人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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声を失った男 クレスト

[彼は、自分が星詠みに選ばれた意味を考えていた。使いの者が来た時から、ずっと]

[……恐らく、そういうことなのだろう、と自分の中で答えを出した彼の目には、ある決意と覚悟が浮かんでいた]

(13) 2012/11/15(木) 10:03:19[屋敷・自室]

【独】 声を失った男 クレスト

僕は、生き供物として、ここに来たのですね。
今度こそ、災いを退けるためのものとして。

(-15) 2012/11/15(木) 10:04:23

声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/15 10:08)

【独】 漂泊民 イェンニ

/*

クレストは赤ではない…と。

だーーれーーー???

(-16) 2012/11/15(木) 11:05:07

学者 ニルス

[夜。
厚い本を半ばまで読み進めて、ニルスは寝台に身を横たえた。顎に本の端を乗せるようにしながら、天井をぼんやりと見遣る。
伝承の通りであれば、次に目が覚めるときには人狼が目覚めている。>>8>>9 扉に釘を打ち付け、屋敷に封をする音をやや遠くに聞いた。]

やれやれ……まずは、当座の食糧の確保からか。

[閉じ込めるからには、恐らく地下にでも食料を用意してあるのだろう。まさか、全員を人狼もろとも、などとまでは長老も思うまい。
長老は星詠みに従い、この屋敷に人を集めた。しかし、全員が人狼として目覚めるというわけでもないだろう。であれば、人狼ではなく星詠みに表れたものには、……。]

……何らかの役割、ということか?

[まあ何であれ、ニルスは自分の知識欲を満たそうとするのみだ。徒然に思考を巡らせながら、ニルスは眼鏡をサイドボードに置き、目を閉じた。]

(14) 2012/11/15(木) 11:14:35[屋敷・自室]

【独】 漂泊民 イェンニ

/*

ニルス様もちがうようだ…?

(-17) 2012/11/15(木) 11:18:53

学者 ニルス

[朝。
身支度を整え、ニルスがまず向かったのは地下だった。有事の時に備え、食料を備蓄するのは地下室だと相場が決まっている。
その読みは正しく、だだっ広い地下室にはある程度の期間ならば過ごせるであろう食料が蓄えられていた。
ニルスはその内から果物を数種集めて、1階へと戻る。
潮風の強いこの地では、果物は獲れない。
貿易によってのみ手に入るそれは、購入すれば少しばかり高価なものだった。
キッチンに入り、それらを切り分けて皿に乗せ、居間へと運ぶ。]

不安や恐怖は、いたずらに人を消耗させる。
そうさせる事態に直面する時こそよく眠り、美味しいものを食べ、心を落ち着けるべきだ。
というわけで誰か、美味い紅茶でも淹れてくれる者はいないか?

[果物の載った皿をテーブルに乗せ、ニルスはぐるりと辺りを見回した。]

(15) 2012/11/15(木) 11:26:43[屋敷・居間。]

学者 ニルス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 11:29:36

学者 ニルスが接続メモを更新しました。(11/15 11:30)

絵描きの子 レイヨ

"普通"は、

[口をちょっと湿らせて、少し躊躇うように口にする言葉]

両親が、言い聞かせるらしい、よ。
こういう伝承があるって。

[淡々とした声。
アイノを見る目は瞬いて、そうだね、と小さな言葉を返す]

――供儀、は、
彼女も、信じてないのかな。
僕がそんなものに選ばれて、信じてたら、もっと嫌がったと思う、のに。

[ドロテアの姿が見えなくなって、小さく呟いた。
けれどそれ以上言う事はなく、二階へと誘い>>7]

(16) 2012/11/15(木) 11:40:16[屋敷・居間→自室]

絵描きの子 レイヨ

[普通で良い、と言われて。何か少しわからなかったよう。
だけれど、すぐに得心して、彼は笑う]

ありがとう、アイノ。
うん…
同じ年くらいの、女の子と話すの、久しぶりで。
ごめん。

[聞き取りにくかっただろうかと、不安になったのか、謝罪の言葉も織り込んだ。
話を振る、ということもうまくできず、彼はアイノと二階にあがる]

早く帰れると、良いね。
でも、しばらくはよろしく。
おやすみなさい。

[部屋の前で別れる時には、そんな挨拶をしたのだった**]

(17) 2012/11/15(木) 11:40:53[屋敷・居間→自室]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/15 11:41)

【赤】 絵描きの子 レイヨ

[夜だ。
東の空から月が上っていく。高く、高く、抗う事の出来ないヒトを、嘲笑うように。

届いた響きは何の音を持っていたのか。
それは彼に表すことができなかった。

ただ、それを、
彼女の、人狼の目覚め>>*2を、確かに耳がとらえた。

室内を見回す。人の気配はない。ではこの声はどこから聞こえたのだろう。
疑問が頭の中を駆け巡る。

そうして、ふと、感じた。
これは、他の人には聞こえていないのではないかと]

(*3) 2012/11/15(木) 11:46:25

声を失った男 クレスト

[身支度を整えた彼は、部屋の空気を入れ替えようと窓辺に近づき……釘で打ち付けられている事に気づく。夜中、まどろみの中で釘を打つ音が聞こえた(>>8>>9)のは気のせいではなかったらしい]

(18) 2012/11/15(木) 11:46:40[屋敷・自室]

声を失った男 クレストが接続メモを更新しました。(11/15 11:47)

【赤】 絵描きの子 レイヨ

[声を発するにはどうすればいいのか、
そう考えたけれど、思いついても今はやめた。

ただ、人のものではないと感じる。
だからその声を、静かに聞くだけにした。
幻聴ならばそれでもかまわないと、彼は思ってもいたから。

盗み聞きをしているつもりは、レイヨにはなかった。
人狼の感覚がどういうものなのか、彼は知る由もないし、潜んでいるつもりもなかったから。

いつもとは違う、そして自分が聞く声が特別なように思えたから。
心が確かに弾むのを、こらえることは出来なかった**]

(*4) 2012/11/15(木) 11:55:37

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
酷い文章をみた(じぶんで

(-18) 2012/11/15(木) 11:55:55

怪我人 マティアス、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/15(木) 12:08:50

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
から から
とか
頭の悪い文章ですね>自分

(-19) 2012/11/15(木) 12:09:15

声を失った男 クレスト

[部屋を出て、居間へ向かう。確か、ニルスの持ち寄った古びた紙(>>0:58)がテーブルに置かれたままのはずだからと――]

[何かが起こる前に、人狼の事を、知っておきたかった]

[会話による情報収集が不得手な彼は、資料館に足を運ぶのが習慣になっている。
元々、文字を読む事が苦痛ではないという事もあるが、そこにはマティアスもいたし、文章を読むのが早いニルス(>>0:107)とは比較的意志の伝達がしやすかったから]

(19) 2012/11/15(木) 12:11:48[屋敷・自室]

【独】 学者 ニルス

/*
そういえば今回はあんまり色々気にせずに自分の素に近いキャラをしている気楽さもあって、ぽんぽんと設定捏造したりしているわけですが。

こういうところが、話を転がすタイプといわれる所以なんだろうか。

(-20) 2012/11/15(木) 12:14:25

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声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

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0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
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64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

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