[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
あ、キムチ鍋なんだね。
確かに歌ってるし。
[ロッカに視線を向け納得。
一瞬強がりそうな口ぶりを眺めていたが、
手伝っての声に笑顔で頷き]
ひとりより
二人で作った方が早いしねえ。
[台所へ向かう。
手早く準備し湯気立つ鍋を置く。]
[お汁粉とキムチ鍋のコンボを繰り広げる
ムカイをちらり]
いっぱい食べてね〜。
それと二股はズイハラさんじゃなかったかしら?
[キムチ鍋を食べ始める。]
奉行って何処かのおっさんなのね。
[雑学を繰り広げるムカイにぼそり。]
じっちゃんの名に掛けてって、
じっちゃんって名前だったんだ。
[適当に相槌を打ちつつ]
キムチは辛くなくて如何するの。
[不思議そうに首をかしげながら
箸を進める*]
[ぽむと手をたたき]
おお。
そうそう。そうそう。
のどまで出てたけどぜんぜんでなくて。
ありがとうありがとう。
そうそう。ずいはらずいはら。
ズイハラ氏。
よし。しかと覚えた。
[<35>分後に忘れていそうである]
第一発見者が犯人的な思考で、持ってきた人が奉行と考えると、つまりペケレ氏。
ペケレ氏は実はおじさんだったのだろうか。世の中はカオスだ。
[考え込むそぶり]
辛くないキムチはすっぱいキムチ。
すっぱいキムチはいいキムチ。俺はあんまり食べれないけど。
まああれだ。
「なんて空が青いんだ!」みたいな感じですよ。
空は青いもの。キムチは辛いもの。でも言ってしまう。そして海は死んだり山は死んだり愛は死んだりする。
焼肉はエバラ。
時代劇はチャンバラ。
クワバタはオハラ。
大統領はオバマ。
[35分待たなくてもすでにいろいろごちゃごちゃになってきているようだ*]
よわむしがなく〜 まけいぬがほえる〜
はたらけはたらけ〜 ばしゃいぬのように〜
ぴしぴしぴし〜
[寝言で歌っている]
…はっ!
[目が覚めたらしい]
わーすごーい。なべだー。これで勝つるよ!中ボスに勝つるよ!
ズラさんって84股なんだ。84人分のフラグを、立てては折り立てては折り…まるで賽の河原のよーだね。
ひとつ積んでは母のためぇ〜 ふたつ積んでは父のためぇ〜
歌うその声哀れかしぃ〜♪
なんで鍋持ってきただけで、
わたしがおじさんに成らなくてはいけない訳?
[考える素振りのムカイに一瞥し]
キムチにはやっぱりブタバラよねえ。
[ナオに同意]
[鍋を突いていると歌声が。
どうやらコハルが寝ながら歌っているらしい]
記念に一枚パチリ
[パシャリ、ガー…写真が吐き出される音]
そんなに鍋ってすごい?
中ボスってどれ位なのよ。
判んないけどその演技でもない歌はやめて、
鍋でも食べない?
[コハルの前に箸と茶碗を置いた*]
ぼへぇ〜…んぁ?はるちゃんなぜか毛布かぶってた。だれかは知らないけどありがとー。
鍋は最強アイテムだよ!こう、風上においてしばらくすると、モンスターが寄ってきて食べ始めるの。
そうして油断しているところをばっさり。
[それじゃゴキブリホイホイと変わらない。]
ズラさんは手段が目的化するタイプなのね。ふむふむ。
はるちゃんは金髪(っぽい)ないすばでー(かもしれない)のせくすぃ〜(だったらいいなぁ)熟女なの。
降臨してやんよ!ばばーん!
[箸と茶碗を持ったまま、奇妙なポーズ]
[ズイハラの宣言に、思わず噴き出した]
けっほっ…
いきなり何を言い始めるんですか、ズイハラさん。
二股の次はプロポーズ大作戦ですか?
二股より性質が悪いじゃないですか…。
とりあえずギンスイ君と作ったんです。キムチ鍋。食べてやってください。
[有無を言わせないように鍋をよそってズイハラに差出し]
コハルちゃん、奇妙なポーズすると危ない…
[再び睡魔と戯れたら毛布を掛けてやり]
お汁粉食べ終わったらキムチ鍋です。
辛いも甘いも味わっていってください。
[マイペースなヌイににっこり。]
ムカイ君の言う事を深く考えてはいけないような、
そんな気がするんだけどねえ。
[一人*ぼそり*]
ズイハラはふたまたで、一日一人にプロポーズ。
よくわからないけど、なんだか、すごい?
[レクチャーと宣言を聞いて、よくわからないまま感心している]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ