人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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研修医 ユウキ

─ 海辺の道 ─

おー、その声は……。

[呼びかける声>>94に目を細め]

チカちゃんに、それと、ロッカかぁ?

[そこにいるのが誰か、を確かめると、呼びかけを返す]

……っていうか、あいつらもいるのかよ。
知り合い多いなー……。

[なんていいながらも、そちらと合流するべく歩いていく]

(100) 2012/05/01(火) 23:07:56[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

いいなぁ、楽しそう。

[祐樹の話>>89にくすくす笑う。
自分も素はやんちゃな部類だから、どこか羨ましげな声音で。
兄のことを言われると、んーと祐樹を見て。]

祐樹さん、雰囲気とかも兄貴に似てる気がする。
うん、あたしも何か、親近感です。

[年は多分祐樹の方が上だろうけれど。
長兄と次兄、それぞれどこか似ている空気があって、不安げな現状でもどこかほっとできる。
でも、里帰りと聞くとぱちり、瞬き。]

おやすみだったんですか。

(101) 2012/05/01(火) 23:08:15[海辺の道]

研修医 ユウキ

よ、お久しぶり。
その久しぶりが、ある意味久しぶりの場所ってのも、なんだかなあ、って気がするが。

[六花>>99の挨拶に軽い口調で返す。
彼女が菊子に声をかける様子には、知り合い? と首を傾げた]

(102) 2012/05/01(火) 23:10:30[海辺の道]

学生 バク

― →海辺の道―

[何となく足が海の方へ向いたのは、異変が起きる前の瑞原との会話があったからかもしれない]

あ。人……?

[イヤホンからのBGMが3週目に突入した頃、進む先に幾人かの人影を見つけた。
その中に知る姿もあったような気がして、目を凝らす]

(103) 2012/05/01(火) 23:11:51[道]

【独】 学生 バク

/*
多角苦手、なんだけども。
接触してない人が固まってたものでつい。

|ω・)<様子見なう

(-25) 2012/05/01(火) 23:14:16

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

…その。
せっかくのお休み、なのに、

[具体的ではないにしろノスタルジーを感じる風景>>91
多分忙しい中での貴重な休日だったろうに、のんびりするどころじゃない現状は気の毒になって。
なんと言えばいいか解らず言葉が詰まったところで、海辺から上がってきた人>>88に気付いた。]

あ。
は、はじめましてっ

[祐ちゃんと呼ぶ人>>94に、祐樹さんの彼女かな、と視線を向け慌てて頭を下げ。
続いてかけられた声>>99に顔をあげ、瞬く。]

え、あ、六花さん?
は、はい、さっきぶりです。

[知り合ったばかりとはいえ、見知った人に会えたことにほっとして表情が和らいだ。]

(104) 2012/05/01(火) 23:15:59[海辺の道]

研修医 ユウキ

ん、まあ、実際楽しかったよ。

[あの頃は、と少しだけ遠い目をしたのは、当時つるんでいた面々も、だいぶ散っているから。
残っているヤツは、残っているけれど]

あれ、そうなんだ。
俺、妹っていないから、ちょっと嬉しいかも?

[兄に似ている、という評価>>101にはちょっと笑って。
休みについては、一つ、頷いた。
その後の口ごもるような様子>>102には、ちょっと首を傾げたりしたが]

(105) 2012/05/01(火) 23:22:13[海辺の道]

時間屋 ヂグ

オヤ…?

[ふいに、職人は首を傾げ、上着のポケットから一つの時計を取り出した。それはとても古い、金の懐中時計。職人が父の父のそのまた父から譲り受けたもの]

ハテ?オカシイナ。

[職人は、不思議そうな面持ちで、時計を耳に押し当てる。「チク、タク」と、歌に歌われるようなオトが聞こえるはずのその時計から、今は違う「オト」が聞こえていた]

(106) 2012/05/01(火) 23:22:38[公園]

チカノ

久し振り、こっちに帰ってきてたんだ。

[久々に見た顔と、彼が手にしているものが目に入れば、自然と目は細まる。]

みんな、芸術家さんばっかりね。

[海をスケッチに来たのだろう、そう言われてみればこの懐かしい景色には、昔海でスケッチをしていた彼の姿が何処か重なるかもしれない。]

はじめまして、古川チカノです。
ロッカちゃんとも知り合いなんだ。

[初めて会う女子高生に、小さく頭を下げてからふわりと笑んだ。]

(107) 2012/05/01(火) 23:23:31[海辺]

【赤】 研修医 ユウキ

……っかし、なぁ。
まさか、この二人まで。

[表向き、軽く言葉を交わしながらも、こちら側ではなんとなく、ため息も出る]

貢ー、聞こえるかー。
なんか、こっち来たらチカちゃんと、ロッカがいたわ。

[そのため息と共に、伝えるのはこんな言葉]

(*19) 2012/05/01(火) 23:25:28

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(05/01 23:28)

【赤】 薬屋 ライデン

おー?

って、チカとロッカもだってぇ?
街に居る奴らだから当然と言えば当然だが、何ゆえこんなに顔見知りが多いかね。

こっちは穂積さんが居たぞ。
覚えてっか? 美容院経営してる人。

[祐樹が溜息混じりに伝えることに対し、こちらは呆れの色を載せて応える]

あと携帯繋がんねぇ。
俺のは圏外になってねーんだが、穂積さんのは圏外になってた。

[ここに居ない相手に対してしか確かめていないが、そんな報告も伝えた]

(*20) 2012/05/01(火) 23:30:49

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

[学生のころを思い返して遠い目をする祐樹の姿に、やっぱ兄貴達に似てると思った。
口にも出して伝えたことを、ちょっと嬉しい>>105と言われた時には少し頬が赤くなったり。
六花と知り合いかと首を傾げられたのに気づくと、こくり頷き。]

あ、その。
さっき祐樹さんにお会いする前に六花さんから葉書をいただいて。
祐樹さんも六花さんとお知り合いだったんですね。

[簡単に説明して、今度はこちらも問いかけた。
チカノから名乗られると、ふんわり優しげな雰囲気にほわりと頬が赤くなり。
慌てて頭を下げて名乗りかえした。]

あ、わ、あたし、鬼龍院菊子です。
よろしくお願いします。

(108) 2012/05/01(火) 23:31:36[海辺の道]

お針子 ビセ

[>>92時計屋さんのテンポは時計が正確に時を刻むように変わらなくて、なんだか会うといつもほっとします。]

元気ですよー。
コレステロール高くなっちゃってーなんて気にしてましたけど。

[あっけらかんとしたものです、と近況報告。

>>90男が経営しているというギャラリーは以前訪れたことのある場所だった。
買ったのは自分ではないけれど、風音荘にも一点飾ってあったはずだ。]

私だけじゃなくて良かったぁ。
夢かぁ。夢ならさめたらおわりですもんねぇ。

[家のある場所とは校区が違い、知り合うといったら風音荘を訪れたときぐらいで。
それもそう多くはない。

母親が仕事で遅くなる時はよく祖母のいる風音荘で過ごしていたものだった。

大学は他県へとでて、地元で就職はしたものの戻ってからは以前ほど頻繁に祖母の元を訪れることもなくなっていた。]

(109) 2012/05/01(火) 23:32:03[駅前公園]

お針子 ビセ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/05/01(火) 23:33:39

会社員 ロッカ

ね、例えば今青海亭に行ったりしたら、過去のチカノちゃんに会えちゃったりするのかな。そういうものでもないのかな。

[この頃、自分は何処にいただろう。
何をしていただろう。
視線が自然、背にした灯台へと向くが、歩みを進めるにつれやがて逸れた。]

行くよ。行く行く。
うんと、直ぐには無理だったら――
個展終わったらでも、打ち上げがてらに。

[残念そうな顔を見れば、慌ててふるりと首を振る。
食欲と一人暮らしのお喋り欲とを同時に満たしてくれる青海亭は貴重な癒しスポットだ。
この会話は祐樹と菊子に出会ったことで途切れてしまったが。]

(110) 2012/05/01(火) 23:33:40[海辺→]

会社員 ロッカ

[祐樹の気軽な口調に篭められたニュアンスから、ふたりも変わった経験をしたかどうか、改めて問う必要も無いのだと知る。>>102
此処に居ると言う事は、つまるところそういうことなのだ。]

うん。

[笑顔浮べて、菊子に頷く。>>104
彼女の背を見送った時には、次は個展でわたしと握手!などと内心で思ったりしていたから、少々気恥ずかしくもあった。]

(111) 2012/05/01(火) 23:36:17[海辺→]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

[お淑やかに程遠いため、穏やかな雰囲気の女性は憧れで。
六花もチカノも柔らかな空気があって、目の前にいると何だか恥ずかしい。
落ち着き無く視線を動かすと、ふとこちらを見ている姿>>103に気付き。
見覚えのあるその姿に、こちらも目を丸くした。]

え、あれ。
和馬?

[見間違えでなければ、同じ下宿で世話になっている1年坊の名前を口にした。]

(112) 2012/05/01(火) 23:36:53[海辺の道]

お針子 ビセ

[>>106首を傾げる時計屋さんに、つられるように頭を傾けて。]

何がですか?

[古びた時計は、けれどいつもよく手入れされているはずだった。
自分が知る限りにおいては。]

(113) 2012/05/01(火) 23:37:21[駅前公園]

末っ子 キクコは、ダイイングメッセージを記入しました。
『ワスレモノは ココロの中 深くふかく 眠ったまま─』

髪結い ホズミ

[誰かいないかとあたりを走り回る。
休日の午後なのに、人っ子一人見当たらず、気配すらしない。]

どういう、こと…?

[じわじわ。言いようのない不安に浸食されて行きかけたその時、近づいてきた男性に声をかけられて(>>72)]

息子が、息子がいないんです!
さっき、変な人が現れて、それから息子が!

[つかみかからんばかりの勢いで、支離滅裂にまくしたてる。
実際には、「変な人」が現れたのは、息子が消えた「後」なのだが、そんなことすら気にならない。]

(114) 2012/05/01(火) 23:41:01[街へ]

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生存者 (6)

学生 バク
60回 残4164pt
髪結い ホズミ
42回 残4641pt
会社員 ロッカ
101回 残2322pt
末っ子 キクコ
68回 残3686pt
経営者 ズイハラ
102回 残2142pt
時間屋 ヂグ
30回 残5105pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6000pt
チカノ(4d)
12回 残5645pt

処刑者 (3)

お針子 ビセ(3d)
21回 残5234pt
薬屋 ライデン(4d)
156回 残697pt
研修医 ユウキ(5d)
131回 残1484pt

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