人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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【赤】 9th デンゴ

……、…――生き延びられそう、じゃない。

[ぶんぶんと、最初は弱く…次第に強く首を左右に振った。
右肩上がりで声に力が篭る]


   生き延びる!!



だって、じゃないと…あんな、

[思い返すのは、最初に見せられた破滅の未来>>#0
鏡写しのような彼の世界のことは知らないが、
滅びが差し迫っているのは、どこもかしこもおそらく同じ]

(*30) 2012/11/02(金) 03:01:32

【赤】 9th デンゴ


…でもさ。

[声のトーンが一段階落ちる]

自分の世界は残ってほしいけど――


神様になるのは、やだな。
だって、なんか…大人の仕事みたいじゃん。

大変そうだし、
それに、神になっちゃうと帰れないんだろ?
それじゃみんなと遊べねーし! …つまんね。

(*31) 2012/11/02(金) 03:02:18

【赤】 9th デンゴ

なあ。ヨシアキや、ゼンジのおっちゃんは。

神って、なりてーと思う?

[素朴な疑問を口にした**]

(*32) 2012/11/02(金) 03:03:48

4th ゼンジ

>>189>>245>>247>>248

[八番の返事は、何かはっきりとしないものだ。
 だが、その中にこちらへの的確な殺意は見えない。
 そう、まだ、将棋でいえば陣形を整えている最中だ。王を丸裸にして戦う気はない。]

(267) 2012/11/02(金) 07:53:16[2F・着物売り場]

【赤】 4th ゼンジ

[そして、自らを王将とするなら、
 ここにいる仲間、と呼ばれる同じ鬼の存在、
 彼らのことは、機動力のある飛車角としている。]

(*33) 2012/11/02(金) 07:54:35

4th ゼンジ

[さきほど、グリタと協定を結んだ。
 彼は体格もそして、見た目からの存在からも強さを多く秘めているのが伺えたからだ。

 例えるならば、金将といったところか。
 存在として、守りに固く、そして、攻めに万能である。

 そして……]

 私がどういうやつか。
 そうだな、では話そうか。

 私は私の世界で行われている将棋という頭脳を使うゲームのプロをしていた。
 これを戦争で例えるなら、
 ああ、戦争については知っている。体験はしたことがないがな。

 で、戦争でいえば、要するに、指揮官のようなものだ。

[きっとこれは、わかりやすい解説だろう。]

 そして、そのプロの中でも私は、まるで人間ではなく、魔王のようだ、とも言われている。

(268) 2012/11/02(金) 08:06:52[2F・着物売り場]

4th ゼンジ

[それから、聞こえてきてた電子音、その端末に目をやる。]

 どうやらそれは、君の意思とは関係なく、おしゃべるするようだね。少々使いづらいみたいだ。

[もちろん、そのとき、九番の情報がそこから流れるのも聞き逃してはいない。]

 とりあえず、どこからか、イヤホンを拝借するべきだろうが、それを探すのも君にはリスクが高いだろう。

[そして、袖を探ると、自らの音楽端末にあったイヤホンを差し出した。]

 きっと合うようにできている。
 つまり、君と私は協定を結ぶようにね。

[顔を見られれば笑を浮かべた。**]

(269) 2012/11/02(金) 08:11:04[2F・着物売り場]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 08:13)

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 08:13:40

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/02 09:48)

10th グリタ


 応援してるよ、…か

[>>218別れた6thの言葉を思い出したよう反芻する。
「お父さん」と、最後に呼ばれたのは何時だったか
そんな事を思い出せば、表情は嶮しくなる。

トイレの用具入れの扉を拳で叩き、]


 ―――… くそっ

[人気のないトイレに鈍い音が響く。]

(270) 2012/11/02(金) 09:50:24[1F 男子トイレ]

10th グリタ


 、は

[口からゆっくり息を吐いて、
その端が徐々に引きあがる。]


 ガキは 俺か。

[打ち付けた掌を握りしめ、俯きがちに呟く。
梨の果汁がべたついているのが、今は、
酷く不快に感じた。]

(271) 2012/11/02(金) 09:50:54[1F 男子トイレ]

10th グリタ

[鞄が震え、スケジュールが更新された。
開いた手でそれを取り出し、未来を眺める。]

「**時 1Fで6thと会う」
「**時 武器を入手」

[既に過去となった予定も書かれていたが、
もうひとつの未来は、まだ、の事だ。
けれど、トイレに向かう途中に見た
5thの事は書いていない。
俺の日記の性質を思い出し、成程な、と呟く。]

(272) 2012/11/02(金) 09:51:21[1F 男子トイレ]

10th グリタ


「**分前 11th 5Fで1stと3rdと会談」

[そして、文字色を変えて表示される11thの行動。]

 あいつも頭を使ったってわけか。
 

(273) 2012/11/02(金) 09:51:34[1F 男子トイレ]

【鳴】 10th グリタ

[それと同時に、タブレットのチャット窓に打ち込む。]

 1st、3rd、11thが手を組んだ可能性がある
 彼らは今5Fにいる
 
 もし、こいつらに会ったら 逃げろ

(=29) 2012/11/02(金) 09:52:08

10th グリタ

[用を済ませ手洗いをしていると、店内には閉店の放送が流れ始め、人の気配が徐々に消えていく。]

 24時間営業じゃない店もあるんだな

[自分を移す鏡に、用具扉が開いているのが見えた。
閉めようとそちらへ足を運べば、]


 … なるほど

[「武器を入手」という未来を手に入れる。]

(274) 2012/11/02(金) 10:21:53[1F 男子トイレ]

10th グリタ

[回転式モップが掃除用具のひとつとして入っていた。
鉄製のパイプを握れば、杖に類似していて手に馴染む。
先端のモップを足を使って外し、ポールにする。]

 …、…。

[振り回すにもトイレは狭すぎる。
足音を立てずトイレから出れば、上へ向かう階段へと向かった。]

(275) 2012/11/02(金) 10:43:04[1F男子トイレ→上の階へ]

【鳴】 10th グリタ

[階段に向かいながら、タブレットに文字を打ち込み]

 武器を手に入れた
 上の階に向かう

[近況報告を打ち込んでから、]

 もし、2ndが鬼なら
 どういった行動を取ると思う?

(=30) 2012/11/02(金) 10:47:29

11th ソラ


 時計ぐらい判るし、俺の世界にもある。
 大丈夫だ。
 そうだな…数時間置きには何処かに集まって
 情報交換と生存報告、と決めておきたいかな。

[言いながら、流れる階段へと足を運ぶ。
乗る時に僅かな躊躇はあったが便利なものだと思う]

(276) 2012/11/02(金) 11:00:51[5F フードコート近く]

11th ソラ

[2Fの服売り場、エスカレーター近くの専門店。
マネキンが着ていたジーンズは逞しい腿が入らず
動きやすい濃い色のカーゴパンツを選び
ローブを脱いで赤いキャミソールを着こむ。
脇に短剣を装備して黒いジャケットを羽織り、
黒いキャップを被れば随分と周りに馴染んだ気がした]


 しかしこの世界の服は良く出来ているな。
 身体に沿った形に作られている。

[魔法という便利な力を得た自分の世界の人間達は、
努力というものが足りないのだろうか、等と思う]

(277) 2012/11/02(金) 11:02:44[5F フードコート近く]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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