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そういえば寝たり起きたりまた寝たりしてる間に
二股二股って聞こえてきたけど。
あの
ズイ…
[思い出せない]
ズイ…
[だがしかし思い出せない]
ずっころばしの人が…
[ごまかした]
2股は成長するとさらに分割されて4股になり、やがて28股とかになる。
そこで俺は思ったんだが、84本だったかの足というのはつまり85股と左足をくわえて86股だ。
ということは、ずっころばしの人が実は靴をぱくりまくっていた
あるいは予備軍としてこれからそうなるのではないかと俺は推理した。
じっちゃんの名にかけて。
ちなみに当然この場合のじっちゃんとは俺自身で、年をとっていることの威信にかけてという意味である。
やばい。糖分とったせいで
俺の灰色、もとい、むか色の脳細胞大活躍。
って、股って足より一個多いんじゃなくて、少ないんだから、86股じゃなくて84股だよ。
もうだめじゃん。
というか キムチ からい です。
[グイっと一杯 (水を)]
ヤマタノオロチなんだから九本頭ないとだめだよねってのびたくんがいう話だけはっきりと覚えている。どらえもんが妖怪かなんかと戦う話である。当然小学何年生とかでやってた亜種ものの話で、本編でそんなえらいことは発生しない。
映画とかのあおりだったのかもしれんけど当時のドラえもん映画でなにやってたかしらね。
(^o^)<キムチ おいしいです
( )<それは きむち ではなくおしるこ です
(^o^)<キムチ からいです
( )<だから おしるk… きがくるっとる
あ、キムチ鍋なんだね。
確かに歌ってるし。
[ロッカに視線を向け納得。
一瞬強がりそうな口ぶりを眺めていたが、
手伝っての声に笑顔で頷き]
ひとりより
二人で作った方が早いしねえ。
[台所へ向かう。
手早く準備し湯気立つ鍋を置く。]
[お汁粉とキムチ鍋のコンボを繰り広げる
ムカイをちらり]
いっぱい食べてね〜。
それと二股はズイハラさんじゃなかったかしら?
[キムチ鍋を食べ始める。]
奉行って何処かのおっさんなのね。
[雑学を繰り広げるムカイにぼそり。]
じっちゃんの名に掛けてって、
じっちゃんって名前だったんだ。
[適当に相槌を打ちつつ]
キムチは辛くなくて如何するの。
[不思議そうに首をかしげながら
箸を進める*]
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