人狼物語 執事国


96 法廷の魔女

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視点:


さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。

例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が4名、人狼が1名、占い師が1名いるようだ。

供儀 ドロテア

……もう 誰も。

だれも、こんな目に 遭いませんように。

(0) 2012/10/13(土) 00:00:00

供儀 ドロテアが「時間を進める」を選択しました。
現在の生存者は、供儀 ドロテア、配達屋 ユノラフ、煉瓦積み エリッキ、村娘 イルマ、酒場の主人 ミハイル、本屋 クレスト の 6 名。

【独】 酒場の主人 ミハイル

魔女、ねぇ。

これ、も、そう言われるのか。

[揺らぐ煙草の煙を見る。
少し、ほんの少し、人よりも“何か”を感じられるだけなのだ、が。]

(-0) 2012/10/13(土) 00:03:48

【独】 酒場の主人 ミハイル

…どうすっかな。

バレたら、俺が魔女扱いかね…。

    …死にたくねぇなぁ…。

(-1) 2012/10/13(土) 00:13:25

配達屋 ユノラフ

 なるほど? ちがいねえ。

[ツケなんてとっくに、と微かに笑う男を視界にうつして、それもそうだと、く、と吹き出して笑う]

 裁判官がこれこれこうが魔女ですーって言ったからって、信じられるもんじゃないだ……って、おい、煙草もってんのか。

[男が煙草をくわえるの見れば、驚いたように眉を上げた]

(1) 2012/10/13(土) 00:15:23[法廷]

村娘 イルマ

まさに実害ゼロね。
排除する理由もなさそうだわ。
[もう一度呆れのため息]

そしたら……。
誰かの恨みを買ったとか、邪魔な人間の排除とか。
そんな理由なのかもね。
自分の身を守るために自分以外の人間を売って……

見物、ねえ……。
正直なところ、そこまで興味もないんだけどね。
でも気がまぎれるなら、それもいいかも。
[クレストの言葉に同意する。
しかしその実情を知っていれば、
そんなことは言わなかっただろう]

(2) 2012/10/13(土) 00:16:08[裁判所内]

酒場の主人 ミハイル

荷物は取り上げられなかったからな。
これがないと落ち着かん。

[咥えた煙草に火を付けた。]

魔女を見分ける方法、ってのはあるのかね?
何か聞いたか?

その、なんと言うか。
特殊な力を持ってる、とか。
それの判断方法とか。

[ユノラフ>>1に問いかけた。]

(3) 2012/10/13(土) 00:25:11[法廷]

酒場の主人 ミハイル

…他に、どんなヤツが来てるのか、見に行ってくる。

[話が終わる頃、手を振って法廷を後にし、牢屋へと向かった。]**

(4) 2012/10/13(土) 00:37:22[法廷]

配達屋 ユノラフ

 ……ぐ。確かに。

[火がつく煙草に半眼になった。
 上着のポケット、ズボンのポケット、順に叩いてみるが、あいにく嗜好品のたぐいは、身につけていなかった]

 ああ?
 あの女には聞かなかったけどな、名前と年とボーイフレンドが居るかどうかくらいしか。

[指折り数える。
 他にもいくつか聞いた気もするが、答えは少なかった]

 お前はどうだよ?

(5) 2012/10/13(土) 00:45:18[法廷]

村娘 イルマが接続メモを更新しました。(10/13 00:47)

配達屋 ユノラフ

 おう、行ってこい。

>>4法廷を出て行く男を、ひらひらと手を振って見送る]

 ……。

 ったく、ついてねえ。

[この場に自分一人じゃないことが、良いことなんだか悪いことなんだか、わからん、と顎をしゃくって*ぼやいた*]

(6) 2012/10/13(土) 00:59:10[法廷]

配達屋 ユノラフが接続メモを更新しました。(10/13 00:59)

本屋 クレスト

―法廷―

自分以外を差し出せば、自分は助かるなら。
イルマだったらどうするかな。
…でも、やらないかな。イルマは優しいから。

[ふふ、と小さく肩を揺らしながら、彼女を連れて法廷へ。其処にはまだ二人の男の姿があった]

あれー。ミハイル兄さんと、ユノラフさん。
男ばっかりだ。

[何処か間の抜けた第一声を落としつつ、ひらと手を挙げた]

(7) 2012/10/13(土) 07:56:10[法廷]

本屋 クレスト

僕たちどうなるんだろうね。
魔女を見つければ、って裁判官は言っていたけれど。
顔見知りばかりだし。
兄さんの顔をみたらお腹がすいてきた。

[言外に、この中に魔女なんていないのではないだろうかと、含ませて]

ユノラフさんに届けてもらったばかりの本、
読みかけなんだけどなぁ。

[ぼやくように呟く**]

(8) 2012/10/13(土) 07:56:44[法廷]

酒場の主人 ミハイル

-法廷-
[服のポケットを叩くユノラフ>>5に笑い、煙草を差し出す。彼が受け取るのなら、火も貸しただろう。]

…あの黒い女には何も聞かなかった。
お袋が泣いてしまってね。それを宥めるのに大変だったものだから。

…魔女を探すって言ったって…どうするんだか。
裁判官の奴ら、特殊な力を持っている奴らを見抜く手段であるのか…。

[噂に聞く魔女裁判を思い出し、眉を顰める。]

(9) 2012/10/13(土) 16:39:12[法廷]

酒場の主人 ミハイル

[法廷から出ようとした時に、こちらへ入ってくる男>>7が見えた。]

…クレスト?
お前も連れて来られたのか?

[イルマも一緒ならば、そちらへも視線を向けて、驚いたように。]

(10) 2012/10/13(土) 16:41:23[法廷]

酒場の主人 ミハイル

…俺たちの中に魔女なんていないって分かって貰えれば、出して貰える、って話なら助かるんだがね。

[クレスト>>8に言う。続く言葉には、苦笑交じりだが幾分明るい笑みを。]

腹減ったってな。
牢はまだ見てないが、台所なんて無いだろう。
あるなら何か作ってやるがね。

牢屋、見てくる。

[今度こそ、法廷を出た。]**

(11) 2012/10/13(土) 16:48:35[法廷]

【独】 酒場の主人 ミハイル

…俺は、魔女なんかじゃ、ない。

悪魔と契約した訳じゃない。

ずっと、だ。
ずっと…こんな風に。

(-2) 2012/10/13(土) 16:50:00

【独】 酒場の主人 ミハイル

[大切な指輪を無くしたと言う客に、探し場所を示した事があった。
そういう事がほんの少し見えるだけ。
それだけなのだ。]

…死にたく…ねぇなぁ…。

[母は…の帰りを待っているだろう。]

(-3) 2012/10/13(土) 16:55:35

酒場の主人 ミハイルが接続メモを更新しました。(10/13 17:02)
煉瓦積み エリッキが接続メモを更新しました。(10/13 19:21)
煉瓦積み エリッキが接続メモを更新しました。(10/13 19:21)

【独】 配達屋 ユノラフ

/*
さて、かなりキャラ立てを間違えた気がしますな。

そして話の持って行き方もな!

……。
むむ!

(-4) 2012/10/13(土) 20:55:10

酒場の主人 ミハイルが接続メモを更新しました。(10/13 21:18)

配達屋 ユノラフ

 ― 法廷 ―

 うめえ。

>>9笑う男が差し出すものは遠慮無く受け取って火もつける。肺一杯に煙を吸い込めば、満足げに目を細めた]

 ああ、お袋さんか。そりゃあ……

[泣きそうだな、と。情の厚そうな人だ、自分なんかにも世話を焼いてくれる。
 気の毒に、と言うのも違う気がして、ばつの悪そうに頬を掻く。自分には泣いてくれる母は居ないから]

(12) 2012/10/13(土) 21:32:33[法廷]

配達屋 ユノラフ

 どうだろうな。
 少なくとも、対外的に魔女がいたと喧伝できるくらいの方法は持っているんだろう。

[でなければ、裁判官がこれほど地位をもつわけもない。
 ふと、ドロテアの去り際の言葉を思い出す。
 煙草を噛んだ]

(13) 2012/10/13(土) 21:33:48[法廷]

配達屋 ユノラフ

[ミハイルに手を振ると、ちょうど二人法廷に入る者がいて(>>7

 お腹がすいてきた、と相変わらずの調子を披露するクレストに、もう一度ポケットを探る]

 今度は何の本を読んでるんだ?

[配達の仕事中は、配達するものに興味を出したりしないのだが、今は別だ]

 ……喰うか?

[ポケットから配達中に食する携帯用のやたらと硬いクッキーが出てきたので聞いてみる。イルマにも*]

(14) 2012/10/13(土) 21:35:49[法廷]

配達屋 ユノラフが接続メモを更新しました。(10/13 21:36)

煉瓦積み エリッキ

― 中庭 ―

 ロクなもんじゃねえなァ。
 ああいう場所には処刑道具でも仕舞ってあると相場が決まってんだ。

[庭の隅に佇む小さな小屋――蔵のような建物に舌打ちひとつ。]

 ロクなもんじゃ、ねえ。

[噛み締めるように二度言った。
 脳裏に過ぎるのは、かつてこの場所に連れ去られ、帰らぬ者の顔。]

(15) 2012/10/13(土) 21:46:29[中庭]

煉瓦積み エリッキ

[視線を逸らせば、嫌でも目に入る高い壁。
 目を細め首を上向け、片眉を上げる。]

 ……ふん。

[よじ登る気は毛頭無い。
 この外壁が並大抵のことでは越えられぬこと、修復に携わった自分は知っている。
「崩れないアリ地獄」との老親方の評を耳にしたのも、そう昔の事ではない。]

 まー、出られねんじゃ楽しくはならねえな。

[戻るか、と一人ごちて踵を返す。
 とはいえ行く先は限られているのだが。]

(16) 2012/10/13(土) 21:50:39[中庭]

煉瓦積み エリッキ

[法廷と牢に繋がる廊下に戻ると、足音を聞いた気がしてふと歩みを止めた。]

 ……酒場の。
 
 よう。

[行きつけの酒場の主人の姿を認めれば、気だるげな瞳がほんの僅か見開いたか。
 興味深げに見る、それも一瞬。
 常の調子で片手を上げた。>>11]

(17) 2012/10/13(土) 21:53:15[中庭]

煉瓦積み エリッキが接続メモを更新しました。(10/13 22:00)

酒場の主人 ミハイル

-廊下-

あぁ、どうも。

[見覚えのある男>>17からの挨拶に普段のように言葉を返す。]

修繕作業で来てるって訳じゃないよな?

…エリッキまでも、か。
どういう基準で選んでるのかね、此処は。

向こうで、ユノラフたちに会った。

[顎で法廷側を示す。クレストとイルマの名前も伝えただろう。]

(18) 2012/10/13(土) 22:20:05[牢屋]

本屋 クレスト

―法廷―

牢の中は、台所どころか何もなかったよ。
兄さんのご飯をまた食べるには、
此処から生きて出るしかなさそうだ。

[間延びした様子で呟くが、それが難しいこと位は十分に理解している]

(19) 2012/10/13(土) 22:26:25[法廷]

本屋 クレスト

[出ていくミハイルを見送ってから、もう一人の男へと]

んー。今読んでるのは街で流行っている小説。
ユノラフさんもどう?
女の子に声をかけるとき、話の種にはなると思うよ。

[ポケットを探る姿をじっと見つめていたが、クッキーが出てくれば表情を緩めた]

食べる!

[遠慮は全くなかった]

(20) 2012/10/13(土) 22:27:28[法廷]

本屋 クレストが接続メモを更新しました。(10/13 22:31)

煉瓦積み エリッキ

 仕事じゃねえさ。生憎今は閑散期でな……毎日お前さんトコに飲みにいく暇があるのもそれでだよ。
 そっちこそ、魔女裁判に掛けられた囚人に酒を振舞う仕事ってんでもないんだろ?ミハエル。

 ……

[ミハイルだったか、と、一瞬迷う。
 人の顔はともかく、名を覚えるのが苦手だ。
 酒場の、で、いいかと思い直して肩を竦めた。]

(21) 2012/10/13(土) 22:31:44[廊下]

煉瓦積み エリッキ

[ユノラフ、クレスト、イルマ。
 その名を伝えられても、顔と名が一致するまでに暫しの時間を要したか。」

 あいつらもか。
 現実味のねえ話だな。
  
 基準ねえ……何か疑われるようなこと、したのか?
 俺らとは違って、叩いても埃が出そうにない奴らだが。
 …或いは、何かであの姫さんを怒らせたとか。

[さりげなく仲間に加えている辺り、非常に失礼だった。ドロテアに対しても失礼だった。通常営業である。]

(22) 2012/10/13(土) 22:33:45[廊下]

村娘 イルマ

したくは……ないけどね。
そうで、ありたいけど。
[クレストの言葉>>7には、
願望だけを述べるだけにとどめる。
ミハイルとユノラフにも挨拶をして、
そうして聞こえてきたミハイルの台詞に目を見開き]

そんな能力があるなら
それで探せばいいのに……。
こんなわけのわからないことする必要ないよ。
[姿の見えぬ裁判官に抗議するように呟く]

(23) 2012/10/13(土) 22:34:45[裁判所内]

【独】 村娘 イルマ

来た時には>>11までしかなかったのに!
なぜ 急に 伸びる

(-5) 2012/10/13(土) 22:37:36

配達屋 ユノラフ

 俺は実践だけでいいよ。

>>20勧められるものにまず軽く答えてから。
 思案するように、煙草を上下に揺らし]

 ……。
 やっぱり読んどくか。

[ドロテアに声をかけたのがここに来るきっかけだというなら、下準備は大事だな、と思い直した]

 ……。ほれ。

[遠慮のない返事に、思わずクッキーを投げようとして止める。相変わらず犬みてえだ。と、その思いは音にしないで、机から降りるとクッキーを手渡した]

(24) 2012/10/13(土) 22:41:50[法廷]

村娘 イルマ

あ……うん。
[クレストとは対称的に、ユノラフ>>14から
少し遠慮がちにクッキーを受け取る。
食べ物がのどを通るような状態ではないが
宣告を受けてからずっとそんな調子だったので
空腹ではあった]

食べるものがないなんて……
どう考えても普通じゃないよね。
[クレスト>>19が言うのにぽつりと一言]

(25) 2012/10/13(土) 22:46:34[裁判所内]

村娘 イルマが接続メモを更新しました。(10/13 22:46)

酒場の主人 ミハイル

俺も、裁判に引っ張られてきたんだよ。
仕事だったら有り難いんだがね。

[エリッキ>>21に答える。
名前を呼ばれ間違えていた気がするが、気にしない事にした。]

(26) 2012/10/13(土) 22:46:54[牢屋]

酒場の主人 ミハイル

…現実味なんて全然ないな。
魔女なんて――なぁ。

[言葉を濁す。]

……少なくとも、あの黒服の女を怒らせた記憶はないな。

[基準の言葉に微かに目を伏せる。
疑われるにも、叩けば埃の出るにも、反応しなかった。]

(27) 2012/10/13(土) 22:52:20[牢屋]

【独】 酒場の主人 ミハイル

……。

疑われた可能性は、ある、よな…。

(-6) 2012/10/13(土) 22:55:44

本屋 クレスト

[クッキーを受け取ると、お行儀悪くその場で齧る]

…ん、固い。けど、美味しい。

[満足げに平らげて、人心地]

ありがと、ユノラフさん。
食事もとれない内に連れてこられたものだから、
お腹空いてたのは本当。

[イルマの声に顔を向けて]

本当にね。食料と水は届けるって言われたけど。
碌な扱いはされないらしい。

(28) 2012/10/13(土) 23:02:27[法廷]

煉瓦積み エリッキ

 この場に居る時点で、そうだろうな。

[分かりきった言葉を投げ掛けたのは自分。
 それに律儀に応える酒場の主人に、薄く笑う。]

 魔女だぜえ、魔女。
 余程、あの女の方が魔女みたいだろうによ。 

[そうして、ふと言葉を切る。]

(29) 2012/10/13(土) 23:02:49[廊下]

煉瓦積み エリッキ

 ………なあ、酒場の。
 無事に戻れると思うか。

[無意識に、一段低くなる声色。]

 俺の知る限り、以前ここに連れて来られた者は誰一人戻って来てない。
 この先から庭に出られてなあ、たった今そこを見てきたが。
 明らかに“何か”行われた形跡があった。
 
[処刑場になったのではないか、と、暗に。]

(30) 2012/10/13(土) 23:07:28[廊下]

配達屋 ユノラフ

 よく噛むから腹がふくれた気にはなる。

[軽口を叩いて遠慮がちな手(>>25)にクッキーを乗せる]

 食べ物欲しけりゃ魔女と認めろ、か?
 ありえねえ。

[会話する二人の様子を見まもりつつ、ぽつりと漏らした]

(31) 2012/10/13(土) 23:08:07[法廷]

【赤】 本屋 クレスト




―――――…死にたくは、ない。

  

(*0) 2012/10/13(土) 23:09:23

【赤】 本屋 クレスト

―裁判所・回想―

[連行される道すがら、例の女裁判官ともう一人、別の裁判官であろう人物が声を交わしているのをみかけた。決して穏便な様子ではなかったと思う]


…………。


[何も言わず、見つめていた。ただ、見つめていた。
ふと、裁判官達と目があった気がした。けれど話しかけられることはなかったから、それは見間違いかもしれなかった]

(*1) 2012/10/13(土) 23:09:48

【赤】 本屋 クレスト




…死にたくはない、ね。

(*2) 2012/10/13(土) 23:10:03

村娘 イルマ

少なくとも、怒らせてはないはずだよ。
あの人とは初対面だし。
[エリッキ>>22の言うのには
首を振って否定する]

だいたい、疑われるって言っても
何をしたら疑われるのかも分からないのに。

(32) 2012/10/13(土) 23:10:14[裁判所内]

酒場の主人 ミハイル

[あの女の方が魔女みたいの軽口>>29には笑いかけたものの、続く言葉>>30には笑みを消した。]

…死にたくない。

此処がどういう場所かは、人からの話でも聞いてる。

[だから母は泣き崩れたのだ。]

…戻りたいと、祈っては、いる。

[やはり、目を伏せる。]

(33) 2012/10/13(土) 23:14:50[牢屋]

【独】 酒場の主人 ミハイル

…気付かれてるなら、戻れないだろうけども。

……死にたくないな。


……死にたく、ない。

(-7) 2012/10/13(土) 23:15:30

【独】 煉瓦積み エリッキ

/*
>>32
お? イルマちゃんに話かけられた。
廊下の声が聞こえた、ってことで解釈してしまっていいかな。

(-8) 2012/10/13(土) 23:15:36

【独】 配達屋 ユノラフ

/*
あああ建物の構造がわかりにくくてごめんなさい過ぎる!

(-9) 2012/10/13(土) 23:17:06

本屋 クレスト

空腹で死ぬのと、
満腹になって処刑されるのはどちらがましかな?

…満腹の方がまだいいかも。

[指を舐めつつ、碌でもない二択を思案する]

魔法が使えるなら、今すぐ台所を此処に作るよ。
嗚呼、というか、此処から逃げ出せばいいのか。

[しかし自分は人間なので、とてもそんなことはできそうもない]

(34) 2012/10/13(土) 23:17:12[法廷]

村娘 イルマ

ありが、とう。
[手に乗せられたクッキーをかじり、
奥歯で砕くようにして食べる。
味は問題ないが、硬さに難儀しながら食べ終えた]
[クレスト>>28とユノラフ>>31の言葉に
はっとなって]

魔女だったらきっと食べ物になんて
困らないじゃない。
魔女だって認めるまで何も食べさせないで
白状したら……ってこと?
酷過ぎるよ!

(35) 2012/10/13(土) 23:19:31[裁判所内]

配達屋 ユノラフ

 そういや俺のところもずいぶん早朝に来たな……ありゃ朝と言うよりは夜だ夜。

>>28一人で容疑者の元を回るにしても、嫌がらせとしか思えない時間だった。そう言う言葉は独り言じみて。

 満足げにクッキーを平らげる様子に目を細めた] 

(36) 2012/10/13(土) 23:21:37[法廷]

酒場の主人 ミハイルは、煉瓦積み エリッキ を能力(占う)の対象に選びました。

配達屋 ユノラフ

 やつらが正常に判断してくれたら、腹がへってるのが魔女じゃないと思うんだろうけどな。
 魔女だって腹が減ったフリくらいはするだろうしなあ。

[イルマの声に顎を撫でて思案顔になる]

 って、どっちもお断りだ!
 お前も断れ!

>>34とりあえず、ずびしとデコピンで青年につっこんだ]

(37) 2012/10/13(土) 23:25:24[法廷]

【独】 配達屋 ユノラフ

/*
ごめん、あと1発言しか出来ない!
いつの間に!

(-10) 2012/10/13(土) 23:26:09

村娘 イルマ

[エリッキの語るドロテア像>>29に思わず反応]

……確かにね。
あんなに表情がない人見たことがないもの。
ああでないとなれない仕事なのか
仕事でああなったのかは分からないけど……。

ある意味では魔女の仕業ってことかな。

(38) 2012/10/13(土) 23:27:07[裁判所内]

【独】 酒場の主人 ミハイル

…………。

[イルマの言葉>>23を思い出した。
魔女を探す能力。

何となく嫌な予感は覚える事がある。
他者を見て、ほんの少しの違和感を。
それと同じようなもの、なのだろうか。

魔女が此処にいるとしたら、探り出せるのだろうか。]

(-11) 2012/10/13(土) 23:30:22

【独】 村娘 イルマ

有吉が
「食べ物がないのは本当に苦しい。
死ぬ時も餓死だけは嫌だ」と言ってたのを思い出した。
[関係のない話]

(-12) 2012/10/13(土) 23:30:30

【独】 酒場の主人 ミハイル

何も、しないよりは、マシ、か?

[じ、と。
目の前のエリッキを見た。]

(-13) 2012/10/13(土) 23:30:57

煉瓦積み エリッキ

 …だあな。
 待っている奴がいるなら、戻ってやらんとな。
 孝行は、どっちか死んでからじゃ出来ねえ。

[彼の母親の話は、酒の席で聞いたのだったか。
 余り深く突っ込むことはしていないが、噂は耳に入る。]

 俺は別に待つ身内は居ねえが――…
 それでも、こんなところでお陀仏は御免だ。

[過ぎるのは、ドロテアの口にした“取引”。
 相手が魔女かどうかはともかく、こいつも持ちかけられたのだろうか?]

(39) 2012/10/13(土) 23:32:56[廊下]

【独】 酒場の主人 ミハイル

/*
イルマって法廷側にいた気がするんだが……あれ??

だいじょうぶかな。

(-14) 2012/10/13(土) 23:33:02

煉瓦積み エリッキ

 ただ、あの場所はなぁ。
 ……――ま、見える奴らは見えんのかも知れんぜ。オバケとか。

[自分が何を見たか、或いは見なかったかは特に告げない。]

 …んあ?

[会話の途中で聞こえた声>>32に、顔の向きを変える。
 数歩進んで法廷内を覗き見れば、噂の影三つ。
 三人に向け、ひらりと手を上げた。]

(40) 2012/10/13(土) 23:33:58[廊下]

村娘 イルマ

もう、腹が減る減らないという
次元の問題じゃなくて……
それこそ、餓死しなかったから魔女だとか
言い出すのかも。
[ユノラフの考える様子に、言葉が漏れる]

(41) 2012/10/13(土) 23:34:27[裁判所内]

【独】 煉瓦積み エリッキ

/*
Σ 発言ptが足りなかった

途中で切れたので更新後に落とそう。
すまない…。

(-15) 2012/10/13(土) 23:37:24

【独】 村娘 イルマ

!!!!!
い、いきおいでなんとか
[あわわわ]

(-16) 2012/10/13(土) 23:37:24

本屋 クレスト

…あう。

[ユノラフから、見事な突っ込みもといでこぴんを頂いた]

まあ、僕だって死にたくはないけどねぇ。
お断りしたい。お断り。

[額を擦りつつ繰り返していると、ひらりと手を振る影]

おや、エリッキさん?結局イルマ以外は男ばかりか。
まだ他に誰かいるのかな。

[手を振り返しながら、彼らの方へ近づく]

(42) 2012/10/13(土) 23:41:45[法廷]

酒場の主人 ミハイル

[母の事を話題に出され>>39、うなずく。]

うちは親父が早くに死んでるからな。
お袋を独りにはしたくない。

[酒場の主人として若い年齢なのも、先代の父が死んだ故にだ。]

…何とか、助かる方法が……。

[奇遇にも、エリッキが思い出す女の持ちかけた取引めいた話を、思い出していた。]

(43) 2012/10/13(土) 23:46:22[廊下]

配達屋 ユノラフ

[イルマの向ける声に其方を向けば、ちょうど廊下にいたエリッキの姿(>>40)が見えたか]

 んんー
 いや、魔女じゃない奴を餓死させたらまずいだろ。

[いちいち普通ならな、と心の中で言っている自分に気づいて苦笑する]

 行くか。

[先に歩き出したクレストについて、イルマを促して歩き出す**]

(44) 2012/10/13(土) 23:48:48[法廷]

酒場の主人 ミハイル

あ――?

お化け?
そっちは見えた事が無いな…。

[一瞬何か考え込み、エリッキの言葉>>40に反応が遅れた。
彼が向けた目線の先を見る。
法廷。
そちらの話し声も聴こえ漏れてくる。]

(45) 2012/10/13(土) 23:48:57[廊下]

配達屋 ユノラフが接続メモを更新しました。(10/13 23:49)

本屋 クレスト

[裁判所は、決して広々としている訳ではない]

これでおよそ、全員かな。

[牢屋にこもっている人物がいれば別だが、廊下に他の人の気配を感じないことも考えればこんなものだろう]

裁判、と言われてもな。
誰が誰を訴えて、裁くというのだろう。

[未だ、何処か実感のわかない様子で]

(46) 2012/10/13(土) 23:57:01[法廷]

村娘 イルマ

そりゃまずいと思うけど。
だけど、ここから戻ってきた人はいないって
話だし……それくらいのことは
やりかねないって考えちゃうよ。
[確かにそれはあってはならないことだ。
だけど、この中では
そんな「人間としてまともである」ことは
通用しないと何となく感じていた]

(47) 2012/10/13(土) 23:57:25[裁判所内]

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生存者 (2)

配達屋 ユノラフ
56回 残6255pt
酒場の主人 ミハイル
34回 残7090pt

犠牲者 (2)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残8000pt
村娘 イルマ(3d)
22回 残7472pt

処刑者 (2)

煉瓦積み エリッキ(3d)
22回 残7299pt
本屋 クレスト(4d)
15回 残7558pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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