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[なんでもないと 管理人は人のよさそうな顔に笑いを浮かべこちらを見て、落とした皿を片付けはじめる]
そうですか・・・
[そういいながらも 管理人の震える指を 訝しげに見つめた。]
[人が集まって話をしているのを眺めていれば、あれから声も聞こえないこともあり、少し落ち着いてきた。
程なくして、食器の割れた音を聞いて、はっとそちらを向いた。
テンマがそちらに向かったようなので、そのまま片隅に座ったまま]
どうしたネギ大福。血糖値でも下がりすぎたか?
[冗談めかせた口調で尋ねるが、ネギヤの顔が先ほど自分が神社と聞いたときと同じ顔をしているような気がして落ち着かない]
まさか、お前さんも【忘れてた】なんて言わねェよな……。
そういえば、テンマ氏熱があったみたいですね!
そんな患者を放置してお散歩とは悪いおいちゃんだね! お医者さん失格だね!
よくなって良かったね!
*/
で思いっきり表に出ようと思ってたんだけど・・・ニキ=狼って認識されてる?
最初から二人いっぺんに表に出ると面白くないかな・・・。
どうしよう (´・ω・`)
[管理棟の裏手に回ったとき、
もぞもぞと黄昏も過ぎた闇の一角で何かが動いていて]
……あれ。そこにいるの、雨園君、だよね。
そこで、何をやってるのか、聞いていい?
[後姿のシルエットに目をこらすと、軽く声をかけた]
先生。堂禅先生。
昨日のお料理美味しくなかったですか?
[テクテクと近寄って、足元をうろうろ。]
……ッ!
圧死は、いーやーー〜!
アタシまだ、ガモンのおやっさん遺してしねないです!
[踏まれそうになり腰を抜かす。
素っ頓狂な奇声を上げた。]
[また何か聞こえたような気がして顔を上げれば、炊事場から戻ってきたらしいドウゼンの姿が目に入る]
あらあら。お医者の先生。管理人さんはたいしたことなかったですか?
[そういうと、お茶を入れようとするのに気がついて、湯飲みをその辺から準備してきた]
[心地良い湯の温度にすっかりリラックスしていると定期的に聴こえていた不思議な声が聞こえなくなってることに気づく]
やっぱ疲れだったんだあね。解決解決。
だいたいチェロがしゃべるはずないよ。おっかしー!兎だよ?チェロは。
うん!うん!どうかしてる私。
はあ〜......リラックスリラックス
[足を思いっきり伸ばし目を閉じて湯に立つ波を感じながら悦にひたる]
10人もいれば、さすがに地上は喉嗄れ寸前になるのですネ。
アタシは使い切れるか微妙なラインの残274。
鳩だとぴーてぃーって打ちにくいのネ。
[井戸の傍に立つと、その中、周囲の闇より更に深い闇を覗き込み。少時そうしていたが、後ろからした声に]
……? ああ、貴方は……
はい、今晩は。
僕は……井戸を覗いていたんですよ。
[振り向いてバクの姿を確認しては、問いかけに見たままな答えを返し]
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