人狼物語 執事国


66 食人村忌譚

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髪結い ホズミ

はい、お疲れ様。

[ノコギリだけ受け取る]

触ってるだけでも贅沢だったかもしれないね。

[と、氷で冷えた手のひらをセイジのうなじにぺとり。
そして脱兎]

(106) 2010/08/30(月) 00:47:26[洞窟]

のんびり屋 ダンケ

おっと、そうだね。そろそろ畑に行かないと。それじゃあ、また後で。

[若葉に急かされると、若葉と分かれてまずは滝に水を汲みに向かう。]

(107) 2010/08/30(月) 00:50:54[若葉宅(診療所)]

音楽担当 セイジ

 …………。

[放置された氷に紐を巻いて手提げ状にする]

 こんな洞窟がいくつもあるとは思えませんしね。

[ホズミに同意していると、うなじに冷たい感触]

 うわ!?

[思わずびくっとする]

 こら、ホズミさん!

[された事を理解して声を上げるが、相手は既に逃げ出した後]

 もう……からかわないでください。

[ぶつぶつ言いながら、氷を持ち上げた]

(108) 2010/08/30(月) 00:53:51[洞窟]

髪結い ホズミ

[ノコギリの刃先をスカートの裾で拭って元あった場所へ仕舞うと、洞窟の方へ声を張った]

セイジ君、知ってるー?
氷ってね、溶けるんだよ。

[はしゃぎ声を上げて、木陰を早足で進む。
時折、振り返って姿を確認しながら]

(109) 2010/08/30(月) 01:00:21[洞窟]

音楽担当 セイジ

 わかってますよ、そんなこと……!

[氷を提げて、ホズミの後を追う。
 荷物の重さが邪魔をして、なかなか追い付けない]

 まったく、いい年してはしゃがないでくださいよ……。

[時折こちらを振り返る様子が、からかわれているようで余計に癪だ。
 それでも折角の氷が小さくなるのも嫌なので、歩調を上げる]

(110) 2010/08/30(月) 01:08:32[洞窟]

語り部 ンガムラ

[そのうちに自宅を出て歩き始めた。時にゆっくり、時に慌しく行き交う人々とすれ違う。未だに心に引っ掛かっているアンの姿は、辺りには見付けられなかった。
 村人達の会話には、一日一日と、儀式の単語が増えていっているようだった]

(111) 2010/08/30(月) 01:08:50[自宅→]

髪結い ホズミ

いい年って言ったから、カキ氷は1杯しかあげない。

[ずかずか歩いていくが、その歩みは日差しが強い道に差し掛かると緩む]

暑い。暑いよ。
……あれ、ンガムラさんかな。

[道の先を指差し、振り返ってセイジにそう尋ね]

アンちゃん居たけど居なかったですよー。

[先ほどと同じように、扇子を持ったままの手を振る]

(112) 2010/08/30(月) 01:14:43[道端]

音楽担当 セイジ

 や、だからそういう所が子供っぽいって――
 あ、栂村さん。

[ホズミとの言い合いは栂村の姿を見付けた所で中断した。
 彼女に訊ねられて頷く]

 そっか、元々栂村さんがアンさんを探してたんだっけ。

[そう呟いて一人で納得した]

(113) 2010/08/30(月) 01:20:12[道端]

音楽担当 セイジが「時間を進める」を選択しました。

髪結い ホズミ

子供はどっちよ。

[ふーんだ、と小さく言う]

ンガムラさんも食べますか?
カキ氷。

[セイジが運ぶ氷塊を*示してみた*]

(114) 2010/08/30(月) 01:29:45[道端]

髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(08/30 01:30)

語り部 ンガムラ

嗚呼。今日は、ホズミさん。
セイジさん。

[見えてきた二つの姿。声をかけられると、小さく頷くようにして挨拶を返した]

居たけど、……
やはり、逃げられてしまったのですか?

[ホズミの言葉にそう確認する。返事を貰えば、そうですか、と頷いただろう。藹々として見える二人の様子には、微笑ましげに]

氷ですか。毎日暑いですからね。
おや。私まで……良いのですか?
折角取ってきたものを。

[ホズミに言われれば、大きくはないだろう氷塊を見て、首を傾けるようにして]

(115) 2010/08/30(月) 01:39:21[自宅→]

【独】 語り部 ンガムラ

/*
ここで「よし喰わせろ!」って言ったらアレだよね! 駄目だこのンガムラ、早く(ry だよね!

(-25) 2010/08/30(月) 01:41:40

のんびり屋 ダンケ

―滝―
[滝に向かう前、一度自宅に帰り、木桶をもう一つ持つと、滝で水を汲み]

よいしょっと、家から出れないと水も汲めないだろうし、持って行ってあげようかな。

[両手に木桶を下げ、まずは水を届けに小料理屋へ向かう。**]

(116) 2010/08/30(月) 01:47:14[滝]

のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/30 01:47)

のんびり屋 ダンケ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2010/08/30(月) 01:48:32

音楽担当 セイジ

 ……もはや何も言う気はありません。

[ホズミの『ふーんだ』に諦め顔をする]

 逃げられた……。
 やっぱり、いつもと様子が違うんですか? アンさん。

[先程ちらりと見ただけではよくわからず、栂村に訊ねる]

 ああ、氷は良かったらどうぞ。

[栂村の返事があれば、溶けないうちにとかき氷の準備を始める*だろう*]

(117) 2010/08/30(月) 01:52:24[道端]

音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/30 01:52)

語り部 ンガムラ

そうですね、はっきり何処がどうとは言えませんし、気にするべき事ではないのかもしれませんけれど……
普段のアンさんとは違っていたように感じます。

[先日垣間見た姿を思い出しつつ、セイジに答えた]

有難う御座います。
では、宜しければ。

[重ねて勧められれば、そう言って*頷き*]

(118) 2010/08/30(月) 02:14:33[道端]

語り部 ンガムラが「時間を進める」を取り消しました。

【独】 語り部 ンガムラ

儀式が近付いていた、その日。
村に突然の凶報が齎された。
朝方、村人の一人によって、アンが死んでいるのが発見されたのだった。

時たま出る事がある獣に屠られたものとは違う、死体の有り様。人間が作り出したものだという確信が抱ける、無残な死体。
絶対的な禁忌である、「理由」のない殺人。
その死体は弔われ喰らわれるために運ばれて――

それは調理が終わるか終わらないかの頃だったか。数人の村人が村長に呼び出され、集会所の一室に集められた。
村長は幾つかの事を彼らに言った。
一つは、この中に犯人がいる可能性が高いという事を。一つは、汝らが疑わしきを殺す行為は、「理由」がある殺人として認められるだろうと、望まれるべき行為だろうと、神に仕える者が託宣を伝えたという事を。

「疑わしきを捜し、殺せ」
村長は暗にそう命じたのだった。

それから、容疑者達は集会所から解放されただろう。
それぞれが疑われた理由は説明されなかったが、心当たりがある者もいたかもしれない。

殺し、殺され、喰らい、喰らわれて――
最後に残るのは、一体何だろうか。**

(-26) 2010/08/30(月) 03:02:51

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生存者 (5)

のんびり屋 ダンケ
21回 残8439pt
語り部 ンガムラ
15回 残8253pt
医師 ワカバ
48回 残7463pt
体育担当 マシロ
27回 残8225pt
髪結い ホズミ
22回 残8351pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (1)

音楽担当 セイジ(3d)
28回 残8192pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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