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茶道部 ゼンジは、ここまで読んだ。[栞]
おにぎりもおだんごも美味しいですね。あぁ、ありがたくいただきます。
[おにぎりを食べては、またカメラを構える]
これ、美味しいですね。料理が上手いなら、いいお嫁さんになれますよ。
[とぼけた口調で作ったワカバににっこり笑いながらカメラを向けたりしていれば、アンが倒れたとの声が聞こえる]
アンさん、大丈夫ですかね。
[運ばれていくアンを見送って、再びカメラを構える]
アンさんは心配ですけど、僕は学園祭の写真を取らないといけませんしね。取り合えず誰を取りましょうか。
[ファインダー越しに七夕飾りを覗く。心配しつつも散らばっていく人達の様子を、写真に取っていた**]
気がついたら始まっていた。正直今日始まってるとは思わなかったよーorz プロで全然話せなかったーorz
とりあえず、1日顔出せない土曜日は過ぎたから、大丈夫だよなあ…明日は忙しいの日中だけだし。
そして、光画部という時点で、声のイメージが塩沢兼人さんになってますが、まあそれは想定内w
やあ、あ〜る田中シンヤくんだよw
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シンヤが占い師
ワカバ霊
狼がナオ ?
ハム ?
とりあえず、翌日になるというあたりがうまく伝えられていなくてごめんなさいと。
―― 文化祭当日 朝七時 ――
あー、はいはい。
ネギさんには団子を頬張らせてますんで。はい。
まぁ、彼らも気が済めば大人しく戻るでしょうし。
[ネギヤ像背面の隠れボッチを押し、言葉を交わす。]
ただ、自分が先に戻ってしまったら、ごめんちゃーいですなぁ…えー? そんな殺生な…て、
相変わらず無茶言うねぇ。上のものは。
[『ガチャン』。
電話の切れる音を残し、会話は終了。
その一時間後、アンが倒れている事を聞かされる**]
/*
更新までゴロゴロしていようと思ったら、
まんまと寝てました。
おはよーおはよー。
そして毎度の事ながら余りものェ…。
前回200pt村では霊能でしたが、
今回はハムスターですか。そうですか。
人狼人生初ですね。何この高いハードル。
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以下コピペ
あなたはハムスター人間です。村人側にも人狼側にも属さない孤高の存在です。村人側か人狼側が勝利条件を満たした時にあなたが生き延びていれば、あなたの勝ちとなります。
誰にも正体を知られないよう、狡猾に行動して下さい。←
すみません、一発目から正体明かしてますね。
狼以外の潜伏、苦手なんですよ。
1dダミー襲撃なのに潜伏って、美味しくナイジャナイデスカ。
吊られるなら溶かされたい。そんなハムスター心。
そろそろ行かなくちゃね。
[祈りを止めて最後にもう一度辛そうにネギヤ像を一度見てから、笹の葉に飾ってある短冊を見る]
……。
[目を伏せ、中庭を通って部室のある文化棟の方へ**]
あー姉さんごめんなぁ。辛い目に遭わせてしまって。
[保健室に運ばれたアンの額に手を翳す。
顔色が少しだけ良くなった。]
許した手前、連れ戻しはしたく無いんだがねぇ。
でもこうしてまたひとが倒れられても困るし。
どないしようかなぁ…。
[手にした短冊を空へ翳した。
それは中庭で拾った、アンが飾ったもの。]
ま、考えてもしゃーないし。
せっかくだし学園祭を満喫しましょうかねぇ?
[保健室を出て校内へとふらり歩みを進めた**]
ちわ! 調理部です!
[お茶漬けお届け、と保健室の戸をあけて、目を見開く。
一度瞬きしたらいつもの保健室に戻ったけれど]
アンちゃん。
その夢は私にじゃなくて、起きて自分で伝えなくちゃ。
[傍らのテーブルに置かれた短冊、めくろうとして、結局そのまま手を下ろした]
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ムカイが拾い、ワカバが捲ったのと、
自分が拾ったのは別物だよ。
そう言い聞かせるお年頃orz
…たくさん書くよね? 短冊。
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