人狼物語 執事国


59 アポトーシス-雪解けの合図-

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学生 メイ

[...は割と長い間物思いに耽っていたようだ、その間に演奏と踊りが終わっている]

んぅ・・・なんかまた頭がクラクラする。
あれ、なんか皆暗い顔しちゃってどうしたの?

そだ、お腹が空いてちゃ陰気にもなるよね!
私ヒューのおっちゃんの「漢☆流料理」を手伝ってくるよー! 食べられる程度にね。

[言い残し厨房へ向かう]

(55) 2010/03/19(金) (眠る時間)

舞踏家 キャロル

[突然の>>47怒声にびくっと身をすくませ]

ハーヴェイったらいきなり何よびっくりするじゃない。

[口をついて出た男の名前に更に驚く]

やだ、なんで?なんで名前なんか知ってるの?

そう言えばさっき、メイも私の名前知ってて…自己紹介もしてないのに。…え?

メイ?私今メイって…。やだなんで?

[混乱する頭を右手の指先で支え、隅の椅子にふらふらと座り込む]

私…ここ、この人たち…知ってる?

(56) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (眠る時間)

墓守 ユージーン

 ひ。

[ひと休みしよう。と、椅子を引いたところで──ハーヴェイが荒げた声にびく。と、肩を揺らし、怯えたように顎を引いてそちらを見やり>>47


 ……

[次のときには、にこにことしているコーネリアスへ視線をうつし]

 ………、

(57) 2010/03/19(金) (眠る時間)

墓守 ユージーン


 …いえ。

[ハーヴェイにも視線を横目で流してから、
 顎を引いた上目遣いで、コーネリアスを見る。]

 おれのしごとを、
 …増やすおつもりなんでしたら、


 …… お待ちしてますよ。って、だけで。

[ぼそぼそと吟遊詩人へ、
 墓を掘る男は、そう言った**。]

(58) 2010/03/19(金) (眠る時間)

修道女 ステラ

[ハーヴェイが突然大声を上げた>>47のに顔をしかめ、ひとつお小言をと思った、が]

コーネリアスさん、大丈夫ですわ…きっと。
今は体調もよろしくないみたいですし…。
明日には笑って下さいますわ。

[明日、の言葉を躊躇いがちに発する。
改めてその場に居る人々を見渡すが、その視線は少しばかりきつくなって*いただろう*]

(59) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

──やりたいこと。

[そんなこと。決まってる。
次は──ツギハ。あんな、風に。]


……嫌だ。いやだ。イヤだ、イヤダ。
イや だ………

[聞きたくない。][音]


やりたいこと、なんて…決まって、る。

[指先が震えた。]

(*16) 2010/03/19(金) (眠る時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


同じじゃ…、ないのかい?

───隠(イン)

[はっきりと、その音を呼んだ。]

(*17) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 …………。

[青年の声をした──特定のモノにしか聞こえない、
 その呟きを、男は、黙って聞いている。]


 …………

[特に途切れた先を促す言葉はないまま、ただ、答えにあわせて、ちら、と青年に投げる視線だけが男がその声を聞いている証拠だった。]

(*18) 2010/03/19(金) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

― ??? いつかの回想 ―

『──ねえ。もう一回、聞かせてよ…』

[いつか。どこかで。

先ほどと同じように──まるで、違うように。
曲を聴いたことが、なかったか。]

『……ビ メイ……、』『──じゃないもん!』

[他愛もない風景。

そう。好きだった。好きだった。
好きだったはずの、あの曲が──…嫌いになったのは、何故?


今はもう、戻ることは*ないけれど*]

(60) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 学生 メイ

ネガティブな場面からはなるべく逃亡するあたい。
言われなくてもスタコラサッサだぜ!

あぁ・・・これ表でやりたひ・・・w

(-24) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン


 さあ。

[繰り返される拒絶の意思もつ言葉には、
 やはり瞬きを返す。同じじゃないのか。と、
 問いに、かく。と首を傾いだ。]


 …… どうでしょう?

[よくわからない。と、男の声には熱がない。]

(*19) 2010/03/19(金) (眠る時間)

舞踏家 キャロル

―何か思い出しそうな気がするんだけど…。思い出しちゃいけない気もする―

[恐れからか寒さからか、ぶるり、と身震いをすると暖炉の傍に行き毛布にくるまる]

…寒いの嫌なのよ。こんな貧乏臭い小さい炎じゃ全然温まらないわ。

[>>55の声に毛布の隙間から手を振り]

確かに何か暖かい物食べたいわね…。ポトフとかシチューとか。(ぐぅ


[っくしゅん、とくしゃみを一つすると暖炉に薪を数本放り込んだ**]

(61) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

だって…。

[だって、と。

かつてもこのように、語ったことがなかったか。
返るのは沈黙、けれど言葉が届いていることは識っている。


 ──以前から。]

(*20) 2010/03/19(金) (眠る時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

僕たちは…

[死んだ][殺された]
[──……が、死ねば良かったのに]


『また』殺されるために─…目覚めたわけじゃ、ない。

[言葉にすると、更に寒いようにぶるりと震えた。
そうして、熱のないもうひとつのモノへと視線を向ける。]

(*21) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 あんたさんよりゃ、
 おれのが、長生きしてると思いますが──、

 そいでも、わかんねえってことはあるみたいでね。

[ぽつぽつと、男は、自分のペースを保ちながら話す。]

 たとえば、まあ、

 …人様の心ンなかとか。

[呟きながら、足先に視線を落とし]

(*22) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[視線を落とした先の足。ちろ、と陽炎じみて影がゆれて、]


 …なんだって、こんなことになってるのかとかです。


[男の靴が透けて、その下の床板が見通せた。]

(*23) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

人の、心の中…?

[意表を突かれた風で、ふと口を噤む。
朴訥と語る口調、つられたように同じく足元に視線を落とした。]

──…ああ。

[自覚してしまえば脆いもの。
差し伸べた手の甲を透かせば、その向こうに相棒の姿が見えた。]

(*24) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 …まあ。

 あんま、おれも、
 殺されたくはないです。

[こちらを見る視線にそう答えるも、
 やはり声に熱はない。]

 人に殺されると、…こう。


 無闇と、痛いんで。

[かく。と首を前に出して、
 片手で、こり。と骨ばった首の背を押さえた。]

(*25) 2010/03/19(金) (眠る時間)

学生 メイ

―厨房―

ヒューのおっちゃん、料理手伝いにきたよー!
ちゃんと人が食べられるモノできてるー?

げげっ!?

[1.野菜煮の郷土風鍋料理
2.コトコト煮込んだ即席シチュー
3.見た目こそ悪いものの普通の鍋料理
4.闇系の鍋料理
5.鍋料理という名のナニカ
6.新しい宇宙を創造してしまったモノ

{1}が厨房には出来ていたかもしれない**]

(62) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 学生 メイ

セ、セーフ!!!
良かった、ここで6なんぞ出ようものならギャグ展開につっ走るところ・・・ラ神め、仕事しやがるじゃないか!

ちょっと惜しいカモー?

(-25) 2010/03/19(金) (眠る時間)

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生存者 (3)

書生 ハーヴェイ
177回 残1998pt
修道女 ステラ
33回 残4766pt
墓守 ユージーン
120回 残2074pt

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン(2d)
8回 残5751pt
学生 メイ(3d)
69回 残4112pt
流され者 ギルバート(4d)
31回 残4888pt
吟遊詩人 コーネリアス(5d)
118回 残2597pt

処刑者 (3)

語り部 デボラ(3d)
7回 残5819pt
仕立て屋 ヒューバート(4d)
87回 残3696pt
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい キャロル(5d)
33回 残5199pt

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