人狼物語 執事国


55 極夜の村

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求道者 レイヨ、小屋の前で白い息を吐き、紅いカーテンの靡く空を見上げている。

2009/12/20(日) 23:14:04

漂泊民 イェンニ、「もし…」目立つ帽子にかける声は酷くか細く

2009/12/20(日) 23:16:39

書士 ビャルネ

 そう簡単に名乗り出るものが……信用に値するかというとまた、難しいからのぅ。

[情報屋と獣医のやり取りにぽつりと言葉をこぼし。
 じゃら り 杖を鳴らして、緩やかに二人を見やる。]

 まあ……娘の命で購う時間を有意義に過ごさねば、の……

[小屋へと向かう情報屋の背に言葉を返し。
 獣医へとちらり視線を向け――]

 疑うはたやすく、信じるは難しい……昔から言われることじゃからのぅ。
 おぬしも、信じるものを違えぬようにな……

[ひとつ、告げる忠告は果たして間違えるなという意味か、裏切るなという意味か。
 女がどちらと聞くかは知らぬまま、その場を離れてゆるりと歩き出す。]

(98) 2009/12/20(日) 23:16:57[外・長老テント側]

帽子の男 ラウリ

……?
ああ、…イェンニか。

[闇夜に漂うか細い声に、振り返る。
帽子の唾の下から、静かな視線が覗いた]

(99) 2009/12/20(日) 23:19:40[村の中]

書士 ビャルネ

[さくり。雪を踏みしめ。
 じゃらり、杖を鳴らしながらゆるりと向かう先。

 どこと決めぬまま、オーロラの赤い光に眸を細めながら村の中を行く。
 さて、視界の先には――[供儀 ドロテア]が見えるだろうか。]

(100) 2009/12/20(日) 23:19:42[外・長老テント側]

書士 ビャルネ

[村の女集がよく集まる小屋が見える。
 贄となった娘も、足を運んでいただろうその場所に、もうくることはできない娘の影を見る。]

 ほんに……助けられるものならのぅ……

[悲しげな呟きをひとつ。
 ゆるりと首を振ってまた、歩き出す。]

(101) 2009/12/20(日) 23:21:36[外・長老テント側]

夜警 ヘイノ

―― 森の中 ――

 しまった。ひと探しがひとを遠ざけて如何するの、私。
 寒い中出てきた意味が無いじゃない!


[物思いに耽り、たどり着いた先は雪積もる森の中。
音は白い世界に包み込まれて気配すら聞こえない。]


 ま、いいわ。捜し物もあったし。
 少しでも崩せる手がかりが見つかるといいんだけど。

[オーロラの色すら隠す木々の間で、
暫しその時間をやり過ごす*こととした*]

(102) 2009/12/20(日) 23:25:28[自宅]

夜警 ヘイノが接続メモを更新しました。(12/20 23:26)

漂泊民 イェンニ

お疲れ様です。突然の失礼にお詫びを。
このような空に、つい。

特に用などございませんのでしたけど。
皆様がドロテア様をとてもお気遣いされて、少し心配にもなりました。
私も気にかけなければなりませんかしら。

[伏し目がちな目はしっとりと帽子の男を見やりつつ]

(103) 2009/12/20(日) 23:31:27[テントの外 ]

囚人 マティアスが接続メモを更新しました。(12/20 23:37)

帽子の男 ラウリ

贄の娘だからな。
明日、どうなっている事か……

[ドロテアの名に、瞳をわずかに伏せる。
心配になってしまった――イェンニのその言葉に、小さく眉をよせて]

気にかけるも、かけぬも。それは、自由というものだろう。…亡骸となってしまったのなら、祈るべきだとは思うが。

(104) 2009/12/20(日) 23:43:31[村の中]

書士 ビャルネ

[じゃらり、杖をならしながら歩く先。
 特徴的な帽子の男と、他に一人、いるのが見える。

 ゆったりとした足取りで近づいた。]

(105) 2009/12/20(日) 23:44:23[村のどこかふらふら]

求道者 レイヨが接続メモを更新しました。(12/20 23:47)

帽子の男 ラウリ、書士 ビャルネの立てる杖の音に振り返った。

2009/12/20(日) 23:51:06

書士 ビャルネ

[ラウリとイェンニの近くまで来れば、足を止める。
 じゃらり、飾りを揺らしながら二人を見やり。]

 ふむ、話の邪魔をしてしまったかのぅ……

[ゆるりと眸を細めながら問いかける。]

(106) 2009/12/20(日) 23:54:47[村のどこかふらふら]

漂泊民 イェンニ

妙なことを、申し訳ありません…
お気に障られたらお詫びしますわ

[気遣わねば、悼まねば。あぁ疑われてしまうのでしょうか、とは言にせず]

新参者故良案も、供犠にどのように接すればも、わからぬのでございます。
あぁ、そうしたほうがよろしいのならしますわ。

[空虚な祈りでも、それで疑われぬのなら]

貴男は今もお悲しそう。ごめんなさいませ。

(107) 2009/12/20(日) 23:57:08[テントの外 ]

漂泊民 イェンニ、書士 ビャルネへ頭を下げて「いいえ?ようこそ」

2009/12/20(日) 23:58:08

帽子の男 ラウリ

粛々としていれば良いのだ。
聖なるものの扱いが、共同体によって大きく違うとは――あまり、思えない。

[疑いの目が互いに向けられている。
女の言葉の端々から、今己が置かれている現実を垣間見ざるを得ない。
深く、白い息を吐いた]

悲しい?
…そうだな、哀しい。無力な娘が奉げられ、狼は村を取り巻き、夜が明けることもない。

[何度か頷きながら、イェンニに同意する。
あやまられれば、小さく首を横に振った]

(108) 2009/12/21(月) 00:02:49[村の中]

帽子の男 ラウリ

いや。
…むしろ誰かと言葉を交わしていた方が、気は楽だ。

[書士にはそう言葉をかけて、口元だけで微笑む]

(109) 2009/12/21(月) 00:03:57[村の中]

使者 アルマウェル

[使者として比較的厚い信頼を受けている男であっても、容疑者だというのには変わりない。長老から向けられる視線には、水底に沈んだ泥のように密やかに、疑いの色が混じっている。
 それを見て取っても、男は顔色を変えもせず、多くを語らず、常と同じに憂えたような表情をして、テントの中に腰を落ち着けて*いた*]

(110) 2009/12/21(月) 00:10:48[テント]

使者 アルマウェルが接続メモを更新しました。(12/21 00:11)

書士 ビャルネ

[聞こえたイェンニの言葉にちらり、視線を向ける。]

 思うまま、接すればよかろうて……

 こまかなしきたりなどは失われてきておるしのぅ。
 このような儀など、いったい何十年ぶりやら……

[ふう、と僅かに息をつく。
 話しているほうがという帽子の男にふむ、と呟き。]

 一人考え込むよりはよいかもしれんのぅ。

(111) 2009/12/21(月) 00:11:43[村のどこかふらふら]

書士 ビャルネ



 気の滅入る狼の遠吠えはやむことがないし、の。


[遠く、響く狼の声は、こうして話している間にも。
 時折空気を振るわせる。]

(112) 2009/12/21(月) 00:11:49[村のどこかふらふら]

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生存者 (2)

使者 アルマウェル
17回 残16132pt
求道者 レイヨ
22回 残15975pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
22回 残15894pt
情報屋 カウコ(4d)
39回 残15362pt
腹白天使 イェンニ(5d)
28回 残15902pt

処刑者 (4)

杖の人 ビャルネ(3d)
34回 残15662pt
獣医 ウルスラ(4d)
24回 残16011pt
囚人 マティアス(5d)
7回 残16479pt
蛇遣い トゥーリッキ(6d)
68回 残14127pt

突然死者 (2)

帽子の男 ラウリ(4d)
0回 残16665pt
夜警 ヘイノ(4d)
0回 残16665pt

参観者 (0)

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