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>>0:698
[ラッセルに両手の親指を上げて]
先生に挨拶しなきゃと思って!
>>0:700
やだなぁ、これが愛情表現なの!
一寸過激なだけだよ!!
>>0:702
ええと、広義でいえば動物だけど。
四本足で歩く女みたいな……
>>0:703
えっとねー、獣医さんの見習いー。
……動物相手に何かやってるって、そんなモルモット実験マニアみたいな。
極普通の動物を愛する華麗な美女だよ!
[何事もなかったかのような顔で]
皆さんお久しぶり!
16人全員集まるのは無理でしたが、これだけ来てくれたことが嬉しい。
みんな元気そうで何より。
今日集まってもらったのは、他でもありません。
先生、念願のタイムマシーンを完成させちゃいましたー!!
あの頃お手伝いしてくれてた、モーガン君とデボラさんにはいくら感謝してもしきれません。
[生徒の名前を忘れているらしい。
しみじみ言いながら、音が鳴り止んだタイムカプセルを、よいしょ、と起こした]
/*
>どうやらこの中には、村人が6人、人狼が2人、占い師が2人、守護者が1人、悪戯妖精が2人含まれているようだ。
>悪戯妖精が2人含まれているようだ。
ぶっ、ちょwwwwwwwww
*/
>>0:706
いえ、最近は誕生日パーティーといっても、ほとんど公開のお見合いみたいな場になってしまって…。
[はぁ、と溜め息を零す。]
ジャージは今ひとつ肌触りが好みではありませんわね。
でも嫌いというわけではありませんわ。
機能性には優れていますもの。
…何か音がしましたかしら?
んー。何書こうかな。
[シャーペンを口元に当てながら呟く。
紙には一行、10年後の私たちへ]
卒業まであと3日。
これを読んでる私は今何をしてるのかな。
高校生の私がひとつだけ、思い残した事があったの覚えてる?
それは<<文学少女 セシリア>>と…。
[そこで、その本人から声がかかる]
はーい。
[一つ、返事をして...は教室を後にした]
>>1
したような…。
何だ?
>>2
おー、夢に向かってるみたいだな?
はっは、悪ぃ悪ぃ。
動物は助ける対象だったな?
[悪びれなく笑って]
>>3
は?
タイムマシーン?
つーかモーガンってうちのジジィの名前っ!
[色々突っ込みつつ]
>>5
タイムカプセルにそんな機能つけんなよ!
[突っ込みまくりだ]
>>3
タイムマシーン?
……先生、私があんまり苛めたから……
頭おかしくなった?
[ぺちんぺちんと遠慮なくアーヴァインの頭を引っぱたき]
>>8
うん。
そんな実験なんてしてないよ!……多分。
クインジーは……野球、辞めちゃった?
[左目の傷に、首を傾げて]
[部屋の角にあるテレビをぽちっとつけると、株価のニュースにチャンネルを合わせた]
2001年か。
ちょうど君たちが卒業した頃だね。
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