人狼物語 執事国


31 煙る村

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時間屋 ヂグ

細かい儀式は忘れてしまいましたねえ。
うーん、ボケるにはまだ早い、って思ってるんですが。

[苦笑いと共に、右手を下ろした。]

(118) 2008/09/15(月) 00:06:33

夢見がち ビセ、懐に入れた手紙を確かめています。

2008/09/15(月) 00:07:06

時間屋 ヂグ、飴屋 ゼンジの語りに、目を軽くそちらへ向けた。

2008/09/15(月) 00:07:51

作家 篠 フユキ

人狼に…窯神様、ですか。

[語り始めた年長者に視線を向ける。
内容は知っているだろうけれど、口を挟む様子は無い。
アンを抱えたまま、ただ足を進める]

(119) 2008/09/15(月) 00:09:46

飴屋 ゼンジ

「人狼」。
……御伽噺では、満月の下人に化ける、悪しき獣として描かれる事が多い存在だ。
でも、その時の人狼は必ずしも人を襲う存在ではなかったんだよ。

[人狼が何かと聞いたバクに答える面もあるのか、そう言って]

村の人狼の数は除々に増えていった。
そして十数年に一度、とある「儀式」が行われる風習ができたんだ。

(120) 2008/09/15(月) 00:10:23

時間屋 ヂグ

[バクの様子が目に入り、眉間のしわが消える。]

ああ、そうか。
其処からご存じないんですね。

[掌に拳をぽんと打つ。]

(121) 2008/09/15(月) 00:12:11

塾講師 大島 ポルテ

>>113
ここ廃村ですよ。
ベッドあるだけマシなんじゃないですか?

廃村に、何で寝れそうなベッドがあるのかが謎ですけど。

[最後の言葉は呟きの小ささで。
ゼンジの語り>>116に視線を向ける]

そういう話、この村以外ではないんですってね。
前は、日本全国どこでもあるのかと思っていました。

(122) 2008/09/15(月) 00:12:17

迷い子 バク

人狼……。
それって、オバケ……!?

[知らないうちに、また足取りがカクカクしてきている]

(123) 2008/09/15(月) 00:13:42

時間屋 ヂグ

手紙は竈にくべてお返しするんですよ。

[バクにそうっとアドヴァイス]

(124) 2008/09/15(月) 00:15:09

時間屋 ヂグ、ふと再び、こめかみを叩く。

2008/09/15(月) 00:15:50

塾講師 大島 ポルテ

儀式?
お祭じゃなくて?

[子どもの頃の記憶を辿る。
窯神様に関して特別な想い出は何もなかった]

(125) 2008/09/15(月) 00:16:14

飴屋 ゼンジ

中に幾つもの窯があるといわれている建物があってねー。

[ふと目を向けるのは、傍の壁。後ろを振り向きかけて、それはやめ]

その中で「儀式」は行われた。
詳しい内容については、参加者しか知らないんだけど。
その儀式が一部では、ヂグさんの言うように……「人狼の宴」と呼ばれていたんだよねー。

(126) 2008/09/15(月) 00:16:33

迷い子 バク

>>121>>122ポルテやヂグの様子から、ゼンジの話は、この村ではよく知られた話なのだろうか?と悟る]

とある「儀式」って。つまり、お祭りとか?そういう?

[縁日とはかけ離れた雰囲気のこの建物ではあったが、期待を込めて口にしてみる]

(127) 2008/09/15(月) 00:18:59

夢見がち ビセ、人狼と宴に関する話を、静かに聞いています。

2008/09/15(月) 00:20:04

時間屋 ヂグ

とりあえず、アンさん、休ませて来ましょうか。
かなりお疲れのようです。

[見えた階段の先、扉へと駆け寄り、開ける。
ひゅうと風が地下へと吹いた。]

(128) 2008/09/15(月) 00:21:31

作家 篠 フユキ

>>122
まあ確かに…寝れる場所があるだけ贅沢とも言えますか。
……この場合、寝かせられる場所、ですけど。

確かに、外にこういった話がないと知った時は驚きましたね…。

(129) 2008/09/15(月) 00:22:02

迷い子 バク

>>124
そっか。竈の神様だからだ!?

[アドバイスに、大きく頷いた]

>>126
いくつもの窯があるって。
そそそ、それ、ここここ、ここ!?
いっぱいありましたよ、竈。

……宴っていうなら、やっぱりお祭りだ。
うん。そうに違いないです。

(130) 2008/09/15(月) 00:23:41

塾講師 大島 ポルテ

儀式なんていうと胡散臭いですね。

[小さく笑う。
開かれた扉から吹き込む風に、目を細めた]

こっち来てくれる?

[灯りを持ったビセに声をかけ、井戸へ水を汲みに]

(131) 2008/09/15(月) 00:25:10

飴屋 ゼンジ

うん、わたしも似たような話が他でもあるのかと思っていたけど。
思ったよりもないみたいだねー。

[ポルテの声に、頷くような気配]

まー、ある意味では、お祭りかな。

[バクの問いにはそう返し、薄い飴をぱりんと噛んで]

そんな村だったんだけど、色々あってね。
十三年前に村人は散っていったんだよ。

[儀式に参加した者は一部しか戻ってこないという話。間際までいたからこそわかる、村が終わりを告げた理由。それらについては口にせず、話を終え]

(132) 2008/09/15(月) 00:26:19

作家 篠 フユキ

アレは…ヒトにとって、お祭りなんかではなく。
―――儀式、ですよ。

[俯いて淡々とした声を、短く紡ぐ。
風の鳴る音に視線を上げて、頷いた]

部屋のドアも開けていただいて良いですか?

(133) 2008/09/15(月) 00:26:47

作家 篠 フユキ、「実は僕の腕もお疲れな状態です」と呟いて苦笑する。

2008/09/15(月) 00:29:18

時間屋 ヂグ

窯神様から人狼への祝福の儀式、でしたっけ。
胡散臭いですか。

[扉をしっかりと開きつつ、聞こえた言葉に苦笑する。
アンを運ぶフユキに、手伝いましょうか、と声を掛けた。]

(134) 2008/09/15(月) 00:31:05

迷い子 バク、部屋のドアを開ける。「どうぞ」

2008/09/15(月) 00:31:40

時間屋 ヂグ、作家 篠 フユキの言葉>>133に頷いte。

2008/09/15(月) 00:32:16

迷い子 バク

[運ぶのを手伝う腕力がないので、せめてベッドメイキングの真似事をした]

えーと。干草のバランスを均等に……。

(135) 2008/09/15(月) 00:33:36

時間屋 ヂグ、頷いて、バクの行った部屋を覗く。「お上手ですよ」

2008/09/15(月) 00:35:41

作家 篠 フユキ

[ヂグに向かって、微笑いながら首を横に振る]
いえ。扉を開ければ、すぐそこですし。
…っと、バク君ありがとう。

[御礼を言って部屋の中へ。
ベッドへと、アンを降ろす]

(136) 2008/09/15(月) 00:36:33

飴屋 ゼンジ、後に続いて扉を潜り、アンがベッドに降ろされるのを見。

2008/09/15(月) 00:37:46

塾講師 大島 ポルテ

熱があるわけじゃないみたいだけどね。

[荷物からハンドタオルを取り出して、運んで来た井戸の水に浸す。
絞ったそれをアンの額に乗せた]

(137) 2008/09/15(月) 00:37:58

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