人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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【鳴】 2nd マシロ

[手帳に新しく滲みてでくる言葉に、ちょっと考える]

 んー、どうしようかな……

[合流するのもいいけれど。
 とりあえず、目立たなさそうな上衣を手にいれようと思い]

 上衣を見てくる。
 合流するのは、後でもいいかな。

(=13) 2012/11/01(木) 16:01:13

【鳴】 10th グリタ


 女は、身体冷やすなよ
 
[上衣を探すと見れば、そんな一言を返信し
それから、]

 11thが武器を手にいれた
 不用意に見つけても近付くなよ

[仕入れた情報を追加で伝える。]

(=14) 2012/11/01(木) 16:10:27

【鳴】 2nd マシロ

[案じる言葉が示されるのに、きょとんと瞬き]

  ありがと。

[短く返した。
 続く情報へのお礼とも取れるから、それだけで]

(=15) 2012/11/01(木) 16:29:21

【赤】 1st ヨシアキ

声が”見える”?
そうか、そんなシステムになっているのか。

俺は叶 吉明。…1stだ。

[囁くほどの声であっても、個人端末は持ち主を認識する。
声が見えるという相手に返すタイミングは、そう遅くない。
ゼンジと名乗られたなら名乗り返す。
習慣的に、それを躊躇うことはしない。]

(*7) 2012/11/01(木) 16:35:42

【赤】 1st ヨシアキ

しかし喜べる気もしないな…。

[神の力を与えられるとはいえ、要は他から狙われるのだろう。
そうルールを解せば、ため息も落ちる。
”仲間”を簡単に喜べる気分にはなれなかった。
声の調子まで伝わるのかは知らないが。]

(*8) 2012/11/01(木) 16:36:19

【赤】 4th ゼンジ

[それは、まだグリタと会う前だっただろう。]

 カノウさんですね。
 実は、私のこの、日記というんですか?
 これに貴方の声が映ります。

 そして、この日記はどうやら己を神と名乗っているようです。

 神の日記。
 ふと、思ったのですが、貴方のも左様で?

(*9) 2012/11/01(木) 16:38:59

【赤】 4th ゼンジ

 喜べないと。

 ええ、なんとなくわかります。
 この神の日記はどうやら、

 ハズレくじかもしれませんね。

[声はどのようにカノウに伝わるのだろう。
 いずれにしろ、それは単調に。]

 ですが、
 それもまた、なりゆき。
 起きてしまったこと、振り返っても仕方ありません。

[勝負師の男は、そのとき、確かに笑んだけど、
 きっと見えることはない。**]

(*10) 2012/11/01(木) 16:45:12

【赤】 1st ヨシアキ

そうか。
俺の日記には、あなたのメッセージが映されている。
話してくれれば通話出来るとは思うけど……。


[些か自信なげに端末を見て、緩く首を振る。]



ああ。そのようだ。
神の力を少し与える──…とか。
別に頼んでもいないのにな。

(*11) 2012/11/01(木) 16:49:28

【鳴】 2nd マシロ

 手にいれたもの
 包丁、アイスピック、カーディガン

[手帳に記された文字に視線を落す。
 服の種類が豊富すぎて目が回りそうだったとか。
 そんな情報はさすがにのこさなかった]

(=16) 2012/11/01(木) 16:49:49

【赤】 1st ヨシアキ

…前向きな人だな。

[文字であればメッセージとして映されるが、
声であれば音は耳朶へと直接響く。
どちらにせよ淡々として揺れぬ様子は、
その言葉選びからも伝わったが]


なりゆきか。
このゲーム自体成り行きみたいなものだしな。

ともあれ俺は、
死ぬのも自分の世界が壊されるのも遠慮したい。
…正面からで難しいなら、使えるものは使わせて貰うさ。

[これは戦い慣れていない自分へのハンデだろうか。
思考は殺人ゲームへと向けられて、
己の落とした言葉に、4thとは対照的に顔を顰めた。]

(*12) 2012/11/01(木) 17:06:38

【赤】 9th デンゴ

[不意に。
簡素な棒人間がふたつ、絵日記の上に現れた。
片方は先程のオトナ専用服――もとい和服を着ているようにも、見える。

続いて幾つも出てきた吹き出しが、
二人の“鬼”の存在を―――告げた]


のわっ。   なんか、増えたっ。動いたっ!

(*13) 2012/11/01(木) 20:54:50

【赤】 9th デンゴ



すげーーー!

[嗤うカボチャのような悪意はなく、
何処か戸惑いを含んだかのような
赤い台詞の吹き出したち。

なんだか、玩具みたいで。
無邪気な歓声がひとつ零れた]

(*14) 2012/11/01(木) 20:55:42

【赤】 4th ゼンジ

[ふと、子供の感嘆の言葉が、妙にまるくごつい文字で現れる。
 そう、勘亭流というやつか。]

 何がすごいんだい?

[ごく自然に問いかける。]

(*15) 2012/11/01(木) 21:06:19

【赤】 9th デンゴ

[和服の棒人間の吹き出しが増える>>*15]

うん? だって、こんな勝手に動く絵日記、
初めて見たし! すごくね?

[この一瞬だけ、ルール云々がぽこんと頭から抜けていた]

…まあ、絵は、…ちょっとどころじゃなく、
微妙だけど。

[何せ登場人物が全部棒人間だ。
ああ、あとはカボチャ]

(*16) 2012/11/01(木) 21:36:54

【赤】 9th デンゴ

…ん? あれ。

[じーーーっと。絵の和服を見つめて]

……、なあ。
4番のおっちゃんって、
もしかして変な服着てた大人子供のおっちゃん?

[人の番号も名前も覚えちゃいない。
とりあえず棒人間の恰好を見て、
記憶に残っていた特徴をぶつけてみる]

(*17) 2012/11/01(木) 21:39:45

【鳴】 2nd マシロ

[もぐもぐと果物を咀嚼しながら、ぱらりと手帳をめくる。
 あれから新しい文字は増えていない。

 とりあえず一言]

 一階で果物をもらった。

(=17) 2012/11/01(木) 21:41:12

【鳴】 10th グリタ


 こっちは欲しい武器がなかった
 それと、4thとも手を組んだ

[歩きながら、タブレットを開き2ndの手に入れた
武器の詳細を見れば、上々だと思う。

4thとの会話を思い出して、]


 マシロは、自分の世界を守りたいか?


[そんな質問をチャットに投げた。]

(=18) 2012/11/01(木) 21:42:08

【赤】 9th デンゴ

あっ、オレ様は9thってヤツみたい。
名前はなー、デンゴ!

[他の二人が名乗っている吹き出しに倣って、
自分も名前を告げておく]

(*18) 2012/11/01(木) 21:43:55

【鳴】 2nd マシロ

[書いたと同時に、文字が浮かび上がってくる。 
 滲むように記されるそれを読んで。
 おお、と瞳を見開いた]

 4thっていうと、異世界に不思議がってたおにーさんか。
 戦力が増えるのはいいことだね。

[少し間を空けて浮かんだ文字にはもちろんと頷いた]

 私が生きる場所は自分で守る。

 これはあたりまえなこと。

[魔獣とかいて、自分で自分を守るのは至極当たり前な世界。
 それがこんなところにつれてこられて、自分=世界となったのなら、それはもう、当然守る対象なのだった。
 なにより暮らしていた場所が居心地良くて好きだったのだから否定する要素などどこにもない]

(=19) 2012/11/01(木) 21:49:38

【赤】 4th ゼンジ

[その言葉に、
 ああ、あの子で間違いないと思う。]

 そうだよ。
 大人でもあり、子供でもある。
 どうやら、君も神の日記をもっているんだね。

(*19) 2012/11/01(木) 21:51:00

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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