って。

どこまで行っても同じ景色に見える。
本格的に迷ったかも。

窯神様が導いてくれないかな。

[ちょっと疲れが出てきたようです。
元気に歌を口ずさみながら、歩いて行きます。]

(48) 2008/09/14(日) 12:15:37

夢見がち ビセは時間を進めたいらしい。

夢見がち ビセ

[懐から携帯を取り出して操作しています。]

だめ。電波届かないや。
考え甘かったなあ。

[懐から手紙を取り出して、じっと見つめます。]

同窓会のお知らせ……じゃないよね。
学校、お友達いなかったし。先生、元気かな。

(49) 2008/09/14(日) 12:36:17

夢見がち ビセ

[しばらく歩き通しです。だんだん涙目になってきました。]

もう道、全然わかんないし。
このまま村に辿りつけずに野垂れ死ぬ、とか嫌だよ。
この森、熊とか虎とか出てこないよね?

[嫌な予感と同時に、草むらからがさりと音がしました。]

……ぴっ?

[足を止めて、怯えた目で草むらの音のした方を*見つめています*]

(50) 2008/09/14(日) 12:38:39

塾講師 大島 ポルテ

―薄暗い廊下―
何やってんですか。

[ゼンジとバクのやりとりを冷ややかな目で見ていたが、前方を見つめて急に足を止めた]

あの子、明かり持って無くない?

(51) 2008/09/14(日) 17:51:56

時間屋 ヂグ

はは。
いやしかし、中々の語り口でしたよ。

[>>46ゼンジの肩を、慰めるようにぽんと叩く。
発端を作った事への意識は微塵も見えない。]

っと、わわ。
明かり?

[>>51ポルテに習い慌てて立ち止まると、先へ目を凝らす。]

うーん、分からないように印でも、してあるんじゃあないですか?
やあ、凝ってますねえ。

[何となく、鳩を手で作り、パタパタと影絵。]

(52) 2008/09/14(日) 21:20:39

時間屋 ヂグ

……村復興の為の親睦会、なんですよね?

[敏感な様子のポルテに、首を傾げた。
今度は影絵を*ワンワン*]

(53) 2008/09/14(日) 21:21:27

作家 篠 フユキ、掲げていたランプを下ろす。その先に光は見当たらず。

2008/09/14(日) 21:33:20

作家 篠 フユキ

暗くても歩き回れる位、此処に来ているか…或いは彼女に神託でも下っているのでしょうかね。

[適当な推論を掲げたあと、視線をゼンジに向け]
…ぜん兄。あまり怖がらせ過ぎるのは、駄目ですよ。

(54) 2008/09/14(日) 21:37:58

塾講師 大島 ポルテ

確かに、最初にここに来ていたのはあの子だけど……。

[復興という言葉の響きと、ヂグの動作に笑みが零れる]

村をもう一度?

[犬の影に手を伸ばす。
それが揺れて伸びたのは、光源がずれたから]

(55) 2008/09/14(日) 21:40:15

作家 篠 フユキ

此処の建物以外はあんなに朽ちて、廃墟になっていましたが…復興なんてできるんですかね?
親睦会なら、これは確かに素敵な余興ですけど。

[再びランプを掲げ、足を進める。
唐突に視界に入ったのは、アンの背中と]
―――……窯神、様…?

(56) 2008/09/14(日) 21:49:36

夢見がち ビセ

[草むらの中から出てきた獣に襲われて、一日動けなくなっていました。
やっとのことで仕留めた獣を、鍋でコトコトと煮込んでいます。]

……こんなに危険な場所だったかな。
どこか間違えてる気がしてきた。

あら、美味しい。

[獣の肉を食すと、また村に向かって歩きはじめます。]

(57) 2008/09/14(日) 21:51:27

夢見がち ビセ

[歩いていくと、やがて村らしき建物の影が見えます。]

……あそこかな?

やっとついたみたい……懐かしい、臭い。
と言っても、誰もいないみたい。

[村の中を散策しています。人の気配は見当たりません。]

(58) 2008/09/14(日) 21:55:50

夢見がち ビセ

誰かー、いませんかー

[呼びかけるように声を出しながら、村の中を彷徨っていました。
どうやら誰の姿も見つからないようです。
やがて諦めたように、昔住んでいた家へと向かいます。]

……すっかり風化してる。
13年だもの。無理ないね。

[家の中へ入っていくと、中を見回します。
寂れた家を感慨深げに眺めまわしています。]

(59) 2008/09/14(日) 21:59:19

作家 篠 フユキ、告げ人 アンの正面に立つ像に、瞬きひとつ。

2008/09/14(日) 22:02:26

夢見がち ビセ

[家に荷物を置くと、居間に横になります。]

……廃村の中に独りぼっち。
なかなかできる体験じゃないね。

せっかくだから満喫しよう。

[荷物の中から日記帳を取り出して、開きます。
しばらく白紙のページを前に、考えています。]

(60) 2008/09/14(日) 22:02:50

【赤】 作家 篠 フユキ

…カミサマ。

[ぽつりと落ちた声には懐かしさと、―――]

お久しぶり、ですね。

[慇懃を装った嫌悪の色]

(*2) 2008/09/14(日) 22:06:48

夢見がち ビセ

[日記を前にしばらく考え事をしています。
不意に何かを思い出したように顔を上げました。]

窯神様……
外の世界では、全然知られてなかったけど。
この村特有のものなのかな?

[首を捻ります。]

後で村の中を見て回ってみよっと。誰かの亡霊に出会ったりしてね。

(61) 2008/09/14(日) 22:06:56

飴屋 ゼンジ

ううん、あはは。
誉めて貰えると嬉しいよ。
ヂグさんも相変わらずだね。

[そんな事を言いつつも、ポルテの冷ややかな視線には肩を竦め]

つい、ね。
そうするよ、怖いおじさんだと思われたら悲しいからねー。

[フユキにも返してバクの方を一瞥する。それから明かり、という単語に、少しく遠いアンの姿を見、目を凝らすようにして]

確かに暗い、ようだけど。

(62) 2008/09/14(日) 22:08:40

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
>>57
Σ大人しそうな顔して獣しとめてるーー!

(-12) 2008/09/14(日) 22:09:58

塾講師 大島 ポルテ

窯神様?

[フユキの言葉を繰り返し、その後ろから前方を覗き込む]

うわ、何これ。

(63) 2008/09/14(日) 22:11:43

夢見がち ビセ

― 村の中 ―

[しばらくお休みした後、村中の家を見て回ります。]

結構寂れてるね。
長く住んでたわけじゃないけど
……故郷がこんな風だと、ちょっと寂しいかな。

あれ?

[やがて一軒の煉瓦造りの家を見つけました。
その建物に惹かれるように入って行きます。]

(64) 2008/09/14(日) 22:13:37

夢見がち ビセ

特に鍵もかかってないみたい。
おじゃましまーす。

[どうせ誰もいない建物。ささやくような声を出して中へ入ります。
建物の奥、大広間に辿り着きました。そこの黒板には、人の名前が書いてあります。
隣には装飾された扉が見えました。]

何かしら。この先に何か宝物でも隠されてたり……なんて、ないよね。

(65) 2008/09/14(日) 22:17:42

作家 篠 フユキ

[眼鏡の奥、眼をすっと細めた。
興味津々に辺りを見回し]

彼女がいる場所…祭壇ですかね?
あちらの大窯は、儀式用か何かでしょうか?
[淡々と声を連ねる]

(66) 2008/09/14(日) 22:18:29

飴屋 ゼンジ

親睦会? 親睦会、なのかな。

[ごそごそと懐から折り畳まれた長方形の紙を取り出し、器用に片手で広げ持ち]

村で待つ!
……なんて、筆で書いてあったからなぁ。
誰からの挑戦状だろう、と思ったんだけど。

[どこか残念そうに息を吐くも、次にはふっと笑って]

でもこうして皆に会えたのは良かったなぁ。
……? あれは……

[立ち止まるフユキらに、己も幾らか行ってから足を止め。その視線の先を追い]

(67) 2008/09/14(日) 22:20:20

飴屋 ゼンジ、「……此処は」明言にも疑問形にもなりきらない、呟きを溢す。

2008/09/14(日) 22:21:26

夢見がち ビセ

開いてる……?

[そっと扉に触れると、どうやら鍵はかかっていないようです。
思い切って中へと足を運びます。]

……階段
地下行き、なのかな。

[どうやら先は暗がりのようです。ランプを持っていない今の自分にできることはないようです。]

(68) 2008/09/14(日) 22:21:38

夢見がち ビセ

灯り、灯り。どこかに蝋燭でもないのかな?

[大広間の中を探します。戸棚の中、机の上などを物色しながら]

……これじゃ、泥棒と変わらないのかも。

[自分の姿を客観視して、少し落ち込みました。
やがて引き出しから蝋燭を見つけます。ライターで蝋燭に火を点すと、階段をゆっくり慎重に下りて行きます。]

(69) 2008/09/14(日) 22:25:21

塾講師 大島 ポルテ

アンちゃん、ここ来たことあるの?

[近寄って、恐る恐る少女の肩に触れた]

え……?

[発された言葉に目を丸くして、弾かれたように手を離す。
『ヒトを捧げよ』
そう言ったように聞こえた]

(70) 2008/09/14(日) 22:28:03

塾講師 大島 ポルテ、足音に気付いて視線を泳がせる。

2008/09/14(日) 22:28:30

夢見がち ビセ

[灯りを頼りに地下を歩いて行くと、学生らしき少女の後ろ姿がぼんやりと見えます。]

……わ、人だ。
小鬼じゃないよね?

[足を止めて、しばらく観察しています。
やがて意を決したように、アンの傍へと歩み寄ります。]

(71) 2008/09/14(日) 22:29:11

作家 篠 フユキ

…村で待つ、って。
なんと言うか…とんでもなく勢いのある手紙ですね。

[眼鏡を押し上げて、ゼンジに視線を向ける]

これ、…彼女に声を掛けていいと思います?

(72) 2008/09/14(日) 22:29:23

作家 篠 フユキ、告げ人 アンに近づく二人分の人影を見遣る。僅かにランプの光が揺らいだ。

2008/09/14(日) 22:31:57

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
微妙に一人ずれているあたし。
こういうときは

[>様子見

(-13) 2008/09/14(日) 22:32:37

夢見がち ビセ

[灯りを手に、部屋の中を良く見ます。
アンの立つ前に大きな窯が見えるでしょうか。]

何かしら、大きな装置……。
ねえ、あなた、ここで何してるの?

[アンの背中に声をかけてみます。]

(73) 2008/09/14(日) 22:33:17

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
まさかビセ生体じゃないとか!?

(-14) 2008/09/14(日) 22:36:05

夢見がち ビセ

え、なあに?

[彼女の言葉が耳に届きます。]

ヒトを……捧げよって
それって、どういう意味……

[首を捻り、見知らぬ少女に問いかけます。返事は返ってこないでしょうか。]

(74) 2008/09/14(日) 22:36:27

飴屋 ゼンジ

だよね、巌流島の決闘にでも呼ぶみたいだ。
遅かりし由良之介……は、歌舞伎か何かだったかな?

[独り言のように言いながらフユキの目を見返す。問いかけにはやや思案するよう]

うーん……
まー、いいんじゃないかな? ……多分。

[無責任なような返答。つと、アンに近付く人影らに目を向け]

(75) 2008/09/14(日) 22:37:42

夢見がち ビセ

ねえ、あなた……大じょ

[アンの背中を叩こうとすると、近くに灯りが見えた気がします。
思わず手を止めて]

……誰か、いるの?

[灯りの方を見やり、おそるおそる声を絞り出します。]

(76) 2008/09/14(日) 22:40:43

作家 篠 フユキ

[ビセの声にランプを掲げて、応える]
さっきから、いますよ。僕は元この村の住人ですが…貴女は?

ヒトを捧げよ…?
[不思議な言葉の羅列に首を傾げた]

どんな聞き間違いだろう?
大島さんには、なんて聞こえました?

(77) 2008/09/14(日) 22:46:13

塾講師 大島 ポルテ

[後ずさると背中が壁に当たる。
キャミソールから伸びた腕が煉瓦に触れ、その冷たさに姿勢を正した]

>>77
え?
……同じ風に聞こえました、けど。

(78) 2008/09/14(日) 22:49:09

夢見がち ビセ

へえ、かなり旧いものみたい。凄いのね。

[祭壇の前に置かれた大窯に、そっと手を伸ばします。
手を触れたら、ばちっと電気が走ったような感触が身を襲います。
慌てて手を引き、そこから飛び退りました。]

あいたた……何?

[灯りを手にしたまま、痛む手を押さえつつ、目を白黒させて大窯を見つめます。]

(79) 2008/09/14(日) 22:50:11

夢見がち ビセ

[突如かけられた声>>77に、驚いて一歩下がります。]

……ぴ?!

ご、ごめんなさいっ!あ、あたし?その、ど、泥棒じゃないです。
昔、この村に住んでて、手紙もらって、誰かいないかなーって、家の鍵が開いてて、興味があって、ちょーっと見せてもらおうかな、なんて。

[慌てているせいか、要領を得ない説明に必死です。]

(80) 2008/09/14(日) 22:50:29

作家 篠 フユキ

由良之介は、「仮名手本忠臣蔵」ですね。
あれは切腹の場面でしたか。

[ふ、と、息を吐いて]
先を越されてしまったみたいです。
歳を取るとどうにも腰が重くなっていけませんね。

(81) 2008/09/14(日) 22:51:54

飴屋 ゼンジ

いるよ。

[ビセの声に大きめの声で返す。暗がりの中でも何か飛び退くような動作がわかれば、首を傾げ。
 フユキの声に反応してか、慌てたようなビセの言葉が聞こえると]

元村人?
慌てなくても大丈夫だよ、わたしもそうだから。

[返す声は、地下の空間で微妙に反響し]

(82) 2008/09/14(日) 22:57:15

作家 篠 フユキ、塾講師 大島 ポルテの返答>>78に眉を顰めた。「悪い…冗談ですよね…?」

2008/09/14(日) 22:58:33

夢見がち ビセ

[すぐ近くから、女性の声>>77が聞こえます。
今まで気付いていなかったようです。

反響する声から距離感は掴めませんが
別の男性の声も聞こえました。]

……はわ。眼鏡の度、合ってないからかな?
元村人さん、亡霊さん……じゃ、ないよね?

[声がしたような気がする方向を見やります。]

(83) 2008/09/14(日) 23:03:00

【独】 時間屋 ヂグ

/*
>>0:#4
・共鳴:(窯神様と手紙の設定権がある者。謎のままでも可。その他、役職RPはご自由に)

・共鳴:(窯神様と手紙の設定権がある者。)
・共鳴:(窯神様と手紙の設定権がある者。)
・共鳴:(窯神様と手紙の設定権がある者。)

今気が付いて吹いた。

そぉぉぉぉい!!!

(-15) 2008/09/14(日) 23:04:08

塾講師 大島 ポルテ

ね、アンちゃん上戻ろう?

[何となくの薄気味悪さを覚えていた。
少女の手を引きかけた所で、気を失ったのかアンの身体が傾く]

ちょ……。

[支えるというより共に倒れたと言った方がいいような状態で、アンと床にしゃがみ込んだ]

(84) 2008/09/14(日) 23:04:23

夢見がち ビセ

それでみなさん、ここで何を?
まるで何かの儀式みたいな……

[灯りを少し上に持ち上げ、大窯の置かれた祭壇をしげしげと見やります。]

(85) 2008/09/14(日) 23:04:34

迷い子 バク

[カクカクした足取りで、皆の後をついていく。手にはしっかりと、ペロペロキャンディを握っている]

こここ、怖くない。怖くない。

[キャンディをペロペロしつつ、気を落ち着かせている]

(86) 2008/09/14(日) 23:04:56

【赤】 作家 篠 フユキ

ヒトを、なんて。

[顰めた眉には、明らかな怒り]

アナタにさしあげるくらいなら、僕が頂きたいですよ。
…勿体無い。

(*3) 2008/09/14(日) 23:05:04

飴屋 ゼンジ

そう、それそれ。
確か殉死に遅れたんだったかな。

[先を越されて、というフユキに]

そうらしいねー。
うん、若い人には勝てないよ。

[少々年寄り臭い事を言いながら、袂から星形の棒付き飴を取り出す。
 それをくわえつつ、先程から時折出る言葉に、ふと]

……ふぃトを、捧げよ?

(87) 2008/09/14(日) 23:06:06

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
pt少ないのに消費してしまった。
棒付き雨で妥協するべきだったか……。
*/

(-16) 2008/09/14(日) 23:08:07

作家 篠 フユキ

ええと…僕たちも貴女と同じで手紙に招かれただけで。
あ、僕は――フユキと言います。

此処には、まあ彼女を追って肝試しをしていただけなんです。
[視線をアンに向けた。
ポルテともに崩れ落ちるのに、眼を円くして近寄る]

だ、大丈夫ですか?

(88) 2008/09/14(日) 23:09:34

迷い子 バク

へほほ、ふぁふぁふぇよ!?

[キャンディを頬張ったままでした]

んぐ。はあ。
どういう意味なんだろ。

(89) 2008/09/14(日) 23:10:50

夢見がち ビセ

……え、わ!

[目の前で女性と少女が床へと落ちて行きます。
慌てて近くへと駆け寄ります。]

だ、大丈夫ですか?しっかりしてください。
どなたかお医者様はいらっしゃいませんかー?

[叫び声を上げます。]

(90) 2008/09/14(日) 23:11:11

迷い子 バク

わあ!お姉さん!?アン……さん?
どうしちゃったんですかっ。

[ポルテたちに駆け寄って、目を白黒]

(91) 2008/09/14(日) 23:11:54

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
>>86バク
カクカクって。楽しすぎる。
[生まれたてのバンビのようなバクに笑いをこらえている。
涙目]

(-17) 2008/09/14(日) 23:12:07

飴屋 ゼンジ、崩れるようにしゃがみこむアンらに、「あ」と足早に近寄る。

2008/09/14(日) 23:12:38

夢見がち ビセ、作家 篠 フユキに、吉野美世。13年前はビセって呼ばれてました、と自己紹介。

2008/09/14(日) 23:13:19

塾講師 大島 ポルテ

[ふと風が吹いた気がして、顔を顰める]

運んで。

[男性陣の顔を次々見やる]

(92) 2008/09/14(日) 23:14:49

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
ええええ。
ビセちゃん0pt!?

(-18) 2008/09/14(日) 23:15:39

【独】 塾講師 大島 ポルテ

[颯爽とアンを運んだのはバクだった!
という妄想をしている]

(-19) 2008/09/14(日) 23:17:48

迷い子 バク

わー、何!?誰かいる?

[ようやくビセを認識して、アワアワするが]

あれ。お兄さんと、会話してる。
……オバケじゃなかった。良かった。

[最後のは小さく呟く。アンとポルテに声をかける]

どっか痛いんですか?大丈夫?

(93) 2008/09/14(日) 23:18:08

作家 篠 フユキ、塾講師 大島 ポルテに頷いた。ランプを床に置き、アンを抱え上げる。

2008/09/14(日) 23:19:07

夢見がち ビセ、塾講師 大島 ポルテ>>92に、女王様の風格を感じています。

2008/09/14(日) 23:19:12

迷い子 バク

>>92
……運べるかな。

[アンの総重量を推測しつつ]

無理っぽい。非力だ。
お兄さんは?

[フユキやゼンジを見上げながら]

(94) 2008/09/14(日) 23:20:06

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
やっぱ辛いので箱移動。遅い。
飴とか食べながら走ったりしちゃ駄目だよ!
なんという反面教師。
そしてビセのptがなくなっている。
*/

(-20) 2008/09/14(日) 23:20:57

迷い子 バク、作家 篠 フユキ を、「オトナって感じ」って目で見た。

2008/09/14(日) 23:21:10

夢見がち ビセ、迷い子 バクに、あたし、お化けじゃないよ?と手を振ってみました。

2008/09/14(日) 23:21:29

作家 篠 フユキ

[ビセの自己紹介には、小さな頷きを返した]

どなたか…ランプを頼んで良いですか?
…上に寝かせられそうな場所はあったかな?

(95) 2008/09/14(日) 23:22:28

飴屋 ゼンジ

うん、わかっ……

[ポルテの指示に頷きかけるが、手早くアンを抱え上げるフユキを見、少々黙って]

……たよ。
あ、じゃあランプはわたしが持つねー。

[ランプを、との声に頷いた]

(96) 2008/09/14(日) 23:24:06

塾講師 大島 ポルテ、夢見がち ビセの視線に照れた。

2008/09/14(日) 23:24:44

飴屋 ゼンジ、置かれたランプを持ち上げ。

2008/09/14(日) 23:25:23

時間屋 ヂグ

[変わらず手をワンワンとさせながら、
周りの会話をふんふんと聞く。
アンの前にあった物と、やけにはっきり聞こえた言葉とに、
ああと呟いて、手を見詰めた。]

窯神様に、呼ばれたんでしたか。

(97) 2008/09/14(日) 23:25:45

迷い子 バク

[ビセに手を振られて]

あ。と、えっと。おっきい声出してごめんなさい。
ちょこーっとだけ、びっくりしたから。

[礼儀正しく一礼]

(98) 2008/09/14(日) 23:26:12

夢見がち ビセ、大人たちの動作を、あわあわしながら見守っています。

2008/09/14(日) 23:27:04

作家 篠 フユキ、迷い子 バクの視線に微笑みを返した。

2008/09/14(日) 23:28:35

迷い子 バク

[アンを運ぶ一行についていきかけるが、ヂグの言葉>>97が聞こえて]

窯神様って?
呼ばれたってどういうことですか?

(99) 2008/09/14(日) 23:29:25

塾講師 大島 ポルテ

部屋に、ベッドみたいのあったと思います。
ハイジに出てきそうな感じの。

[立ち上がり、膝の辺りをはたいた]

大島ポルテです。

[遅ればせながらの自己紹介をビセに向ける]

(100) 2008/09/14(日) 23:29:44

【鳴】 時間屋 ヂグ

『ヒトを捧げよ』……
人狼の宴、ですか。

(=0) 2008/09/14(日) 23:30:08

時間屋 ヂグ、ふと手を解いて、右手でこめかみを叩く。

2008/09/14(日) 23:30:46

【鳴】 時間屋 ヂグ

お疲れ様です。
アンさん…でしたか、ね。

(=1) 2008/09/14(日) 23:31:57

夢見がち ビセ、塾講師 大島 ポルテにお辞儀をして、大島さん?ポルテさん?と呼び名を悩みます。

2008/09/14(日) 23:32:44

作家 篠 フユキ

じゃあ、ぜん兄。先導をお願いします。
[ランプに合わせて立ち上がる。
ヂグの声に、視線だけを向けて]

…何か、知っていらっしゃるんですか?

(101) 2008/09/14(日) 23:32:58

夢見がち ビセ、迷い子 バク>>98に、びっくりさせてごめんね、とウィンクします。

2008/09/14(日) 23:34:01

時間屋 ヂグ

…大丈夫そうですね。

[騒ぎのあった辺りを見やるが、
皆の手際の良さに溜息を一つ吐く。]

(102) 2008/09/14(日) 23:34:15

時間屋 ヂグ、夢見がち ビセに、ワンテンポずれつつ何時もの挨拶(>>20)と名刺を。

2008/09/14(日) 23:36:18

夢見がち ビセ、時間屋 ヂグ>>97が聞こえると窯神様?と興味深げ。耳を傾けます。

2008/09/14(日) 23:36:31

迷い子 バク、夢見がち ビセのウィンクに、ドギマギした。

2008/09/14(日) 23:36:31

塾講師 大島 ポルテ

大島でも、ポルテでも、好きな方でどうぞ。

[思案中のビセに微笑んでから、地上へ向かい始める]

(103) 2008/09/14(日) 23:38:07

夢見がち ビセ、時間屋 ヂグに挨拶を返し、名刺を灯りに照らして見ています。

2008/09/14(日) 23:38:16

【独】 作家 篠 フユキ

/*
…ビセさん。飴無し設定だけど。
平気なのかなあ…(どきどき)

(-21) 2008/09/14(日) 23:40:53

時間屋 ヂグ、集まった視線に気が付いて、軽く両手を上げる。

2008/09/14(日) 23:41:50

飴屋 ゼンジ

[ランプを手に、踵を返して歩き始めながらも]

……窯神様のお呼び出し、ねー。

[ぽつりと零した声は、小さくも、傍にいた者には聞こえたかもしれない。一瞬瞳に映った無機質な、しかし深い気配は、恐らく誰にも見えなかっただろうが。
 ぺたぺたと、響く足音]

(104) 2008/09/14(日) 23:42:46

作家 篠 フユキ

ハイジに出てきそうな…って……。
あんまりイメージがわかないんですが…。

[少し考え込む表情]

まあ、用は足りそうですし、そこまで運びましょうか?

(105) 2008/09/14(日) 23:43:46

時間屋 ヂグ

[上へと向かう足取りに合わせつつ]

ああ。
いやあ、私もつい先ほどまで忘れていたんですがね。

人狼の宴、って聞いた事、ありませんか?

(106) 2008/09/14(日) 23:43:52

塾講師 大島 ポルテ

オンジが作ってくれる干草のベッドですよ。

[ハイジの説明は説明になっていない。
ヂグの言葉>>106に一度振り返る]

何ですかそれ?

(107) 2008/09/14(日) 23:46:48

夢見がち ビセ、塾講師 大島 ポルテ>>103に思案して、「じゃあ、ポルちゃん」と決めました。

2008/09/14(日) 23:49:08

迷い子 バク

>>106
[もちろん聞いたことはなかった。ゆるく首を振る]

ジンロウ?って、何ですか。
オレ、生まれてすぐに、村を出たらしいんですよ。
詳しいことは、誰も、何も話してくれなかったし。

(108) 2008/09/14(日) 23:50:13

夢見がち ビセ、時間屋 ヂグ>>106に、人狼の宴って?と首を捻り、顔を見ます。

2008/09/14(日) 23:51:35

作家 篠 フユキ

…… …、ぜん兄?
[普段とは異なる雰囲気の呟きを耳に。
先を行くゼンジの背へ、小さな呼びかけ]
………?

[何を言うでもなく様子を窺った後、人狼の宴という単語にヂグを見た]

(109) 2008/09/14(日) 23:52:48

時間屋 ヂグ

[上着の内ポケットに手を入れ、
封筒にしまってある手紙を取り出す。]

手紙で…そう、手紙で、お呼び出しが掛かるんですよ。

[左手に封筒を渡し、開けた右手でこめかみを叩く。]

それで……
ええと。

(110) 2008/09/14(日) 23:53:19

【独】 迷い子 バク

ポルちゃんかー。良いなー。呼んでみたいー。
でも正拳突きを頂きそうです。
こんなガキンチョキャラでは。

(-22) 2008/09/14(日) 23:54:04

【鳴】 時間屋 ヂグ


[アンが倒れているからか、返事は無い。]

(=2) 2008/09/14(日) 23:55:21

【赤】 作家 篠 フユキ

…そう言えば、そんな呼び名もありましたか。
今となっては、随分古風な印象ですね。

[なんの感情も含まない、透徹とした響き]

(*4) 2008/09/14(日) 23:57:40

時間屋 ヂグ

手紙は窯神様にお返しして……
後は何でしたっけ、ねえ。

(111) 2008/09/14(日) 23:58:57

塾講師 大島 ポルテ

手紙……。

[ジーンズのポケットに手を伸ばす。
誰かから届いた手紙は、いまだそこに入っていた]

>>111
って、肝心な所が!?

[ずっこけそうになった]

(112) 2008/09/15(月) 00:00:16

作家 篠 フユキ

干し草のベッド…ですか。

[少しだけ、微妙な表情を浮かべる]
それ、つまりは僕達も今日は干し草で寝るってことですよね…?

(113) 2008/09/15(月) 00:00:18

迷い子 バク

手紙ですか?
……それって、この。

[ポケットから手紙をとりだしかけるが、ヂグも似たような封筒を持っているので]

みんな、持ってるんだ。手紙。

[今更のように、気付いた]

窯神様に、お返し、するんですか。

(114) 2008/09/15(月) 00:01:47

迷い子 バク

どうやって、返すんだろ。

[手にした封筒を、じっと眺める]

(115) 2008/09/15(月) 00:02:44

飴屋 ゼンジ

――昔々、村に一人の「人狼」が生まれた。
窯神様のお告げにより、その女児は村で保護される事になった。

[人狼の宴について話すヂグ、その声を継ぐように発せられたのは、御伽噺じみた語り始め]

(116) 2008/09/15(月) 00:02:45

【独】 時間屋 ヂグ

/*
>>112
独りで決めて良いのかってのと、
本当に何も出てこないからです。ポルテさん。
(何故かガッツポーズ)

(-23) 2008/09/15(月) 00:02:50

迷い子 バク

>>116
ゼンジさん?

[さっきまでの雰囲気と違うような気がするのは、明かりのせいだろうか?と思いながら、語り始めたゼンジを見遣る]

(117) 2008/09/15(月) 00:05:23

時間屋 ヂグ

細かい儀式は忘れてしまいましたねえ。
うーん、ボケるにはまだ早い、って思ってるんですが。

[苦笑いと共に、右手を下ろした。]

(118) 2008/09/15(月) 00:06:33

夢見がち ビセ、懐に入れた手紙を確かめています。

2008/09/15(月) 00:07:06

時間屋 ヂグ、飴屋 ゼンジの語りに、目を軽くそちらへ向けた。

2008/09/15(月) 00:07:51

作家 篠 フユキ

人狼に…窯神様、ですか。

[語り始めた年長者に視線を向ける。
内容は知っているだろうけれど、口を挟む様子は無い。
アンを抱えたまま、ただ足を進める]

(119) 2008/09/15(月) 00:09:46

飴屋 ゼンジ

「人狼」。
……御伽噺では、満月の下人に化ける、悪しき獣として描かれる事が多い存在だ。
でも、その時の人狼は必ずしも人を襲う存在ではなかったんだよ。

[人狼が何かと聞いたバクに答える面もあるのか、そう言って]

村の人狼の数は除々に増えていった。
そして十数年に一度、とある「儀式」が行われる風習ができたんだ。

(120) 2008/09/15(月) 00:10:23

時間屋 ヂグ

[バクの様子が目に入り、眉間のしわが消える。]

ああ、そうか。
其処からご存じないんですね。

[掌に拳をぽんと打つ。]

(121) 2008/09/15(月) 00:12:11

塾講師 大島 ポルテ

>>113
ここ廃村ですよ。
ベッドあるだけマシなんじゃないですか?

廃村に、何で寝れそうなベッドがあるのかが謎ですけど。

[最後の言葉は呟きの小ささで。
ゼンジの語り>>116に視線を向ける]

そういう話、この村以外ではないんですってね。
前は、日本全国どこでもあるのかと思っていました。

(122) 2008/09/15(月) 00:12:17

迷い子 バク

人狼……。
それって、オバケ……!?

[知らないうちに、また足取りがカクカクしてきている]

(123) 2008/09/15(月) 00:13:42

【赤】 作家 篠 フユキ

…ムカシ、ムカシ。

でも、確かにそれは…現代まで続く真実。
[俯いて、口端を上げるだけの笑い]

例えばヒトを見て、おいしそうと思ったりですとか…ね?
[眼差しに映るのは、腕の中の少女]

(*5) 2008/09/15(月) 00:14:52

時間屋 ヂグ

手紙は竈にくべてお返しするんですよ。

[バクにそうっとアドヴァイス]

(124) 2008/09/15(月) 00:15:09

時間屋 ヂグ、ふと再び、こめかみを叩く。

2008/09/15(月) 00:15:50

塾講師 大島 ポルテ

儀式?
お祭じゃなくて?

[子どもの頃の記憶を辿る。
窯神様に関して特別な想い出は何もなかった]

(125) 2008/09/15(月) 00:16:14

飴屋 ゼンジ

中に幾つもの窯があるといわれている建物があってねー。

[ふと目を向けるのは、傍の壁。後ろを振り向きかけて、それはやめ]

その中で「儀式」は行われた。
詳しい内容については、参加者しか知らないんだけど。
その儀式が一部では、ヂグさんの言うように……「人狼の宴」と呼ばれていたんだよねー。

(126) 2008/09/15(月) 00:16:33

迷い子 バク

>>121>>122ポルテやヂグの様子から、ゼンジの話は、この村ではよく知られた話なのだろうか?と悟る]

とある「儀式」って。つまり、お祭りとか?そういう?

[縁日とはかけ離れた雰囲気のこの建物ではあったが、期待を込めて口にしてみる]

(127) 2008/09/15(月) 00:18:59

夢見がち ビセ、人狼と宴に関する話を、静かに聞いています。

2008/09/15(月) 00:20:04

時間屋 ヂグ

とりあえず、アンさん、休ませて来ましょうか。
かなりお疲れのようです。

[見えた階段の先、扉へと駆け寄り、開ける。
ひゅうと風が地下へと吹いた。]

(128) 2008/09/15(月) 00:21:31

作家 篠 フユキ

>>122
まあ確かに…寝れる場所があるだけ贅沢とも言えますか。
……この場合、寝かせられる場所、ですけど。

確かに、外にこういった話がないと知った時は驚きましたね…。

(129) 2008/09/15(月) 00:22:02

塾講師 大島 ポルテは時間を進めたいらしい。

迷い子 バク

>>124
そっか。竈の神様だからだ!?

[アドバイスに、大きく頷いた]

>>126
いくつもの窯があるって。
そそそ、それ、ここここ、ここ!?
いっぱいありましたよ、竈。

……宴っていうなら、やっぱりお祭りだ。
うん。そうに違いないです。

(130) 2008/09/15(月) 00:23:41

【独】 時間屋 ヂグ

/*
>>124下act:ベッド、という言葉が聞こえたから

(-24) 2008/09/15(月) 00:23:50

塾講師 大島 ポルテ

儀式なんていうと胡散臭いですね。

[小さく笑う。
開かれた扉から吹き込む風に、目を細めた]

こっち来てくれる?

[灯りを持ったビセに声をかけ、井戸へ水を汲みに]

(131) 2008/09/15(月) 00:25:10

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
一人でpt余ってて寂しい…。<214pt

(-25) 2008/09/15(月) 00:26:02

飴屋 ゼンジ

うん、わたしも似たような話が他でもあるのかと思っていたけど。
思ったよりもないみたいだねー。

[ポルテの声に、頷くような気配]

まー、ある意味では、お祭りかな。

[バクの問いにはそう返し、薄い飴をぱりんと噛んで]

そんな村だったんだけど、色々あってね。
十三年前に村人は散っていったんだよ。

[儀式に参加した者は一部しか戻ってこないという話。間際までいたからこそわかる、村が終わりを告げた理由。それらについては口にせず、話を終え]

(132) 2008/09/15(月) 00:26:19

作家 篠 フユキ

アレは…ヒトにとって、お祭りなんかではなく。
―――儀式、ですよ。

[俯いて淡々とした声を、短く紡ぐ。
風の鳴る音に視線を上げて、頷いた]

部屋のドアも開けていただいて良いですか?

(133) 2008/09/15(月) 00:26:47

作家 篠 フユキ、「実は僕の腕もお疲れな状態です」と呟いて苦笑する。

2008/09/15(月) 00:29:18

時間屋 ヂグ

窯神様から人狼への祝福の儀式、でしたっけ。
胡散臭いですか。

[扉をしっかりと開きつつ、聞こえた言葉に苦笑する。
アンを運ぶフユキに、手伝いましょうか、と声を掛けた。]

(134) 2008/09/15(月) 00:31:05

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
あと一発言。
まあ 更新まで後三十分だ!
*/

(-26) 2008/09/15(月) 00:31:37

迷い子 バク、部屋のドアを開ける。「どうぞ」

2008/09/15(月) 00:31:40

時間屋 ヂグ、作家 篠 フユキの言葉>>133に頷いte。

2008/09/15(月) 00:32:16

迷い子 バク

[運ぶのを手伝う腕力がないので、せめてベッドメイキングの真似事をした]

えーと。干草のバランスを均等に……。

(135) 2008/09/15(月) 00:33:36

時間屋 ヂグ、頷いて、バクの行った部屋を覗く。「お上手ですよ」

2008/09/15(月) 00:35:41

作家 篠 フユキ

[ヂグに向かって、微笑いながら首を横に振る]
いえ。扉を開ければ、すぐそこですし。
…っと、バク君ありがとう。

[御礼を言って部屋の中へ。
ベッドへと、アンを降ろす]

(136) 2008/09/15(月) 00:36:33

作家 篠 フユキは時間を進めたいらしい。

飴屋 ゼンジ、後に続いて扉を潜り、アンがベッドに降ろされるのを見。

2008/09/15(月) 00:37:46

塾講師 大島 ポルテ

熱があるわけじゃないみたいだけどね。

[荷物からハンドタオルを取り出して、運んで来た井戸の水に浸す。
絞ったそれをアンの額に乗せた]

(137) 2008/09/15(月) 00:37:58

迷い子 バク

[ヂグに「お上手ですよ」と言われて、照れたように頭を掻いた。フユキがアンをベッドにおろすのを見て、ホッと息をつく]

とりあえず、良かったですね。

(138) 2008/09/15(月) 00:39:58

夢見がち ビセ、塾講師 大島 ポルテについて、灯りを手に井戸へと向かいます。

2008/09/15(月) 00:40:01

作家 篠 フユキ

熱じゃ、ないだろうね。
呼吸も別段荒くはないし…。

[ほんの少し考えて]
貧血なら…足を心臓より高くして、着衣を緩めるんだったかな。

(139) 2008/09/15(月) 00:41:01

夢見がち ビセ、告げ人 アンの様子を心配そうに窺っています。

2008/09/15(月) 00:41:46

【赤】 作家 篠 フユキ

手を離すのが勿体無い、なんて…まるで恋みたいですけど。
一生共に、も…誤解が生まれそうですよね。

何か、素敵な言い回しは無いものですかね?

(*6) 2008/09/15(月) 00:44:22

塾講師 大島 ポルテ

―アンが眠る部屋―
[ベッドの傍らに椅子を引き寄せて体育座り]

ヒトを捧げよ――。
誰に?

[薄明かりに照らされる少女の姿を見ているうちに、睡魔に*襲われる*]

(140) 2008/09/15(月) 00:44:38

時間屋 ヂグ

おお、気が利きますねえ。

[ポルテの乗せたタオルに、感嘆の声を上げる。
それから軽くこめかみを叩いた。]

(141) 2008/09/15(月) 00:44:53

飴屋 ゼンジ、飴の棒を屑篭らしきものに捨ててきて。

2008/09/15(月) 00:45:09

【独】 迷い子 バク

着衣をゆるめますかっ!

……と、中学生男子らしく、プチ盛り上がってみたかったですが。
どうじゃろう。
……つか、もう更新時間間近じゃのう。
あわあわ。

(-27) 2008/09/15(月) 00:45:16

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
ヂグさん占い師なのかな?

(-28) 2008/09/15(月) 00:45:50

飴屋 ゼンジ、またアンらの様子を窺うが、ふと口元を押さえ、小さく欠伸を。

2008/09/15(月) 00:45:57

作家 篠 フユキ

とりあえず…具合が悪いヒトの回りで騒ぐのは避けたいですし。
一度、この部屋から出ませんか?

[首を傾げて、周囲に尋ねる]

(142) 2008/09/15(月) 00:46:21

時間屋 ヂグ

…今は恐らく、眠っているだけのようです。

[手を下ろし、一息吐く]

窯神様と共鳴したので疲れたのでしょう。

一先ず、皆様、お疲れ様でした。

(143) 2008/09/15(月) 00:47:28

夢見がち ビセ、作家 篠 フユキの言葉に頷くと、アンを一度振り返ってから部屋を出ます。

2008/09/15(月) 00:49:37

時間屋 ヂグ、作家 篠 フユキの言葉にそうですね、と呟いて、同じ様に皆を外へ促す。

2008/09/15(月) 00:49:54

作家 篠 フユキ

[ヂグの言葉に、少しだけ視線を向ける]
…共鳴……やっぱり彼女は…、

[口の中で、巫女、と呟く]

(144) 2008/09/15(月) 00:49:56

迷い子 バク

なんか、オレも眠くなってきたなあ。

[思えば、ここに来るまでも、来てからも、いろいろありすぎた気がする。アンが眠る部屋の片隅で、事の発端である手紙を眺めているうちに、*うとうとし始めた*]

(145) 2008/09/15(月) 00:50:31

飴屋 ゼンジ

何か……
眠い、なぁ。今何時だろう。
暗い、けれど。

[外に目を向けた後、フユキの提案に頷き]

お疲れ様。

(146) 2008/09/15(月) 00:50:32

飴屋 ゼンジ、ヂグに返してから部屋を後にする。

2008/09/15(月) 00:50:53

時間屋 ヂグ、飴屋 ゼンジの欠伸に釣られて欠伸。少し大きかったが噛み殺そうと

2008/09/15(月) 00:51:08

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
うおお。
女の子残してさっさと居なくなるのは…と思ったんだけど、出たほうがよかったか!?
まぁいいや。
あたしは寝てるから気にせずアンちゃん喰って!

(-29) 2008/09/15(月) 00:51:36

【独】 飴屋 ゼンジ

この眠気は……
何だか、懐かしい気がする、なぁ。
……そうでもないかな。

でも、眠いね。

(-30) 2008/09/15(月) 00:51:48

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
0ptー
*/

(-31) 2008/09/15(月) 00:52:16

作家 篠 フユキ

なんだか…本当に疲れましたよ。
本心から言えば、此処で眠りたいくらいには…。

[嘯いて、欠伸を*噛み殺した*]

(147) 2008/09/15(月) 00:52:59

飴屋 ゼンジ、フユキの方を一瞥したが、すぐに目を逸らし。

2008/09/15(月) 00:53:49

飴屋 ゼンジ、よいしょ、と、移動した部屋の隅の方の椅子に腰掛ける。

2008/09/15(月) 00:54:12

夢見がち ビセ

あたしも疲れたかな。

[森で迷ったり、猛獣と戦ったり。
そんな一日の疲れが、体中を襲います。]

(148) 2008/09/15(月) 00:54:44

【独】 塾講師 大島 ポルテ

/*
>あと939pt

増えたw

(-32) 2008/09/15(月) 00:54:49

飴屋 ゼンジ、腕を組んだ体勢で、*そのうちに沈黙し*

2008/09/15(月) 00:55:14

【赤】 作家 篠 フユキ

[扉を出る際に、少しだけ振り向いた]

……おやすみなさい。
良い、夢を。

[咽喉の奥で、低く*微笑う*]

(*7) 2008/09/15(月) 00:55:53

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
ぶ。五分前回復。
そうか、こうなるのか……
*/

(-33) 2008/09/15(月) 00:56:09

時間屋 ヂグ

ぅぁふ……
時間、ですか。
今はええと……
……あれ?
時計、止まってました。

[腕時計を見つつ、たははと苦笑い。
しかしぱたりぱたりと倒れていく面々を見、小さく呟く。]

ああ、でも。
今なら。

……人ならざる者たちの……時間…

[バクを移動させる事を諦め、椅子に深く*沈みこんだ*]

(149) 2008/09/15(月) 00:57:41

夢見がち ビセ

窯神様の祝福の儀式……か。
どんなのか興味あるね。

あたしがまだ小さかったからか、
パパもママも、何も教えてくれなかったけど。
村の中では常識だったのかな。

(150) 2008/09/15(月) 00:57:49

【独】 飴屋 ゼンジ

/*
ビセはワイルドっ娘だなあ。
*/

(-34) 2008/09/15(月) 00:58:13

【鳴】 時間屋 ヂグ


[丸太の爆ぜる音がする]

(=3) 2008/09/15(月) 00:58:27

【独】 作家 篠 フユキ

/*
…あの。ええと。
狂信者が誰か分からない私はダメですか……。

狂信者どこー!?

(-35) 2008/09/15(月) 00:58:42

【独】 迷い子 バク

あれー?ポイント復活してまする。
なぜなぜなーに?
いや。未だにシステムがよくわかってないだけなのかな。

(-36) 2008/09/15(月) 00:59:06

夢見がち ビセ

……眠い。

[部屋の隅で考え事をしています。
やがて、こっくりこっくり、うとうととし始めました**]

(151) 2008/09/15(月) 00:59:25

【独】 時間屋 ヂグ

/*
>>1:=3
丸太→薪

中身も眠いようです。

(-37) 2008/09/15(月) 00:59:30

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

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生存者 (2)

作家 篠 フユキ
16回 残4052pt
飴屋 ゼンジ
12回 残5192pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
迷い子 バク(3d)
5回 残5667pt
塾講師 大島 ポルテ(4d)
8回 残4445pt

処刑者 (2)

夢見がち ビセ(3d)
3回 残6108pt
時間屋 ヂグ(4d)
13回 残3931pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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