人狼物語 執事国


33 雪に願いを - if you need -

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


雀鬼学生 ジュンタ

選択ねぇ……

[いくつか選択肢を思い浮かべてみる。]
選択肢1、アンと地獄まで駆け落ち。
選択肢2、美夏ちゃんたぶらかして大人の階段登る。
選択肢3、お前と今みたいにずっと笑いあってる。
選択肢4、優等生を拉致監禁して改造する。
選択肢5、女はやめてズイハラさんとラブラブ
さて、どれがいいと思う?

(214) 2008/10/13(月) 07:16:50

【赤】 会社員 ズイハラ

…消えたくない!

[黒髪の少女が告げた事実を認めたく無くて。]

…だって……
[いつか良いことあると、言ってくれた人がいて。

スノボ行きたいねと言ってくれた人がいて。

明日は、妹が…]

(*27) 2008/10/13(月) 07:19:39

学生 イマリ

[どれがいい?と問われ]

クールなジュンタくんは何処に?

[思わず真顔で小首傾げ]

んー

[選択肢を前に、一応悩むらしい]

3も捨てがたいけど、5かな。
5が一番、アタシ的には面白い。

[真面目に言い放った。だが、堪えきれなくなったか]

(215) 2008/10/13(月) 07:20:25

学生 イマリ

っていうか、バカ!!!!

[大声で罵り]

……そんだけバカいえるなら大丈夫だね

[相手の空元気だろうそれに合わせ、
気付かない振りで、あははと笑った]

(216) 2008/10/13(月) 07:20:30

雀鬼学生 ジュンタ、学生 イマリのドスの効いた声を「あー怖い怖い」と流した

2008/10/13(月) 07:20:35

雀鬼学生 ジュンタ

クールな俺は、選択肢1を選ぶと現れるぜ?

[本気で、そう言った。]

ズイハラさん、僕を受け入れてくれるかしらん?
不安だわぁ〜〜

[ぎゃはは!と笑って。]

………さんきゅ、イマリ。お前いい女だぜ、まじで。

[心から、礼を言った]

(217) 2008/10/13(月) 07:25:58

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

え……?
ズイハラさんの声………?

[キョロキョロ辺りをみまわすが、いるはずもなく]

消えたくないって………

(*28) 2008/10/13(月) 07:27:20

会社員 ズイハラ

[空へと還る、雪。
時の乱れた、ちいさなちいさな世界。]

(218) 2008/10/13(月) 07:27:52

学生 イマリ

[ふざける彼の声にはふざけて同じく笑い]

お礼はいいから、現物支給で。
ケーキ食べ損ねたから其れで良いよ。

[うん、と真面目に云った]

ていうか、お陰で少し落ち着けたよ。
有難う。

アンちゃんとしか会ってなくて、
ずうっと一人だと思ってたんだ。

[ぽつり、ぽつり]

正直、ちょっと泣いた

[たはは、と情けなく笑い]

(219) 2008/10/13(月) 07:30:31

会社員 ズイハラ

…悪い。頭痛い。
だれか呼んできて…って。

無理か。
[少年に頼みかけるも、ひと気の無さを思い出して。

飲み物をとるように頼み、アスピリンを二粒。]

(220) 2008/10/13(月) 07:36:01

雀鬼学生 ジュンタ

あぁ、食べ損ねたケーキか。
仕方ねぇなぁ、もとに戻ったら連れてってやるよ。

[無事に帰れる保証はないけれど。]

……おう。落ち着いたなら良かったさ。
こんな事で泣いてんじゃねぇよ……元気でいなきゃ。
お前らしく、な?

[比較的真面目に。優しく言葉を紡いだつもりで]

(221) 2008/10/13(月) 07:36:47

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

ズイハラさん!?あれ??あれ???
今呼ばれたような気がしたのに………
俺、おかしくなったかな?

(*29) 2008/10/13(月) 07:38:28

学生 イマリ

そそそ。
何のケーキ食べたかは後でミナツちゃんに聞く。
其れと同じものを寄越しなさい。

[連れて行く、には強気にそう応えた]

あははは。
ありがと、そうだね、アタシらしく。

[うん、と語気強く]

笑ってなきゃ、ね!

[あはは、と高笑い]

(222) 2008/10/13(月) 07:42:59

学生 イマリ

ねぇ、ちょっとさ。

[会話を途中で遮る様に]

安心したら、御腹すいちゃった。
家の冷蔵庫、今は何もないんだよね。

[少し御腹を押さえ]

コンビニいってみるから。

[夕方にいったコンビニの様相を思い出すも]

一旦、電話きるね

[ジュンタにはそう、告げる]

(223) 2008/10/13(月) 07:44:15

【赤】 会社員 ズイハラ

…あたま、いた…い…
[アスファルトを染める、赤い水たまりのイメェジ。]

(*30) 2008/10/13(月) 07:45:53

雀鬼学生 ジュンタ

あらら?美夏ちゃんと同じのが食いてぇの?

[なんだかおかしな感じだったが、とりあえず]

まぁ、同じのでもいいけどよ。

[彼女が笑ったから、俺も笑った。]

あはは、そうそう。笑ってろ。
イマリの死に方は笑い死に以外にねぇっ!
………うん、人間笑ってんのが一番いいんだ。

[本気でそう思う。]

(224) 2008/10/13(月) 07:47:19

雀鬼学生 ジュンタ

おう、わかった。
寂しかったらいつでもいいなさい?
お兄さんがお友達連れて遊びに行ってあげるから。

[くすくす、笑いながら。]

じゃぁ、またな。

[サヨナラとは、絶対に言わない。]

(225) 2008/10/13(月) 07:49:19

【赤】 雀鬼学生 ジュンタ

……頭……?痛い………?
っつ……なんだ?
頭がいてぇ………

[何故か頭痛がして]

(*31) 2008/10/13(月) 07:51:23

学生 イマリ

[笑い死に、と言われれば苦笑い]

ばァか。
アタシの死に方はもう決まってんの。

愛しい旦那と息子一人に、娘一人。
そんでもってそれぞれに孫が居たりして。

おばあちゃん、しんじゃダメ!しっかり!
なんていわれる中で、

あぁ、あたしゃ幸せだったよ…
ってね。幸せの絶頂で死んでやるのだ。

[あはは、と矢張り高笑い]

ん。じゃ、また電話するね
また、ね。

[声を受け、微笑みながら電話を切る。]

(226) 2008/10/13(月) 07:54:24

学生 イマリ

[切れば携帯をポケットにしまい込み]

……っ

[ふっ、と頭を振り、自分を奮わせて]

――。

[のしのしと玄関へ。
靴を履き、勢い良く外へと出るが、]

…え

[地から天へ還る白に、勢いを奪われ立ち尽くす]

(227) 2008/10/13(月) 07:56:21

学生 イマリ

-上原家の前-

なに、これ…

[降り積もったはずの雪が、空へ。
まるでたんぽぽが舞うかの様にも見える其れは。
確かに冷たい温度を体に伝え、揺れている。]

……。

[アンの声が脳裏に過ぎる]

――。

[この街はもう、
自分の知っている場所ではないのだと。]

(228) 2008/10/13(月) 07:59:38

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

優等生 マシロ
10回 残5105pt
悪戯っ子 デンゴ
2回 残4958pt
学生 イマリ
7回 残3908pt
学生 ミナツ
5回 残4188pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
4回 残4971pt

処刑者 (2)

雀鬼学生 ジュンタ(3d)
6回 残4712pt
会社員 ズイハラ(4d)
2回 残5597pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b