人狼物語 執事国


59 アポトーシス-雪解けの合図-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名いるようだ。

自警団長 アーヴァイン

あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
とにかく十分に注意してくれ。

(0) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

自警団長 アーヴァインが「時間を進める」を選択しました。
現在の生存者は、自警団長 アーヴァイン、仕立て屋 ヒューバート、学生 メイ、書生 ハーヴェイ、語り部 デボラ、修道女 ステラ、流れ者 ギルバート、舞踏家 キャロル、吟遊詩人 コーネリアス、墓守 ユージーン の 10 名。

【独】 語り部 デボラ

/*
占い師……だとwwwwwww

(-0) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
お、通った通った。
あっかーい!

(-1) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
ダ村村村村村狼狼占霊狂

村人キター!

(-2) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【独】 語り部 デボラ

/*
[流れ者 ギルバート][吟遊詩人 コーネリアス][修道女 ステラ][舞踏家 キャロル]
デフォはギルバート

(-3) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【独】 語り部 デボラ

/*
ギルバートでいいや……

(-4) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
あ、ありゃ、霊能者取れちゃった…
ダイイングメッセージってなんぞ?面白そうなので何かに使えるかな?
*/

(-5) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

語り部 デボラ

[セーターが編み上がった]

よし、これでできあがりじゃ。

……じゃが、誰に渡したかったか思い出せないんじゃ……おまえさんら、ちょっとこのセーターを着てみてくれんかのう……?

[セーターを持って周りを見回した。だが、セーターは幼児用の小さなサイズで、集会所の中に着れそうな人は*いなかった*]

(1) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【独】 学生 メイ

さーて、村人かぁ。
RP村だからガチ推理はしないんだよね?多分。

誰かが話動かすまでは気楽にやろかなー。

(-6) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

語り部 デボラ、ここまで読んだ。[栞]


仕立て屋 ヒューバート

[吹き零れにめげず、適当に調味料っぽいものを入れてみる]

……うむ、旨そうだな。
いや、もう少しこれを……。

(2) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン




 ああ…
 ええと…、

[男の眼には、靄の向こうに、集会場の影が見える。]

 ……

(*0) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【赤】 墓守 ユージーン




 人の、集まるとこ……
 …、いかねえと──

[ずる。と墓地から、足を引きずるように、
 その男は、集会場に向かった。]

(*1) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
デボラばあちゃんと超入れ違い人生把握。
wwwいつか会えるといいけど。

(-7) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

→集会場─

[ごつん。と、金属が戸板にぶつけられる。]



 …… すんませーん…

[ふらふらとスコップを担いで歩いてきた男は、
 集会場の入り口をごんごん、と、スコップでノックした。]

(3) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
ふ  い   た

ゆーじいいん!?
なんかね…なんかね。何かね……。
何か匂いがするのは気のせいかなあ。どうかなあw

知らない人ならいい★

(-8) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[デボラが差し出したセーター>>1はあまりにも小さく、この中で小柄な方のメイでも着られるかどうか]

…デボラお婆様、この大きさは皆様のものではなさそうですわ?
ここに居ない人、この大きさだと小さな子供に合うと思うのですけれど…それも心当たりは御座いませんか?

[セーターを受け取り、肩幅や丈を大まかに測ってはデボラに問う]

(4) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>1 おばあさん、これはまた…。
ピタTじゃなくって、ピタセーでいいのかな…?

うーん、いくらステージで着るにしてもへそだしは僕ちょっと…。
あ、いやいや、スタイルがどうとかじゃなくって、お腹冷やしちゃうんですよねー…。

うーーん、あそこのお嬢さんなら何とか着られるんじゃないかなぁー。
[と、にこにことメイに振ってみる。]

>>3 あっ、誰か来たー。
はあいって、なんかもうヒューバートさんもぶつかってたし、ドアベコベコなんですけど…。

(5) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

墓守 ユージーン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/18(木) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

……あれ。
ぼんやりしてた?何。

ひと、ふえた?

[きょろりと辺りを見渡す。
厨房は、何やら不穏に賑やかだ。]

(6) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/18(木) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>3ユージーン
うん?また誰か来たのか?
[調理の手をとめてドアの方を見る]

お前は……誰だったか……はて。
[どことなく雰囲気に覚えがあるのだがなかなか思い出せない。]

[考えごとに夢中になって、鍋の事はすっかり忘れている**]

(7) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/18(木) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ


ん。あれ、ばあちゃん。
編めたんだ?

………?

ばあちゃん、これって。

[デボラの編み物に困ったような顔をして、頭をかく。>>1
ごつ。と硬質な音に振り返った。>>3

(8) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[がちゃりと扉を開けてやって]

>>3
わぁ、何だかスリラーな人が来た!

[軽やかな足取りで竪琴の前に駆け戻ると、"あの"旋律を爪弾き出した。]**

(9) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

はーい。
あれ、ドア凹んでるって?
へこんで?……きみ?

[まじまじと、僅かに険しい顔でコーネリアスを見た。]

(10) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

―集会所―
[老婆の声に促され、暖炉のそばに座り込む]

あら、貸してくれるの?ありがとう。

[青年が差し出した毛布をにっこり微笑んで受け取ると、座ったまま全身に被り顔だけ出している]

ほんと、寒くって凍え死ぬかと思ったわ…。

―し…ぬ?なんだろう、何か引っかかる―

[何事か考え込みながらぼうっとしている]

(11) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/18(木) (夜食の時間)

墓守 ユージーン


 …どうも……

[中からドアを開けてもらい、>>5
 銀色の髪の男へ、かくりと頭を下げた。]

 …………、

[それから、男の言葉に、
 しげしげと入り口の扉を見る。]

(12) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

[ドアを開けてくれた男へ、視線を戻し]


 … ええと…傷んじまってると…
 問題あり…です?

[隙間風は入ってきそうなドアをまた見てから首を傾げた。]
>>9

 ……おれ。墓守……ですんで。
 踊りは、あんまり……

[両手を前でだらん。と垂らした男は、
 竪琴の旋律に、ゆら…ゆら…とテンポは遅く上体を揺らした。]

(13) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

学生 メイ

[小さいセーターを皆が見ている>>4>>5

おばあちゃんのお孫さん用なのかな?
や、コーネさん流石にすーぱーすりむな私でもそれはちょっと着れないってー!
ぅ、そんなニコニコされても・・・うん、自分で言ってて悲しくなってきたよ トホホ。

[外から人の声がする]

ハーイ、開いてますよー?

(14) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─…あ?
あー…、ええと…。

[コーネリアスの横から、ごそりと陰鬱な男の顔が見える。>>12
その顔を見つめ、僅かに周囲へと視線を巡らせ、また戻した。]



あー…。ユー、ジイン?

[思い出すように眉根を寄せて、確かめる口調で呼びかけた。]

(15) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[何かがドアを叩く音、コーネリアスが迎えるのを何事かと顔を上げ]

あら?貴方もしかして。
墓守の、ユーなんとかさんでは御座いませんか…?

[デボラにセーターを手渡し、傍からゆっくりと離れてユージーンの顔を確認する]

ああ、やはりそうですわ。ちょっとお名前はきちんと思い出せないのですけれど、そのお姿は覚えておりますわ。
先のお葬儀では大変お世話に……

[誰の葬儀?そもそも葬儀なんて?言葉は途切れ、続かない]

(16) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[ぼんやりと思いを巡らせている耳に>>9の旋律が]

ん…?この曲、聞いたことあるわ。どこでだったかしら。ねぇ竪琴を引いてる貴方、その曲の題名は何?

[誰かからジンジャーティーを手渡されていたら、尋ねながらゆっくり味わうだろう]

(17) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

>>7

 ……どうも。


 はあ。ええと、
 おれは…

[集会場の中にずる。と足を引きずるようにして入り、ヒューバートからかかる声に、かくり。と児戯のような辞儀をして]

(18) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

学生 メイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/18(木) (夜食の時間)

墓守 ユージーン



 … 墓守……、ですよ。

[猫背の男は、相手を見上げるように
 ヒューバートへ、自分の職業をぼそぼそと名乗った。]

(19) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/18(木) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/18(木) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
そういえば「死んだショックで名前忘れました」って人いないね。

(-9) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
いたいた、キャロルがファミリーネーム忘れてる!

(-10) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

学生 メイ

[集会所へ入ってきた男へ近寄りながら]

あれぇ、ユージンさんじゃんー。 相変わらず面白い動きしてるね!
にしても皆がいるところに来るなんて珍しいねー?
ぇ、名前が微妙に違う? 愛称みたいなもんだってー!気にしない気にしない!

ぁ、ジンジャーティーで良かったら飲むー?

[言いつつ既にお茶を淹れ始めている]

(20) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/18(木) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

あれ、チビメイ。僕も。

[ちゃっかりとお茶を要求する。>>20
手を伸ばしながらも、眉を顰めてコーネリアスの演奏する姿を見つめた。]

ああ……。
いやだ、嫌だ。いや、だ。
聞きたくない、何なんだ。聞きたく…

(21) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[>>13の踊りのような動きを見ると首を振って立ち上がった]

何?その動きは踊りのおつもり?
駄目駄目、もっと大きく!自信を持って動かなきゃ。いい?こうよ。

[軽やかに旋律に合わせて一節舞う]

さ、いらっしゃい。リズムに乗って。

[踊りながらユージーンの手を取ると、ゆったりと大きな動きでリズムをとりダンスに誘った]

(22) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

[男は、ハーヴェイから投げられた視線を、
 ほんの少しだけ、避けるように身体を引く>>15。]


 ええ…… ユー、ジー、ン、で。

[上目遣いで相手の顔を覗くように、
 発音の僅かに違った名前を言い直し]

(23) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

[黒い服のシスターが側にきて名を呼ぶのに長い前髪をたらした男は、やはりかくり。と頷く。>>16


 教会の方にゃ、
 … お世話に、なってますんで。

[男の声は、ぼそぼそしていて低い。]

 ……

 デボラ婆さんの旦那さんの葬儀のときも、
 おれ、端っこで穴、掘らせてもらってましたから。

(24) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

[演奏が、何かの記憶を揺り起こす。
忘れ去られた鍋。>>7

漂うはずの、焦げた匂いは── どこ いった…?]

気持ち、悪い…。

[けど。額を押さえる。]

(25) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

学生 メイ

[お茶を要求されたのでぞんざいに作りながら>>21

だーかーらー!チビって言うなー!
もう、ハー君のだけ苦めに作っちゃうぞ!

はい、どーぞー。 クッキーもあるからね。

[ふと、コーネリアスの演奏が聞こえる]

わー、綺麗な音。
でもなんか悲しい旋律だね・・・私はもっと賑やかなのが好きだな。 この曲だと一人の時に聞いたら・・・泣いちゃいそう。

一人は・・・嫌だな。

(26) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

──…ああ。

ああ。ひとつ、思い出したよ。


ユー、ジーイ、 ン。

(*2) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


次は──…ツギ、ハ。
先に 殺さな  きゃ。

[微かに口の端が笑う。]

(*3) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

苦いの嫌い。甘くして。

[わがまま言った。>>26
お茶とクッキーを受取り、首を傾ける。]

一人…?
ひとり、だった…のか?


[冷たい][暗闇の中で]

(27) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

あ、れ……?

[ふと。

鮮やかな色が眼前に舞う。>>22
艶やかなその動きに、一瞬目を奪われた。]

え、あ……ああ。

[少し引くようにした男へは、少しおざなりな視線を向けてまた戻す。>>23

(28) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

[明るいメイの言葉にも、かくん。と首を横に傾ぐ>>20

 … はあ…… なンでだか
 …おれも、ここに来ねえと、いけねえ気ぃして…

>>22


 お、わ。と、と、と。

[キャロルに手を引かれて、シャベルを背負った男は、よたよたとたたらを踏んだ。]

(29) 2010/03/18(木) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[言葉が続かなく、何をどうしたのかと思案している間に>>24反応があった]

あ、ああ…そ、そうでしたわね。
デボラお婆様の…旦那様。
その節は大変お世話になりまして……。

(違う)

[急に自分の血の気が引いていったのを感じた]

(お歳を召された方は…私はお見送りしていませんわ…)

(30) 2010/03/19(金) (眠る時間)

墓守 ユージーン


 わ。と…。

[踊りに誘われた男には、軽快なリズムは難易度が高いようで、よろけがちになる。]


 お嬢…さん、墓守にゃあ…
 踊るんは…… 難しいこって…… その。

[女性の手をとるのも、おそるおそるの様子。
 困ったような声で、しり込みするような台詞を口にして、陰鬱とした男は、キャロルの顔をうかがった。]

(31) 2010/03/19(金) (眠る時間)

学生 メイ

[曲のリズムに合わせて踊る二人を見て>>29

アハハ、キャロルさんは綺麗だけどユージンさんは変な動きになっちゃってるよ。
ほら、頑張って!


[なおも流れる曲に気をとられて物思いに耽る]

ん・・・なんだっけ・・・何か・・・

(32) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[妙な踊りに巻き込まれながら]


 …… 因果。って、奴、でしょうかね……

[ぼそり。と男は、誰に向けてか呟く。]

(*4) 2010/03/19(金) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

[かたり。

手が震えて、メイから渡されたカップをテーブルに置く。
同じく顔から血の気が引いたシスターへと、目を向けた。>>30



……どうして、ここにいるんだ…?

[また。指の先が冷たくなった。]

(33) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 おれは。まあ、……
 … なんだっていいですけど。

[独り言じみた口調は、どうやら裏も表もかわらず]


 ところで… "書生さん"。

[表の名前を口にされた男は、
 少々遠回りに──相手を呼称で呼んだ]

(*5) 2010/03/19(金) (眠る時間)

舞踏家 キャロル

[ユージーンの手を軽く握ったまま、リズムが取りやすいようにリードした動きで]

あら?墓守だってなんだって関係ないわ。貴方が踊ってみたいなら踊ったらいいじゃない。下手だからっていいわ。上手に踊る事が大事なんじゃないのよ、楽しく踊る事が大事なの。でも、

[ゆっくりと手を放して顔を覗き込む]

踊りたくないならそう言わないと。自分が何をしたいのか、解るでしょう?

さぁ、どうするの?踊る?

(34) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン



 …こっちのおれは、…"隠"(イン)ですよ。

 もしかして、
 … その辺も……、
 お忘れになってたりします?

(*6) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

いん、が。


─…じゃあ。
これは、もしかしたら。

チャンス、なのか。

[ぼそりと響く、小さな声。
常の耳ならば届かぬほどの小さな声を、常ならぬ耳が拾う。]

(*7) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
いん!?

なんか来たな。
陽(ヤン)とかでいいのか……?
wwwふくな。

(-11) 2010/03/19(金) (眠る時間)

修道女 ステラ

[再びデボラの傍へと寄り、座る。その場に居る人を何度も見てハーヴェイの様子に気付く>>33]

ハーヴェイさん、いかがなさいましたの…?顔色がよろしくありませんわ。
まだ、雪が残っておりますから冷えますものね…。
具合が悪いのでしたら無理をなさらないで下さいませね、主も悲しまれます…。

[自分の事は棚に上げハーヴェイの様子を伺い、そっと窓の外を見上げる]

(35) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

……えっ

だって、きみ。
ユージー……

[言いかけた言葉が、舌先で凍る。
丁寧に、静かに、言葉の先の感情を見せない物言いに



 ─── 記憶 が ]

(*8) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


…、…"隠"(イン)

 [確かめるように、繰り返す。]

…ああ。

 [漏れたのは、溜息のような声。]

(*9) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
ああ。でも、陰陽なら漢字が違うか。
噴くかと思ったけど(←

どうすっかな…。

(-12) 2010/03/19(金) (眠る時間)

墓守 ユージーン

[野暮ったい前髪に隠れがちの眼が、うろうろと左右に流れて繋がれた手に移動して上に逸らされ、またキャロルに戻される。]

 ええと、お嬢さんは、踊りが…
 お上手で…いらっしゃって、

[その。と、もごもごと男は口ごもる。
 リードしていてくれた手が離されて、>>34
 その手を握って開き、かく、と両肩をおろした。]

 おれも、…男ですんで。
 きれいなひとと、踊るのが…いや、ってぇわけじゃあ、

 ない、…んですけども。

[ね。と、顔を覗かれると、思わずの態で身体を後ろに引き]

(36) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―少し前―
[竪琴まで戻ろうとする道を、一瞬青年に遮られ足を止める。]

>>10 「きみ」?
えっ―…、君も僕の事知って…?

んっ…?[一瞬ぐらりと]眩暈…?

(37) 2010/03/19(金) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

うわ…っ。

[声にびくりと、肩が揺れた。>>35
怯えたように、青ざめた顔がステラへと向けられる。]

……あ、シスター?
あなたも、顔色が…。

[視線が、十字架に落ちる。
──嫌悪に顔が歪んだ。]

(38) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
赤の多弁っぷりに噴かざるを得ない。
なんだこれ。なんだこれww

(-13) 2010/03/19(金) (眠る時間)

墓守 ユージーン

 んでも、おれの、駄目なとこ、
 みられるよりゃあ……

[降参、と、
 手首の先がだらんとしたまま両手を挙げ]

 ええと。…その。

 きれいなひとが、踊ってらっしゃるとこ……、
 おとなしく見てる方が、…すきなんで。

[かし。と黒髪を掻いた。]

(39) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

『今日の処刑は―…。

君だよ、―――ヴェイ…。』

[別人のような、固い石像の表情で。
それに似つかわしい、声音が唇から漏れる。

一瞬後、はっと口を押さえ、訝しげに首を捻ると、何事もなかったかのように、微笑んでから竪琴の前へと座る。]

(40) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (眠る時間)

学生 メイ

―回想・メイの家―

[雪の振る寒い夜―――本当に寒い夜だった]

うぅ・・・寒い、寒いよぅ。
こんなんじゃ凍えちゃうなぁ・・・はぁ、こんな日は一人暮らしってのを自覚しちゃうなぁ。

[壁に立て掛けてある、今は亡き父と母が描かれた額縁入りの絵を見ながら呟く]

・・・お父さん・・・お母さん・・・
ハハハ、少し・・・寂しくなってきちゃった。 こういう時は人肌が恋しいって言うんだよね。

一人は・・・嫌だな。

[扉の外に人の気配を感じる]

あれ、こんな時間にどちら様?
誰でもいいや、丁度誰かとお話でも何でもしたかったんだ! いらっしゃい〜。

[――――――――ここで、記憶が途切れている]

(41) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 学生 メイ

暗い!暗いよ皆!!
これどうやっても展開苦しい気がしてきた!

ここはヒューのおっちゃんに期待!

(-14) 2010/03/19(金) (眠る時間)

墓守 ユージーン


 ……あんま、頑張れねえみたいで。

[すいません。と、慣れない運動から開放された男は、
 応援してくれたメイに、かくん。と頭を下げ>>32
>>30 踊りの途中に返った答えに答えよう、としてか、
 ステラの方へ振り返り、]

 ええ。デボラ婆さんので。
 それと──…


 ……、…

[ぱく。と何かを言いかけ──ハーヴェイとステラ。双方の様子に、男は、口を噤んで、黙り込んだ。]

(42) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
wwww     あっりがとう!!!!!

すき!!!!www

(-15) 2010/03/19(金) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

───…ッ…

[コーネリアスの足を止めたのは、ほんの一瞬のこと。
視線が交わった、刹那の時に。>>37


……ネリ、アス…。

[低い声。冷たい声。>>40

降りしきる雪よりも。闇よりも。
尚深く、冷たく──]


……?

   [分からない][吐き気がする]

(43) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
メイ襲撃把握。

wwwほんとう噴くわこれ。

(-16) 2010/03/19(金) (眠る時間)

舞踏家 キャロル

[ユージーンのゆっくりとした喋りを我慢強く聞いて、残念そうに小首をかしげる]

自分が駄目で恥ずかしいって事ね?
人目なんか放っておけばいいのに、つまらないわ。

[喋りながらも緩やかに踊り続け]

あの人も下手だから恥ずかしいって言っていつも尻ごみして…。

あの人…って、誰…?

(44) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


僕、……は。

[分からない。][殺してやる。]
[コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル]


………、…?

[ぐらりと頭が揺れた。]

(*10) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ



  ──…ヤ…、ン。


[音のみが伝わる。]

(*11) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
しょうもないから、こうしておきますね!
漢字違うけど、面白い組み合わせ他に浮かばなかったんだから仕方ない。

(-17) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン


 ……チャンス…。

[聞こえた単語を、復唱しながら、
 かくり、と、男は首を横に傾ぐ。]

 ……、

 …さあ…、
 どうなんでしょうかね。

[ぼそぼそと──感慨もなく口の中呟くのは疑問。]

(*12) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン


 … そうじゃないかもしれませんし、
 そうともいえるかもしれません。

[男の言葉は曖昧に続く]

 書生さんは…、
 なんか、

 やりたいこと、あるんですか。

[質問の言葉はどうでもいいことを尋ねるような調子でもあり]

(*13) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 ……

[そうして返事が返るよりまえ、
 名乗った名前を呼ぶ声に一瞬の間をあけ]


 …── はい。

[応じるより、そうです。と、肯定するような声で、
 男は、相手に返事をひとつ返した。]

(*14) 2010/03/19(金) (眠る時間)

学生 メイ

―途切れた記憶―

ゴホッ・・・なん・・・で・・・? 

[血―――自らを紅く染め上げる]

わた・・・信・・・て・・・たの・・・に・・・
ハハ・・・私・・・バカ・・・だ・・・ね・・・ゴホッ

[闇―――視界を黒く染めていく]


一人・・・嫌・・・だ・・・な・・・


[―――――死―――――闇――――]

(45) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―少し前―
>>17 やあ、踊り子さん。この曲は「棲裏羅悪」って言うんですよー。

あっはっは、二人とも上手上手ー。
踊り子さんはJJみたいで格好いいし、墓守さんは「本物」っぽいですよー!

[同じ方向に軽く曲げた手を上げ、右へ左へと少し外また気味に踊るキャロルとユージーンを見ている。]

(46) 2010/03/19(金) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

やめ、ろよ。
……その演奏。やめろよ。

やめてくれ、聞きたく…ない…ッ!!

[それでも、踊る二人の様子から目を外せない。
キャロルの衣が、宙に翻って──]

………。

[耳に手を当てる。
そして元凶とでもいうように、コーネリアスを*睨みつけた*]

(47) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
pt温存のターンに 入る ぜ。
飴ありなのかなあ。がんばろうw

(-18) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
これ、メイを襲ったの僕じゃね?(←
wwwなんなの。

(-19) 2010/03/19(金) (眠る時間)

修道女 ステラ

[自分の顔色もそんなに良くない、らしい。>>38慌てて自分の頬に手を当てて。胸元の十字架が殊更に光る]

あ、えっ…私もですか…。
自分の事を棚に上げて…いけませんね、私ったら。
お互いに早く休みましょうね、そして明日…

(この人に、明日は来るの?いいえ、来たの?)

…明日、元気に朝を迎えましょう!

[そこまで言い、デボラの為の毛布を手繰り寄せてそっと掛けた]

(この人に、明日は来たの?)

[胸の内で自問する]

(48) 2010/03/19(金) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 学生 メイ

>>46
棲裏羅悪ってなにwwwwwww
羅漢拳みたいな語呂なによwwwwww

コーネさんまじ面白すぎるwww

(-20) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>47 えっ?!
あっ…、ああ、ごめん…ね…。

[突然の大声に目を丸くした。
気づけば二人のダンスもいつしか途切れている。]

(49) 2010/03/19(金) (眠る時間)

墓守 ユージーン

[踊りを止めてもらって、ふう。と息を吐き
 椅子のあるところへ行く途中で、
>>40 コーネリアスの発した声に、足を止めた。]


 ……

 随分…
 … 物騒、ですね。

[ぼそ、と、呟き]

(50) 2010/03/19(金) (眠る時間)

墓守 ユージーン

[踊りながらも呼吸の途切れないキャロルに、
 はあ。とどこか感心したようなため息をつき]
>>44

 …おれ、あまり、人のいるとこ、
 得意じゃないんで……、…


 あの──ひと?

[キャロルの疑問にあわせて、
 男も、首を傾げた。]

(51) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

書生さん、この曲嫌いだったのかなー…。

(「やめてくれ…!」

でもあの顔は…。
あの顔は―いや、あの表情を前にどこかで見たことがある。)

(52) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―今となってはいつか解らない時―

「君の…、弟みたいに思っていた君のために。
せめて僕の竪琴で送らせてくれ。」

(そう言った、あの男は誰だ?
真夜中の、窓ガラスに映った石像のような、あの顔は誰の物だ?

そしてその時、彼は何と答えた?)

(53) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 学生 メイ

何気にユージンさんが白いなぁ。
全体的に暗いこの村で更に暗いキャラを使いこなすのって大変そうだなぁ。

「あたしゃーおばあちゃんだよー」 も難しいけど!

(-21) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―少し前―

>>50 んー、墓守さん?
物騒?なんのことー?

[一瞬前の出来事など知らぬげに、にこにこと墓守を見詰めている。]**

(54) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

だって。
今度は──…今度、は。


[言葉の先、思考がすり抜ける。
酷い頭痛を堪える表情で、額に指先を当てた。]


──チャンス、だ。

[そうすれば][──消えてしまえ]

(*15) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*

wwww   マジで すきだ。
ほんとうに、コーネリアス。すきすぎる。

(-22) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*

逆恨みしておくね!!!!!

ひどいはなしだ。

(-23) 2010/03/19(金) (眠る時間)

学生 メイ

[...は割と長い間物思いに耽っていたようだ、その間に演奏と踊りが終わっている]

んぅ・・・なんかまた頭がクラクラする。
あれ、なんか皆暗い顔しちゃってどうしたの?

そだ、お腹が空いてちゃ陰気にもなるよね!
私ヒューのおっちゃんの「漢☆流料理」を手伝ってくるよー! 食べられる程度にね。

[言い残し厨房へ向かう]

(55) 2010/03/19(金) (眠る時間)

舞踏家 キャロル

[突然の>>47怒声にびくっと身をすくませ]

ハーヴェイったらいきなり何よびっくりするじゃない。

[口をついて出た男の名前に更に驚く]

やだ、なんで?なんで名前なんか知ってるの?

そう言えばさっき、メイも私の名前知ってて…自己紹介もしてないのに。…え?

メイ?私今メイって…。やだなんで?

[混乱する頭を右手の指先で支え、隅の椅子にふらふらと座り込む]

私…ここ、この人たち…知ってる?

(56) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (眠る時間)

墓守 ユージーン

 ひ。

[ひと休みしよう。と、椅子を引いたところで──ハーヴェイが荒げた声にびく。と、肩を揺らし、怯えたように顎を引いてそちらを見やり>>47


 ……

[次のときには、にこにことしているコーネリアスへ視線をうつし]

 ………、

(57) 2010/03/19(金) (眠る時間)

墓守 ユージーン


 …いえ。

[ハーヴェイにも視線を横目で流してから、
 顎を引いた上目遣いで、コーネリアスを見る。]

 おれのしごとを、
 …増やすおつもりなんでしたら、


 …… お待ちしてますよ。って、だけで。

[ぼそぼそと吟遊詩人へ、
 墓を掘る男は、そう言った**。]

(58) 2010/03/19(金) (眠る時間)

修道女 ステラ

[ハーヴェイが突然大声を上げた>>47のに顔をしかめ、ひとつお小言をと思った、が]

コーネリアスさん、大丈夫ですわ…きっと。
今は体調もよろしくないみたいですし…。
明日には笑って下さいますわ。

[明日、の言葉を躊躇いがちに発する。
改めてその場に居る人々を見渡すが、その視線は少しばかりきつくなって*いただろう*]

(59) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

──やりたいこと。

[そんなこと。決まってる。
次は──ツギハ。あんな、風に。]


……嫌だ。いやだ。イヤだ、イヤダ。
イや だ………

[聞きたくない。][音]


やりたいこと、なんて…決まって、る。

[指先が震えた。]

(*16) 2010/03/19(金) (眠る時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


同じじゃ…、ないのかい?

───隠(イン)

[はっきりと、その音を呼んだ。]

(*17) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 …………。

[青年の声をした──特定のモノにしか聞こえない、
 その呟きを、男は、黙って聞いている。]


 …………

[特に途切れた先を促す言葉はないまま、ただ、答えにあわせて、ちら、と青年に投げる視線だけが男がその声を聞いている証拠だった。]

(*18) 2010/03/19(金) (眠る時間)

書生 ハーヴェイ

― ??? いつかの回想 ―

『──ねえ。もう一回、聞かせてよ…』

[いつか。どこかで。

先ほどと同じように──まるで、違うように。
曲を聴いたことが、なかったか。]

『……ビ メイ……、』『──じゃないもん!』

[他愛もない風景。

そう。好きだった。好きだった。
好きだったはずの、あの曲が──…嫌いになったのは、何故?


今はもう、戻ることは*ないけれど*]

(60) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 学生 メイ

ネガティブな場面からはなるべく逃亡するあたい。
言われなくてもスタコラサッサだぜ!

あぁ・・・これ表でやりたひ・・・w

(-24) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン


 さあ。

[繰り返される拒絶の意思もつ言葉には、
 やはり瞬きを返す。同じじゃないのか。と、
 問いに、かく。と首を傾いだ。]


 …… どうでしょう?

[よくわからない。と、男の声には熱がない。]

(*19) 2010/03/19(金) (眠る時間)

舞踏家 キャロル

―何か思い出しそうな気がするんだけど…。思い出しちゃいけない気もする―

[恐れからか寒さからか、ぶるり、と身震いをすると暖炉の傍に行き毛布にくるまる]

…寒いの嫌なのよ。こんな貧乏臭い小さい炎じゃ全然温まらないわ。

[>>55の声に毛布の隙間から手を振り]

確かに何か暖かい物食べたいわね…。ポトフとかシチューとか。(ぐぅ


[っくしゅん、とくしゃみを一つすると暖炉に薪を数本放り込んだ**]

(61) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

だって…。

[だって、と。

かつてもこのように、語ったことがなかったか。
返るのは沈黙、けれど言葉が届いていることは識っている。


 ──以前から。]

(*20) 2010/03/19(金) (眠る時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

僕たちは…

[死んだ][殺された]
[──……が、死ねば良かったのに]


『また』殺されるために─…目覚めたわけじゃ、ない。

[言葉にすると、更に寒いようにぶるりと震えた。
そうして、熱のないもうひとつのモノへと視線を向ける。]

(*21) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 あんたさんよりゃ、
 おれのが、長生きしてると思いますが──、

 そいでも、わかんねえってことはあるみたいでね。

[ぽつぽつと、男は、自分のペースを保ちながら話す。]

 たとえば、まあ、

 …人様の心ンなかとか。

[呟きながら、足先に視線を落とし]

(*22) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[視線を落とした先の足。ちろ、と陽炎じみて影がゆれて、]


 …なんだって、こんなことになってるのかとかです。


[男の靴が透けて、その下の床板が見通せた。]

(*23) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

人の、心の中…?

[意表を突かれた風で、ふと口を噤む。
朴訥と語る口調、つられたように同じく足元に視線を落とした。]

──…ああ。

[自覚してしまえば脆いもの。
差し伸べた手の甲を透かせば、その向こうに相棒の姿が見えた。]

(*24) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 …まあ。

 あんま、おれも、
 殺されたくはないです。

[こちらを見る視線にそう答えるも、
 やはり声に熱はない。]

 人に殺されると、…こう。


 無闇と、痛いんで。

[かく。と首を前に出して、
 片手で、こり。と骨ばった首の背を押さえた。]

(*25) 2010/03/19(金) (眠る時間)

学生 メイ

―厨房―

ヒューのおっちゃん、料理手伝いにきたよー!
ちゃんと人が食べられるモノできてるー?

げげっ!?

[1.野菜煮の郷土風鍋料理
2.コトコト煮込んだ即席シチュー
3.見た目こそ悪いものの普通の鍋料理
4.闇系の鍋料理
5.鍋料理という名のナニカ
6.新しい宇宙を創造してしまったモノ

{1}が厨房には出来ていたかもしれない**]

(62) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 学生 メイ

セ、セーフ!!!
良かった、ここで6なんぞ出ようものならギャグ展開につっ走るところ・・・ラ神め、仕事しやがるじゃないか!

ちょっと惜しいカモー?

(-25) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

──……。

[ふ、と。
口元が笑みを刻む。どこか、暗く。]

(*26) 2010/03/19(金) (眠る時間)

学生 メイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

あは。
あはは。ははっ…。

僕たちにも、痛みはあるのかなあ。
あるのかな、隠?

もっと、もっともっと痛くて苦しいことが…?

[そして][冷たくて]
[────…かった]

(*27) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


──…陽(ヤン)

また、そう呼んではくれないのかい?
こんな村…こんな場所。

[思い出も。大切な……も。]
[これは、──チャンスだ。]

(*28) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ



──すべて消えて、なくなってしまえばいい。


[呪詛のように、声が低く響く。
そうして、音を、全てを閉ざすように*目をとじた*]

(*29) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
なんか噴くから(というより他に思いつけなかったので)漢字違いのインヤン通してみますね…。
相棒が笑っているといいw

(-26) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 ………さあ。痛いか試す気にゃあんまならんです。

[男は、瞬きをし、青年の唇に浮かぶ、
 仄暗い笑みを見ている。]

 ……


 まあ。

[たぶん。と、その笑みから視線を避けるように、
 床へと落とした男は、先を続けて]

(*30) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン


 これも。


 …… なんかのご縁なんでしょうし。

[指先で、陽が嫌がる十字を切り]

(*31) 2010/03/19(金) (眠る時間)

【赤】 墓守 ユージーン

 あんたが、
 もう──全部、消しちまいたい。ってンなら、
 まあ。

[未練のあるもんもないですし。と、男は言い]

 お手伝いくらいは……しますよ。


 … 陽(ヤン)さん。

[生前と同じ──死人のような陰気な声で、
 青年の名前を呼んだ**。]

(*32) 2010/03/19(金) (眠る時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (眠る時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
なんか


自業自得なのでいいんですけど、なんか
そのCN呼び、めっさ噴く。

すみませんw

(-27) 2010/03/19(金) (起きている時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
そして相方にやっぱり見覚えがありそうな気が……

ええー。ええー?
予想当たってたら、うけるなあ。

(-28) 2010/03/19(金) (起きている時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (起きている時間)

【独】 流れ者 ギルバート

おおおお、寝てた。

(-29) 2010/03/19(金) (起きている時間)

流れ者 ギルバート

―回想 集会所カーミラが逃げる頃プロ>100>101―

[見られている視線に気づき、気配を辿るとまた一人の女性。
何故か逃げるように消えていったのを見た]

・・・んむ? 一体何だろうね?
私の顔に何かついていたのだろうか。
それとも・・・? ・・・いや、あんな女性はやはり覚えがないな。

[微かに何かが頭をよぎったが、やはり何も思い出せない]

(63) 2010/03/19(金) (起きている時間)

流れ者 ギルバート

―回想 集会所メイに話掛けられた頃 プロ>139―

ん、あぁ、うむ。

[突然話しかけられてびくりとしたが、呼吸を整え気合いをいれると、
なんとか軽くなったようだ]

私は冒険者ではなく、どちらかというと旅人だね。
未知なる場所や、秘境に行くのではなく、世界中の国や町を渡り歩いていたのだよ。
端っこ? えぇ、うむ、あーっとな・・・。
きょ、今日は疲れたからね!端っこで人の話を聞いてるだけにしたのだよ。


・・・・・・恐怖症で、今日のところは二人以上女性が居る場所に入るのが恐ろしいだなんて
言えるわけがないね・・・!

(64) 2010/03/19(金) (働く時間)

流れ者 ギルバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>12ユージーン
目を放した隙にドアがベコベコになっている……。
お前がやったのか?
[ユージーンをじーっと見る]
まぁよいか。風が吹き込まぬなら。

>>18>>19ユージーン
墓守?墓守……。
[はて、そんな者がいたか…と口の中でもごもごと呟きながら、
思い出せないなら大して重要ではないのだろうと結論付ける。
他の者が『ユージーン』と呼ぶのを聞いた]

ユージーン、か。ふむ。

(65) 2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>22キャロル
キャロルは相変わらず見事だな。
[思い出すのは雪の中を舞う、紅]

…はて、外で舞う姿を見たことがあっただろうか…。

>>47ハーヴェイ
[叫ぶハーヴェイに、思考を打ち切る]

どうした?お前が声を荒げるなど、珍しい。
……む?いや、前にもあったか?

[凍りついた空気に耐えられなかったのか、思い出したように厨房へ。
そこには無残な姿の鍋が―――]

(66) 2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>55>>62メイ
……すまない、メイ。
私がふがいないばかりに鍋が、鍋が……。
[両手で顔を覆って、うわ言のように『鍋が』と繰り返す]

[おそるおそるといった風に指の隙間から鍋を見やる]

!!!!!!!

奇跡、か、これは。

[そこには元気に料理となった野菜たちの姿が!]

(67) 2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート

[食器をメイに頼み、自分は大鍋を広間へと運ぶ]

今日は良い日だ。皆食べてくれ。

[誰かが毒m……口をつけるのを見届けてから、自分も食べ始める]

うむ、旨い。

(68) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 学生 メイ

>>67
奇跡wwwwwwwwwwナベガーナベガーwwwwwwwやめてwwwww
ビフォーアフターみたいなナレーション最高すぎるでしょうwwwwwwwww

ヒューのおっちゃんエンターテイナーすぎませんかこれwww大好きすぎる!

(-30) 2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート

そういえばいつだったか……。
娘が「お父さんのごはんおいしくない!」と家を飛び出したことがあったな。
今となっては良い思い出だ。ははは。

[娘の逃亡先はお隣さんの食卓だった。
お隣さんの名前は―――]

(はて、『コーネリアス』という名だったか?)

[わずかに残る違和感]

(69) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
すげえ噴くこの手探り感。どうなるんだろう。
キャロルとの親娘縁故はない感じかな。

そこをどうするか次第で動き決めようかと思ってました。
おとうさん(←

(-31) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
皆ァ!
ボケろーじんとデジャヴが入り乱れる村になっているぞォ!HAHAHA!

(-32) 2010/03/19(金) (働く時間)

学生 メイ

―厨房―

[厨房から顔だけ出して様子を伺っていたヒューバートと共に惨状・・・もとい料理場へ]

おっちゃん鍋放っておいたの!?
ちょ、焦げちゃう焦げちゃう!っていうか凄い煙なんだけど・・・なに入れたらこんな魔女の鎌鍋みたいになるのよー!

[当のヒューバートは顔を両手で覆いながら「ナベガーナベガー」と呻いている]

・・・今度きっちりと料理教えてあげるからね。
でーぃ、蓋を開けてみれば分かるよっ!

「パカッ」

[鍋の中には―――新しい生命の息吹、野菜鍋(ヒューバートワールド)―――が奇跡的に存在していた]


うん、すっごい意外だけど普通の鍋料理だね・・・

(70) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[「スモーク」がいつしか馥郁たる料理の香りを乗せている。]

うわぁ、ご飯の時間ですか?
僕も配膳手伝いますよーー!

[実のところ、真っ先に食事にありつきたいだけなのであるが、>>62メイの背中を追いかける。]

[ぐらりと]あ。
また。眩暈…だ?

(71) 2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート

あれ以来食事は『コーネリアス』の世話になっていたな……。
……いや……?……ここ数年は自分で料理を……。

[料理の腕が上達したわけではない。何度か鍋をダメにした覚えもある]

(娘が料理をしていたわけでもない……何故だ?
娘も「おじさんのごはんがいい!」と言っていたのに……)

[記憶の中の食卓。
テーブルの向こうに娘が、いない]

(72) 2010/03/19(金) (働く時間)

学生 メイ

―広間―

[食事の準備を終えて皆で鍋料理を囲む]

さーて、ご飯できたよー!ほらほら、きちんと食べないと全然元気出ないよ!
結構量があるからジャンジャン食べてね。

ほら、ギルにーちゃんそんな端っこにいない!
ユージンさん食べるのちょい待ち!ステラさんと一緒に食事のお祈りを済ませてからだからね!
ってこら、ハー君摘み食いしない!・・・まぁ、毒見役って事で許してあげるけど。

[ワイワイと準備を整えながら暫し食事タイムへ]

(73) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
娘はとっくの昔に死んでたんだよ!!作戦。
>>0:47とも矛盾しないはず。
矛盾してもいいけど☆

(-33) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(こんな風にかつて、もっと小さな背中を追いかけたことがあったか―?)

―もはやいつかは解らない時―

「ねえねえ!おおるばんがーさんちに赤ちゃん生まれたって!」

うぉーるばんかーさんちだろー、―テラ?

「それもちがう気がする…。」

で?男の子?女の子?

「男の子…だったかなあ…。」[その声は少し不満げに響く]

やったっ!弟だあっ!

「違うよぉ、――ネリアスのママの赤ちゃんじゃないじゃなあい!」

えー?ちがくないよーー!
[と、走り出す少女の背中を追いかける。]

(74) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 学生 メイ

どうやっても暗い感じになるのね!(泣)
死んでる設定だから仕方ないけど、もっとサバサバと死にたいものだねぇ。

一人だけギャグ方面つっ走ってる気がしてるけど!

(-34) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

─少し前─

元気に、明日、を──…

[ステラの言葉を鸚鵡返しに返す。>>48
光を弾き返す十字架から、視線を外した。]

──…。

[俯いた口元に、微かに笑みがのぼる。]

(75) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

……ッ…


[演奏は途切れていた。>>52

自らの放った声に向けられる、いくつもの視線。
それを避けるように立ち上がる。]

(76) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

…なんでもない。

[声を返し>>66立ち去ろうとしたその時。
厨房から暖かな匂いが運ばれてきた。

暖かそうに、美味しそうに。

───幻のように湯気をあげている。>>73

(77) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
コーネリアスあいしてる!!!

でも腹筋の痙攣は許されろ   ww

(-35) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

[>>73のメイの声に石像が息吹を取り戻す。]

あれぇ?配膳手伝うつもりが…。
まいっか…。

僕にもよそってくださぁい!!

あー、なんか懐かしい味だなぁ。
僕この村初めてなんですけど、何もかも懐かしいですー。
ああ、こう見えて僕も料理得意なんですよ。当番制にします?ご飯?

[ヒューバートの様子には丸で気づいていないようだ。]

(78) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

──…、……。

[少しの間。

鍋を見て開きかけた口を閉じて、開いて──結局口を噤んだ。
かわりに、ぱくりと摘み食いをしてやる。]


…どうして、暖かい…?

[酷く小さな声。
メイを見返す眉間に皺が寄っていた。>>73

(79) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

…だからチビだって言うんだ。

[次は普通の音量で返して、摘み食いの皿をテーブルに置く。
そうして、広間に背を向けた。]

(80) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

──腹、へってない。

僕は部屋にいるよ。……静かなところに。

[一瞬視線がコーネリアスの上を過ぎる。
そうして返事も待たずに、歩き始めた。]

(81) 2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート

[『娘がいない』――そんなはずはない。
ずっと一緒にいたのだから。

なんとなく分かっている。実感はないが納得している。
私は『こちら側』にいるのだと]

もしや、『向こう側』に何かを置いてきてしまったか。

>>78コーネリアス
まだ「他人ごっこ」を続けているのか?飽きないヤツだな。

いや、また私が作ろう。どうやら料理が上手くなったようだ。
突然上手くなることもあるのだな。うむ。
[自慢げだが、次も成功する見込みはない]

(82) 2010/03/19(金) (働く時間)

学生 メイ

[食事を続ける皆を嬉しそうに眺める>>69>>78

アハハ、ヒューのおっちゃんの料理を毎日食べるのはそれだけで一つの冒険みたいなもんだねー。

コーネさんが言う懐かしい味っていうか、大衆好みの鍋料理だからね。 あ、でも大勢で鍋つつくのが懐かしい感じってのは私も同じかなー。

[少し俯いた後に笑顔で顔を上げて]

ほら、私って兄弟はいないし両親を早くに死んじゃったからさ。皆でワイワイ食事するのってなんかそれだけで楽しいんだよね!

いつもは一人でご飯食べてるからなぁ。

[その笑顔には普段とは違う若干の曇りが*見てとれたかもしれない*]

(83) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
娘生存か。うんうん、ありあり。
それも思った、思いました。

娘さんにはフラグ向けておこうかな。

(-36) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 学生 メイ

なんで自慢げなのwwwww次に料理作ったらラ神がバイオハザード選ぶと思うんだけどwww

(-37) 2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

─ 回想:或る冬の日 ─

[さらさらと、微かな音を立てて雪が降る。
小さな村を閉じ込めるように、その日も雪が降っていた。>>41

───……。

[さく、と軽い音を立てて雪を踏みしめる。
見上げた窓には、頼りないほど小さな明かりが灯っていた。]

(*33) 2010/03/19(金) (働く時間)

流れ者 ギルバート

―現在 集会所―

[昨夜の会話を端っこで聞いて、現状は把握できたらしい]

お、鍋かね。実は暫く何も食べてなかった物でね。
ヒューバート殿の鍋、潔く頂くとしよう。

[奇跡という言葉に怪訝な顔をしながら食べる]

・・・あぁ、温かい味だな。

(84) 2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


─────…。


[少しの間。

黙ってその明かりを見つめる。
その瞳に色はない。

ただ、……は。と短く息が落ちた。]


『あれ、こんな時間にどちら様?』

[──警戒心の、欠片もない。いつもの、笑顔。]

(*34) 2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

───………… ……… …。


[記憶はすべてが戻っているわけではない。][けれど]


[戻らない。

     あか ]

(*35) 2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


[そして]



      [ おんがく ]

(*36) 2010/03/19(金) (働く時間)

学生 メイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 学生 メイ

んー、そろそろ人狼陣営が動いてくれると助かるのだけど・・・物語が停滞しちゃってるかも。
元々目的が生存じゃないだけに、何もないと暗い感じは否めないんだよねぇ。

(-38) 2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>81ハーヴェイ
む。口に合わなかったか?
やはりまだまだか……。
修行が必要だな……。

>>83メイ
『一つの冒険』?
それは『新しい発見とスペクタクル』ということか?
楽しんでもらえるならまた作ろう。修行にもなる。

……一人の食卓は寂しいものだ。
皆と一緒のほうが箸も進む。

[メイの皿にこんもりと料理を*取り分けた*]

(85) 2010/03/19(金) (働く時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 学生 メイ

っていうか、発言Pやばっ!?
あと4〜5回程度しか喋れない・・・

独り言で我慢しとくかな・・・w

(-39) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 流れ者 ギルバート

難しい。RP難しい。

絡みに行くのも、絡んで貰うのも難しい気がする。
現状と過去と回想の把握ができてないのかもわからん。

(-40) 2010/03/19(金) (働く時間)

流れ者 ギルバート

[温かい食事、温かい家庭、昔に望んでいたが、
気づけば遥か遠い出来事にしていた頃を思い出し]

・・・あぁ。昨夜のカーミラ君はそういう、事か。
ふふ、飯を食べている最中に物事に思いふけるものではないな。
嫌な思い出を思い出してしまった。

[食べ終わった頃に、ハーヴェイがほとんど食べずに部屋に戻るのを見た]

ふむ・・・?ハーヴェイ君は腹が減ってないのかね。
しかしせっかく用意された物をまともに食べないのは感心しないね。
しょうがない。少し借りるよ。

[魔法瓶に鍋料理を少し頂き、ハーヴェイの部屋の前にでも置きにいったかもしれない*]

(86) 2010/03/19(金) (働く時間)

流れ者 ギルバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>81 に…睨まれた…?ぼ…僕、あの書生さんに嫌われてるんでしょうか―。
それか難しい年頃…?って訳でもないでしょうし、そろそろ。

あっ、ああ、シスターが「具合悪い」んだって言ってましたっけね、そうそう、はは…。

(手がつけられていない皿。)

あ、あれ、また眩暈…が。

(87) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―(いつか見た、手がつけられていない皿。)―

なんだ、食べないのか?親父譲りのレシピなのに。
親父の書斎、すごいんだぞ。神学書と料理の本が山積に―

「…んで」

え?

「何で今帰って来たんだよ!選りによって今!」



ああ…。

(88) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
!????

本当に噴く。コーネリアス大好きだ。

(-41) 2010/03/19(金) (働く時間)

【独】 学生 メイ

皆が皆不思議キャラ!
だって死んでるもん!仕方ないね!


・・・ここまでのまとめ終了、こいつはヘヴィだぜ。

(-42) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

仕事を―、旅を続けていたら、壊滅状態の村にいくつも出くわしてな。
それで、心配になったんだ。村の事、君の事、
(彼女の―、と言いかけそれは飲み込む。)

「評議会は、きみを『鑑定』にかけるつもりらしいよ。」

え?

「流れて来た余所者も気になるけど、元々は村の人間だった、きみの方を警戒したいってさ。」

…そうか。しかしどうやって?

[彼は肩をすくめる]
「きみと身元をしっかり保証しあえる人の名前を挙げるか…、何か他に特別なやり方があるって言ってた。」

(89) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

「まあ、仕方ないかもね。きみ、前よりだいぶ感じが変わったから…」

?
そうか?
長旅のせいだと思うが―。
そうした変化は自分では判らないものだから。

(その時、その声の主がどんな表情をしていたのかは判らない。)

(90) 2010/03/19(金) (働く時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―現在―
あれっ。
スープがすっかり冷えてる…。
これ温めなおして…、ああ、すいません。

>>82 ヒューバートさん、「他人ごっこ」…いやだから、世の中には3人…!
[言いかける口調にはだいぶ翳りが差している。]**

(91) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

─小さな部屋─

………。

[暖かな部屋から逃げ出してきた後のこと。

室内には、いくつも調度はない。
質素な部屋を見渡して、僅かに顔が歪んだ。]


──…必要、ないだろ?
もう、僕は…僕たち、は。

[ひとり呟いた声が震える。
片手で目を覆うと、古い記憶が蘇る──]

(92) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

─ ?? 回想 ─

『──…テラ。……リアス、まってよー!』

[いつか、追いかけた。
あの背中は誰のものだったのだろう。]

『おんがく。きょうはねー…』

イや……嫌、だ。
聞きたくなんか、………。

(93) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

やめろ…やめろよ!


[耳を塞ぐ。

微かに響くのは、柔らかな竪琴の音。
遠く、遠く──忘れてしまった、夢のように。]



  [ とおく ]

(94) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

………ッ!?

[かたり。

小さな音に、過去の幻想は破られる。
ドアを叩く小さな音に僅かに扉を開けば、
魔法瓶に鍋料理を入れたギルバードの姿があった。>>86


──…?あれ、あんた…。

[目を合わせた、その刹那。
[視界が、揺れる。][──あかい]

(95) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ

料理を、わざわざ?
…どうして?

[親切そうな顔に、視線が下がる。
表情を隠すようにして、料理を手に受取った。

暖かさに僅かに語尾が揺れたのは、──聞こえただろうか。]


ありがとう……。

[かたん。
テーブルの料理は、暫しその温もりを*伝え続けていた*]

(96) 2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

───……。

僕は……そう、だ。
望みだ。


[声は、かすかに。
聞こえない声、音を持たぬ音が風に乗る。]



───…せなかった。

[囁きのように]

(*37) 2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


──…隠。


……、何を考えて… ?


[中途半端な問い。
変わらぬ陰気な佇まいを脳裏に描き、小さな部屋で*目を閉ざした*]

(*38) 2010/03/19(金) (働く時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

墓守 ユージーン

─集会場─

[ヒューバートの視線に、顎を引いて首をふる。>>65


 ……ドアは。

 おれが来たときには、
 もうそうなってましたんで……

[ぼそぼそと聞き取りづらい声で答え]

 ………ええ。

[自分の名前に、目線を下に落とし、かくり。と、頭を下げた。]

(97) 2010/03/19(金) (働く時間)

墓守 ユージーン

[食卓につき、メイに制止され>>73
 びく。と、怯えたように、
 一度動きをとめて、恐る恐るとステラを見る。]


 ……… 

[フォークを手にしたまま、許可を求めるように、
 ステラを見て、ぱちぱちと瞬いた。]

(98) 2010/03/19(金) (働く時間)

墓守 ユージーン

[男は、おざなりに手を組んで、眼を閉じて、
 それから湯気の立つスープに視線を落とす。]


 …… あったかそうですね。

[呟くと、自分の分の皿をテーブルの端の方へ寄せた**]

(99) 2010/03/19(金) (働く時間)

墓守 ユージーン、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[男はフォークで緑に色づいたブロッコリを転がす。
 近くに食事を拒否した青年の姿はない。]


 ……

[その小さな囁きは、
 聞こえていないのか、気にしていないのか
 男の沈黙はどちらともどれる。]

(*39) 2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[すぐに口に運ぶでもなし、
 ぷかぷかと浮かぶ野菜を行儀悪くつつき]


 ……聞きてえことがあるんなら、
 しゃんと言ってもらえねえと……わからねえですよ。

 陽さん。

(*40) 2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 墓守 ユージーン

[湯気のたつ食事の風景を眺めながら、
 それがあることを確認するように、芋をころがす。]


 ……

(*41) 2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 墓守 ユージーン


 どうも。
 … 腹ァ、すきませんでね。

[沈黙を挟んで。ぼそ。と、話しだすのは、
 問いかけからは、テンポがずれたような婉曲な話題。]

 ……前は、こうじゃあなかった気がします。

 たしか。

(*42) 2010/03/19(金) (働く時間)

【赤】 墓守 ユージーン


 もうちょっと、

 おれらは…、"食餌"に困ってた筈だ。


 ……違います?

[問いかける男の食事は、遅々として進まない。]

(*43) 2010/03/19(金) (働く時間)

学生 メイ

―途切れた記憶の中―


(んぅ・・・あれ、何だろコレ・・・夢?
ヤダなぁ、絶対コレいい夢じゃないよ・・・あ、あれ私だ。)

[自分を見下ろす感覚―――不思議だがストンと理解ができてしまう]

(うん、いつも通り学校に行って夕方には皆と別れて・・・そういえば先生に最近変な事件が頻発してるから戸締りに気をつけるようにって言われて・・・)

[眼下の自分は一人自宅で家事をしているようだ]

(それから・・・あれ、なんで私夢の内容を知ってるんだろ? うーん・・・夢っていうか記憶みたい・・・?)

(100) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

学生 メイ

―途切れた記憶の中―

[流れる映像にノイズが混じる―――同時に頭痛]

(んっ・・・なにコレ・・・確か、誰か人・・・?・・・が来て・・・迎え入れ・・・て・・・それ・・・から・・・)


[ノイズが激しくなり頭痛が増していく中、アノ時ノジブンハソレカラ・・・ドウナッタ]

(イ・・・ヤァ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・・)

(101) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

学生 メイ

―途切れていた・・・記憶の中―

[血塗れになって倒れている自分を見下ろす]

「ゴホッ・・・なん・・・で・・・?」
(・・・なんでだろう・・・ね・・・) 

[命の灯火が消えていく―――それは記憶ではなくイメージとして憶えているもので]

「わた・・・信・・・て・・・たの・・・に・・・ハハ・・・私・・・バカ・・・だ・・・ね・・・ゴホッ」
(バカ・・・なのかな・・・なんで・・・私、笑ってるんだろ・・・バカだよね・・・だってさ・・・)


[それは自分に残された最後の―――記憶]

「一人・・・嫌・・・だ・・・な・・・」

(私・・・死んじゃうだよ・・・うぅん、死んじゃったんだ・・・暗くて・・・寂しい・・・嫌・・・だな・・・)

[―――――死―――――闇――――]

(102) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

学生 メイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

学生 メイ

―厨房・現在―

[食事を終え片付けに追われた事で疲労したのか、厨房に備え付けてある椅子で寝てしまっていたようだ]

(んぅ・・・っ・・・!? ハァ・・・夢じゃない・・・か。 よく分からないんだけど、本当は私・・・死んじゃってるんだね)

んー・・・ショックだなぁ。

[あえて声に出してみる事で実感する。 そして不思議な事に自らの死すらを―――受け入れていた]

(どうしよ・・・死んでるってだけでもショックなのに、割と違和感なく理解できちゃってる事のがショック・・・私どうすればいいんだろ・・・何がしたいんだろ・・・?)

んぅー・・・全ッ然分からないっ!!!

[意外と、元気だった。]

(103) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 学生 メイ

自分の死を受け入れるって絶対難しいはずだけど。
死んでも楽観主義って悪くないと思うんだよね。

よーし、一晩生き残れたらガンガン人付き合いRPしちゃうぞー!

(-43) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 学生 メイ

そして表Pが残り83にぃぃぃぃぃぃ!
飴って使ってもいいのかな・・・そこんとこどうなの神様!?

なんか気付けばハー君とかも発言Pないよ!暗い割に饒舌な人多いよ!

(-44) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

語り部 デボラ

―回想・昨夜―
[皆にセーターを見せて]
>>4 ステラ
小さな子供……。はて。あたしにゃあ赤子はおらんがねえ……。そう言われてみれば、確かに子ども向けのサイズだねえ、これは。

[自分で作ったセーターをまじまじ見た]

>>5 コーネリアス
そうじゃな、お前さんには似合わんようじゃのう……
それにしても女みたいに長い髪をしておるなあ。

>>8 ハーヴェイ
すまんのう、どうやら子供用のセーターのようなんじゃ。じゃがあたしゃ赤子はおらんでねえ、誰の子にあげるんだったかねえ……

>>14 メイ
孫……?
[ぴく、と表情が動いた]
孫、孫。なんじゃ……何か思い出しそうじゃ……。

(104) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

語り部 デボラ

―回想・昨夜―
>>24 ユージーン
おお……そうじゃ、そうじゃ。あんたに2つ墓を造ってもらったんじゃ。じいさんの墓を。……ありゃ? じいさんの墓だけじゃ、1つじゃのお……。なんで2つなんじゃろうなあ……

(105) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

語り部 デボラ

―現在―
[ヒューバートの作った料理を少し食べながら]

……そうじゃ。
そうじゃ、曾孫じゃ。

あたしゃ、曾孫が生まれると聞いて、セーター編んどったんじゃ。

ええと、孫は……孫はどこかの娘さんと、結婚するちゅうて……。

(106) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 学生 メイ

まさかのおばーちゃんとヒューのおっちゃんが親戚フラグなのかー!そーなのかー!

そして親父直伝の「創作宇宙料理」を振舞うんだね!

(-45) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
>>67
元気にwwww料理となった野菜たちwwwww
元気なんですかwwwww
4・5・6になったら元気じゃなくなっちゃうのかな…。
*/

(-46) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―回想・集会所―

(私、何かを探さなくては)

[しばらくの間室内を眺めつつ胸元の十字架にそっと触れ、そのまま自然にスカートのポケットに触れて何度か叩いてみる]

(祭儀用の十字架が……)

あの、ユージーンさ………

[思い当たる事があるのかユージーンを呼ぼうとし、また何かを考え出して止めた]

あ、いえ…申し訳御座いません、なんでも…ありませんわ。

(107) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[そうしている内に奇跡的に素晴らしい料理へと姿を変えた食材達が運ばれて来る。
目を丸くし、胸の前で十字を切って深く頭を垂れた]

ああ…!!なんということでしょう。
これは正に奇跡です、ヒューバートさんの皆様への食事を、という献身的な行いを見た主は一時お力を貸して下さったのですわ。
主よ…ありがとうございます…。

[メイやコーネリアスが配膳の手伝いをしているのを一緒に手伝い、席に着いた]

皆様が揃っていらっしゃらないのが残念ですが…感謝のお祈りを捧げ、頂きましょう。

[メイの言葉>>73には柔らかな笑顔で応え、ユージーンがそれを受けてぎこちなくもお祈りをしたのに更に明るくなり]

(108) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ

[黙々と美味しそうに食事を摂りつつ、先に上がったハーヴェイを気にしている]

ハーヴェイさん、余程お疲れのようですわね…。お薬など御座いましたらお届け致しますのに…一度教会まで取りに戻った方が良いかも知れませんわね。

(教会、近くにはお墓がありますわ)

他にも必要なものは…あるかしら…
お食事が済んだら少し出て参りますわ。何か御座いましたら一緒に持って来ますので仰って下さいませね。

[ぼんやりと皆の会話を聞きながら、ついでにと告げた]

(集会所の近くにもお墓がありますわ…何故お墓が気になるのかしら…)

(109) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
新しい生命の息吹、野菜鍋(ヒューバートワールド)wwww
ダメ、腹筋が鍛え上げられるww
*/

(-47) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 学生 メイ

>>108
ステラさんwwwww料理に感動しすぎwwww
神の力を借りて料理を想像するってどんだけ大仰なのよwwwwwおっちゃんすげぇwwww

(-48) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

学生 メイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―現在・集会所の外―
[食事と片付けを終え、ランタンを片手に皆に一声かけて表へ出た]

……確か、こちら。

[歩いて行く方角は教会のある方ではなく、墓場]

(110) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
そういえばプロのアンカーって引けるのかなここ。>>0:130
*/

(-49) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―墓場―
[集会所近くの墓地、雪はまだ残っているにも関わらず墓の並ぶその周辺だけ土の色で酷く汚れている]

…は、墓荒し……?

[おそるおそるランタンをかざし、良く見ればそれはまだ新しい穴>>0:130]

違ったのですわね…ユージーンさんかしら…?
でも、あの方がこんな中途半端でお仕事を放り投げるはずがありませんわ。
なら、誰が…

(明日は誰かがこの、穴に。お墓に)

[気が遠くなる]

(111) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[食卓に食事の用意が整ったあたりで暖炉からテーブルに移動し、上の空で食事を始める]

―あの人…ダンスが下手で、いつも私の踊るのを幸せそうに見ていた。

あの人と私がここにやって来たのは…誰かに会う為で…誰、だっけ?
何の用事で…。――

[ぼんやりと食事をしながら椅子の上で腰をずらすと、衣装の腰のあたりにガサリと言う違和感を感じ探ってみる]

手紙…?(がさがさ)差出人は私ね。でも宛名がない。
これは…結婚式の招待状?…っつ。

[激しい頭痛にスプーンを取り落とし、両手で頭を抱える]

(112) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

【―過去の記憶―】

もうこんな貧乏な暮らしうんざりなの!
このしみったれた村も惨めったらしい服も大っ嫌いなのよ!!

「まて!待ちなさいキャロル!」

―制止を振り切って家を飛び出したのは15才の時。子供の頃に若いジプシーの男と家を出て行った母親のせいで、この村では惨めな思いを沢山した。

『あばずれの娘 本当に父親の子か解ったもんじゃない 男を垂らしこむ目だ いやらしい娘だ…』


村人たちの蔭口はちゃんと私の耳に届くように囁かれたものだった。
こんな村にいても私の未来は真っ暗。未練なんか欠片もない。一生戻らないと決めて出て行ったあの夜、私は自分の名字すら捨てたんだった。

なんで忘れていられたんだろう…。あの憎い村人たちの事を…。全員死ねばいいと思っていた事も―

(113) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―回想・今ではない時間―
[視界には墓地、すぐ横で鐘の鳴る音が響く。恐らく教会の傍]

――ネリア―はどこに…

『お別れひとつ言わずに言っちゃったよ…』

どうして…彼は何か、何か言ってました?
また戻って来る、とか…何でも良いの、何か。

『ううん、なんにも…あ、違う違う、待って』

[自分よりほんの少し幼い誰か。その誰かが差し出したその掌の上には美しい装飾が施された十字架]

酷いですわ……せめて一言でも別れを惜しませて下さっても良いじゃない…。
ありがとう、――ヴェ―…
私、あの人の無事と帰還を祈っておりますわ…ほら、あなたも泣かないのですよ。
だから神様にお祈りしましょう、1日も早くまた逢えますようにって…毎日、毎日。

[いつかの再会を願い十字架を胸に、目を伏せる]

(114) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[青ざめた顔でふらりと立ち上がると、食事もそこそこに2階へ上がって行く。誰かに話しかけられても上の空で返事を返すくらいが関の山]

―でも、私はなんの力もない小娘だったから、村人たちを殺すなんて出来なかった。ただの妄想だけ。

でも村人たちを見返す為に必死で修行を積んで舞踏家として成功もしたし、愛する人にも出会った。

あの日この村に帰って来たのは、成功した姿を意地悪で貧乏な村人たちに見せつける事と、この招待状を直接渡して父さんを街に連れて帰る為だった。

なのにあの雪の中で…私の時間は…――

止まったんだった。私…死んだんだ。

父さんの顔も、あの人の顔も、名前すら思い出せないなんて…。

[2階の廊下の突き当たりにあるサロンまでふらふら進んで行ったが、そこまで思い出すとがくりと力なくソファーに*崩れ落ちた*]

(115) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―食後―
ごちそうさまでしたっ。[ぱたんと手を合わせ。]
さて、ヒューバートさんに炊事当番は断られてしまったし。僕も何かの役に…。

おお!そうそう、ドア、ドアでも直しますかねぇ。
>>13ユージーンさん、問題ありです。
隙間風が入ってくるのは、大いに問題ありですよ!ええ!

[張り切って、どこからともなく工具入れを探し出し、金槌を取る。
戸口に陣取ると、春とはいえまだ名残雪の寒さ。]

(116) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル

[ソファーに倒れ込んだ姿勢で目を閉じる]

皆意地悪だったわ…。でも…何人かいたの。優しい人が。幼馴染が。何…人…か。


[両手で肩を抱きしめ眠りにつく。閉じた目の端からは*涙が一筋流れていた*]

(117) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

―雪。
ユージーン。

(うわ…また眩暈だ。
参ったなーー…。)

―[辺りは雪が白く積もる平原。いや、雪で一見平原に見える地。]―

今日は…、二つ。
お願いします、――ジーンさん。

(今日は雨だ。いずれ雪に変わるのだろう。
べたりと前髪が額にへばりつくのを感じるが、構っている余裕はない。
「へえ」と頭を下げた男も、降りかかる雨を気にする様子はない。

さして歳は違わないのだろうが、うっすらと彼を父である牧師が雇い入れた日を覚えている。)

(118) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

舞踏家 キャロル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(まだ棺は間に合っていない。
足元には白い布を被せられた、二つの山。

その一つが風で煽られ、学校に通うための物であろうが、どこか少女らしい装飾のついた革靴がちらちらと現れる。

そしてそれは、暗い色の皮であるにも関わらず、てらてらとした赤い色に彩られているのが判る。

もう一つの山は―。
その布の下は見るまでもない。)

(119) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

(こんなことに誰が耐えられる…?)
[彼はぐっと拳を固める。]

(彫像なら、石の彫像なら、きっと耐えられるのだろう…?)

(120) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

天のお告げ(村建て人)

*飴について
「飴Off」がなかったので飴投げれる状態ですが基本禁止で。
先に言っておけばよかった……orz

言っていなかったので今日に限り飴投げおkです。
今日だけの無礼講です。投げつけてください、心置きなく。

(#0) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

そうして、彼は完全に石像になったんだねー。

[扉を金槌でガンガン叩きつつ、空言のように呟く。]

「いつまで『他人ごっこ』をしているつもりだね?」
(それはヒューバートさんの声?父の声?それとも、僕の…?)

あっ…、気づけばドアが無残な姿に…。
どうしましょう。
[...は困ったように微笑んで立ち尽くしている。]

(121) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

流れ者 ギルバート

―集会所へ辿る廊下にて―

[集会所に向かい、つかつかと歩いている。背中には大きな荷物袋]

今日も何も見つからなかった。しかし、ここは一体何なのだろうね・・・?
建築様式がまるで継ぎ接ぎだ。北方の国々のような本格的な防寒形式かと思えば、
木造、煉瓦だけの個所もある。
・・・はてさて、何の目的で建てられた建物なのだろうな。
しかしとりあえず通常使いそうな日用品は手に入ったから暫く生活するには困らなさそうだ。

(122) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

流れ者 ギルバート

[歩きながら物思いにふけっていたが、
キャロルがふらふらと2階に上がっていく様子に気づき]

・・・今日の昼もハーヴェイ君がふらふらと上がっていったな・・・。
仕方もあるまい、昨日の話を聞いてる分だと皆も混乱しているようだ。
弱りもするだろうな・・・。後で何か差し入れでも持っていくかね。

・・・いつから私はこんな気遣うような男になったのだろうね?

[ひっそりと自嘲すると、今度は戸口でコーネリアスが戸口を直していたのを眺め]

おぉ・・・中々直す手際が良いな吟遊詩人殿。
・・・いや、壊す方の手際か?
と、とりあえず釘が足りなければ言ってくれれば幾らでも渡そう。
それに寒そうだ。拾ってきた毛布で良ければ使ってくれたまえ。

[釘の入った紙箱と折りたたんだ毛布を荷物袋から出し、
コーネリアスの手元に置いて集会所へ]

(123) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

流れ者 ギルバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

―回想・集会所―

>>84ギルバート
ギルバートの口には合ったようだな。
[ホッとしたような顔。どやどやとギルバートの皿に料理を盛る]

>>91コーネリアス
む、むう。そうか。
[コーネリアスの口調から、自分のほうが間違えているのではないかと思う]

(……いや、やはりお隣さんだろう?)

>>97ユージーン
はて、ではいつの間にベコベコになったのか……。
まったく、公共の物は大事に扱えと……。

>>106デボラ
……結婚?それは知らなかった。
うちの娘も近々結婚が決まっている。
だから早くドレスを仕上げてやらなければ。

(124) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアスに心置きなく飴を投げつけた。 [飴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス、書生 ハーヴェイにノリツッコミをした。 [飴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―現在・墓場―
[いくつも並ぶ墓の傍に鈍く光るものが落ちている]

…折角、またお逢い出来ましたのにね。

[拾い上げたそれは、所々が赤黒く汚れた…特別な何かの時にしか出さなかった、装飾の施された十字架]

…どなたからことづかったのかは思い出せませんけれど、これと共に何かを伝えなければならなかったはず。
でもそれはその方から言われた事?私自身が思った事?
思い出さなければ。そして伝えませんと。

[傍にある墓を見る、墓標に刻まれた名前は何かで削られたのかよく見えない]

…ただ、私がここで死んだという事だけはハッキリ思い出しましたわ。
だって。
私が生きている限り…これを手放すはずがありませんもの。
苦しかった、悲しかったですわ。手放してしまって、ごめんなさいね…。

[愛しげに、汚れたままの十字架を握り締め再びランタンを掲げて集会所へと戻って行った]

(125) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
想定外のことがいくつか。

・ほぼ全員がトラウマ持ちになっている
そりゃーそうだよね、皆自分が殺された経験を持ってるんだもの。

・記憶が曖昧でかなり隠されている+無茶振りで謎まみれ
それぞれの物語が気になりすぎる。

(-50) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ、学生 メイの元気な声が飛んでくるのを聞いたような気がした。 [飴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

―現在―
>>121 コーネリアス
石像?
……おい、まて、ドアが隙間風どころではなくなっているぞ。
[無残な姿になった入り口から外気が直接入り込む]

むう、冷えるな……。
どうするのだ、こんな状態では凍えてしまう。
何か板はあったか……。

[確か集会所の裏に薪にするための廃材があったか]

(126) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

修道女 ステラ

―集会所―
[変わり果てた扉の姿を見てお小言の体勢に入る]

まあまあまあまあ…どなたですの、べこべこがぼっこぼこになってしまっているではありませんの。隙間風は…大丈夫ではありませんわね?
もう…今日は火を絶やさないように注意ですわよ?

[扉の傍で様々な道具を抱えていたらしいコーネリアス>>121をじと目で見ている]

(127) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
キャロルのところへいきたいのにー、適当な理由が思いつかないー。
サロン付近にある何かをとりにいこうかー。

(-51) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─ ???回想 ─

『──……ラに、渡しておいて──…』

うん、いいよ。でもどうして?
あとで渡したらいいのに。───…コーネ……。



……ねえ、どうして…?



[──お祈り][十字架]


  [────…吐き気がする。][なに、ひとつ──…]

(128) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ、修道女 ステラに煎餅を差し入れてみる。 [飴]

2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>126 あああ!ごめんなさいごめんなさいいーーー!!

>>123 うわぁ、流れ者さん、どうもありがとうーー!
ほら見てくださいヒューバートさん!釘こんなにいっぱいもらっちゃいましたし、毛布があるから僕は寒くないでーす!これでもう大丈夫、へへっ。

(129) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
うわ。キャロルの父娘ktkr

wwwふくな。

(-52) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

[裏から適当な板材を調達してきた]

流石に大工ほど上手くは無いが……なんとかしよう。
コーネリアスはもういい、手を出すな、私がやる。
[立ち尽くすコーネリアスから金槌を奪い、中へ押しやる]

さて、どうしたものか。

(130) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
デボラの孫で、ヒューバードの娘のキャロルと恋仲。
ってのがラインなのか。そうなのか?

これはひどい……噴くしかない。
どうしようかw

(-53) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>129コーネリアス
お前が大丈夫でも女子供もいるんだぞ!
うちの娘が風邪をひいたらどうしてくれる!

[そういえば。

そういえば、娘はどこにいったのだろう。
ここに居ないという事は無事なのだろうか]

(131) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

[昨夜のデボラとの会話。
 老女の疑問にじっと視線を返し>>105

 …、……もう…ひとつは……、…

[ちら。と、男は、デボラからヒューバートに視線を流す。]

 おれが、
 もひとつ穴ァ掘ったのは。

 …… 婆さんの…、

    …息子さんの為でした。

[墓守は、ヒューバートをじ、っと見つめてそういった。]

(132) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 修道女 ステラ

/*
ハーヴェイさんから煎餅を頂いてしまったぞ!!
これは…カポーの真横で齧る音を立てろというフラグですよねわかります。
さあ恋愛フラグを立てて下さい、灰で思い切り煎餅齧らせて頂きとうございますよ!
さあ!
*/

(-54) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
コーネリアス狼でキャロル狂人?
他ワカランネー。

(-55) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>127 いやーシスター、滋班虞とかいう国の入り口のスタイル、「ノレン」とかいうのもお洒落かなーーって。

あああ、ごめんなさいごめんなさいーー!!

ん、でもなんかシスターの叱られるの懐かしいなぁー。
うわぁ、更に怒らないでっ!

[ヒューバートから押しやられたのを良いことに暖炉の前に逃げて行く。]

(133) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

墓守 ユージーン

─現在、集会場─

[出された食事をフォークでつつく。]

 …… へえ。… 御用で?

>>107 ステラからの声に顔を上げるも、
 途中でなんでもないと言われ]

 そう、ですか。
 ……御用がありましたら…言ってもらえりゃ。

[そう言って、不器用な祈りを捧げた男は、
 ブロッコリを口に運んだ。]

(134) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 書生 ハーヴェイ

/*
あ。でもキャロルがお外で恋人見つけたんなら、ヒューさんとのラインを捨てた方が綺麗だな。そうかも知れないな。

(-56) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
>>132
お?おおおお?
ヒューバートさんデボラの息子なの!?

(-57) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─回想:昨夜─

ふうん…ばあちゃんの……ま、ご?

[僅かに眉が寄る。>>104
一瞬、セーターへと伸ばした手が止まった。]


曾孫。…へえ。

[呟くようにして、冷たい指先を離した。]

(135) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

流れ者 ギルバート

[温めなおした鍋をまた魔法瓶に入れた物と毛布を、
2階サロンで眠っているキャロルの近くに置いて戻り]

・・・ふぅ、まさかあんなところで寝てるとは思わなかったね。
寒風吹きすさむこの廊下で寝てたら病をひきかねない。
・・・いや、なんで廊下で寒風が吹きすさんでいるのだね?

[心配になってもう一度見に来たら、
そこにあったのは――――完全に壊されたドアだった]

・・・吟遊詩人殿はやはり破壊する方だったのか。
御苦労な事だ。寒いのに敢えて破壊するとは。
代わりにヒューバート殿が修理するのだね?
しかし廃材だけでは心許ないだろう。少し材料を調達してこよう。

[誰も使わなさそうな部屋のドアをばきばき壊し、
材料を調達している]

(136) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


…、"食餌"…?


[聞こえてきた声に、肩が揺れる。
テーブルの上には、暖かな食事。野菜たちの鍋。

けど、それは──]


…………。

[手が止まる]

(*44) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

シスターに叱られるの、懐かしいけどさ。
あの日は見たくなかったんだよねー…。

だってさ、君、シスターになるなんて言うんだもの。
そしたら僕は。
傍に居てなんて言われても、さ。

[口から漏れた言葉はすぐさま彼の記憶からは掻き消されてしまう。
彼は自分自身の言葉に驚くことすらできない。]

(137) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

[金槌を振るいながら昔を思い出す]

あの子には……ずいぶん辛い思いをさせた……。
男親では察してやれない部分も多かった……。

だが……だが、それでもなんとかくらしていたはずだ。
2人で、ずっと2人で。

なのに何故、顔も声も名前さえ思い出せない……!!

[思い出の中の娘を追いかけ、知らず知らず腕に力が入る]

[ガツン、という異質な音にはっとなった。

さらに無残な姿になった、哀れな扉]

…………。

(138) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

(……ああ)


僕たちは──…

[あかい][血が]


   [──あかい]

(*45) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
デボラの息子がヒューバートっぽい?>>132
キャロルの父親はヒューバートっぽい?>>112>>113

ヒューバートの娘は近々結婚、でも何故だか数年前から娘はいないっぽい。
デボラのひ孫がどこかの娘と結婚→曾孫は男>>106

おおう……。

(-58) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

──隠。



”死者”の魂にも、味はあると思うかい?

(*46) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

仕立て屋 ヒューバート

>>136ギルバート
すまない……どうやら私も破壊に手を貸してしまったようだ……。
なんということだ……。
[両手で顔を覆って『ドアが、ドアが』と呟いている]

(139) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ

[僅かに哂う口調。
意識は、かのひとの上に。


自警だ、なんだと自分たちを閉じ込めて”死”に追いやった──]


──邪魔者は、


  [ 消してしまえば 良いではないか。 ]

(*47) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

吟遊詩人 コーネリアス

>>139 うわぁぁ!やったあ、ヒューバートさん!!
じゃなくって…、これはいよいよ滋班虞スタイルで行きましょう。
布ならたくさんあるでしょう、布ならー。

[...は必要以上に張り切っている。]

(140) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【赤】 書生 ハーヴェイ


……だろ?

[蘇った記憶に、微かな笑い声が混じった。]

(*48) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 学生 メイ

うっわ、ギリギリ間に合った!

(-59) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 吟遊詩人 コーネリアス

ドアどーすんのーー。(笑)

(-60) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

【独】 仕立て屋 ヒューバート

/*
コーネリアス周りどうなるだろ。

コーネリアスは神父の子供っぽくて、ハーヴェイ、ステラと幼馴染みっぽい。
ハーヴェイ、ステラはコーネリアスが幼馴染みと認識してるんだろうか?

(-61) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

学生 メイは、ダイイングメッセージを記入しました。
『皆仲良くが一番だよ!じゃぁねっ!

仕立て屋 ヒューバート

>>140コーネリアス
布だけでは風をさえぎれん……。
なんということだ…ドアが…ドアが…私までコーネリアスと同じことを……。

(141) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

書生 ハーヴェイ

─小さな部屋・現在─

………、困ったな。

[今更食欲の沸くものでもない。
テーブルの上の食事をつつき、肩を竦めて窓の外を見遣る。]


…?誰。

[窓の外。
雪の道に、小さなランタンが揺れていた。>>125

(142) 2010/03/19(金) (夜食の時間)

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


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生存者 (3)

書生 ハーヴェイ
177回 残1998pt
修道女 ステラ
33回 残4766pt
墓守 ユージーン
120回 残2074pt

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン(2d)
8回 残5751pt
学生 メイ(3d)
69回 残4112pt
流され者 ギルバート(4d)
31回 残4888pt
吟遊詩人 コーネリアス(5d)
118回 残2597pt

処刑者 (3)

語り部 デボラ(3d)
7回 残5819pt
仕立て屋 ヒューバート(4d)
87回 残3696pt
(∩゚д゚)アーアーきこえなーい キャロル(5d)
33回 残5199pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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