1日目 / 70 骨の村－グループ分け分け－

70 骨の村－グループ分け分け－

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視点：人狼墓全

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会社員ヨシアキは、正気に戻って、借りた机を駐在所に返す。

2011/ 1/24(月) 20時10分位

作家フユキ

さて、それじゃあ当初の予定通り、と。

[白湯を一口二口飲んで、身支度を整え。
アパートを出てまず向かうのは、空き地の方]

……しかし、一昨日頭で昨日は足。
最終的に、人体勢ぞろいとかするんかねぇ。

[それはそれで、こわいなあ、とか。
呑気に言いつつ、冷たい風の中を歩いてゆく]

(54) 2011/ 1/24(月) 20時10分位[○25日　→空き地へ]

作家フユキは、やって来た空き地に動く人影に、「お？」と言いつつ首傾げ。

2011/ 1/24(月) 20時10分位

寫眞館の娘ツキハナ

　口コミね。少しでもお役に立てたらいいんだけど…。

[淡い期待をことばに載せ]

　そうねぇ。わたしもついさっき空き地を見てきたけど、
　それらしい様子も無かったのよね。
　新聞記事にもなっているのに。

　でも、ただあれは――…

[言いかけたくちびるは、すぐに噤んで]

　お弁当、ありがとう。また来るわね。

[お弁当を崩さないように持ち、店を後にする。]

(55) 2011/ 1/24(月) 20時10分位[○25日　弁当屋→空き地]

作家フユキ

……と、いうかだね。
いくら、駐在の傍だからって、いいのかこの無防備さ。

[なんて突っ込みを入れながら。
駐在所の方をちら、と窺うが人気はない]

……見回りにでもいっとるんかね。
ま、いいや、それはそれで好都合。

[何がどう、と突っ込む人はいなかった]

(56) 2011/ 1/24(月) 20時10分位[○25日　空き地]

寫眞館の娘ツキハナは、開きかけた戸の前で立ち止まり、振り返り――

2011/ 1/24(月) 20時20分位

作家フユキは、「お邪魔しますよっ」と言いつつ、空き地に侵入。

2011/ 1/24(月) 20時20分位

長靴を履いたプレーチェ

［見たことのある制服。
　その後ろからひょっこり訪ねる］

　ねーねー　足でた？
　みんぞくがくてき？

［昨日、緑ばかりのシロツメクサの花冠を供えたあたり。黒の三角がたっていて。
　制服姿は振り返り］

　なんでみんな入ってるのにー

［やっぱり怒られた］

(57) 2011/ 1/24(月) 20時20分位[×24日　空き地]

寫眞館の娘ツキハナ

　普通に考えたら、へんよね。
　昨日は足、一昨日は頭。

　新聞では取り上げられているのに、
　警察は動こうとはしない。
　立ち入り禁止すら、引こうともしない。

　おかしいと思うの。でも、もしかしたら…

　誰かの嫌がらせなのかも、しれないわね？
　なんの徳があるのかは、解らないけど。

(58) 2011/ 1/24(月) 20時20分位[○25日　弁当屋]

弁当屋の看板娘モミジ

知ってくれる人がいれば十分。
旦那さんも奥さんも美味しいもの作ってくれるしね。
［ただしフルーツカルビ的な悪ふざけが好きなのが玉に疵か］

ねえ、おかしいよね。
普通だったら警察が動くところなのに。
［そう頷こうとして、ツキハナが何か言いかけた様子に気づく。
しかしそこから何も言い出せなくて］

……うん、また来てね。毎度ー。
［ツキハナの背中を見送りながら声をかける］

(59) 2011/ 1/24(月) 20時20分位[○25日　弁当屋]

作家フユキ

……やっぱ、いつもより足跡多いなぁ。

[なんて事を呟きながら、先に見かけた人影の方へと近づいて]

よーお、そこな少年。
何か、面白いものでも見つかったかーい？

[呑気な口調で問いを投げかけた]

(60) 2011/ 1/24(月) 20時20分位[○25日　空き地]

弁当屋の看板娘モミジは、様々なことを頭にめぐらせながら*仕事に戻る*

2011/ 1/24(月) 20時20分位

弁当屋の看板娘モミジが接続メモを更新しました。(01/24 20時20分位)

長靴を履いたプレーチェ

　お供えしたいのにー

［きゃあと声を上げて逃げた距離数歩。
　制服の立つ場所に骨があるのだと信じて、その背中側に隠れるように様子を伺っている。うろうろ*］

(61) 2011/ 1/24(月) 20時30分位[×24日　空き地]

長靴を履いたプレーチェが接続メモを更新しました。(01/24 20時30分位)

寫眞館の娘ツキハナ

　お弁当は…そうね、良さを知られる所から、
　広まっていくのではないかしら？

[斬新なメニューも、美味しければ気を惹ける。]

　それに警察も、確たる証拠がないと、
　案外動けないものかも、ね？

[見送りをうけ、店を出ると猫を迎えに。
進む足取りは、いつもより少し緩やかに*]

(62) 2011/ 1/24(月) 20時30分位[○25日　弁当屋→空き地]

寫眞館の娘ツキハナが接続メモを更新しました。(01/24 20時30分位)

悪戯っ子デンゴ

[猫が見つけたそれをじーっと見つめていると、不意に声をかけられ>>60、びくっとして振り返った]

うわぁ、びっくりした……
おじさん誰？　立ち入り禁止だよーここ。

[と言いながら自分も立ち入っているのであるが]

んと……なんか……骨？　かも？　みたいなのが……

[猫の目の前に転がる、白くて長い棒のようなもの。猫は、持ち上げるのをあきらめたようだった]

(63) 2011/ 1/24(月) 20時30分位[○25日空き地]

作家フユキ

通りすがりの、作家の『お兄さん』ですよ。
って、立ち入り禁止区域に入ってるのは、お互いだろーに。

[>>63 微妙な心理からの抵抗も交えながら、軽く、返し]

骨、かも、みたいな？

[繰り返しながら、白猫の前に転がるそれに目を向ける]

……形的には、確かに。
骨っぽい、な。

……あれ、これって新たに発見ってこと？

(64) 2011/ 1/24(月) 20時40分位[○25日　空き地]

編集者グリタが接続メモを更新しました。(01/24 20時50分位)

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長靴を履いたプレーチェ

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弁当屋の看板娘モミジ

作家フユキ

長靴を履いたプレーチェ

寫眞館の娘ツキハナ

悪戯っ子デンゴ

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