人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


11th ソラ

 …俺が死んだら、狙われ…?

[殺したと思われて、ということだろうか、と
低いINTで考えつ、男を見送る。
手を出す事は、今は、しない。
その背が消えてから日記を慌てて捲った。
12thは既に離れており、近くにいないようで
寄ってきたクルミの肩へ手を伸ばし]

 クルミ、大丈夫か?

[日記を仕舞いながら気遣い気な声をかける]

(509) 2012/11/03(土) 00:33:57[2F 階段]

6th コハル

[セイジの話>>506にううんと唸り]

見てないのに見つけたことが
分かるんだ、凄いなあ。

[素直に感心する。それは異種族ならではの
何かなのかもしれない]

でも逃げたとなると厄介だよね。
見つける手段が何もないし。

(510) 2012/11/03(土) 00:34:00[1F]

6th コハル、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/03(土) 00:35:25

【赤】 9th デンゴ

―3人がリアル遭遇する、少し前―

[神に対する二人の答えを聞いて]

そっかぁー。
なんか、よく仕組みとか知らないのは
オレ様だけなのかと思ってた。

[特に、ゼンジの例え>>*34
子供にも分かりやすいものだった]

…オトナも、戸惑ってんのか。

[ふむう、と頷いた]

(*67) 2012/11/03(土) 00:35:31

10th グリタ:3階キャンプ用品コーナー

【赤】 9th デンゴ

[手を組もうと、
はじめからそのつもりだと、
告げる二人の吹き出しを…じっと見つめる]



――――――、…オレ様は、

(*68) 2012/11/03(土) 00:36:31

【赤】 9th デンゴ


…、大人は信じられない。
騙すやつばっかりだ。

優しい顔して。
傲慢を隠して。

自分が世界のすべてだって鷹揚に主張しながら、
のんきに権力を振りかざすんだっ。

[ぎゅっと一度唇を強く噤む]

(*69) 2012/11/03(土) 00:37:28

【独】 9th デンゴ

…、――だから。



    オトナを信じるのは、  ほんとうは、  怖い。

(-170) 2012/11/03(土) 00:38:02

【赤】 9th デンゴ

オレ様の世界は、オトナを拒絶した世界なんだ。
子供たちだけの安全な世界。


…でも、


この状況で、ひとりじゃ無理だってことくらい、
オレ様にだって分かる。

(*70) 2012/11/03(土) 00:38:31

【赤】 9th デンゴ

生き残るっ。

[其の声は、確かに、強く]


そのために手を組むなら…
なんにも知らない奴より、アンタたちの方がいい。

“鬼”という利害の一致もあるけどさっ。

(*71) 2012/11/03(土) 00:39:19

6th コハル

[ヨシアキ>>508の言葉には]

ま、一応のところは解決でいいのかな?
だけど意外だったな。
昼間フユキさんにあったのに
動きが出てなかったなんてね。

[ゼンジが把握していると思われる
フユキとの邂逅を思い出しながら]

(511) 2012/11/03(土) 00:40:22[1F]

【赤】 9th デンゴ




まあ、なんか。わるくねぇもん。
…この感じ。

[最後に。
険の薄れた声をぽそりと、小さくちいさく、添えた]

(*72) 2012/11/03(土) 00:41:41

【独】 12th ネギヤ

/*
スーパーヨヒシコ見ながら空気読み中

以外とPtあまったな…

(-171) 2012/11/03(土) 00:41:57

【独】 6th コハル

/*
とりあえずフユキは更新後に頑張ればいいと思うの。
というか頑張って!
初日でザクロとフユキがいなくなったら
ある意味孤独すぎる!w

(-172) 2012/11/03(土) 00:41:59

【赤】 9th デンゴ

あ。0thは…――

さっき4Fで見たぜっ。
なんか、12thから逃げてたっぽかったけど…。

下に降りてったけど、どこまで行ったかはわかんねーや。

[さくさく他と手を組んでいる二人に、
すげー…、と内心感心しながら。
自分が知り得る限りのささやかな情報を、伝えた]

(*73) 2012/11/03(土) 00:42:38

10th グリタ

[2人が追ってこない事を確認してから、
ひとつ大きな欠伸をした後、歩き出す。

各種スポーツの売り場を見ていい武器がないか探しつつ、目当てのアウトドア、キャンプ用品が売っている場所を探す。]

 家族ってのは、やっぱ
 どこの世界でも絵になるね。

[何も言わないマネキンにそんな事を言いつつ
シュラフを一個勝手に拝借してからテントに潜り込む。]

(512) 2012/11/03(土) 00:45:01[3階キャンプ用品コーナー]

10th グリタ

[テントの中で、鞄からタブレットを取り出す。
自分の日記はこの大きさが不利な点だと思いつつ、
増えまくっていたスケジュールを確認していく。

すると、翌日の朝の日付で
「**時 店員に起こされる」という未来を見れば
シュラフを布団がわりに掛けて横になった。

それから、何かスケジュールに変化があれば
音が鳴るように設定した後、タブレットをしまった。**]

(513) 2012/11/03(土) 00:45:13[3階キャンプ用品コーナー]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 00:45)

1st ヨシアキ

[8th>>501へは、一瞬視線を向けた。
けれど今はそれ以上の言葉を重ねることなく、
6thの応え>>511へと顔を向ける。]

へえ?
フユキさん──…って、5thか。


あ、そういえば名乗ってなかったな。

[ふと思い出して見渡した。
一応、初対面の顔ばかりだ。]

俺はカノウ ヨシアキという。1stだ。

[一応、分かりきった情報も付け加えておいた。]

(514) 2012/11/03(土) 00:46:34[1F 食料品売り場]

8th セイジ

いや、日記が「7thに見つかる」って言ってただけだけど……。

[>>510 なんか感心したような声音に、ぽそりと添える。大体、布一枚だし、音声駄々漏れだしで、あの時は少し慌ててた]

(515) 2012/11/03(土) 00:46:38[1階食料品売り場]

3rd クルミ

うん、大丈夫。……ありがとう。

[>>509 肩にソラさんの手が触れたら、安心して口許が緩んだのが自分でも分かる。
こうやって戦って、色んなもの守ってきた人なんだなぁ、って思ったら、やっぱり自分が何もしてないような気がして、ちょっと悔しい。]

あのね、ソラさん。
私、2番の子とちょっと、話してみようと思うんだ。
最初はね、人数だけ減ればいい、って思ったけど……でもやっぱり、それじゃダメな気がする。
私やっぱり、なるべくみんなで生き残りたい。

(516) 2012/11/03(土) 00:46:47[3階、階段傍]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b