人狼物語 執事国


61 さらば!シベリア鉄道

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【独】 記者 レイヨ

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1901=明治34年。

■ウラジオストク/浦潮斯徳
明治9年(1876)に日本政府貿易事務所が開設。
大正9〜10年頃(1920頃)には6000人近くの日本人が在住。
最盛期には、現在の市中央部には日本人の営むあらゆる種類の店が並ぶ。

(-24) 2010/04/19(月) 01:18:24

【独】 青年 アルマウェル

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……あ。もしかして全部ランダムだったかなあ……

始まる前に確認すればよかったよ。
役職希望有りになってるし、役職もランダムって書いてなかったからそこはいいのかなあって思ってたけど。

うう、ダメだったらゴメンナサイ!

そうしたらあわせる顔がないですよ……ほんと。

(-25) 2010/04/19(月) 01:23:52

小さな指揮者 ラウリ

 確か食堂車があった、ような。

[無いわけ無い。それだけの長旅だ。
 客車を移る、と、連結部分で受ける風は、きりりと引き締まりつつも心地よくて、目を細めた]

 ん、いい音です。

[たぶん、機関車までいけば五月蠅いのだろうけれども。あるいは、トンネルにでも入れば。そんな事を考えながら、いくらかその場にとどまって。
 寒さで指が冷えた頃には、食堂車へと向かうだろう。温かいお茶でも飲みに**]

(13) 2010/04/19(月) 01:26:54[二等車]

小さな指揮者 ラウリが接続メモを更新しました。(04/19 01:27)

【赤】 未亡人 ウルスラ

あらあら、それはご愁傷様だったわね。

[くすくす。]

あら?今回も一筋縄ではいかない連中が相手なのかしら。

そんな冷たいこと言わないで。
寂しくなったらいつでも逢いにきて。

守ってくれるんでしょう?小さな*騎士さん*

(*7) 2010/04/19(月) 01:27:49

【独】 青年 アルマウェル

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穴を掘って埋まりたい……
列車だけど。

(-26) 2010/04/19(月) 01:30:20

小さな指揮者 ラウリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/19(月) 01:35:52

画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/19 01:38)

舞台俳優 オラヴィ

[サロンでくつろいでいると>>13凍える手を擦り合わせて入ってくる人影があっただろうか]

やぁこれはこれは可愛らしい紳士がご登場だ。

[その小さな紳士や他にもサロンにやってきた乗客がいれば笑顔で]

吾輩はオラヴィ、G・B・オラヴィと申す。どうぞよろしく。

[と、自己紹介をし、相手が望めばそのまま会話をするだろう**]

(14) 2010/04/19(月) 01:42:27[サロン兼食堂車]

舞台俳優 オラヴィが接続メモを更新しました。(04/19 01:42)

画商 ヴァルテリ

>>6 む、ではアルマと呼ばせてもらおう。
パリにも同じ名の橋があってな…寝てるのか、おい。

[...は向かいのベッドで眠りこけている青年に一人ごちた。]

(15) 2010/04/19(月) 01:43:30[二等車の一つ]

舞台俳優 オラヴィ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/19(月) 01:46:16

画商 ヴァルテリ

さて、と、美人の隣室だと浮かれてばかりはおられんな。
一等車に部屋を取れなかったのは、わしとしたことがかなりの痛手だ。
むむ、一から計画を練り直す必要が…。

まあ、何とかなる、何とかなる。Que sera sera...
考えろ、ヴァルテリ、今までそうやって世の中渡って来ただろうて。

(16) 2010/04/19(月) 01:53:22[二等車の一つ]

画商 ヴァルテリ

むう、しかし腹が減っては戦が出来ぬ。頭も回らん。
ナポレオンとて、兵糧失くして敗走の憂き目に遭ったのだ。

[...は何事かぶつぶつと呟くと、コンパートメントを出て、食堂車に向かい歩き出した。]**

(17) 2010/04/19(月) 01:57:38[二等車の一つ]

画商 ヴァルテリが接続メモを更新しました。(04/19 01:58)

画商 ヴァルテリ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/19(月) 02:00:44

記者 レイヨ

−→サロンカー−
[列車の中は、この記念すべき初運転を楽しむ人々の往来が幾らかある。
ピェルヴィクラースの乗客達はと言えば他の車両よりも幾らか上品に
列車の旅を愉しむ乗客たちが多いらしいようであった。
そんな人々と簡単な挨拶を交わしながら眼鏡の主はサロンカーへと辿り着いた。
上質な食堂車でもあるその場所は上等な設えとなっている。
入口の近くに用意されているサモワールも凝った意匠が刻まれて、
その傍を通ればやはり温かく、また、その上の小さなポットに用意された
紅茶の馥郁とした香りが銀色の給湯設備のあたりに漂っていた]

(流石、女帝の名を関するだけはある。趣味のいい場所だ)

[薄い唇を持ち上げると笑みの形になった。
流れる風景を楽しむことができる窓の傍の席を確保して、
給仕が通りすがれば温かい紅茶を頼む。
花型の小鉢に用意された添え物は、花のジャムだった]

(18) 2010/04/19(月) 02:01:41[サロンカー]

記者 レイヨ

…おや。

[丁度紅茶が用意されたその頃、向こう側から人がやってくるのが見えた。
小さな人影と、その人物に挨拶を投げる坊主頭。

フランスは黄金の丘とも呼ばれる街で料理の腕をふるっていたという噂の
厨房の主が選んだ花のジャムには種類かあり、勃牙利の薔薇に
仏国の蒲公英に菫、どこから手に入れてきたのかは分からないが桜もあった。
その中から金色に輝く蜂蜜のような蒲公英のそれを金色の匙ですくい上げて
とろりとした柔らかい甘さを口に運びながらその二人に視線を向ける

幸いか、災いか、その二人と眼鏡の主が座る席はとても近かった。
挨拶を交わす様子を聞きながら、紅茶を口に運んだ*]

(19) 2010/04/19(月) 02:18:02[サロンカー]

記者 レイヨが接続メモを更新しました。(04/19 02:18)

記者 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/19(月) 02:20:37

【独】 記者 レイヨ

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■ペルミ(ペルム;ロシア語:Пермьピェールミ;ラテン文字転写の例:Perm’)
1723 年に建設。1781年からペルミ市。1860年代には人口が2万人を超えた。
ウラル山脈西側のふもと、カマ川の両岸に広がる。交易と工業の中心地。
シベリア鉄道が通る鉄道の分岐点で、陸上・水上交通の要衝でもある。
モスクワから1,385km。ペルミ第2駅(ペルミ・ドヴァー)が中心的な鉄道駅。
金属工業、製紙業、蒸気船製造が行われ、工場の一つにはイギリス人が出資。
1870年にはオペラハウス設置、1871年にはロシアで最初の燐工場が建設。
1916年にはペルミ大学が開設(村当時はまだ)

地質学用語のペルム紀(二畳紀)はこの街の名に因む。
約2億9,000万年前から約2億5,100万年前までを指す地質時代。
石炭紀の後、三畳紀(トリアス紀)の前の紀である。古生代最後の紀であり、
ペルム紀が終わると中生代となる。

(-27) 2010/04/19(月) 02:46:47

未亡人 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/04/19(月) 06:25:04

未亡人 ウルスラが接続メモを更新しました。(04/19 06:25)

【独】 青年 アルマウェル

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まとめWikiをよーく読み直してみた。
・完全ランダ村とは書いてない
・表の役職希望有りになってる
・役職希望NGかいてない

……た、たぶん役職は希望いいんだよね?

自信ない……あああ。

(-28) 2010/04/19(月) 11:23:34

【赤】 小さな指揮者 ラウリ

 もう、あなたまで小さいとか……

[参ったな、とか、小さな呟き]

 ワタシたちのような存在は、彼らに好まれるものではないでしょうから。狩るも狩られるも……表裏一体です。あなたに気をつけてなどと、お節介な言葉だとは思いますが、けれど、気をつけてください、ね。

(*8) 2010/04/19(月) 14:50:05

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生存者 (5)

美貌の歌手 マティアス
134回 残2077pt
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100回 残3153pt
青年 アルマウェル
72回 残4284pt
留学生 アイノ
59回 残4659pt
記者 レイヨ
12回 残5602pt

犠牲者 (2)

閣下 ミハイル・ミズノフスキー(2d)
16回 残5530pt
舞台俳優 オラヴィ(2d)
56回 残4400pt

処刑者 (3)

小さな指揮者 ラウリ(3d)
83回 残3265pt
占星術師 イェンニ(4d)
28回 残5198pt
未亡人 ウルスラ(5d)
83回 残3820pt

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