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いけないいけない!
伯父のことだから間違って料理しちゃったりしないよね
まだ大丈夫か!あはは
でも救助がこなかったらやっぱりチェロも食用として考えられてくるのかな?
ダメダメ危険思想危険思想。人って身勝手だー
[床にへたりこんだまま、ハッと何か重大なことに気付いたような顔をした。]
あ、"圧死"と"アタシ"で少しだけ韻を踏みましたかアタシ!?
半端すぎて恥ずかしいネ!
[頭を抱えて、ああぁぁぁ!と唸っている。]
[獏が入ってくるなり、なんとも失礼なことを言ってきた。思わず言い返す。]
私の好みはここまで年下の子じゃあないし、作家センセをいぢめる趣味もないっての。
ん、また出かけるのか?気ぃ付けてな。
[そのまま獏を見送る。手ひらひら。]
[帰ってきた答えに、彼の隣へ歩を進めれば、自分も覗き込んで]
井戸? こんなに暗いのに、よく見えるなあ。
俺にはあんまり奥まで見えないや。何か面白いものある?
………。
なんか、こうして見てみると、「あなたが深淵を〜」って台詞を思い出して、ちょっと怖いな。
[すすめられたお茶を手に取りつつ]
あら。お医者さま。お茶、ありがとうございますわ。
管理人さん、なんともなくてよかったですわ。
…確かにおなかすきましたわねぇ。もういい時間ですし。
[ドウゼンの視線がニキの兎に向いたのに気がついて]
おなかすいたからって、食べちゃだめ、ですよ。
[冗談めかして、笑った。]
あら。えっと…こちらの方もお茶、いりますか?
[グリタの「おかわり」の声に、そちらにお茶を持っていった]
/*
ごめんね、親父。
親父とフユキさんと話したかったんだけど、俺のキャパシティは自分含め3人多角までなんだ。即逃げてごめんね。
……修行、しないとなあ。
見えますよ。見ようと思えば……
彼らの足跡が見える。
青く……赤い、やはり早くどうにかしなければ……そう、思うような。酷く強い、暗い、光が。
[隣へ来たバクを、一瞥して]
――怪物と戦う者は、その過程で自身も怪物とならないように気を付けなくてはならない。深淵を覗き込む時、深淵もまた此方を覗いているのだ――
……僕も、日ごろ胸に刻んでいる言葉です。
お腹すきました。
[ひょっこり立ち上がって、囲炉裏に近付く。]
熊鍋なくなっちゃったのネ?
[じーっと熱視線を向ける。
薪が爆ぜる音に、飛び上がった。]
うっひゃあ!!
ふぅん……。なんか、怖ぇ。昨日から、花とか不気味だし。
[ぶるりと背筋を震わせて、1歩下がった]
そう、その言葉。雨園君も、その足跡の主と戦っちゃうわけ?
……ってか、雨園君、強いよな。そんなこと、例え見えてても誰にでも言ってたら、苛められたりするっしょ。
驚かせちゃいけないよ!
[薪に抗議しているようだ。]
アタシもお茶下さいな。
[ビセを見上げ、両手を上空へ伸ばした。]
ぱっぱっぱやっぱ。
[両手を上げた恰好でハミング。]
いいですよ〜だ。
おにーさん、おにーさん、アタシにもお茶下さいな。
お礼に今度ワカメスープサービスしちゃうよ?
[グリタに向かって交渉。]
脱衣室に行き濡れた体をバスタオルで拭き取る、一通りの着替えを済まし髪に残る水分を丹念にタオルを当てて吸いとる]
いいお風呂でしたー
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