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…トカイの人
おばさんじゃ なかったんだ
[都会でなくトカイ(@ハンガリー)の発音で
オトハ女史へそう言いながら振り返る。]
ごめんね
あんまりよく 見えてないんだ
[――端へ映る少年と乃木巡査は、
何度か顔を合わせたことがある。
ある旧家の土蔵、その格子窓越しに。
日毎に自転車で警らをする乃木巡査へと、
少年は一度だけぎこちなく手を振った。
然し、巡査が何度村の住民簿を捲ってみても
その家に少年らしき名は*見つからないのだ*]
/*
ランダム投票…、
ど、どうなのランダム投票?
ランダム投票しちゃう よ?
狼様吊りだとDMミッションも無く一日で終了 ですね。
告げ人 アンは、ここまで読んだ。[栞]
/*
読み返して気づいたけれど、ホズミさんに気を遣って頂いている気ががが。
すみませんすみません。
ネギさんが俊足か、サイレンがとても長いということにしてもいいですか。
うおおお、もうちょっと落ち着け俺!
[甘酸っぱい匂いと周囲から澱んだ匂いがした。]
アンちゃん…?
[唐突に腕を握られるが後ろは振り向かず。]
気分が悪いなら一度外に出るかい?
―――…っ…、
[ジ..ザ....視界に混入し分割した視界の中に見えるのは、アンの視界。]
は…?
[一瞬、思考停止する。ホズミの片目から血のような液体が流れ出している。その意味らしきものが、脳に染み渡る、次の瞬間。ノギは、アンの手を握り引き寄せようとしながら]
ホズミちゃん、あんた…。
[自然、距離が置いた。**]
じゃ 俺、行くよ
[少年は、外へうろつき出す異相の村人たちに
見咎められぬよう身を低くして…役場を出る。
オトハ女史らへ告げる別れはみじかくも重い。]
…隠れる前に 忘れ物を取りに行かなきゃ
[道行きは、村の宗教施設―教誨所―の裏手を
抜けて、旧家たる少年の生家を目指し、辿る。
赤い涙を流す美津保嬢が、再度彼女の弟へ
ギンスイ―彼らの従弟―の行方を訊ねたなら、
戸籍を持たないあの少年が、幽閉されていた
土蔵から逃げ出したままだと聞ける*だろう*]
/*
ホズミは…C狂でいいのかな?
方針。
・今日のおいしいスケール:噛まれ>>溶け
・せっかくだから噛まれてから吊られたい
・溶けるなら明日がいい
オトハ女史が占希望ぽい言動だったので、
今日は深い話をせずに別れています。
・どっかで狙って死ぬ、生存終了はしない
方針という名の希望。言うだけならタダです。
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