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ちょwwwww
まwwwww
いや、予感はあったけど、マジでマジで!?
……っと、思わず取り乱しちまいました。
執事国には初上陸となります、tasuku@猫化けでございます。
コンセプトに引かれてふらりとお邪魔したら、予想外に赤い窓。
……が、がんがってまいりま、す。
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……さしあたっての問題は。
『相方さん、誰?』
さて、赤に絡められたら面白いかなー、と思ってお社とか出したわけだけど。
自分で使う事になりそ?
とりあえず、どーやって表にでっかなあ……。
─村の通り─
てるてるぼーず、てるぼーず。
あーした天気にしておくれ……っとね。
[呑気に歌いながら、傘をくるり、と回して歩いていく。
今は、雨は降っていない。
右手には、真っ白なてるてる坊主が二つ]
ま、雨降った方が面白いよなー、なんて。
そんな風に思ってたりもすんだけどさー。
[心の奥底、呟く声が。
誰かに届く可能性なんて、考えてもいないこと]
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とりあえず、こっちも出とく。
タカハル本人なのか違うのかは、赤の流れで決めりゃいい……よね?(聞くな
いや、しかしまさかまさかの赤窓。
……や、確かに前村ではくるならこい、って思ってたけどさー。
……さって。
んじゃ、オレもギンちゃんのねーちゃん、探してみっか。
[くるり、傘を一回転させてから。
のんびりゆっくり*歩き出す*]
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そーこかー! なんという組み合わせ。
さて、赤はどーしよーかなぁ。
天気雨から連想されるのが、やっぱ狐なんだけど。
その路線でネタ振っていいかな。いいよね? 答えは聞かn(待。
雨降り雨降り。
[くるりくるりと回る傘]
もっと降って、川の水がもっと増えたら。
とおいとこまでいけるかなー?
[呟いてるのは、少年のようで。
それとは少し、*違うモノ*]
てるてるぼーず……っと。
[ぶんぶんと、振り回すのは右手のてるてる坊主。
傘はくる、くるりと回る]
しっかし、ギンちゃんのねーちゃん、どこに行ったんかなぁ。
……とりあえず、分校の方行ってみるかなー。
[歩いていけばぽつ、ぽつり。
傘に跳ねる、水の音]
おおっ!?
[見上げた空には青い色。
零れてくるのは光る雫]
傘もって、天気雨、遭遇っ!
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とりあえず、今の心配はばーちゃんとのコアズレです(汗。
ノリ的には、川に封じられたナニか、で。
封を超えるために、川を増水させたがってるとか、そんな感じ?
……襲撃の理由付けが見えねぇwwww
……おっと、いけねぇ。
はしゃいでないで、人探し、っと。
まー、神隠しにでもあったんじゃなきゃ、村のどっかにいるだろーしな。
[そんな呑気な事を言いながら、傘を回す。
くる、くるり]
─分校─
[傘を回しながらやって来た分校。
とりあえず、今見える範囲に、人の姿はなくて]
……んー、ハズレ……かなぁ?
[てるてる坊主を引っ掛けた右手で、がじ、と頭を掻いた]
─ →花畑─
てるてるぼーず、てるぼーず、っと。
[相変わらず呑気に歌いながら、傘を回して歩いてく。
雨が降ってようといまいと、気にしちゃいない。
右手のてるてる二つは、歩みに合わせて跳ねる、跳ねる]
……っと。
あれ、誰かいる?
[広い広い、花畑。
最初は、誰がいるのかわからなかったけれど]
あー、ヌイっちかぁ。
[近づいたなら、すぐに誰かは見て取れて]
なにしてんのー、こんなとこで?
花、見せに?
[トランクの方をちょっと見て、首を傾げる。
瞬きの仕種には、気づけていない]
あー、こっちにもいないんだぁ……。
んー、オレの方でも見つかってない。
どこ行っちゃったんだかなー、ホズミねーちゃん。
[言いながら、頭を掻く。
右手に引っかかったてるてるが、忙しなく揺れた]
……蜂?
あー……それで、花、かぁ。
[ぽむり。
傘を肩に預けて、手を叩く]
あれ、ヌイっち名前知らなかったんだ。
[覚えた、という言葉。
きょと、と瞬く]
ネギ兄やんとか、必死っぽいもんなぁ。
……ちょーっとノリで隠れてみた、とかだったら、出てきにくいってあんのかなぁ。
……へ?
[指差された手元に、思わずとぼけた声]
あー……てるてる坊主?
んー……。
[問いかけに、少しの思案の素振り]
いい天気、かな?
ホズミねーちゃん、勢いあっからなぁ。
面白いんだけど、疲れるのはあるよなぁ。
[妙にしみじみと言って。
内緒、の言葉。にぃ、と笑って頷いた]
村おこしイベントに力入れてるからなぁ、ネギ兄やん。
もーちょっとこー、どっしり構えてりゃいいのに。
……雨降って心配して、イベント心配して。
ちょっと、休めばいーのになぁ。
休ませてやれっかなぁ……?
[呟く言葉。
どこか、悪戯めいた響き]
[空を見上げるヌイに、つられるように空を見る。
かかる、虹。きらきらして見えた]
ん、「いい天気」。
それが一番。
[また、笑った所に、大きく揺れる音]
んー?
今の、って……。
[指し示された人影。
瞬き、瞬き]
あれって……。
……もしかしなくても。
ホズミねーちゃん?
[がじ、と頭を掻きながら、呼びかけてみた。
そこにあるのは、見知った姿……と、認識したら]
……ちょ、まーっ!
逃げんなってば!
[途端に身を翻されて、慌てて追っかけた。
ばたばた。
花が揺れる。てるてるが跳ねる。
でも、傘もてるてるも放さない]
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ここは、この方向にキャッチだろう。
それにしても、ばーちゃんが来ない。
うーわー、どーしよーどーしよー。
[ころりらころり]
[転びそうになってバランスとっている間に、距離を開けられた。
「捕まえて御覧なさ〜い」、なんて声と笑い声が聞こえたのは、気のせいにしとくとこかも知れない]
……遊んでんなよなぁ、もう。
[ぶつぶつ言いながら、ヌイを振り返って]
とりあえずオレ、追っかけるわ。
ヌイっち、蜂、置きっぱにできねーだろ?
誰か通ったら、村はずれの方に行った、っつっといて!
[それだけ言って、走っていく。
てるてる坊主、また、跳ねた]
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