人狼物語 執事国


66 食人村忌譚

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語り部 ンガムラ

本当に、今日もいい天気で。

[木陰の下、今日何度目かの言葉を紡ぐ。日光に恵まれた村は暑い。会話の相手である中年の女性も汗ばむ肌を絶えず手拭いで拭いていた]

ええ、儀式がそろそろで。
勿論、気を付けさせて頂きますよ。
ご心配下さって、有難う御座います。

[体調を心配されれば、頷いてそう答えた。それから去っていく姿を見送り]

……暑いですね。

[やはり今日何度目かの呟きを漏らす。その場を離れると、村の外れの方にある自宅に*向かった*]

(15) 2010/08/28(土) 01:41:06[→自宅]

語り部 ンガムラが接続メモを更新しました。(08/28 01:41)

髪結い ホズミ

ああ、そうなんだ。
お塩かけて食べたら美味しそう。

[>>13ダンケの木桶に入った野菜にはそう言って]

こんな暑いところで?

[>>14セイジの『雑談』という言葉には疑問符を浮かべた]

(16) 2010/08/28(土) 01:47:10[道端]

髪結い ホズミ

こう暑いと、爺様婆様ぽっくり逝きそうよね。

[まったくもう、と呟いて、その場を*離れた*]

(17) 2010/08/28(土) 01:47:38[道端]

髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(08/28 01:47)

音楽担当 セイジ

 あー、うん。
 よく考えたら、こんな炎天下で話す事もないか。

[ホズミに指摘されて初めて気付いたかのような口振り]

 ぽっくり、ね。
 ……儀式の前に死なれると大変だよね、色々と。

[通常の葬儀にだって、それなりの人手は割かれる事になる]

 はー、若葉さんが過労にならなきゃいいけど。

[服の中に空気を送り込むようにばさばさとやりながら、彼もその場を*離れた*]

(18) 2010/08/28(土) 01:57:33[診療所付近]

音楽担当 セイジが接続メモを更新しました。(08/28 01:57)

のんびり屋 ダンケ

ははは、まあ、清治君もいい歳だしね。

[唇を尖らせる清治の様子に笑みをみせ]

ああ、もう、ポルテさんの事聞いてたか。
良い機会だから万代ちゃんの所でご馳走になったらどうだい?

[清治に答えつつも、ほずみの野菜への感想を聞けば]

でしょう。欲しかったら何時でも言って。持って行くからさ。

確かにこんな暑い所で雑談するてのもなぁ。今更だけど。

じゃあ、僕はそろそろ。野菜が悪くなる前に持って行かないとね。

[二人に別れを告げると、診療所へ**]

(19) 2010/08/28(土) 02:11:23[診療所付近]

のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/28 02:11)
医師 ワカバが接続メモを更新しました。(08/28 11:43)

医師 ワカバ

 そろそろ支度しなきゃかなー。

[診療の終えた老人たちを待合室に置いたまま、診察室の前に
『急用があれば一声掛けてください』
と、張り紙をして一旦仕事に区切りをつける。

診療所の奥を抜けると扉ひとつで自宅へと辿り着く。
そこには娘の姿もあり、円卓の上で絵を書いて遊んでいた。]

(20) 2010/08/28(土) 18:08:52[診療所]

医師 ワカバ

暑いね。
お水たまに飲むんだよー。

[甕から細長い容器へと移していた水を娘の前に置いておいた。


それから薄暗い貯蔵室へと向かい、小さな氷室の中から片手に乗る程度の肉塊を取り出した。すん、と鼻を鳴らして状態を確かめる。]


 ん、 ―――― おいしそ。

(21) 2010/08/28(土) 18:35:34[自宅]

のんびり屋 ダンケが接続メモを更新しました。(08/28 19:47)

のんびり屋 ダンケ

―若葉自宅―
[診療所につくと、話し声が聞こえたので、中には入らず、裏へと周り]

こんばんは。野菜持ってきたよ。

[裏口から声をかける]

(22) 2010/08/28(土) 20:02:35[診療所]

医師 ワカバ

[手に持った肉塊を台所へ置いてそこへ塩を軽く振った。]


 あ、ダンちゃんだ。
  双葉、裏の扉開けてあげて。

[うん、とフタバは頷いてから絵を書いていた手を止め立ち上がり とてて、と裏口へ向かう。]

 『……。』

[扉を開く小さな少女は無言でダンケを迎えた。]

(23) 2010/08/28(土) 20:20:37[自宅]

のんびり屋 ダンケ

[裏戸が開くと、目線を下げた先に彼女の姿はなく、さらに下に目線を下げると、彼女を連想させる幼い顔を見つけ]

開けてくれてありがとう。双葉ちゃん。

[嫌がられなければ頭を撫でようとして]

はい、野菜。足りなくなったら言ってくれればいつでも持ってくるよ。

[家の中に入ると、野菜の詰まった木桶をテーブルの上に置いた]

(24) 2010/08/28(土) 20:31:05[診療所]

医師 ワカバ

[フタバは頭を撫でられると照れ隠しのように俯きがちになり、肩ほどまで伸びた髪をいじっていた。]


 ダンちゃん、いらっしゃぁい。


 わわ、そんなに沢山ありがとー。
 今からご飯作るから双葉と遊んでてくれるかなー?

 あ、それと
 ダンちゃん、心臓嫌いだったりしない?

[それは勿論人間のもの。1人の人間から1つしかない貴重な臓器、それ故に食べる機会は少ないかもしれないが医師という立場からか彼女の家に来ればそのような臓器が食べれることは稀ではなくなる。]

(25) 2010/08/28(土) 20:42:14[自宅]

のんびり屋 ダンケ

心臓かー。あまり食べたことはないけど、嫌いじゃないよ。死んだ人の為にも好き嫌いせずになんでも食べないとね。

[心臓の好き嫌いを聞かれれば当たり前のようにそう答えて]

うん。分かった。料理たのしみにしてるよ。
それじゃあ、双葉ちゃん。料理ができるまで一緒に遊んでよっか。

[しゃがみこみ、双葉の目線に合わせて笑いかける]

(26) 2010/08/28(土) 20:57:47[診療所]

医師 ワカバ


 ん、ありがと。

[木箱の中からキャベツや玉葱など取り出しつつ、ダンケにほにゃりと笑顔を向けた。

台所へ戻れば規則正しいトントントンという音が響き始める。]


 『ダンちゃん…、お絵かきする?』

[母親によく似た少女は笑みを向けてくれた相手に笑みを返した。その笑顔はどこか母親の面影に似る。]

(27) 2010/08/28(土) 21:07:25[自宅]

音楽担当 セイジ

 それは……そうだけど。

[ダンケ>>19の言葉にやはり納得いかない表情]

 でも、なんでそこで万代さんが……。

[ぶつくさ言いつつも、結局他に良い手も思い付かず]

 ……顔を出すくらいなら、いっか。

[と、万代の家のある方向へ向かった]

(28) 2010/08/28(土) 21:10:34[診療所付近]

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生存者 (5)

のんびり屋 ダンケ
21回 残8439pt
語り部 ンガムラ
15回 残8253pt
医師 ワカバ
48回 残7463pt
体育担当 マシロ
27回 残8225pt
髪結い ホズミ
22回 残8351pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (1)

音楽担当 セイジ(3d)
28回 残8192pt

突然死者 (0)

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