人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


使い魔 ルリ は、墓下から参観することにした。
神の小間使い ナオ は、墓下から参観することにした。
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が7人、人狼が3人、霊能者が1人、共鳴者が2人含まれているようだ。

告げ人 アン

……信じられない。

(0) 2012/11/01(木) 01:00:09

告げ人 アンが「時間を進める」を選択しました
現在の生存者は、告げ人 アン、1st ヨシアキ、2nd マシロ、3rd クルミ、4th ゼンジ、5th フユキ、6th コハル、7th ザクロ、8th セイジ、9th デンゴ、10th グリタ、11th ソラ、12th ネギヤの13名。

【独】 1st ヨシアキ

/*

え?はい?
はい??????


人狼 だとwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww


え?はい?

(-0) 2012/11/01(木) 01:01:16

村民便り(村建て人)

さァ、ゲームを始めましょう。
貴方が負けて、死んだ時。

その時は、貴方の世界の終焉です。
これは――その 予想図。

[声が響くと同時 球体の表面に絵が浮かぶ。

描かれるのは見知る人々の死。
物理的な破壊。破滅。崩壊。

数秒のヴィジョンは数時間とも思える時
地獄絵図とも言えるものを映しだしていった]

(#0) 2012/11/01(木) 01:01:26

【独】 1st ヨシアキ

/*


wwwwwwwはい?wwwwww
wwwwwwwwwwwwww

(-1) 2012/11/01(木) 01:01:29

【独】 1st ヨシアキ

/*


ちょ     まwww
wwwwww


まwwww   あれwwww
希望3人いませんでしたっけwwwwww

弾かれてもwwww村かとwww
wwwwwwww


えええええええええ

(-2) 2012/11/01(木) 01:02:08

【独】 1st ヨシアキ

/*
>>0

信じられねーのはこっちだよ


wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
こっちだwwww

(-3) 2012/11/01(木) 01:02:41

【独】 9th デンゴ

/*
Σ ・・・・・・・・!!!????


え。ちょっ・・・・・・えっ???
おまかせ人狼……って、マジデスカ。


wikiだと、人狼希望3人いたから、
普通に村人だよねと思っていたんですがうわーー!?

(-4) 2012/11/01(木) 01:02:58

【独】 1st ヨシアキ

/*

えええええ



まじかあああああああwwww
wwwwwwww

(-5) 2012/11/01(木) 01:03:02

村民便り(村建て人)

勝ち残れば全てが手に入ります。

さぁ、世界を救って下さい。
選ばれし子よ。

    存分に―――――――

[目を閉じて次に目を開いた時。
そこはど穏やかな日常の場所であり
そして戦場となる――――]

(#1) 2012/11/01(木) 01:03:20

【独】 1st ヨシアキ

/*



wwwwwwwちょっと動揺しながら、とりあえずログでも読んでこようね。これはひどいwwww

(-6) 2012/11/01(木) 01:04:20

【独】 1st ヨシアキ

/*

そこはど穏やかな


ど穏やか……すごく穏やかってことだろうか。むむさんかわいい。

(-7) 2012/11/01(木) 01:04:57

村民便り(村建て人)

********************NOTICE********************
ひとり言にてダイス[[1D6]](半角英数字)を振ってください。
出た数字の場所に あなたは飛ばされています。
フロア内の何処かは、お任せします。

6→屋上>小さな遊園地とカフェテラス
5→5F>フードコートとレストラン街
4→4F>おもちゃ・雑貨・本屋等売り場
3→3F>スポーツ用品売り場
2→2F>服飾系売り場
1→1F>日用品・大工道具と食品売り場

********************NOTICE********************

(#2) 2012/11/01(木) 01:05:13

【独】 11th ソラ

/*

ひぃひぃ

(-8) 2012/11/01(木) 01:06:45

【独】 11th ソラ

/*

たぁ!

[[1d6]]

(-9) 2012/11/01(木) 01:07:19

【独】 11th ソラ

/*

あれ。

(-10) 2012/11/01(木) 01:07:40

【独】 9th デンゴ

/*
ふ、ふふふ…。
村人で無残に初回吊り狙う計画、が……!

wwwwwwwwwwww


まあそれなら村人希望にしろなのだけど、
おまかせが好き(

配られたカードは美味しく頂く主義です。

(-11) 2012/11/01(木) 01:07:55

【独】 11th ソラ

/*

ボタンがあるじゃん!!!

{5}

(-12) 2012/11/01(木) 01:08:28

【独】 11th ソラ

/*

わーい
おなかすいたー
食料確保!!

(-13) 2012/11/01(木) 01:09:03

【独】 1st ヨシアキ

/*
{5}こうか。

(-14) 2012/11/01(木) 01:09:09

【独】 6th コハル

/*
独り言でふるのか!
表でいいじゃんとか普通に思ってた。
確かに屋上は出ないけど!

{2}

(-15) 2012/11/01(木) 01:09:14

【独】 11th ソラ

/*

これで 天声は、エピまでないよ!!!

(-16) 2012/11/01(木) 01:09:58

【独】 1st ヨシアキ

/*
フードコート……

食料調達かな。
料理用具もありっちゃあり。

(-17) 2012/11/01(木) 01:10:34

6th コハル

[映し出される画像にぞっとする。
理由は大切な人の死を
目の当たりにしたからでもあり、
自分の住む「しあわせ」の表層を
剥ぎ取った本質を
見せつけられたような気がしたからでもあった]

私が死ぬと、こうなるんだ……。

[死ぬわけにはいかないと、心の中で誓う]

(1) 2012/11/01(木) 01:10:49[水の柱]

【独】 9th デンゴ

/*
よし。…うん、がんばろうがんばろう。
ということで宜しくお願いします!


さて……まずは何処かな。[[1D6]]

(-18) 2012/11/01(木) 01:11:02

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/01 01:12)

【独】 9th デンゴ

/*
あれ。失敗。{2}

(-19) 2012/11/01(木) 01:12:31

8th セイジ

……音が鳴る、のは厄介なんだが。

[ICレコーダーを片手に困惑の色。
辛うじて音量調節らしきものはあったが、
例えば身を潜めるにあたっては、不利だ。

そう、何はともあれ理解はしている。
すべきことは単純極まりなく、常の任務と同じ。

>>#0 目蓋に映るのは、爆発の雲に被われる世界。
きつく目を閉じても、映像は途切れない。
争いが止まねば、己の世界は滅びる。

認識票を握り締めた*]

(2) 2012/11/01(木) 01:14:06[水流れる柱]

4th ゼンジ

 ――……

[また、老とも幼ともつかない声。
 >>#0だが、その自世界の終焉の図にはさすがに眉を寄せた。

 その眼光たしかにそれまでより一番鋭くはなっていただろう。扇子を閉じ、幻とはいえ、その地獄絵図に思わずきつく目を閉じた。]

(3) 2012/11/01(木) 01:14:15[ 水流れる柱]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 01:14)

【独】 1st ヨシアキ

/*
確認。2ndの行動が分かる。
そして12thにはこちは筒抜け。OK

(-20) 2012/11/01(木) 01:14:32

【独】 9th デンゴ

/*
dが小文字ってことかな。

2→2F>服飾系売り場

…一番興味なさそーなところに。くっ。
おもちゃが! おもちゃが遠い!!

(-21) 2012/11/01(木) 01:14:53

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 01:14:57

【独】 4th ゼンジ

/*
>>#2
場所ダイス{1}

(-22) 2012/11/01(木) 01:15:00

【独】 8th セイジ

/*
なんとしてでも、2を引かなくてはな!

(-23) 2012/11/01(木) 01:15:27

6th コハル

すべては、いらない。
少しだけでいい。

[小さく独り言を呟いた次の瞬間――
コハルは2階のジュエリーショップの
*片隅にいた*]

(4) 2012/11/01(木) 01:15:31[水の柱]

【独】 3rd クルミ

/*
{4}
ヘイ!!

(-24) 2012/11/01(木) 01:16:16

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/01 01:16)

4th ゼンジ

― 1F・日用品売り場 ―

[次に目を開けた時、
 様子は様変わりしている。
 それは、いかにも自世界に戻ったかのような、

 いわゆる、日常に近い、デパートの売り場だった。
 目の前に並ぶのは、いわゆる日用雑貨というものだ。

 そして、当たり前のように、主婦や家族連れ、そのほか、客、店員などが見えた。
 目をこする。]

(5) 2012/11/01(木) 01:20:28[ 水流れる柱]

9th デンゴ

[大人と名乗った男性>>0:217を、
遠慮なく上から下まで見る。

こちらでは見かけない服をぴっしりと着こなしていた。
あっちの、オトナ専用服なのかもしれない]


突然子供〜?
んじゃ、アンタは大人でも子供でもあるってことか?
なんだよそれ。なんかずりぃー。

[単純化しようとしたら、
早速割り切れない存在が出てきた。
…難しいのは苦手だ。
思わず、ぷぅと頬を膨らませてしまう]

(6) 2012/11/01(木) 01:21:44[水流れる柱]

【赤】 4th ゼンジ

[一瞬、あれはすべて幻か?とも思ったけれど、
手にもった扇子一瞬、不気味な光を放つ。

 開けば、そこには赤い文字があった。

 『此れは神の日記也』]

(*0) 2012/11/01(木) 01:27:02

11th ソラ



 …ッ、ウミ!ダイチ!モリ…!

[球からの声に身構えたひと呼吸の後、
杖を握る手の紅い爪をめりこませ、吼えた。
見せられた地獄の中に苦しむ仲間の姿。
モンスター狩り、迷宮攻略の仕事の仲間。
もう既に瞳開かぬ者は否応なしに死が繋がり
未だ残る彼らも引き摺られていくのだろう。
自分ひとりのせいで。

ぎゅ、と、ソラは強く目を閉じた。
次の瞬間感じたのは、温かい湯気と魚の匂いで]


 ん、

[ゆっくり開いた目に映ったのは、
大きな寸胴の中で踊る真っ白なうどんだった**]

(7) 2012/11/01(木) 01:27:19[水柱]

9th デンゴ


っ、 わ…!!


[…突然、視界に広がった崩壊の世界>>#0
それはお菓子に生き埋めになった子供たちの躯。
瓦礫と化した建物。狂った環境コンピューター。
嗤うカボチャはケタケタと。
終わらないハロウィン・ナイトが死を連れて踊る]


や、やだやだっ、んなもん見せんなーーーーっ!!


[否定したい。
こんな未来いらない。

   その想いに、―――…神の声>>#1が、重なった]

(8) 2012/11/01(木) 01:31:09[水流れる柱]

4th ゼンジ>>6には、笑んだが、返事する時間はなかった。**

2012/11/01(木) 01:32:06

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 01:33)

【独】 1st ヨシアキ

/*
せんせい、ログが読み終わらないでござる

(-25) 2012/11/01(木) 01:33:42

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/01 01:34)

9th デンゴ

―2F・着物売り場―

[否定し――ぎゅっと閉じた瞼の向こうに。
なにやらざわめきを感じて、そろりそろりと目を開く]


……へ?  どーーなんってんのこれ。


[さっき見たオトナ専用服――もとい和服が
ずらり煌びやかに並べられた店が目の前にあった。
店員も和装だ。
金ぴかの長い布っ切れ――金刺繍の施された反物を
テーブルに広げて客と談笑している]

(9) 2012/11/01(木) 01:51:47[水流れる柱]

【独】 1st ヨシアキ

/*
あれっ、そういえば

0thがいる な。0thに筒抜けるの?
12thにではないのかな、な。

(-26) 2012/11/01(木) 01:53:25

【独】 5th フユキ

*/うわーん;;
出遅れてすみません><

会話に参加したかったよおお。

とりあえずダイスふっとこう…。{1}

(-27) 2012/11/01(木) 02:15:55

9th デンゴ

[商品の着物を引っ張りあげる。
ずるりと裾が長く、伸びた餅みたいに切れ目が無い。
アイツはよくこんなヘンテコなもん着てるなと
顔を顰めつつ。
興味を失って手を離した。

子供が売り場で遊んでいると思われているのか、
陳列をぐちゃっと崩したデンゴを叱る声は無い。

なお当たり前のように、店員も客も――大人だ。
デンゴからは、世界は全て見上げる形になる]



…違う。こんなの、オレ様の世界じゃねーもん。

[飛ばされる時、
無意識のうちに掴んでいた嗤うカボチャの絵日記を、
胸にしっかりと抱きかかえた**]

(10) 2012/11/01(木) 02:27:52[2F・着物売り場]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/01 02:28)

5th フユキ

─ 飛ばされる前・柱上 ─

[本を読みながら、再び何処からともなく響く声や周りに居る者達の会話で、今自身が置かれている状況や立場と言うものが信じ難いが理解は出来た。

会話に混ざる事を避け、ただ静かに周りを見つめる。]

俺の世界…ね。
そんなに危なかったのかな。

[最近の異常気象や災害の多さは気にはなっていた。
だが、世界の危険とまでは何気ない日常からは流石に考えつく訳もなく。

説明らしき事も終わり、鞄の中に押し込んだ文庫サイズの物と取り出して中を見れば、最初のページには開始を告げる文字。]

(11) 2012/11/01(木) 02:30:24[水流れる柱]

1st ヨシアキ

─ 水流れる柱の上にて ─

殺し合いゲーム?馬鹿な。
そんなこと、”システム”が許すわけ──…

[ない。とは言い切れなかった。
既にそれが許容されているかのやり取り。
人ではないと主張する者らの存在。
3rdや6th、戦いに馴染まぬと見えるのはその程度か。

遣り取りに口を挟むことはしないまま、
彼らへとひとつひとつ、顔を向けていく。
やがて頭痛を覚えたといった風に頭を振った。]


…なんなんだ。

[ため息の代わりに、声が落ちる。]

(12) 2012/11/01(木) 02:33:47[水流れる柱]

1st ヨシアキ

[答えが強制的に、明白に齎されたのは程なくのこと。
脳裏に再び映し出される、崩壊のヴィジョン>>#0
世界が焼き尽くされ、星々が壊れ、
そして見知った者らが全て死に絶えていく。]


…っ…、!

[地獄絵図に、思わず目を閉じ手で耳を塞いだ。
短くも長くも感じられたその次の時、
世界はまた変容を遂げている>>#1

(13) 2012/11/01(木) 02:34:18[水流れる柱]

5th フユキ

しかし…異世界って本当にあったんだ。
魔法の存在する世界とか感動だよホント。
これは是非色々と話を聞いて執筆したいって気持ちはあるんだけど。
状況がこれじゃ無理だよなぁ…。

そもそもこんな重要な事に選ばれるのが何で僕な訳?
神になるとか、その為のサバイバルゲームとか言われても…。

[独り言を呟きながら困惑していれば、
>>#0声が響き球体に見える地獄絵図。
そのおぞましい光景に顔が引き攣る。
思わず目を閉じ、その光景から目を背けた。]

(14) 2012/11/01(木) 02:45:39[水流れる柱]

【赤】 9th デンゴ

『ケタケタケタケタッ』


[不意に幻聴が聞こえた気がして、
はっと視線を手元に落とす。

嗤うお化けカボチャの表紙を捲る。
白紙だったはずの絵日記の一枚目]

(*1) 2012/11/01(木) 02:46:52

【赤】 9th デンゴ





    『これはかみさまのにっきだよ』


下手っぴな文字と。
幼児が描いたみたいなカボチャ…らしきものと。
漫画みたいな吹き出しが。

絵日記の上で楽しそうに踊る]

(*2) 2012/11/01(木) 02:47:53

【赤】 9th デンゴ

『とりーーーっく、おあ とりーーーと!』


『さあこどもには、お菓子《かみさまのにっき》をあげる』


『いたずらされるか、おもてなしするか』

『コロされるか、コロスか』





              『*…ねえ、どっちがいい?*』

(*3) 2012/11/01(木) 02:49:32

【独】 1st ヨシアキ

/*
デンゴ


お   ま    え   か

(-28) 2012/11/01(木) 02:49:33

1st ヨシアキ

─ 5F フードコート ─

[ふわりと、周囲を温かな気配が包んだ。
賑やかに明るい喧騒が周囲を包んでいる。
目を開けた。香ばしい香りが漂ってくる。]

食堂…?

[少し違う。今までに見たことのないものだ。
馴染んだ世界よりもずっと明るく開放的な場所。
丸いソースを纏ったものらが鉄板上を転げている。
その香りを嗅いでいると、ひどく腹が減った。]


まずは腹ごしらえをしろと…、いや。

[このゲームがそんな親切なわけはない。
立ち止まって考え込んだ刹那、右手首に振動が走る。
足を止め、手元の端末に視線を落とす。
考え込むような難しい沈黙が*落ちた*]

(15) 2012/11/01(木) 02:56:07[5F]

【独】 9th デンゴ

/*
>>7
なるほど、ソラだもんなあw
と仲間の名前にちょっと楽しくなってしまった人が此処に。

そしてプロで反応し損ねたけど、
ネギヤの世界のネタいいなあ。好きだ。

(-29) 2012/11/01(木) 02:56:20

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 02:56)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 02:58:28

【赤】 1st ヨシアキ

[ヨシアキの視線の落ちる先。
右手首に嵌められた端末に、
発信元のないはずの着信表示が存在する。]


    ” これは神の日記 ”


[明滅する文字を指先が操作する。
ぷつり。と、馴染みある接続の気配がして、]

(*4) 2012/11/01(木) 03:02:57

【赤】 1st ヨシアキ


…、誰かいるのか?


[声が、同じく”鬼役”とされた者らへと*発せられた*]

(*5) 2012/11/01(木) 03:03:05

5th フユキ

─ 1F・大工道具売り場 ─

[目を背けたと同時に響く>>#1

ゆっくり目を開ければ、そこは先程居た光景とは違う、
自身の知る日常の光景に似た場所に居た。]

あ、あれ?
やっぱ夢でも見てた…?

[ホっと胸を撫で下ろすが、その手に持ったままである文庫サイズの物を見てギョッとした。
おそるおそる最初のページを開いて覗けば、
浮かぶ「Game Start」の文字に顔が歪む。]



───殺さなければ…殺される。

(16) 2012/11/01(木) 03:07:22[水流れる柱]

5th フユキ

[今まで感じた事も無い感情や考えが全身を駆け巡る。

やっぱり夢じゃ無かったと落胆するが、
先程の地獄絵図の事もあり、
事態に対処するべきと考えるようになったか。]

んー…
護身用云々に何か用意しとかないと駄目だな。

[辺りを見回しながら、
何か武器になる物は無いかと探し出した**]

(17) 2012/11/01(木) 03:15:48[1F 大工道具売り場]

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 03:17:36

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/01 03:19)

【独】 5th フユキ

*/ 短く淡々としてて本当申し訳無く…orz

今日は混ざりたい。いや、混ざるん…。

(-30) 2012/11/01(木) 03:21:18

【独】 2nd マシロ

/*

どこに出るのかな。{6}

(-31) 2012/11/01(木) 05:42:14

2nd マシロ

― 飛ばされる前/水の柱 ―
[争いがなさそうな様子>>0:157に、そんな世界もあるんだ、ときょとりと瞬く。
 魔獣がいるのに、人間同士でも争う世界だから、争いがないのがどういう感じなのかはよくわからない。

 12th――ネギヤ>>0:159から否定が返ってくる。
 首を傾げて話を聞いたけれど]


 絵描きさんが描いて生まれたって……絵の妖精かなんか?


[精霊や妖精ならみたことはある。
 だけど、それにしてはおおきいなあ、というようにネギヤをみやり。
 周囲の話を聞いている]

(18) 2012/11/01(木) 05:45:46[水流れる柱]

2nd マシロ

 自分の望む世界……
 
[神様になれるだとか世界を作れるだとか。
 あまり考えてもよく分からない。
 あの世界でこまごまとした不満はあっても作り変えたいなんて思ったことはないから。
 そうやって困惑しているうちに]

 え……っ、うそ、やだ。

[不意に響いた声>>#0と見せられた崩壊。
 慣れ親しんだ街が壊れて、親しくしていた人々が死に行く様は見ていたいものではなく。
 ぎゅ、と目を閉じたそのとき]

(19) 2012/11/01(木) 05:45:55[水流れる柱]

2nd マシロ

 ――っ!

[不意に風を感じた。
 開いた瞳に写るのは、晴れ渡った青空と、可愛らしい動物を模したもの。
 なんだかよくわからない動く仕掛けと、カフェテラス。

 困惑した瞳がゆるゆると周囲をみやり。
 手の中にある手帳へと、視線が落ちた。

 そこに記されたゲームスタートに、唇を噛む**]

(20) 2012/11/01(木) 05:46:36[6F屋上遊園地]

【鳴】 2nd マシロ

[ぱらり、開いた手帳に、書き込んでも居ない文字が見える。
 その中の一つ――]

 ……?

[繋がる相手の名前に、首をかしげた]

 グリタって……えーっと。

[魔法使いらしきおねーさんと口論していた人だったかな、と思い返す。
 どうやって繋がっているのか、何が繋がっているのか良く分からぬまま]

 「とりあえず、この場所の探索をはじめる」

[いつもの癖でメモを取った**]

(=0) 2012/11/01(木) 05:50:28

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/01 05:50)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 06:23)

4th ゼンジ

 さてに、だが………。

[日用品売り場。そこに現れた和装の男。

 それがいわゆる自分の知る現実ではないことを知るのは容易だった。]

 ――……

[誰も男に気がつかない。そう、その世界では棋界の魔王と呼ばれ、子供にも人気のある将棋棋士としてあった。
 普段着ならまだしも、この見てくれでここまでスルーされることも男にとってはまた新鮮であった。]

 なるほど、明晰夢にも近いですが、
 それならば起きようとする意思、ここまで叶わぬのもそれではない証拠。

[そして、日用品、非常に綺麗な小ぶりのシャンプーを手にとり…そこらの店員に話しかける。]

 これは、いただいても?

[すると、彼らは、さも当たり前のようにどうぞと頷いた。
 つまりここは、先ほどの途中であるのだ。]

(21) 2012/11/01(木) 07:50:06[1F・日用品売り場]

4th ゼンジ、1F売り場を見渡した。先ほどにいた誰かがいるだろうかと。**

2012/11/01(木) 07:54:42

【赤】 4th ゼンジ

 ほう

[そして、扇子に振動を感じ、広げると、そこにまた赤い文字が現れている。]

 ええ、います。
 貴方の声が今、見えます。

[それが、誰の声であるか、わかるわけもなく…しばし考えてから。]

 私は、四番です。ゼンジといいます。

[そう名乗った。]

(*6) 2012/11/01(木) 07:58:09

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 07:59:05

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 07:59)

【独】 8th セイジ

/*
{3}

ふるだけふっておけばよかった!

(-32) 2012/11/01(木) 08:05:15

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 08:08)

【独】 11th ソラ

/*

アンの分!!!

{6}

(-33) 2012/11/01(木) 09:19:51

村民便り(村建て人)

[0th アンは そっと目を開いた。

小さなパラソルの下に小さな机。
プラスチックの椅子。
どうやら6F,屋上遊園地の傍らしい。

そっと手にした日記を見下ろすと
何やら文字が増えていた。

それはどうやら1thの動向について。

日記は正常に機能している]

(#3) 2012/11/01(木) 09:23:16

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/01 09:25)

【独】 10th グリタ

/*
希望通ってrr
蹴った人すみません あわあわ
そして、しのたかマシロさんが相方予感

移動先ふっとこう →{2}F

(-34) 2012/11/01(木) 09:26:44

【独】 10th グリタ

/*
6→屋上>小さな遊園地とカフェテラス
5→5F>フードコートとレストラン街
4→4F>おもちゃ・雑貨・本屋等売り場
3→3F>スポーツ用品売り場
2→2F>服飾系売り場
1→1F>日用品・大工道具と食品売り場

……服、か 着替え…?
タブレット入れ欲しい
あと、武器だな 掃除用具でいいかなぁ

(-35) 2012/11/01(木) 09:28:56

10th グリタ

― 飛ばされる前/水流れる柱 ―

[>>0:170横から低い声で聞こえる声。
眼鏡の奥の瞳を僅かに細めて、]

 いいや、俺が特別さ。

[静かに言葉を返せば瞳の大きさを戻す。
飛び交う会話は口を挟まず耳を澄ませるのみ。

>>0:214やがて、ナオが告げた言葉に
感情を顔に出さぬよう瞼を落とした。]

(22) 2012/11/01(木) 10:14:10[水流れる柱]

10th グリタ

[目を再び開き球体が映し出す映像。>>#0
大気汚染が広がり、いかなる場所にいようとも
動植物は死に絶え、人々も倒れ]

 ―――ッ

[その中に、見えた1人の姿に息を吞んだ。
11thのように名を呼ぶことはしなかったが、
耐え切れず瞼を落とした。]

(23) 2012/11/01(木) 10:14:29[水流れる柱]

10th グリタ

― 現在/2F 男性服売り場 ―

[次に目を開くと、布の独特の匂いが鼻に届く。]

 !? …ここ、は

[黒をベースとしたスーツがずらりと並ぶ中に
明らかにその場に相応しい恰好で立っていた。
寒くなってきたのか、コートを着たマネキンが
店頭に並んでいた。]

(24) 2012/11/01(木) 10:14:49[水流れる柱]

10th グリタ


 …、…。

[手に持ったままのタブレットに触れると
スケジュール帳のアイコンが変化している。
タッチすると、そこに「Game Start」と
今の時刻の予定に書かれていた。]

(25) 2012/11/01(木) 10:15:03[水流れる柱]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/01 10:15)

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 10:20:08

【鳴】 10th グリタ

[もうひとつ、増えたアイコンに気付けば
そちらをタッチするもそれはチャットのようで。
ネットワークが圏外ならば、繋がるはずもないと
思っていたが、既にひとつ、メッセージが上がっていた。]

『2nd マシロ:とりあえず、この場所の探索をはじめる』

[チョコを受け取っていた女性で、自分の娘に
歳が近そうだと思っていた1人だった。
チャットの窓の参加者は自分と彼女だけしかなかった。
音声対応もしているタブレットだが、今は指で打ち込み]

 君は今、どこに?
 

(=1) 2012/11/01(木) 10:23:34

10th グリタ

[タブレットを指で叩きながら、スケジュール帳に
知らないメモが増えている事に気付く。]

 …服とコートと、鞄を…買う?

[時刻は数分後の、未来を示している。
確かにそれは、考えていた事だったけれど、]

 …、これは 一体…
 

(26) 2012/11/01(木) 10:31:30[2F 男性服売り場]

10th グリタ

[数分後、タブレットを腰に下げる用の鞄と、
茶のコートを羽織った姿がそこにはあった。

売り場の近くには、階段がありそこには
2Fのフロア図と各階の案内が貼ってあり、
それを、タブレットに手早く打ち込んでいった。]

(27) 2012/11/01(木) 11:07:54[2F 男性服売り場]

【鳴】 10th グリタ

[打ち込みが終われば、メモ帳の窓を閉じて
再びチャットの窓を開く。]

 …返事はない、か

 しかし、仮に他の奴らも
 誰かペアが用意されてたとしたら

 ――…少々厄介だな。

[慣れた手付きで新たな文字を打ち込んでいく。]

 2nd。俺と手を組む気はないか?
 

(=2) 2012/11/01(木) 11:12:38

3rd クルミ

― 飛ばされる前の話 ―

[もちもちした人の言葉とか、人間っぽく見えるのに人間じゃないらしい男の子の話とか、耳に入ってくるのは理解の斜め上をいくようなことばっかりで、口を挟めないまんま時間だけが過ぎてく。
鞄の中の手のひらサイズの端末を確かめるのも忘れて、どうしようかなぁ、なんて途方に暮れてたら、>>#0 また声が響き始めた。

目の前の球体に映し出される光景は、野球部の後輩とか、同級生とかが割れた地面に飲み込まれていって、そして―――]

おばあちゃん!

[おばあちゃんまでもが、地面の中に落ちていく。
そこで映像は、ぶちんと途切れた。
予想図、って言ってたけど、それは私の世界のスクリーンで見られるどの映像よりも恐ろしくて……背筋が、ぞっとした。
思わずぎゅっと、瞼を閉じる。]

(28) 2012/11/01(木) 12:08:08[水流れる柱]

【独】 12th ネギヤ

/*
ねおちしてたぁ><

さて、場所いくよ {4}

(-36) 2012/11/01(木) 12:08:26

3rd クルミ

― 4F・本屋内 ―

………えっ?

[次に目を開けた時、私がいたのは、私の世界ではもうお目にかかれないもの ―― 本屋さんの中だった。
電子媒体が主流になって、私の世界からは紙媒体が消えていった。
今でも存在してはいるけど、それだけでお店を開けるほどの量は流通してない。
だから、棚の上に平積みにされてる本を見て、とてもびっくりした。
うちの家には割と本が沢山あったけど、それもおばあちゃんがコレクションしてたから、ってだけだったし。
それに、何より。]

これ…………おばあちゃんの、

[私のいる位置の傍らに積み上がっているのは、おばあちゃんがお気に入りの推理小説。
黄ばんでもいなければページがよれてもいないそれは、明らかに新品のもの。
おばあちゃんが持ってる年代物とは大違いの。]

(29) 2012/11/01(木) 12:08:33[水流れる柱]

11th ソラ

[大きな寸胴は湯気を上げていたから熱いと判る。
当たりを見渡すと灰色の厨房の中だが
いきなり移動するのは2度目だから少し、慣れた]


 …始まった、って事か。

[長杖を脇に挟み調理台に凭れて書を開いてみた。
宝箱の中で触れたもの。
ページを捲ると流れるような文字が増えていた]

(30) 2012/11/01(木) 12:20:57[5F うどん屋厨房]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/01 12:21)

3rd クルミ

[世界がどうとか、生きるとか死ぬとか。
そういうのを考えるのは恐ろしい。
予想図を見たから余計に、他の世界を壊すのも、自分の世界が壊れるのも怖い。

でも。]

……おばあちゃん、喜ぶかなぁ。

[この新しい本を持って帰ったら、きっとおばあちゃんは喜んでくれる。
その為に、生き残る努力だけはしてみよう。そう、思った。]

(31) 2012/11/01(木) 12:21:33[4階・本屋]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/01 12:21)

3rd クルミ

[いきなり鞄の中で、端末が震える。
それを手に取れば、映るのは「Game start」の文字。
画面に触れると、それは割れるように砕けて、勝手に日記の画面が起動する。
内蔵されてる、ってだけで一度も使ったことのないそこには、私が本を買ったことが書かれてあった。
書かれてある時間は、……さっきより、随分前。]

……現状把握。それと何だろ。何が必要かな。

[考えながら、私は飴を一つ、口に入れる。
甘酸っぱいレモンの味は、頭を少しだけクリアにしてくれる。
本屋を出て、辺りを歩き回っていれば、お目当てのもの……フロアマップは、すぐに見つかった。]

(32) 2012/11/01(木) 12:22:48[4階・本屋]

3rd クルミ、各階のマップを、端末の内蔵カメラで撮影して、保存。

2012/11/01(木) 12:23:58

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 12:26)

12th ネギヤ

―回想 水流れる柱―

[>>18 マシロの言葉に頷いて]

 うん、おいらは、そういう妖精とか…
 こうやって人間に並び立っていることには、けっこうおいら自身も驚いているんだな。

[>>0:208
 よくないのか、という言葉に肩を落として頷いた]
[死は受け入れられても先があると知っているから]

[そんなこんなで話をしているうちに――]

(33) 2012/11/01(木) 12:26:28[水流れる柱上]

12th ネギヤ

―世界の終わりから―

[>>#0
 球体に浮かぶ地獄絵図を見守る。
 何かを減らさなければ、全てがこうなってしまうという、心が飲まれるようなメージ]

 おいらたち、だけで済む話じゃないんだな…

[宇宙の消滅を見届けて]
[次に目を開ければ、そこは…]

(34) 2012/11/01(木) 12:26:40[水流れる柱上]

12th ネギヤ

―おもちゃ売り場―

[箱の上でサルのぬいぐるみがシンバルをがしょんがしょん鳴らしていた]

 うわっ

[びっくりして後ずさりする。]

 ここは……ぬいぐるみ売り場?

[紋付黒袴の自分には似合わぬところであったし、何やら手に持っているタブレットもイルミネーションを輝かせている]
[どこか落ち付けるところはないかと顔を、上げればいい表示がみつかった]

(35) 2012/11/01(木) 12:26:49[水流れる柱上]

12th ネギヤ

―4F 男子トイレ個室―

[個室の鍵をしめ、洋式便座を閉めたままそっとタブレットを確認する]

 ごくっ

[よくよく見慣れた窓が開いていた。吹き出し、発言、内容]

 今から10分後、20分後、……すごい、これが全部おいらの未来……

[スクロールしていくごとに未来は増えていくようだったが、今ふと、自分の未来以外に、別のチップが別の発言をしているのが見えた]

(36) 2012/11/01(木) 12:27:44[水流れる柱上]

11th ソラ

[表に書かれていた文字の意味。
魔術師の扱う言葉で、「日記」だった。
パラリと捲る。文字を、読む。]

 なんだ…?
 「11th ソラは武器を手に入れる」?

 ん…別のページにも何か書いてあるな。

 「12th ネギヤはサルのシンバルを見る」

 ――成る程。

[把握して、呟く]

(37) 2012/11/01(木) 12:31:05[5F うどん屋厨房]

12th ネギヤ



屋上の遊園地に出現。日記を確認。
1thの行動がわかる。 



[>>#3 0th アンのチップにふきだしがあって、そんな発言をしていた。タイムスタンプは、ついさっきを示している]

(38) 2012/11/01(木) 12:33:06[4F男子トイレ個室]

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 12:37:06

10th グリタ

[記憶にない未来のスケジュール内容を思考する。
更に書き込みが増えている事に気付く。]

 11th…

[彼女の現在地を知るには十分な情報が
そこには追加されていて、]

 しかし、なんで 彼女かね。
 

(39) 2012/11/01(木) 12:38:59[2F 男性服売り場]

【独】 12th ネギヤ

/*
となり同士だからさ!
となり縁故はいいものですね

0thの行動をのぞきみたくて12th狙って入室したので←
0th日記を覗くに決まっているじゃないかぁ大げさだな
流石に、原作12thみたいに全部覗き見はあれだしな

(-37) 2012/11/01(木) 12:40:27

11th ソラ

[調理台の向こうでネギを切る男がいる。
その手にした銀を見て、声をかけた]


 おい、その手にした武器を寄こせ。

[男は素直に包丁を差し出してきた。
手にして、柄を握ってみる。軽い。]

(40) 2012/11/01(木) 12:41:01[5F うどん屋厨房]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/01 12:46)

11th ソラ

 丁度良い。
 短剣が錆びて使い物にならねぇんだ。
 交換してくれ。

[白の上着を捲ると、脇に下げたホルダーから
装飾の凝った短剣を取り出して男に差し出す。
そして代わりに、包丁を差し込んだ]


 さて…とりあえず武器は手にいれた。
 どうして行くのが得策かな。

[ページを捲るも自分の未来の文字は増えていない。
壁に背を着けるように警戒しながらうどん屋を出た]

(41) 2012/11/01(木) 12:46:13[5F うどん屋厨房]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 12:49)

2nd マシロ

[手にした手帳を見ていれば、何時間か先の未来も記されている。
 それとは別にいくつかの情報もまた――]

 これって、3rd……となりのあのこの?

[3rdが本屋にいるという情報。
 カメラとやらでフロア案内図の写真をとったとか。
 よく意味のわからない情報も、ある。

 とりあえず、手帳に、「屋上にいる」とメモを取った]

(42) 2012/11/01(木) 12:57:44[6F屋上遊園地]

【鳴】 2nd マシロ

[手帳に増えていたのは、他にもあった。
 グリタからの問いかけ。
 不思議なおもいでそれを見つめていたら、また新しい言葉が浮かび上がってきた]

 うわあ……なんか、インクがにじみ出てきてるし。
 文字になってるし、なにこれ。

[不思議な、不思議すぎる手帳に口の中で呟き]

 屋上にいる。
 10thと……手を組むのも悪くはないか。

 そちらは、今どこ?

[そんな言葉を手帳に書き付けた]

(=3) 2012/11/01(木) 12:57:57

2nd マシロ

[手帳にはいつも付けていたような、そのときまでの簡単な行動が記されている。
 「0thのアンと出会う」]

 ……えーっと、てことは……

[きょろり、周囲を見た。
 >>#0手にした物を見ている姿を見つけ]

 まじで未来なんだー……

[わあ、と呟き。
 その声を聞きつけたアンと視線があった]

(43) 2012/11/01(木) 12:58:09[6F屋上遊園地]

2nd マシロ

 あ、あはは……
 大変なことになったねー……

[殺し合いをしなければならないということは嫌でも理解させられたが。
 だからといって直に襲いかかれるかと言うと否。
 とりあえず曖昧な笑みを浮かべて声を掛けてみたが]

 ……にげられた。

[どうやら戦いになれていないたぐいの人だったらしく、そっこうで距離をとられてなんだかわけのわからない動物やら四角い箱の向こうに姿を消してしまった。
 屋上遊園地の、四角い箱が車を模した乗り物だとか、ジェットコースターだとか、見たところでそれが何かは理解できないまま。
 やれやれとため息をついて周囲に視線を向けた]

(44) 2012/11/01(木) 13:11:43[6F屋上遊園地]

【鳴】 10th グリタ

[2ndからのチャットが更新されると、
その返事に満足げな面持ちを浮かべる。
それから、返信を打ち込んで]

 こちらは2階、服飾品を扱うフロアにいる
 これから武器になりそうなものを探しにいく

[自身の事を打ち込んだ後、時間にやや間をあけ]

 危なくなったらすぐに呼ぶように

[どこか保護者のようなひと言を付け加えた。]

(=4) 2012/11/01(木) 13:18:02

10th グリタ

[フロア内を探索しようかとタブレットに触れつつ
思考を巡らせる間、自らの予定に更新は見られない。
更新があれば振動があるよう設定をすると、
タブレットを鞄にしまい、
マネキンからコートと同色の帽子をかぶり
フロア内を一般客を装い、静かに歩き出す。]

(45) 2012/11/01(木) 13:19:21[2F 男性服売り場]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/01 13:22)

5th フユキ

[とりあえずは急ぎで、近場にある鑿を手に取ってみた。
支払は何処だろうとレジを探すが周りに気を取られ、足元にある踏み台に気が付かず引っ掛かりその場に転がった。]

あいたたた…。

[ずれた眼鏡を直しながら、手から離れた文庫サイズの手帳を手に取り汚れて無いかページを捲ると]

………あれ?

[もう何が起きても多少の事では驚かなくなったであろうか。先程には無かった文章が幾つか書かれている。
そこには「自身が踏み台に躓き転がる」と書かれていて。]

(46) 2012/11/01(木) 13:22:29[1F 大工道具売り場]

【独】 10th グリタ


 屋上ってことは、外…
 マスクなしで出ても 大丈夫な 世界、か。
 

(-38) 2012/11/01(木) 13:22:34

2nd マシロ

[屋上遊園地で遊んでいる子供の声が聞こえる。
 乗り物にのっているようで姿は見えない。

 遊園地の動く物がなんか見慣れなくて怖いので、カフェテラスのほうへと足を向けた。

 ギャルソンが愛想良く挨拶をしてくる。
 こういうところは世界が違っても変わらないらしい]

 ……んー

[なにか、武器を手にいれておいたほうがいいか。
 ナイフはもっているけれど、一つだけよりはもう少し何か……
 というか、あの逃げていった人に武器を取られる前に、と言う思考もある]

(47) 2012/11/01(木) 13:28:55[6F屋上遊園地]

2nd マシロ

 なにか、鋭いものとか、ある?

[ギャルソンにきいてみた。
 まるでお茶を頼まれたかのようにギャルソンは当たり前の顔で受け答えをする]

 ……包丁とアイスピック……

[カフェテラスだしな、というような刃物が出された。
 ちょっと考えた末に、両方受け取っておいた]

 ……あ、手帳にまた。

[どうやら両方取ることはすでに想定された未来だったようだ。
 そこから先、階下を目指すとも書かれていた]

 ……いや、たしかに降りなきゃいけないけど。

[いつまでもここにいても仕方無い。
 逃げていったアンを追いかけることもちらりと考えたが。
 まあ、いまは、この見知らぬ場所の慣れない設備になれることをえらんだ]

(48) 2012/11/01(木) 13:29:00[6F屋上遊園地]

【鳴】 2nd マシロ

[手帳には、また新たな言葉が浮かんでいる。
 どうやらグリタからのメッセージは見開き2ページを使用して表示されるようだ。
 今のところは片側1ページに上から順に現れている]

 武器ならこちらも手にいれたよ。
 そちらで見つからなかったら、一つ譲る。

[そんな返事を書き込んでいる時に滲み出した言葉を見て。
 小さく笑った]

 はーい。
 そっちも、危なくなったら声かけて

[素直な返事とともに同じ言葉を返しておいた]

(=5) 2012/11/01(木) 13:32:58

5th フユキ

[その文章の後には、「無事鑿を手に入れる」とも。
何となくこの日記が何なのか把握しつつ、興味が湧き次のページを捲れば、「6th コハル ジュエリージョップ」と一言だけあった。]

コハル…?誰の事だろう。

[おそらく柱に居た誰かだろうとは想像はついた。
その次の瞬間に浮かんだ文章は「同じ階のコーナーを巡る」と書かれ]

まぁ、とりあえず冒険と言えばその場所周りをくまなく。
ですよね。

(49) 2012/11/01(木) 13:40:12[1F 大工道具売り場]

2nd マシロ

[階下に向かうための階段を探してうろうろ。
 そうしたらなんだかキレイな服をきたおねえさん(エレベーターガール)に声を掛けられた]

 え、あ、下にいこうと思って。

[「はいこちらですー」と、いい笑顔で案内されたのは、一人でに動く扉と、四角い箱。
 きょとんと瞬きつつ中に入り]

 え、あ、どこでも……

[「何階ですか?」と言われてまよう。
 上に階の説明がありますとか言われて上を見て]

 えーと、えーと、じゃあ{2}で。

(50) 2012/11/01(木) 13:41:46[6F屋上遊園地]

5th フユキ

[冗談ぽく呟けば、店員に声をかけ鑿を受け取る。

鑿を鞄に詰め込み、さて次はどちらへ向かおうかと辺りを見渡せば、日用品売り場の方へ無意識に歩いていたか**]

(51) 2012/11/01(木) 13:42:01[1F 大工道具売り場]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/01 13:42)

5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 13:43:46

【鳴】 10th グリタ

[端末が震えたのに気づき、タブレットを手に。
チャットを開くと返事が返ってきていた。
その返事に、ふ、と口髭の下の口元が緩んだ。]

 手ぶらでも闘う心得はある
 
 2ndは、他の誰かの動きが解るか?
 俺は11thの事なら解るかもしれない
 

(=6) 2012/11/01(木) 13:43:59

2nd マシロ

[せかされてなどいないけれど、なんだかあわててしまい。
 きちんと見ないままに選んだのは2階。
 どうやら服とかを売っているところらしい。
 「このエレベーターは各階にとまります」とかお姉さんが説明する。
 よくわからないけれど階段を下りなくとも下にいけるらしい。
 そして乗り降りする人が各階ごとにいるらしく。
 5Fでまず、扉が開いた]

(52) 2012/11/01(木) 13:45:03[6F→2F移動エレベーター]

【鳴】 2nd マシロ

[エレベーターの中で手帳に視線を落す。
 また新しい言葉がにじみ出ていた。
 手ぶらで、ということに]

 グリタは格闘術ができる。

[と手帳にメモを取った]

 11thっていうと魔法使いのおねーさんか。
 こっちは隣……3rdのクルミって子の行動がわかる。

(=7) 2012/11/01(木) 13:51:06

10th グリタ


 長い棒探すんなら、1階…か。

[鞄からタブレットを出し、フロア情報を確認する。
階段を探すと、丁度階段横のエレベーターが屋上からゆっくりと下ってきているところだった。]

 屋上ってのは、
 マスクなしで大丈夫なのかね。
 

(53) 2012/11/01(木) 13:52:32[2F フロア内]

11th ソラ

[>>0:#5聞いていた日記の性能を思い出す。
サバイバルゲームのルールを思い出す。

壁に背を着けたまま唸っていると
声が、聞こえた]


「ママー、あのお姉さん変な格好ー」
「しっ!見ちゃいけません!」

[邪魔はしないらしき人達だが感想は言うらしい。
言われて初めて自分を見下ろして
その子連れを、そしてあたりを見渡した。
 自分がひどく目立つ事に、舌打ちひとつ]

(54) 2012/11/01(木) 13:54:53[5F うどん屋厨房]

【鳴】 10th グリタ

[エレベーター前で端末がまた震え視線を落とす。
取ったらしきメモもチャットに上がっていて]

 …、2ndには3rd
 そして10thの俺は 11th、

[思案の時間は短く、]

 自分に付けられた番号より
 ひとつ若い番号の奴には気をつけないとな
 

(=8) 2012/11/01(木) 13:59:16

10th グリタ、屋上に思いを馳せつつ、一階へと下る階段へ

2012/11/01(木) 13:59:56

2nd マシロ

[5Fで降りる人と乗る人が入れ替わる間手帳を見ている。
 どうやら、2階で服を選ぶのが未来の行動のようだ。

 身に付けている服と装備を見やり、案内してくれてるお姉さんや、箱に一緒に乗っている人たちをみる。
 皮の胸当てなんて付けてる人は誰も居なかった]

 …………

[少し悩んだ。
 皮の胸当てをはずす気はないけれど、上に何かもう一つはおるのはいいかもしれない。
 そんなことを考えている間に、4Fについた]

(55) 2012/11/01(木) 14:01:47[6F→2F移動エレベーター]

【鳴】 10th グリタ


 1階に向かう

[階段を下りながら、チャットにひと言打ち込む。]

(=9) 2012/11/01(木) 14:03:37

【鳴】 2nd マシロ

[手帳は開いたまま、顎にあてている。
 ちらりと視線を落せば、新しい文字が見えた]

 ……

[伝えられた言葉に、なんとなく法則を理解して]

 その人にはこっちの行動筒抜け、って感じかな。
 どこまで詳細に書かれてるかはわかんないけど。
 油断は禁物

[そんな言葉を書き込んだ]

(=10) 2012/11/01(木) 14:05:50

4th ゼンジ

[男もまた、他の者と同じように、自身の扇子に浮かび上がる文字と向かいあう。]

 『女性物の高価なシャンプーを手に入れる』

[そう書かれた一文を見て、手にしたシャンプーを見つめる。
 自分でも、なぜこれを手にとったかわからない。封は開けてはいないが、カミツレエキス配合、とか書いてある。
 とりあえずは袖口にしまい、そのまま手を隠して歩いたが、また扇子に何かを感じ開く。]

『五番:1F・大工道具売り場にて、無事鑿を手に入れる』

[流石にその表記に眉をあげる。
 そして、扇子を閉じ、日用品売り場のレジ横、フロアマップをみつめた。

 男はそれを記憶する。]

(56) 2012/11/01(木) 14:06:46[1F・日用品売り場]

4th ゼンジ

 さてに…どうやら、
 穏やかではないですね。

[さきほどまでの場所での話。
 情報を照らし合わせるまでもない。

 もう、始って、やる気なやつがいるということだ。

 男はしばし目を閉じるが、やがて開くと、日用品売り場の物色しはじめ、とりあえずはビニールテープと大きめのビニール袋を手にとった。*]

(57) 2012/11/01(木) 14:18:02[1F・日用品売り場]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 14:18)

3rd クルミ

[フロアマップを写真に収めるシャッター音に混じって、何かの着信を告げる音。
画像を保存して画面を見れば、自分の行動が記された頁の隣に、もう一つ新しい頁。
横スライドして見る機能なんて、あったっけ。
そう思いながら、指先を横に滑らせる。]

……えーと。
4番、女性もののシャンプーをゲット。

―――――― なんで?

[私の行動じゃない。とすれば、思い当たるのは他の参加者。4番、って呼ばれてたのは、私の隣の和服の……男の人。
疑問は、いろんな方向に向く。なんで他人の行動が書かれてるのか。なんで女性ものなのか。]

(58) 2012/11/01(木) 14:19:00[4階・フロアマップ前]

3rd クルミ

[もう一度スライドして、画面を自分の画面に戻す。

『フロアマップをゲット!』

そう書かれてあるのは、やっぱり実際に写真を撮るより、ちょっと前の時間。
そこに、新たな文字が現れる。

『日記に未来が書かれてるのは分かったけど、これってどういうこと?
途方にくれる。』

そう、まさに今の私は、どうしたものかと*途方に暮れていた*]

(59) 2012/11/01(木) 14:21:56[4階・フロアマップ前]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/01 14:22)

10th グリタ

[1階まで降りると食品売り場が広がっていた。
色鮮やかな果実や野菜に暫し視線を奪われるが、
大工道具売り場を探そうと歩き出す。]

 …

[口許に手を添えると、マスクなしで暫く歩いている事に気付き、違和感を感じた。]

(60) 2012/11/01(木) 14:26:16[2F→1F]

2nd マシロ

[4Fでは乗り込んでくる人しか居なかった。
 エレベーター前にあるフロアマップを見ているクルミの姿は視界に入ったけれど。
 それを見て、降りようかどうか悩んでいるあいだに扉がしまった。
 自動で動くこの箱は、タイミングを逃すと降りられないということにようやく気づいた]

 ……なんと。

[「動く箱は、扉が開いてすぐ降りる」と、手帳にメモをしようと思って視線を落すと、すでに書かれていた]

  先回りしすぎ……

[そんな呟きとともに3Fにつく]

(61) 2012/11/01(木) 14:53:07[6F→2F移動エレベーター]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 15:05:10

11th ソラ


 普段なら魔法で姿消すとか余裕なのに。
 厄介な世界だぜ。

[ふとみると、流れるように動く階段が見えた。
人々がそこから階を上り下りている。
魔法の階段か等と思いながら脇を通り過ぎると
すんすんと鼻をひくつかせた]


 …香料か?
 ひどく惹かれる…チャームの魔法か?

[ソースの焼ける匂いに引き寄せられるように
フードコートの方へと 人に紛れて歩く]

(62) 2012/11/01(木) 15:08:35[5Fフロア内]

2nd マシロ

[3Fでもまた降りる人と乗る人がいる。
 その間扉は長く開いていた。
 案内してくれていたお姉さんが何かを押しているらしい。
 位置が悪くて、それがなにかは見えなかった。

 3Fにはなにがあるのだろうと、扉の上に視線を向ける。
 不思議とここの文字は読めるからすぽーつ用品だということはわかった]

 ……スポーツ。

[しかし剣技や魔法競技はわかっても、スポーツがなにかは分からなかった。
 そんな呟きの合間に扉が閉まって。
 そしてようやく、目的の2Fについた]

 あ、おりなきゃ。

[案内のお姉さんの「二階でございまーす」という声を聞いてあわてて箱から降りた。
 背後で扉が閉まる音を聞きつつ、エレベーターの近くにあるフロアマップを見にいく]

(63) 2012/11/01(木) 15:26:50[6F→2F移動エレベーター]

2nd マシロ、フロアマップをじーっと眺めている。

2012/11/01(木) 15:38:29

【鳴】 2nd マシロ

[手帳に、グリタが向かった先が記されていた。
 こちらも、移動した事を伝えておく]

 二階についた。

[フロアマップに表示されているブランド名とかはさっぱりだった。
 覚えておくのは、エレベーターの位置。
 階段の位置。
 トイレの位置。
 そんな程度。

 あとはどんな並びでとか、書かれているものをみている]

(=11) 2012/11/01(木) 15:41:31

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 15:45)

10th グリタ

[口元に添えていた手を落として歩き、
目的の大工道具売り場まで辿り着く。
木材のコーナーを見つけ、
程好い長さと太さの木材を物色するが
角材ばかりで手には馴染まない。]

 こんな角張ってたら
 扱く間に痛くなっちまう。

[はぁ、と溜息を吐いて木材コーナーを後にした。]

(64) 2012/11/01(木) 15:48:39[1F 大工用品売り場]

4th ゼンジ

― 1F ―

[とりあえず、目につかないような物を手に入れ、袖にいれている。
 ふと、扇子を取り出すと、

『五番:日用品売り場へ』

 そう書かれていた。
 ともかく、五番は鑿を持っている。
 そういう人物がこちらにくることはわかり、自身は食料品売り場へと足を運ぼうとすると、既にそれは扇子にそうあった。

 瞬いたが、何もいわず、食料品売り場に向かう。]

(65) 2012/11/01(木) 15:52:35[1F・日用品売り場]

【鳴】 10th グリタ


 ん?

[鞄の中で端末が震えたのに気付き取り出す。
2ndからの連絡が入っていた。]

 近いな。

[先程まで自分がいた場所、探しに来たのかと思い]

 合流するか?
 

(=12) 2012/11/01(木) 15:53:00

4th ゼンジ

 ん?あれは?

[>>64
 そのとき、あきらかにさっき見たことのある人物が大工用品売り場へ向かうのがみえた。
 人ごみにまぎれ…といっても、この格好では隠し様もないかもしれないので、
 案外堂々とそのあとをみつめる。]

 大工用品…
 まぁ、武器となるようなものは、一番ありそうではあるが…。

[いきなり襲いかかられたとしても、
 男もとりあえず、それなりの男子だ。
 それに、ともかく、この事態、無鉄砲に動き出すのが良策とは思えない。
 きっと、その男もそう考えないかと期待もこめて、その姿を探してみる。]

(66) 2012/11/01(木) 15:57:22[1F・日用品売り場]

【鳴】 2nd マシロ

[手帳に新しく滲みてでくる言葉に、ちょっと考える]

 んー、どうしようかな……

[合流するのもいいけれど。
 とりあえず、目立たなさそうな上衣を手にいれようと思い]

 上衣を見てくる。
 合流するのは、後でもいいかな。

(=13) 2012/11/01(木) 16:01:13

10th グリタ

[タブレットを手にしながら、と日曜大工コーナーを眺める。「休日のお父さんのために!」と、書かれたパネルも目についた。]

 …俺がいなくても、あいつ
 ちゃんとやって …―――

[言葉は途中で止まる。
タブレットのスケジュールが更新されて
「大工用品売り場で4thと会う」と数分後の未来が浮かび上がった。
それと同時に、「**分前、11thが包丁を手に入れる」との情報も書き込まれていた。]

(67) 2012/11/01(木) 16:02:41[1F 大工用品売り場]

10th グリタ


 4th…、あの正座の。

[明らかにあの場で正座を崩さない姿勢は浮いてみえたが、武道をしてきた身となれば礼儀正しい姿は好印象ではあった。]

 近くにいんのか。
 
[タブレットをその後も少し触れた後、鞄にしまった。]

(68) 2012/11/01(木) 16:07:03[1F 大工用品売り場]

1st ヨシアキ

─ 5F フードコート ─

へえ、これは…

[大きく”たこ焼き”と暖簾のかかった
コーナーを見上げ、そして視線を下げる。
じゅうじゅうと記事の焼ける音がしている。]

これを貰っても?

[透明なパックを指すと、どうぞと答えが返ってきた。
パックを袋に入れて貰っていると、右手首に振動が走った。
袖を捲って、端末を見遣る。]

(69) 2012/11/01(木) 16:08:00[5F フードコート]

【鳴】 10th グリタ


 女は、身体冷やすなよ
 
[上衣を探すと見れば、そんな一言を返信し
それから、]

 11thが武器を手にいれた
 不用意に見つけても近付くなよ

[仕入れた情報を追加で伝える。]

(=14) 2012/11/01(木) 16:10:27

1st ヨシアキ

”2ndが0thと接触”
”2ndが包丁とアイスピックを入手”
”2ndがエレベーターで移動。5Fを通過”

[ずらりと並ぶ”もう一人”の行動に瞬く。
そうして記された、己の未来。]

これが”ルール”か。
ということは俺の行動も…ん?
”たこ焼き屋で、たこ焼きと錐を入手。”

ああ、その手にしているものを貰えるかな。
どうもありがとう。

[日記に記された通りに、たこ焼き返しの錐を店員に要求してみる。
すんなり貰えたそれを、服のポケットに忍ばせ辺りを見渡した。
武器としては心許ないが、ないよりはマシだ。]

(70) 2012/11/01(木) 16:12:49[5F フードコート]

4th ゼンジ

[そして、静かに歩いていくと、
 そこに男の姿はあった。

 どうやら大工道具を物色している予想は正解のようだ。]

 こんにちは……。
 さきほどはお話聞いておりました。

[広げた扇子、そこには10thと会うと書かれている。
 そして、静かに閉じて袖にしまい……。]

 十番さん、では味気なく思いますが、
 私はゼンジと申します。

[話せる範囲まで近寄り、小さく、お辞儀を十番にした。]

(71) 2012/11/01(木) 16:13:23[1F・日用品売り場]

10th グリタ

[周囲を見渡すと案外容易に相手を見つけられた。
高い背は便利だが、こういった時、相手から発見もされやすいのである意味諸刃だ。

扇子をしまい、丁寧に礼をする仕草は抱いていた彼への印象を崩すものではなく、]

 俺は、グリタだ。

[こちらも姿勢を正した後、浅く頭を下げる。]

(72) 2012/11/01(木) 16:17:19[1F 大工用品売り場]

4th ゼンジ

>>72

 グリタさん、私の世界ではあまり耳にしないお名前です。
 こういう挨拶も変ですが、よろしくお願いいたします。

 ところで、
 このいわゆる商業施設は、私のいた世界に非常に酷似しております。貴方はいかがですか?

 ちなみに、この場所は、いわゆる、凶器と呼ばれるものが数多く揃えてあります。
 ここに来た目的は、おそらく、貴方も私もそう、変わらないでしょう。

[丁寧に向こうも頭を下げていたので、言葉を多く語る。]

 いまさら、そのルール自体に何か文句をつける気などはありませんが、お聞きしたい。


 貴方のは自身の世界が好きですか?
 勝ち残りたいですか?

[単刀直入にそこは聞いた。]

(73) 2012/11/01(木) 16:24:23[1F・日用品売り場]

6th コハル

[自分には似つかわしくないきらびやかかな空間を歩く。
そこで世界一硬い物質と名高い宝石をあしらった
ペンダントが目に入って]

さすがに「このペンダントがなかったら即死だったぜ」
て、あるわけないよね。
ご都合主義すぎるよ。

(74) 2012/11/01(木) 16:25:54[ジュエリーショップ]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 16:26)

【鳴】 2nd マシロ

[案じる言葉が示されるのに、きょとんと瞬き]

  ありがと。

[短く返した。
 続く情報へのお礼とも取れるから、それだけで]

(=15) 2012/11/01(木) 16:29:21

6th コハル

[そこに入る一通のメール。
それはコハルがプレイしている携帯用ネットゲームから送られたものだった]

『milkさんからメッセージです。』

どこまで人をバカにしたら気が済むのかな……!
[親友を名乗ったメッセージに怒りが隠せない]

(75) 2012/11/01(木) 16:31:36[ジュエリーショップ]

6th コハル

[ただ、そのメッセージの内容はとても有用なもので
それを見たコハルは急いで1階へ向かう]

『1階の日用品売り場でスタンガンが*手に入るよ*』

(76) 2012/11/01(木) 16:35:25[ジュエリーショップ]

【赤】 1st ヨシアキ

声が”見える”?
そうか、そんなシステムになっているのか。

俺は叶 吉明。…1stだ。

[囁くほどの声であっても、個人端末は持ち主を認識する。
声が見えるという相手に返すタイミングは、そう遅くない。
ゼンジと名乗られたなら名乗り返す。
習慣的に、それを躊躇うことはしない。]

(*7) 2012/11/01(木) 16:35:42

2nd マシロ

[一通りマップは覚えた。
 女物だと示されたほうへと足を向ける。

 同じ階にいる人たちの服を見てから、売り場の服を物色した]

 ……どれがいいかな。

[しかし服をあわせるのは苦手だった。
 あんまりもこもこしたのは動きにくいし。

 さらりとしたカーディガンっぽいのでいいかと、灰色のそれをみる]

 え、もってっていいの?
 ありがと。

[傍に居た店員がどうぞ、と勧めるから、そのまま灰色のカーディガンに手を通す。
 皮の胸当ての上からだからちょっと大きめサイズ。
 指先がかろうじて出るのは不便だから袖をまくっておいた]

(77) 2012/11/01(木) 16:35:43[2Fレディース売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

しかし喜べる気もしないな…。

[神の力を与えられるとはいえ、要は他から狙われるのだろう。
そうルールを解せば、ため息も落ちる。
”仲間”を簡単に喜べる気分にはなれなかった。
声の調子まで伝わるのかは知らないが。]

(*8) 2012/11/01(木) 16:36:19

3rd クルミ

[どうしようか、なんて思ってる内に、目の前のエレベーターがチン、って音と一緒に開いた。]

あれっ。

[中に2番の子がいるのが見えたけど、彼女は戦える子みたいだし、いきなり襲いかかられたりしないかなぁ、なんて思ってる内に扉が閉まっちゃった。
ほっとしたような、残念なような。
多分、私には仲間が必要。出来れば、戦えるひと。
神になるのが1人以上、ってことは、多くても構わない、ってことだ。
それと、武器。私が得意なことに見合った武器。……出来れば、人を殺せたりするやつじゃなくて、逃げる時間が稼げるようなやつ。

迷った末に結局私は、2番が降りて行ったのと反対のエレベーターの、上矢印のボタンを押す。]

(78) 2012/11/01(木) 16:37:47[4階・フロアマップ前]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/01 16:38)

【独】 6th コハル

/*
4階と1階で迷ったけど
まあどっちでもいいよね。

(-39) 2012/11/01(木) 16:38:53

【赤】 4th ゼンジ

[それは、まだグリタと会う前だっただろう。]

 カノウさんですね。
 実は、私のこの、日記というんですか?
 これに貴方の声が映ります。

 そして、この日記はどうやら己を神と名乗っているようです。

 神の日記。
 ふと、思ったのですが、貴方のも左様で?

(*9) 2012/11/01(木) 16:38:59

3rd クルミ、エレベーターに乗って、5階へ。フードコート前で降りる。

2012/11/01(木) 16:39:04

【独】 1st ヨシアキ

/*
レスはええ!

(-40) 2012/11/01(木) 16:40:10

10th グリタ


 殺し合えって相手に、宜しくも変な話だが

[口髭を揺らし、く、と喉の奥で笑う。]

 俺の世界じゃ、機械化が随分と進んでいてな。
 店員が人なのは、どうも慣れないとこだ。

 こういった場所もあるにはあるが
 酷似かって言われると、そうでもない。

[それから、凶器、と口にするゼンジの顔を見、
それに対して自分の獲物の情報は伝えないまま]

(79) 2012/11/01(木) 16:42:17[1F 大工用品売り場]

10th グリタ


 …、

[真っ直ぐに突きを食らったような鋭い言葉。]

 好きだよ。
 くそ汚い世界だが、大事な事も沢山くれた。

 大切な奴を、置いてきちまったんだ。
 そいつの為にも、俺は 負ける気はないぜ。
 

(80) 2012/11/01(木) 16:42:28[1F 大工用品売り場]

1st ヨシアキ

[その時、再び右手首の端末が振動した。
ちらりと見遣った日記の告げる内容に目を見開く。]

”向こうから11thがやって来た”

[がさがさと鳴るビニール袋を手に、
視線を鋭くして辺りを見渡す。
見れば向こうからも、容易に姿は捉えられよう。
視界の端に、エレベーターが平和な客を乗せて動いていた。]

(81) 2012/11/01(木) 16:44:44[5F フードコート]

【独】 1st ヨシアキ

/*
たこやき人気だなwww
みんなで食おうz

(-41) 2012/11/01(木) 16:45:08

【赤】 4th ゼンジ

 喜べないと。

 ええ、なんとなくわかります。
 この神の日記はどうやら、

 ハズレくじかもしれませんね。

[声はどのようにカノウに伝わるのだろう。
 いずれにしろ、それは単調に。]

 ですが、
 それもまた、なりゆき。
 起きてしまったこと、振り返っても仕方ありません。

[勝負師の男は、そのとき、確かに笑んだけど、
 きっと見えることはない。**]

(*10) 2012/11/01(木) 16:45:12

2nd マシロ

[手帳に、手にいれた物を記入しようとしたらすでに記されていた。
 ふと3rdの行動が増えている]

 5階かあ。

[上を見上げた。
 どうしようか悩みつつ、うろうろとして。
 時折手帳を開いている]

(82) 2012/11/01(木) 16:47:11[2Fレディース売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

そうか。
俺の日記には、あなたのメッセージが映されている。
話してくれれば通話出来るとは思うけど……。


[些か自信なげに端末を見て、緩く首を振る。]



ああ。そのようだ。
神の力を少し与える──…とか。
別に頼んでもいないのにな。

(*11) 2012/11/01(木) 16:49:28

4th ゼンジ

>>79>>80

[問うた言葉、
 かえってくる言葉には瞬きもせず、

 次には目を伏せてもう一度黙礼をする。]

 ――……ええ、貴方の言うことは最もです。
 ならば、私も貴方も目的は一緒。
 ここは、協定を結びませんか?

 私も、自身の世界が好きなもので…。

[それから、両手を広げ、手のひらを彼に見せてから、右手を差し出した。]

 彼らは勝者は一人であるとは言ってませんでした。
 ならば、私は世界を愛する人とくみたいのですよ。

[さて、グリタはどう答えたか?**]

(83) 2012/11/01(木) 16:49:48[1F・大工道具売り場]

【鳴】 2nd マシロ

 手にいれたもの
 包丁、アイスピック、カーディガン

[手帳に記された文字に視線を落す。
 服の種類が豊富すぎて目が回りそうだったとか。
 そんな情報はさすがにのこさなかった]

(=16) 2012/11/01(木) 16:49:49

【独】 3rd クルミ

/*
死ぬ前にやりたいこと。

・誰かの手当。
・豪速球投げる。
・コハルちゃんに会う。
・マシロちゃんに会う。

ぐらいかなー。
殺さないで生き残りたい方向。

(-42) 2012/11/01(木) 16:50:10

3rd クルミ

[エレベーターの扉が閉まって、まずは端末を確認する。

『11番と1番に会った!』

これが、今のところの私の未来。らしい。
でも未来なんて選択次第で変わる、不確定なもののはず。
だから私は、実験を試みる。
暫く歩きまわって、柱で見た姿>>81を見つけてから、私が見つからないように、近くにあったゴミ箱の後ろに隠れる。
すると、私の思った通り、日記の文字が書き換わった。

『11番を見つけた!』に。]

(84) 2012/11/01(木) 17:00:30[5階・フードコート]

1st ヨシアキ

[再び右手首の日記が振動を伝えたけれど、
それへと視線を落とす余裕はなかった。
だから、3rdがエスカレーターから来たのに気づくのは少し遅れた。

フードコートの前に歩み出た。
明るい照明が廊下を綺麗に照らしている。
隠れるよりは、ひとまず動ける場所の方が良いとの判断だ。
11thが気付かなければ、そのままやり過ごせもするかも知れない。
手元のビニール袋から、美味しそうな匂いが漂っている。
それを左手首に引っ掛けたまま、
ポケットに突っ込んだ右手で錐を握った。]

(85) 2012/11/01(木) 17:00:36[5F フードコート]

10th グリタ


 悪くない。
 できたらあんたの好きな世界の事も
 もう少し聞いてみたいとこだ。

[こうして面と向かって協定を結ぶのは初めてで
差し出された右手へ視線を落とし、
その手を包むように両手で握り返す。

ルールは勝手に聞かされたから理解はしている。
故に、勝者が複数存在するなら結託するが利口。
それを理由を求めて行動する彼をやはり評価し、]

 あんたが敵じゃなくて良かったよ、ゼンジ。

[右手を強く握った後、両手を離した。]

(86) 2012/11/01(木) 17:02:14[1F 大工用品売り場]

【独】 10th グリタ


 さて、この行動は3rdと9thには筒抜けか。
 9thはどうにかしないとな…
 

(-43) 2012/11/01(木) 17:02:42

【赤】 1st ヨシアキ

…前向きな人だな。

[文字であればメッセージとして映されるが、
声であれば音は耳朶へと直接響く。
どちらにせよ淡々として揺れぬ様子は、
その言葉選びからも伝わったが]


なりゆきか。
このゲーム自体成り行きみたいなものだしな。

ともあれ俺は、
死ぬのも自分の世界が壊されるのも遠慮したい。
…正面からで難しいなら、使えるものは使わせて貰うさ。

[これは戦い慣れていない自分へのハンデだろうか。
思考は殺人ゲームへと向けられて、
己の落とした言葉に、4thとは対照的に顔を顰めた。]

(*12) 2012/11/01(木) 17:06:38

2nd マシロ、2階をうろうろしている**

2012/11/01(木) 17:06:39

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/01 17:07)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 17:10)

1st ヨシアキ

[見ないうちに、日記は再び書き換わる>>84

”11thと3rdと出会った”から、
”11thが向こうからやって来る”へ。

これが幸か不幸かは分からない。
歩調を買い物客に紛れるほどに合わせる。
11thと距離は保ち続けたかった。
3rdの姿は見えない。]

(87) 2012/11/01(木) 17:14:07[5F フードコート]

11th ソラ

[ソラの紅い髪は良く目立つ。
更に長杖は肩のあたりに紅い石を湛えて
彼女の目立つ様を助長していた。

視線はキョロキョロと動かして辺りを見るが
その光は未だそれほど鋭くは、無い。]

(88) 2012/11/01(木) 17:23:08[5F フードコート近く]

10th グリタ


 で、あんたは何が得意なんだ?
 服装からみて、弓道か合気道か。

[色合いが違うのが気になったけれど、
道着の一種だと思い込んでいる。]

 …あぁ、それから
 11thが包丁を手に入れた。
 情報共有も協力のひとつだろ。

[視線を向け、そちらは、と*促した。*]

(89) 2012/11/01(木) 17:29:39[1F 大工用品売り場]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/01 17:30)

11th ソラ

 チャームの魔法だとすれば
 必ず犯人がいる筈……ん?


[手にした書が、微かに震えた気がした。
拡げてページを捲ると、文字が増えていた]

 11th ソラは 誰かを見つける。
 11th ソラは 誰かに見つかる。

 もうちょっと解りやすく書いてくれよ…!

[舌打ちひとつして、身を少し屈め。
壁際へと寄せて、辺りを注意深く見渡す]

(90) 2012/11/01(木) 17:33:42[5F フードコート近く]

1st ヨシアキ

[11thの良く目立つ紅い髪が揺れる。
手にしているのは彼女の武器かと当たりをつけた。
辺りを見回す様子は、さほど危険な風にも見えないが]


───おい、

[このまま逃げ去ることは考えた。
むしろ半ばそうしかけた。
しかし何にせよ、相手の情報が少なすぎる。
接触の機会は逃すべきではないだろう。
結局は、距離を保ったまま彼女へ声を掛けてみることにした。]

(91) 2012/11/01(木) 17:34:36[5F フードコート]

11th ソラ

 !

[>>91不意に掛かった声に、半歩飛び退り
手にした杖を握りしめた侭、相手を見る。
割と近くの柱に居た、顔だ]

 
 …なんで、今 刺さなかった?

[声と同時に殺せたはずだ。
問いを向ける声は低く、相手をじっと見る]

(92) 2012/11/01(木) 17:38:29[5F フードコート近く]

1st ヨシアキ

[声を掛けるより早く、日記によって気付かれたか。
彼女が何かを覗き込む仕草をチラと目にする。
それをしっかりと見ようとしたが、出来なかった。

警戒するように身を屈める様子に、
すぐに物陰に走りこめるよう足を緊張させる。]

(93) 2012/11/01(木) 17:40:41[5F フードコート]

8th セイジ

―3階スポーツ用品売り場―
[目を開けても、まだ視界は暗かった。
ばさりと目の前の暗幕を開く――明るい]

……野営用具か。

[キャンプ用品売り場のテントの中から、もぞもぞと身を乗り出す。背後の人影にびくりとした]

なんだ、人形か。
随分呑気な顔をしてる……。

[4体並んでキャンプの風景だ、父母姉弟の家族連れのマネキンは腹立たしいほどの笑顔で、目蓋の裏に残る終焉の光景がちくりと目に沁みた]

(94) 2012/11/01(木) 17:43:27[水流れる柱]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 17:43)

【独】 11th ソラ

/*

テレコった!?
ごめん!!!ごめんよ!!!!

(-44) 2012/11/01(木) 17:44:18

1st ヨシアキ

えっ、

いきなり刺すとか、しないだろ……

[普通。と、言いかけた言葉が舌の上で凍る。
ひょっとしたらそれが普通か。と、改めて思った。
ぞわりと指の先が冷たくなる。]



どんな相手かも分からないのに。

[反撃を警戒したのだと思われればいい。
戦いに慣れていないのだとバレなければいい。
強いて余裕を見せるように、肩を軽くいからせ見返した。]

(95) 2012/11/01(木) 17:45:23[5F フードコート]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
ptを使いきれる気がしないと言いつつ
{1}

(-45) 2012/11/01(木) 17:48:30

11th ソラ

 …――そうか。
 お前、慣れているようだな。

[>>95攻撃を仕掛すると反撃してくる大人しいモンスターを思い出し、頷いた。
あっさりと相手の目論見に引っ掛かる]


 …だが実際、助かったな。
 お前には借りが出来た。
 
[反撃の準備が出来ていなかったからな、と添え
紅い口の端で、笑った]

(96) 2012/11/01(木) 17:51:41[5F フードコート近く]

【独】 12th ネギヤ

/*
強調路線派が出たなら、こっちはヒャッハーする派なおk!

ひゃっはーして吊られて死のう←

(-46) 2012/11/01(木) 17:52:28

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 17:52:50

11th ソラ


 誰か近くに居るか?
 日記ではもうひとり…いそうだ。
 気を着けろ。


[自分の格好のせいだろう人の視線の隙間
他にも誰か居るのではと、辺りを伺う*]

(97) 2012/11/01(木) 17:55:02[5F フードコート近く]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/01 17:55)

8th セイジ

――で、装備は無いのか。

[相変わらず半裸といって等しい我が身を省みる、シュラフが転がっていたが流石に蓑虫になるのは困る。ふと手にしたままのICレコーダーが答えるように音を発した]

『 8thは服を手に入れる 』

[じっと手を見る、なんだかいらっとした]

だまれこのやろう……

(98) 2012/11/01(木) 17:58:14[3階スポーツ用品売り場]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/01 18:00)

【独】 1st ヨシアキ

/*
8thお前かわいいなwww

(-47) 2012/11/01(木) 18:01:25

1st ヨシアキ

…ああ。

[相手の勘違い>>96に、ありがたく乗ることにした。
手強いと思わせておいた方が、きっと安全だ。]


構わないさ。
俺もまだ食事だって済ませてないんだ。

[透明なビニール袋を揺らす。
温かいたこ焼きが、香ばしい香りを振りまいた。]

(99) 2012/11/01(木) 18:04:15[5F フードコート]

1st ヨシアキ

俺はカノウヨシアキ。1stだ。
あんたも慣れているみたいだ。名前は?

[朱唇が物騒な言葉を口にして微笑むのに、
やはり刺さずに良かったと内心胸を撫で下ろす。
会話の出来そうな様子に気を良くしたのもつかの間、]

(100) 2012/11/01(木) 18:04:49[5F フードコート]

【独】 8th セイジ

/*
ゴルフウェアとかありそうだけど、
やっぱりここは2階に行くべきか。

(-48) 2012/11/01(木) 18:10:22

1st ヨシアキ

───なに。

覗き見でもしているのか?いい趣味だな。


[11thの警告>>97に、僅か顔が強張るのを自覚する。
自分の日記を確認したくなるのを堪え、
ポケットの中の錐を強く握り締める。
当てずっぽうに口にして、ぐるりと辺りを*見渡した*]

(101) 2012/11/01(木) 18:10:38[5F フードコート]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 18:11)

8th セイジ

やっぱりこの音は、何とかしないと危ないな……。

[とりあえず風除けのビニールシートを羽織って、フロアへ足を踏み出した。ニンゲンだらけで、奇異の視線は刺さるが特に攻撃してくることはないようだ。]

『 9thは2階で和服を手にした、捨てた 』

[再びの声に、ぱちくり、瞬いた]

ワフク……、それはもしかして服か。

[獣の姿であれば服などいらないのに、もどかしい。目立たぬようにフロアの隅を歩いていれば階段が見つかった、大きく記された数字は3、下に降りぬ理由はない]

(102) 2012/11/01(木) 18:16:38[3階スポーツ用品売り場]

【独】 8th セイジ

/*
スポーツ用品売り場って、鈍器とかナイフとかあるだろうに。服を入手するが目的になっている僕だった。

いや、多分素手でもいける子だよね。

(-49) 2012/11/01(木) 18:20:57

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/01 18:57)

【観】 神の小間使い ナオ

― 1F ―

[何の前触れもなく、空間が横に裂かれる。
裂け目の隙間からするすると降りてくるのは白い梯子と、それに掴まる人影]

 …よ、っ、と。

[地面への到達を待たずに梯子から飛び降り、
今度はしっかり床面に立つ。

空間を裂いて現れた少女(見た目だけ)に気付いて目を向けるものはあれど、
騒ぎにはならない。
これが“常識”の一角であるかのように]

 休日の、お父さんの、ために。

[すぐに視界に入った文字>>67を読むに、
ここは1Fの日曜大工売り場のようだ。

あたりをうろつき始めるとすぐに、4thと10thの姿が見えた]

(+0) 2012/11/01(木) 19:01:05[水流れる柱]

2nd マシロ

[うろうろしてるうちに、カバンや帽子やらが置かれたブロックにやってくる]

 ……んー、まあ、カバンはいらないかな……

[小さく呟き、手帳を見た。
 「9thを見かける」と書かれている]

 9th……

[えーっと、と思い返すように手帳を顎にあてて宙を睨む。
 たしか、魔法使いのおねえさんと話していた人の隣。
 子供だった気がする]

 ……

[どこにいるのかと、きょろりと周囲を見た]

(103) 2012/11/01(木) 19:01:36[2F服飾雑貨]

【観】 神の小間使い ナオ

 協定。
 その発想が出来るとはやっぱし、……落ち着いてるというか、
 一歩抜きん出ているというか。

[>>83小さく口笛を吹く。
これはサバイバルゲームであり、自分は参加者に“生き残れ”と告げた。

そう。
“最後のひとりになるまで生き残れ”とは告げていない。
つまりは、――味方を作ってもいい]

 だがしかし。
 味方を作ったからといって、安心することなかれ。

[4thと10thから視線を外し、歩き出す]

 ―――Veri amici rari.
    (真の友はまれである)

[そうして次に向かったのは――]

(+1) 2012/11/01(木) 19:03:58[1F/大工道具売り場]

【観】 神の小間使い ナオ

― 5F ―

 たこ焼き、6個入りの、1パック。

[フードコートだった。

注文の品を手にすると表情を輝かせ、
来た時と同じように、空間の裂け目から現れた梯子に掴まって、
神の座へと帰っていった**]

(+2) 2012/11/01(木) 19:04:45[5F/フードコート]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 19:07)
神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/01 19:07)

【独】 神の小間使い ナオ

/*
メモが貼れなかった
まあ基本設定はプロメモに書けたしいいかー 頑張れ一言メモ

(-50) 2012/11/01(木) 19:09:07

10th グリタ、2nd マシロに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/01(木) 19:13:09

【独】 神の小間使い ナオ

/*
10thの、
世界のためというよりは愛する人のためというスタンスすごくいいよ 剣と剣で殺しあいてぇ

あと4thの落ち着いてないところが見てみたい

そして8th>>98最終行がかわいい

(-51) 2012/11/01(木) 19:13:26

【独】 神の小間使い ナオ

/*
actも栞しかなかっ……というか、
発言制限(pt数)問わずエピでは栞挟むactしか使えない予感

(-52) 2012/11/01(木) 19:15:40

2nd マシロ、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/01(木) 19:15:43

【独】 7th ザクロ

/*{5}

(-53) 2012/11/01(木) 19:20:52

7th ザクロ

[>>#0見えたビジョンは…それこそ演劇なんかじゃ表現できない。
CGを多用した映画のようなその一場面に息を呑む。
あんな映画、最近見た気がするけど、なんだっただろう?]

…何、あれ……

[そして、ふと気付いた瞬間、自分がいたのは見慣れた日用品が並ぶ場所]

(104) 2012/11/01(木) 19:23:41[水流れる柱]

【独】 7th ザクロ

/*Σ間違えたwwwしまったどうしよう
移動すればいいのかな…どきどき。

(-54) 2012/11/01(木) 19:25:38

7th ザクロ

[そういえば、とここに来る瞬間に手にしていた携帯をぱかんとあけてみた。
点滅する画面には、「7th ザクロは5階に行く」とプレーンテキストが表示されていた]

…ん?なんで?7thって…私?変な携帯…。
それに、こんな所で「殺し合い」「神」?
夢でも見てたのかしら。

[あまりにそぐわない光景に、狐につままれたような顔で階段を上る
→5F・フードコート]

(105) 2012/11/01(木) 19:36:49[水流れる柱]

7th ザクロが接続メモを更新しました。(11/01 19:37)

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 19:39:34

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 19:44)

4th ゼンジ

>>86

[グリタの色良い返事には笑みを返す。]

 私の世界は、それぞれが頑張っている世界です。
 いや、私も詳しくは知りません。
 だけれども、私にはそうみえます。

 滅びなければならないとは思えません。

[そして、右手が両手で包まれる様を穏やかに見た。]

(106) 2012/11/01(木) 19:44:43[1F・大工道具売り場]

4th ゼンジ

>>89
 得意……。

[ちなみに、棋士は頭脳だけと思われがちだが、
 それ相応の耐久力、つまり体力も要求される。
 それを養うための運動をしているものもおかしくはない。
 それはゼンジも例外ではなかった。]

 得意とまではいかずとも、合気道はしておりました。

[精神も鍛えられるそれは、子供の時からかじっている。]

 包丁?ああ、わかりやすい武器ですね。

[情報提供といわれ、頷く。]

 そうですね。
 五番さんは、鑿を手に入れたようです。

[視線に答えて情報を送る。]

(107) 2012/11/01(木) 19:45:47[1F・大工道具売り場]

7th ザクロ

[階段途中にあるフロアマップを手に、携帯でカシャリと一枚。
携帯電話なんてどれも同じ。操作するなんて簡単だ。
あたしのスマホは、電源保持の為に切ってある。
そしてたどり着いたフードコート]

ここにきて何しろっていうのよ。わかんないわ。
とりあえず…殺し合い?っていうなら…武器とか、必要…なのかな。

[ちらり。見るのはテーブルの上の調味料類とカトラリー。
暗器の意味では便利かもしれない。
誰も居ないテーブルから、幾つか失敬してバッグにねじ込んだ]

あと…

(108) 2012/11/01(木) 19:48:20[5Fフードコート]

4th ゼンジ

[それからはグリタにも、得意なことを聞きながら。]

 勝負は、時の運、などということもありますが、
 博打と、試合は違います。
 これは、博打ではないと、思っています。

[グリタに、そう念押してから、
 扇子を出して、開く。]

 さてに…あまり、一緒のところを見られるのも、都合がよくないかもしれませんね。
 では、貴方を信じて、


             いずれ。

[その扇子には、11番と別れ、階上に向かう、とあった。]

(109) 2012/11/01(木) 19:57:19[1F・大工道具売り場]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 19:58:38

7th ザクロ

って、あら。これもしかして、あの子かしら。

[携帯に、「8thが和服を手にする。そして捨てる」とある。
7thが自分なら、8thはあのヘンな子だろう。
自分らはナンバリングでもされているのだろうか?]

いやぁね。ここ、人がいるのよ。
ゲームの前に逮捕されちゃいそうね。
でもここに私は長居は無用ね。
ちょっとこの服、なんとかしないと。

[携帯には「下の階へ向かう」とある]

(110) 2012/11/01(木) 19:58:59[5Fフードコート]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 20:04)

【独】 11th ソラ

/*

む?

(-55) 2012/11/01(木) 20:15:16

7th ザクロ

[向かう先は服飾売り場。
こんな格好じゃ動けない。
舞台衣装だから、破るわけにもいけないし。
手にするのはキャミソールとデニムパンツとスニーカー。
そして、クラッチバッグじゃ手がふさがって仕方ない。適当にウェストバッグも一緒に]

これ下さいな。そこで着替えるわ。
えぇ、ありがとう。

[クレカで御代を払おうとしたら受け取らない。えぇ?これは窃盗?いや、違うの?これがゲーム?
着ていた服はコインロッカーに放り込んで、しばし2Fを物色中]

(111) 2012/11/01(木) 20:15:40[5Fフードコート]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 20:19:45

2nd マシロ

[きょろきょろしていても子供の姿はいろんな棚に遮られてよくわからない。

 適当に足をすすめていれば、それらしき姿は見かけたけれど、すぐに棚に隠れてしまった]

 ……あれがそうだったのかな?

[よくわからない。
 手帳のルールはなんとなく理解しているだけで。

 まあいいかと、歩き出した時に、「7thと出会う」と手帳に浮かび上がる文字を見た]

 えーっと……

[7番目の人って誰だっけ、とまた記憶をさらう。
 歩きながらの合間に服を着替えた相手>>111が通路の先にいるのが見えた]

(112) 2012/11/01(木) 20:22:53[2F服飾雑貨]

7th ザクロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 20:24:27

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/01 20:25)

8th セイジ、足音無く階段を下っていく

2012/11/01(木) 20:26:24

8th セイジ

―2階・和服売り場―

おい、
ニンゲンの子供、ここにいるのか?

[頭の中を流れていたルールは、一応は記憶にとどまっている。9thはあの子供だ。鼻をわずかにひくつかせ、気配を探れどどうもピンとこない]

……感覚まで鈍っているみたいだ。

[きらびやかな衣装を纏ったマネキンと、似たような色合いの布の並び、とりあえず手には取ってみた。なるべく地味な色を選んだが]

(113) 2012/11/01(木) 20:27:22[3階 階段]

8th セイジ

……いや、無理だろ。
どう見ても動きにくい。

[手に取った服とも布ともいいがたいそれと、マネキンを見比べそして捨てた]

(114) 2012/11/01(木) 20:30:30[2階和服売り場付近]

【独】 11th ソラ

/*

ゼンジのは10thのミスだと思うので
スルーします!
こっち宛だったらごめんなさい!!

数字、覚えるまでややこしいですね…!


肩書きって 大事

(-56) 2012/11/01(木) 20:31:05

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/01 20:32)
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/01 20:37)

【独】 9th デンゴ

/*
お仲間は1stと4thかー。よっしくなー!

しかし冒頭リスペクトした1stと、
プロで会話した4thが仲間とは…。
なんという偶然。


そして日中のログの進みっぷりに慄く。
うおお、  がんば、  る!!

(-57) 2012/11/01(木) 20:38:48

2nd マシロ

[手帳に記されるのはあくまでもマシロが書く予定の未来。
 マシロが勘違いしていることも、そのまま書かれる。

 だから、見かけたのがほんとうに9thだったかどうかは、わからない。
 それらしい人を見かけただけなのだから]

(115) 2012/11/01(木) 20:39:58[2F服飾雑貨]

11th ソラ


 食事、
 …これは、チャームの、

[>>99揺れた匂いに目を向けて一度唾を飲み込んだ。
魔法で無いらしきを悟り口を噤む。
もう一度唾を飲み込むと、やけに大きな音がした]

(116) 2012/11/01(木) 20:41:38[5F フードコート近く]

4th ゼンジ

― 2F ―
[男は扇子を開き、書かれた文字を見る。
 予想されることは、本意ではないがそれが最善ならば、無理に逆らうこともない。]

 ――……少年と会う、か……。

[それが、誰のことなのかまでは記されていない。]

(117) 2012/11/01(木) 20:44:20[1F→階上へ]

8th セイジ

[ニンゲンたちの視線が刺さるのは、異なる存在への嫌悪や憎悪ではなくて単純なる奇異の目であることは、わかる]

ここはニンゲンだけの世界なのか……、

[マネキンの振袖の影に身を沈めて少しだけ人の流れを隠れ見やる。ニンゲンだけしかいない世界だから、彼らはあんなマネキンそっくりの呑気な顔で笑っていられるのだろうか。]

………、

[世界を変えることが出来る。
あの誰でも無いような声の言葉が蘇る]

(118) 2012/11/01(木) 20:44:34[2階和服売り場付近]

7th ザクロ

[携帯は相変わらずぴろぴろなっている。
「服を捨てた」とまた表示されている]

……。何かしら、コレ。
それより…武器って必要なのかな。

[そう思って、遠めの和服売り場。視線の先にあの変な子>>118がちらりと見えた。
本人は隠れてるつもりなんだろうけれど。勿論条件反射で壁に隠れた]

そ、っか…服って…ここ……
どうしよ…逃げないといけないのかな…

(119) 2012/11/01(木) 20:46:43[2F服飾売り場]

7th ザクロ、携帯を慌ててサイレントモードに変更

2012/11/01(木) 20:49:30

8th セイジ

『 8thはため息を着く 』

[身を潜めていたところで、唐突に例の機械が喋った。ついでにばっちりそのタイミングでため息をついていた]

っ、だから黙れよ。

[音を押さえ込むようにレコーダ―を両手で握る]

『 8thは7thと4thに見つかる 』

[それでも駄目押し、とばかりに機械が喋った]

(120) 2012/11/01(木) 20:49:42[2階和服売り場付近]

7th ザクロが接続メモを更新しました。(11/01 20:50)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 20:54)

【赤】 9th デンゴ

[不意に。
簡素な棒人間がふたつ、絵日記の上に現れた。
片方は先程のオトナ専用服――もとい和服を着ているようにも、見える。

続いて幾つも出てきた吹き出しが、
二人の“鬼”の存在を―――告げた]


のわっ。   なんか、増えたっ。動いたっ!

(*13) 2012/11/01(木) 20:54:50

【赤】 9th デンゴ



すげーーー!

[嗤うカボチャのような悪意はなく、
何処か戸惑いを含んだかのような
赤い台詞の吹き出したち。

なんだか、玩具みたいで。
無邪気な歓声がひとつ零れた]

(*14) 2012/11/01(木) 20:55:42

9th デンゴ

[手持ちの絵日記をぱらりと開いてみる。
すると、なにやら棒人間と文字の羅列が]

『10thは、かっちょいいコートとかばんを手にいれた』

10th? うーんと…だれだ??

[首を捻る。自分が9thだから、隣にいた大人だろうか。
気難しいオーラを放っていたような気がする]


てゆーか、えーっ。なんか人のばっかって、ずるくね?
オレ様の日記なのに、なんでひとの。

オレ様のはーっ?

[無駄な対抗意識を燃やして、ぺらりと絵日記をめくる。
すると、]

(121) 2012/11/01(木) 20:56:28[2F・着物売り場]

9th デンゴ

『9thは、ふろしきマントを手にいれる』

……?? ふろしきマント?

[頭をハテナにしながら、和服売り場をもう一度見た。
言葉を耳にした店員が、愛想良く大きな布を1枚渡してくれる。
緑地に、ぐるぐる丸っぽい白模様――唐草が描かれた一枚だ]

ふぇ? これが、ふろしき??

[渡されたそれを片手で摘んで、しげしげ眺めてみる。
其処に、声が降ってきた>>113]

(122) 2012/11/01(木) 20:57:00[2F・着物売り場]

2nd マシロ

[声をかける前に先にいってしまった。
 手帳に視線を落せば「7thをみかけた」に文字が変化していた]

 ……確定していない、と。

[なるほど、と納得した。
 声を掛けにいってもいいが、殺しあう相手を深く知るのもなあ、という躇いもあり。
 階下へいこうと、階段に向かった]

(123) 2012/11/01(木) 20:57:02[2F服飾雑貨]

11th ソラ

 カノウヨシアキ。長いな。
 俺の名はソラ。
 胸糞悪ィ数字は11らしい。
 レコハボッカ村の…と、これは意味無ぇな。
 

[長杖の先で、コツと相手の肩を叩いた。]

(124) 2012/11/01(木) 20:58:37[5F フードコート近く]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 21:00:00

9th デンゴ


えっ、あっ、えっ…!

[なんだか必要以上にあたふたしてしまった。
よく分からない事態にぽんと放り込まれて、
まだ気持ちも、判断も、
いろいろなものが置いてきぼりにされている]


わああっ、えええーーっと、まーーーだだよ!

[ふろしきマントをかぶって、
売り場のカウンターの裏に隠れた]

(125) 2012/11/01(木) 21:04:16[2F・着物売り場]

4th ゼンジ

 なるほど、少年とは?

[>>119 七番が八番をみつけたとき、
 男も八番の姿をとらえていた。]

 天から羽衣をもらった、人間ではない、もの、だったかな。

[今もその衣だけの姿おぼしきかたち。
 男は、和服売り場にゆっくりあゆみを進めていく。]

(126) 2012/11/01(木) 21:04:35[1F→階上へ]

【赤】 4th ゼンジ

[ふと、子供の感嘆の言葉が、妙にまるくごつい文字で現れる。
 そう、勘亭流というやつか。]

 何がすごいんだい?

[ごく自然に問いかける。]

(*15) 2012/11/01(木) 21:06:19

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 21:10)

9th デンゴ

…………。

[ひょっこりと、小さく頭を覗かせ店内を伺う。
どうやら気付かれてはいないらしい>>113

なにやら服を選んでいるようなので、
そのままこっそり…抜き足差し足、
カウンターの奥の裏口――スタッフ用搬入口――から
和服売り場を抜け出した]

(127) 2012/11/01(木) 21:11:00[2F・着物売り場]

2nd マシロ

[今度はエレベーターに乗らず、階段を下りることにした。
 手帳には「1Fで果物をたべる」と書かれている]

 そういえば、ちょっとおなかすいた。

[そんな呟きを零した]

(128) 2012/11/01(木) 21:11:58[2F階段→1F]

8th セイジ

[とりあえずビニールシートは捨てた、
柔らかな生地の紺地の布があったので、とりあえずそれを肩に羽織る、この世界でのその布の名称は浴衣だ]

7thはあの花をつけた女か、
4thは……、あ。

[密林の中であれば身を隠す程度のことは造作もなかったが、如何せんここは勝手が違いすぎた。
>>126 こちらに近づく男に気付く。その身につけた服は、ここの人形の羽織るものと似ている。そのマネキンの背後からちらと半分顔を出した]

……ここはお前の世界か?

[声音には警戒心だけではなく、少しばかりの好奇心もあっただろう]

(129) 2012/11/01(木) 21:14:32[2階和服売り場付近]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/01 21:17)

11th ソラ

 覗き見、かどうかは解んねぇ。
 だがさっき日記にな…

[低く言ってヨシアキに背を向け辺りを見渡す。
誰か神の座で見た者がいないかと]

(130) 2012/11/01(木) 21:17:58[5F フードコート近く]

9th デンゴ

[2Fを逃げ駆けている間に、
誰かに見られたかもしれない>>115が、
もちろんデンゴはさっぱり気付いていない]


…、…うっわ、うっわ!!
すっげーーーーびっくりした!!

[ある程度走ったところで足を止めた。
後ろを振り返る。…誰の姿も今は見えない]

(131) 2012/11/01(木) 21:18:50[2F・着物売り場]

【独】 8th セイジ

/*
にほんごがすでにこわれてる!しっかり!

しかし、

いつになったら服着られるのだろう。

(-58) 2012/11/01(木) 21:21:45

4th ゼンジ

>>129
[それは不用意でもあったかもしれない。
 だが、男は、まだ、彼らは行動には出ないと読んでいた。
 そう、戦闘に長けていればいるほど、
 その自信は、まずは腹の探り合いとして出るだろう。]

 ――……この世界は、似ているのは確かだ。

[マネキンから顔が出た。
 それに顔を向ける。]

 君は、だいぶ違う世界にいたようだ。
 どれ、着せてあげようか?

[金色の目には、やや目を開きつつ…。]

(132) 2012/11/01(木) 21:21:47[2F・着物売り場]

3rd クルミ

[二人が鉢合わせるのを、物陰からじっと見てた。勿論、物騒なことが始まったら、全力で逃げるつもりで。
でも、そんな様子はない。
それどころか、たこ焼きの良い匂いがする。

私はそーっと、隠れていたゴミ箱の影から顔を覗かせる。]

(133) 2012/11/01(木) 21:23:10[5階・フードコート]

【独】 8th セイジ

/*

あ、マネキンから脱がせばよかったんじゃね!

( いま きづいた

(-59) 2012/11/01(木) 21:24:54

9th デンゴ

[別に何をどうした訳ではない。
相手に殺意があったかどうかもわからない。

けれど、隠れて逃げる。
その行為はとてもスリリングで。
心臓がいつもよりすこしだけ、早い]


…あー、そいや。こいつどーなってんだろ?

[ふと思い立って絵日記を開く。
すると、頭の丸部分に「オレ」と書かれた棒人間が
全力ダッシュしている絵と、

『9thは、8thを見かけて逃げる』

説明文が一緒に書かれていた]

(134) 2012/11/01(木) 21:26:21[2F・着物売り場]

【独】 9th デンゴ

/*
>>*15
文字!! 変わるのかー。なるほど!
おおこんな字かー(見た)

(-60) 2012/11/01(木) 21:30:25

11th ソラ


 …、いた。

[>>133ゴミ箱の傍らに見えた顔に視線を留め
つい、と 杖の先をそちらへと向ける。
その先から迸る炎は今は、無い]


 そこの、お前も「番号付き」だな?

[敵意乗らない低い声を、投げかけた]

(135) 2012/11/01(木) 21:32:10[5F フードコート近く]

10th グリタ

― 少し前 ―

 頑張ってる世界、か。
 ゼンジも何か頑張ってたって事か。

[人々が努力をしている世界。
そこが滅びなければ良いと言う4thの口調に
偽りは感じられなかった。]

(136) 2012/11/01(木) 21:32:41[1F 大工用品売り場]

【独】 10th グリタ

[けれど…滅びを望む者など、
いないのではないだろうかと
浮かんだ思いは胸の内で留めて]

(-61) 2012/11/01(木) 21:32:52

10th グリタ


 合気道か。
 あれなら、武器を持った相手でも
 複数相手でも対応可能の良い武道だ。

[護身術の心得を持っていると知れば安心する。
>>109こちらの得意を聞かれれば]

 俺は、武道は全てやりはしたが
 一番得意なのは、長い棒を使ったやつ。

 腕は信じてくれればいい。

[故に、木材を求めて大工用具のある場所へ来たのだと知らせる。
5thの情報を知れば、鑿?と一瞬首を傾げた。]

(137) 2012/11/01(木) 21:33:15[1F 大工用品売り場]

10th グリタ


 ゲームでも勝負でも、
 運が大事な時はあるだろうが

 肝に命じとく。

[いずれ、と言われれば頷き、片手を上げて別れを告げれば、こちらも帽子を目深に被りなおし、食料品売り場の方へ*向かった。*]

(138) 2012/11/01(木) 21:33:58[1F 大工用品売り場]

7th ザクロ

やだわ…これ、人にあったら即殺されるとか、ないわよね?

[隠れてどぎまぎしていたけれど、皆も戸惑っていたように思う。
だから、一触即発のようには…ならないと思うのだけど。
けれど世界が違うという。なら、感覚だって違うといってしまえばそれまで。
急に実感がわいてきたかのよう]

…とりあえず、上かな。雑貨とか…本とか…なんか、便利そうなのあるかしら。

(139) 2012/11/01(木) 21:34:48[2F服飾売り場]

【赤】 9th デンゴ

[和服の棒人間の吹き出しが増える>>*15]

うん? だって、こんな勝手に動く絵日記、
初めて見たし! すごくね?

[この一瞬だけ、ルール云々がぽこんと頭から抜けていた]

…まあ、絵は、…ちょっとどころじゃなく、
微妙だけど。

[何せ登場人物が全部棒人間だ。
ああ、あとはカボチャ]

(*16) 2012/11/01(木) 21:36:54

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/01 21:37)

【赤】 9th デンゴ

…ん? あれ。

[じーーーっと。絵の和服を見つめて]

……、なあ。
4番のおっちゃんって、
もしかして変な服着てた大人子供のおっちゃん?

[人の番号も名前も覚えちゃいない。
とりあえず棒人間の恰好を見て、
記憶に残っていた特徴をぶつけてみる]

(*17) 2012/11/01(木) 21:39:45

2nd マシロ

[1Fのフロアにたどり着けば、果物とかが売っている場所がすぐ目に入る。
 どうやら階段は食料品売り場の近くだったようす。

 見知ったものと似ているものから、まったくわからないものまで、いろいろ並んでいる]

 いっぱいあるなあ……

[市場なら同じように沢山並んでいるけれど。
 売り子がいないというのが良く分からない。
 果物らしきあたりに行けば、試食をどうぞ、と爪楊枝にささった果実をもらった。
 白くて、甘いにおいがする]

 ……美味しい。

[ポックルににた果肉だったのでたべた。
 どうやら梨というらしい。

 手帳には果物の味まで書かれて居なかったけれど、きっとこのこと]

(140) 2012/11/01(木) 21:39:58[2F階段→1F]

8th セイジ

[>>132 自信は確かにあったのだろう。
獣の感覚は常より大分鈍っていたけれど、幼い頃から兵士としての訓練は受けている。争いだけが続く世界では当然のこと]

ここは随分呑気な世界だ。
ニンゲンだけしかいないからか?

[男に問うても知るわけはないだろう。
ただ、着せてやろうかという言葉には眉根の寄った]

それは動きにくいだろう。
いい加減、普通の服がほしい。

[その動きにくそうな服を着ているこの男は何者なのかと金の瞳孔が狭まった]

(141) 2012/11/01(木) 21:40:43[2階和服売り場付近]

3rd クルミ

[私と目が合う前から警戒していた様子>>130は見てた。
ということは、多分この人も日記を持ってる。
見つかっちゃえば隠れてる理由もないし、私はゴミ箱の陰から立ち上がる。]

うん。3番……3rd、って言われてた。
ねぇ、お姉さんたちも、日記持ってるの?

[声は低いけど、怖い感じじゃない。
襲いかかられたりする前に、まずは状況把握。大事。]

(142) 2012/11/01(木) 21:40:45[5階・フードコート]

【鳴】 2nd マシロ

[もぐもぐと果物を咀嚼しながら、ぱらりと手帳をめくる。
 あれから新しい文字は増えていない。

 とりあえず一言]

 一階で果物をもらった。

(=17) 2012/11/01(木) 21:41:12

【鳴】 10th グリタ


 こっちは欲しい武器がなかった
 それと、4thとも手を組んだ

[歩きながら、タブレットを開き2ndの手に入れた
武器の詳細を見れば、上々だと思う。

4thとの会話を思い出して、]


 マシロは、自分の世界を守りたいか?


[そんな質問をチャットに投げた。]

(=18) 2012/11/01(木) 21:42:08

【赤】 9th デンゴ

あっ、オレ様は9thってヤツみたい。
名前はなー、デンゴ!

[他の二人が名乗っている吹き出しに倣って、
自分も名前を告げておく]

(*18) 2012/11/01(木) 21:43:55

10th グリタ


 …、…

[タブレットを持って食料品売り場につくと
青い髪の女が、梨を食べている後ろ姿があった。]

 呑気なもんだな。

[その無防備そうな後ろ姿に、口髭の下の口が緩む。]

(143) 2012/11/01(木) 21:44:28[1F 食糧品売り場]

11th ソラ

[素直に立ち上がる様子に杖を脇に下ろす。
ん、と、喉を鳴らして頷いた]


 俺はソラ。11番目だ。
 日記らしきは持ってるぜ。

[手にした革張りの書を持ち上げて見せる]

 魔法のアイテムかもしれねぇな。
 勝手に文字が書かれていく。

(144) 2012/11/01(木) 21:48:14[5F フードコート近く]

【鳴】 2nd マシロ

[書いたと同時に、文字が浮かび上がってくる。 
 滲むように記されるそれを読んで。
 おお、と瞳を見開いた]

 4thっていうと、異世界に不思議がってたおにーさんか。
 戦力が増えるのはいいことだね。

[少し間を空けて浮かんだ文字にはもちろんと頷いた]

 私が生きる場所は自分で守る。

 これはあたりまえなこと。

[魔獣とかいて、自分で自分を守るのは至極当たり前な世界。
 それがこんなところにつれてこられて、自分=世界となったのなら、それはもう、当然守る対象なのだった。
 なにより暮らしていた場所が居心地良くて好きだったのだから否定する要素などどこにもない]

(=19) 2012/11/01(木) 21:49:38

【赤】 4th ゼンジ

[その言葉に、
 ああ、あの子で間違いないと思う。]

 そうだよ。
 大人でもあり、子供でもある。
 どうやら、君も神の日記をもっているんだね。

(*19) 2012/11/01(木) 21:51:00

2nd マシロ

 わわっ。

[手帳にちまちまと書き込んでいれば、後ろから声がかかった>>143.
 ちょうど書きおえたときだったけれど、びっくりする]

 えー、まあ……殺伐とすることが前提だけど。
 美味しいものは美味しいでいいじゃない。

[振り返って相手を確認して、そんな呆けた事を応えた]

(145) 2012/11/01(木) 21:51:29[1F食品売り場]

8th セイジ

[そういえば7thにも見つかっていたようだったが、何処にいるのか。猫科の名残か、動かぬ遠くのものは判別しにくい]

『 9thは、8thを見かけて風呂敷マントで逃げた 』

[4thと話している間も機械は勝手に、電子音声を再生し続ける。どうにかならないのかと渋い顔]

(146) 2012/11/01(木) 21:52:27[2階和服売り場付近]

3rd クルミ

[聞いたことに応えてくれる。
ということは、やっぱり、今のところすぐに戦ったりするつもりはないみたい。
端末……日記を片手に、学生鞄をもう片手に、私は二人の方へ近寄る。
>>144 革張りの書に対抗するみたいに、自分の手のひらサイズの端末を見せた。]

んー……日記の形状は人それぞれなんだね。
勝手に書かれてくのって、今やろうとしてることとか、起こりそうなこと、だよね?
あとさ、自分じゃない人のことも書かれてない?

[聞きたいことを一気に聞いて、私は首を傾げた。]

(147) 2012/11/01(木) 21:53:40[5階・フードコート]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/01 21:58)

4th ゼンジ

>>141
 うむ、君はどうやら身体が戦いにさらされている世界から来たようだね。
 私のいた世界は、身体ではなく、精神が戦いに晒されている世界だ。

 表面的には安穏とみえるかもしれないね。

[そして、その少年の纏う布が浴衣であることを確認し…。]

 動きにくい?
 そんなことはないさ。
 着物は非常にリラックスできるうえ、精神も引き締まる。

[そう告げると、男は売り場に入って、浴衣の帯を手に取る。]

 君が私をすぐに襲うようなことはなかったから、
 私も君は今襲うようなことはない。
 おいで、きちんと着ればとても楽だよ。

[おいで、と。]

(148) 2012/11/01(木) 21:59:33[2F・着物売り場]

11th ソラ

[>>147手の平サイズの端末に少し顔を近付ける。
マジマジと見てから、唸って腕を組んだ]

 3番のはそんな形なのか。
 あぁ、書かれているな。
 俺のには太った隣にいた奴のが書かれてるぜ。
 12番の、ネギャ、だったか。

[首を傾げる様子に話す。
名前は少し、覚え間違っていたが]

(149) 2012/11/01(木) 22:03:16[5F フードコート近く]

【鳴】 10th グリタ


 護身の心得もあるようだ。
 男手が増えるのは悪くないさ。

[話の相手を視界に捉えつつも、
あえてチャットを選択して打ち込む。]

 そうだな。
 俺も、死ぬわけには いかない。

[続く文章を打ち込みかけたが削除し、顔を上げる。]

(=20) 2012/11/01(木) 22:03:18

10th グリタ

[手帳に何か書き込んでいた2ndの背を眺めるも
その中までは肉眼では見えなかった。

陳列してる梨をひとつ手に取れば宙に放りながら]

 俺の世界じゃ、こういった果実は
 作るのにコストがかかって貴重なんだ。

[ぽんぽんとお手玉のように梨で遊ぶ。]

 ちゃんと飯くってんのかね、あいつは。
 

(150) 2012/11/01(木) 22:03:27[1F 食料品売り場]

9th デンゴ

『10thは、4thと会う。別れる。』
『10thは、2thと会う。』

へええ。
ひとりだけ、なんでも筒抜けなんだなー。

[ハロウィン仕様の絵日記の中で、
コート姿の棒人間8thが他の棒人間と
会話する絵が描かれている]


『10thは、梨を食べる。』

[しゃり、という音が聞こえた気がした]


…うあー。腹へった、かも。

[おなかをさする]

(151) 2012/11/01(木) 22:12:33[2F・着物売り場]

7th ザクロが接続メモを更新しました。(11/01 22:12)

【観】 使い魔 ルリ

― 神の座 ―

あーーーーーっ!!
ナオがおいしそ〜なたこやき食べてるなの!

ずるいなのずるいなのっ!
ルリもたこやき欲しいなの!!

[GameStartから時間が経過して。
ゲーム参加者達の様子を見に、ナオが、ゲーム会場に降り立ったと思えば、戻ってきた>>+2手にはおいしそうなたこやきが1パック。
それはたこやき売り場を知らないから、よこせよこせと我儘を喚き始めた]

(+3) 2012/11/01(木) 22:14:41[水流れる柱]

12th ネギヤ

― 4F 男子トイレ個室 ―

>>149

ぶえっくしゅ。

[輪切りにされた柑橘類のロゴの端末がちょっと汚れた]

(152) 2012/11/01(木) 22:14:44[4F男子トイレ個室]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/01 22:14)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 22:14)
使い魔 ルリが接続メモを更新しました。(11/01 22:15)

【独】 10th グリタ

/*
>>151
おうけい、梨食う!

(-62) 2012/11/01(木) 22:15:58

3rd クルミ

[そういえば、ルリちゃんが魔法とか何とか言ってた。
で、ソラさんは杖持ってた。
ちょっとした悪戯で、端末の画面の上で指先を横に滑らせる。
いきなり変わった画面に、驚いたりするかなぁ、なんて。]

んー……ソラさんのも隣の人の、なんだね。
じゃあこれ、未来のことと、隣にいた人のことが分かる日記なんだ。
お兄さんのも、隣の人のが分かるの?

……あっ、私、クルミ。

[まとめた内容を口にしながら頷いて、ついでに1stのお兄さんにも質問。
最後に、忘れてた自己紹介を付け足す。
名乗られたら、自分もちゃんと名乗りなさい、っていうこれも、おばあちゃんの教え。]

(153) 2012/11/01(木) 22:16:03[5階・フードコート]

8th セイジ

……精神?
?お前の世界に戦争はないのか?

[安穏、この状態はそういう風に表現するのか。不思議と言葉の不自由はなく、意味はわかるが理解しがたい概念だった]

いや、リラックスして引き締まる?

[怪訝が困惑になったが、服は着たい。くわえてその口ぶりは少し勘に触る、自分が怯えてるようだ]

……わかった、当座はその服で構わない。
襲うなら襲えばいい。返り討ちにする。

『 8thは4thに感謝する 』

[少し睨むようにいったところで、機械の電子音が重なった]

(154) 2012/11/01(木) 22:16:33[2階和服売り場付近]

8th セイジ、こいつ壊したい……と思いながらレコーダー握った

2012/11/01(木) 22:17:16

【赤】 9th デンゴ

神の日記…――

[絵日記の一枚目に戻る。
…嗤うカボチャ。真っ赤な文字。
嫌でも脳裏に焼きつく、その吹き出し。

和服の棒人間のページに再び戻って、]


うん。なんか、書いてある。
その「かみのにっき」ってゆーやつだって。

オレ様たちが、鬼? …この3にん?

(*20) 2012/11/01(木) 22:20:45

【鳴】 2nd マシロ

[振り返った先に、手帳に浮かび上がる文字を書く人が見える。
 手帳は閉じないままだから、相手の返事も見えた]

 おお、戦える人ならラッキーだ。


 だよね。
 生き残って自分の世界に帰ろう。

[そんな言葉を手帳に書き込んだ]

(=21) 2012/11/01(木) 22:21:40

【鳴】 2nd マシロ

[振り返った先に、手帳に浮かび上がる文字を書く人が見える。
 手帳は閉じないままだから、相手の返事も見えた]

 おお、戦える人ならラッキーだ。


 だよね。
 生き残って自分の世界に帰ろう。

[そんな言葉を手帳に書き込んだ]

(=22) 2012/11/01(木) 22:21:40

2nd マシロ

[梨を放り上げる人>>150を見ながらへえ、とその話をきく]

 作るの? そういうのって森になってるのを取りにいくのかと思ってた。

[果樹栽培をしている人たちだっていたが、それはまだまだ成果がでていない。
 どうやら相手は案じる人を残してきたらしい]

 いろんな世界があるんだなあ……
 まあ、だからってよその世界のために自分の世界壊す気はないけど。
 こんなゲームに巻き込まれたからには生き残らないとなあ……

[しみじみと呟いた]

(155) 2012/11/01(木) 22:21:46[1F食品売り場]

【独】 2nd マシロ

/*
2重投稿になっちまったい……orz

(-63) 2012/11/01(木) 22:22:14

6th コハル

[スタンガンを手に入れたところで
またもネットゲームサイトからの
メッセージが届く。
今度は親友を名乗ったものではなく
「運営から」となっていた]

『7thさんが5階に行きました』

そしたら、私にはあのドレスの人が
何をしたか分かるってことか。
逆に私の行動も誰かにばれている、と。

[その後も「運営」からのメッセージで
ザクロの行動が逐一報告されていく]

(156) 2012/11/01(木) 22:23:45[1階]

11th ソラ

 …!?

[案の定、変わった画面に目を見開いて
身体を斜めに半歩、後退った。
杖を握り締めた手に力は入りっぱなし]

 クルミ、か。
 お前も隣のか、…と言うことは。
 自分の行動が逆の隣にきっと見えているわけだ。

[あの男か、と、顔を思い浮かべて
無意識に、眉を立てる]


 有利と不利がひとつずつ、か。
 

(157) 2012/11/01(木) 22:24:40[5F フードコート近く]

4th ゼンジ

>>154

[聞こえてくる電子音。
 それを片耳拾いながら。戦争、という文字に、やや眉を寄せた。

 でも、それからは、少年を立たせると、羽織っている浴衣を着せ直し、前を合わせる。
 さほど時間もかからず、少年は浴衣をまとった形となる。]

 ――……ふむ。
 
[電子音は男の耳にも聞こえた。]

(158) 2012/11/01(木) 22:30:59[2F・着物売り場]

6th コハル

[ザクロの様子も気になるが、
近くに食品売り場があるのを見つけた。
そういえばこちらにきてから
何も食べてない気がする]

自覚するとお腹も減るよね。

[そんな独り言を言いながら
パンかおにぎりでも食べようかと
立ち寄った矢先、
皮の胸当てをつけた少女と
背の高い男性がいるのを見つける]

(159) 2012/11/01(木) 22:31:02[1階:食品売り場]

10th グリタ


 外に生ってるものは汚染されてて
 食えたもんじゃないんだ。
 人工的にこういったのは作るしかない。

[タブレットに時折視線を落としつつも
しゃり、と手に持っていた梨を齧る。
その様子も、9thには筒抜けらしく>>151]

 …ほんと、美味いな。

[ぽつりと感想を素直に述べるが
みずみずしさからか、手に果汁が垂れている。

自分の世界の為に生き残りたいと口にする姿に]

(160) 2012/11/01(木) 22:31:12[1F 食料品売り場]

【鳴】 10th グリタ


 適当に合わせろ
 で、逃げろ

(=23) 2012/11/01(木) 22:31:29

10th グリタ



 俺と闘ってみるか?2nd。

[首を僅かに傾げながら、口元を緩める。]

(161) 2012/11/01(木) 22:31:39[1F 食料品売り場]

6th コハル、様子をうかがおうと2人にこっそり近づく。

2012/11/01(木) 22:32:46

9th デンゴ

あっ。そういやハロウィンのお菓子あったんじゃね?

[ポケットにつっこんでいたビニール袋から
飴玉を取り出し、口に放り込んだ。

…次第に、口の中が真っ赤になる。
ドラキュラキャンディーと呼ばれる代物だ。


『9thの、口が真っ赤に染まる』

舐めた後に絵日記を開いたら、
既にしっかり記入済みだった]

(162) 2012/11/01(木) 22:33:24[2F・着物売り場]

3rd クルミ

[>>157驚いた様子を、ふむふむ、って観察する。
でも、後ずさったのにはちょっとやりすぎたかなぁ、って反省。
切り替えた画面に4thが10thと手を組んだこと、8thと遭遇してることが書いてあるのには気付かないまま。]

やっぱり、文化が違うんだね。
逆が見える、ってことはー……んー。あの子かぁ。

[思い出すのは、エレベーターですれ違った時の2ndの顔。]

……誰かと手を組んだりするのには、便利なのかなぁ、これ。不意打ちとかは、やりやすくなるよね。

(163) 2012/11/01(木) 22:34:56[5階・フードコート]

【赤】 4th ゼンジ

 鬼か。

 現段階ではそういうことになるのだろう。

[その立場、男は実は悪くは思っていない。
 さて、この子はどうか。]

 ゼンジだ。
 君はなんて呼べばいい?

(*21) 2012/11/01(木) 22:36:33

9th デンゴ

[先程手に入れたふろしきは、
角っこふたつを首元で結んで、
マントルックにしておいた。

その格好で2Fをうろうろしていると、
なんだか地図のようなものを見つけた。

頭を大きく逸らせて視界に収める。
大人の高さに備え付けられたそれには、
『ふろあまっぷ』と書いてあった]

へーーほーー?
ここが…2階、てーと、

…上にも下にもたべもんがある!!


じゃなくて。

(164) 2012/11/01(木) 22:40:00[2F・着物売り場]

2nd マシロ

 へー、そうなんだ。
 人工的とか……なんかすごい難しそうだけど。

[木とか外に生っている姿しか思い浮かばない。
 首をかしげて相手を見つめていれば。

 唐突な言葉にきょとんと瞬き]

 は、え?

 あー……まあ、戦う、のは、するつもりはあるけれど。

(165) 2012/11/01(木) 22:40:45[1F食品売り場]

2nd マシロ

[手帳にちらりと視線を落し。
 「10thから挑まれた。逃げた」
 そんな書き込みが見えた]

 ……でもまあ、もうちょい、様子見する!

[実際、まだ戦うには早い気がした。
 それに、なんかこう、隣の3rdとかと違って手強そうだし。
 応戦して勝てるかどうか微妙という判断の元に、くるりと踵を返して駆け出した。
 その視界の先に6thの姿を見かけた気がしたが、足を止めないまま]

(166) 2012/11/01(木) 22:40:56[1F食品売り場]

4th ゼンジ

 さて、
 ところで、訪ねてもいいかな?

[本人がどう思うがはわからないが、
 浴衣はとても似合っているようにも感じつつ…八番に尋ねる。]

 君は、このゲーム。
 勝ち残れるかい?

(167) 2012/11/01(木) 22:42:24[2F・着物売り場]

【鳴】 2nd マシロ

[見えた文字がなければ本気で驚くところだった。
 書き込む余裕はないが、言葉どおりの行動なのできっと大丈夫。

 しばらく逃げた後]

 びっくりしたー。6thにみられたかも

[逃げる途中に見えた姿を思い出してそんな書き込みをしておいた*]

(=24) 2012/11/01(木) 22:42:37

6th コハル

(えええええ!まさかのやる気!?
しかも、相当自信ありそうだし……!)

[声を出したい衝動を何とか抑えつける。
さっきの空間では状況そっちのけで
女性口説いてるような緊張感のない人と
思っていたのだけど。

息を飲んで、成り行きを見守る。
巻き込まれそうになったら、
とにかく逃げよう。
そんな事を考えていたら、マシロは逃げて行った]

(168) 2012/11/01(木) 22:43:21[1階:食品売り場]

【観】 使い魔 ルリ

ゲームは始まったばかりなの。
今は皆、日記がどんな物か確かめてるみたいだけど…。

[中には、既に同じ参加者と共同戦線を結ぶ者>>86も現れている。
だが、神の座からも確認できる状況。
おいしそうな食べ物が沢山立ち並ぶ場所で話す1st。3rdに11th]

まだ日記の危なさを理解してない人もいるなの。
敵の目の前に、心臓を差し出しちゃっているなの。

[革張りの書物>>144、掌に収まる端末>>147
己の日記を曝し合う者達と、警戒の様子を見せる者。
それは、見比べて彼等がここからどうなるのか、楽しみだと笑う]

油断してたら、狼さんに心臓を噛まれちゃうなの。

(+4) 2012/11/01(木) 22:45:12[水流れる柱]

8th セイジ

……なんで日記の癖に喋るんだ、
こいつは。

[ほどなく紺色の浴衣姿になれば、
音声機械を帯の間に突っ込んだ。
黙らせたいが音を切ったら情報が得られない。その間も『9thはおなかがすきました』『9thは地図を発見しました』などと4thにも筒抜けである]

なんだか 全く 落ち着かないが……
一応礼は言っていこう。

[袖はひらひらするし脚は開きにくい、
正直、軽い罠かと思うくらいではあったが。
布一枚よりはマシだろう]

(169) 2012/11/01(木) 22:46:05[2階和服売り場付近]

11th ソラ

 手を組む…、そうだな。
 ソロよりパーティだ。
 戦いの基本だろう?

[クルミを見るのはキョトンとした表情。
女が戦い男が家を護る自分の世界のままに、
クルミも戦えるものだと思っているから]

 ルール>>0:#5とやらでは、さ。
 3人が持つとかいう、強い日記。
 それを持っている奴らはもう組んでいるんだろ。
 表には出さないたろうが、な。

(170) 2012/11/01(木) 22:46:08[5F フードコート近く]

9th デンゴ

んんー。
なんか、こう、オレ様にも使えるもん、
あった方がいーのかなー?

日記に、10thも、大工道具物色中とか書いてあったし。


――よっし、おもちゃ売り場いこーぜ!

[子供が武器と言って思い浮かべるのは、
まずおもちゃであった]


びゅーーんっ。

[近くにあった階段を駆け上がる。
ふろしきマントが、ぱたぱた軽快に背中ではためいた]

(171) 2012/11/01(木) 22:47:31[2F→4F]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/01 22:48)

10th グリタ

[人工的に食べ物を生成しなければ
人だけではなく動物も生きられない世界だ。
汚れきった世界。
――― けれど、 とやはり思う。]

 …相手の力量を見極めて動く、か

[尤もらしい事を言い、食べかけの梨を掲げ]

 こいつの美味さに免じて見逃してやるよ。

[逃げていく2ndを追わず、
タブレットへ視線を落とす。]

(172) 2012/11/01(木) 22:50:24[1F 食料品売り場]

【鳴】 10th グリタ

[チャットの文字に、笑みそうになる顔を堪え]

 演技派だな
 見られていたのは好都合

 これで1st、6th、9thから
 俺らの協力関係は見えにくいはずだ

 うまく使えよ

[そう、逃げた2ndにだけ向けられる言葉を打ち込む。]

(=25) 2012/11/01(木) 22:51:47

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 22:53:14

8th セイジ

……死ぬ気はない。

[>>167 至極簡潔に答えて、質問の意図を問う]

それが、なんだっていうの?

(173) 2012/11/01(木) 22:53:22[2階和服売り場付近]

2nd マシロ

[いろんな棚を目隠しに利用して逃げる。
 見逃してもらったらしいのは、追いかけてこない足音>>172で知る。
 適当に走っているうちに、なんかこまごまとしたものが売られている場所についた。
 モップとか、そういう見慣れたものと、なんかのボトルにはいった液体とかがあるらしい]

 まあ、ああいうのが正しいのかも。

[吃驚はしたけれど、自分の世界も自分も死にたくないのなら。
 戦うべきなのだ。

 それでもまあ、いまは他の人たちの戦力確認をしていたいところ。
 とりあえず、手帳を見て、「逃亡成功」と書き込んだりしている**]

(174) 2012/11/01(木) 22:53:55[1F日用品売り場]

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 22:54:19

10th グリタ

[また梨を齧るとみずみずしさが口いっぱいに広がる。
こういった物が取れる世界は、悪くないと思う。

茶のコートに身を包み、周囲を見渡せば
隠れているらしき女の人影に気付く。>>168]

(175) 2012/11/01(木) 22:55:12[1F 食料品売り場]

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 22:56:17

【鳴】 2nd マシロ

 ああ、そういうことか、頭いーなあ。

[手帳に浮かび上がる文字に納得した。
 そこまで考えて動くとか、うん、協力関係結んでよかった、としみじみ思った。
 敵に回すと手強そうだ]

 ソコまで考えてのあれかー。
 協力関係はある程度隠しておいたほうが有利だしね。

 了解。そっちもがんばって

[逃亡成功の続きで書き込んでいた**]

(=26) 2012/11/01(木) 22:57:39

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/01 22:57)

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 22:57:54

【独】 11th ソラ

/*

ゼンジに飴を投げていいか迷ってます!!

ゆるいなら迷惑かしら…!?!?

(-64) 2012/11/01(木) 22:58:23

3rd クルミ

ソラさんも、戦う世界のひと?
前衛?後衛?

[女は家族を守るものだよ、っておばあちゃんが言ってたのを不意に思い出す。
他の世界の女の人は、結構戦ってるんだなぁ、なんて思ったから。]

ああ、チート日記があるんだっけ……。
んー……上手く生き残る方法、ってないかなぁ。戦わないと、駄目なのかなぁ。

[所々にゲーム用語が混じるのは、仕方ない。だってそれが私の日常用語だから。]

(176) 2012/11/01(木) 23:00:30[5階・フードコート]

【独】 11th ソラ

/*

メモ内容すぐみれるのと
接続メモと 居場所メモ 便利すぐる

(-65) 2012/11/01(木) 23:00:39

6th コハル

[やる気だった男>>175とばっちり目が合う]

み、見つかっちゃった?
へへへ。

[わざとおどけた調子で尋ねてみる。
笑ってごまかせはしないと思うけれど]

(177) 2012/11/01(木) 23:01:41[1階:食品売り場]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/01(木) 23:01:46

【独】 6th コハル

/*
クルミがゲーマーすぎるwww

(-66) 2012/11/01(木) 23:03:57

4th ゼンジ

>>173

 そうかい。
 じゃ、君にお願いをしよう。

 私を殺さないでいてくれるかい?

[そう告げると、少年をみる。]

 殺さないでいてくれるなら、
 私も君に手は出さないよ。

 それだけだ。

[シンプルな契約を持ちかける。]

(178) 2012/11/01(木) 23:07:12[2F・着物売り場]

11th ソラ


 前衛も後衛もやるぜ、回復は苦手。
 俺は戦いの中で生きてきたよ。
 どうやら、カノもみたいだけど?

[勘違いしたまま名前を勝手に短く切って
ヨシアキの方をにやりと笑って見た]

 クルミは戦わねぇのか。
 …そうだなぁ。
 自分の行動が見える奴の日記を奪って、
 決着が着くまで隠れてるとか…か?

[頭を捻って、戦わない方法を考えてみた]

(179) 2012/11/01(木) 23:08:14[5F フードコート近く]

【独】 4th ゼンジ

/*

ちなみに、セイジはぱんつはいてない。
これ、正解です。

(-67) 2012/11/01(木) 23:08:28

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/01 23:09)

4th ゼンジ、セイジからの返事を待つ間、視線はそらさない。**

2012/11/01(木) 23:10:21

10th グリタ


 随分と逃げ腰だな。6th。

[笑って誤魔化そうとする様子が伝わるも
こちらは表情を崩すことなく言葉を返し]

 あんたも逃げるのか?
 自分の世界を守ろうともせずに。

(180) 2012/11/01(木) 23:10:46[1F 食料品売り場]

【独】 4th ゼンジ

/*
はい、ねむいです。
寝落ちする前にちゃんと表記します。

あとでおきてこれるかもだし。

(-68) 2012/11/01(木) 23:11:02

【赤】 9th デンゴ

現段階??
日記が変身することもあんの?

…よくわかんねー。

[ぷぅと頬を膨らませて応える。
相手の内心>>*21は、文字にならぬゆえ
見ることは叶わずに]

デンゴ。
――だぜ、ゼンジのおっちゃん。

(*22) 2012/11/01(木) 23:11:55

【観】 神の小間使い ナオ

― 神の座 ―

 そうせかすなって。
 ……どーぞっ。

[空中でしゃがみこむ形になり、
使い魔>>+2の方へたこ焼きのパックを差し出した。
6個入りパックの中に残っているのは{6}個]

(+5) 2012/11/01(木) 23:17:38[たこ焼き片手に帰還]

6th コハル

[やはりごまかせる相手ではなさそうだ。
向けられる言葉は挑発だろうか。
だが、さっきの様子からすると
正面から向かって勝てる相手ではないだろう]

要領よくやりたいだけなんだけどね。
私が手を汚すと、悲しむ人がいるから。
それに逃げるっていっても方法ないでしょ?

……守る、か。
あんな世界はどうでもいいけど、
守りたい人はいる。
難しいよね。

[最後の言葉はどこか独り言めいて]

(181) 2012/11/01(木) 23:17:39[1階:食品売り場]

3rd クルミ

んー……もしかして、戦わない派って、少数なのかな。

[>>179まだ全員と話してないから、そう決まったわけじゃないけど。
つられるように、男の子を見る。
でも、戦わない派が少数なら、私とかはいいカモだ。
だとしたらやっぱり、私には味方が必要。

鞄を探って、飴を2つ取り出す。一つはソラさんに、もう一つは男の子に差し出した。]

私、生き残りたいけど……隠れてるとかは、フェアじゃないから嫌だし、だからその……手を、組まない?
誰かを殺したりとかは出来ないかも知れないけど、……投擲なら得意だし!

[野球、って言って通じるのか分かんなかったから、少し言い換えてみる。
物を投げることに対しての精密さは多分、誰にも負けない。
二人を交互に見つめて、返事を待つ。]

(182) 2012/11/01(木) 23:18:02[5階・フードコート]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
おいランダムッ!!
なんとなく最大値が出る予感はしてたが

(-69) 2012/11/01(木) 23:18:24

3rd クルミ、11th ソラに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/01(木) 23:19:02

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 23:20)

11th ソラ、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/01(木) 23:22:32

10th グリタ


 汚れを恐れてちゃなんもできないぜ。
 女なら、そういった経験しとくもんだ。

[姿を見せた6thもまた、2ndと似た年頃に見えた。
自分の世界はどうでもいいと、そう言う言葉に思うところはあれど、]

 俺も、

   娘をひとり 置いてきたんでな。

[彼女の気持ちが理解できないわけでもない。]

 だからこそ、守らないといけない奴が
 死なないために戦えって言われたんだろ。
 

(183) 2012/11/01(木) 23:23:20[1F 食料品売り場]

【独】 10th グリタ

/*
ディアタイムきた
1stが でぃあさん…と

8はせんじゅさんかな
脱いでたs

(-70) 2012/11/01(木) 23:24:40

11th ソラ

 フェアじゃねぇのが嫌ってのは気に入ったぜ。
 投擲武器か、俺には当て無ェでくれよ?

[紅く塗った唇の端を引き上げてにぃと笑う。
差し出された飴を受け取りがてら、
その手をゴツゴツした手でぎゅっと、握った] 

(184) 2012/11/01(木) 23:29:07[5F フードコート近く]

9th デンゴ

―4F・おもちゃ売り場―

ふんふーーん。ふふふーん♪

[こんな状況ではあるのだが。
選びたい放題のおもちゃの棚というのは、
うっかり色々忘れかけるくらいには魅力的である]

あのロボ、見たことねー!
…これはゆうしゃソードに似てるけど、ちょっち違う?

[軽い素材――プラスチック製の剣を、棚から引き抜く。
ぶん、と振ると、刀身がぽよんと揺れて、
なんとも頼りない感触がした]

(185) 2012/11/01(木) 23:29:19[4F・おもちゃ売り場]

9th デンゴ

ぶぶー。ぼつ!

[ぽいと贋物ソードを棚に投げ戻す。
やがて、目当てのものを見つけたのか
デンゴは満面の笑みを浮かべた]

うっしゃ、これこれ!
じゃーーーん。

ハイパー水鉄砲!

[拳銃サイズのシンプルな水鉄砲だ。
水は店員にサービスで入れてもらった。

ポケットには入らないので、
ズボンのベルトに括りつける。
売り場には、ちゃんとオモチャ拳銃用の
ベルトケースがあったので、
目ざとく見つけて使うことにした]

(186) 2012/11/01(木) 23:30:02[4F・おもちゃ売り場]

6th コハル

それって、逆に言えば自分の手は
綺麗なままだってこと?

悪いけど、私はもう経験済みだから。
汚れてるの。私の手は。

[いささか気障にも聞こえたセリフに
そんな返答をする]

娘を守るために戦うってことか。
……いい話だね。うちとは大違いだ。

ま、そうだよね。
あんな世界でも、なくなったら
守りたい人も守れないし。

(187) 2012/11/01(木) 23:30:23[1階:食品売り場]

12th ネギヤ

― 4F トイレから出て ―

 ふいー……。

[トイレの横にある階段を少しだけ下りた。上から降りてくる人から見つからぬように]
[タブレットに表示される、自分の発言。定期的に走る更新によって、残り時間はどんどん短くなってゆく。

  3分、 2分、 1分、 そして]

  アン!

[>>44 逃げるように降りてきた0thを捕まえようと、太った男は手を伸ばした]

(188) 2012/11/01(木) 23:31:07[4F男子トイレ個室]

【独】 6th コハル

/*
デンゴのマイペースさよw
吹くほどに我が道www

(-71) 2012/11/01(木) 23:31:26

8th セイジ

[見やる視線から少し目を逸らす、
猫が見られて嫌そうにするのと同じ顔で]

お前はまだ僕の質問に答えてない。
お前の世界に戦争はないの?

この世界には全然兵隊がいない。
なんでこんなに安穏?なんだ、理解出来ない。
ここにはニンゲンしかいないからじゃないかと思っているけど、どうなの?違う……?

[ここにいるとどうも自分の世界は、何か少しおかしいような気がしてくるのだ。ちらと4thに戻した瞳の色はわずかに揺らぐ]

(189) 2012/11/01(木) 23:31:56[2階和服売り場付近]

【独】 11th ソラ

/*

グリタさんが 格好良いです。
好戦的い!

(-72) 2012/11/01(木) 23:33:47

1st ヨシアキ

─ 5F ─

チャームの…なに?
これのことか?

[11thの視線>>116に、がさりと透明の袋を持ち上げた。
ごくりと彼女の喉が上下する。]


…食うか?

[敵意は今のところないと見て、袋を示した。
ひょっとしたらまだ貰えるのかも知れないが、試していない。]

(190) 2012/11/01(木) 23:34:16[5F フードコート]

【観】 神の小間使い ナオ

[別に食欲が減退したわけではなく、
分けるのを食べるのより優先した結果である。

ともあれ、先程とは異なる、
“神の視点”でゲームの様子を見る]

 確かに……、日記を壊されたら、死ぬ。
 そういうルールの割には危機感がないというか。

[>>182手を組む、という言葉を聞きつけ、
ここもか、と思考しつつ悠々と告げるのは]

(+6) 2012/11/01(木) 23:34:38[たこ焼き片手に帰還]

【独】 11th ソラ

/*

モチヤさんのキャラはとてもいいです、よね!!!
そうきたかーーと
うおおおお と
いいなーいいなー

(-73) 2012/11/01(木) 23:34:48

【観】 神の小間使い ナオ

 ただ、まあ。
 動きが多いのはいいことだね。
 やる気があることの証明にはなりそうだし、
 見てて退屈しない。

[参加者が次々と武器になりそうなものを手に入れたり、
隠れている面々が見つかったり。
そういうことをひっくるめて“動きが多い”、と]

(+7) 2012/11/01(木) 23:34:51[たこ焼き片手に帰還]

1st ヨシアキ

ソラか。短い名前だな。
世界が違うと名前も違うか…。

[彼女とは逆の感想を返した。馴染まない名前だ。
しみじみとしていると、杖で肩を叩かれた>>124
どうも親しみの表現なのだが判別しがたい。
少し、眉が下がった。]

(191) 2012/11/01(木) 23:35:06[5F フードコート]

1st ヨシアキ

[けれどソラは自分に背を向ける>>130
だからひとまずは、背を預ける形で辺りを見渡した。
甘かったのかも知れないが]

3rdか。
俺はカノウヨシアキ。
長いなら、カノウでもヨシアキでも…

[付け加えたのは、先のソラとの遣り取りの所為。
名乗りを返した彼女>>153へも名乗り、ついで続く質問に頷いた。]

(192) 2012/11/01(木) 23:35:27[5F フードコート]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
そういえばコンセプトBGMその2が、
その1同様jubeatの曲になったよ、今日から

移植早い

(-74) 2012/11/01(木) 23:35:59

12th ネギヤ

[でも、その手は届かない]

 話があるんだ! お前さんは狙われてる!


[自分の未来をスクロールするうちに垣間見てしまった] 

「0thは、死にたくない、死にたくないといっていた。
 どんどんその声は弱くなり、やがて動かなくなった。
 抱いているからだから熱が抜けていった。」

                 
 いや、だからおいらじゃないんだって…!

[はしって追いかけようとする。しかし、大きな声を出しすぎた。
 ネギヤは警備員に不審がられてしまい。
 アンはおもちゃ売り場のほうへと走っていった]

(193) 2012/11/01(木) 23:36:43[4F男子トイレ個室]

【独】 11th ソラ

/*

そう!
たこやき!!

ソースの匂いは まものよね…!

(-75) 2012/11/01(木) 23:37:26

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/01 23:37)

3rd クルミ

フェアはスポーツマンシップでもあるからね!
そこは譲れないから。

[ソラさんの手は、マメの潰れた私の手よりずっと皮膚が硬い。
いっぱい苦労してきたんだろうなぁ、って分かる手。
にっこり笑顔で握り返して、ちょっと上下に振って、離す。
渡したのは、林檎の味の飴。]

そうだ、武器!私、武器を取りに来たの。
1階に色々ありそうだったんだけど……あ、地図、もう見た?

(194) 2012/11/01(木) 23:37:36[5階・フードコート]

1st ヨシアキ

俺の日記には、2ndの行動が書かれている。

[クルミの端末は、どちらかといえば見慣れたもの。
反応を示すことなく頷いて、少し躊躇い、
右手首に嵌められた端末を示してみせる。]


3rdの行動が2ndにばれているなら、
俺の日記を使えば補えるって話になるかな。

[クルミが思い巡らせる様子>>164に、目を向けた。]

(195) 2012/11/01(木) 23:38:26[5F フードコート]

【独】 6th コハル

/*
ネギヤクオリティが炸裂しておる!
狼ネギヤに超期待(きめつけた)

(-76) 2012/11/01(木) 23:39:30

10th グリタ


 俺の手は、洗えば綺麗だぜ。

[梨の果汁でややべたつく手を振りながら
自分の手が汚れている、という6thの言葉に]

 …、そうかい。
 
 じゃあ、さっきの逃げ腰は
 俺を油断させるための演技ってことか?

 たいしたタマだ。

[肩をすくめてみせた。]

(196) 2012/11/01(木) 23:41:08[1F 食料品売り場]

10th グリタ


 ―― いい話、にする為には
 生き残る事が条件なんだよ。

 で

[眼鏡越し、6thへ視線を向けて]

 どうする?6th。

[問いを投げて、相手の出方を見る。]

(197) 2012/11/01(木) 23:41:32[1F 食料品売り場]

【観】 使い魔 ルリ

きゃーいっ!おいしそーなの!
やっぱりナオはやさしーなの!

[我儘に応じたナオに渡された>>+5パックは、まだ手付けず。
満面の笑顔でたこ焼きをほおばりながら、{4}個程食べた所でナオにパックを返す]

おいしいなの!
やっぱりタコは明石に限るなの!

[たこやきのたこが何処産なのか、当然知らない]

(+8) 2012/11/01(木) 23:44:07[水流れる柱]

1st ヨシアキ

…確か勝者は、一人ではなかったな。

[ルールを思い返し、クルミとソラを見遣る。
一人よりも誰かと手を組んだほうが良いか。
思考が一瞬のうちに駆け巡った。]


逃げているうちに、
連中が数を減らしてくれれば楽だけどな。

[クルミの言>>176は、戦いを好まぬもの。
それへの同意は、どこか実感の篭るものになった。
実際問題、戦いのプロと対してどこまでやれるか。
体育の成績は悪くはなかったけれど、そこまでだ。
実戦など知りはしない。]

(198) 2012/11/01(木) 23:44:09[5F フードコート]

9th デンゴ

うし、もうこれでここに用はない!
…あっ。お代は、えーとえーとえーと…ツケで!

[魔法の呪文を唱えておいて、すたこら逃げる。
向かう先はやっぱり階段。
乗り物でゆっくり移動するより、
自分の足でさっさか移動する方が楽だ]

あ。そーいや…

[途中で立ち止まり、ぺいと絵日記をめくってみる]

(199) 2012/11/01(木) 23:44:37[4F・おもちゃ売り場]

9th デンゴ

『9th、水鉄砲を手にいれる。』
『9th、0thと12thに会う。』

[ひとつめは過去の時間。
ふたつめはすぐ未来の時間。]


……?? 2人も、いんの? …傍に?

[ぱっ、と慌てて辺りを見回した。
すると――…計ったかのようなタイミングで耳に届く、大声>>193]

(200) 2012/11/01(木) 23:45:23[4F・おもちゃ売り場]

【独】 10th グリタ

/*
ちなみにどうみてもセクハラ発言です>>183
コハルさんすいませn

(-77) 2012/11/01(木) 23:45:34

11th ソラ

[貰った飴を、口に放り込んだ。
先程>>190ヨシアキに頷きはしたものの
まだ手をつけていないせいか空腹を自覚出来て、
広がる果実の香りと甘い味に少し顔が綻んだ]


 武器か。
 俺はこの杖に、短剣を調達した。

[上着を捲ると、脇に吊るされた包丁一本]

 マップがあるのか、俺はまだ見ていないな。
 移動に使えるらしい動く階段は見たぞ。

(201) 2012/11/01(木) 23:46:02[5F フードコート近く]

6th コハル

んー、どうだろうね?

[演技か、と聞かれれば
その答えははぐらかす調子で]

ただ、できれば戦いたくないのは本当。
だけど、どうにもできないなら
もう一度――その覚悟はできてるつもり。
例え大切な人が悲しむって言っても、
黙っていればばれないもの。

あと、あまり好戦的な態度は
取らない方がいいと思うよ。
誰かに筒抜けだから。

(202) 2012/11/01(木) 23:48:35[1階:食品売り場]

9th デンゴ

[そして、]

『9thは、0thとごっつんこ』

[その文字が浮かんだのを見る前に――…]


   ぷぎゃっ?!

[こちらに必死に駆けてきた人影と、
思いっきりぶつかってしまった]

(203) 2012/11/01(木) 23:50:02[4F・おもちゃ売り場近く]

【独】 11th ソラ

[手の中 書がじんわりと熱くなる。
文字が、たされていく]

(-78) 2012/11/01(木) 23:51:39

1st ヨシアキ

[飴が差し出された>>182
少し考え、進み出てそれを受け取る。
少なくともクルミの世界は、自分の世界に近そうだ。
そう思えば、少しの安堵も感じられた。]

OK,乗った。
俺は足は……自信があるかな。
あとは端末機器の操作とか。

[得意を考え、口にしてみる。
どう考え直しても戦闘向きではなかったけれども、仕方ない。
何かの役に立つこともあるだろう。逃げ足とか。]

(204) 2012/11/01(木) 23:51:50[5F フードコート]

6th コハル

まだ、戦う気はないな。

[どうする?という
グリタの問い>>197には
戦うのか戦わないのか、という質問と判断して]

自信、あるんでしょ?
それなりに戦えるっていうのが。
戦うなら、私が確実に勝てると見込んだ時だね。

(205) 2012/11/01(木) 23:52:10[1階:食品売り場]

【独】 1st ヨシアキ

/*
48h村だな?48hですね?ww
思わず見返す。アン殺害はまだだよね、おけー…

(-79) 2012/11/01(木) 23:52:59

12th ネギヤ

 まって、なんだな…!

[そしてどたどたと逃げる0th を追いかける太った男]
[その彼女も、誰かとぶつかって急に方向転換をし]

 ちょ、ええっと……
 大丈夫、なんだな?

[彼女がまるで跳ね飛ばすかのようにぶつかった子供が怪我していないか気になってしまった]
[9thとは今は気付いていない]

(206) 2012/11/01(木) 23:53:41[4F男子トイレ個室]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/01 23:54)

1st ヨシアキ

よろしくな。

[同じく手を差し出す。
林檎飴を頬張るソラの姿に、
未だたこ焼きを渡していないことを思い出した。

がさがさとビニール袋を開いて、
透明なプラスチックパックを開く。
ほこほこのたこ焼きの上に、爪楊枝が刺されていた。]


今のうちだろ?って、飴舐めていたか…

[そら。と、二人へ向け差し出す。
少し遅れて気付き、ソラを見遣った。]

(207) 2012/11/01(木) 23:55:32[5F フードコート]

【観】 使い魔 ルリ

[動きが多い。良い事だ、ゲームが面白くなる。
何より、参加者の大部分が、既に武器を手にし始めている。
今はまだ、己の身を護る為、と言う意味合いの方が強い様だが]

ナオは、誰が生き残ると思っているなの?

どいつもこいつもデッドエンドフラグ満載に見えるなの。
もしユピテルから勝利を祈られてても逆にユーノから呪い殺される様な勢いなの。

このゲーム参加者の誰が死ぬかより、誰が生きるかの方が予想が難しいなの。

[そんな事を聴いてみるそれは、どうだろうか。
それは[5th フユキ]の様子に瞳を向けている]

(+9) 2012/11/01(木) 23:56:09[水流れる柱]

9th デンゴ

[相手は女性。
けれど、こちらは子供。

ふたつがぶつかれば…力負けする方は明白だった]


あたた…。   なんだよなんだよっ!

[デンゴは盛大にしりもちをついた。
尻がひりひり痛い]

(208) 2012/11/01(木) 23:58:58[4F・おもちゃ売り場近く]

3rd クルミ

[ソラさんの手を離してから>>207今度はカノウくんとも握手。
渡した飴は、グレープ味。
それにしても、
>>201 短剣、という名の包丁と、杖。戦えるソラさん。
>>195 それに、2ndの日記を見られる、カノウくん。
私は、んー、と首を傾げる。何か、思い浮かびそうだったから。]

―――― あっ!

[そうだ!って続ける前に、頭だけがちょっと出ちゃった。
ソラさんに地図を見せてあげる為に操作していた端末をメモの画面にして、文字を打ちこむ。
2ndに何処まで私の行動が分かるのか分かんないけど、話すより書く方が伝わりにくい気がしたから。
そして打ちこみ終わった画面を、二人に見せる。]

『私が囮になって、2ndをおびき寄せて日記を奪うとか捕まえるとか、出来ないかな?
カノウくんの日記で彼女の行動を見て、捕まえるの。』

[空いた方の手で、『捕まえるの』をなぞってから、ソラさんを指差す。
勿論、その役目をしてもらう、っていう意味。]

(209) 2012/11/01(木) 23:59:06[5階・フードコート]

11th ソラ、既に飴をガリガリと噛んでいた。

2012/11/01(木) 23:59:15

【観】 神の小間使い ナオ

[使い魔は4個を食し、手元には2個を残すのみ]

 忘れてた。
 よく食べる子だったねあんた……。

[それでも自分の分は残ったので良しとはするが。

爪楊枝でたこ焼きを持ち上げ口に運ぶ。
ちょっとだけ冷めてはいたが、]

 うん。美味しい。
 やっぱり近海のタコが一番信頼と安心を寄せられる。

[もぐもぐ。二個目突入]

 そういえば。
 ずっと北の方ではたこは“悪魔の魚”と呼ばれてるらしいよ。
 だからそこの人達は、こうしてたこ焼きを食べることもなく生を終えていくんだろうね。

 潤いがないね。若干。

(+10) 2012/11/01(木) 23:59:22[たこ焼き片手に帰還]

9th デンゴ

[ごめんなさい死にたくないの。

そんな声が聞こえた気がする。
でもそちらを見た時、
もう女性は横顔を向けて走り始めていた]

(210) 2012/11/01(木) 23:59:25[4F・おもちゃ売り場近く]

3rd クルミ>>207 ほこほこのたこ焼きに目が輝く。

2012/11/02(金) 00:00:06

10th グリタ


 俺は、大切な奴には何をしてても
 嘘をつきたくはないけどな。
 
 ばれなきゃ何してもいいって考えは
 ガキだな。

[覚悟が出来ているという6thを帽子の鍔の影で視線を隠すように見詰めながら]

 誰かに見られて萎えるようじゃ、
 男が廃る。
 

(211) 2012/11/02(金) 00:00:28[1F 食料品売り場]

10th グリタ

[>>205戦う気はないと、そう言われ
続く言葉を聞き終えれば]

 女相手に自信ないとか終わってんだろ。

 確実ね、…
 随分と汚い手で襲われそうだ。
 
 ま、それじゃ 次に会わない事よう願っとくわ。

[彼女を視線に入れながら食料品売り場から
離れて男性用のトイレへ足を*運ぼうと*]

(212) 2012/11/02(金) 00:00:37[1F 食料品売り場]

5th フユキ

─ 日用品売り場→食料品売り場 ─

[辺りを探索しながら日用品売り場を過ぎ、
食料品売り場に差し掛かろうとした時、
見えるは柱で見かけた事のある人物が二人]

わ…とと。

[慌てて缶詰の山の後に隠れはしたものの、日記を見れば「5th、6th 10thに見つかる」と書かれていて。

日記に従うつもりは無いが、どうせ見つかるのであれば、と、そのまま会話が聞こえるだろう範囲まで近寄ろうと歩んでみた。]

(213) 2012/11/02(金) 00:01:12[1F 食料品売り場]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
どっちの意味合いだ……!? >>+10

しかし原作の人達のネーミングセンスには感服するばかり

(-80) 2012/11/02(金) 00:01:13

9th デンゴ

へーき。でも痛い。

[矛盾する台詞を、唇を尖らせて呟いてから]


……そっちのふとったおっちゃん、
あのねーちゃんの知り合い?

[声を掛けてきた相手>>206へ問いを投げる]

(214) 2012/11/02(金) 00:01:32[4F・おもちゃ売り場近く]

【独】 5th フユキ

*/ すれちがいいいいいいいいん;;

(-81) 2012/11/02(金) 00:01:42

10th グリタ、トイレに行く途中に5thの姿を見た**

2012/11/02(金) 00:03:02

1st ヨシアキ、11th ソラの様子に少し笑って、ひょいとそちらへパックを差し出した。

2012/11/02(金) 00:03:06

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/02 00:03)

【鳴】 10th グリタ


 惚れるなよ

[冗談じみたメッセージを最初に伝えて
それから、少しまた間を置いてから]

 生き残って自分の世界を救う
 その為なら、俺の手が汚れても 構わない

[彼女に人が殺せるかまでは解らない。
けれど、自分は――と考えれば、]

(=27) 2012/11/02(金) 00:03:51

【独】 3rd クルミ

/*
グリタがうぉれすさんかな……。

(-82) 2012/11/02(金) 00:03:57

1st ヨシアキ

俺もまだ地図は見ていない。
地図を見ながら、武器を調達しに1Fか。
こいつよりマシなもんは見つけたいが。

[右手に、たこ焼きの錐を取り出してみせる。
近接であればともかく、どれほど使えるか正直心許ない。]


…ん?

[纏まって動くべきか離れるべきか。
クルミとの握手を交わしたところで、
何か思いついたらしきに彼女へと目を向けた。]

なるほどな…。

(215) 2012/11/02(金) 00:04:04[5F フードコート]

【鳴】 10th グリタ


 ……

[また間を置いてから]


 便所

[デリカシーのないひと言が*追加された。*]

(=28) 2012/11/02(金) 00:04:06

【独】 3rd クルミ

/*
ヨシアキがむむさん。

(-83) 2012/11/02(金) 00:04:14

【独】 3rd クルミ

/*
Q.思った以上に本気でサバイバルする気ですね?
A.もちろん!!

(-84) 2012/11/02(金) 00:06:27

11th ソラ

[>>204足、という単語に蹴りか、と思いながら
メモを打ち込むクルミの手元を見る。
丁度差し出されたたこ焼きが匂いを放つから
爪楊枝でひとつ刺して口に放り込む。
感動すら覚えていた頃に、示されるメモ。
ごくりと飲み込んで不思議そうに問う]


 …捕まえる、か?
 殺す、だろ?

[生け捕りは難しいものだ、と首を傾ける]

(216) 2012/11/02(金) 00:07:32[5F フードコート近く]

12th ネギヤ

 よし、よし。

[我慢しているのはよくわかった]
[目はアンを追いかけるが――、子供の声に、意識が戻る]

 あ、あぁ。知り合い、うん、そうなんだけれど、違うというような……
 あのひとは、おいらの大事な――うーん、友達、とそっくりなんだな。

[おっちゃんという言葉にはとほほと頭をかいた。実年齢は10歳ですといっても信じてもらえないだろうから]

(217) 2012/11/02(金) 00:09:15[4F階段付近]

12th ネギヤ、9th デンゴに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 00:09:47

6th コハル

大切なものを悲しませるのが
大人の嗜みだっていうなら
私は別にガキでも構わないよ。

[コハルにはグリタの言葉>>211
どこか見下したかように聞こえたが
反論はしない]

気が合うね。
私も会わないようにしたいと思ってる。
いろんな意味で、関わらない方が吉だってね。

私に危害がない範囲で応援してるよ、
……いいお父さん。
[場を離れるグリタを見送って]

(218) 2012/11/02(金) 00:11:14[1階:食品売り場]

【独】 11th ソラ

/* 

フユキさんの残りが666!

(-85) 2012/11/02(金) 00:11:37

5th フユキ

[さて近づいてみようとしたものの、
トイレに向かう10thとすれ違う形で見つかり、
隠れようとした自分の姿に少し恥ずかしくなった。]

なんつーか、渋いおっさんだな…。

[10thの背中を見つめ、
自身は隠れる姿勢を崩し、
残された少女の方を見つめるか。]

(219) 2012/11/02(金) 00:14:04[1F 食料品売り場]

3rd クルミ

[もし仮に私の提案が2ndにバレたとしても、私と別行動をすればソラさんの行動は2ndの子までは伝わらない。
私がソラさんを信じられるか、っていう話にはなるけど……私は、信じたいし。
>>215 カノウくんの声を聞いてから、>>216聞こえたソラさんの声に、ちょっとだけ眉を寄せる。
それがきっと、このゲームでは正しい訂正なんだ、って分かるから。
だからこそ、何も言えない。]

『やってみる?』

[私は端末にそう打ちこんで、二人の返事を待つ。
これは人殺しの相談で、囮になるってことは自分の命を賭ける、ってことなんだ。
多分私はちょっと困ったような顔をしてたと思う。こんなこと、今までなかったから。]

(220) 2012/11/02(金) 00:15:39[5階・フードコート]

5th フユキ

あれ…この君、あの柱で僕の横に居た…?

[ふと思った言葉が声に出る]

(221) 2012/11/02(金) 00:16:19[1F 食料品売り場]

【独】 3rd クルミ

/*
なんか気付いたらすげえアグレッシブに動いてませんか、クルミちゃん。

(-86) 2012/11/02(金) 00:17:32

6th コハル

[グリタの姿が見えなくなってから
本来の目的を忘れていたことに気づいて
食べ物を物色しようとしたその時、
缶詰の山の向こうにいる
フユキを見つける]

もしかして、様子見てた?
気が合うなあ。

[自分も同じことをしていたことを
思い出して、そう話しかける]

(222) 2012/11/02(金) 00:17:38[1階:食品売り場]

【観】 神の小間使い ナオ

 それって嫉妬祭りじゃない。
 ……おおこわいこわい。

[天空神の妻は、嫉妬深い。

それはさておき、]

 うん、簡単なようで難しいね。生き残るの。
 立ってるデッドエンドフラグを、片っ端からぶっ潰すわけだから。

 言うは易し行うは難し。
 それができそうな人は、っと……。

[使い魔>>+9に問われ、ゲームの一場面を指差す。
そこにいるのは[10th グリタ]]

(+11) 2012/11/02(金) 00:18:56[たこ焼き片手に帰還]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
グッショブランダム!!

(-87) 2012/11/02(金) 00:19:16

1st ヨシアキ

[日記を確認する。
2ndの行動が書き込まれている。それを読み上げた。]

2ndは今は1Fにいる。
10thと接触したらしい。ここが組むと厄介だな。
11th、12thの行動で0thに関わるものがあれば教えてくれ。
不意打ちは避けたい。

殺す…ではなく、日記を破壊してもいいんだろう。
2ndの日記を俺は知らないけど。

[飴の前に、たこ焼きをひとつ頬張った。
ルールに示された勝利条件を思いながら、口にする。
それがどのみち人殺しなのだと、今は深く思わないことにした。
流石にソラの勘違いには思い至らず、首を傾げる彼女へと視線を流す。]

(223) 2012/11/02(金) 00:21:47[5F フードコート]

6th コハル

そ、隣。
確か5th……とか言われてた人だよね。

[自分の情報を握っている相手だが
どこまで自分のことを知っているのか。
分からないまま普通を装ってフユキに接する]

(224) 2012/11/02(金) 00:22:14[1階:食品売り場]

9th デンゴ

……、

[なんだかめっちゃ子ども扱いされている>>217

――のだが、善意なのは分かるので、
素直に受け取っておく]


そっくり? …で、逃げられた?
おっちゃん甲斐性なしー。

[本で読んだ台詞を、意味も分からず口にしてみる。
ちなみに10歳と言われても絶対に信じなかった。
どう考えても、2歳上の子どもの外見ではない]

(225) 2012/11/02(金) 00:22:48[4F・おもちゃ売り場近く]

【独】 6th コハル

/*
ようやく前後の人と接触できたどー!

(-88) 2012/11/02(金) 00:25:10

1st ヨシアキ

ああ。

[短く頷いて、3rdへ肯定の意を返した。
困ったような戸惑うような表情に、親しみを覚える。
自分とて、このようなことに慣れてはいない。
殺人は、システムに戒められる最大禁忌であったのだから。]

(226) 2012/11/02(金) 00:25:19[5F フードコート]

【独】 1st ヨシアキ

/*
執事さんの絞込み検索ううううう!!!
素敵!!!!

(-89) 2012/11/02(金) 00:26:34

11th ソラ

 本当は投擲が得意な奴は暗殺向きだけど、
 この場合は仕方無ぇよな。
 絶対ぇ殺させねぇから安心しな。

[幅の広い胸を張って、ニィと笑ってみせた。
目的が明確に成ればなるほど動きやすい
ヨシアキの読み上げる言葉を聞いてから]


 ひとまず武器の調達と…、
 あと、さ。
 なんていうか…俺、目立ってるみたいで。
 隠れていても人の視線で気付かれぬよう、
 装備見て貰えねぇ?

[自分以外の2人の方がこの世界に近そうだと思ったから、少し眉を下げて頼んでから、またたこ焼きを口に入れた]

(227) 2012/11/02(金) 00:28:04[5F フードコート近く]

5th フユキ

[>>222と問われれば、
何気無く語りかけて来るその姿に、
小さく頷きながら頬を掻く]

様子と言うか…。
実は僕、この世界に飛ばされてから誰とも話しした事無くってね…。

そう、僕は5thって呼ばれてるね。
一応フユキって名前なんだけど。

君は…コハルって言うんだよね?
何で知ってるかは多分察しの通り。

…警戒してる?

(228) 2012/11/02(金) 00:28:17[1F 食料品売り場]

12th ネギヤ


 甲斐性なしって難しい言葉をしっているんだな。
 とほほ……。

[まったくもって其の通りだから反論はしないのだった]

 そういえば、さっきの女の子
 何かいっていなかった?

[>>210
 逃げるとき。遠めからだったけれど、何か口を開きかけていたように見えたから。
 傍にいた子供は聞いているんじゃないかと、屈んで聞いた]

(229) 2012/11/02(金) 00:28:21[4F階段付近]

【赤】 1st ヨシアキ

現段階では、か。
逆もまた、あるということかな。

[さらりと交わされる会話に口を挟んで、
もう一人の9thへと意識を向ける。]

デンゴか。
俺はカノウヨシアキ。1stだ。
ひとまずは──仲間、とでもいうことになるのかな。

[声通じる相手に囁きかけた。]

(*23) 2012/11/02(金) 00:29:28

9th デンゴ


…――っ!!!

[はっと気付いて自分の手元に視線を落とす。
空だ。持っていた絵日記が無い。
先程ぶつかった時に飛ばされたのだろう。

慌てて見回せば、少し離れた場所にカボチャ顔のハードカバーが転がっていた。
尻の痛みも忘れて、咄嗟に立ち上がり手を伸ばして拾い上げる。
そのまま仕舞いこむように、ぎゅっと胸に抱き寄せた。


まだ、現実味とゲームと。
認識はよく分からない境界線上にある。
ただそれでも、…――この絵日記を手放したら終わり。
その事実だけは、子供心にも強く刻まれていた]

(230) 2012/11/02(金) 00:32:38[4F・おもちゃ売り場近く]

5th フユキ

[慌てて両手を振りながら]

ああ、ごめん。

威嚇とかそんなんじゃなくって。
別に今どうこうしようってのは無いから。

ちょっとあの人と何会話してたのか気になっただけだから。

[目線はトイレに消えた10thの方を向けた]

(231) 2012/11/02(金) 00:33:52[1F 食料品売り場]

5th フユキ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 00:35:30

11th ソラ

[それから分厚い書を捲る。
いつの間にか増えている文字の列]

 お。
 12th、0thと接触しているぞ。
 残念ながら最新の日記では、
 逃げられて…9thと会ったみたいだ。

[言ってから、少し、眉を寄せた]


 日記を壊す、か。そうだな。
 だが…対象が大きい方が当てやすいぜ。


[日記よりも身体の方が。
告げるが、だけれど2人と自分の「殺す」という事への認識と想いが違う事は、空気で感じていた]

(232) 2012/11/02(金) 00:35:55[5F フードコート近く]

【独】 1st ヨシアキ

/*
ありがとおおおおお!!!
さっきからpt調整していましたwwww

(-90) 2012/11/02(金) 00:36:24

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/02 00:36)

【観】 神の小間使い ナオ

 …ふむ。

[色々、思いをめぐらせているうちに、
口の端が上がっていき、]

 よし、決めた。
 この人にする。

[やがて告げる。片方の手は10thを指差したまま。
さながら賭ける相手を決めたかのような一言]

 さぁて、どうなることやら。

[そしてたこ焼きのパックを手離す。
それは空間に入った亀裂に吸い込まれて消え、
あとには腹ごしらえした感が残るのみ**]

(+12) 2012/11/02(金) 00:38:13[たこ焼き片手に帰還]

6th コハル

そうなんだ。
意外と見かけないもんだよね。

[言われてみれば、コハル自身も
ここに来てから姿を見たのは
グリタとマシロだけだ]

そ、6thことコハルって奴?

ただでも殺し合いなんて
強要されてる身だしね。
警戒しない方がおかしいと思うよ。

自分の行動が分かってる相手なら尚更ね。
[そう答えるのは苦笑交じり]

(233) 2012/11/02(金) 00:38:16[1階:食品売り場]

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 00:38:28

1st ヨシアキ

ん?装備を?


確かに目立ってるよな……

[しみじみと言ってしまったのは、自らの経験上。
ただでさえ目立つ髪に変わった衣服の彼女は、
意識されない一般人の注目すら浴びてしまっているようだった。]

構わない。
どこかに衣服も置いてあるんだろ。

[未だ地図を目にはしていないが、見当をつけ口にする。
どこかレトロな感のある店内の機能は、
さして自分の世界とも変わらないだろうとは思えた。]

(234) 2012/11/02(金) 00:38:37[5F フードコート]

12th ネギヤ

[>>230
 すばしっこい動きをして分厚い本? を回収する子供に、きっと大事な本なのだろうという解釈をする]

 それだけ動けたら、痛いのは大丈夫そうなんだな。
 うっかり失くさなくてよかったんだな。

[小脇には、輪切り柑橘類のブランドマークが入ったタブレットを持っているが、今はその画面を見ていない]
[なので、男側からは――このどこにでもいそうな子供が9th だとは未だ気付かぬまま]

(235) 2012/11/02(金) 00:38:40[4F階段付近]

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/02 00:38)

9th デンゴ

…あれ、あたってた?

[当てずっぽうの台詞がどんぴしゃ>>229だったので、
こちらは逆にびっくりした顔を浮かべる。

身を屈めたネギヤに答えようとして。
…日記不在に気付いたのは、丁度その時。

だから、なんだか逃げるカタチになってしまった。
日記を抱き締めたまま、ネギヤに向き直り、]


……、………ごめんなさい死にたくないの。

[口に出して反芻する。

…そして、その意味に気付き。
表情をこわばらせて片足をずり、と後ろに引いた]

(236) 2012/11/02(金) 00:40:13[4F・おもちゃ売り場近く]

9th デンゴ


って、言ってた!!!



    …アンタが殺そうとしたの?

 

(237) 2012/11/02(金) 00:40:58[4F・おもちゃ売り場近く]

神の小間使い ナオ、眼鏡! 眼鏡!![栞]


3rd クルミ

[>>226>>227 同意を示す二人の言葉に、私はとても安心した。
安心したら、お腹が減る。私もたこ焼きを一つ、爪楊枝で頬張った。
たこ焼きはおばあちゃんの出身地の名物で、家でもよく出る食べ物。
だから、熱いのも慣れている。
もぐもぐ頬張りながら、私は地図の写真を端末の画面に映す。
1階から順に、屋上まで。指先を横にスライドすれば頁がめくれていく。]

1階は日用品とかだから、多分刃物もあるけど……同じこと、考える人も多そう。
だから私、この階に来たの。
えっとね、装備……っていうか、服は、2階だよ。
……カノウくんに、可愛いの選んでもらったら?
『2人で2ndの行動を見ておいてもらった方がいいと思う。
私が知っちゃったら、2ndにも分かるかも知れないから。私は、この階にいるよ。』

[ちょっとした悪戯めいた発言は、女の子の特権。
勿論、端末に打ち込んだ文字の方が本命だけど。]

(238) 2012/11/02(金) 00:41:27[5階・フードコート]

6th コハル

威嚇はされてる気はなかったよ。
なんか呑気そうだしね。

[褒めているのかけなしているのか。
率直にすぎる感想は前と変わらず]

まあ世間話的なこととか
これからのこととか。
もしかして、そこまで日記には書かれてないの?

分かったのは、あの人が強そうっていうのと
守るものがあるってこと。

(239) 2012/11/02(金) 00:42:50[1階:食品売り場]

1st ヨシアキ

0thが逃げた?そうか…。
分かった、感謝する。

0thにはこれもバレているところかな。

[苦笑し、ささやかな集まりを見回す。
そして続くソラの言葉に、短い頷きを向けた。]


どちらか確実な方を。
…殺すまで攻撃するのも、大変だろ?

[手間の問題だと摩り替えて、彼女に告げた。]

(240) 2012/11/02(金) 00:43:33[5F フードコート]

12th ネギヤ

[>>236
 迫真のセリフに、はぁぁぁぁ……と、肩を落としてため息をつく]

 そんなことを彼女が……
 誤解なんだな……

[だがそれをどうすれば解けるのかわからず、肩を落とす]
[後ろに身を引く子供にも、弁解の言葉を別に持っているわけではない]

 ありがとうなんだな。できればおじさんのことは、警備員の人にへんなひとがいる!とかいわないでおいてくれるとうれしいんだな。

[0th が消えていった方へと視線を向け、かつんかつんと下駄を進ませる。]

(241) 2012/11/02(金) 00:44:13[4F階段付近]

【独】 3rd クルミ

/*
クルミちゃんやる気やでぇ……
こいつ、ひそかにやる気やでぇ……

(-91) 2012/11/02(金) 00:46:34

【独】 6th コハル

/*
これ、ネギヤがフェイク使いまくりの
むむさんだったら超笑う。
[根拠はない]

(-92) 2012/11/02(金) 00:48:15

【観】 使い魔 ルリ

 わはーい、ナオは手堅い所を選んだなの?
 10thはルリ的にも筆頭候補なの。

[ゲーム直後に、共同戦線を提案する周到さ、判断力。
かと言え、誰彼かまわず味方と言う訳でもない。
いざと成れば、裏切りを敢行する狡猾さも備えていそうだ]

 じゃ〜あ。
 ルリは5thなの!
 ぼ〜っとしてる内に死にそうな気もするけど、きっと5thにはすごい底力があるはずなの!!

[お互いに、神の視点から、参加者達で戯れる。
唯、賭けの勝敗は、まだ当分はわからなさそうだ**]

(+13) 2012/11/02(金) 00:48:58[水流れる柱]

使い魔 ルリが接続メモを更新しました。(11/02 00:49)

【独】 6th コハル

/*
しかしこれ、ヨシアキとクルミとソラが
全員狼とかそんなことがあったりするんだろうか。
1人ぐらいはいそうではあるが。

(-93) 2012/11/02(金) 00:49:29

【独】 3rd クルミ

/*
そして、
ねむい。

(-94) 2012/11/02(金) 00:49:53

11th ソラ

[>>240ヨシアキの言葉には、深く頷いた。
感じた空気は忘れぬよう覚えておきつつ
クルミの言葉に真面目な顔を向けた]

 可愛いとかはいらねぇ。
 動きやすいのがいい。

 …クルミがひとりだと思わせるのが、
 囮としては1番良いが、
 その間に殺されちゃ困るからなぁ…

[ひとり置いて離れる事には、渋い顔]

(242) 2012/11/02(金) 00:51:46[5F フードコート近く]

5th フユキ

そう、殺人は強要…。
確かに僕もさっき警戒してた。
これから先はずっとしていかないと駄目なんだよね。

呑気って。
うーん、これでも一応何とかしようと思ってはいるんだけど。…そんなに?

[そんなに呑気に見えるかなと首を捻るが答えは出ず]

そっか、確かにあの人強そうだったね。
日記には会話の細かい内容はさっき無かったよ。
守るものは…ここに居る人皆持ってるんじゃないのかな。
君もそうでしょ?

呑気に見えるかもだけど、僕だって一応、ね

(243) 2012/11/02(金) 00:52:15[1F 食料品売り場]

11th ソラ


 2th以外の誰かに襲われたら、
 ってのがな。
 不安、だ。

[腕を組んで、ひとつ、唸った]

(244) 2012/11/02(金) 00:54:33[5F フードコート近く]

8th セイジ

『 9thはハイパー水鉄砲を手に入れました 』

[4thに問いを向けている間も無節操に電子音声は流れる、地図を発見した、と先ほど流れていた。4thのいう契約を了承するか否か。頷くにはこのニンゲンが何を考え、何を芯とする者なのかが、わからない。]

とりあえず地図を見たい。

[ルールにそって殺し合いをするのなら、
このおしゃべりな日記を黙らせる方法も必要だ。壊さずに黙らせる手段が無いものかと、探すのはフロアガイド]

(245) 2012/11/02(金) 00:57:08[2階和服売り場付近]

9th デンゴ

[相手が、0thか、12thかは、
まだ絵日記を見ていないので判別がつかない。
わかるのは、彼が危険な人物かもしれないということ――それだけ]

誤解? でもあのねーちゃん、逃げてたよ?
逃げるのって、怖い人からじゃねーのっ?

[盛大に肩を落とす様子>>241を、逆に胡散臭げに見上げて]

やーだよっ。
言うもん。言いまくるもんねっ。

へんなこわいひとがいるーー!!

[売り言葉に買い言葉で周りに叫んでみたが、
警備員が動く様子は無い。
…否、寧ろ誰も動かない。店員も、客も。だれひとり]

(246) 2012/11/02(金) 00:57:48[4F・おもちゃ売り場近く]

8th セイジ

必要なのは、通信兵の使うような……ヘッドフォンか。

[しかしそれで耳が塞がるのは困る、
帯の間に挟まった難儀な日記はといえば]

『 8thはどこかでイヤホンを手に入れる 』

[随分適当なことを言っていたが、気にせず4thを振り返る]

(247) 2012/11/02(金) 00:57:56[2階和服売り場付近]

8th セイジ

不可侵条約、
別にそれで僕に不利益があるわけじゃないけど、
利害だけで約束をするのは好きじゃない……。

『 8thはニンゲンを信用しない 』

[電子音声の告げるそれは現在を観測地とした未来、何も行動しないままの未来、そんなことは知らないけれどその声はやはり気に障る]

……お前がどういう奴なのか、説明しろ。

[悩んだ末の結論はそんなところだった*]

(248) 2012/11/02(金) 00:58:28[2階和服売り場付近]

1st ヨシアキ

馴染む服装なら、それでいいだろ?

[残念ながらこちらも、
クルミの冗談めかした発言へ色気のない答えを返す。
ついで、ソラの言葉>>242に少しの間考え込んだ。]

クルミが5Fにいるというなら、2ndに対し警告は出来る。
しかし…いざという時は一人だぞ?

[そして、同じ危惧を抱いたらしきソラへ目を向ける。]

(249) 2012/11/02(金) 00:59:17[5F フードコート]

【独】 9th デンゴ

/*
>>245
ちゃんと律儀にハイパーまでつけてくれるセイジが素敵。

(-95) 2012/11/02(金) 00:59:33

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/02 01:00)

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 01:01:22

6th コハル

ずっと、っていうかこれが終わるまでだね。
終わったら……
とりあえず命を狙われることはなくなるから。

さっきの人があまりにも
やる気みたいだったから、
そのギャップもあるのかも。
やる気も自信も満々、って感じだったし。

[フユキの様子にフォローを入れるように言う。
日記の性能になるほどと頷いて]

そうだね、みんな守るものはあるんだよね。
私にもあるし。

(250) 2012/11/02(金) 01:01:23[1階:食品売り場]

9th デンゴ

えぅ? あれ、…だめ?

[きょとり、と頼りなげに見回す。
人々は笑顔のまま仮初の日常を続けている。
我関せず、だ]


むーむーむー。

[仕方ないので自分でがんばることにした]


…――おっちゃん!
さっきの人、捕まえたら。どーすんの?

(251) 2012/11/02(金) 01:04:12[4F・おもちゃ売り場近く]

12th ネギヤ

 ちょっと…! あぁ、もう…!

[わしゃわしゃと頭を片手で掻く。
 >>246 子供の声に焦りは募るけれど――不思議なほど、自分たちが世界から切り取られたくらいに、何もなかった]

 へ……?
 どうして?

[警備員が巡回しているが、まるでこちらに注意を払わない]
[むしろ無視で通り過ぎてしまった]

 ……よ、よくわからないけれど、よかったんだな。

[息をついて、子供へと]

 おいらは、殺さない。
 あのひとも、殺させない。

[そう言い捨てて、彼女が逃げた方――3Fへのくだりエスカレーターの方へと足を進めた**]

(252) 2012/11/02(金) 01:05:01[4F階段付近]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/02 01:05)

1st ヨシアキ

───問題はそこだな。

[口にせず、クルミを見殺す手もあったろう。
どちらにせよ日記所有者は一人減るのだ。
一瞬脳裏を過ぎった思考は口にすることはなく、
ただ、本気で案ずるらしきソラの様子に同意を返した。]

ひとまず、ソラの衣服はクルミの見立ての方が無難じゃないか?
俺は女の服とか、良く知らないし。

[これは本音だ。]

(253) 2012/11/02(金) 01:06:28[5F フードコート]

11th ソラ

 カノとクルミが離れるべきなら、
 俺がクルミといて、武器や装備は
 カノに任せる、としても、
 その場合はカノがひとりだろ。
 いくら強くても、相手が複数ならまずい。

[だが、3人で居れば囮作戦はバレバレで。
杖の先を足元で揺らしながら、
真剣な思案の表情で、虚空を睨んだ*]

(254) 2012/11/02(金) 01:09:33[5F フードコート近く]

3rd クルミ

……ソラさんも、カノウくんも優しいねぇ。

[>>244>>249 二人が気に掛けてくれる様子に、えへへ、と照れくさそうに笑みを浮かべて、たこ焼きをもう一個頬張る。
私、不安だったんだなぁ、って今だから分かる。
心配してくれるひとがいるって、とっても有難い。
だからちょっと、甘えたくなってしまう。]

んー……じゃあ、服は一緒に見に行く!
で、そこでばいばいしよう。ね。
あー、んっと、その前に武器!

[気を抜いたら、武器のことなんて忘れちゃう。
私は急いでフードコートの洋食屋さんに行って、フォークを数本と、もしもの時の為の果物ナイフを貰ってくる。
全部勢いよく投げられる、あんまり大きくないサイズ。
これなら、振りかぶって投げれば、牽制にもなるだろうし。
それから二人のところに戻って、もう一度端末を操作する。
必要かは分からないけど、一応、私の日記で分かる範囲……4thの行動を二人に教える為。

それが終われば、ソラさんの装備……お洋服を探しに、一緒に2階に向かうつもり。**]

(255) 2012/11/02(金) 01:10:01[5階・フードコート]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/02 01:10)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/02 01:11)

【赤】 9th デンゴ

[カノウヨシアキ。
7文字が吹き出しの中に、濃く浮かび上がる。

柱に居たときにしっかり見ていた訳ではないので、
姿は思い描けなかった。

だからだろう。
彼の棒人間は、服もない、簡素な一本線のまま]


ヨシ…のにーちゃん? おっちゃん?

[だから、語尾は疑問兼確認の形になった]

(*24) 2012/11/02(金) 01:12:08

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 01:13:01

【独】 3rd クルミ

/*
ソラさんとカノウくんが優しいので、生き残れない気がしてきたクルミちゃん。
スポーツマンだから、なんか、普通に仲間を庇うとかやっちゃう系。

(-96) 2012/11/02(金) 01:14:43

5th フユキ

あの人やる気満々だったのか…。
もし戦う事になったら勝てるかなぁ。
って、その時になったら必死にやるしか無いか。

さっきのルール説明だと、勝ち残れるのは一人だけじゃ無さそうだし。応援するとは言えないけど、お互い守るものの為に、かな。

…こうやって話してると情が移りそうだね。

[苦笑しながら、そろそろ自身はもっと他の階を回ってみると彼女に告げるか]

(256) 2012/11/02(金) 01:16:09[1F 食料品売り場]

11th ソラ


 …ばいばい、から。
 俺とカノとは隠れて見張り、だよな?

[クルミの言葉に頷いてから、首を傾ける。
カトラリーを手に戻るのを見て、4thの事を聞く]


 …また、10thか。
 派手に動いてるみたいで、嫌だぜ…

[行動が筒抜ける先を想い、唇を曲げた*]

(257) 2012/11/02(金) 01:17:31[5F フードコート近く]

1st ヨシアキ

俺が一人でいても、いきなり襲われは…するかな。
俺がクルミと行動すれば2ndの動きを掴みながら動けるが、
そうなればソラが一人になるのは変わらないしな…。

[やれやれと首を横に振る。]

とはいっても、最後まで一緒ってわけにもいかないか。

[ぱくりとたこ焼きをもうひとつ食べ、
最後のひとつをソラへと勧めておいた。
満足げな顔を見れば、自然と表情も和らぐ。]

(258) 2012/11/02(金) 01:24:00[5F フードコート]

6th コハル

ハッタリ、って感じじゃなかったしね。
会わないのが一番だと思うよ。

1人だけなら全員敵だけど
待ってみるのはいいかもね。
ラスボスがあの人になる可能性もあるけど。

[戦いの技術はない自分は
やはり目立たない方がいいかなと考える]

あはは、確かに喋ると
いざっていう時が辛いかもね。
でも、何もしないなら攻撃しようとは思ってないから。
[フユキがその場を離れれば、
改めて*食料調達に向かう*]

(259) 2012/11/02(金) 01:28:05[1階:食品売り場]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/02 01:28)

9th デンゴ

[はっきりとした、確かな宣言>>252
其処には、彼の意思が強く感じられた]


…、…―――でも、  じゃあ、

[躊躇っているうちに、ネギヤの背は遠くなっていた。
零れ損ねた言葉が、今更のんびり遅刻して滑り落ちる]


そのひとを殺させないため、だったら。

おっちゃん、…どするの?

[殺さない。が掛かるのは彼女1人? それとも…?]

(260) 2012/11/02(金) 01:30:22[4F・おもちゃ売り場近く]

1st ヨシアキ

いっそ少しバラけて、時間と場所を決めて集まるか。
俺は他の日記所有者と未だ接触をしていない。
相手は2ndだけじゃない。
情報を集めておく必要があるだろう。

[明るいショッピングモールの柱には、
大きな時計がそこかしこに掛かっている。
エスカレーターで2Fへと下る途中に提案をしたのだが]


ソラ、あれが時計だ……って、分かるか?時計。


[文化の違いに、何となく心配になる。
流れ下る階段の向こうに、階下の売り場が広がって*いた*]

(261) 2012/11/02(金) 01:33:52[5F フードコート]

【赤】 1st ヨシアキ

おっちゃん…ではないと思うけどなあ。
ヨシじゃなくて、ヨシアキ。

デンゴはまだ小さいんだな。

[こちらは確認というほどでもない言葉になった]

(*25) 2012/11/02(金) 01:36:59

5th フユキ

ラスボス…ね、はは。
いやほら、他の人も見てみないとわかんないけどさ。

会ったらいきなり攻撃されちゃうかな…不安だ。
ま、考えても仕方ないか。

お喋りに付き合ってくれてありがとう。

嫌な言い方になるかもだけど…
君の動きは僕にはわかるからさ
何やら物騒な動きをする時には気をつけるよ。

[その場から足を向けるは、
上階へ向かうエレベーターに乗り2階へ**]

(262) 2012/11/02(金) 01:41:14[1F 食料品売り場]

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/02 01:45)

9th デンゴ

[…ぎゅっと絵日記の端を掴んだ。
書かれたルールを思い起こす。

あれは、本気の目だった。

だから…そう。
答えは聞かずとも、おそらくきっと―――]


大事なひとに似ている、って。言ってたっけ。

[会話を思い返しながら、ぽつり呟いた後。

確認のため絵日記を開き、
あのふとった彼が12thで、
大事な彼女が0thだという事実を、知った]

(263) 2012/11/02(金) 01:47:12[4F・おもちゃ売り場近く]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/02 01:49)

【赤】 9th デンゴ

んーんー。
じゃあ、ヨシアキ!

[訂正されたので、呼び捨てに決めた]


うん。オレ様、8歳ー!

[自慢げに返答する。
まあ、世界の時間の流れが均一かは不明なので、
彼の8年が、他の人間と等しい8年とは限らないが]

(*26) 2012/11/02(金) 01:50:43

【独】 9th デンゴ

/*
子供っぽくないと思われた場合に
誤魔化すための言い訳である(

(-97) 2012/11/02(金) 01:56:24

【赤】 1st ヨシアキ

なんだ、名前だと呼び捨てかよ。

[言っても、別に嫌がるほどではない。
軽口のように零して瞬いた。]

8歳?おいおい…、
本当にこの日記はハンデでもつけたつもりか。

[時間の流れに思いなど至るはずもなく、
8歳といわれれば水の柱で見かけた姿を思い8歳なのだと思う。
短く息をついたところまで、見えるかは知らないが]

(*27) 2012/11/02(金) 02:07:13

【赤】 1st ヨシアキ

…で、デンゴはどう?
生き延びられそうかい?

[よもや彼の世界が、
自らと歪んだ鏡写しの如きものとは思いもよらない。
ただ”鬼役”として、ごく軽い問いを*投げかけた*]

(*28) 2012/11/02(金) 02:11:10

【赤】 9th デンゴ

ええーっ。
いーじゃんいーじゃん。

[軽口かどうかは文字情報では伝わらない。
けれど、軽いタッチの文字が、
なんとなく、呼び捨てでいいか。という気にさせた]

わかんない。
でも、それだとゼンジのおっちゃんは
ハンデいらなそうっぽくね?
最初からなんかこー、堂々としてたし。

[首を傾げながら反論を述べた]

(*29) 2012/11/02(金) 02:12:07

【独】 9th デンゴ

/*
>>*28
鏡写し! ひゃっほう。
気付いてくれててありがとうww

(-98) 2012/11/02(金) 02:15:14

9th デンゴ

『10thは、6thと会う。挑発する。』
『10thは、やるきまんまん。』

[更にページを捲れば、コート姿の棒人間が
ゴゴゴとやる気のオーラを出していた]


…うぁちゃー。
すっげー、やる気に満ちてるんだけどこのおっさん。

[ぺっふり深い溜息を吐く]

(264) 2012/11/02(金) 02:22:12[4F・おもちゃ売り場近く]

9th デンゴ


…でも、そーだよなあ。
やらなきゃ、やられる…?

みんな、やる気になってんのかなーあ。

オレ様が知らないだけで。
実際は、ほかのみんなも―――?


ぅがーっ、もう!!

[頭をがりがりと乱暴に掻いた]

(265) 2012/11/02(金) 02:22:59[4F・おもちゃ売り場近く]

9th デンゴ

……、



………はらへった。

[考えることが多いと、
人間、エネルギーが消費されるもんである]

ううう、何をするにもまず腹ごしらえだっ。

[ネギヤたちが向かった下りエスカレーター>>352に、
ちらと視線を流した後。
背を向けて、自分は階段へと足早に歩き出した**]

(266) 2012/11/02(金) 02:32:54[4F・おもちゃ売り場近く]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/02 02:33)

【赤】 9th デンゴ

……、…――生き延びられそう、じゃない。

[ぶんぶんと、最初は弱く…次第に強く首を左右に振った。
右肩上がりで声に力が篭る]


   生き延びる!!



だって、じゃないと…あんな、

[思い返すのは、最初に見せられた破滅の未来>>#0
鏡写しのような彼の世界のことは知らないが、
滅びが差し迫っているのは、どこもかしこもおそらく同じ]

(*30) 2012/11/02(金) 03:01:32

【赤】 9th デンゴ


…でもさ。

[声のトーンが一段階落ちる]

自分の世界は残ってほしいけど――


神様になるのは、やだな。
だって、なんか…大人の仕事みたいじゃん。

大変そうだし、
それに、神になっちゃうと帰れないんだろ?
それじゃみんなと遊べねーし! …つまんね。

(*31) 2012/11/02(金) 03:02:18

【赤】 9th デンゴ

なあ。ヨシアキや、ゼンジのおっちゃんは。

神って、なりてーと思う?

[素朴な疑問を口にした**]

(*32) 2012/11/02(金) 03:03:48

4th ゼンジ

>>189>>245>>247>>248

[八番の返事は、何かはっきりとしないものだ。
 だが、その中にこちらへの的確な殺意は見えない。
 そう、まだ、将棋でいえば陣形を整えている最中だ。王を丸裸にして戦う気はない。]

(267) 2012/11/02(金) 07:53:16[2F・着物売り場]

【赤】 4th ゼンジ

[そして、自らを王将とするなら、
 ここにいる仲間、と呼ばれる同じ鬼の存在、
 彼らのことは、機動力のある飛車角としている。]

(*33) 2012/11/02(金) 07:54:35

4th ゼンジ

[さきほど、グリタと協定を結んだ。
 彼は体格もそして、見た目からの存在からも強さを多く秘めているのが伺えたからだ。

 例えるならば、金将といったところか。
 存在として、守りに固く、そして、攻めに万能である。

 そして……]

 私がどういうやつか。
 そうだな、では話そうか。

 私は私の世界で行われている将棋という頭脳を使うゲームのプロをしていた。
 これを戦争で例えるなら、
 ああ、戦争については知っている。体験はしたことがないがな。

 で、戦争でいえば、要するに、指揮官のようなものだ。

[きっとこれは、わかりやすい解説だろう。]

 そして、そのプロの中でも私は、まるで人間ではなく、魔王のようだ、とも言われている。

(268) 2012/11/02(金) 08:06:52[2F・着物売り場]

4th ゼンジ

[それから、聞こえてきてた電子音、その端末に目をやる。]

 どうやらそれは、君の意思とは関係なく、おしゃべるするようだね。少々使いづらいみたいだ。

[もちろん、そのとき、九番の情報がそこから流れるのも聞き逃してはいない。]

 とりあえず、どこからか、イヤホンを拝借するべきだろうが、それを探すのも君にはリスクが高いだろう。

[そして、袖を探ると、自らの音楽端末にあったイヤホンを差し出した。]

 きっと合うようにできている。
 つまり、君と私は協定を結ぶようにね。

[顔を見られれば笑を浮かべた。**]

(269) 2012/11/02(金) 08:11:04[2F・着物売り場]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 08:13)

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 08:13:40

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/02 09:48)

10th グリタ


 応援してるよ、…か

[>>218別れた6thの言葉を思い出したよう反芻する。
「お父さん」と、最後に呼ばれたのは何時だったか
そんな事を思い出せば、表情は嶮しくなる。

トイレの用具入れの扉を拳で叩き、]


 ―――… くそっ

[人気のないトイレに鈍い音が響く。]

(270) 2012/11/02(金) 09:50:24[1F 男子トイレ]

10th グリタ


 、は

[口からゆっくり息を吐いて、
その端が徐々に引きあがる。]


 ガキは 俺か。

[打ち付けた掌を握りしめ、俯きがちに呟く。
梨の果汁がべたついているのが、今は、
酷く不快に感じた。]

(271) 2012/11/02(金) 09:50:54[1F 男子トイレ]

10th グリタ

[鞄が震え、スケジュールが更新された。
開いた手でそれを取り出し、未来を眺める。]

「**時 1Fで6thと会う」
「**時 武器を入手」

[既に過去となった予定も書かれていたが、
もうひとつの未来は、まだ、の事だ。
けれど、トイレに向かう途中に見た
5thの事は書いていない。
俺の日記の性質を思い出し、成程な、と呟く。]

(272) 2012/11/02(金) 09:51:21[1F 男子トイレ]

10th グリタ


「**分前 11th 5Fで1stと3rdと会談」

[そして、文字色を変えて表示される11thの行動。]

 あいつも頭を使ったってわけか。
 

(273) 2012/11/02(金) 09:51:34[1F 男子トイレ]

【鳴】 10th グリタ

[それと同時に、タブレットのチャット窓に打ち込む。]

 1st、3rd、11thが手を組んだ可能性がある
 彼らは今5Fにいる
 
 もし、こいつらに会ったら 逃げろ

(=29) 2012/11/02(金) 09:52:08

10th グリタ

[用を済ませ手洗いをしていると、店内には閉店の放送が流れ始め、人の気配が徐々に消えていく。]

 24時間営業じゃない店もあるんだな

[自分を移す鏡に、用具扉が開いているのが見えた。
閉めようとそちらへ足を運べば、]


 … なるほど

[「武器を入手」という未来を手に入れる。]

(274) 2012/11/02(金) 10:21:53[1F 男子トイレ]

10th グリタ

[回転式モップが掃除用具のひとつとして入っていた。
鉄製のパイプを握れば、杖に類似していて手に馴染む。
先端のモップを足を使って外し、ポールにする。]

 …、…。

[振り回すにもトイレは狭すぎる。
足音を立てずトイレから出れば、上へ向かう階段へと向かった。]

(275) 2012/11/02(金) 10:43:04[1F男子トイレ→上の階へ]

【鳴】 10th グリタ

[階段に向かいながら、タブレットに文字を打ち込み]

 武器を手に入れた
 上の階に向かう

[近況報告を打ち込んでから、]

 もし、2ndが鬼なら
 どういった行動を取ると思う?

(=30) 2012/11/02(金) 10:47:29

11th ソラ


 時計ぐらい判るし、俺の世界にもある。
 大丈夫だ。
 そうだな…数時間置きには何処かに集まって
 情報交換と生存報告、と決めておきたいかな。

[言いながら、流れる階段へと足を運ぶ。
乗る時に僅かな躊躇はあったが便利なものだと思う]

(276) 2012/11/02(金) 11:00:51[5F フードコート近く]

11th ソラ

[2Fの服売り場、エスカレーター近くの専門店。
マネキンが着ていたジーンズは逞しい腿が入らず
動きやすい濃い色のカーゴパンツを選び
ローブを脱いで赤いキャミソールを着こむ。
脇に短剣を装備して黒いジャケットを羽織り、
黒いキャップを被れば随分と周りに馴染んだ気がした]


 しかしこの世界の服は良く出来ているな。
 身体に沿った形に作られている。

[魔法という便利な力を得た自分の世界の人間達は、
努力というものが足りないのだろうか、等と思う]

(277) 2012/11/02(金) 11:02:44[5F フードコート近く]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/02 11:03)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/02 11:27)
3rd クルミ:2階・お洋服屋さん

10th グリタ

[階段を登って二階に差し掛かると、エスカレーターから人が複数降りてくるのが見えた。すぐ近くの服屋へと向かっていた。]

 ま、こうして見られてるのも
 ばれてんのかもしれないな。

[ポールをきき手に持ち、肩を叩く。]

(278) 2012/11/02(金) 11:33:54[2階階段]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 11:36:33

3rd クルミ

[時計を教えようとするカノウくんには、ちょっと笑っちゃった。なんか、子供にものを教える大人みたいで。]

じゃあ、時計が2周回ったら集まろうよ。
2階なら、周りに危険なものもなさそうだし、集まりやすいんじゃないかなぁ。
……ソラさんのお洋服買ったらばいばいして、次集まる時に2ndの子捕獲作戦決行、で、どうかな?

[外の様子が見えないショッピングモールで、1日、っていう単位は不確かな気がしたから、敢えて時計が2周、なんて言い方をする。
2ndの子だってきっと、捕獲じゃ済まないのは分かってる。でも、殺すとは言えなかった。

>>277 ジーンズが入らない、っていうのには、すごく驚いちゃった。だってソラさん、太ってるわけでもないのに。
握手した時も思ったけど、やっぱり、戦う人とそうじゃない人では身体つきが全然変わってくるんだな、って、改めて感心する。]

(279) 2012/11/02(金) 11:38:56[2階・お洋服屋さん]

11th ソラ

[革のタブレット端末ケースが
丁度自分の日記にピッタリサイズが合った。
ベルトに着けられる仕様になっているので
脇の短剣ホルダーへと取り付ける。
少しばかり脇が開くが仕方ない。
杖を手に、共に居る2人を振り返った]

 じゃ、2Fの此処に後で、でいいか?
 動く階段が近いからな。

 日記はこまめにチェックする。
 カノは、2ndのチェックよろしくな。

[人に紛れて店を出ながら周りを見渡した]

(280) 2012/11/02(金) 11:48:17[2F 女性服屋]

10th グリタ

[ふと視界を下に向ければ、階段を下ろうとしている9thの姿と丁度かち合う。>>266]

 俺を、待ち伏せか?
 やるな。

[困ったね、とそんな表情を顔に滲ませる。
自分にとって一番、分が悪い相手。
自分の日記を見てもおそらく為になる事は書かれていないのは予想されるから、]

 悪ぃ、見逃せ。

[そのまま一気に階段を駆け上って逃げ出した。]

(281) 2012/11/02(金) 11:54:43[2階階段→上の階]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 11:57:35

【独】 11th ソラ

/*

おお
きれいに 残りが1000

(-99) 2012/11/02(金) 12:16:14

11th ソラ、3rd クルミの言葉には力強く頷いた。

2012/11/02(金) 12:19:43

【独】 11th ソラ

/*

サード クルミ って
やっぱり ポジションも サードなのかn

(-100) 2012/11/02(金) 12:20:04

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/02 12:30)

3rd クルミ

[ソラさんが頷いてくれたのを見て、カノウくんの方も見て、私も頷く。]

二人とも、……死なないでね。

[私自身で言っておきながら、妙にその言葉が重いもののような気がして、ちょっと眉を寄せる。
実際、重い言葉なんだと思う。

洋服屋さんに入ったのを見ていた人がいた>>278なんて気付かないまま、私は洋服屋さんを出てから、エスカレーターで上に向かうことにする。
スポーツ用品売り場で見慣れたものをみれば、何か落ち着かない、重苦しい気持ちが少しでもマシになるかなぁ、って思ったから。]

(282) 2012/11/02(金) 12:36:32[2階・お洋服屋さん]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 12:36)

4th ゼンジ

>>269

 ああ、そうだ。
 こちらが話したのだから、君のことも聞かせてもらいたい。

 人間…ニンゲンではない、と君は言ってたね?どういうことかな?

[それには興味があったようだ。扇子を時折広げては閉めながら、八番に訪ねた。]

(283) 2012/11/02(金) 12:36:55[2F・フロアガイド]

8th セイジ

有能な指揮官は、部下を駒として使う。
必要な時は容赦なく、捨てる。

……今の話にはお前を信用する要素が無い。

[>>268 駒が生きているか否かという点で戦争とゲームは違う。言っていることが理解できるが故に、8thは4thを探るような色で見た。

ゲームの指揮官には、無論駒の信頼などいらぬものだろうけれど]

(284) 2012/11/02(金) 12:40:12[2階フロアガイド]

8th セイジ

[袖から何か出てきた。
なるほど、これはこうつかうのかと見やっていれば、それを差し出された。]

……あ、
これに使えるのか。

[嬉しそうに食いついた、思わずはしりと受け取って、笑顔を向けられれば少しバツが悪い]

『 8thは4thに感謝す…』

[ジャックに突っ込んでみたら声は途切れた、確かにありがたい。が、借りが出来てしまったということでもある]

(285) 2012/11/02(金) 12:44:27[2階フロアガイド]

【赤】 4th ゼンジ

 デンゴさんか、よろしく。

[子供相手といえども、敬称は変わらない。]

 神になりたいか否か?
 それは、わからないな。

 神というものが抽象すぎるからね。

 いきなり太陽になりなさい、と言われても、よくわからない。
 それは子供でも大人でも一緒だろう。

[やけに大人に対してのこだわりがあるデンゴにそう告げて]

(*34) 2012/11/02(金) 12:44:32

8th セイジ


……説明が難しい。
僕の世界では、亜人の中の獣人と呼ばれていた。ここには僕と似たのは誰もいない。

お前、尻尾はえたり四足にはなれないだろう?

[>>283 さして隠すつもりはない。知ったらニンゲンのように嫌悪を持つのかは、気になったけれど*]

(286) 2012/11/02(金) 12:47:43[2階フロアガイド]

【赤】 4th ゼンジ

 ところで、
 神の日記だけではなく、この参加者の日記は
 己の行動以外に、誰かの行動も映し出すようだね。

 私には五番の行動が映し出されている。
 そして、八番の羽衣の彼には、九番、つまりデンゴさん、貴方の行動がわかるらしい。

 単純に言うと、次番の情報が伝わるというわけだ。

[そのあとは思案するような空白]

(*35) 2012/11/02(金) 12:47:55

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 12:48:08

10th グリタ

[3階のフロアが見えかけた時、人の気配に足を止めると、警備員らしき人が巡回をしている姿がみえた。]

 これも…機械じゃないんだな。

[似ている所もあるが、やはりどこか違う世界。]

 腕に覚えのない奴は、隠れたりつるんだり
 だからこそ、こんなシステムにしたのかね。

[自分の次の番号の行動が解る。面倒だが利用しなくては勝ち続けられない。
タブレットには11thが服を手に入れたと増えていた。]

 けど、…
  それが賢いやり方かは解らねぇな。
 

(287) 2012/11/02(金) 12:57:38[2階→3階へ向かう階段]

12th ネギヤ

― 3F スポーツ用品売り場 ―

 くっそー、いねえんだな。

[最後に何ごとか子供がいっていたような気もするが、ここまで降りてくるのに悩まなかった]
[フロア案内の前で、このフロアに何があるかを把握する]

 ……さらに下か、それとも……

[タブレットを見よう。
 男は、階段へと進んでいった。
 階段ならばエレベーター、エスカレーターが有力候補となるこのご時世。階段は人気が少ないし、不意打ちされる危険性も少ない。最も、不意打ちは予知できるのだが]

(288) 2012/11/02(金) 13:01:25[3Fフロア案内]

4th ゼンジ

>>284
[八番の話に対する反応、それが否定的とわかっても表情を変えることはない。つまりそういう戦争の元にいたという予測がついた。

 同時に……。]

 そうだね。
 君は兵隊と自らを自覚している。
 よくわかるよ。

[差し出したイヤホンを受け取った時の素直な顔にはやはり笑みを作りながら…。]

 有能な指揮官は生かすことを知っている。
 無能な指揮官は殺すことしか知らない。

 いずれにしろ、私は君を殺さないよ。
 すべからく……。

[それ以上は問わない。
 それは、信用に値しないといわれたことに、
 こちらは信用を返すという意味合いだ。]

(289) 2012/11/02(金) 13:02:00[2F・フロアガイド]

12th ネギヤ

―3F 階段―

[タブレットを開く]

 な、何だこれ……

[輪切りのかんきつ系の紋章が入れられたタブレットの縁をぎゅうと握りしめる]

 書き換えられてる…

[トイレで確認した予知の内容が大きく動いていた。
 そしてアンの行動よりも、まさに今]

  10thと出会う…?

[階段をみおろす。>>287 ]

(290) 2012/11/02(金) 13:04:11[3Fフロア案内]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/02 13:06)

4th ゼンジ

>>286

 獣人……それは、

[その言葉にはさすがに驚いたように目を見張るが、扇子をぱたりと閉め、セイジの顔をまたみやる。]

 尻尾が生え、獅子のごとく立ち振舞うということか?
 それは、空想の中だけの存在かと思っていたよ。

[その力がここで使えるのか否かは聞かず…。]

 で、君はそんな君の世界をどう思うかね。

[その問いに彼はどう答えるだろうか。*]

(291) 2012/11/02(金) 13:08:27[2F・フロアガイド]

【独】 4th ゼンジ


[彼は『歩』だ。



 漠然とそう思う。]

 

(-101) 2012/11/02(金) 13:09:57

10th グリタ

[タブレットは、更に新たな予定を示していた。
階段を見上げつつ足を上に運べば、人影がひとつ。]

 12th、か

[左手にポールを握ったまま、階段途中で声を投げた。]

 話があるなら聞くが?
 

(292) 2012/11/02(金) 13:12:50[2階→3階へ向かう階段]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 13:15)

村民便り(村建て人)

[店内にはホタルの光が流れ
人々の姿は徐々に減っていく

店じまいの終わった店から電気が消え
エレベーターやエスカレーターが止まり

最終的には 歩ける程度の灯りを残し
大きな電気は 消えてしまうのだった]

(#4) 2012/11/02(金) 13:16:34

【独】 11th ソラ

/*

天声遅かったね…
グリタさん見て 入れなきゃ!
って思ったとか
秘密ですよね…

(-102) 2012/11/02(金) 13:21:45

12th ネギヤ

[タブレットをあごにはさんで両手をあげる]

 戦う意思はないんだな。
 情報交換したいんだな。

 おいらが知りたいのは、11thの動向。
 かわりに、そちらが知りたいことを教えるんだな。

(293) 2012/11/02(金) 13:22:07[3F階段]

【独】 12th ネギヤ

/*
何気に削除多いェ

(-103) 2012/11/02(金) 13:22:23

10th グリタ


 11thは、いい女だから
 気になるのはよく解るぜ。

[両手を上げる姿に、やれやれと肩を落として3階のフロアまで上がりきる。]

 俺は、

[12thと間合いを取った位置で止まり]

 鬼を探している。
 

(294) 2012/11/02(金) 13:25:54[2階→3階へ向かう階段]

10th グリタ:3階 階段傍

12th ネギヤ


 わかってるくせに。

[手を上げたまま、男が間合いを詰めるのをただ見つめる。
 気になるのはいい女だからではない。相手に自分の行動が筒抜けだから、相手がどう受け止めているのか知りたいのだ]

 おいらは鬼じゃない。
 信じてくれ、っていうしかないが。

 できれば鬼2人を、明日の朝になるまでに見つけたい。
 多分それが、一番多くの世界をそのままの形で救える道筋なんだな。

(295) 2012/11/02(金) 13:29:42[3F階段]

【赤】 4th ゼンジ

[自分の情報が筒抜けなことには考えを馳せる。]

 カノウさんは一番だから、零番の子から
 私は四番だから、三番の子から
 そしで、九番のデンゴさんは、この八番の子からか。

 零番、三番、八番
 彼らは押さえておくべきだろうね。

[それは、引き込むのかそれとも、消すのか、その二択となる。]

(*36) 2012/11/02(金) 13:30:28

【独】 4th ゼンジ

/*
鬼の説明が、最初からわかってたことになるということだよね。
もっかいwiki見てこなくちゃ。

(-104) 2012/11/02(金) 13:31:45

【独】 4th ゼンジ

/*
鬼さがされてるぅ……コワス!
ぐりたんこわいお。

(-105) 2012/11/02(金) 13:32:37

11th ソラ

 まずはマップを手に入れる必要があるな。

 しっかし…
 人に紛れられると思って着替えたというのに
 人が減って来てるじゃねぇか…?

[辺りを見渡して、マネキンの傍へと身を隠す。
服の掛かったハンガーの傍を移動していると
マップらしきが見え そっと身を乗り出しかけて]


 …人が居るな。

[フロアガイドの前に、2人の人影。
モンスターだと言った少年と別な男の姿が見えて
慌てて身を沈めた]

(296) 2012/11/02(金) 13:34:13[2F フロアガイド]

10th グリタ


 鬼じゃないってのも
 大事な情報だ。

[解ってるくせにと言われれば、
口髭の下に隠した口元を緩めて]

 …どうすれば見つけられると思う。

 そして、鬼ならどういった行動をするか、
 それをずっと考えていた。
 

(297) 2012/11/02(金) 13:38:31[3階 階段傍]

10th グリタ

[自分のタブレットへ視線を落とすも
11thは下の階からまだ動いてはいないようで]

 今、あの女は2階にいる

[ひとつ、情報を提供した。]

(298) 2012/11/02(金) 13:38:39[3階 階段傍]

3rd クルミ

[エスカレーターが3階へと上りきる。
私は地図の写真を広げて、スポーツ用品売り場へと向かおうとした、けど。
いきなり、後ろのエスカレーターが静かに動きを止めて、幾つかの店から照明が落ちていく。
流れている音楽のタイトルは分からないし、店から電気が消える、なんていうのも私の世界では、あんまりないことだから、面食らってしまった。]

えええ、なにこれ……!

[ぱつん、ぱつんと消えていく電気。
最終的に残るのは、私の端末の明かりと、幾らかのぼんやりした照明だけ。]

(299) 2012/11/02(金) 13:45:51[3階、スポーツ用品売り場]

11th ソラ

 あいつらは組んでいるのか…?

[身を隠し視線だけ向けたまま、書を取り出す。
目を落とせば、今まさに流れるような文字が浮き出て]


 …12thが、10thと接触している?
 これは…まずい。
 そこに組まれると非常にやばいな。

[自分達が2ndに考えていた事と同じ事が出来てしまう。
背中を冷たい汗が伝うのを感じて、唾を飲み込んだ]

(300) 2012/11/02(金) 13:47:14[2F フロアガイド]

4th ゼンジ

 にしても、

[そのとき、男ははじめて、落ち着いた表情と笑みの表情以外の顔を見せた。]

 ――……さてに、
 これはいけない。

            腹が減った。

[生理現象は存在するらしい。そして、とっさにフードコートを探してみたが、時間がもう閉店間際だと知ると、ふうっと息をついた。]

 ええと、八番…さん、ではあんまりだ。
 私はゼンジ君は?

[名前は聞けたか否か、ともかく…。]

 君はここで何が食えるのか食えないかわかるかい?
 わからないならついてきなさい。

[11番がその様子を覗いていることには気づかず、1Fに移動しようと考えた。]

(301) 2012/11/02(金) 13:47:42[2F・フロアガイド]

【独】 10th グリタ

/*
ふ い た

>>301 ゼンジはあなたの名前ですy

(-106) 2012/11/02(金) 13:49:41

12th ネギヤ

[>>298 出てきた情報に頷いて]

 感謝するんだな。

 おいらがもしも鬼だったら――「日記の力が本物」か、確かめる。
 確か、朝までに1回つかえるんだろう?

 「誰か」を排除する。
 先まで予知できる日記を持っているなら、先に邪魔になりそうな誰か、をなんだな。

(302) 2012/11/02(金) 13:49:45[3F階段]

【独】 11th ソラ

/*

しかし
この時間の天声は
どうみても 俺はここですCOです
ありがとうございます…!!!

(-107) 2012/11/02(金) 13:50:28

3rd クルミ

[薄暗い中を動くのが得策かどうか、分からない。
暗闇で背後から襲う、って推理小説やサスペンスでは常套手段だけど、実際の戦闘とかでも、そうなのかな。
……ゲームなら、バックアタックはダメージ高くなったり、するけど。]

んー……。

[私は迷った末に、とにかく進んでみることにする。
地図の画面を開いたままだから、私の日記に「10番と12番を階段の傍で見つけた!」って書かれているのは、気付かなかった。]

(303) 2012/11/02(金) 13:53:57[3階、エスカレーター傍]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/02 13:54)

10th グリタ


 誰か、…か

 日記の力を試すにしても、
 その相手は恐らく

 あんたみたいな弱そうな所から狙いそうだよな

[冗談交じりでそんな事を呟いていると
フロアの電気が消え始め暗くなっていく。
エレベーターがこの階で止まる音が聞こえた。

そして、返答に感謝を込めて情報をまた追加する。]

 11thは、包丁持ってるぜ。
 

(304) 2012/11/02(金) 13:56:40[3階 階段傍]

10th グリタ


 鬼は、案外臆病な奴が選ばれたのかもな。
 だとしたら、やっかいだ。

[は、と息を吐いた後、12thへ視線を戻し]


 あんたは、自分の世界を救う覚悟あんのか?

(305) 2012/11/02(金) 13:59:16[3階 階段傍]

2nd マシロ

[日用品の売り場をうろうろしながら手帳を見る。
 3rdの行動が新しく増えている。

 「3rdは1stと11thと会った。」
 「3rdは飴を11thと1stに渡した。」
 「3rdは日記を見せた」]

 ……日記をみせたって、二人に?

[手元の手帳に視線を落す。
 たしかこれがなくなったり壊されたりしてもダメらしい。

 そんなに信用したのかな、と思いつつ。
 手帳に記されている文字を読む]

(306) 2012/11/02(金) 14:00:22[1F日用品売り場]

【独】 10th グリタ

/*
14時にオン…ディアタイムや
1st 確実にでぃあさんや…

(-108) 2012/11/02(金) 14:00:29

【鳴】 2nd マシロ


[冗談じみたメッセージに小さく笑う。
 おかしげにしながら]

 了解了解

[そんな軽い答えを返し]

 ま、一人でやる事もないんじゃない。
 私も、やれるよ。

[何を、とも誰を、とも言わぬままの書き込み。
 続く居場所の更新には、ちょっと呆れた視線を文字に向けて、返事はしなかった]

(=31) 2012/11/02(金) 14:00:31

2nd マシロ

[「3rdはフォークと果物ナイフを手にいれた」]

 武器を手にした。
 ということは不慣れながらもがんばる予定、と。
 ふむ。

[その後2Fにいったとかいう表記もある。
 ふーむ。と考え込んでいる間に、新しい文字が浮かび上がるのが見えた]

 っと
 
[「{4}に移動した」と未来の予定が書かれている。
 そのとおりにするかどうか、少し悩む]

(307) 2012/11/02(金) 14:00:38[1F日用品売り場]

【鳴】 2nd マシロ

 知ってる。

 3rdは1stと11thに日記を見せたみたい。
 かなり信用しているっぽいよ。

 命は大事にする。

[こちらからも得られた情報を伝えて。
 グリタが武器を手に入れたことにほっと吐息を零し。

 続く問いには少しの時間をあけて]

(=32) 2012/11/02(金) 14:00:49

【鳴】 2nd マシロ

 私が鬼なら、手を組もうと誘いかけるね。

 日記でわからない相手にこそ誘いをかけて油断させてって感じかな。

 単独行動は、狙われるからしないだろうね。

[想定してみれば簡単に思い浮かぶ。
 そのままに書き記した]

(=33) 2012/11/02(金) 14:00:55

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 14:01)

【独】 10th グリタ

/*
ましろんがかわいくてこまる!

(-109) 2012/11/02(金) 14:05:01

12th ネギヤ

 
 誰を狙うか、ということはきっと。
 かなり「鬼」の性格が出ると思うんだな。

[腹芸なしで考えることをいっていてここ2者で食い違いが出る。
 人狼ゲームだったら「食べ筋」で熟練度がわかる という言葉もあるくらいだ]

 包丁――。11thはやるきまんまんなんだな。

[一方こちらは武装の一つも手にいれていない]

(308) 2012/11/02(金) 14:05:14[3F階段]

2nd マシロ

 んー、まあ、いってみるか。

[日用品売り場で何を見ればいいのかも良く分からないし。
 とりあえず手持ちの武器はある。

 だから新しく何かを得る事はないまま歩き出す。
 普通の階段と、動く階段と、動く箱と。
 どれにしようかと思えば、動く階段が近かった]

 これで4Fまでいってみるかー

[そして恐る恐る、動く階段に足をのせた。
 しかし2Fについたところで、周囲が暗くなる。
 動く階段は普通の階段にかわってしまった]

 わわっ、なに?
 行き成り暗くなった……夜?

[魔力切れでもしたのかとも思い。
 耳慣れない音楽に首をかしげたまま、動かない動く階段を上って4Fを目指した]

(309) 2012/11/02(金) 14:06:26[1F日用品売り場]

3rd クルミ

[薄暗がりの中を、私は時々背後を振り返りながら歩く。
盗塁の気配を探る時と同じ要領だけど、砂利の音がしない分だけ、不確か。
出来るだけ音を立てないように静かに歩いてたら、>>305ちょっとだけ聞き覚えのある声が聞こえた。
横を見れば、そこには階段があって。
私は咄嗟に隠れながら、日記を確認する。]

10番と、12番?

[残念ながら、顔が出てこなかった。]

(310) 2012/11/02(金) 14:09:59[3階、エスカレーター傍]

12th ネギヤ


 覚悟とかは考えたことはナイ
 でも、手を汚してもやらなきゃならない事だと厳粛に受け止めているんだな。

 その為には、今は1人でも多くの味方が必要
 サバイバルゲームとバトルロワイアルを煽っておいて、実のところ陣営戦なんだな

 だから、今もこうやって武器を持たずに話をしている。
 武器を持って話しあいほどバカげたことはないんだな。

(311) 2012/11/02(金) 14:10:26[3F階段]

9th デンゴ

―階段 4F→2F―

[上にも下にも食べ物があるのは、
さっき見たフロアマップで確認した。

ただ、それでも…つい、足が下に向いたのは
12thたちのことが気にかかっていたせいだろう。


先程は駆けあがった階段を、今度は下る。
そして2階まで戻ってきた時、]


…っ、  あ。  ああーーー!!!

[絵日記で絶賛実況中継されている10thと出くわした>>281]

(312) 2012/11/02(金) 14:10:50[階段 4F→2F]

9th デンゴ

[相手は勝手に何やら解釈して、
すれ違い、上へと逃げてゆく]


…、って、待ち伏せじゃねーし!
あ、こらっ。

[その背はあっという間に小さくなった]

(313) 2012/11/02(金) 14:11:14[階段 4F→2F]

11th ソラ

[日記を注意深く見ながら2人を伺っていると
不意に背後の電気が消えた。
順に広いフロアの電気が消えて行くが
フロアガイドの前はまだ、明るい。

身を小さくして、服と服の間に隠れたまま
じっと動かずに 2人の様子を伺いつつ、
日記に他の文字が浮かばないか待っていた]

(314) 2012/11/02(金) 14:11:21[2F フロアガイド]

9th デンゴ

そいやアイツ、今、ヤバそーなもんもってなかった…?

[ポールを手にしたコート姿を反芻する。
あれでもし、殴られたら。
痛いどころの話じゃ済まないだろう――

ぶるると身体を震わせて、慌てて絵日記を開く]

『10thは、武器・ポール改を手に入れる。』
『9thは、階段で10thと遭遇する。』

……。だああ、ちゃんと書いてあるじゃねーかっ。
見てなかったら意味ねー。

[どんな情報も、使ってなければ宝の持ち腐れである。]

うーうーむー…
そっか。絵日記を見ながら、先回りとかするんだな!

『9thの、かしこさが1あがった』

(315) 2012/11/02(金) 14:12:45[2F階段]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 14:13:42

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/02 14:14)

10th グリタ

 性格、か。

 何というか、あんた、
 随分と手練れみたいな口調だな。
 陣営戦とか、…

 少し意外だ。
 こういったゲーム、前にやらされたのか?

[冗談交じりにそんな言葉を伝えながらも
覚悟を語るネギヤの口調は、好印象だった。]

 あんた気に入った。
 …まずはライトを、探そう。

 それまで、0thや11thに襲われないよう
 俺が守っててやるよ。
 

(316) 2012/11/02(金) 14:15:39[3階 階段傍]

3rd クルミ>>311 12thの言葉に、物陰からちょっと顔を出す。

2012/11/02(金) 14:16:41

10th グリタ

[タブレットをタッチすると、いくつか更新されていてそれを見て、ふ、と思わず口元が緩む。
近くにいたモチヤにはそれが見えただろう。

予定が書かれる10thの未来日記は、隠れた相手の情報は記されない。故に、3rdが近くにいる事にはまだ気付いていない。]

(317) 2012/11/02(金) 14:18:25[3階 階段傍]

【鳴】 10th グリタ

[軽い返しを見た時、思わず口元が緩んだ。
こういった返事は、娘と少し似ていたから。]

 ありがとよ

[私も、とチャットの文字を見れば感謝を返すが
続いた情報に目を疑った。
モチヤの傍で口には出さなかったが危なかった。]

 日記を見せた?
 さっき会ったばっかの奴らなのに、

[結論はすぐに浮かぶ。]

(=34) 2012/11/02(金) 14:23:08

【鳴】 10th グリタ


 1stが3rdが鬼の可能性が高いな
 

(=35) 2012/11/02(金) 14:23:40

2nd マシロ

[薄暗くても、手帳の文字はまだ読める
 「3rdは3Fに移動した」
 「3rdが物陰から伺っている」]

 ……何を?

[手帳に突っ込みをいれるが流石にそれに対する応えはない。
 ちょうど階段を上がって3Fについたところ]

 探しにいってみるのも、あり?

[そんな呟きを零した]

(318) 2012/11/02(金) 14:24:20[1F→4Fエスカレーター]

11th ソラ

 …更新は、されない、か。
 
 ――待てよ。
 10thと12thが組んだとしても、
 俺から12thの情報が見えるんだから、
 一緒にいるなら10thの行動も見えるって事じゃね?
 って事は一概に不利になった、って事も無ェ…のか?


[唸り思考を進めれば杖を低く握った手に力が戻る]

(319) 2012/11/02(金) 14:25:17[2F フロアガイド]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 14:25:39

12th ネギヤ


 実はそうなんだな。おいらの住んでいたところじゃ、そういう命のやりとりを何千回繰り返していたところなんだな。

[信じるかはわからぬが、首をすくめてみて]

 感謝するんだな。

[言葉だけか、本当だかはわからないが、タブレットの明かりがわかるこの距離だけが信用と取った]

 実は、おいらの日記には、0thの死を看取るおいらが予知されている 

(320) 2012/11/02(金) 14:28:32[3F階段]

1st ヨシアキ

─ 少し前 ─

なら良かった。
機械的なものが苦手そうだったから。

[11th>>276に安心したと頷いて、エスカレーターへと向かう。
ジーンズが穿けないという11thには驚いた。
クルミが手伝っていなければ、服選びは難航しただろうと思う。]


俺一人じゃなくて良かったな…。

[そんな感想が落ちた。]

(321) 2012/11/02(金) 14:28:50[2F 婦人服売り場]

【鳴】 2nd マシロ

 その可能性は、高いね。

 3rdは3Fにいるみたい。

 物陰でなにか見てるみたいだから遠くから確認しようかなと思っている

[示される文字に、同じ可能性を感じ取っていた事をしる。
 すくなくとも、日記の重要性を理解しているならそう簡単に見せないはずだと思っている]

(=36) 2012/11/02(金) 14:29:05

1st ヨシアキ

分かった、あとで会おう。
2ndのチェックは任せてくれ。

クルミ、もし何かあったら2ndに向けてアクションしろ。
多分それで、俺には分かる。

[死ぬなよとは繰り返さなかった>>282
後ほどを約束する言葉に代えて、足を踏み出す。
11thとは別方向を選んだから、フロアマップ側に行きそびれた。
そうこうするうちに、照明が落ちていく。]

(322) 2012/11/02(金) 14:29:25[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

閉店か…。急がないと。

[完全に暗くなる前にと足を速める。
向かう先は1Fへと下りる階段。
日用品売り場を目指すつもりだった。]

(323) 2012/11/02(金) 14:29:38[2F 婦人服売り場]

【独】 4th ゼンジ

/*
というか少年呼ばわりしたけれど、
セイジって私より大きい罠。



wwwwwwなんか、羽衣の君とか言っちゃったよwwwwwwww

(-110) 2012/11/02(金) 14:33:18

10th グリタ

 ベテランって事か
 やるな、あん ―――…

[言葉は続かない。
0thの未来を知れば、眉間に皺が寄る。]

 それは、0thが…死ぬって、ことか。

 看取るって…それは、その予定時間の前に
 行けば誰がやったかも解るって事だろ?

 ちッ…、いそ――

[タブレットを開いて、何かを確認する。それから、周囲をくるりと見渡しながら]


 ――― …俺らを誰かが見てるぜ、12th

(324) 2012/11/02(金) 14:34:11[3階 階段傍]

【独】 4th ゼンジ

/*
ぐりたんは共鳴なのかな。
相手は誰だろう。顔が浮かばないっていってるからクルミは違うし、モチヤの違うか。

(-111) 2012/11/02(金) 14:35:59

1st ヨシアキ

…ん。こいつはマップじゃない、が。
ないよりマシか。

[避難経路を記した地図が、階段脇に掲示してある。
それを右手首の端末に読み込ませた。
ひとまずの役には立つだろう。
そして、フィルムモニタへと視線を落とす。]

”1stは3rdと11thと別れた”
”1stは階段で地図を入手する”
”1stは1F日用品コーナーで武器を手に入れた”

まだ1Fには行ってないが…そうか。

”2ndは4Fへ向かい始めた”

向こうも動いているんだな。

(325) 2012/11/02(金) 14:36:20[2F→1Fへと降りる階段]

【鳴】 10th グリタ


 言い忘れていた
 俺は今、3階だ

[話しの中心の3rdがここにいるとも知らず
飛び込んだ情報に些か驚いた。]

 それから、0thが 死ぬらしい

(=37) 2012/11/02(金) 14:38:08

【赤】 1st ヨシアキ

いいけどな…。

[結局のところ、文字もまた印象>>*29を補強する。
肩を竦める調子で告げて、首を傾げた。]

ゼンジさんは堂々としているからハンデ不要…と。
どうなんだろうな。
どうなんだ?あなたは。

[問い向けるのは、ゼンジへと向け。]

(*37) 2012/11/02(金) 14:39:08

2nd マシロ

[手帳に記されていた未来が「3Fに移動した」に変更になっていた。
 しかし3rdをみつけたという文字はない]

 ん、これは……

[未来の予定はあくまでみてい。
 と言うことだけを理解して、薄暗い通路を歩き出す。
 物陰っぽいところには、注意して視線を向けていた]

(326) 2012/11/02(金) 14:39:19[3Fエスカレーター]

【赤】 1st ヨシアキ

可能かじゃなくてやる、か。

OK,そのつもりならいい。
俺もこのゲームに負ける気はない。

[彼らは仲間だろうか。
仲間と呼んで良いものかと、ずっと思考する。
文字に響く感情を聞き逃すまいと、耳を澄ます。]

(*38) 2012/11/02(金) 14:39:30

3rd クルミ

[自分の行動がどれだけ筒抜けになってるかはわかんない。>>322 去り際、カノウくんが言ってくれたことを頭の中で反芻しながら、二人の会話に耳を傾けていた、けど。>>320聞こえてきた言葉に、私は驚く。
その拍子に、鞄を落としてしまった。
中に入れてたフォークたちがぶつかって、かしゃん、と音が立つ。]

(327) 2012/11/02(金) 14:39:58[3階、階段傍]

【赤】 1st ヨシアキ

神?ああ……、言ってたな。
俺は別に。なりたくもなりたくなくもないな。
そもそも神とか良く知らないし。

ゼンジさんも、そうか。
神なんて考えたこともなかったしなあ…。

[現実味は薄いと口にし、続く言葉>>*35に思考する。]


…───なあ。

(*39) 2012/11/02(金) 14:41:14

12th ネギヤ


 そう、直接誰かが手を下したなら….

[言葉を止める。日記を見…]

 0thと11thではなさそうなんだな。
 一体どういうツモリで立ち聞きを。
 

(328) 2012/11/02(金) 14:41:59[3F階段]

【赤】 1st ヨシアキ

提案だが。
ルールによれば、俺たち3人が死ぬか、
俺たちと同じ数になるだけ他が死ねばゲーム終了。
俺たち3人が残るなら、もう3人を除く全員を排除しなければならない。

最大で生き残るのは6人ということだ。
…もっとも他の連中は、そうは考えないかも知れないが。

[3人を排除してしまえば、と。
既にそう考える人物が出てきたことまでは知らない。]

(*40) 2012/11/02(金) 14:42:42

【赤】 1st ヨシアキ

俺たちは生き残りたい。
ならば手を組まないか?

俺は現在、3rdと11thと手を組んだ。
この2人の行動は、ある程度監視出来る。
残る10thと0th、ここを押さえられれば俺たちは有利だ。


…鬼やら追われる対象やら。
どう取るかは難しいところだけどな。

けど、ただ待っていても
追い詰められてしまうばかりだろう。

(*41) 2012/11/02(金) 14:44:07

【鳴】 2nd マシロ

 え、そうなんだ
 私は動かなくなった動く階段からちょっとはなれたところ

[続く情報には、驚いた]

 0thが?
 死も未来として示されるんだ

[それは、厄介だなあ、と思う]

(=38) 2012/11/02(金) 14:44:14

2nd マシロ

[歩いている途中、手帳に見えた文字に驚いたように足を止める]

 えー……

[「3Fで迷う」という文字]

 いや、まって。
 一応一定の配置が決まってるんだし。
 迷わないって。

[手帳に突っ込みをいれても意味はない]

(329) 2012/11/02(金) 14:44:20[3Fエスカレーター]

【赤】 1st ヨシアキ


───どうだ?

[自らの動向を2人へと開示してみせる。
そして初めて、未だ顔会わせぬ相手を”仲間”とすべく、連携を持ちかけた。]

(*42) 2012/11/02(金) 14:45:20

10th グリタ

 ったく、
 こそこそした奴が多くて困る。

[何か塊と金属が落ちる音がした方へ、ポールを構えながらゆっくりと歩みを進める。]

 出てこい。
 

(330) 2012/11/02(金) 14:47:20[3階 階段傍]

12th ネギヤ

[階段だからこそある非常灯の明かりの下。
 進むグリタの背中をカバーするように、3Fよりも上を警戒しつつ、自らも階段を降りる。タブレットは手で抱え]

(331) 2012/11/02(金) 14:54:19[3F階段]

3rd クルミ

[どうやら、隠れてても仕方ないみたい。
こそこそ覗き見の末に逃げる、っていうのも、フェアじゃない気がして。
鞄を拾って立ち上がり、>>330 こっちに向かってくるひとの前に出る。
前の人の肩越しに、>>328 もう一人の人も見た。]

どっちが10番さんで、どっちが12番さん?

[まず、それを確認しておかなきゃ。]

(332) 2012/11/02(金) 14:56:45[3階、階段傍]

2nd マシロ

 この未来の表示……

[いつもメモを取るのとおんなじ調子。
 なので言葉足らずなのは仕方無いとため息を一つ]

 まあいいか……迷わないよう、さっきの階段のところに戻ろう。

[来た道を引き返す。
 もう少し先の角をいっていたら、3人の姿が見えたかもしれないが、それは知らないままだった]

(333) 2012/11/02(金) 14:58:07[3Fエスカレーター]

【独】 1st ヨシアキ

/*
このまま0th殺害疑惑で初回吊りとかどうか。
どうか!

(-112) 2012/11/02(金) 14:58:50

2nd マシロ

[動く階段の傍にもフロアマップはあった。
 それを見ながら、どこにいこうか、迷っている*]

(334) 2012/11/02(金) 14:59:12[3Fエスカレーター]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 14:59)

【独】 3rd クルミ

/*
マシロちゃんごめんねぇぇぇぇ!!

いや、来てくれてもいいのよ?


しかし私は、この手の村だといつも非戦闘員だな、って気付いた。

(-113) 2012/11/02(金) 15:00:54

10th グリタ

 …それは、自分の日記を見れば
 解るんじゃないのかい?3rd。

[顔が解れば、彼女の番号を先に告げて
間合いを取れば一歩半程離れた位置で止まる。]

 俺は、礼儀がなってない奴は
 どうも悪く見てしまうんだ。

[ポールを左手で握り、いつでも対応はできるよう心構えはしておきながら、やや間を置いてから]

 …俺が、10thだよ。
 宜しく、嬢ちゃん。

(335) 2012/11/02(金) 15:08:47[3階 階段傍]

11th ソラ

[そっと音立てぬようその場を離れると
2Fフロアの奥へとそろそろと歩いた。
電気の落ちた店内ではひどく視界が悪い]


 …ん?

[薄闇の中から音が、聞こえる。
耳を澄ましてそっと足をそちらへと向けると
しくしくと 啜り泣くような音で――
女性用下着売り場の端に蹲っているのは
神の座で、太った男の向こうにいた少女だった]

(336) 2012/11/02(金) 15:09:31[2F 女性下着売り場]

11th ソラ


 おい、あんた。
 そんなとこで泣いても
 いいカモになるだけだぞ。

[流石に泣いている少女に殴りかかる事も無く。
そっと歩み寄り、小さな声を0thへとかけた]


 って、おい!

[と、途端に彼女は立ちあがり。
ドンと肩からぶつかって
薄闇の中へ駆け去って行ってしまった。]

(337) 2012/11/02(金) 15:09:58[2F 女性下着売り場]

【赤】 4th ゼンジ

 はじめからそのつもりでいたよ。

[カノウの言葉にはそう返した。
 続いて、三番と十一番が監視できるときけば、目をやや開き…。]

 それは、ツイているかもしれない。

(*43) 2012/11/02(金) 15:18:46

1st ヨシアキ

[2階から1階へと続く階段を下りる。
拍子抜けするほど平和だった。
これでもし上に向かっていれば、未来は変わったのだろう。
けれどそうした遭遇は起こらずに、日用品売り場へと辿りつく。]

刃物よりは……

[目当てのものを探し、園芸用品売り場を歩く。]

(338) 2012/11/02(金) 15:19:35[1F 日用品売り場]

3rd クルミ

[>>335 私の日記は、私と同じでアバウトだ。10番と、12番。日記を見ても、それだけしかなかった……のが、増えていた。
『10番さんが、私を不審がってる。』
試合前の、相手チームのキャプテンみたいな、ぴりぴりした空気が伝わってくる気がする。
鞄を持つ手に、ぎゅっと力がこもった。]

……盗み聞きしてたのは、ごめんなさい。

[気軽に近寄って声を掛けられる状況じゃない。下手したら、すぐに襲われる可能性だってある。
でも、言い訳するのは好きじゃないから、頭を下げる。]

嬢ちゃん、じゃないよ。
クルミって名前があるんだから。

(339) 2012/11/02(金) 15:20:39[3階、階段傍]

【赤】 4th ゼンジ

[ハンデ…という言葉は、男にとっては、最初よく飲み込めなかったが、
 鬼が有利、といえばそうかもしれない。]

 ハンデか否かは、終わってみないとわからないでしょう。

(*44) 2012/11/02(金) 15:22:42

12th ネギヤ


 おいらが12thのネギヤだよ、クルミちゃん。

 どうして盗み聞きをしていたんだな?
 
[素直に頭を下げる彼女に、問いを重ねる。
 嘘をつくかついていないか、見極めるべく、じいっと]

(340) 2012/11/02(金) 15:24:18[3F階段]

10th グリタ

[言われて素直に確認を取る3rdの手元、
それが彼女の日記かと確認をする。
謝る姿勢と、どこか緊迫した空気を感じながらも]

 そうか、…
 じゃあ、クルミ。

 あんたが1stと11thと手を組んだのは知ってる。

[後の12thにも聞こえるようその言葉を言って]

 俺は、俺の都合で

[ひゅ、――とポールを回しわざと音を立てて]

 クルミの前後の番号どちらかを狙う場合、
 あんたらを必ず邪魔しに動く。
 

(341) 2012/11/02(金) 15:32:05[3階 階段傍]

10th グリタ


 それに、あんたら3人の中に
 鬼が1人くらい紛れてそうだしな。

[間をあけてから、そう加える。
聞いているクルミの様子からは視線を逸らさない。]

(342) 2012/11/02(金) 15:33:18[3階 階段傍]

【独】 10th グリタ

/*
先生、楽しくって喉が枯れそうです(おまえ

(-114) 2012/11/02(金) 15:34:20

12th ネギヤ

 1th, 3th, 11th……
 なるほど。
 ある一定の利害の一致を元にした、ゆるい共同戦線、ってところなんだな。
 
[上から来る様子も、3Fの売り場から来る人の気配も今のところはなく]

(343) 2012/11/02(金) 15:38:29[3F階段]

3rd クルミ

[10thはともかく、もちもちの体格とか、顔とか、話し方のせいか、>>340ネギヤと名乗ってくれたひとは、悪い人には見えなかった。]

だって……誰が襲ってくるか、わかんないでしょ?
出て行ったところに、いきなりがつんってこられたら、どうしようもないし。

[正直に言う。目は逸らさない。
けど、>>341 棒が風を切る音に、視線をそっちに向ける。
バットを回した時より、少し軽い音。]

………なんで?

[彼が10番、ってことは、ソラさんの行動が筒抜け、ってことだ。
仲間になったのがばれてるのは、きっと日記のせいだろうなぁ、って分かる。けど。]

なんで、私の前後の番号のひとが狙われたら、なの?
私たちが、他の人を何とかしようとする可能性だって、あるよ。

[やっぱり、殺すとは言えない。精一杯濁して、言う。]

(344) 2012/11/02(金) 15:40:04[3階、階段傍]

3rd クルミ

ん、……?
待って、鬼、って、あのチート日記の持ち主のこと?

[>>342 10番に聞き返す。
何か思い出しそうで、んー、と唸りながら、私は首を傾げる。
多分、ちょっとしたこと、だけど。]

(345) 2012/11/02(金) 15:43:21[3階、階段傍]

【赤】 1st ヨシアキ

はじめから?そうか。

俺は先ほどまで、少し迷っていた。
あなたもデンゴも、どういう人物か分からなかったから。

[素直に告げて、ツイているとの評には肩を竦める。]


そちらに動きは?

[主導権ばかりを渡す気もない。]

(*45) 2012/11/02(金) 15:46:11

10th グリタ


 クルミの日記じゃ、自分が襲われるか解らないのか?

[恐らく自分の日記はそれに近いものがある。
人によって得られる情報が違うのかもしれないと、]

 ……

[疑問の言葉に、非常灯が灯る暗い中、
静かに声を響かせる。]

 そいつを…絶対に殺されたくないからだよ。

[前後どちらかは明言しないまま、
確かな意思を声に乗せる。]

(346) 2012/11/02(金) 15:48:55[3階 階段傍]

【赤】 1st ヨシアキ

日記を破壊するにしろ、…相手を殺すにしろ。
多少は役に立つんだろう。この力は。



モノとハサミは使いよう、かな。

[どうなるか分からないとの言葉に、
化石のような諺を引っ張り出して口にする。]

(*46) 2012/11/02(金) 15:49:13

4th ゼンジ

― 1F・食料品売り場へ ―

[そのまま窺ってた十一番がどこかに去ったことも知らず、1Fに降りていく。
 後ろからついてくるだろう八番をふと振り返ると照明が落ちた。]

 閉店というわけか…。

[明かりが落ちたばかりの時、目は一瞬使い物にならなくなるが、
 それはこの獣人と名乗った八番にはどうだろう。

 この瞬間は誰と一緒であれ、警戒するべきだろうと考えた。*]

(347) 2012/11/02(金) 15:49:39[2F・フロアガイド]

10th グリタ


 …、

[けれど鬼の事を、チート日記と言う3rdの言葉に、思わず、く、と笑ってしまい、ずっと嶮しい顔を作っていたのを崩す。]

(348) 2012/11/02(金) 15:50:37[3階 階段傍]

【独】 1st ヨシアキ

/*
共鳴そこか!!!
2ndと10thかな。

(-115) 2012/11/02(金) 15:52:48

【独】 10th グリタ

/*
ゼンジ、って のすさんk
のすさんだな
何でおれのとこ最初にきた wこのやろうw

(-116) 2012/11/02(金) 15:56:22

12th ネギヤ

[>>346 なるほどと頷く。それがブラフの可能性もありつつも――]
[>>346 不安を滲ませるクルミに]

 誰が襲ってくるのかは日記を見ればわかるんだな。
 でも、……日記って人によって特性がずいぶん違うかもしれないんだな。

[ネギヤは夜明けまでの1日を、1500ptの文章で記す 「人狼議事録日記」ともいえる未来日記を所持していた。グリタの端末も同じくタブレット。皆似たような日記であるとは思っていたが――]

 クルミは、チート日記の持ち主について何かしらない?
 その2人の日記を処分したら、大部分の世界は無事で済むんだな。

(349) 2012/11/02(金) 15:57:07[3F階段]

3rd クルミ

……わかんない。
まだ、襲われたことないから。

[実際、そうなってみなきゃ分からないし、それになにより……多分私は、日記の確認が人より疎かだ。
使い方が下手、なのかもしれないけど。
私の前後の番号。といえば、2番か、4番。10番が、4番と接触したのは知ってる。]

……おじさんは、4番のひとを守りたいの?
その人が、チート日記の持ち主かもしれないんだよ?
……って、なに?私、何か変なこと言った?

[>>348 なんで笑われたのか分からなくて、私はきょとんとしてしまう。
だって、ちょっと便利な日記なんて、普通の日記に比べたらチートだもん。]

(350) 2012/11/02(金) 15:58:19[3階、階段傍]

【独】 10th グリタ

/*
クルミ霊能かーッ

くっそ 赤が男しかいない気がする
1と4が赤の匂いがするぜ

(-117) 2012/11/02(金) 15:58:30

11th ソラ

[バタバタと去っていく彼女を追う事はせず
足音を殺してそっとその場を離れて。
書を開くとご丁寧に
11thソラ 0thに怖がられる
と書かれていて 苦笑する が]


 …クルミ?

[12thの行動の中に、3rdの文字が並ぶ。
ぐ、と唇を噛んで長杖を握りしめると、
階段を目指して 駈け出した]

(351) 2012/11/02(金) 15:59:54[2F 女性下着売り場]

【赤】 4th ゼンジ

 人物はわからなくても、
 こう話している段階で、


 同じ立場の君たちから裏切られれば、それはもう、終わりに近いな。

[それはどんな表情で言ってるか、本人もわからない。]

(*47) 2012/11/02(金) 16:00:11

【独】 4th ゼンジ

/*
チートにっきでーす。

クルミにはどう接しようかなぁ。

(-118) 2012/11/02(金) 16:01:20

【独】 4th ゼンジ

/*
ごめんwwwwなんかネギヤをモチヤって書いてた。

あんれーwwwww

(-119) 2012/11/02(金) 16:02:57

【独】 4th ゼンジ

/*
ちなみに2人っていうのはなぜだろう?
3人と2人、誤認?

(-120) 2012/11/02(金) 16:03:34

10th グリタ

[笑っていた口元を手で隠すようにしながら、
口元でパタパタと手を振る仕草を見せる。

12thの予想通り、先刻の探るような言葉はブラフだが、]

 まず、鬼の数を勘違いしてる12thは
 まじで鬼じゃないって俺は思ってる。

[さっきから2人と言っている言葉を今頃指摘し、]

 鬼が自分の事を、チート日記とか
 そんな悪く言う事もないと思ってな。

 正直、クルミを少し疑ってたんだよ。

(352) 2012/11/02(金) 16:04:38[3階 階段傍]

10th グリタ

[それから、4番を守りたいのかと問われれば]

 そこは言えない。

[どちらの番号か、という所は黙秘を守る。]

(353) 2012/11/02(金) 16:04:59[3階 階段傍]

【赤】 4th ゼンジ

 ああ、十番と接触した。
 彼とは協力体制をとってるよ。

 そして、今、八番といる。

 彼は、いわゆる兵隊だ。
 不可侵を申し出てる。きっと大丈夫だろう。

[現段階では隠し事なく、そう伝える。]

(*48) 2012/11/02(金) 16:06:14

【赤】 1st ヨシアキ

前向きな人だと思ったけど──…
ゼンジさんは度胸もあるな。

[少し、感心した声色になる。]


裏切られたら顔色も変えずに切り返す。
そんなことも、あるかと思ってたよ。実際。

(*49) 2012/11/02(金) 16:06:32

3rd クルミ

…………あっ、そっか!

[>>349 ネギヤさんの声を聞いて、思わず声があがる。
日記に未来が見えるなら、襲われるかどうかもわかるんだからこそこそする必要なんてないんだ、っていうのに気付いたのが一つと、もう一つ。
大事なのは多分、こっち。]

持ち主は、わかんないけど。
でも、多分……11番さんは違うよ。
チート日記を警戒しないと、って言ってたもん。
自分が持ち主なら、わざわざ……私にそれを言う必要なんてないよね?
そんなこと言わずに……殺しちゃえばいいんだから。

(354) 2012/11/02(金) 16:07:04[3階、階段傍]

【独】 4th ゼンジ

/*
グリタさん、ガチきました。
誤認なこと教えてあげてwwwwww

(-121) 2012/11/02(金) 16:07:26

10th グリタ

[端末が震え、予定に変化があったと解る。
やや大きめのタブレットから光りが広がる。
追加された予定は、11thと闘うと、あった。]

 やれやれ。

[すぐにそれを鞄にしまえば、]

 12th、噂の11thが来る。
 階段から離れておけ。

(355) 2012/11/02(金) 16:09:27[3階 階段傍]

11th ソラ

[暗い中を走るのは多分慣れている方だ。
ひらひらとしたモノやキラキラとしたものが
並ぶ売り場を駆け抜けて]


 …っち、階段って何処だよ…!
 おい!クルミ、どこだ!

[すぐには階段が見つからなかったから。
焦る心のままに、フロアの中で大声を上げた]

(356) 2012/11/02(金) 16:09:42[2F 女性下着売り場]

【独】 11th ソラ

/*

INT 12 とかそういう。(MAX99)

(-122) 2012/11/02(金) 16:10:22

【赤】 4th ゼンジ

 顔色は変わるさ。
 人を殺したことはないからね。

 おそらくは、君たちよりも酷く平和な世界にいた。

[目の前の八番を見ても思う。
 戦いの実戦はない。
 頭の中だけでの戦争しかしらない。

 ただ、それを甘いというものがいれば、否定はしないが肯定もしないだろう。

 努力の末に命を落とした者も、数多くいる。
 そんな研ぎ澄まされた勝負の世界。]

(*50) 2012/11/02(金) 16:12:14

【赤】 4th ゼンジ





[だが、それは、酷く狭い世界。]




[ひとつ神に問うならば、男を選んだ選択は間違っているだろうと、告げるだろう。]

(*51) 2012/11/02(金) 16:14:08

【赤】 4th ゼンジ

 だが、今君が言った事も然りだ。
 覚えておくよ。



(裏切られたら顔色も変えずに切り返す。)**

(*52) 2012/11/02(金) 16:15:06

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 16:15)

【赤】 1st ヨシアキ

10thと8th?
では暫くの間、そこの動きも掴めるか?

ゼンジさんが8thを押さえられるなら、
残るのは───0th、だな。
あれからさっぱり見かけてないけど。

[しかしこちらは見られているのだろう。
そう思えば顔も苦くなる。]

(*53) 2012/11/02(金) 16:15:54

10th グリタ

 クルミは…
 それが相手を油断させるための
 鬼の罠だったかもしれない、
 とは…考えなかったんだな。

[11thも鬼の存在を警戒していたと知れば
彼女が他の人と協力するに至るも理解は出来る。]

 まぁ、11thがそこまで頭が切れるとは
 俺は思ってないがな。

(357) 2012/11/02(金) 16:16:39[3階 階段傍]

12th ネギヤ

[鬼の数の勘違いといわれて]

 あ、そうだ。通常編成じゃなかったんだな。狩人もいないしやりにくくて困る。

[自分に馴染んだゲームに置き換えて話をしていたものだから、この人数だったら鬼の数は2だとしみついてしまっていた。素ボケである]

 わかったのんだな。
 ……ううん、わかりやすい接近方法なんだな。

[2Fから来ることは見えている。だから、3Fの階段ホールの外に出た。
 ここからだとグリタとクルミの姿は見えるが、2Fの階段ホールの要素はわからない。逆もまた。]

(358) 2012/11/02(金) 16:17:47[3F階段]

【独】 11th ソラ

/*

グリタさん ひどい!!www
いやそのとおりだけど!!!www

(-123) 2012/11/02(金) 16:18:05

12th ネギヤ、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 16:18:16

【独】 12th ネギヤ

/*
本気で素ボケである。
何度も吊手ミスは2までOKと確認したのに、素ボケである。

orz すみませんでした
アンが死んだらひゃっはーするから許してね。

(-124) 2012/11/02(金) 16:19:00

【赤】 1st ヨシアキ

待てよ、俺だって別に──…

[君たちよりもと言われれば、咄嗟に言い返す。
けれど言葉を飲み込んだのは未だ躊躇うところのあるがゆえ。

平和というなら、自分の世界も平和であった。
人が人を殺すことなどない。
そんなことをすれば、すぐにシステムに抹殺される。

平和といえば退屈なほどの平和な閉鎖世界。
そこで暢気に学生などしていた自分は、どれ程に平和だったか。]


[けれど、]

(*54) 2012/11/02(金) 16:21:32

【赤】 1st ヨシアキ


…、慣れていないなら、そうだな。

[顔をあわせてなければ声でもない。
ならばきっとバレないだろう。
11thに対したときと同じように、取り繕う。
それが吉と出るか凶と出るかは分からないまま]

(*55) 2012/11/02(金) 16:23:11

【独】 10th グリタ

/*
も、もちやあああ
飴だあああありがとおおう

(-125) 2012/11/02(金) 16:23:47

【赤】 1st ヨシアキ

協力を申し出て俺から切るような真似はしねえよ。

さっき言ったとおりだ。
俺たちの利害は一致していると考える。
だから敵に回ることを今は考えていない。



…───が…、

[その先は音にならず]

(*56) 2012/11/02(金) 16:26:55

【赤】 1st ヨシアキ


ともあれ、生き延びようぜ。

[それだけを”仲間”へ向け、言った。]

(*57) 2012/11/02(金) 16:27:10

3rd クルミ

[>>356何処かから、名前を呼ぶ声が微かに聞こえた気がして、耳を澄ませる。けれど、その方角は階数が違うせいで、よく読めなくて。
>>355 10番の言葉に、ソラさんがこっちに来ようとしてるのに気付く。]

だって、私を騙す理由がないもん。
戦力として数に入れて良いステータスじゃないの、自分が一番よく分かってるし。

[>>357私は、私の利用価値の低さを理解してる。
だから、騙されたなんて思えなくて。
こっちに向かってくるらしいソラさんに、私から出来ることは何かあるか、って辺りを見回しても当然、何もなくて。
ただ、こっちに来ちゃって戦闘になって……なんて、最悪の事態だけは招きたくないから、声だけは出さない。呼ばない。]

(359) 2012/11/02(金) 16:27:59[3階、階段傍]

【独】 1st ヨシアキ

/*
この村人包囲網マジこええwww
よし分かった。お前ら順に襲撃な!!(

wwwでもなんで人狼なの。

(-126) 2012/11/02(金) 16:29:04

11th ソラ

[日記を見る。
ソラの未来を描く日記にはひどく幅がある。
それはまるで、自身の適性によって
使える魔法と使えぬ魔法があるように。
追加されている未来の予知は、無い。
暫く駆けまわった末に]


 階段…そこか!

[階段を見つけると、勢い良く駆けこんだ]

(360) 2012/11/02(金) 16:34:52[2F 階段]

10th グリタ


 通常編成?狩人?

[12thの世界に関しての知識は薄く、理解が及ばない。
クルミの言葉には、は、と息を吐いて]

 それはきっと、
 自分の魅力に気付いてないだけだぜ。

[階段を登る音が耳に届けば、クルミの方を睨み
彼女をこの場から遠ざけようとわざと声を低くする。]

 なんなら、
 今すぐにでも襲おうか。

(361) 2012/11/02(金) 16:41:25[3階 階段傍]

11th ソラ、3rd クルミの名前を、2Fから3Fへと向けて大きく呼ぶ。

2012/11/02(金) 16:45:33

1st ヨシアキ

─ 1F・日用品売り場 ─

[園芸コーナーで、目当てのものを見つけた。
殺虫スプレーだ。
店員はいないから、暗闇に向けて試しに発射してみる。
何となく良さそうに思えたものを失敬した。
ポケットに、たこ焼きの錐と一緒にねじ込む。]

刃物はなあ…。持っていても。

[正直、ろくに扱える気がしない。
包丁を一度手にとって、しみじみと見て諦めた。
むしろ鍋の蓋はどうかと思いかけて、これもやめる。

辺りの様子を窺いながら歩き回れば、
店の中心に程近いところまでやって来ていた。
向こう側は食料品売り場か。]

(362) 2012/11/02(金) 16:50:08[1F 日用品売り場]

【独】 12th ネギヤ

/*
鍋のふたはばとろわですね

(-127) 2012/11/02(金) 16:51:50

3rd クルミ

……魅力、って

[なにそれ、って続けようとした言葉は、階下から聞こえたソラさんの声に、途切れた。
私に聞こえたってことは、きっと、おじさんにも、ネギヤさんにも聞こえてる。]

……ソラさん、来ちゃだめ!!

[>>361 咄嗟に、私は叫んでた。
大きい声なら部活で出し慣れてるけど、こんなに焦るような気持ちになるのは、初めて。
低くなるおじさんの声はちょっと怖いけど、怯んで逃げ出すなんて、したくない。]

(363) 2012/11/02(金) 16:55:09[3階、階段傍]

【独】 1st ヨシアキ

/*
ん?でも6thは共鳴じゃないのかな…
分からないね。

10thのいうことはな。10thだからな(

(-128) 2012/11/02(金) 16:57:22

11th ソラ

 だめと言われて
 来ねェ訳無ェだろ!

[>>363聞こえた声に階段を駆け上がり
見えたクルミの前へと飛び込もうと
地面を蹴り 階段を蹴り 登った。]

(364) 2012/11/02(金) 17:00:03[2F 階段]

【独】 3rd クルミ

/*
きゃあああソラさんいっけめーん!!

(-129) 2012/11/02(金) 17:05:36

10th グリタ

 血の気の多い女だね。

[階段を登る音、叫ぶ声に眉を下げる。
鞄の内は静かなもので、予定が変更した気配はない。
このまま、ここにいれば11thと衝突は免れない。]

 12th、あんたは逃げとけ。

[手で払う仕草を12thへする。]

(365) 2012/11/02(金) 17:07:03[3階 階段傍]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/02 17:12)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 17:13:46

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 17:14)

12th ネギヤ

[日記を繰った上で頷く。
 0thが11thと接触したのも気になるが仕方がない]

[下駄を脱いで両手に持ち]

[足音を殺して階段ホールから*離れた*]

(366) 2012/11/02(金) 17:15:50[3F階段ホール外]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/02 17:16)

11th ソラ

 大丈夫か?
 ――接触したのが12thで助かった。

[知ることが出来たから。
クルミを背後に庇うように立ち、
武器らしきものを持った10thを見て、
ぐ、と 眉を立て]


 …お前、クルミを殺そうとしたのか?

[低い声で問う同時、視線は辺りを流れる]

(367) 2012/11/02(金) 17:18:59[2F 階段]

3rd クルミ

[>>364 ソラさんが駆けてくるのが視界に入る。>>365 おじさんは、逃げようとしない。
棒を持ってる以上、戦うつもりなんだろう、っていうのは分かるけど、それを止めるだけの手段もなくて。
>>367 ソラさんの背中に庇われる自分の立場が悔しい。
武器を振るいたいとは思わないから、私は言葉を探す。何か、争いに発展しない為の、説得力のある言葉を。]

(368) 2012/11/02(金) 17:25:53[3階、階段傍]

10th グリタ

 いいや、口説いてたとこ。

[ポールを左手で持ったまま、いつもの調子で言って]

 あぁ、12thといたからバレたのか。
 なるほどね、…

[12thが離れるのを確認すると、11thへ視線を戻しつつも、その背後のクルミにも届くように]

 随分とクルミに肩入れしてるな。
 ほらな、やっぱ、魅力あるじゃねーか。

(369) 2012/11/02(金) 17:26:05[3階 階段傍]

【独】 3rd クルミ

/*
さすがのうぉれすさんやでぇ……

(-130) 2012/11/02(金) 17:37:49

3rd クルミ

ちがっ、……口説かれてないよ!

[からかわれてるような気分になって、思わず力一杯否定してた。
逆にムキになってるように見えたかも知れないけど、そこまでは気が回らなかった。]

おじさんは、チート日記の持ち主を探してるだけだよ。
私もそれで、疑われただけ。
ソラさんは、違うよね?

[言葉の代わりに剣を交わす、なんていう武士道の存在は知ってる。剣道部の子が言ってた。けど、私にはそんなの、理解出来ない。
何とか不要な衝突だけは避けたくて、確認がてら、言う。きっと、ソラさんは違う。私はそう信じてる。……信じたいと、思ってる。]

(370) 2012/11/02(金) 17:44:39[3階、階段傍]

11th ソラ

 …何?そうなのか。
 なら邪魔はしねぇが。


[10thの言葉に殺意は感じなかったから
大真面目に答えて、背筋を伸ばし直した。

だけれど、視線は警戒したまま巡る。
視界の中に今12thが、いないから]

(371) 2012/11/02(金) 17:44:41[2F 階段]

11th ソラ


 …違うのか?

[背後のクルミの言葉に目を丸くして
一度彼女へと視線を向ける。
続く言葉を聞いて、頷いた]


 残念ながら俺のは違ェよ。
 何なら俺の日記、見るか?
 …見たって、証明にはならねぇか?

[見て判別がつくような簡単な仕掛けを
あの胸糞悪い球がしているとも思えなかった]

(372) 2012/11/02(金) 17:47:29[2F 階段]

10th グリタ


 11thはその点では疑ってないさ。
 お前、単純そうだからな。

[ムキになっているクルミの様子に、また、
く、と口髭を揺らして笑う気配を伝えつつ]

 チート日記、 ねぇ
 

(373) 2012/11/02(金) 17:52:17[3階 階段傍]

【鳴】 10th グリタ

[誰かを狙う力はないけれど、
こうして2ndと繋がっているコレは
彼女らにしてみたら似たようなもの
なのかもしれないと、思いながら。

これはお互いを鬼ではないと、
確かな確証を持てているのは
悪くないと、思えて。]

(=39) 2012/11/02(金) 17:54:08

10th グリタ

 ま、クルミのガードが固そうな女だな。

[構えていたポールを回し、肩にぽんとあてる。]

 けど、さっき言った忠告の返事、
 それを聞くまでは退けないんだよ、俺は。
 
 悪いね。

(374) 2012/11/02(金) 17:57:04[3階 階段傍]

3rd クルミ

[>>373 何となく。
繰り返されるチート日記、って言葉を繰り返すのと、その笑みとに、不穏なものを感じて、>>372 日記を見せるとまで言うソラさんの服の背中を掴む。]

…………おじさんの日記が、もしかして、そうなの?

(375) 2012/11/02(金) 17:58:10[3階、階段傍]

11th ソラ

 … 疑っていない、と言われて
 ムカつくのは初めてだ。
 あんたは一言多いんだよ。

[やはり、視線だけで12thは見つからない。
クルミが背で服を掴むのを感じつつ
口髭の男を半眼で睨みつけてから]


 …忠告?

[怪訝な顔を見せた*]

(376) 2012/11/02(金) 18:00:33[2F 階段]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/02 18:00)

10th グリタ

 その返事は、返答次第だよ。

[>>375 向けられた問いにすぐには答えず、
怪訝な顔の11thに緩んだ口元のまま]

 そいつはどうも。


 クルミの前後の番号は襲わないでくれ
 って、口説いてたの。

(377) 2012/11/02(金) 18:04:50[3階 階段傍]

11th ソラ

 は?
 なんだそれ?
 
[自分がクルミを守りに来たように、
組んだのだろうか、と思ってから そして]

 待てよ。
 あんたと、その2人?
 3人って丁度鬼の数じゃねぇか。

 つまりその3人です、って事か?

(378) 2012/11/02(金) 18:16:14[2F 階段]

11th ソラ


 あ?
 じゃあなんで鬼がクルミを鬼かって
 疑うんだよ。
 訳解んねぇ。


[眉を思い切り顰めて、唸った*]

(379) 2012/11/02(金) 18:18:20[2F 階段]

10th グリタ、3rd クルミの返事を聞くまでは、返事をするつもりはなく

2012/11/02(金) 18:18:47

3rd クルミ

もしおじさんがチート日記の持ち主なら4番さんもそうなんじゃないかな……って、思っちゃうのは自然なこと、だよね。
だから、おじさんの日記がどうなのか教えてくれなきゃ、私は返事出来ないよ。

[宣誓は、堂々としなきゃいけない。それがスポーツマンシップ。
だから私はソラさんの後ろから一歩、横に出る。隠れたままじゃなくて、堂々と身を曝す。
それと同時に、手の中の日記を見る。
未来のことは、増えてない。まだ、大丈夫。]

(380) 2012/11/02(金) 18:22:52[3階、階段傍]

10th グリタ


 俺が鬼なら、こんな交渉せずに
 お前らを黙って狙うよ。

 てか、11th…はたから見たら
 お前ら3人の方が鬼の数ぴったりだろ。

[さて、困ったなと鞄の方へ視線を向けてから、
3rdの方へ視線を戻して]

 クルミに4thの行動が解るんなら、
 11thの言葉が本当かも解らないか?

[2ndと会っている姿も見たはずの彼女へと問いを投げながら、また、肩をぽん、と叩く。]

(381) 2012/11/02(金) 18:29:33[3階 階段傍]

8th セイジ

[4thの真似をして日記を袖にいれてみたが、どうも収まりが悪かった。機械を帯に差し込み直して、片方だけを耳に突っ込む。4thは何故こんなものを持っていたのか不思議に思ったが。
>>289 いずれにしても殺さない、そんな言葉に意外そうにぱちくり瞬いた]

だからといって、
僕はお前の駒になる気はないそ。
まあ、……借りは、一応 覚えておく けど。

[不本意そうに視線を逸らしたが、自分自身の説明に>>291 獅子じゃない、と不本意そうにぽつりと呟いて、問われた言葉には首をふる。争いだけの世界のありようを、好きかといわれればそれはノーで]

そうだな、僕の世界はなんだかおかしい気がしてる。

[ぼんやりと思い出す、世界で最後に見たのは同じ年くらいのニンゲンの少年兵、あのまま喉を裂いてしまっていたらどうなっていたのか。]

(382) 2012/11/02(金) 18:31:13[2階フロアガイド]

8th セイジ

[――人の喉を咬み裂くのはいやだ、血の味なんて好きじゃない。首を振ってフロアガイドを注視する、地図を覚えるのはお手の物だ。でなければ潜入任務なんてやってられない。その傍らで、腹が減ったなどと言い出す男に、ちらと目を向ける。]

僕と少し似てるな、名前。セイジだ。

[認識票に刻まれた名を答える、それから周囲に視線を走らせた。フロアガイドは当然見つけやすい場所にある、逆に言えば奇襲をうける心配は少なかったが。]

(383) 2012/11/02(金) 18:34:10[2階フロアガイド]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/02 18:35)

8th セイジ

食料は一階にあるのか、
あ、寝床は3階にあったぞ。

[>>347 先ほどから流れてくる音楽に気をとられながら階下へ向かう。周囲は暗くなっていた。獣の時ほど夜目は効かないが、こちらの方がずっと動きやすい。わずかに残る灯りを受けて、きらりと光る猫の目。

片耳のイヤホンを抑えれば、するりと身を低くした。]

 8thは食料品売り場で1stに見つかる。
 ……そこまで行かなきゃいいのかな?

[一方的に見つからぬように食料品売り場手前で、ひたりと薄闇に目を凝らした]

(384) 2012/11/02(金) 18:37:49[1階食料品売り場手前]

【独】 8th セイジ

/*
また残念な日本語が……。
うん、気にしない。

(-131) 2012/11/02(金) 18:42:30

1st ヨシアキ

─ 1F・食料品売り場 ─

[日用品売り場から食料品売り場へ至る途中、
フロアマップを見つけた。
右手首の端末に読み込ませる。
同時に見遣った日記に、新たな記述が増えていた。]

”1stは食料品売り場で、8thを見つける”

……へえ。
ということは、向こうがやって来るって話か。

[食料品売り場を歩き、棚の向こうに目を凝らす。
ひとまず、開けた場所からは見通せない位置に身を潜めた。]

(385) 2012/11/02(金) 18:48:40[1F 食料品売り場]

3rd クルミ

んー………。
でも鬼さんはバラバラに行動すると思うよ。
3人一緒に、なんて、分かりやす過ぎるもん。

[>>381 確かにおじさんが鬼さんならわざわざ私たちと長話する必要はないし、4番さんを守りたいなら、日記を使えばいいだけの話だし……そもそも、手を出すななんて警告をする必要もない。
でも何だか信用しきれなくて、私は困って眉を寄せた。]

……どういうこと?

[私が把握してる4番さんの行動は、おじさんと会ったことと、8番さんと喋ってたこと。
それが、ソラさんとどう繋がるのか分からなくて、首を*傾げた。*]

(386) 2012/11/02(金) 18:51:34[3階、階段傍]

1st ヨシアキ

[ヨシアキの潜む辺りは、調味料の棚だ。
胡椒やら何やら、小さなスパイスが並んでいる。
通路挟んで向かいは調理済み食品コーナー、
だが残念ながら、営業の終わった今は何の品物もない。]

…あそこに出れて良かったな。

[そんな感想が、落ちた。*]

(387) 2012/11/02(金) 18:51:46[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/02 18:52)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/02 18:52)

8th セイジ

[丁度隣は、日用品売り場だ。
軽く手にしたのは繊細そうな硝子の花瓶だ。
少し離れて、と4thを制する]

……今まで大体正しかったんだよね。
これの言うこと。違ったりもするのかな。

[薄闇に目を凝らしながら、その壊れやすそうな硝子の花瓶を少し離れた床に叩きつけるようにぶん投げた。

景気よく硝子の割れる音が、フロアに響いた*]

(388) 2012/11/02(金) 18:58:29[1階食料品売り場手前]

1st ヨシアキ

[────かしゃあん!と、硝子の割れる音が響く>>388
それへ目を細め、後ろの棚を見る。
スパイスの小瓶を手に取った。]

のやろ…返してやるよ。…せやっ!

[そうして適当な暗闇に向け、それを大きく放り投げる。
何のことはない、ただの挨拶代わりだ。
放った小瓶の行方を見ることはせず、姿勢を低くして移動する。
相手に技量があれば、音から自分の場所は分かるだろう。
戦いに慣れずとも、それくらいのことは考えた。

がらがしゃん!と、背後から何やら派手な音が響いて驚いた。
当たりどころが良かったのかも知れなかった*]

(389) 2012/11/02(金) 19:12:42[1F 食料品売り場]

10th グリタ


 俺もお前ら全員が鬼だなんて
 思ってはいないさ。

 …ま、0thが死ぬ未来らしから
 1stは怪しいけどな。
 そうだろ?

[と、12thとの会話を聞いてたクルミへ
同意を求めるように視線ごと投げて、]

(390) 2012/11/02(金) 19:12:45[3階 階段傍]

10th グリタ

 4thと俺、それと2ndが鬼だって
 そこの11thはさっき疑ってきたんだよ。

 あんたならそれが違うって
 解るんじゃないか、って意味だよ。

 ま、…チート日記がありゃ
 そうもいかないか。

 てかな…、
 そういった疑いするのが話の目的じゃないんだよ。
 ったく、俺が鬼だって…勝手に思うなら思っておけ。

[とんとん、と呆れた口調で言いながら
肩を叩くようにポールを動かしながら]

(391) 2012/11/02(金) 19:13:33[3階 階段傍]

10th グリタ


 クルミの方が、11thより断然賢いな。
 俺の方と組む気になったら歓迎するぜ。

[本当に口説くような口調でそう告げてから]

 なんなら、今からクルミを取り合おうか。
 なぁ、… ―――11th。

[ひゅん、と音を立ててポールを*構えた。*]

(392) 2012/11/02(金) 19:14:23[3階 階段傍]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/02 19:16)

10th グリタ、3rd クルミに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 19:22:32

1st ヨシアキ、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 19:29:01

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 19:44)

【独】 10th グリタ

/*
ましろんの接続メモがかわいい> ゆ(19:44)

(-132) 2012/11/02(金) 19:48:17

8th セイジ

[動かぬものは見難いけれど、動くものはよく見える。動体視力と距離感に秀でるのは、猫科の名残もあっただろう。
ラッテンフェンガーとはわかりやすい言葉で言えば、ネズミ捕り、元々は人間からの蔑称だ。さぐり見やった薄闇の先に、ひくりと視線を上げた]

動いた。

[言うより早く素足は音なく駆け出した、放物線の先が派手な音を立てている。それに紛れてイヤホンから声が聞こえた]

 『 修正、8thは食料品売り場で1stを見つける 』

[小瓶の並ぶ棚までたどり着けば、確かに身を低くしているような1stらしき姿が見える]

なるほど、
……こいつのいうことは絶対じゃないのか。

(393) 2012/11/02(金) 19:52:24[1階食料品売り場手前]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 19:58)

2nd マシロ

[ここでこうしていてもしかたない。
 どこかにいこうかと、思う。
 まあ、その前に手帳で未来を確認してみた。

 「3Fで麦チョコくれた人にあった」
 そんな一言がみえた。]

 ……えーっと、ネギヤだっけ。
 ふーん。

[会ってみるのもいいかもしれない。
 美味しい物をくれる人に悪い人は居ない。


  とまでは思っていないが]

 妖精さんなら、なにか知ってるかも。

[マシロの世界の妖精やら精霊やらが便利要員だからといってネギヤもそうとは限らない。
 それでも相変わらず自らの常識で動くマシロは、さて、どっちかなー、と適当に歩き出した]

(394) 2012/11/02(金) 19:58:07[3Fうりば]

2nd マシロ

[手帳には3rdの行動がまた増えている。
 「3rdは10thと12thと会った」
 「3rdは11thに庇われた」

 人の行動を教えてくれるのは良いが、微妙に言葉が足りない]

 ……なにがどうなってそうなった。
 で、私が会うのはネギヤだけ、と……

[なら、この階のどこかで戦いが起こるかもしれないんだと、一回であったグリタを思い返す]

 とりあえず、ネギヤを探してみよう。

[さっきまで一緒に居たらしいし、話をきけば何かわかるかもと、売り場をうろうろする]

(395) 2012/11/02(金) 19:58:14[3Fうりば]

【鳴】 2nd マシロ

[歩いている途中で手帳に書き込む]

 3rdと一緒にいるみたいだけど。
 大丈夫?

 11thも乱入したみたいだし。
 皆積極的なのかもね。

[返事は期待していないまま。
 なにせ戦いになったら悠長に返してられないだろう]

(=40) 2012/11/02(金) 20:00:02

1st ヨシアキ

[それが作戦のうちだったとは思い至らぬまま。
姿勢を低くして、菓子ワゴンの陰に隠れる。
そうして、右手首の日記を確認したが、]

”1stは食料品売り場で8thに見つかる”

[記述が書き換わっている。
慌てて見渡したが、人の目に暗闇は見通せず]


…──8th、いるのは分かってる。

[見えぬまま、ただ闇に声を放つことに*なった*]

(396) 2012/11/02(金) 20:01:37[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/02 20:02)

【独】 3rd クルミ

/*
あれっ、なんかすげえヒロインポジションにいる……?

(-133) 2012/11/02(金) 20:13:32

8th セイジ

[屈めた影が陰へとかくれる。
――いるのはわかっている、声の向きから場所を明確には捉えられていないことは把握出来る]

……お前、一人か?

[1stにそんな風に声をかけたのは、
陽動に対しての対処が素人くさいと踏んだからだ。]

それじゃあ生き残れなそうだけど。

[菓子棚の小箱を手に取った、箱に描かれているクラッカーは軍用食によく似ていたので。]

(397) 2012/11/02(金) 20:16:20[1階食料品売り場]

【独】 7th ザクロ

/*どうしよう
ちょっとおやすみしたいけど
ついていけなくなってるし

ひとねいりしたら 日にちまたいでそう。。。
頭痛いでごじゃる。。。

(-134) 2012/11/02(金) 20:19:00

4th ゼンジ

― 1F・食料品売り場近く ―

[男は、1Fに降りてくる。
 ふと扇子を開けると、
『八番と食料品売り場に行く』とあった。
 やろうと思っていた行動だ。

 そのまま歩みを進めようとしたが・・・。]

 なんだい?

[八番が行動を制止する、
 それにやや目を見開くと、下がれといわれた手前、素直に下がり、身を潜める。]

(398) 2012/11/02(金) 20:19:17[2F・フロアガイド]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/02 20:21)

7th ザクロ

[誰にも会わずに今の今まで時間を過ごしていた。
雑貨売り場で入手したのは携帯とスマホの充電器。
これで当面は大丈夫。
ぱかりと開くとあまりに多くの文字が入ってくるから、
幾つか読み飛ばした。
自分の行動は表示されない。当たり前だ。動いていないのだから]

……。ヘンなの。

(399) 2012/11/02(金) 20:23:01[4F雑貨売り場]

12th ネギヤ

ー 3F 登山コーナー ―

[下駄を脱いで、明かりを漏らさぬようにタブレットを腹で隠す]
[日記の未来を、相手が故意に覆さないのであれば]

 やぁ、マシロ。
 いるんだろう?

 麦チョコやったネギヤだ。

[漠然と声を投げる]

(400) 2012/11/02(金) 20:25:50[3F 売り場]

7th ザクロが接続メモを更新しました。(11/02 20:28)

2nd マシロ

― 登山コーナー ―

[誰かと言うことは、相手の未来にもこちらと会う事が表示されると言うこと。
 ということにいまだに気づいていなかったから]

 っっ!
 びっくりしたー。

 ネギヤ、そんなところにいたんだ。

[不意に響いた声に盛大に驚く羽目になった。
 そして声が聞こえたほうへと向かい。

 足音がしなかった理由を、手に持った下駄を見て知る]

 さっきまで、3rdたちといたでしょ。
 なんか、あった?

[気安く声をかけるのは、やっぱり美味しい物をもらったせいだ]

(401) 2012/11/02(金) 20:32:33[3Fうりば]

【独】 4th ゼンジ

/*
共鳴は二番十二番か。

(-135) 2012/11/02(金) 20:32:35

7th ザクロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 20:33:34

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/02 20:33)
7th ザクロが接続メモを更新しました。(11/02 20:34)

1st ヨシアキ

なんだ、人数も分からないで来たのか。

[そう返したのは、せめてもの意趣返しだ。
日記の記述の変化。
つまりは、自分はミスを犯したのだろう。]


余計な世話だ。

(402) 2012/11/02(金) 20:34:58[1F 食料品売り場]

【独】 7th ザクロ

/*せめて熱が下がってくれれば、いいんだけ  ど  

だめだ  つらい  。
むむさんごめんがんばれなかった

(-136) 2012/11/02(金) 20:35:18

12th ネギヤ

ー登山コーナー ―

[ひらひらとしていた下駄をおいて履き、顎にタブレットを挟む]

 ああ、おいらと10thが情報交換をしていたら、3rdのクルミちゃんに立ち聞きされていて、ちょっと険悪な感じになったんだな。

 で、面倒くさいことになりそうだからお言葉に甘えてとんずらこいてきたと。
 
[ざっくり話して]

(403) 2012/11/02(金) 20:44:47[3F 売り場]

2nd マシロ

 クルミ、そういえばそんな名前だったっけ。

 険悪な感じかー……まあわからないでもないかも。
 10thはけっこうどころでなくやる気みたいだし。

 情報交換か。
 そういえば、ネギヤは0thの行動がわかるんだっけ。
 屋上で会った時に逃げられたっきり会えてないけど、彼女、大丈夫なわけ?
 一人で逃げ回ってるうちにうっかり日記壊したりとか、しちゃわないだろうか。

[戦いになれてなさそうだった人を思い返して、行動がわかるだろうネギヤに問いかけた]

(404) 2012/11/02(金) 20:49:08[3Fうりば]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/02 20:50)

12th ネギヤ


10thはやる気なんだな。本気で、ちーと日記を持っている連中を相手に戦う気なんだな。

[こくりと頷いて]

 ん――0thのことが心配なんだ?
 

(405) 2012/11/02(金) 20:52:14[3F 売り場]

2nd マシロ

 ちーと日記?

 えー、話の流れ的に鬼のことかな。

[ちーと、というものが分からなかった。
 首を傾げつつもなんとなく理解。

 続く問いには]

 心配というか、まあ、心配は心配だけど。
 0thが鬼だったらそれはそれで。
 逃げ回ってて見つけられないのも困るなあって感じ。

[手帳を顎にあてて考えながら応えた]

(406) 2012/11/02(金) 20:57:31[3Fうりば]

12th ネギヤ

 そうそう、鬼のこと。

[そう頷いて]

 うん、おいらも鬼が逃げ回ってて見つからないのは困るんだな。
 でも、まぁそれができないように、誰か1人には同行が筒抜けになるようにできていると思うんだな、この日記。

[そう頷いて]

 0thが鬼?

[その可能性も否定できない。ただ――95%死亡フラグ。死ぬ為に生まれてきた、同じ用途の村人の絵。その彼女と顔も名前もそっくりだから。その可能性をまるで思いつかなかった。]

(407) 2012/11/02(金) 21:03:40[3F 売り場]

2nd マシロ

 筒抜け……まあ、相手が今どこにいるとか何してるとかわかるのは、対策立てやすいしね。

 あれ、その可能性もあるでしょ?

[0thが鬼だというのが意外そうな様子にこちらも首をかしげた]

 誰が鬼かなんてわかんないんだし。

[ちらりと手帳に視線を落し。

 「3rdは対話をしようとしている」
 平和的な行動が記されていた]

 鬼がどういう行動とるかもわかんないし。
 私も、死にたくないしね。

[世界が壊れるのは困る、と眉を下げた]

(408) 2012/11/02(金) 21:11:45[3Fうりば]

8th セイジ

[非常灯のあかりが、薄く闇を照らす。
目が慣れれば、人の姿の判別くらいはつくだろう。]

今ここに何人いるかだけを、
聞いたつもりじゃなかったけど。
日記が遭遇するって言ってるのは、1stだけだし……、

[それからふと思い出す、
神の声が告げた日記の種類と性能]

……瞬間移動でも出来るお仲間がいる?

[己の日記はといえば現在『9thの、かしこさが1あがった』などと役にも立たないことを片耳に垂れ流している]

(409) 2012/11/02(金) 21:11:46[1階食料品売り場]

【独】 8th セイジ

/*

性能解説に含まれるか微妙なとこな気がするな…

(-137) 2012/11/02(金) 21:14:37

12th ネギヤ

 そうだったんだなー。可能性はあるんだな。

[小さく首を振って、頭を叩く]

 おいらも死にたくないなぁ。
 妖精やら精霊やら魔法やら幽霊やらがいない世界って、味気ない…。

 だから、もしマシロが勝って、おいらが死んでたら、神になるやつに、世界をよみがえらせてくれるようにお願いして欲しいんだな。

 ダメ?

(410) 2012/11/02(金) 21:18:24[3F 売り場]

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 21:20:38

【独】 8th セイジ

/*
非赤ばればれじゃないか。

でも垂れ流し日記な時点で、赤でも共鳴でもないのはばればれだよね。これがでおちの性能だ!

(-138) 2012/11/02(金) 21:22:35

【独】 9th デンゴ

/*
日中一撃できるなんて幻想だったんや…(がくり

ええええと。
とまれ、まずは表 だ!
…ただ自分も1Fに居る予定なんだ、よね。

なんか事態が動いている、が!! ねじこむっ!(合言葉)


Σ あれ。と思ってたけど、あ。れ。
セイジの日記>>409ってリアルタイム、なのかな。

位置的に停電前に下降りてないと、
階段で8thたちや1stに会わなかった理由がつかないんだけど。

ま、まあいいか。またかしこさアップイベント作れば!(違う

(-139) 2012/11/02(金) 21:22:37

2nd マシロ

 ネギヤは、なんか彼女がそうじゃないって思える根拠でもあったの?

[意外そうな様子に、それが意外で尋ねてみた]

 自分の世界がなくなるのが嫌なのは普通だよ、うん。

 え? んー、まあ、そんなお願いが通じるかどうか……
 生き残れて勝ったのだとしたら、試してみるのはありだけど……

[世界が増えすぎてとかなんかよくわかんない説明をしていた神の声を思い。
 壊れた世界の復活が許されるとは思えない]

 だめもとでいいなら、いいよ。

[言うだけなら、タダだ]

(411) 2012/11/02(金) 21:23:58[3Fうりば]

【観】 神の小間使い ナオ

[―――ぱちり。

昼も夜もない空間に、駒が盤上を移動する音が響く。
ルールもへったくれもなく、
自分の手の内で思うがままに動くのは白のポーン。

ただし駒が立つ盤は、白と黒の格子模様に彩られた8×8ではなく、
木目も鮮やかな9×9――いわゆる将棋盤だった。

参加者の一人にあやかってひとり将棋でもやるつもりが、
間違えてチェス盤に将棋の駒を出現させてしまった。
自分の能力の気まぐれさに我が事ながら溜め息が出る。

それもこれも世界がやばいせいだ。

サバイバルゲームが終われば。
つつがなく安定するようになる――といいが]

(+14) 2012/11/02(金) 21:24:10[水流れる柱]

【観】 神の小間使い ナオ

 そういえば。
 あんた、口説かれた経験は?

[飽きたのか盤から手を離し、
使い魔を振り返って問う。

と思ったらすぐに視線を外し、
机代わりに広げた青いストールの端が揺れるのを眺めたり、
ショッピングモールのどこかの非常灯の明かりに瞬きしたりと、
何かとせわしない]

(+15) 2012/11/02(金) 21:29:37[水流れる柱]

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/02 21:29)

12th ネギヤ

 うー、よく知ってる人にそっくりだったから。10年来の付き合いで、それでおいらと同じく、必ず一番最初に死ぬ人で、同じように数千回死んでる妖精友達。

[何となく親近感、を説明するのは難しい]

 よし、じゃあ、おいらが勝者になって神様になることがあったら、マシロの世界の復活ができるかためしてみるんだな。

[いいこと思いついたと子供のような顔で頷く]

(412) 2012/11/02(金) 21:30:22[3F 売り場]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
墓下メモ貼れないのは多弁落ち時に地味にきつくないか……と思ったけれど、
メモact使用不可RP村もある国だからにゃー……それにメモが簡素でも上手く回ってるし、
いらん心配、か

口説かれるって、いいよね……

(-140) 2012/11/02(金) 21:34:04

【独】 12th ネギヤ

/*
ありゃりゃ、ざくろさんお大事になんだな

(-141) 2012/11/02(金) 21:37:35

2nd マシロ

 妖精仲間か。
 世界が違うからそっくりさんってわけだ……ていうか、一番最初に死ぬって、死んでも蘇るんだ?

[さすがに妖精の生死がどうだったかなんて覚えていない。 
 だから不思議そうに瞬きを一つ]

 それはうれしいな。
 まあ、負けないようがんばるつもりだけど。

[子供のような顔に、そう云えば年下、とどう見ても同年代かそれより上な風貌の相手を見やり]

 じゃー、ネギヤと協力関係、と。
 まあ、積極的に協力しなくても、お互い干渉しないって感じでもいいかもしれないね。

[手帳にそんな書き込みをしておいた]

(413) 2012/11/02(金) 21:40:18[3Fうりば]

【鳴】 2nd マシロ

 ネギヤと協力関係。
 0thが鬼な可能性はネギヤはまったく考えていなかった

[いつもの癖で取るメモは、グリタへも伝わるページにかいている]

(=41) 2012/11/02(金) 21:41:35

9th デンゴ

―2F階段 閉店前―

[10thに逃げられた後。
覗き込んでいた絵日記に、新たな吹き出しが加わった]

『10thは、3Fで12thと会う。』

12thって、あのふとったおっちゃんか…。

[少し考えて、やっぱり当初の予定通り、
1Fの食品売り場を目指すことにする]

だってオレ様、ぜんっぜん他のやつら見かけてねーし!
もうちっと、こう、  えーと、 なんだっけ。

…敵を知れ?
味方になるかもしんないけど!

(414) 2012/11/02(金) 21:42:00[2F階段]

9th デンゴ

―1F・日用品売り場 閉店前―

[階段を下りて1Fに着いたのは、
4th&8th組や1stよりも、少し早くの出来事。
まだ彼らの存在には気付いておらず、
ゆえに未来日記は何も語らない。代わりに、]

『9thは、食品売り場でコショウではっくしょん!』

……?? なんか、あんのか?

[ちょっと嫌な予感がしたので、
先に日用品売り場に寄ることにした。
欲しいものがあったのだ]

えーと、…あった、あった!

[文房具売り場を覗き込み、
カラフルなペンがいくつも立ててあるケースから
シャープペンシルを1本ゲットする]

(415) 2012/11/02(金) 21:45:02[1F・日用品売り場]

9th デンゴ

ん、と。これでー…  でっきるっかな!

[シャーペンで、絵日記に自主的に
行動を書き加えようとしてみた。

が、結果は×。芯は出ているのに、
つるりと滑って何も書けない]

うぬー。
自分で決められたら便利かなって思ったんだけどなーっ。

[ちぇっ、と舌打ちして、シャーペンをポケットにつっこんだ。
そのタイミングで――閉店の合図の音楽が鳴る。
消えていく照明]

げっ。 マジ!?

[慌てて、陳列棚からペンライトを引っつかんだ。
そして日用品売り場を後にする。
その後に1stが来たこと>>362は、やっぱり知らない]

(416) 2012/11/02(金) 21:47:04[1F・日用品売り場]

12th ネギヤ

 うん、おいらたちは何だろうな、ゲームの登場人物みたいなもので、一番最初に死んで、「ここに悪い魔物がいます」っていうのを皆に教える役なんだな。
 おいらたちが死ななければゲームが始まらないんだ。

[と、簡単に人狼ゲームのダミーの説明をマシロにし]

 うん、お互いをお互い狙わないってだけでありがたいんだな。12人全員といがみ合うのも大変なんだ。

[ため息をついて]

(417) 2012/11/02(金) 21:48:04[3F 売り場]

12th ネギヤ

[タブレットを手に持ち、ディスプレイの明かりで目当てのものを探す。
 それは登山用のヘッドライト。陳列品の棚から箱を出し、スイッチを入れれば]

  ついた。

[それをマシロに差し出し、自らはもう1本箱から出し、頭につけ、明かりを消した]

 これがあれば、両手がふさがらずに明かりが工面できるんだな。

(418) 2012/11/02(金) 21:50:31[3F 売り場]

【観】 使い魔 ルリ

― 5F フードコート ―

す〜いませ〜〜ん!

クレープおひとつくださいな〜、なの!!
どろどろチョコレートに輪切りのバナナ。
トッピングにプリンがあると幸せなの!!

(+16) 2012/11/02(金) 21:50:52[5F フードコート]

【観】 使い魔 ルリ

…………あれ?


[クレープ屋の店は閉店済み、消灯されている>>#4
たこやきじゃ物足りなくて折角会場に降りてきたのに。
不貞腐れて、それは神の座へと帰ってきた]

(+17) 2012/11/02(金) 21:51:04[5F フードコート]

使い魔 ルリが接続メモを更新しました。(11/02 21:51)

【観】 使い魔 ルリ

― 神の座 ―

ぶ〜。お店は24時間営業であるべきなの〜!
お店が仕舞ってる時に、もし餓死寸前の人が現れたらどうするつもりなの〜!

[暴論で屁理屈を垂れながら、椅子にちょこりと座り込む。
クレープを買えなかったのが余程腹に据えかねたらしい]

ナオは、何をやっているなの?
将棋とチェスの和洋折衷なの。

[1マス広くなってる盤を眺めながら、それは指先でくるくると、黒のビショップを弄んでいる。
将棋駒の様に、指先でパチリ、とチェス駒を動かそうとしてみたが、形状的に土台無理な話だった]

(+18) 2012/11/02(金) 21:57:24[水流れる柱]

2nd マシロ

 物騒なゲームもあるんだねー……
 死ななきゃ魔獣がいないのがわからないのも間抜けだとは思うけど。
 そういう設定ならしかたないのか。

[絵の妖精なら、人の手によるものだからという納得をした]

 誰かは蹴落とさなきゃいけないけど、なるべくなら効率よく鬼だけ排除したいしねー。
 だって狙うってことは狙われるって事で、危険度半端ないし。

[やれやれと肩をすくめ]

(419) 2012/11/02(金) 21:59:27[3Fうりば]

2nd マシロ

 !!!
 なに、それ、急に明るくなった。
 魔法はつかえないんじゃ?

[ネギヤが手にした明るいものに不思議そうに瞬く。
 差し出されたサークレットみたいな物をまじまじとみやり。
 恐る恐る受けとって]

 魔法とは、また違うのかな。

[手の中で捏ねくり回すようにひっくり返していろいろ見ていた。
 ネギヤが装着する様子を見て、同じように頭に付ける]

 ほへー、こんなものもあるんだ。
 物知りだね!

[美味しい物をくれた人は便利な物をくれる、と理解した。
 にこにこと笑顔]

(420) 2012/11/02(金) 21:59:33[3Fうりば]

9th デンゴ

[食品売り場で食べ物をゲットするべきか。
それとも、先ほどの日記のコショウ云々が気になるから
止めておくべきか]

んでも、コショウだしなー。
別にそんな危なくなさそーじゃね?

[1Fの端っこの壁際で、
念のため確認しておこうと再度日記を開く。
さっきの10thとのびっくり遭遇で、かしこさが上がった成果だ。

するとコショウの記述は消えており、]

『9thは、スパイスの棚で1stを見かける。』

スパイス…?
んじゃ、もしかしてさっきのコショウってこの辺絡み??

[首を捻っていると、]

(421) 2012/11/02(金) 22:04:10[1F・壁際]

【観】 使い魔 ルリ

口説かれた経験なの〜?

[ナオがそれに飽きた頃、それは青いストールを弄っていた。
ストールの裾を指先に巻き付けていると、ナオからの質問に不思議そうに顔を上げるも、次には何処から沸くのか問いたくなる程自信気に]

うふふ、明白な事なの。

せかいじゅーの紳士のツラを被った狼共は、このルリのないすばで〜に涎たらたらなの。
ミノキケンが無くならないルリは、毎日がえすお〜えすなの。

[うっふん、と両腕をうなじに回し、膝を折る典型的せくしーぽーず。
だが、幼稚園児にも等しい、それの三頭身ボディでは、全く絵にすらならなかった]

(+19) 2012/11/02(金) 22:04:12[水流れる柱]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 22:04:45

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 22:06)

12th ネギヤ

 死ななくてもわかる魔法の使い手もいるけれど、結局死なないと誰も本腰入れて魔物を探そうとはしないんだな。だってその魔物は、人に化けることができて見分けがつかないんだから。

 今のおいらたちだって、誰が鬼か区別がつかないだろう? そういうもんなんだ。

[そう解説し、鬼だけを落としたいという言葉には同感とばかりに頷いて]

 うん、これは魔法じゃなくって、科学っていう技術なんだな。
 ここを押すと、つく、けす。

[そうライトのオンオフの仕方を教え]

 おいらのいた世界は、こことよく似たようなところだったからな。
 マシロや11th、それから8thはなかなか慣れるのから大変そうなんだな。
 

(422) 2012/11/02(金) 22:06:23[3F 売り場]

2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 22:06:50

【独】 12th ネギヤ

/*
これは確信しておいていいな、マシロとゼンジだったら、ゼンジとグリタが繋がってるって

ここが共鳴と。

(-142) 2012/11/02(金) 22:07:23

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/02 22:10)

9th デンゴ

[   …――がしゃん!

何かが割れる大きな音>>388が、鼓膜を叩く]


――っ!?

[慌ててペンライトを消して、ポケットにしまった。
目が闇に慣れるのを待ってから、…少し迷った末、
ゆっくりと音の方に近づくことにする。
心臓がとんとんと駆け足になった]

……誰かが、争ってる…?  1st??

わかんねーーけど…
でも、なんにもわかんなすぎても、

[ぎゅっと拳を握る。
不安なまま逃げ回っていいことなんて、きっと何もない。
ホラーゲームだとそのうち体力切れでドボンだ]

(423) 2012/11/02(金) 22:14:49[1F・壁際]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/02 22:15)

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 22:15:42

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 22:16:43

2nd マシロ

 つまり危機感も自衛本能も退えている、と。
 まあ、人に化けてたらやりにくいかもね。
 盗賊とかだったらばっさりいっちゃえるけど。

[現状に重ねられるとなるほど、ととても納得した]

 便利な技術!
 魔法がつかえないのは不便だけどそれを補えるものがあるなら、まあましかな……

[ふんふん、と頷きながら付け方と消し方を覚えた]

 あー、魔法使いのおねーさんとか、獣人だとかいってた子はたしかに。
 知らないものが大半だもんなあ。

 それでもなんとかなるきっと。
 私はネギヤに教えてもらえたし、助かった。

[ありがとう、と笑みを浮かべた]

(424) 2012/11/02(金) 22:18:22[3Fうりば]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/02 22:19)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 22:20:54

8th セイジ

[1stに問いを向けつつも、日記は逐一9thのどうでもいいような行動を報告してくれる。

『9thは、絵日記を書こうとした、それを書き加えるなんてとんでもない』

なにやら色々と行動しているのはわかるが、半分くらい遊んでるような気がするのは気のせいだろうか]

……子供は自由だな。

[しかしこんな風に自分の行動も誰かに駄々漏れだったりするかと思えばあまりいい気分ではない]

(425) 2012/11/02(金) 22:21:18[1階食料品売り場]

12th ネギヤ

 平和、だったからなぁ。人に化ける魔物が、おいらたちを殺すまでは。賊とかも別に襲ってくるわけでもなかったし。

[そう首をすくませて]

 あと、これも大事な話。おいらの日記で、0thの死が予知されてる。もちろん下手人はおいらじゃない。誰が殺すと思う?

(426) 2012/11/02(金) 22:23:13[3F 売り場]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/02 22:23)

【独】 12th ネギヤ

/*
執事国のいいところは抽出のしやすさだなぁ(しみじみ)

そしてこの位置接続メモが便利。

(-143) 2012/11/02(金) 22:24:42

【独】 8th セイジ

/*

僕の時代は電気はあるんじゃないかな。
銃も通信機器もあるしね。

ICチップはまだない。

(-144) 2012/11/02(金) 22:26:32

11th ソラ

 俺よりクルミが賢いってのは、その通りだろう。
 俺は、脳味噌筋肉だからな。
 口説くってのはあながち本気そうだな。

[>>392ポールを構える様子を見ても構えない。
手にした長杖は、横に降ろしたまま――
少しばかり、目を眇めて口髭の男を見た。
濃い紅色の瞳の奥に揺らめくものを見せぬよう
紅い唇から落ち着いた低い声を、紡ぐ]

 俺の世界じゃ、さ。
 男を取り合って女が戦う時期があった。
 そりゃあひどい決闘もあったもんだ。
 数人でひとりを奪い合ってな。
 だが、今は、奪われる側の意思を尊重するよ。
 だから…クルミがあんたと行くというなら、
 止めねぇよ。それでいいさ。
 
[コン、と、杖の先を地面を突いた]

(427) 2012/11/02(金) 22:26:51[2F 階段]

1st ヨシアキ

[非常灯の明かりが、淡く人の輪郭を浮かび上がらせる。
漸くそちらへと向き直った>>409
今はまだ、8th一人の影しか見えていない。]

ここに?
…ああ、誰かと手を組んでいるかとでも聞きたいのか。

[恐らく相手は、自分よりも余程夜目が利く。
緊張を保ったまま距離を測り、影を見返した。
このまま戦いになれば、不利だ。]


────…、

[続く問いには、少しの間沈黙が落ちる。
既に一度ミスをしている。
これ以上のミスは許されないだろう。]

(428) 2012/11/02(金) 22:27:23[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

…、もし、


[沈黙の後に口を開いた。
問いに答えを与えることはしないまま、]



そう。だとでも答えたら、8thはどうする?

[更に問いを返し、余裕あるそぶりを装い笑ってみせた。]

(429) 2012/11/02(金) 22:28:02[1F 食料品売り場]

6th コハルが接続メモを更新しました。(11/02 22:33)

11th ソラ


 ……?
 あんた、さっき、0thが死ぬって言ったか?


[それだけ言ってから、先の言葉に想い返す]

 
 俺さっき会ったぞ。
 殺されるって、「鬼」にか?
 それ、日記の言葉か?

(430) 2012/11/02(金) 22:33:40[2F 階段]

6th コハル

[フユキと別れた後、おにぎりやパンを
いくつか調達していると、メールが入った]

『今なら地下駐車場の事務室で休めるよ』

[親友を名乗るメールの指示通りの場所に向かう]

あれ、宿直室みたいな感じ?
やったー、布団で眠れる!

[ともあれ、そのまま眠りに着く]

(431) 2012/11/02(金) 22:33:56[地下駐車場(移動予定)]

2nd マシロ

 それは平和だなあ。
 うらやまし、い?
 いや、でも必ず殺人が起こる世界ってのもどうかと……

[まあとにかく、ネギヤが元の世界で大変なのだということだけは理解した]

 へえ。ネギヤの日記はそんな未来までわかるんだ。
 私のは次の行動ぐらいしかわからないなあ……

[手帳に視線を落とし。
 ネギヤからの問いかけに考え込む]

 んー……隣は戦った事なさそうだったし。
 わっかんないなあ……

 案外、不慣れなようすを装ってるかもしれないし。

[眉を寄せて真剣に考え込んだ]

(432) 2012/11/02(金) 22:33:58[3Fうりば]

3rd クルミ

[>>390 おじさんの言うことは、何となく分かる。
カノウくんがチート日記の持ち主じゃない、って、自信を持って言える根拠は確かになかったから。
でも、仲間は信じるものだ。それがチームプレイだって、私は教わってきた。
だから、おじさんの視線には頷かない。]

ん……4番さんは、2番の子とは接触してないから、ってこと、だよね。
そういうことなら、分かるけど……んー……。

[>>391 確かに、4番さんは2番の子とは接触してない。
色々考えなきゃいけないことが多くて、私は唸って、首を捻る。
まだ遭遇していない人も多い。それでも、どうしても色んなことを考えてしまう。]

―――……私は、みんなと仲良くしたいよ。

[>>392それはきっと、理想論でしかない。分かっているけど、言わずにはいられなかった。
武器を構えるおじさんをじっと見つめる。]

(433) 2012/11/02(金) 22:36:13[3階、階段傍]

【独】 10th グリタ

/*
今更ですけど グリタさん
散弾銃じゃないですか?

いや、今回は エロい表現をさらっと言う
杖道やってるパパがやりたかったんd

酷い設定を思いついたもんだね、うぉれさんも

(-145) 2012/11/02(金) 22:37:10

6th コハル

[昔の記憶そのままを映し出す夢を見た]

[血の海に倒れ伏し、ぴくりとも動かない父親。
自分を抱きしめ、号泣する母親。

そして――

返り血を浴び、赤く染まった包丁を
手にしている幼いころの自分]

!!!!
はぁっ……、やな夢。

[普段は思い出さないようにしているが
死と父親の符号が見せた夢だったか]

(434) 2012/11/02(金) 22:38:57[地下駐車場(移動予定)]

12th ネギヤ

 まぁ死ぬといっても、おいらたちは何度でも生き返るからなぁ。これは本当の、マシロたちが捕らえている死、とは違うかもしれないんだな。

[そういう意味で、ネギヤは本当の死に触れたことはなかった]

 次の行動ぐらい、かぁ。事故の回避とか大変そうなんだな。

[と、そんな感想を漏らす。」

 クルミは…うーん、立ち聞きするのも物音たてていたり、うん、あれが縁起だったらあざといんだな。

[真剣にそういって]

 そういえば、もう片隣の1thとはあった?

(435) 2012/11/02(金) 22:39:01[3F 売り場]

【独】 3rd クルミ

/*
>>433
これを言う中の人が大変むず痒い思いをしている。こういう台詞を言い慣れない。

なんかね、原作のみねね的な、ヒャッハー!!みたいなキャラで、世界に戻ってもどうせ捕まって死刑とかなっちゃうからよーし戦うぜぇ生き残るぜぇ!!みたいなキャラでも良かったかな、って思ったけど、それはあんまりに私の通常営業すぎるな、って思い直した。

たまにはちゃんとこう……ワンパターンじゃないのよ!っていうのを見せつける的なアレ!
ザクロさんはみそちゃさんかな……?
お大事になさってください!!

(-146) 2012/11/02(金) 22:42:08

【観】 使い魔 ルリ

[それの魅力は脇に除けて。
それは随分意外そうに、12thの事>>295を見ていた]

12thって、全身デッドエンドフラグの塊のくせして、意外とやり手なの。
サバイバルゲームの詰まらない終わらせ方を良くわかっているなの。

[そう。このサバイバルゲームは仕様上。
神の日記所有者のみ結託してを殺す>>311のが、最も早い決着のつけかただ。
ゲームそのものに愉しみも見出す神の視点からは興醒め、実際そう物事上手く運ばれはしない。
だが、最小の犠牲を求める方程式は、正解だった]

(+20) 2012/11/02(金) 22:42:35[水流れる柱]

【観】 使い魔 ルリ

12thの「人狼議事録日記」は、頭の良い人が使えば強力なの。

[それは何千回と、初日襲撃のダミーとして、人狼ゲームを体験してきていたからなのだろうか>>349
1500ptの文章で一定時間の出来事を議事録式に纏める12thの日記は、その日記から推理を導き出せば、きっと強力な情報を得られる日記だろう]

サバイバルゲームは無情なの。
他の日記所有者の所にいけば危険度があがるのに、そうしないと情報は中々得られない。
情報をしっかり集めてから、敵を殺していくのが正攻法なの。

[唯、12thの日記は、字数制限、と言う明白な弱点が少し見えるが。
まだ序盤だ、すぐ死ぬかも知れないし、案外生き残ってしまうかも知れない]

(+21) 2012/11/02(金) 22:43:08[水流れる柱]

10th グリタ


 へぇ…
 ま、俺は別に、両手に花でもいいけどな。

[クルミの意見を尊重する11thの行動は
挑発に乗ると思っていただけに予想外で]

 随分と過激な世界から来てたんだな。11thは。
 

(436) 2012/11/02(金) 22:43:16[3階 階段傍]

4th ゼンジ

[そして、隠れた途端に鳴り響く音。
 さすがにどきりとした。

 そう、喧騒は、慣れていない。

 だからか、それにやり返した…それは誰か、男からは見えなかったけれど。]

(437) 2012/11/02(金) 22:43:16[1F・食料品売り場近く]

10th グリタ

[構えを崩しはしないまま、続く言葉に>>430]

 誰にかは解らない。
 12thが看取るって日記に出たらしくてな。

 だから、先に逃がしたんだよ。
 あいつは鬼っぽくなかったからな。
 予定時刻より先で待ち伏せれば、
 0thも助かって鬼も解るだろ?

(438) 2012/11/02(金) 22:43:29[3階 階段傍]

【独】 3rd クルミ

/*
>>435
女子ってあざといものですよ!!(えがお)

や、こう……普通の女子ってどんな感じなんだろうね、分かんないね……!

(-147) 2012/11/02(金) 22:43:31

6th コハル

[気を取り直し、改めて携帯を確認する。
新しいメールは来ていない]

え……、なんで?

[寝ている自分の未来が知らされないのは
まだ理解できる。
だけど本来ザクロの動きが
知らされるはずなのに、それすらもないのだ。
むしろ、ある時間をきっかけに
ザクロの動きが途絶えているといってもいい]

隠れてるなら隠れてるで、
それが分かるのがルールじゃないの?

(439) 2012/11/02(金) 22:43:45[地下駐車場(移動予定)]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 22:45:08

【独】 10th グリタ

/*
>>439 コハル… 不憫な子や

(-148) 2012/11/02(金) 22:45:29

11th ソラ

[>>433仲良くしたい、というクルミの言葉に
くす と笑って 少し眉を下げた]


 クルミは、良い男みたいだな。

[優しい、とか、家庭的、とか、
そういう心算で言ったのだけれど
常識の差ゆえにとんちんかんだろう、
言葉を、ぽつりと零した]

(440) 2012/11/02(金) 22:45:47[2F 階段]

4th ゼンジ

[その時、扇子にまた振動を感じ、開く。

『四番は、九番を引き止める』

 その表示に目をやや開く。]

 ――……近くにいるということか?

[そして、見回せば、闇の中>>423子供の影を見た。]

(441) 2012/11/02(金) 22:46:03[1F・食料品売り場近く]

2nd マシロ

 死んで終り、だもんね、私は。
 なら違うンだろうなあ……

 ああ、うん。
 事故とかはね、気配にさえ気をつけてればきっと大丈夫。

[3rdが物音を立てて見つかったとか。
 そんな情報はやはり手帳に記される事はなくて]

 慣れないですって主張するなら、ありえるかもしれない演技だね。

 あー……いや、1stはまだあってない。
 3rdと一緒に居たらしいのは知ってるけど。
 そこからどこに移動したのかはわからないし。

 手帳にも会うとかは書かれてないしなあ。

[こっちの行動が筒抜けになる相手にあえないってことは、相手があおうとしないってことだろうとも思う。]

(442) 2012/11/02(金) 22:46:17[3Fうりば]

【独】 3rd クルミ

/*
>>440
でも、2ndやろうぜ!
っていったの、この女ですよ。(まがお)

(-149) 2012/11/02(金) 22:47:16

【赤】 4th ゼンジ

 デンゴさん、いるのかい?

[日記の表示から、呼ぶ。]

 今、食料品売り場の近くだ。

[それは、カノウにも伝わるだろう。]

(*58) 2012/11/02(金) 22:47:51

6th コハル

おかしい、というか怪しいというか……。

[そもそもザクロ自体も
何を考えているのか分からなかった。
単に接触がないだけでなく
偶然と呼ぶには都合の良すぎる誤作動]

これは、あの「お父さん」より厄介かもね。

[他の人物に会って、日記の具合を
確認するため、地上に戻る]

(443) 2012/11/02(金) 22:48:47[地下駐車場(移動予定)]

【独】 3rd クルミ

/*
あっ。
表と発言欄で顔が違うのね!今気付いた!!

(-150) 2012/11/02(金) 22:49:07

9th デンゴ

[先程日記で見た10thの行動を思い返す。
彼は、12thの後も違う二人と出会っていた。

それに比べて自分はどうだろう。
会っている人間が少なすぎる。
他の彼らがどんなオトナか、どんな考えなのか。
なにもまだ、知らない。みえていない。


(こどもは なーーんにも知らなくて いいんだよ)


…過去からの優しげな声に、デンゴはぶんぶんと首を左右に振った]

(444) 2012/11/02(金) 22:49:39[1F・食料品売り場]

4th ゼンジ

[そう、水の柱で最後に話してた相手、
 それは、確かに子供、あの子だった。]

 彼が九番、か  な?

[日記の表示とその姿、きっとそうだろうと予測がつく。
 子供が参戦すること、あまりよくは思っていないこともあり、
 それと、八番の意図はわからない。

 もし、八番のほうに寄るのであれば、止めにはいくだろうと、確かに思った。]

(445) 2012/11/02(金) 22:50:24[1F・食料品売り場近く]

9th デンゴ

[野菜や果物が山積みになった辺りから
食料品売り場に侵入する。

あの後、もう一度派手な音>>389

けれどそれ以上の物が割れる気配は無い。
代わりに緊張の膜のようなものが、
音の発生地付近に近づくにつれて分厚くなっている気がした]

(446) 2012/11/02(金) 22:50:35[1F・食料品売り場]

【赤】 1st ヨシアキ

[もしもも仮定も何もない。
自分こそは、鬼。分かっている。]

……ん?

[右手首の端末が振動する。
その告げる内容に、僅か目を見開いた。]


近くにいるのか。
俺は今、食料品売り場で8thと対峙している。

[デンゴへ呼びかける声へと短く囁く。]

(*59) 2012/11/02(金) 22:50:43

【赤】 9th デンゴ

……っ、なあ、とりあえずその、「さん」って、なし!!
デンゴでいーって!


うう、背中がむずむずする…。

[何よりもまずセンジへ、そう主張して、]

(*60) 2012/11/02(金) 22:51:34

12th ネギヤ

 もっと考えていることとかも日記にかかれればいいのになぁ。
 そうすれば、0thや3rdが鬼か鬼じゃないかとかあぶりだせるのに。

[嘘をいうもの=鬼とすれば、それだけで一気に7人くらいに非鬼が決まるというゲーム思考]

 やっぱり、隣が筒抜けだと1つ飛ばしでフォローしあうように組み合うようなんだな。

 …さて、おいらはぼちぼち0thの死を回避できるかためしにいくけれど。マシロはどうするんだな?

(447) 2012/11/02(金) 22:52:11[3F 売り場]

11th ソラ

[>>436構えを解かない様子に、
長杖を握る手の内側に汗が滲む]


 過激…かな。 
 昔より随分争いは減ったんだけどな。
 …花は両手でも一輪にしとけよ。

[また、眉を立ててから、次の言葉に顔を歪める]


 …鬼の力、ってやつがさ。
 その場にいなくても発動する…トラップ的なものだとしたら…わからねぇぞ。

[耳に残る、使い魔に言われた「殺人トラップ」の言葉に、さらに顔を、歪める]

(448) 2012/11/02(金) 22:52:59[2F 階段]

【赤】 1st ヨシアキ


…こいつを引き込めないかとも、考えている。

[続ける言葉で、意を口にした。]

(*61) 2012/11/02(金) 22:53:39

【赤】 9th デンゴ

へ? じゃあ、争ってるのって、
ゼンジのおっちゃんとヨシアキ?

じゃないのか、8th??

じゃあ、ゼンジのおっちゃんは傍にいるだけ?

[頭をハテナマークにして、
ぽそぽそと小声で絵日記に返す]

うん。オレ様も今、食料品売り場に来たんだけど。

(*62) 2012/11/02(金) 22:54:57

6th コハル

[とりあえず、一番手近な1階に戻る。
来てみたら既に閉店後らしく、
人影はほとんどない。

メールが来た。
やはり自分の未来を知らせるもので]

『ここには日記の持ち主がたくさんいるよ』

アバウトだなあ……。

[呆れながら周囲を見渡せば]

(449) 2012/11/02(金) 22:55:56[1F]

8th セイジ

[薄闇の中、距離をおいたまま、
ゆるりと伏せた双眸を持ち上げる]

そうだね、ニンゲンはよく群れるし。

[問いの意味を察しながらも沈黙の続くのに、菓子箱を両手に抱えて首を傾げる。得てして沈黙は肯定とも言うが――単純に警戒されているだけかもしれないという自覚はあった。
日記のあれこれは確かめたし、返事が無いので他を当たるか、と思い始めたところで続く問いが投げられる]

……そうしたら?
僕はお前と敵対する可能性が高くなる。
撤回するなら今のうちに撤回したほうがいい。

[笑っている1stをじと見やった。]

(450) 2012/11/02(金) 22:56:37[1階食料品売り場]

11th ソラ


 …あと。
 俺を数字で呼ぶな。返事しねぇぞ。
 俺は、ソラってんだ。
 覚えろよ。

[ぎ、と、口髭の男を睨み上げる]

(451) 2012/11/02(金) 22:56:49[2F 階段]

2nd マシロ、12th ネギヤに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 22:57:23

【赤】 4th ゼンジ

 ――……ほう、
 今、私もそれは働きかけてはいるんだけどね。

[カノウの言葉にはそう答えてから、デンゴが来ていることを確認する。]

 今、やりあってるのは、一番と八番だ。
 カノウさんと、八番の名前は…自分で確かめるといい。

[そば、というか見守っている立場なことはわかるだろう。]

(*63) 2012/11/02(金) 22:57:45

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 22:58:09

6th コハル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 22:59:22

10th グリタ

 生憎、いい女には目がなくてな。

[口調は相変わらずだが、ポールは11thの目線に合わせ、獲物の長さを悟られないようにした構えのまま崩さない。杖道の基本の構えのひとつだ。]

 仮に…そんな力だとしたら、やっかいだな。

 ん?

[>>451思いがけない睨みに、僅かに高い声が返る。
それから、くっく、と口髭を揺らしながら笑い]

 全員の名前と顔なんて
 とっくに覚えている。

 あんたには、特に情が乗らないように
 あえて番号で呼んでただけさ。

(452) 2012/11/02(金) 22:59:30[3階 階段傍]

2nd マシロ

 考えまでわかったら、それこそ鬼はひと目でわかるね。

[それは便利かもしれないけれど、あんまり嬉しくはない]

 みたいだねー。1stと3rdの接触だと私が危険ってことか。
 うわあ……

[やれやれと肩をすくめ。
 ネギヤの問いかけに暫し考え]

 んー、途中まで一緒にいくのもありかな。
 そのときネギヤが一人で0thの傍にいるのだったら、くっついていってたら何か変わるかもしれないし?

[そんなことを提案してみたが。
 断られたらまた一人でふらふらするだけだった**]

(453) 2012/11/02(金) 22:59:31[3Fうりば]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/02 22:59)

【独】 6th コハル

/*
残りptの差があることあること……!

(-151) 2012/11/02(金) 23:01:27

1st ヨシアキ

……お前、ニンゲンは信じないと言いながら、
やっぱりニンゲンと群れて生き延びるつもりなんだな?

[じとりと見遣る表情>>450は見えずとも、
声の調子は伝わってくる。
幾分低くなった気がするそれに、目を眇めた。]

一人と馬鹿正直に答えて、襲われるのはごめんだ。
それくらいなら鬼と思われていて構わない。


…、が。

[僅か、声の調子が変わる。]

(454) 2012/11/02(金) 23:02:43[1F 食料品売り場]

4th ゼンジ

 君……

[そして、子供が自分の前を通り過ぎようとしたとき、
 男は子供を呼び止めるだろう。]

 私がわかるかい?

(455) 2012/11/02(金) 23:03:01[1F・食料品売り場近く]

1st ヨシアキ


なあ、8th。
誰かに聞いてみたかったんだが、鬼はやはり敵だろうか。
鬼を味方につける手はないと思うか?

[聞いてみたい。という調子で、少し軽く問いを重ねた。]

(456) 2012/11/02(金) 23:03:18[1F 食料品売り場]

【赤】 4th ゼンジ

[それは、水柱で話したすぐあとのように。]

 デンゴ……じゃ、くん、で。
 デンゴくん

(*64) 2012/11/02(金) 23:04:42

【独】 6th コハル

/*
1階が想像以上に混線している件。

(-152) 2012/11/02(金) 23:05:20

3rd クルミ

……んん?男?

[>>440思わず、ちょっと首を捻る。
けど、ソラさんの一人称だとか、戦いに慣れてる様子だとかで何となく、想像できた。
きっとソラさんの世界は、私が知ってるのと、役割が逆の世界なんだ。

>>438 おじさんの意図を聞いて、私はちょっと考える。
おじさんが信用できるかどうかはやっぱりまだ、分からない。
けど、チート日記持ってる人が言うには、ちょっと違和感がある言葉。
迷って、結局私は一歩踏み出す。鞄を探って、取り出したのは飴。]

おじさん、……緊張する時とか、疲れてる時は、甘いものを食べればいいんだって。
だから甘いもの食べて、一旦その棒、下ろそうよ。

[私なりの休戦の申し出。日記は、何も言わない。
だからきっと、未来はまだ、どの方向にも定まってない。]

(457) 2012/11/02(金) 23:05:24[3階、階段傍]

【赤】 1st ヨシアキ

出来るなら、そっちでも続けてくれ。
こっちが成功するかどうかは分からない。

[既に聞こえているのだろうと思いながら、ゼンジに返す。
目線は8thから離さないまま]

(*65) 2012/11/02(金) 23:06:50

【観】 神の小間使い ナオ

 お帰り。

[>>+18口説かれの有無を問う前。
使い魔が戻ってくると眼鏡を押し上げ手ぶらの様をちょっと見えやすくした]

 残念だったね、
 お店がどこも24時間稼動してたり、
 いっそ無人で機械が全部やってくれる世界だったら、
 まだ美味しいものを売ってくれる可能性はあったのに。

 というか、空腹くらいじゃ死なないでしょーに。
 お互い。

[盤に添えていた方の手で自分と相手を交互に指差し確認を取る仕草]

 ……そういうこと。

[盤を間違えたことは告げなかった。
主に自分の名誉の為に]

(+22) 2012/11/02(金) 23:10:07[水流れる柱]

【独】 3rd クルミ

/*
そういえば色々と電子化が進んでる世界だからゲームがもっと日常化している、っていうつもりでチート日記と言ってたら、何時の間にやら浸透している件。

チートって表現は不快にさせないかなぁ、と不安ではあったけど、……大丈夫かしら。かしら。

(-153) 2012/11/02(金) 23:10:39

【観】 神の小間使い ナオ

 ……。
 よしまずは鏡を見ようか。

[>>+19あまりに、絵にならない、
セクシーポーズをとる使い魔に冷ややかな視線を向けて。
テーブルクロスのかかっている机の下に手を突っ込むような仕草でストールの奥に手を突っ込み、
実際に鏡を取り出――]

 …おい。

[――せなかった。
出てきたのは[簡易レーダー]だった]

(+23) 2012/11/02(金) 23:10:47[水流れる柱]

6th コハル

『ニンゲンと群れて生き延びるつもりなんだな?』

[そんな声が聞こえてきた。
見れば、ここに来てからまだ接触していない
人物がいる]

8th?

[それはコハルの考える要注意人物のひとり。
だけど、別の人物―すなわちヨシアキ―の
言葉>>454に興味を持ち、そちらへと向かう]

(458) 2012/11/02(金) 23:11:15[1F]

12th ネギヤ

たしかにな。
変える為には、いいかもしれない。

[>>453 一緒にいこう、とマシロの言葉に頷いて]
[そうして、階段ではなく、動いていないエスカレーターで上へと向かう]

[そうして向かった場所は、フードコート。やすやすとカウンター向こうへ飛び越えてやることは――腹ごしらえだった]

(459) 2012/11/02(金) 23:11:15[3F 売り場]

【独】 4th ゼンジ

/*
グリタさんのいい男っぷりがすごいです。
やー、さすがだ。

(-154) 2012/11/02(金) 23:11:25

【独】 3rd クルミ

/*
どうでもいいけど、おばあちゃんは関西人なのでとにかく飴を持たせたり、たこ焼きを家で焼いたりする、という設定。

中の人は関西人だけど、おうちにたこ焼きマシーンはなかったよ!!私個人は、欲しかった。

(-155) 2012/11/02(金) 23:12:05

11th ソラ

 覚えてンなら数字で呼ぶなよ、
 胸糞ぃィんだよ、あの声思い出して。

 …は。
 情が移るとかどの口が言うんたか。
 

[言って、杖の先を両方の紅い瞳で見る。
長い杖握る手]更に力が籠り、
筋肉に緊張が伝わるのを自覚した]

(460) 2012/11/02(金) 23:12:11[2F 階段]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
10thまじでいいおとこすぎるでぇ……。>>452

(-156) 2012/11/02(金) 23:12:28

【独】 3rd クルミ

/*
うぉれすさんまじうぉれすさんだなぁ。
さすがは私の心の師匠。

(-157) 2012/11/02(金) 23:13:17

9th デンゴ

[しばらく忍び足した結果、
スパイス棚の方に人影を見つけた。
ではあれが1stだろうと当たりをつける。

彼はこちらとは別方向を向いている――つまり、
そちら側に、おそらく相対している人物がいるのだろう]

…、…ん?

[その時。絵日記の表紙のカボチャが、ガタガタ揺れた。
非常灯の薄暗い中で開いて中を確認する]

『9thは、4thに見られている。』

!?

[顔を上げて闇の中に視線を凝らす。
が、人影は見当たらない]

(461) 2012/11/02(金) 23:13:21[1F・食料品売り場]

11th ソラ、3rd クルミが飴を差し出すのをじっと見る。

2012/11/02(金) 23:13:37

【独】 神の小間使い ナオ

/*
そして、ふむ >>456
確かに味方につけられれば、じゃまーな者を、
自らの手を汚さずに、消せる、という

(-158) 2012/11/02(金) 23:14:15

9th デンゴ

[しばらく探した後、諦めて再び歩き出したところで。
聞いたことのある声>>455が、その動きを遮った]

Σ っわ!!

[慌てて振り向く。
闇からいきなり声を掛けられるというのは、どうにも心臓に悪い。
軽いどっきりをされた気分だ]

(462) 2012/11/02(金) 23:14:40[1F・食料品売り場]

9th デンゴ、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 23:15:30

5th フユキ、フラフラ探索を続いている

2012/11/02(金) 23:17:04

【独】 11th ソラ

/*

デンコかわええ

(-159) 2012/11/02(金) 23:17:40

5th フユキが接続メモを更新しました。(11/02 23:17)

10th グリタ


 てか、クルミは女だろ。

[遅い突っ込みを11thにしつつ、
>>457平行を崩して前に出るクルミが鞄に
手を伸ばした時は目を細めたが、
それが菓子である事が解れば]

 …、ばぁか。

[ひと言、そう一掃するも、構えは解いて
ポールを縦に持ち肩に立て掛けるように持つ。
それから、一歩、クルミの方へ足を運んで
彼女が手に持っている飴をひょいとつまみ上げる。]

 俺はいつでもこんなだよ。
 

(463) 2012/11/02(金) 23:18:41[3階 階段傍]

10th グリタ

[それから、すぐ横にいる11thへ視線を流して
杖を握った手へと一度視線を落としてから]

 丈夫で太い棒は男の方が似合うだろ?

[自分の持つポールで肩を、とん、と叩いてから
赤い瞳を見下しながら]

 ――…、11th

[わざと彼女を数字で呼べば、口髭を揺らし笑む気配。]

(464) 2012/11/02(金) 23:18:50[3階 階段傍]

8th セイジ

[>>454 抑揚はさして変わっていたつもりはなかったけれど、1stの発した言葉には怪訝に眉根を寄せた。]

僕はお前にそんなこと言ったかな?

……あのさ、そもそも襲うつもりなら、
わざわざ姿を見せたりしないけど。
闇討ち奇襲は基本中の基本って、学校で習わなかったの?

[アドバンテージを捨てて、
のこのこ姿を出して襲うなどと思われるのは兵士としてはある種の屈辱である。]

(465) 2012/11/02(金) 23:19:08[1階食料品売り場]

【独】 6th コハル

/*
行ってもいいが
さすがに連続での独り占めは心苦しいw
許せフユキ!

(-160) 2012/11/02(金) 23:20:09

9th デンゴ

[薄闇に浮かぶ男>>455の格好は、
水柱で見たオトナ専用服――もとい和服をすっきり着こなしたもの]

…えーと。変な服の大人子供のおっちゃん。

[分かるという意思表示をした]

(466) 2012/11/02(金) 23:21:27[1F・食料品売り場]

4th ゼンジ

 おや、驚かせたみたいだね。

[慌てて振り向いた子供に、口の前、指をたてる。
 だが、それで意味が通じるかどうかはわからない。]

 今、やりあってるのは八番だ。
 君は九番だね。

(467) 2012/11/02(金) 23:23:39[1F・食料品売り場近く]

4th ゼンジ、変な服、というのは訂正しないとと思った。

2012/11/02(金) 23:24:22

【赤】 9th デンゴ

………うむっ。それならいい。

[くんなら、まあ大丈夫。
背中がぞわっとすることはない。うん]

(*66) 2012/11/02(金) 23:24:50

4th ゼンジ

 というか、九番か……。
 ならば、隠れても同じなのかな。

[八番には九番の動向がわかる。
 むしろ、この場合、九番のほうが八番を忌々しく思うのが筋だと気づいた。]

(468) 2012/11/02(金) 23:26:54[1F・食料品売り場近く]

8th セイジ

[少し拗ねたような顔のまま。
>>456 続いた問いかけには首を傾げた]

利害が反しないなら、
味方にもできるんじゃないか。
……でも、僕は利害で動くのは嫌いだ。

[4thに告げたと同じ言葉を返す]

(469) 2012/11/02(金) 23:28:02[1階食料品売り場]

1st ヨシアキ

俺に向けては言っていないな。
けれど、そんな話をしていただろう。
確か……7thと。

[あっさりと認め、記憶を手繰って種を明かした。
水柱での会話>>0:197を聞きかじっての推測だ。]

襲うつもりがない?
それじゃ…なんのつもりで来たんだ?

[そんなもの習っているわけあるか。
とは、流石に言い返せなかった。
これ以上、不慣れを見せて良いはずがない。
その時、右手首の端末が再び振動した。]

(470) 2012/11/02(金) 23:29:26[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

”1stは、6thに見つかる”

[その表示に、僅かに目を見開く。
8thから視線を外さないまま、ちらと辺りを見渡した。]

(471) 2012/11/02(金) 23:29:38[1F 食料品売り場]

3rd クルミ

[>>463 おじさんが摘まみ上げるのは、かんろ入りの喉飴。
今では私の世界であんまり売ってない、おばあちゃんが大好きな飴。
構えが解けたのに、ほっと息を吐く。
でも、その後。>>464おじさんがソラさんに笑い掛けるのが見えて。]

……おじさん、ソラさんが本命なんじゃないの?

[>>452敢えて番号で呼んでるとか、何とか、全部ひっくるめて私の中では、そんな感想。
こういう話がつい出てくるのもきっと、女子の特権。

飴を取る際に鞄に落とした端末をもう一度手に取ると、ちかちかと点滅してる。
普段日記の機能なんて使ってないから、それがアラームのようなものだって気付かなかったけど。
私の方ではなく、もうひとつの方を見て、私はちょっと笑っちゃった。]

4番さんが、子供と会ってる。
……ていうか、もしおじさんが4番さんを守りたいなら、私、使えるんじゃない?

(472) 2012/11/02(金) 23:29:40[3階、階段傍]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 23:32:54

9th デンゴ

だって、そりゃ…っ、

[主張を続けようとした唇を、相手の仕草>>467を見て
噤む動作に変更する。
仕草は幸いにも?こちらの世界にも共通するものだった]

じゃあ、8thと1stがやりあってんのか。

[相手の番号確認の発言には軽く頷いて]

おっちゃんは4thだろ。

(473) 2012/11/02(金) 23:32:56[1F・食料品売り場]

6th コハル

えーっと、話し中のところ悪いんだけど
ちょっとだけ時間貰ってもいい?
聞きたいことがあるんだ。

[ヨシアキと目が合う>>471と、
少し遠慮がちに話しかける。
その言葉はセイジにも向けながら]

(474) 2012/11/02(金) 23:34:11[1F]

11th ソラ



 …っ、


[見下ろす目を、ぎ、と睨む。
下唇を噛んで肩を怒らせて、ざわ、と髪が揺れる]


 …俺を、数字で、呼ぶなよ。

[低い声が、二度目を告げる]

(475) 2012/11/02(金) 23:35:39[2F 階段]

1st ヨシアキ

──…俺はどうしたら、確実に最大人数が、
このゲームを生き延びられるかを考えている。
その為には、鬼役と連携する手も充分あると考えている。


が……、

[利害で動くのを好まないとの答えに、言葉を切る。
どこか頑固そうにも見える8thの姿に、首を傾げた。]

それじゃ、何を元に動きたいんだ?

[分かるような気がするそれを、敢えて問う。]

(476) 2012/11/02(金) 23:36:18[1F 食料品売り場]

4th ゼンジ

 いかにも、私は四番だ。

[さらりと、一番と八番がやりあってる、という言葉に、また、彼らのほうをみやる。]

 そうか、一番か。
 ん?

[そのとき、新たな来訪者を見た。>>474]

(477) 2012/11/02(金) 23:37:14[1F・食料品売り場近く]

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 23:38:45

【独】 6th コハル

/*
全員同じところにいたのか!
私はいいが多角ダメな人大丈夫かw
というか私も5角形は未経験だぞwww

(-161) 2012/11/02(金) 23:39:19

1st ヨシアキ

…っと、……

[問いを投げたと同時、6thから声が掛かる>>474
遠慮がちなその口調に、少し眉が下がった。
基本的に非好戦的な対応には、少し弱い。]


ええと、話はしてもいいけど。
いや、俺も今8th質問中なんだけどな……

[素で返してしまって、はたと我に返る。]


え?なんだ?

[ちょっと身構えた。]

(478) 2012/11/02(金) 23:39:37[1F 食料品売り場]

【観】 神の小間使い ナオ

[簡易レーダーを丁重にストールの奥にしまいなおした。

ちなみにこのストール。風もないのに裾がひらひらと揺れて、
持ち主同様せわしない。
さすがに指に巻きつけられればおとなしくはなるが]

 残りの5%の賜物かね。

[>>+20詰まらない終わらせ方、
その言葉に静かに頷く]

 0thのデッドエンドフラグも覆そうとしてるし、
 彼を中心に結託されたら、
 ちょーっと鬼さん不利になる、……かな?

[どうやら12thは鬼ではないと考えているようだ]

 うん、それに、
 自分の日記、使いこなすだけの頭はあるみたいだし。

(+24) 2012/11/02(金) 23:40:05[水流れる柱]

【独】 6th コハル

/*
全員接触してないメンツだったので
個人的にはありがたい。
私のキャパが不安だがw

(-162) 2012/11/02(金) 23:40:59

10th グリタ

[>>472 11thを本命というクルミの言葉に、
口許の笑みが深まれば皺も浮かぶ。]

 再婚相手は、いつでも募集中だ。

[常の口調のまま、言葉を続けるが
クルミの続く言葉に口元を戻して]

 やっぱ賢いな、クルミは。

 けど、俺が守りたいのはどちらかかを
 明言する気は、ない。

[はっきりとクルミ達にそう告げて、自分の意思を示す。]

(479) 2012/11/02(金) 23:43:30[3階 階段傍]

10th グリタ

[それから、鋭い赤い視線を感じ続けていて
クルミから11thへ視線を移動させてから、]

 そう怒るな。
 冗談が通じない女だな。

[名でも数字でも呼ばず、そう言葉を返す。]

(480) 2012/11/02(金) 23:43:44[3階 階段傍]

8th セイジ

[敵とかどうとか考えていると、自分の世界で最後に見た、同い年くらいのニンゲンのことを思い出す。敵は殺す、当たり前のことなのに出来なかったこと]

……ニンゲンは嫌いだ。
でも、他の世界の人間は僕の世界のニンゲンとは少し違うのかもしれない。

[9thの世界は銃や通信機はある世界だ。電気に驚くということはないが、その分この安寧へのカルチャーショックは大きくて]

……ん、目的?日記の言うことが確定した未来の事象なのか確かめていた。なんだ、もう殴り合いが始まってるのか?

(481) 2012/11/02(金) 23:44:26[1階食料品売り場]

12th ネギヤ

― 5F フードコート ―

[ボイラーを沸かしてうどんをゆでるだけの簡単なお仕事。
 腹は減っては戦はできぬと、暖かい御飯。
 それをマシロに振舞い、自らも3玉食べた]

(482) 2012/11/02(金) 23:44:34[5F フードコート]

6th コハル

[また別の人の気配がした。
メールは届いていたが、
ヨシアキとセイジに気を取られて
それどころではなかった]

あ、ちょうどよかった!

[ゼンジ>>477と、ともにいるデンゴにも
同じ質問を投げかける
ヨシアキの戸惑っているような態度も
気にはかけず]

日記のことなんだけど。
他の人の情報ってどれぐらいのペースで出てる?

(483) 2012/11/02(金) 23:44:38[1F]

9th デンゴ

[ひょいと首を伸ばす。
…小さい背だけど、棚を避けて、なんとか8thの姿が見えた。
真剣に対峙しているふたつの人影]

でも今、オレ様のことはガンチューにないみたいだし。

[隠れても隠れなくても同じ>>468だが。
相手が現時点こちらに干渉する気がなければ、
そも根本から意味がない]

(484) 2012/11/02(金) 23:45:16[1F・食料品売り場]

11th ソラ

[>>472 クルミの言葉に、喉を低く鳴らす]

 殺したい本命、ならそうかもな。 
 簡単には殺されねぇが。

[睨み続ける目には力をこめたまま。
だが、続いた言葉に少しだけそれを緩める]


 …「どちらか」、なのか?
 「どちらも」では無く?10th?

[低い声のままに問いを投げる。
最後にわざと、数字を添えて]

(485) 2012/11/02(金) 23:49:17[2F 階段]

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/02(金) 23:50:19

8th セイジ

……それは、

[>>476 もぞりと俯いた、小声で問いに答えようとしたところで『9thは4thにどっきりされた』と片耳に流れ込んでくる。一度後方を振り向いて]

ん……、

[>>474 6th、だったような気がする。少女の声に1stと同じくそちらをむいた]

(486) 2012/11/02(金) 23:50:41[1階食料品売り場]

1st ヨシアキ

なら、嫌いにならない可能性もあるってことか。
…。変な話だが、あるといいな。

[何となく、そんな気がしたからそう返した。
嫌いになるなら、きっと理由はあるのだろう。

異世界の事情は知らず、
けれど、どこか鬱屈した様子の8thに目を細めた。
彼の様子は少しだけ、元居た世界の人を思い出させる。]


ああ、なるほど。
日記は書き換わったな、確かに。

[彼の目的>>481を聞き、同じ現象を肯った。
殴り合いには首を横に振る。]

今のところはまだ遭遇していない。

(487) 2012/11/02(金) 23:51:32[1F 食料品売り場]

9th デンゴ

ほぇ?

[あっけらかんとした声>>483に、
視線は自然にそちらへ向いた]

どれくらいって…

[実際、どこまで全部出ているかは、
逐一○×採点した訳ではないから
本当のところは分からない]

それ  なり…?
ええと、ハロウィンカボチャの気紛れペース。

[一応、間違いではない。はず。]

(488) 2012/11/02(金) 23:52:26[1F・食料品売り場]

11th ソラ


 冗談が通じないとは良く言われる。
 諦めろ。

[大真面目な顔で
自分なりの冗談も、言った]

(489) 2012/11/02(金) 23:53:28[2F 階段]

3rd クルミ

……そういうこと言う人に限って、奥さんのこと忘れられなかったり、するんだよ。

[>>479 おばあちゃんと一緒に見てた昔のドラマに、そういう男の人が出てた。
でも、おじさんの言葉に、私は、自分たちが迫られていた決断のことを思い出す。
どっちのことなのか、教えてくれないけど。
どちらにせよこのままじゃ、またおじさんはソラさんとやり合うことになる。

私は、自分の端末の画面に視線を落とす。
スライドさせて、自分の未来を見てみても、そこには何にも書かれてない。
定まらない未来。色んな可能性。
>>485 不意に、ソラさんが口にした疑問に、視線を上げる。
返答を待つように、おじさんを見た。]

(490) 2012/11/02(金) 23:54:07[3階、階段傍]

【独】 6th コハル

/*
私も うどん 食べたい
しかし各自との濃厚な絡みはできそうにないな、
さすがに。

(-163) 2012/11/02(金) 23:54:11

1st ヨシアキ

[8thの答えを聞きそびれた。
戸惑うように8thと6thを見て、結局は6thに答える。]

他の人…ああ。
見える相手の記録のことか?

俺は2ndに確認したことがないから正確には分からないけど、
……そこそこ更新されているような気がするな。

[曖昧な問いに、曖昧に返す。]

(491) 2012/11/02(金) 23:55:07[1F 食料品売り場]

3rd クルミ、11th ソラに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/02(金) 23:58:40

1st ヨシアキ

───随分ギャラリーが居たんだな。

[ひょっこりと子どもが顔を覗かせた>>488
9thの姿に4thの姿まで認めて、息をつく。
何だか、妙に緊張が解けた。]

(492) 2012/11/02(金) 23:58:49[1F 食料品売り場]

【観】 神の小間使い ナオ

 情報は力。

 人の声は神の声、――はちょっと違うか。

[またストールの奥に手を突っ込んでみた。
今度は“マ”で始まる何かが出てきた]

 はいはーい、それじゃあ、
 日記の情報量が少ない場合、
 どのような立ち回りが求められると思いますかー?

 常套手段はまあ、“情報の交換”だよね。

[出てきたものを将棋盤(和洋折衷中)の傍に置いて、
話題>>+21から更なる話題を呼び込んでみる]

(+25) 2012/11/02(金) 23:59:24[水流れる柱]

10th グリタ


 熱烈な言葉だな。
 ま、自分の行動が俺に知られてるなんて
 おちおちオナニーもできやしないな。

[>>485殺したい本命、と言われても構える事はせず
冗談が通じない相手に平気で下ネタを飛ばした。

数字を呼ばれてもこちらはさして気にもせずに、]

 その質問には 答えない。

 ま、今のとこは、その2人を狙うって事は
 俺を敵にするって思えばいいさ。

[簡単だろ、と2人から距離を取りながら言った。]

(493) 2012/11/02(金) 23:59:37[3階 階段傍]

【独】 神の小間使い ナオ

/*
おい >>493

[ナカノヒトは極度にそっち系の冗談が通じません]

(-164) 2012/11/03(土) 00:02:29

9th デンゴ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/03(土) 00:02:45

【独】 1st ヨシアキ

/*
これは10thと敵対するしか。
敵対するしか!!!www

(-165) 2012/11/03(土) 00:02:57

4th ゼンジ、いきなりな質問にびっくりした。

2012/11/03(土) 00:03:05

8th セイジ

どうでもいいことばっかり、
……結構頻繁に流れてくるけど。

[>>483 更に増えた人の気配、そのどうでもいいことばっかりなカラクサマントの子供もいた。4thもこちらに来て結構な団体様だ]

(494) 2012/11/03(土) 00:03:07[1階食料品売り場]

10th グリタ

 痛いとこ突いてくるな。
 突くのは男の仕事だぜ?

[>>490 クルミの言葉に茶、といっても暗い中では暗い影で色は解りにくいが、の帽子の鍔で目元を隠すようにしながら返した。]

(495) 2012/11/03(土) 00:04:59[3階 階段傍]

3rd クルミ>>493 下ネタに思いっきり眉を寄せた。

2012/11/03(土) 00:05:20

6th コハル

気まぐれ、にそこそこ、ね。
あと頻繁か。
なるほど。ありがと。

[デンゴ>>488とヨシアキ>>491
そしてセイジ>>494の回答に
納得した様子で礼を述べる]

あ、答えなくないならはっきり言ってね。
できることなら聞きたいけど
無理にとは言わないし。

[その言葉はまだ答えのない
ゼンジに向けて]

(496) 2012/11/03(土) 00:06:08[1F]

【独】 6th コハル

/*
グリタwww
とりあえず殴らせてくださいお願いしますwww

(-166) 2012/11/03(土) 00:08:33

1st ヨシアキ

何か変わったことでもあったのか?
日記の更新頻度が気になるような何かが。

[問いは礼を口にする6thへと向け。
語尾を上げ、問いかけた。]

(497) 2012/11/03(土) 00:08:59[1F 食料品売り場]

【観】 神の小間使い ナオ

 情報を交換するんだから、自分の情報を渡すリスクも伴うんだけど、
 相手を知れるメリットは大きい。
 何せ顔と番号がまだ全員分一致してない人も――……おい。

[ちらりと取り出したものに目をやって、
続けて数秒まじまじと眺めて、
……ため息]

 鏡かと思ったらマジックミラーじゃないのこれ。

[近いけど違う。
残念だ。実に残念である**]

(+26) 2012/11/03(土) 00:09:26[水流れる柱]

3rd クルミ

おじさん、趣味悪い。

[>>493 下ネタにむっとした上に、>>495更に下ネタが重なる。
唸る声が出そうなぐらいに眉を寄せて、私は思わずそんな悪態を吐いていた。
私たちから離れる様子を見ながら。]

……どうするか、ちょっと考えてみる。

[返す言葉は暗に、私たちがしようとしてることを、おじさんが察せられるかもしれないもの。
多分、おじさんなら気付くだろうな、って分かった上で、敢えてそんな言い方をした。
守りたいものを守れないのって、多分、辛いから。]

(498) 2012/11/03(土) 00:09:44[3階、階段傍]

11th ソラ

 違う。
 お前が俺を、殺してぇ本命だろって事、


 …―――しねぇよ!!

[飛び出た下ネタに、ひととき固まり。
ぶん、と、手にした杖を一度大きく振った。
肩で息をして落ち着いてから] 


 …何もしなくたって、敵なんだろ。
 あんたは誰より俺を殺せる。

[低い声を、落とした]

(499) 2012/11/03(土) 00:09:53[2F 階段]

4th ゼンジ

 ああ、唐突で驚いていた。

[素だった。]

 他の人の情報…。
 私のところには実は、あまり多くは届かない。

[さきほどちらりとみたときも、五番の情報はほぼないに等しかった。]

(500) 2012/11/03(土) 00:10:01[1F・食料品売り場近く]

【独】 6th コハル

/*
これは娘が可哀想だw
このノリだったら間違いなく嫌われるwww

(-167) 2012/11/03(土) 00:10:16

【独】 神の小間使い ナオ

/*
わたしの入ってた16人村より表の発言数が多い

あとやっぱりト書きの書き方がおかしい

[今度は“マ”で始まる何かが出てきたようだが、
何が出たのかまだ視認してはいない]

これくらいでないと

(-168) 2012/11/03(土) 00:12:32

8th セイジ

[>>487 あるといい、
そんな言葉には虚をつかれたように、
ぱちくり瞬いたけれど――。

ふと、6thの投げた問いの意図に首を捻る。情報としてさして有益とは思えない]

……お前の日記は、どうなんだ?

[投げようとした問いは1stと重なった。6thの次は7th、あの花の飾りの女]

(501) 2012/11/03(土) 00:13:21[1階食料品売り場]

神の小間使い ナオが接続メモを更新しました。(11/03 00:13)
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 00:16)

4th ゼンジ、そのまま、彼らを見守る形になっている。**

2012/11/03(土) 00:17:00

6th コハル

変わったこと……で、いいんだろうなあ。

[ヨシアキの問い>>497に前置きして答える]

他の人の動きが分かる方の
日記が全然更新されないんだよね。
だからみんなどうなのか気になって。

あ、そうなの!?
[ゼンジからの答え>>500に少し驚く。
情報がないのは自分だけだと思っていたから]

個人差の範囲なのかな?
ともかく、ありがとう。

(502) 2012/11/03(土) 00:17:07[1F]

10th グリタ


 女の趣味はいいと思ってんだがね。
 っと、

[離れていたおかげで、>>499 11thの一撃は避けられて
クルミが考えると言ってくれれば、頷きを返して]

 そうしてくれると 有り難い。

[感謝の言葉を伝えた。]

(503) 2012/11/03(土) 00:18:00[3階 階段傍]

神の小間使い ナオ、けんこうだいじに[栞]


【独】 11th ソラ

/*

ザクロさん
大丈夫だろうか
ほんとうに!!!
ムリしないでね!!!

(-169) 2012/11/03(土) 00:18:15

10th グリタ

 敵ね、…

 あんたが死んだら、
 俺が狙われる可能性が上がるからな。

[誰かの行動を知れる事は、メリットもあるが
人が多い段階ではデメリットも生じると
少し、先を読んだひと言を伝え]

 じゃ、俺はちょっと 買い物あるんで。

[そう2人に言えば、アウトドア商品が売っている
店員のいない暗い店内へと足を運ぼうと]

(504) 2012/11/03(土) 00:19:03[3階 階段傍]

6th コハル

ま、そういうこと。
[以下同文的なノリでセイジ>>501に答える]

だけど、始まってから数時間しか
機能してないなんて酷い話だよね。

[警戒してたはずのセイジにも
思わず普通に話していることに気づく。
フユキと話していた「情がうつる」に
しても早すぎるかもしれない]

(505) 2012/11/03(土) 00:21:58[1F]

【観】 使い魔 ルリ

はいは〜い!
ルリならね、とりあえず"とらっぷ"作るなの!

情報が無くても、自分の身を護れるくらいになの。
引っ掛かった日記所有者を殺せる様な罠を作って、ろーじょうなの!

[ストールからはやたら変な物がでてくる>>+25
更なる話題に答えながら、それは笑顔に反して邪悪な発想を平然としてくる]

或いは玉砕覚悟のとっこーなの!
上手い事日記所有者を殺せたら、情報の必要性は少なくなるの!

[つまりは暴論も大暴論、実現性はかなり低いだろう]

(+27) 2012/11/03(土) 00:24:01[水流れる柱]

8th セイジ

7thだろう、
こちらからは見ていない。

あの時向こうは僕を見つけたはずだが、それきりだ。
多分逃げたんだろうな……。

[接触回避されてるだけなら当面問題はない。
こちらの駄々漏れを利用されるとなれば厄介ではあるが]

(506) 2012/11/03(土) 00:24:17[1階食料品売り場]

3rd クルミ

[>>499 ソラさんが振った杖は、良い音を立てて空気を切った。
球があれば、きっとホームラン。
少し驚いたけど、私に当たる前に杖は動きを止める。
ソラさんは、おじさんを敵と認識してる。そのことは、言動からもよく分かる。]

……でも、絶対とは、言えないけど。

[>>503感謝の言葉に返すには、少しひねくれた答えかも知れない。
でも、それは本音だった。
ただ、……一方的なのでは、駄目かもしれない。ちゃんと考えて、動かないと。
おじさんが去ろうとするのを、私は追わない。代わりに、ソラさんの傍に寄る。]

(507) 2012/11/03(土) 00:27:21[3階、階段傍]

【観】 使い魔 ルリ

あ、神の日記所有者が動くかもなの。

[それは、ゲームの様子を眺めている最中に気付いた。
どうやらそろそろ、初めの脱落者が出てくるらしい]

デッドエンドフラグや未来は、本来そう簡単には覆せないの。
多分、アレにそんな力は無いだろうし。
まず、今の時点で誰とも接触してない、情報も力も皆無なの。


―――0th、多分すぐ死ぬなの。


[犠牲者あってのサバイバルゲーム。
死者の存在がゲームを加速させるだろう**]

(+28) 2012/11/03(土) 00:28:12[水流れる柱]

使い魔 ルリが接続メモを更新しました。(11/03 00:28)

1st ヨシアキ

どういたしまして。
気が晴れたなら何より、だが……

あまり動いてさないやつがいるということか。
ある意味、賢いのかも知れないが。

[余り歓迎はしていないといった口調で、肩を竦めた。]

(508) 2012/11/03(土) 00:32:00[1F 食料品売り場]

11th ソラ

 …俺が死んだら、狙われ…?

[殺したと思われて、ということだろうか、と
低いINTで考えつ、男を見送る。
手を出す事は、今は、しない。
その背が消えてから日記を慌てて捲った。
12thは既に離れており、近くにいないようで
寄ってきたクルミの肩へ手を伸ばし]

 クルミ、大丈夫か?

[日記を仕舞いながら気遣い気な声をかける]

(509) 2012/11/03(土) 00:33:57[2F 階段]

6th コハル

[セイジの話>>506にううんと唸り]

見てないのに見つけたことが
分かるんだ、凄いなあ。

[素直に感心する。それは異種族ならではの
何かなのかもしれない]

でも逃げたとなると厄介だよね。
見つける手段が何もないし。

(510) 2012/11/03(土) 00:34:00[1F]

6th コハル、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/03(土) 00:35:25

【赤】 9th デンゴ

―3人がリアル遭遇する、少し前―

[神に対する二人の答えを聞いて]

そっかぁー。
なんか、よく仕組みとか知らないのは
オレ様だけなのかと思ってた。

[特に、ゼンジの例え>>*34
子供にも分かりやすいものだった]

…オトナも、戸惑ってんのか。

[ふむう、と頷いた]

(*67) 2012/11/03(土) 00:35:31

10th グリタ:3階キャンプ用品コーナー

【赤】 9th デンゴ

[手を組もうと、
はじめからそのつもりだと、
告げる二人の吹き出しを…じっと見つめる]



――――――、…オレ様は、

(*68) 2012/11/03(土) 00:36:31

【赤】 9th デンゴ


…、大人は信じられない。
騙すやつばっかりだ。

優しい顔して。
傲慢を隠して。

自分が世界のすべてだって鷹揚に主張しながら、
のんきに権力を振りかざすんだっ。

[ぎゅっと一度唇を強く噤む]

(*69) 2012/11/03(土) 00:37:28

【独】 9th デンゴ

…、――だから。



    オトナを信じるのは、  ほんとうは、  怖い。

(-170) 2012/11/03(土) 00:38:02

【赤】 9th デンゴ

オレ様の世界は、オトナを拒絶した世界なんだ。
子供たちだけの安全な世界。


…でも、


この状況で、ひとりじゃ無理だってことくらい、
オレ様にだって分かる。

(*70) 2012/11/03(土) 00:38:31

【赤】 9th デンゴ

生き残るっ。

[其の声は、確かに、強く]


そのために手を組むなら…
なんにも知らない奴より、アンタたちの方がいい。

“鬼”という利害の一致もあるけどさっ。

(*71) 2012/11/03(土) 00:39:19

6th コハル

[ヨシアキ>>508の言葉には]

ま、一応のところは解決でいいのかな?
だけど意外だったな。
昼間フユキさんにあったのに
動きが出てなかったなんてね。

[ゼンジが把握していると思われる
フユキとの邂逅を思い出しながら]

(511) 2012/11/03(土) 00:40:22[1F]

【赤】 9th デンゴ




まあ、なんか。わるくねぇもん。
…この感じ。

[最後に。
険の薄れた声をぽそりと、小さくちいさく、添えた]

(*72) 2012/11/03(土) 00:41:41

【独】 12th ネギヤ

/*
スーパーヨヒシコ見ながら空気読み中

以外とPtあまったな…

(-171) 2012/11/03(土) 00:41:57

【独】 6th コハル

/*
とりあえずフユキは更新後に頑張ればいいと思うの。
というか頑張って!
初日でザクロとフユキがいなくなったら
ある意味孤独すぎる!w

(-172) 2012/11/03(土) 00:41:59

【赤】 9th デンゴ

あ。0thは…――

さっき4Fで見たぜっ。
なんか、12thから逃げてたっぽかったけど…。

下に降りてったけど、どこまで行ったかはわかんねーや。

[さくさく他と手を組んでいる二人に、
すげー…、と内心感心しながら。
自分が知り得る限りのささやかな情報を、伝えた]

(*73) 2012/11/03(土) 00:42:38

10th グリタ

[2人が追ってこない事を確認してから、
ひとつ大きな欠伸をした後、歩き出す。

各種スポーツの売り場を見ていい武器がないか探しつつ、目当てのアウトドア、キャンプ用品が売っている場所を探す。]

 家族ってのは、やっぱ
 どこの世界でも絵になるね。

[何も言わないマネキンにそんな事を言いつつ
シュラフを一個勝手に拝借してからテントに潜り込む。]

(512) 2012/11/03(土) 00:45:01[3階キャンプ用品コーナー]

10th グリタ

[テントの中で、鞄からタブレットを取り出す。
自分の日記はこの大きさが不利な点だと思いつつ、
増えまくっていたスケジュールを確認していく。

すると、翌日の朝の日付で
「**時 店員に起こされる」という未来を見れば
シュラフを布団がわりに掛けて横になった。

それから、何かスケジュールに変化があれば
音が鳴るように設定した後、タブレットをしまった。**]

(513) 2012/11/03(土) 00:45:13[3階キャンプ用品コーナー]

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 00:45)

1st ヨシアキ

[8th>>501へは、一瞬視線を向けた。
けれど今はそれ以上の言葉を重ねることなく、
6thの応え>>511へと顔を向ける。]

へえ?
フユキさん──…って、5thか。


あ、そういえば名乗ってなかったな。

[ふと思い出して見渡した。
一応、初対面の顔ばかりだ。]

俺はカノウ ヨシアキという。1stだ。

[一応、分かりきった情報も付け加えておいた。]

(514) 2012/11/03(土) 00:46:34[1F 食料品売り場]

8th セイジ

いや、日記が「7thに見つかる」って言ってただけだけど……。

[>>510 なんか感心したような声音に、ぽそりと添える。大体、布一枚だし、音声駄々漏れだしで、あの時は少し慌ててた]

(515) 2012/11/03(土) 00:46:38[1階食料品売り場]

3rd クルミ

うん、大丈夫。……ありがとう。

[>>509 肩にソラさんの手が触れたら、安心して口許が緩んだのが自分でも分かる。
こうやって戦って、色んなもの守ってきた人なんだなぁ、って思ったら、やっぱり自分が何もしてないような気がして、ちょっと悔しい。]

あのね、ソラさん。
私、2番の子とちょっと、話してみようと思うんだ。
最初はね、人数だけ減ればいい、って思ったけど……でもやっぱり、それじゃダメな気がする。
私やっぱり、なるべくみんなで生き残りたい。

(516) 2012/11/03(土) 00:46:47[3階、階段傍]

【鳴】 10th グリタ


 連絡取れなくてすまない
 女を口説くのに夢中だった

[相変わらずのメッセージを投げた後、]

 俺ってそんなに魅力のない男かね?

[それが失敗に終わったような言葉を続けた。]

(=42) 2012/11/03(土) 00:46:58

【鳴】 10th グリタ


 12thはこういったやり取りに
 慣れているようだったからな、

 うまくやったな

[子供を褒めるようなひと言をついつい加えつつ、]

 0thの事が解ったら連絡頼む
 

(=43) 2012/11/03(土) 00:47:28

【鳴】 10th グリタ

[そういって、タブレットを鞄にしまおうとしたが、
その手を止め、指で文字を叩き打ち込んでいく。]

 マシロ

[名で呼ぶのは、きっと初めてで]


 おやすみ


[そう打ってから、タブレットの液晶を消した。]

(=44) 2012/11/03(土) 00:48:05

9th デンゴ

[コハルたちの会話を聞きながら、
動かないオトナがひっとり〜、ふったり〜。
などと、外れた調子で数えている]

でも、腹減るだろーし!
ずっと動かないままって訳にもいかないんじゃねーの?

――とか噂をしてれば動いたりして。

[という迷信が、デンゴの世界には、あったのだ]

(517) 2012/11/03(土) 00:48:48[1F・食料品売り場]

【独】 3rd クルミ

/*
>>516
あくまで善人を貫いてみる姿勢。
こういうのが裏切られるかどうかによって、村の方向性が変わる気がする。

私個人は、どっちでもいいなぁ、ってゆるーく!ゆるーく。
ていうが、おじさん共鳴かなぁ、とか。
相棒が4か2なんじゃなかろうか。
かくいう私は弾かれ村人です。どーん。

(-173) 2012/11/03(土) 00:49:42

12th ネギヤ

― 5F フードコート ―

[腹ごしらえが済んだなら、タブレットを流し読む。
0th の行動が記されているが、マシロにそれを読んで聞かせることはせず]

 待ち伏せにいくんだな。――屋上に

(518) 2012/11/03(土) 00:51:57[5F フードコート]

11th ソラ


 …なるべくみんなで、か。

[顎へと手を上げて、少し、唸る。
暫くそのまま 静寂を聞いていたが
不意に顔を上げて、クルミを見た]


 そろそろ時間だろ。
 戻りながら…
 俺も、少し、…まだゴチャゴチャだが
 考えてる事、話しておきたい。

[カノも居た方が良いんだがな、とは足す]

(519) 2012/11/03(土) 00:52:57[2F 階段]

6th コハル

[ヨシアキに倣うように
コハルも自己紹介を始める]

私は岸小春。
シックz

[言いにくいナンバリングを甘噛みして]

……6番目ってことで。
だけど呼ばれるなら名前の方がいいかな。
分かりやすいし言いやすいから。

(520) 2012/11/03(土) 00:53:20[1F]

12th ネギヤ

― 屋上 カフェテラス前 ―

[野外のベンチで毛布に包まる0th を、寒さで身を震わせながら、カフェテラスの影からその様子伺っていた**]

(521) 2012/11/03(土) 00:56:25[5F フードコート]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/03 00:56)

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 00:57:35

6th コハル

ああ、そっちか。
確かに自分に関する情報は無制限だしね。

[セイジ>>515の答えに改めて納得。
そういえば、人との接触情報は
いつも後だしで見ていた気がする。
「たくさん」いるのは分かっていながら
ゼンジとデンゴの接近に気づいてなかったように]

(522) 2012/11/03(土) 00:58:11[1F]

9th デンゴ

[自己紹介を始めたオトナたちをぐるり見上げて、
こっほんとひとつ咳払い。
ちまいのも此処にいるぜ、のアピールである]

オレ様は、デンゴ!
えーと、9th!

[ちゃんと噛まずに言ったあと、
へへんと鼻の下を擦りながら、コハル>>520を見た]

(523) 2012/11/03(土) 00:59:09[1F・食料品売り場]

3rd クルミ

[>>519 ソラさんの唸る声。
やっぱり難しいことなんだろうなぁ、とは分かるから、私は何も言えない。

薄暗い中で時間感覚が無くて、私は時間を確認しようと、端末を見る。
そこに増えてた、4番さんの内容に私はちょっと、驚いた。]

ええとね、……4番さんが、1番さんと、6番さんと、8番さんと、9番さんと一緒にいるんだって。
1番って、カノウくん、だよね。

[大所帯の理由が想像出来なくて、私は少し、首を傾げた。]

(524) 2012/11/03(土) 00:59:29[3階、階段傍]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


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← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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