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[歌い終わったあとしばし宿題を片付けていたが、なんとなく騒がしくなったような気がして顔をあげ]
…?
[首をかしげた]
あ、すいません、どうもぉ。
[軽く頭を下げて遠慮なく枝豆をひとつ摘む]
ちゃんと全てキチっと出せぇ、って人もいますけどねぇ。
そうですねぇ、割かし読んでるほうだと思いますよぉ。
ヒマですからぁ。
想像力というと…映像や音楽があると逆に削がれるという方もいますよね。
映画なんか、何も考えなくてもいいですからね。
小説の場合は、文章の行間を常に自分の頭の中で想像しながら補完していくわけでしょう。映画とは全く違う世界ですよね。
いえ、村下先生のお話は楽しいですから、どんどん話してくださいな。
[フユキのグラスに氷を足しながら]
あら?眠くなりました?
眠気覚ましにカラオケでもいかがですか?
[と、勧めてみる]
[エビコの袋からはみ出すネギ。
なんだかスナックという場所で浮いていて面白い]
それは今日の料理に使われるんですか。
[なんとなく聞いてみる]
僕、台所に立つと絶対何かやらかすんですよね。
[ヒマ、というけれど。
自分は家の仕事をこなす主婦は凄いと思うのだ]
[グラスに氷を足してもらう。
更に冷えた酒が喉には熱かった。さすが、強い]
僕も小説を読むときに音楽はいらない派です。
電車や喫茶などの喧騒は全く気にならないというか、意識から消えるんですが……。
[ポルテに頷きつつ]
映画といえば、ジョーズなどは想像力に頼ったと監督がテレビでおっしゃっていましたね。
サメ自体を出さずに、サメの視点で襲う場面を描いたとかなんとか。
[テレビで垣間見ただけです、と前置き]
[カラオケを勧められれば、ゆるく首を振る]
歌うのは、苦手なんです。
[苦笑]
ポルテさんの十八番を歌ってくださいよ。
[逆に勧め返してしまう]
[プレーチェの寝言が耳を掠める]
人狼……。
[作家 フユキ]、
[球場]……、
[地下貯蔵庫]、
[イタズラっ子]
[マッチ]――――。
[ふと上記のアイデアが浮かんできたり**]
まだ決めてませんけど多分使いますよぉ。
[唐突なフユキの質問にのんびり答える]
いますよねぇ、そういう人。
慣れてない人ってちょっと何かあっただけですぐうろたえて余計問題を大きくするんですよねぇ。
[ちょっとこけただけで骨折するみたいな]
うちの主人も「パンは焼く前にバターを塗るのか?焼いた後にバターを塗るのか?」とか必死に聞いてきてぇ、好きにすればいいのにぃ、って思いましたぁ。
私も音楽はいらないですねぇ。
別に頑なに音楽いらないって思うわけではないですがぁ。必要の無い要素ではあると思いますねぇ。
[プレーチェの寝言は耳に入らず。
のんきに笑っている]
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