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あは。緊急といえば緊急ですねぇ。
それに、0099を通すわけにもいかないので。
[特殊回線だから、傍受リスクはそんなに高くはないはずだ{4}]
頼まれていた調査の結果なんですが、残念ながら確実にJNRの中に裏切り者は存在します。候補は7人までは絞れたんですが、この中に何人いるかすらはっきりしてません。
で、大体お察しいただけるかと思いますが。
僕は0099も完全に信用してはいません、 …から。
[背後から飛んできた敵の刃物を傘で弾いて]
本当はもっと詰めてからお話したかったんですがぁ、残念ながら僕自身が今少しばかり死にそうな状況でして。
20、26、11…ですね。
よろしく。
[と、このたびの面子それぞれのコードネームを把握し、自分の番号も告げて。]
[通路へ進むとなれば、
20と26の後に、警戒しながらいく。]
こっちの人らしくない、か。俺もそう思うわ。
[敵に攻撃が当たり、返り血が飛べば細い目をさらに細めて笑んだ。]
無駄な抵抗はヤメとけ。大人しく姫さん返し。さもないと・・・死体から切り取ってホルマリンに浸けるで、耳。
>>88 0044
分かった。
いわゆる逆スパイというやつだな…。調査は任せる。それが分かっただけでも、十分な収穫だ。では、今は修羅場だろうが、なんとかそこを切り抜けて、一旦本部に戻ってきて欲しい。
0099は…。大丈夫だ。わたしが保証する。
その他の者についての調査を優先して欲しい。
今、北京で、003が危機にある。そちらに皆を向かわせているので、そちらに向かう手が足りないのだが、なんとか一人で切り抜けてくれたまえ。
検討を祈る。
――工場?――
[幹部の声が聞こえると、わー、と緊張感のない声を出す]
ねえ知ってる? 幹部さん。
それって"やられやく"の台詞なんだよ。
[にこりと笑んで、敵を見据えた]
>>#9
[通路を進めば、広い工場のような場所に出て。突然の光にハッとする]
……っ。おやおや、これは……
荒事が得意でないとか言ってる場合ではありませんね?
[チャッ、と持ってきていた銃を構え、撃つ<93>]
―地下工場?―
派手なお出迎えですな…
[サーチライトを一瞥。
ついで幹部Aと子分たちへ視線を移す。]
遠慮はいらないようだ。
隊長の仰る通り、
ガンガンいこうぜ、か。
[銃を構え、<17> ]
[次々と撃たれ、倒れていくショッカー軍団…もとい、幹部Aの部下達]
幹部A『こなくそー。JNRの奴らが、こんなに腕が立つとは…』
[銃撃戦のどさくさに紛れ、003に照準を当てる]
どきどきどき…。
[動悸が激しくなる…そして、引き金を引く]
[様子見もせず物陰に隠れもせず。
ただ流れ弾にだけ気をつけて、突っ込んだ]
後方支援だけど、じっとしてるつもりはないよ。
[ふわりと、スカートのフリルが舞う。
不意を打たれた敵を見据えたまま、袖口に仕込んだ鉛鋲を投げつける。
額を打たれ昏倒した敵に、さらに太腿に下げた柄のない短刀を打ち立てて、すぐに敵を盾にして乱戦に紛れ込んだ]
[幹部Aが倒れると、部下達は、蜘蛛の子を散らすかのように、その場から居なくなった。
残ったのは、銃撃で息絶えた部下、幹部Aと
そして、椅子にしばりつけられ、拷問の後が見える…003。胸を一撃で、すでに息絶えていた]
やった──────────────
喜びと、悲しみとが混ざり合った感情。
それでいて、空虚な。
そんな意識しかなかった…。
[0099は、他のメンバーに見つからないように、その場を去った...]
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